「本」の検索結果

全体で48,351件見つかりました。
810 件 1819202122
ファンタジー 連載中 長編
ー袖振り合うも多生の縁とは申しますが、振り合う先を選べないのが世の習い。 恨み恨まれ、憎み憎まれ、闇に咲くのは地獄花。 地獄の沙汰も、金次第。 神の慈悲も、金次第。 金、金、金の世の中で、全ては泡沫(うたかた)、迷い道。 涙が枯れたら、おいでなさい。 此岸(しがん)と彼岸(ひがん)の境界で、そのご遺体、承りますー 理不尽な天災に巻き込まれ、愛猫と共に異世界に落ちた主人公。 金なし、身分なし、権力なし、おまけに魔力なし! ないない尽くしの彼女が手に入れたのは霊が見える・話せる・聞こえる・触れる・憑かれるの五重苦だった。 主人公は怪死事件や猟奇的な殺人事件に巻き込まれ、貴族の利権争い、国家間の陰謀、世界の謎に触れていく。 異世界トリップとは何なのか? 神とは何なのか? この世界と日本を繋ぐ、主人公の家系の秘密とはー 死者の声なき声を聴き、生者の罪と秘密を暴き出す! 異世界×霊感=予測不能のオカルトミステリー、開幕!
文字数 35,287 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
元勇者、カーセル・ナイトの両手には罪人の刺青がある。 手の甲の五角形は殺人を犯した証。 手首の横線は刑罰を示す。 一本は刑期のある懲役刑、二本は無期懲役、三本は死刑。 カーセルの腕の線は三本。〈英雄裁判〉により、勇者が大量殺戮犯とされてから三十年が経った。死ねない彼は、今日もあの日の続きを生きている。 【登場人物】 ・オルディネ:魔王討伐の旅に同行した魔法使い。今は大量殺戮犯として有罪判決を受けた勇者の監視の役に就いている。 ・カーセル:元勇者。魔人との融和路線を歩んだ国で、魔王討伐時の魔族殺害について裁判にかけられて有罪判決を受ける。不老不死。 ・リコルド:魔王討伐の旅に同行した剣士のひ孫。 ・シュトルツ:魔人。元魔王の部下。
文字数 91,384 最終更新日 2026.09.26 登録日 2026.08.28
ファンタジー 連載中 長編
「俺を描け。本物の死など滅多に描けないぞーー」      * * * 孤児のイトは、食べ物の絵を描くことで飢えをごまかしていた。 ある夕暮れ、地面にパンの絵を描いているとき、声が聞こえた。 『この絵を本物にしたくないか?』 『おまえがいつかおれを描くと約束するなら、おまえの描く絵が本物になる力を与えてやろう』 これは悪魔の声? 「絵は絵だからいいんだよ。本物だったらだれかに盗られちゃうもの」 契約を拒んだイトは飢えて死にかける。しかしそのとき、 「お? なんだこのうまそうなパン? まさか、絵か。おまえが描いたのか?」 イトを拾ってくれたのは、スランプ中の天才絵師、ミリドだった――。 **登場人物** ヒロイン イト 元・浮浪児。絵の天才。 師匠 ミリド イトの絵の師匠。工房持ち。 オークリー イトの工房仲間。仲良くしていると思っていたが…。
文字数 81,773 最終更新日 2026.09.22 登録日 2026.07.31
ファンタジー 連載中 長編 R15
本能寺で死んだ織田信長は、小姓の蘭丸兄弟達と21世紀の日本に子供として転生してしまった。 そして、いつか戦国の世に戻れることを信じて、役に立ちそうな技術を片っ端から習得する。 火薬や製鉄冶金、農業技術や経済など、幅の広い知識を蓄え10年が過ぎた頃、蘭丸兄弟と同級生の女子高生「細川ガラシャ」と一緒になぜか異世界に転移させられてしまう。 そして、その世界を管理する神を名乗る者から、平和と安定をもたらして欲しいと懇願されてしまった。 その世界では、魔力をほとんど持たない非力な人族が、魔力や体力のある他の種族達から奴隷のような扱いを受けている過酷な世界だったのだ。 