「子」の検索結果
全体で77,273件見つかりました。
『偽りの始まりはどこからなのか』の26年前。
男爵令嬢クリス・アンバーブロウの夢は『王妃様を輝かせたい!』。
理不尽な嫌がらせを毅然と跳ね除けるクリスの凛とした姿に、第二王子アルドーは深く心を奪われる。
学園の生徒会へ迎えられたクリスは、未来の王太子妃セーレナと生徒会役員たちと固い絆を結んでいく。
しかし平穏な学園の裏で、国を震撼させる闇――『内務』による王位簒奪と国王暗殺の恐るべき謀略が静かに動き出す。
大人たちの卑劣な罠を打破すべく命がけで立ち上がる、アルドーとクリス。
激動の渦中で、クリスはアルドーからの愛を真っ直ぐに注がれ、身分を超えて深く想いを通わせていく。
「自分たちの手で新しい国と二人の未来を支える」と誓った若者たちの、情熱と不屈の物語。
文字数 208,308
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.07.08
前世、坂田 美緒(さかた みお)として生きた記憶をもつ、転生者のエスタリア・ルイゼッタール。
彼女は、2年前 ルイゼッタール王国の王太子と結婚し、現在は 王子妃として尽力し 国を支えている。
しかし、王国には 男尊女卑が根付き、常に男性が優先される絶対的な【秩序】が、存在していた。
王子妃とあっても、ひどい扱いを受ける日々。
夫の命令で 秘密で貫く 白い結婚でも、『子のなせない王子妃』として周囲から冷めた目を向けられていた。
最終的に 彼女がつきつけられたのは、他の女性との間に子をつくった夫の裏切りと、国からの追放。
そして、
「はっ! 妄想にふける女なんぞ、虫唾がはしる」
「好きなこと?お前みたいな無能が、意思を持つな。気持ち悪い」
という、エスタリアの全人格を否定する言葉だった。
あまりの仕打ちに、ついに エスタリアの張り詰めた糸が切れた。
そこまで言うのでしたら、追放されてあげましょう。
後悔なさらないでくださいね。
エスタリアは国を飛び出し、はじめての異国へ。
様々な人と出会い、【妄想中毒】と自身で名付けるほどの妄想癖で、異国の地を変えていく。
「あら、ご存知ありません?
好きこそ 物の上手なれ、ですわ 殿下。
ふふふ 」
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
文字数 34,991
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.31
【現代の悲劇と転生の始まり】
主人公・大島新作(おおしま しんさく)は、仕事帰りに自転車で帰宅する途中、
暗い道で「助けて」という少女の声を聞く。
声の主を探し当てた新作は、暴力を受けそうになっていた少女を救うため、
危険を承知で暴漢に立ち向かう。
必死の格闘の末、少女を救うことには成功するが──
混乱の中で暴漢に殺されてしまう。
しかし次に目を開けたとき──
彼は赤子となっていた。
若い父母、丁髷姿の父、そして与えられた名は竹千代。
新作は「異世界転生ではなく、過去の日本」へと転生したのだ。
しかもこの世界は、
戦国武将たちが“姫化”している異世界日本だった。
【織田家での人質生活と吉姫との甘い日々】
竹千代は歴史通り、織田家へ人質として送られる。
そこには、幼くして強烈なカリスマを放つ少女──
織田信長(吉姫)がいた。
吉姫は高飛車で我儘、しかし美しく、
悪役令嬢のような気品と残酷さを併せ持つ少女。
竹千代は彼女に振り回されながらも、
次第に淡い恋心を抱き、
吉姫もまた竹千代を可愛がり、甘い日々が続く。
だが歴史は残酷だった。
【人質交換と裏切り】
歴史通り、竹千代は今川家との人質交換で尾張を去ることになる。
涙する竹千代。
しかし吉姫は──
竹千代をあっさりと見切り、
天皇家の御落胤と噂される美貌の少年・木下藤吉郎(猿)のもとへ向かう。
