「正」の検索結果
全体で18,218件見つかりました。
「黒」だから悪なのか。「白」だから正義なのか――。
闇の魔法使いの末裔として生まれ、人目を避けて静かに生きてきたユリウス。
そんな彼の元へ送られてきたのは、王国最高峰の「光の聖騎士」として讃えられる男・リヒトだった。
危険因子であるユリウスを監視し、いつでも処断できる権限を持つ絶対的な存在。
だが、一見禍々しい闇の魔法を「誰かを傷つけるためではなく、静かに包み込み守るため」に使うユリウスの心根に触れるうち、リヒトの心は揺らぎ始める。
自分が盲信してきた教会の「白き正義」とは、一体何なのか――。
ある日、歪められた『神託』のもと、王家と教会、そして世界を貶める災いの元凶として連行されてしまうユリウス。
白き聖騎士はどのような行動をとるのか…。
文字数 67,796
最終更新日 2026.10.16
登録日 2026.09.15
乙女ゲーム『十六夜恋華』の最推しキャラ、九尾の妖狐・熾月を攻略するために睡眠を捧げた高校生・浅葱透真。エンディングを迎えた感動の余韻もそこそこに、気づいたらゲームの中に召喚されていた。
しかも、なぜか自分と同姓同名の「序盤で死ぬ悲劇のキャラ」として。
最推しにやっと会えた!と思ったのも束の間。目の前の熾月は、ゲームで見せていた慈愛の笑みはどこへやら、口が悪くて傲慢で、初対面から「さっさと消えろ」と言い放つ、俺様キャラにバグっていた。
それでも推しは推し。透真はゲームガチ勢の知識を武器に、バグまみれの熾月を救うべく奮闘するが……待っていたのは、「距離制限バグ」「殺意(好感度)爆上がり」「監禁イベント発動」という次々と押し寄せるシステムの暴走だった。
さらに追い打ちをかけるように、幼馴染の近衛騎士団長は謎の執着を向けてくるし、飄々とした陰陽師は魂を観察してくるし、ヒロインはなぜか笑顔が怖い。
そして極めつけに、ゲームのシステムが透真に告げた。
「お前は不純物だ。消えろ」
ガチ勢のプライドと、推しへの執着と、どうしても諦めきれない意地だけを武器に、透真はこのクソみたいな「正しい世界」に、真っ向から喧嘩を売ることにした。
ソフトなBLです。キスあり。
文字数 100,234
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.07
「おまえはオレの番になるしか道は残されてねえんだよ。わかったら、とっととうなじを噛ませろ!」
溺愛美形α×不憫な平凡Ω
下級Ωの律は友だちがひとりもおらず、中級αであるじつの両親からネグレクトを受けていた。
高校を卒業後、ひとり暮らしを始め、飲食店の厨房で正社員として働いていたが、ある日突然、恋人である上級αの蜜に手紙で別れを告げられてしまう。
よりによって蜜の魂の番は、律のじつの弟・大翔だったのだ。
挙句の果てに両親が闇金で借りた借金を肩代わりさせられてしまう。
億単位の金を払えないのなら臓器を売買するか、ゲイ向け風俗でα相手に身体を売るかの二択をヤクザから迫られ、一度は風俗で働こうと決意する。
童貞処女な律はアブノーマルなSMプレイに堪えきれず、自分をかわいがってくれた下級Ωの祖父とともにお参りをしていた稲荷神社へ逃げ込み、自殺をはかる。
呆気なくヤクザに捕まってしまう律。
すると鳥居が大量増殖する怪奇現象が起き、青い炎とともに白いきつねが出現する。
境内の中へ吸い込まれ、気がつけば、あやかしと人間の暮らす異世界に転移していた。
そんな律の前に現れたのは、きつね妖怪の天。
言葉遣いも、態度も悪いが、根はやさしい上級αで律の魂の番だと主張する。
急速に惹かれ合い、婚約したふたり。
幸せな日々を送り始めるが、高飛びしたはずの両親や大翔、蜜まで異世界の日本にやってきてしまう。
ヤクザとまで、ふたたび顔を合わせ、大ピンチに……。
※注意※
差別、差別用語、希死念慮、ハラスメント行為、脅迫、器物損壊、犯罪行為、レイプ描写といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
この作品はfujossy様から転載しています。
文字数 58,355
最終更新日 2026.10.29
登録日 2026.07.25
セイラはただ、本当に愛する人と結ばれて、幸せになりたかっただけだった。
正解の分からない道のりを転びながら歩いてやっとたどり着いた人は悪魔だった。
森に逃げ込んだセイラの前に熊ほどもある大きな狼が立ちはだかった。
本作品は鈴紐屋ハロウィン限定作品です。完成から24時間だけのアップの特別作品になります。
treat and treat💖
文字数 147,488
最終更新日 2026.03.01
登録日 2021.10.31
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
文字数 421,389
最終更新日 2026.09.22
登録日 2023.10.05
【君へ、生きていていいですか】本編から時を経て、友情ではない愛に気付いた純一と、その想いに気付いてしまった健の、独立した後日談。