魔力を与えられた信長は第六天魔王を名乗り、魔法と科学を融合させた今までに無い強力な魔法を次々に生み出す。 そして、人族を虐げていた他種族の戦士を倒していく。 しかし、信長達がどんなに強くても国家には勝てないと悟り、一緒に異世界に来た蘭丸や細川達を四天王として率い、人族の王国を乗っ取ることにした。 そして、今まで多種族にこびへつらい奴隷根性の染みついていた人族に希望を与え、21世紀の内政チートで国力を増強し軍隊を強化する、そして世界を相手に大戦争を起こし、異世界で天下布武を実現する物語。 そして天下布武を実現した信長は、人族が虐げられていたこの世界の秘密に迫っていく。 登場および関連人物 織田信長・森蘭丸・力丸・坊丸・細川ガラシャ・帰蝶・明智光秀
文字数 129,023 最終更新日 2026.08.12 登録日 2024.10.31
ファンタジー 完結 長編
『週末は冒険者』から改題。 神代聖は、普段はアル大陸ファンタジウム王国に暮らすごく普通の女子高校生だけれど。週末になると仲間たちと共に邪竜の地下迷宮にともぐり、魔物と戦い冒険を繰り広げるという週末冒険者なのだ!  職業はレベル四の僧侶と、まだまだ未熟者で半人前だけれど。こう見えてもちょっとは名前の知られたパーティー『スカイ5』のサブリーダーとして時には防御に、時には治療に、また時には肉弾戦にと日夜頑張っているのだった。  だけどリーダーである脳筋朴念仁侍の砂川賢悟や、パーティー仲間の毒舌キショメン魔法使い、吉田敦也には色々苦労と面倒をかけられっぱなし。  冒険者アドバイザーとしてパーティーに参加してくれている、元・本職冒険者の戦士、熊さんこと熊谷雄一さんがことあるごとにフォローしてくれるからまだなんとかなっているけれど。  そんな聖の冒険中の癒しは、絵に描いたようなショタ系美少年である、召喚士の八島愁貴。  年下美少年大好きの聖はことあるごとに愁貴にアピールして、なんとかモノにしてやろうと……もとい、優しく可愛がってあげようとしているのだが。空気の読めない賢悟や敦也に、いつもいつも邪魔されてしまう。  そんな頼りになるような、ならないようないつもの仲間たちと共に、今週もまったりと冒険を楽しむはずの聖だったけれど。一匹狼の盗賊少女、芹沼小夢と出会ったことがきっかけで、とんでもない事件に巻きこまれることになる。  どうやらこの少女、なにか秘密があるようなのだけど……?  剣と魔法と魔物と迷宮がいっぱいの正統派(?)、ウィザードリィー風ファンタジー小説。
文字数 380,591 最終更新日 2018.06.16 登録日 2017.11.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
『洗脳じゃないのじゃ!不敬なのじゃ!!』 『人見知りってお主、良い歳して何を言うておるのじゃ!?』 『ちょっと喋れるようになっただけで尊敬されるとでも思うたのか?本当に?……嘘じゃろコヤツ??』  自称くたびれたおっさん傭兵。細々と依頼をこなして生きてきたのだが、ある日森を探索中に土砂崩れに遭い遭難してしまう。武器を失くしてしまった主人公だが幸運にも落ちていた剣を拾うことが出来て・・・。  これはひょんな事から拾って拾われてしまった【堅実に行きたい華奢でコミュ障ぽんこつ主人公と、剣士として行かせたい剣に宿るのじゃロリ妹型精霊】の振り回し振り回されていく物語。  ――但し周りの皆は振り回されていく模様です。
文字数 1,123,773 最終更新日 2026.09.25 登録日 2025.01.31
ファンタジー 完結 長編
