「愛」の検索結果

全体で55,306件見つかりました。
573 2425262728
ファンタジー 完結 長編
 吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられやしないと思っていた。  そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。  彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟に「魔法少女」と名乗る侑。  対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。  GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。  カクヨムなど他サイトにも転載。
大賞ポイント 1pt
文字数 59,225 最終更新日 2023.09.29 登録日 2023.08.13
ファンタジー 完結 長編
魔王は倒され、勇者がジブリール帝国に凱旋した。その勇者の名は、ハラ・リエル。だが、皇帝サム・ロウは勇者は、彼の友人でもあるデュウ・ナミスのはずだった。「彼は私の影武者。怖くなって去りました。」というリエルの説明が信じられなかった。秘かにナミスの行方を捜すロウ皇帝。一方、ナミスは、リエルが捨てた愛人女ハイエルフのアブ・ラクサスとともに傷を嘗めあいながら冒険者をしていた。ナミスは、勇者のスキルと婚約者をリエルに奪われたのだが、勇者のスキルは元々リエルのもので、知らないうちに強制貸与されていた・・・。
大賞ポイント 1pt
文字数 60,254 最終更新日 2025.10.28 登録日 2025.06.05
ファンタジー 連載中 長編 R18
フェリシア神国フォレストサイド村に住む狩人のライキと薬師のリーネは、女神フェリシアの寵愛を受けて特別な力(ライキ:空を移動して遠くへ行ける リーネ:作る薬の効果を飛躍的に上げる ※ただし二人とも発動には”絶頂”という条件が付く)を授かった特別なつがい(恋人同士)である。 そんな二人はリーネを狙う隣国の神ダルダンテに対抗して幸せな未来を得るために、国中の教会を巡る”巡礼の旅”へと旅立つのだった。 これは二人の冒険と、時々日常の物語──。 ※こちらは『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの本編『銀色狼と空駒鳥のつがい ~フォレストサイドを翔ける~』の続きのお話となります。 ※今まで公開していたものを2023年2月3日に間違えて作品ごと削除してしまったため、再投稿しています。 ブックマークしてくださっていた方申し訳ありません。 ※pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095118)で公開しているものを、作者がこちらに転載しています。 ※誤変換や解りづらい言い回し等を作者が気が付き次第再編集しております。 読み直してみると微妙に表現が変わっていることがあるかもしれませんが、大筋は変更いたしません。 何卒ご了承ください。 ※性を扱っていますのでシリーズ全体をR-18指定にしましたが、性描写はお話によってあったりなかったりします。 基本的にはNLものですが、時折BLまたはGL要素が入ることがあります。 ※この~巡礼の旅~はコミカライズを想定した~フォレストサイドを翔ける~よりもかなり長いお話になるかと思いますが、小説版だけでも何とか完結させたいと思いますので、気長にお付き合いいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします!
大賞ポイント 1pt
文字数 751,172 最終更新日 2024.12.13 登録日 2023.02.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
 ユグドラシルの木が枯れ神々の国が滅びた時代。アーズランド島の王国に神族の移民エミー族と妖精が住んでいた。  しかしその異世界にも魔の呪いが発生し、王サーディンが局部から炭黒く腐り死んでしまう。それはSEXをして射精すると性器から腐って死ぬ呪いだった。女王エッダは錬金術師アルダリの助言で、闇の呪いを解きに人間界へ選抜チームを派遣する。  メンバーは人間と勇者の子・ソングと妖精のチーネ、ジェンダ王子、女戦士エリアン、鍵師トーマが選ばれたが、迷路の出入口には地竜が立ち塞がり、人間界都市ではマンダー家の魔女たちが待ち受けていた。  本格的異世界Hファンタジー。精霊界の妖精族と神の移民族、そして人間の少年が魔の腐食の呪いに挑む。
大賞ポイント 1pt
文字数 103,393 最終更新日 2022.07.18 登録日 2021.07.20
ファンタジー 完結 長編