許されてからも、語れなかった秘め事を持つ健。それを明らかにしながら、自分の気持を確かめようとする純一。
そして、お互いがお互いを思うが故に苦悩に溺れていく。
やがて健は、ある女性に背中を押され、純一と心に幕を張らずに語り合う。
そして、二人は親友というフィールドから、違う形の愛を交わす世界に足を踏み入れていく。
けれど、二人の形の違う愛に純一は気づいてしまう。
愛する者の幸せを願って、身を引く愛を灯す健の心。
しかし、身を引けるという言葉に、純一は本気で愛されていないのではないかと寂しさを募らせる。
その思いを、バーで会った行きずりの一期一会の言葉が変えていく…
健の本当の心を知った純一は、俺のために身を引けるくらいなら、俺のために隣で幸せに生きてくれと健を諭す。
お互いの気持ちを確認しあい、幸せな明日に向かっていく。
尚、この作品に登場する病気・症状・治療等の描写は、物語上の設定に基づくフィクションです。実在する疾患や症例を特定・再現したものではありません。
そして、作中には、同性を愛することへの戸惑いや葛藤を描く中で、「変態」「正常」「普通ではない」など、登場人物による自虐的・否定的な表現があります。
これらは登場人物の心情や当時の価値観を表現したものであり、同性を愛することそのものを否定する意図はありません。
文字数 27,253
最終更新日 2026.10.11
登録日 2026.10.11
不幸体質に悩まされている少年、樫原奏翔はその日人生最大の不運に直面した。
いつもの不運の積み重ねで、ついにトラックと正面衝突して死んだ_______と思ってたんだけど、俺はなんで森の中にいるの?
突如迷い込んだ森の中で行く宛てもなく絶望しかけた時、全身に傷を負った筋骨隆々の男と出会う。
どうやら自分は異世界転移というものをしたこと。そして森で出会った男が大層素晴らしい筋肉の持ち主で、奏翔にとってはとてつもないご褒美だということ。この二点だけが確かなことだった。
こんなに素晴らしい筋肉が溢れかえってるなんて、こっちの世界の方が断然最高じゃないか!俺こっちの世界で生きていきます!!
言葉数が少なく不器用な最強ギルマス攻め×儚げ美人に見せかけて筋肉のことしか考えてない受け
※ほのぼの時々シリアス
※主人公は異世界の言葉が分かりません(徐々に話せるようになります)
※予告なくR18描写が入ることがあります
※暴力的な描写がありますが、そのような行為を推奨する意図はございません
行き当たりばったりの不定期更新です。
文字数 6,519
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.10
「俺はあと数年で死ぬ。それが魔塔主の運命だ――」
王都に張られた結界を維持する者として過酷な運命を背負う魔塔の主、アレクシスと運命的な出会いを果たしたエルバルトは、アレクシスの命に限りがあることを知り、己の全てをかけてアレクシスを護ることを決心する。
共に過ごす日々の中で、二人は思い合い、寄り添うようになるが、アレクシスの命を救う術は見つからぬままであった。
ところがある日、異世界から『聖女』が降臨したことにより、二人の運命は加速していく――。
本編16話+SS2話掲載予定。
他サイトに投稿した小説を、修正しながら投稿していきます。
そのため、不定期の投稿になりますがご了承ください。
また、話の中で視点がコロコロ変わります。
R18描写のある話には※印をつけますが、全体的にぬるめです。
文字数 114,631
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.08.17
屈強な自衛隊隊長×モフモフ狼王子のピュア恋、はじまる――。
人間国と狼国が存在する世界。
狼国王家の第二王子であるミアは、自身の誕生を祝うお披露目式の準備で鬱々とした日々を過ごしていた。
そんなミアの一番の楽しみは、不思議な石で転移した場所で剣を振ること。
ある日、人間国の森でうたた寝していたミアが目を覚ますと、そこには知らない大きな人間の男がいて……⁉
人間国サバルの自衛隊隊長×狼国シーバの第二王子の異種間恋愛物語。じれじれ甘々溺愛です。
※背後注意内容の時は*マーク
※以前の作品の台詞や内容を大幅に修正した完全版(元の作品は予告なく削除する場合があります)
――――――
↓ 本作の紙版に関する情報
★Pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/148390577
文字数 261,557
最終更新日 2024.11.20
登録日 2022.10.31
遠藤 歩夢 青春学園に通う高校一年生
クラスは1年B組
昔から俺には不思議な能力があった。それは夢に見たものが正夢になる能力。そのせいか不幸を呼ぶ男と言われ、周りには誰も寄ってこない。ただ1人を除いては……
歩夢が小学5年生の時、バスの横転事故で両親が亡くなり、父方の祖母に引き取られる。