フォンツ王国の王子レオンは、正体不明の幻聴と生きることへの恐怖に苦しみ、自ら命を絶とうとする。しかし治癒魔法師タブ爺に救われ、「失っていい命などない」と諭される。それでも生きる意味を見出せないレオンは、傷ついた小動物を分け隔てなく救う少女ルワンナと出会う。彼女は「明日死ぬかもしれない命でも、今日を幸せに生きる価値がある」と語り、そのまっすぐな優しさはレオンの心に小さな光を灯す。 その矢先、二人は永遠の命を求める魔女リマーナの手下に襲われる。レオンの中に眠っていた魔女の呪いが暴走し、禍々しい力が目覚める。魔女はレオンの「死への恐怖」と絶望を利用し、不死の力を完成させようとしていたのである。 呪いを解くため、そして魔女を討つため、レオンは第一兵団長アーサー、タブ爺、治癒魔法師として認められたルワンナらと共に魔女討伐隊へ加わる。旅の中で彼らは命と向き合い、それぞれが「生きる意味」を問い続ける。ルワンナの命を慈しむ心、仲間たちの信念、そして人々の想いに触れる中で、レオンは少しずつ自らの絶望を乗り越え、「命には限りがあるからこそ美しい」という答えへと辿り着いていく。 最終決戦で、不死の力を得ようとする魔女リマーナと、「限りある命の尊さ」を信じるレオンとルワンナは激突する。希望の光を宿した聖なる力と、命を想う治癒魔法が一つになった時、世界の命運を懸けた戦いの果てに、レオンは自らの呪いを断ち切り、本当の意味で生きる希望を見つけ出す。
文字数 100,500 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.07.24
ファンタジー 連載中 長編
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
文字数 176,891 最終更新日 2026.05.26 登録日 2025.08.31
ファンタジー 連載中 長編
『隠しチート? そんなもん気にせんと、異世界で気楽に商売はじめたるで』  なんや、これ、このメモ読めばええんか? ええと、はじめましてやな、ウチはこのウルトラスーパーズーパーシリアスな小説の主人公や。名前はまだないで。第3章あたりまでお預けや。おそらくな。原因は作者のうっかりミスや。  だいたいやな、この手の話はタイトル読んだらわかるようになっとるで。まさか、タイトル読まんとあらすじから読んどる迂闊もんはおらんやろ。あらすじ読んでないんは別に構わへんで。本文読んだらわかることやしな。ウチのえろえろなボディのこととかな。お色気満載やで。作者はR15つけるかまよとるわ。R18まではさすがにいかんし、作者にそんな能力ないで。  ほんでな。まあウチはいつも通りの展開で異世界転移するらしいわ。いまから高校の入学式やいうのに、乗ってた路線バスの乗客一同と一緒に仲良くな。なんと可愛い子ちゃんもおるで。ウチのことやないで、勘違いさせてしもたらなんやすまんな。せやけど美少女は彼氏持ちや。残念やったな、君らにチャンスはたこ焼きのパラパラ青のり1つ分もないで。  それからな、なんやキラキラ眩しい女神が出てきよってな、ウチはいきなり目をやられてまうで。最近の野球選手みたいにグラサン必須やな。それか目の下んあたりに味ノリ貼っとくかやな。試合中に腹減ったら食べたらええで。  尺の問題もあるしこれ以上うちのおちょぼ口が勝手に余計なこと言わんうちに話進めんで。女神はんからはチートスキル貰えるんや。みんな「聖剣」やらなんやら強そうなもん貰っとったわ。ようあんな物騒なもん選びよるな。ウチはそういうのは求めてへん。そしたらなんや女神のやつ、隠しとったんや。とんでもないやつをな。まったくほんまポンコツやであいつ。最後に「あっ」とかいいよって、ホンマやったら街に飛んですぐ冒険者ギルドで定番イベントこなすはずやったのにな。緑の大三元、ちごたわ、大草原にウチはひとりぼっちや。しかも気づいたら腹にはなんや角付きのウサギがぶっ刺さっとる。いきなり作者の次の作品にご期待ください状態や。  あかん文字数オーバーや。これ以上のあらすじはカクヨム版で見てや。 ※AI補助利用の範囲  資料集め、真面目なあらすじ(カクヨム版に掲載)・キャッチコピー作成、誤字脱字訂正(Grok、Claude、Nola) ※校正不足気味です