美青は生まれながらに全ての物事を一度で記憶できる才女。 彼女が両親や周囲からの期待と愛を一身に受ける一方で、 姉の未舞は寂しい思いをして育ち、美青を憎むようになる。 愛と嫉妬の板挟みに悩む美青。 ある日の夜、思いつめた未舞は美青に襲いかかろうとする。 死を悟るも、苦しみから解放されると思い、その時を待つと 二人の間を割くように一匹の蝶が舞い降りる。 その蝶は、過去に美青が助けた恩を返しに来た。 蝶を追ってベランダから落下し、目を覚ました先には 通学路にある神社で見かける巫女・蝶花楼 叶実がいた。 物心ついた時から蝶の言葉が理解できる叶実の能力によって、 美青を取り巻く環境が一変することになる。
大賞ポイント 1pt
文字数 48,716 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.04.13
ファンタジー 連載中 長編 R15
現代が魔法に侵され、人類絶滅。 身に覚えがない事で、一人生き残る主人公。 そんな世界に逃げ延びてきた、異世界の女性戦士。 あまりの美形に、一目ぼれする主人公。 しかし、異世界女性の文明には恋愛感覚がない。なのにエロ事は必定。 時にシリアスに、時に笑い合い、助け合いながら謎に立ち向かうバディとなる。
大賞ポイント 1pt
文字数 134,464 最終更新日 2026.09.20 登録日 2026.04.05
ファンタジー 完結 長編
舞台は、蒸気機関の黒煙が八百万の神々の気配を覆い隠しつつある、明治・大正風の過渡期。 山奥の寂れた駅で、ふっくらした体躯におさげ髪を揺らす少女・千沙子は、霧の中から現れた異様なほどに美しい漆黒の蒸気機関車に、誘われるように足を踏み入れてしまいます。 それは、現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)を繋ぐ、神々専用の「神霊列車」でした。
大賞ポイント 1pt
文字数 10,896 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.21
ファンタジー 連載中 長編
世界が生まれたその始まりに、一つの伝説があった。 花の血族には、「双生花の園」と呼ばれる広大な花園が存在した。 すべての双生花の血族は、その花園で生を受ける。 彼らはそれぞれ、自らだけに宿る禁忌の術――「血花術」を受け継いでいた。 双生花から生まれる血族は、すべて対となる双子である。 しかし、ただ一組だけ例外があった。 血族の女王・靡絶双(ミー・ジュエシュアン)と、荼絳生(トゥ・ジャンション)。 彼らは「異株双生花」から生まれた、唯一無二の存在。 同じ根を持たず、それでいて運命だけは結ばれた、雌雄一対の双生だった。 それは、血族と人間のある一族との、千年にも及ぶ戦いの物語。 靡絶双と荼絳生の愛は、 咲き誇る双生花が、やがて荼毘のごとく散りゆくように、美しく、そして儚かった。 彼は、その悲劇だけは決して受け入れることができなかった。 除魔師との最後の戦い。 その中で、靡絶双は禁忌の血花術を解き放つ。 そして世界にただ一輪―― 彼らだけに許された、唯一無二の双生花を遺した。 荼絳生は、静かにその花を拾い上げる。 この世に二つと存在しない、奇跡の双生花を胸に抱いて。 やがて時は静かに流れ、 花びらにも似た雪が、百花のように舞い散る頃―― 物語は、千年後へと続いていく。
大賞ポイント 1pt
文字数 28,397 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.07
ファンタジー 連載中 長編
 齢9歳の普通の女の子、リアン・ペリアーナは危機に瀕した国を救うために聖女となる。本物の聖女ではない、紛い物の聖女に。  これは、紛い物の聖女が幼馴染の騎士の支えのもと、少しずつ王国を再建し、段々と皆に認められ、愛され、いつか"追放"される。その日までの物語。 「追放聖女は温かな人々に囲まれて幸せな余生を送る」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/857039765/327511952)の前日譚です。  上記の作品が最終話的な立ち位置になるので、ハッピーエンドに向かっていくだけのお話になります。こちらの作品はこちらの作品で単体でお読みいただいても大丈夫なようにしていくつもりです。 ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
大賞ポイント 1pt
文字数 94,150 最終更新日 2026.08.02 登録日 2021.07.12
ファンタジー 連載中 長編