小学6年生の夏休み、祖母と2人で買い物に行って帰る途中、祖母が歩道橋の階段から足を踏み外し、転落…打ち所が悪く、即死だった…。
それからだった…学校で噂が広まり、遠藤の近くにいたら不幸になると言われ、友達も先生も皆んな歩夢とは関わろうとせず、中学に上がってからも話しかけても無視され、空気のような存在だった。
誰とも喋らない、関わらない日々が続き、感情の出し方を忘れ、死んだ魚のような目になっていた。
高校に入ってからも同じ小中で学校が一緒だった奴が噂を広め、誰も近づいてこなかった…そんなある日、同じクラスの志磨 流星が歩夢に話しかけてきた。
歩夢は「噂聞いてないの?聞いてるなら俺に話しかけない方が良いと思うけど…不幸になっても良いの?」と冷たい口調で言うが志磨は「噂なら聞いてる…でもさ…そんなのどうだって良いよ!それに今にも死にそうです〜みたいな顔の奴放っておけないし」顔に笑みを浮かべて言った志磨に歩夢は「そう…どうなっても知らないよ」と冷たく言った。
歩夢は最初、流星の事を冷たくあしらっていたが一緒に学校生活を送るうちに少しずつ心を開いていき、歩夢の目にも光が戻ってきた。
彼の事が次第に好きになっていき、流星の事を不幸にしたくなくて距離を置こうとするが・・・・・?!
文字数 6,775
最終更新日 2026.11.01
登録日 2026.10.24
ギルド「メルセネール」に所属するリューライト・ディケンズは、体術も銃にも定評がある実力派。
全身が黒で覆い尽くされている姿は近寄りがたい雰囲気を持ち、本人も無口で無愛想。
そのリューライトに興味を持って唯一構うアルヴァーノ・ロイルは、ギルドに縁のある商人の息子。
ギルドにはたまたまいるだけの厄介者で、快楽主義な遊び人。
そんな二人は同室同士でギルドで一人前になるための訓練を受けていた。
ある日の訓練の後、アルヴァーノはリューライトの調子が悪いことに気付く。
部屋でリューライトを介抱しているつもりだったのに、気づけば違う感情が湧いてきて……。
「じゃあ……リュー? 僕と友達から始めようか」
ギルドの変わり者同士の奇妙な関係から始まる物語。
バトルあり、濡れ場ありのほんのりダークなファンタジーです。
設定は暗めですが、ハピエン保証いたします。
※リバ要素あります。苦手な方はご注意ください。
お話の流れで、受け攻めが入れ替わります。
現在、第四回fujossy小説大賞に応募中です。応援よろしくお願いいたします♡
・フジョッシーさん、ムーンライトノベルズさんでも掲載しております。
・分割しているためこちらでのタイトルが変わっていますが、お話の内容は一緒です。
・更新は3サイトほぼ同時更新になります。無事完結しました!
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意ください。
・誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。
文字数 124,145
最終更新日 2024.05.26
登録日 2022.10.28
魔法剣士のエリドと魔術師のローウェルが織り成す冒険者の日常のお話。
えっちが大好きな魔法剣士と、性に奔放と噂の魔術師のファンタジーBL。
快楽主義者の魔法剣士のエリドは、性に奔放と噂されていた魔術師ローウェルと冒険者パーティーを組む事に。
えっちするのが大好きなエリドは積極的に彼を誘惑。
もちろん彼も、噂通りにそういう事に乗り気な様子。でも実は……。
※この作品は小説家になろうに掲載しているものですが、加筆修正まろやか表現にしてこちらで連載する予定です。
今のところ不定期更新。
〝朽ちぬ身体、尽きぬ飢え〟と同じ世界線です。
文字数 145,985
最終更新日 2026.10.25
登録日 2026.06.14
品行方正(?)な御曹司×美しすぎる愛人
ある日突然、父が連れてきたのは――男の「愛人」だった。
名は恵。
息を呑むほど美しく、どこか怯えたような男。
「一ヶ月、目を離すな。外にも出すな」
海外出張に向かう父にそう命じられ、
高校生の壱哉は、愛人の“管理役”を任される。
だが――
恵は頑なに言い張る。
「俺は愛人なんかじゃない」と。
それでも父の命令は絶対。
この家の中で、恵の自由はすべて壱哉が握ることになる。
閉ざされた空間。
交錯する誤解。
そして、次第に露わになる恵の過去。
触れてはいけないはずなのに、
目が離せない。誰にも渡したくない。
――これは、
“愛人を監禁するはずだった男”が、
その存在に堕ちていく一ヶ月の物語。
文字数 143,189
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.04.26
平民の少年が魔力の高さを買われ、貴族しか入学できない魔法学園へ入学することに。そこで出会ったのは王子の婚約者である少年。その少年に一目惚れした平民の少年はなんとか手に入れようと画策するみたいな話です。