文字数 245,368 最終更新日 2026.09.23 登録日 2026.07.15
ファンタジー 連載中 長編
長男がいない名門貴族に利用され偽の長男とされ騎士となったヴァーリウスは戦争から帰還する最中信じていた部下に襲われる。理由は本当の長男が生まれたから。窮地を迎えたヴァーリウスを救ったのは自分のファンを名乗る魔法士の少女だった! 偽りの自分を捨て、自由の身となり冒険者になった彼、いや彼女は広い世界を巡り思うままに生きることにした! 元イケメン男装騎士×ヤンデレ気味魔法士の異世界放浪譚ここに開幕!(カクヨムよりお引越し作)
文字数 109,507 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.05.19
ファンタジー 完結 長編
クラスメイトからいじめられる日々を送る少年アルキオネ。 いじめっ子たちはダンジョン研修の際に、アルキオネに謎の魔法陣の上に立つことを強要する。 それはランダムで変な呪いを付与する魔法陣として知られるものだった。 嫌がるアルキオネがいじめっ子たちに突き飛ばされて魔法陣の上に倒れたとき、魔法陣は輝き、何かが体内に入り込んだ。 『え? ここ何処? まさか異世界転生か?!』 知らない何者かの声が脳内に響く。 同時に、知らない世界の記憶が流れ込んできた。 アルキオネに憑依したのは星野昴流という異世界人で、トラックに轢かれて転生したらしい。 昴流が入り込んで以来、アルキオネは身体の支配権を奪われ、自分の意思とは無関係に行動し、思ってもいないことを喋り、いじめっ子たちを返り討ちにするほど飛び抜けた身体能力や魔法の才能を得ていく。 異世界転生で知らない人の身体に入っちゃった転生者と、それを見守る本来の身体の持ち主。 ダブル視点でお送りします。 ※第5回次世代ファンタジーカップにエントリーしています。 期間中毎日更新!
文字数 106,737 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.03.01
ファンタジー 連載中 短編
お読みいただきありがとうございます♪ 更新 9/14 番外編03 更新 先に番外編が完成したので公開します。お猫さまエピローグ後の九尾の話。スピンオフにもつながります。 追記: 本作は、日常の中で避けられない寿命、選択、そして喪失を扱っています。 恐怖や残酷さを目的とした物語ではなく、それらと向き合う人の在り方を描いています。 本編診察描写協力→妹 *** ウェブライターとして在宅で働く花屋敷桜(28歳)の人生の最優先事項は、愛猫のミケ! 筋金入りの溺愛ライフを送っていたが、ミケが25歳の誕生日を迎えた翌朝、長寿の功により、二本のしっぽを持つ猫又さまにジョブチェンジ! 戸惑いながらも「桜ちゃんを守るにゃ!」と忠誠を誓うミケは、人間の姿に変化し、不器用な家事や外出に挑戦。飼い主と家族への『忠義と愛』を胸に、新たな日常をスタートさせる。 そんな彼らの前に現れたのは、深海の青の瞳を持つ九尾の猫又『クロ』。 それにより、猫又は人の命を食らう存在だと判明する。 彼は言う。――『いいか、これは応急処置だ。永続的なものではない』 そうして手渡された小さなお守り。それは、ミケの体質を一時的に助けるものだった。 これは、一途で可愛い猫又さまと、彼女を誰よりも愛する飼い主が織りなす、『運命』と『愛』が激しく衝突する、和風ファンタジー!