竹千代の心は折れ、
恋と信頼のすべてが崩れ落ちる。
その瞬間、新作としての記憶が疼く。
「俺は未来を知っている。
ならば、織田と豊臣に“ざまぁ”を食らわせてやる」
竹千代は復讐を誓う。
【今川家での再出発】
今川家では、姫化した武将たちが竹千代を迎える。
特に今川義元(姫)は、織田とは違う優しさと気品を持つ少女。
竹千代は未来知識を駆使し、
今川家の軍制改革、外交、産業振興を進め、
家中で頭角を現していく。
「俺が尽くすなら、織田の姫ではなく今川の姫だ」
竹千代は義元姫のために働き、
やがて今川家の中核となる。
【歴史改変と戦国の激動】
竹千代は未来知識を使い、
桶狭間の悲劇を回避し、
今川家を大国へと押し上げる。
その一方で、
織田信長(吉姫)と木下藤吉郎(猿)は、
竹千代の台頭に焦り始める。
かつての甘い日々は遠く、
三者の関係は戦国の覇権争いへと変貌する。
文字数 152,084
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.08
前世はFラン大卒、ブラック企業で使い潰され、25歳で孤独死した冴えない「チー牛」青年。
神の気まぐれか悪魔の悪戯か、目が覚めると俺は、世界経済の3分の1を支配する大財閥「西園寺グループ」の跡取り息子になっていた!
顔面偏差値はMAX、金も権力も思いのまま。
「これだけのスペックがあれば、前世の雪辱など一瞬で晴らせる!」
そう確信した俺は、かつて俺をこき使ったブラック企業を買収し、憧れだった彼女を救い出し……と、順風満帆な転生ライフを送るはずだった。
しかし、俺が本音を漏らすたびに、周りのエリート社員たちが勝手に深読みして「総帥の先見の明!」と崇めてくるものだから、勘違いのまま無双することに!?
前世の未練? そんなもの、最強のカードを手に入れた俺には不要だ。
かつての陰キャが、圧倒的財力で現代社会をイージーモードに攻略する、痛快・勘違い無双劇。
チートで世界を牛耳る(チー牛)俺の成り上がり、今ここから開幕!
文字数 26,595
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.15
【9/6〜 新章・冒険者デビュー編スタート!】なんの刺激もない毎日に飽きたので、異世界ガチファンとして冒険者デビュー!薬師エリアスが魔改造してくれた『小豆色ジャージ』と『ランニングシューズ』を身に纏い、お気楽ピクニック感覚でアレコレやらかします。可愛いモフモフとの出会いも……。
「異世界転生したい」という妄想を抱いている秋田の山奥に住む女子高生・山田明里。なぜか友達ができず自他共に認めるボッチ。祖父仕込みのサバイバル術と狩猟技術に、祖母仕込みの食品加工と手仕事を叩き込まれた彼女は、ある日突然、見知らぬ森へ転移してしまう。チートスキルもなければ、魔法の才能もない。あるのは祖父母に叩き込まれた「生存術」と、どうやら自分の中に眠る「謎の血筋」だけ。魔法使いも騎士もポンコツ妖精も吃驚な、限界集落育ちのボッチJKによる異世界サバイバル&無双物語、開幕!
文字数 197,599
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.07.17
魔王を倒した最強のパーティのリーダーで伝説の勇者、アーサー・カイザーリング。大金を手にし、すっかり調子に乗ったメンバーから追放を言い渡される。
あっさりと追放されてしまった伝説の勇者アーサーだが、彼にはパーティ仲間にも言っていない秘密があった。それは、魔王とすっかり仲良しになっていて、たまに一緒に遊ぶ仲であったということ。
そんなアーサーが、漆黒の魔王スコット・マオウダゼと共に、スローライフを展開していく、ほのぼのとした物語。
……しかし、なんとアーサーを追放したパーティはすぐさま没落し、再びアーサーに助けを求めに来る!