BLゲームとか乙女ゲームとか小説が舞台ではないので、正確にはヒロインと悪役令息じゃないかもなんですけど広い心でお許しください。
なんとなくそんな立場の人と思っていただけたら。
文字数 13,605
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
海の孤高なる監獄《ザ・キートン》--ここには死刑囚や、重い罪を犯した犯罪者たちが島流しに遭う場所だ。
そこでは、夜な夜なに囚人たちは看守によって囚人は貞操を奪われ人権もない。
アイジ=ゴメスとライル=チャールズは同じ部屋になった。
初日の夜に看守たちに強姦されそうになったアイジはライルに助けてもらう。
そのことで彼に好意を抱くようになる。意を決して言うも、鼻先で笑われてしまった。
アイジはライルに振り向いてもらうために、愛されるために必要なことを元・イタリアンマフィアのボス、ラバー・ギイドルバに知らないSEXのやり方を教えてもらうべく行動を移すのだった。
囚人×囚人×囚人の愛憎劇。
※何度でも、やさしい嘘にキスをしろ。の脇キャラたちの、監獄を打ち壊してしまう彼らが来る少し前の前日譚です。
正真証明、番外編です。
文字数 58,191
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.30
女性が姿を消してから2XXX年。
世界は変わった。男たちだけの社会で、子どもを生み、命をつなぐ手段は《ピンクカプセル》と呼ばれる薬だけになった。カプセルを服用した男性は、自らの体で子どもを宿し、出産することができる。
高校卒業と同時に「種付け派」か「出産組」の進路を決めるのが当たり前となったこの時代。
平凡な男子高校生、高月達希(たかつき たつき)は、当然のように「種付け派」を希望していた。ところが、システムが選んだのは「出産組」。希望とは正反対の人生が始まってしまう。
戸惑う達希の前に現れたのは、お見合い候補であり、種付け派の男性たち。
顔よし、金よし、でもどこかズレた動機を隠しきれない相手たちに、心は揺れるばかり。
そんな中、達希の親友であり自由奔放な三沢玲、そして高校時代の同級生でキラキラ系男子の結城晴翔が、達希の出産人生に深く関わっていく。
「好きな人の子どもを産みたい」
「誰と未来を一緒に紡ぎたい?」
愛のない結婚か、愛のある未来か。
ピンクカプセルが繋ぐのは、単なる命じゃなく、選び取った「幸せ」の形。
恋と選択の物語がいまはじまる。
文字数 30,188
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.04.18
性欲が、俺にはない。
二十年生きてきて、いまだに性欲を感じたことがない。
ちなみに、恋をしたこともない。
性欲と恋愛は必ずしも同義ではないと思うが、
性欲と恋愛で支配される思春期特有のどうしようもない衝動が、
俺を襲うことはなかった。
性欲はゼロな俺と
来るもの拒まず去るもの追わずなイケメンお兄さんの
じれったくてちょっとエッチな実験的ラブコメディ!
※本編全21話・完結
※アルファポリス/ムーンライトノベルズで公開中
※R18・性的指向やセクシャリティに触れる表現がありますが、正解・不正解を示す意図はなく、物語としてお楽しみいただければ幸いです。
文字数 75,906
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.02.25
本作は「第5回 fujossy小説大賞」の一次選考通過(二次選考敗退)作品となります。
少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。
■あらすじ■
“俺の異母弟(ヤンデレ)が可愛いけど怖すぎて毎回死ぬ──でも推しだから愛さずにはいられない!”
筋金入りの腐男子だった俺は、ある日突然、死んだ。
気づけば目の前には、何百時間もプレイした神BLゲーム『ラスト・ラビリンス』の世界。
しかも転生先は、攻略対象たちから愛されまくる主人公「リュシアン」!
念願の推し・異母弟キャラ「レオ」が攻略可能になった今、俺は全力で彼を幸せにする……はずだった。
なのに、なぜか毎回――
「……兄さん、愛してる。だから、一緒に死んで?」
って殺される。え、怖。
ゲームと違って、選択肢がない。 正解がわからない。 一線を越えれば監禁。 他のキャラと仲良くすると嫉妬で毒入りスープ。
これはもう、ループでヤンデレの愛を飼いならすしかない──!
果たして俺は、推しとの真エンドにたどり着けるのか?
そしてリュシアン──俺は、ループの裏に隠された、驚きの真実を知ることになる。
(※この作品には一部、監禁・流血・精神的苦痛などを伴う描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。)
文字数 133,724
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.01