文字数 81,053 最終更新日 2026.09.14 登録日 2025.11.01
SF 完結 長編 R15
遼州戦記司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』 第五部 地球人に侵略された惑星『遼州』の『モテない宇宙人』遼州人の青年・神前誠(しんぜん まこと)が、司法局実働部隊機動部隊第一小隊――通称『特殊な部隊』に配属されて、半年が過ぎようとしていた。 銃も法術も、そしてこの職場の常識も、誠にはまだどこか一般社会と完全にずれている。だが周囲の面々は、そんな新米を容赦なく『部隊のノリ』へ引きずり込むことに容赦がない。 無表情で的確、戦場では鬼なのに日常では不器用な小隊長カウラ・ベルガー大尉。 185cmの長身に糸目の笑顔、豪快さと悪ノリを両立させる運用艦『ふさ』艦長アメリア・クラウゼ中佐。 上流貴族の生まれで暴力サイボーグ、誠を蹴って起こすのが朝の挨拶な西園寺かなめ大尉。 そして彼女の妹で、誠の『許婚』を自称する完璧美貌の少佐・日野かえで――ただし趣味と執着が致命的に『異常』。 舞台は年末。訓練帰りに降る雪、カウラがこの世界に出ての『9回目の12月25日』という事実が明らかになったことがきっかけで、アメリア主導のクリスマス会が誠の実家『神前一刀流道場』で開催されることになる。 剣の家に、軍人と人造人間と貴族と変態が雪崩れ込み、上品すぎるプレゼント選び、蟹パーティー、里帰り渋滞、意味不明な招待状、そして『認めた覚えのない婚約話』までが次々に襲来。誠はツッコミ役として振り回されながらも、カウラへの贈り物に得意の『絵』を選び、妨害と騒動の渦中で必死に描き上げていく。 笑いと皮肉、仲間の情と厄介さが同居する、SFお仕事ギャグロマン。キャラの濃さで押し切る『特殊な部隊』第五部、ここに開幕。
文字数 453,093 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.01.25
ファンタジー 連載中 長編 R15
 罪を背負い、最果ての地へ追放された元子爵令嬢ユウナ・フォリオ。生きる気力すら失っていた彼女の前に現れたのは、病により魔石となった父親を健気に守り続ける少年レイだった。  レイが差し出したのは、形はボコボコ、だけどどこか温かくて優しい謎の食べ物「オニギリ」。それを食べた瞬間、凍りついていたユウナの心がじんわりと溶けだしていく。 「この子の希望を私が守るんです」  愛しいレイと彼の父親を救うため、あらゆる病を治すアネモネの泉を目指すユウナの無謀な旅が始まった。生真面目な辺境伯セルヴィまで加わり、さらに姉御肌な盗賊や腹話術の行商人も巻き込んで、道中はいつも大騒ぎ!?  どんなに世界が残酷でも、みんなで囲む温かい食卓には今日も愛がてんこ盛り。レイの作る凹凹(ボコボコ)な晩ごはんが美味しい旅路を紡ぐ。  それではみなさん、ご一緒に「いただきます!」 ※本作は外部の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 99,399 最終更新日 2026.09.26 登録日 2026.08.22
SF 完結 長編 R15
遼州戦記司法局実働部隊の戦い 別名『特殊な部隊』 第四部 司法局実働部隊――通称「特殊な部隊」。彼らの休日は、今日も常識外れのドタバタから始まった。だが、その笑いの裏に差し込むのは、ひとつの不気味な写真。司法局法術特捜主席捜査官・嵯峨茜と、副隊長クバルカ・ラン中佐が隊員たちに突きつけたのは、「不完全な不死人」の姿だった。 それは、かつて世間を震撼させた「近藤事件」以降に、誰かが密かに違法な法術研究を続けている証。しかも黒幕は、同じ同盟機構の一機関――厚生局。実験台を供給するのは、亡命者がひしめく魔窟「租界」。命が塵よりも軽く扱われる場所だった。 誠、かなめ、カウラ、アメリアの部隊メンバーに加え、ヤンキー整備班長の島田正人と、その恋人サラも捜査に巻き込まれていく。しかし、役所の壁と駐留軍の腐敗が立ちはだかり、真実には手が届かない。そんな中で誠は、かなめの過去を知る男・志村三郎と再会する。彼は「人材派遣業」の名を語りながら、人身売買を仕切る男だった。 焦る誠たちをあざ笑うように、かつて海辺で誠を勧誘した自称「革命家」北川公平が暗躍を始め、さらに遼州の影には、ネオナチの首魁ルドルフ・カーンの姿さえちらつく。役所の陰謀、国家間の権謀、そして人命を弄ぶ非道な研究――すべてが複雑に絡み合い、事態は予測不能の混沌へと突き進む。 「特殊な部隊」は、厚生局の闇を暴き、研究を止めることができるのか? 笑いと絶望、友情と裏切りが交錯する――SFお仕事ギャグロマン第四部、ここに開幕!