「アーサー、やっぱりお前の力が必要なんだっ!」
「えー、嫌だよ。今旅行の最中だから邪魔しないでくれる?」
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 27,223
最終更新日 2025.04.24
登録日 2025.04.19
剣は、その担い手となる人の力によって、姿を顕現させる。
剣綬の儀。三口の剣が、三人の皇子の前に用意された。
一の皇子は、火を操る。生まれた剣は、大剣。燃えるような赤い髪の剣精だった。
三の皇子は、光を操る。生まれた剣は、やや小ぶりの剣。金色の光る髪の剣精だった。
二の皇子は、無能。生まれた剣は、普通の剣。普通の女性にしか見えない剣精だった。
火、土、金、水、木。
そんな力のある世界で、真っ黒な髪の平凡な容姿で生まれてしまった、名も授けられない剣精。
担い手が、アイツが力を振るえるようになれば、わたしの色も決まるかも!
そう思って、二の皇子に力をつけてあげようと奮闘するのだけど。
二の皇子は、色無し剣精の熱意から逃げてばかりで。いつもどこかでひっそり書を読んでる能無しで。
このままじゃ、わたし、ちゃんとした剣精になれない!
焦るのに。
アイツは、「ごめんね」と謝るけど、協力してくれなくて。
そんな時。
他国の軍が攻めてきて。
病床の皇帝に代わって、各々の剣を腰に出陣した三皇子。
能無しが何の役に立つの? 敵なんて、炎の一の皇子が全部やっつけちゃうわよ。
そう思っていたのだけど。
事態は、そう簡単に行かなくて?
剣の精霊と、剣の担い手が番となって、国を世界を揺るがす物語の――はじまり。
文字数 28,732
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.31
暮明 探(クラガリ・サグル)21歳は、大学で下から数えたほうがいい成績の一般人だ。
2021年7月に現代日本にダンジョンが現れて2年過ぎ、一般人にもダンジョンへの入場が可能になり、2024年1月からはダンジョン配信プラットフォームDtubeの運営が始まった。世はまさに、大迷宮配信時代!
2024年4月、就職も考えずに探検で生きていきたいと思っているサグルは所属している探検サークルの予算を使って地方の洞窟に潜っていた。
しかし、大学の学生生活課から予算の使い方で不審なものがあると9月までに成果をださないと打ち切りをすると宣言されてピンチに!
サークル存続のため、ダンジョンの攻略動画を配信することに決めたサグルは見知ったダンジョン化した洞窟に潜る。
その第一回目で潜ったダンジョンで、JKインフルエンサーの姫野織香がピンチになっているのを救い、その様子が配信されていて爆発的にブレイクしてしまった。
廃部寸前の探検サークルに入会希望者が続出したり、学生課の人が優しくなったりと異変が起きる。
日常が大きく変わる一歩を踏みだしたサグルの騒がしくなるダンジョンライフが始まった。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※現代迷宮クロニクルシリーズの1つになります。
※カクヨム、エブリスタにも掲載中です。
文字数 101,054
最終更新日 2026.09.02
登録日 2024.09.09
他国では『私はとてもか弱くて可哀想な存在』アピールをする女の方がモテるらしい。そういう小説も最近よく見かけるけど、この国では強い女の方が良いとされてる。
それもそのはず。神話の頃より女性の魔力が男性よりも飛び抜けて高く、取り敢えず女達は強くたくましい。
クリステルとネイフィア、そしてノエリアは切磋琢磨しつつ、カフェでおしゃべりしつつ、仲良く学園生活を送っていた。
そんな中、我が国の学園にも現れました、他国からの転入生『病弱美少女』マリアンヌ。少女達は物珍しさに彼女を観察に行くが。
さあ、彼女は小説の中のようにモテるのでしょうか?それとも?