文字数 428,070 最終更新日 2026.01.24 登録日 2025.11.01
ファンタジー 完結 長編
①登場人物の紹介  リクルゴスは、十年前に魔王を討った勇者として王都で称えられている青年です。けれど実際は、王宮前の白い石段で毎朝笑顔を見せる役目に縛られ、手首に広がる黒い罅を隠して生きています。  ジョランは、危険を見抜くのが早い女傭兵。倒れそうなリクルゴスを叱りながら守ります。  ズヴィェズダナは、壁に小さな目標を書いて一つずつ片付ける元王宮記録官。ヴァジャは、焦げた鍋にも良い点を見つける裏通りの食堂主。ほかにも、嘘のインクを削るアリ、匂い付きの紙で人を導くトビア、古書を読むイーリス、雨に濡れた人々を診るコンセチアたちが、勇者のそばに集まります。 ②あらすじ  黒い雨が三日続く王都ヴェルム。勇者リクルゴスは、今日も白い石段で民衆へ笑顔を見せるはずでした。けれど、信号を見落として馬車にひかれかけた彼は、女傭兵ジョランに助けられ、王宮から裏通りの屋根裏へ連れ出されます。  そこには、消された記録を集める人々と、十年前の雪を閉じ込めた白いスノードームがありました。その中に眠っていたのは、魔王と呼ばれた黒冠の王子エイルリッヒ。彼は本当に悪だったのか。勇者の笑顔は、誰を救い、誰の名前を隠してきたのか。  片付かない屋根裏、焦げた鍋、妙に賢いアリ、香り紙の暗号。小さな笑いに支えられながら、リクルゴスは王宮が塗り替えた十年前の真実へ近づいていきます。  これは、笑顔を飾りにされた勇者が、泣き顔のまま誰かの名前を取り戻し、雨上がりの食卓へ帰る物語です。
文字数 126,777 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.05.26
ファンタジー 連載中 長編
ハクスラ異世界×ソロ冒険×ハーレム禁止×変態パラダイス×脱線大暴走ストーリー=前代未聞の地味な中毒性。 ⬛前書き⬛ この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以内をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。 当時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾点が多かったので、それらを改変や改編して書き直した作品です。 完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって声や、続編を希望される声が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。 また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらないだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。 前作では完結するまで合計約166万文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで区切り直して、単行本サイズの約10万文字前後で第1章分と区切って編成しております。 そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。 まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。 おそらく改変改編が終わるころには166万文字を遥かに越える更に長い作品になることでしょう。 あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。 前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、当初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。 とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。 とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち着いたので、今回の企画に取り掛かろうと思った次第です。 まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。 ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。 by、ヒィッツカラルド。
文字数 1,921,808 最終更新日 2023.12.05 登録日 2022.01.01
ファンタジー 連載中 長編