※『身体の弱い美少女なんて現実にはそうそういないものだと私達は思ってるんだけど、そこのところどうなんですか?』の題名が長すぎたので、短くしました。
☆女の子がクソ強い世界です。
☆近年起こった流行病にかかった事で発想が浮かびました。(健康って素晴らしい)
☆ご都合主義です。
☆現代なのか中世なのかさっぱりですが、架空のお話です。混ぜこぜです。
☆ただ女の子が女子会してるのが描きたかっただけです。
☆一応恋愛?ですが、出てくる男の子達の好みのタイプは、自分より強い女の人です。(強い男性が好きな人はすみません)
★前世あり。
★前半はほとんどコメディですが、後半シリアスパートもあります。
★【注意】後半に前世(?)のエグめの戦闘シーンがあります。
文字数 43,135
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.07.29
実家の没落、そして婚約者フィリップの身勝手な婚約破棄。人生のどん底に叩き落とされた伯爵令嬢・ナオミが、起死回生の再就職先に選んだのは、かつて「神」と崇められた聖獣たちが集う国家管理施設『異世界動物園』の受付嬢だった。
令嬢時代に培った「完璧な受付スマイル」を仮面に、その内側に秘めた曲がったことが大嫌いな「漢気(おとこぎ)」を武器に、ナオミは持ち前の度胸で園内の猛獣たちを次々と掌握していく。
人間に絶望し、心を閉ざして暴れる巨大な虎や大鷲に対し、彼女は一歩も引かずに一喝する。
「――あんたの誇りは、そんな安っぽい暴れ方で汚していいものなの!?」
その厳しくも深い愛に触れた聖獣たちは、次第に彼女を「姐さん」と慕い、誰にも話さなかった本音を漏らし始める。
そんな「有能すぎる姐さん」の噂を聞きつけ、視察に訪れたのは、国中の女性が憧れる冷酷な獣人王・レオン。人間の姿の時はストイックで冷徹なドS美形だが、その正体は、高位の聖獣・銀狼の化身だった。
部下や動物を完璧に躾け、時には正拳突き(物理)で分からせるナオミの「漢気」に、レオンはかつてない衝撃を受ける。
(この女……もしや、俺が一生をかけて組み伏せるべき『番(つがい)』か……?)
野生の本能に火がついたレオンは、即座にナオミをカフェへと連れ出し、鉄格子のない「愛の監禁」を開始した。パニックになるナオミに対し、レオンは至って真面目な顔で、銀狼の独占欲全開な爆弾発言を放つ。
「お前の教育論は興味深い。……事情は交尾でもしながら、ゆっくり聞かせてもらおうか」
「ぶふっっっ!!!」
ナオミがコーヒーを吹き出した瞬間、前代未聞の「野生の溺愛」が幕を開ける!
文字数 78,997
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.09
虐げられて育った子爵令嬢アリス。ある日彼女のもとに届いたのは、過酷な冷血漢として恐れられる「氷の公爵」ルードヴィヒとの、後継者を得るためだけの「1年限定の契約結婚」だった。
冷酷な態度と恐ろしい瞳の裏で、なぜか自分を過剰なほどに甘やかし、過保護に庇護してくる公爵。戸惑いながらも彼の不器用な優しさに惹かれていくアリスだったが、約定の1年が近づくにつれ、「自分は契約上の妻でしかない」と身を引く決意を固める。
しかし、彼女が去ろうとした瞬間、公爵の理性が崩壊した——。
「逃がすと思うか? 最初からお前を狂わせるほど愛していたのは、この俺だ」
冷徹な仮面を脱ぎ捨てた公爵による、重すぎるほどの愛と執着を描く、甘く危険な異世界溺愛ファンタジー。
文字数 135,695
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.31
錬金術士学院を首席で卒業し、念願であった宮廷錬金術師になったエルクはコストカットで王国を追放されてしまう。
しかし国王は知らなかった。王国に代々伝わる聖剣が偽物で、エルクがこっそりと本物の聖剣を錬成してすり替えていたという事に。
宮廷から追放され、途方に暮れていたエルクに声を掛けてきたのは、冒険者学校で講師をしていた時のかつての教え子達であった。
「————先生。私達と一緒に冒険者になりませんか?」
悩んでいたエルクは教え子である彼女等の手を取り、冒険者になった。
————これは、不当な評価を受けていた世界最強錬金術師の冒険譚。錬金術師として規格外の力を持つ彼の実力は次第に世界中に轟く事になる————。
文字数 116,744
最終更新日 2021.01.08
登録日 2020.11.03
「ルパート・スタンリー! お前は自分の妹である聖女、ローズ・スタンリーにたびたび危害を加えた! よって、お前を断罪する!」
「僕は何もしていない!」
「そんな嘘がまかり通ると思うのか! 証拠も目撃者も山ほどあるんだ!」
「ぼ、僕は悪くない! だいたいそいつが! ローズが悪いんだ!」
「王子、こんなやつのいう事をきいてやる必要はありません! この場で処刑しましょう!」
僕、ルパート17歳は抵抗むなしく毒杯を飲まされてしまい、命を失った。
そこで目が覚めた。僕は現在9歳。今のは一体なんなのか。もしかして僕の未来? 冗談じゃない、何とか回避しなければ!!