『冒険者にはなれなかったんだ。』 ギルドの受付で働く冴えない中年男、ジェスロ。彼の口癖は、「ギフトは得たさ。でも【鑑定】じゃ、冒険者にはなれなかったんだ」だ。 少年ジェスロが授かったギフトは、非戦闘系の【鑑定】 それだけで冒険者登録を拒まれ、夢は終わった。 それでも、偶々知り合った剣士に言われた言葉だけは、胸に残った。 「毎日1000回、素振りをしろ。笑顔でやるんだ!」 意味もわからずその教えを20年間欠かさず続けた。評価されることもなく、ただの日課として。 15年を越えた頃にはその身体が規格外に仕上がっていたのだが、本人はそうとは知らずに更に5年の歳月が流れていった。もしそのことに早く気付いていれば、もっと違った人生を送っていたであろう。 そしてある日、前任者の不祥事により急きょ任されたのは、初心者ダンジョンへの立会任務。 対象は貴族思われる令嬢とその従者。 危険のない単なる立ち会いのはずが―― ダンジョンで発生した異変。 本来出るはずのない強力な魔物が現れ、逃げ道も閉ざされた。 二人の女性が追い詰められ、ジェスロもついに狙われる。 攻撃を避けるも、ギルド支給の安物の剣では歯が立たない。 万事休す――かと思われたそのとき、 「なぜ、そこに石が?・・・」 魔物が足元の石を踏み、バランスを崩して 転倒した隙に剣が急所をとらえた。 (たまたまだ。剣は安物だったけど、運良く倒れたから急所を突けた) 勝利も強さも、すべて剣や運のせい。 そう信じるジェスロと、別の確信を抱く令嬢たち―― 「やっぱりあの人、隠された護衛だ!」 こうして始まる、勘違いから生まれた【最強伝説】 冒険者になれなかった男が、いつしか世界を巻き込む存在になるとは、誰も知らなかった――。
文字数 292,428 最終更新日 2026.06.01 登録日 2025.07.13
ファンタジー 連載中 長編
突然の異世界召喚。 クラス全体が異世界に召喚されたことにより、平凡な日常を失った山田三郎。召喚直後、いち早く立ち直った山田は、悟られることなく異常状態耐性を取得した。それにより、本来召喚者が備わっている体重操作の能力を封印されずに済んだ。しかし、他のクラスメイトたちは違った。召喚の混乱から立ち直るのに時間がかかり、その間に封印と精神侵略を受けた。いち早く立ち直れたか否かが運命を分け、山田だけが間に合った。 山田が得たのはハズレギフトの【安全地帯】。メイドを強姦しようとしたことにされ、冤罪により放逐される山田。本当の理由は無能と精神支配の失敗だった。その後、2人のクラスメイトと共に過酷な運命に立ち向かうことになる。クラスメイトのカナエとミカは、それぞれの心に深い傷を抱えながらも、生き残るためにこの新たな世界で強くなろうと誓う。 魔物が潜む危険な森の中で、山田たちは力を合わせて戦い抜くが、彼らを待ち受けるのは仲間と思っていたクラスメイトたちの裏切りだった。彼らはミカとカナエを捕らえ、自分たちの支配下に置こうと狙っていたのだ。 山田は2人を守るため、そして自分自身の信念を貫くために逃避行を決意する。カナエの魔法、ミカの空手とトンファー、そして山田の冷静な判断が試される中、彼らは次第にチームとしての強さを見つけ出していく。 しかし、過去の恐怖が彼らを追い詰め、さらに大きな脅威が迫る。この異世界で生き延びるためには、ただ力を振るうだけではなく、信じ合い、支え合う心が必要だった。果たして彼らは、この異世界で真の強さを手に入れることができるのか――。 友情、裏切り、そしてサバイバルを描いた、異世界ファンタジーの新たな物語が幕を開ける。
文字数 88,427 最終更新日 2024.12.25 登録日 2024.08.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
ブラック会社に勤めていた藤山葉子は、とある晩に女神と出逢い、異世界へと旅立った。 “かわいい動物に囲まれてのんびりしたい”という願いを持つ葉子だったが、この女神は妹嫌いのヤンデレだった。さらに異世界で出会った男は、自称恋人のヤンデレだった。彼から求愛されるが、葉子には好きな相手ができて――。 新天地でモフモフとのんびり過ごすはずが、葉子には前途多難が待ち受ける羽目に!? 主人公は最弱なSFファンタジー。死亡フラグ回避して、ハッピーエンドを迎えられるか。全5章の予定。 ※紆余曲折あって、主人公はメインキャラの男とくっつきます。 ※各話の文字数が多い場合、分割することにしました。 ※作品への感想やコメントあると嬉しいです。サイトのメルフォまでどうぞ ☆小ネタ漫画はこちら https://www.alphapolis.co.jp/manga/393019994/568896263 ※作品内容に、若干の百合表現とNL要素、流血などのグロテスク・暴力描写、軽い性的表現を含みます。 ※創作漫画「魔法使い見習いと猫」と世界観および一部の登場人物が共通していますが、本作品は続編ではありません。単体でも読めると思います。 ※作品の自作発言や無断転載、生成AIへの使用やネタ帳扱い、snsなどへの晒しはやめてください。 ※作品制作に生成AIを使用していません。 ※不定期更新です。個人サイトの方は更新早めです。
文字数 185,749 最終更新日 2026.09.26 登録日 2023.05.30
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