悪役令息ルパートが断罪を避けるためにとった手段とは。彼は断罪をさけられるのか。
文字数 112,690
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.16
「平民だって、毎日コツコツ頑張って平凡な幸せ掴んでんだよ! 『普通』舐めんな!」
◆ ◆ ◆
“実はこの国には、表に出ている王族をも裏で操る『裏王族』と呼ばれる人たちがいるらしい”
プラナール王国に、昔から言い伝えられているその噂は、王族や貴族などはもちろん、平民だって知っている。
しかし実際に、いるのかどうか。
きっとただの噂に過ぎないよ。
だって、誰も実際に見た事がないじゃないか。
そんなふうに笑う人が大半なんだけど……。
「いるんだよ、裏王族! だって、私がそうだもの! いやぁだぁ~。何で私なの!」
泣き虫サラ、凡人サラ、運動神経を母親のお腹の中に置いて生まれてきちゃったサラ。
兄姉からそう揶揄われ可愛がられている六人兄第の末っ子・サラは、なんと古からの決まりによって時代の裏王族の女王にならなくてはならない身。
嫌だけど、どんなに平穏を望みその通りに王都で町娘をしていても、厄介事は耳に入ってくる。
それをどうにかしようとしたら、時に方々で身分を隠して要職に就いている兄姉に助けられ、時に自身の矜持を示し、気付いたらまた国の正常化に一役買っちゃった?!
「残念なことに」
「またその口癖? 今度は何」
「裏女王ランクが1、上がったよ」
「えぇ、いやぁだぁ~!!」
次代の裏の王の裁定遺物もとい代々のダメ王のお目付け役兼補助機構、今の姿は可愛いクマのぬいぐるみのスヴェインと一緒に、平凡サラは無事に裏王女になれるのか。
平穏に生きたいサラの平民目線の国家統治が始まる!
文字数 3,210
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
名門貴族の娘でありながら、傲慢で毒舌、誰にも愛されない悪役令嬢レティシア・フォン・アルヴェル。
彼女は婚約者の王太子から「政略としての価値がなくなったお前とはもう終わりだ」と婚約破棄を突きつけられ、さらには義母から「声を奪う呪いの指輪」をプレゼントされる。
声を失い、反論すらできず、すべてを奪われようとしていたそのとき——
指輪に宿っていたのは、かつて世界的人気を誇った天才VTuber「桐島エリス」だった。
「お困りのようね、お嬢様?」
転生の理由はわからないが、配信界のトップを走っていたVTuberが、異世界の悪役令嬢の「声」として生きることに。
エリスは言う。
「私はこれまで、何万人もの視聴者を虜にしてきたわ。異世界の連中をファンにするくらい簡単よ!」
こうして、
かつては誰からも愛されていたVTuberと
何をしても愛されなかった悪役令嬢
二人の奇妙な人生逆転劇が幕を開ける——。
文字数 9,381
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.26