  ─ その王妃、鮮烈にて熾烈。 すべてはあなた一人のために。 『偏愛王妃』×『死に戻りスキル』逆行譚! あらすじ: 温暖な気候に恵まれた豊かな国、フランチェスト神王国。 マリアヴェールはその国の若き王、ロジェーリオの妻である。国民や世界のことよりも夫たるロジェーリオ(ロジェ)を愛し、その幸いをささやかに祈る彼女であったが、そんな平穏は突如として奪われた。  神王歴1880年。  長らく属国であったグランブリトーから『聖女派』を名乗る革命軍がフランチェストに侵攻。  ロジェーリオは24歳にしてその命を奪われた。 最愛の人間の死に絶望したマリアヴェールはその無念のまま命を落とす。  しかし、ほどなくしてなぜか目覚めた彼女は、グランブリトーの手に堕ちて悉く破壊された未来のフランチェストを目にすることになる。 『絶対に赦さない』。   彼女の感情に呼応するかのように、怪しい男が囁きかける。 「もっとたくさん苦しむ代わりに、世界をイジる覚悟はないかい?」 「ようはあんた、このめっちゃくちゃにされたセカイを"リロード”したくはないかなあ?」 今、もっとも美しく狂おしい『黒衣の王妃』の逆行譚が幕を開ける! ※カクヨムにて並行連載中の作品です。
大賞ポイント 1pt
文字数 22,670 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.08.08
ファンタジー 連載中 短編
 「夜叉波 弥生」は妖である。人間界に出現する時代、憑依体により、老婆であったり、うら若き乙女であったり、若武者であったり、キャリアウーマンであったり、変幻自在?である。人からみれば、人にしか見えない。正体を知るのは その者も妖である証。  夜叉波弥生は時を越えて探しているものがあった。   江戸川時代にうら若き娘の姿で出現した際、江戸川で小間物屋に寄宿していた若き天狗と道連れとなる。ふたりは盗賊と狼の跋扈する山道を越えて行かねばならない。 三叉路にて、山姥と天狗は違う街道を行くが、八鬼山で窮地に陥った天狗を山姥が遠隔で力を貸す。山姥はその反動で、令和時代に青年の姿で出現する。 令和時代に出現した山姥は 憑代の青年の姿から、若い女性の姿となり、タツキとして 源氏名シェリーと名乗り、ホステスとして働く。客として来店した醜男黒川に出会う。黒川は、山姥のこれ以上ないほどの好みだった。黒川はシェリーが山姥であるとの正体を知っても変わらず山姥を愛した。 クラブ銀川でホステスをしていたことが、シェリーを暴力団抗争に巻き込きこむこととなる。成り行きとはいえ、シェリーの存在を消さざる得なくなる。 山姥「夜叉波 弥生」が 時代を超え、国を越え、姿を変えて、大事な○○を探す物語。
大賞ポイント 1pt
文字数 40,069 最終更新日 2026.08.10 登録日 2025.10.03
ファンタジー 連載中 長編
第二次世界大戦から80年以上。平和な日本で、世界の誰も知らない戦いが続いていた。 岐阜県高山市の山奥で、家族と穏やかに暮らす少年・大狼糸成。狩りを生業とする彼の日常は、ある日突然、惨劇へと変わる。 家を襲った謎の男によって、父と母を殺され、弟と愛犬までもが行方不明となった。 すべてを奪われた糸成が選んだのは、復讐の道だった。 しかし、育ての親同然だった男・服部雷蔵から教えられたのは、復讐のための力ではない。 ――奇跡の術を操る者、“奇術師”。 この世界には、人類の住む「聖界」と、魔獣や魔人が暮らす「魔界」が存在する。そして両世界を繋ぐ「門」を巡り、奇術師たちは人知れず戦い続けていた。 やがて糸成は、父が遺した「人は支え合いながら生きる」という教えを胸に、復讐ではなく、理不尽な犠牲をこれ以上生まないために戦うことを決意する。 だが、彼自身も知らない秘密があった。 緋色に輝く右目。 そこから漏れ出す、奇術師ですら知らない異質な力。 そして、家族を奪った謎の男が残した言葉―― 「次だ」 世界の裏側でうごめく魔界の脅威。 人間と魔人の対立。 そして、自らの血に隠された真実。 これは、すべてを失った少年が“緋色の奇術師”と呼ばれるまでの、成長と戦いの記録である。 感想、レビュー、ブクマ、評価、待ってます!!
大賞ポイント 1pt
文字数 23,583 最終更新日 2026.08.14 登録日 2026.07.28
ファンタジー 連載中 長編
「この鏡に映っている少女は誰でしょう…?」 蔑まれ、ろくにご飯を与えられず倒れてしまった【フローライト・ミューズリア】 目を覚ますと日本という国の【音神ほたる】という少女に転生していた フローライトはほたるとして生きることを決意する そんな矢先、晩御飯に呼ばれダイニングに向かうほたる ほたるの目の前に現れたのは… これはフローライトがほたるとして現代の日本で生きて家族の愛(ご飯)をいただいていく話である
大賞ポイント 1pt
文字数 273 最終更新日 2023.12.17 登録日 2023.12.17
ファンタジー 連載中 長編
俺は乙女ゲームが好きな普通の高校生だ。新しい恋愛小説を買って、るんるんとした気分でいると、居眠り運転の車に轢かれてあっさり死んだ。 そして気がつくと、俺はどこか家族の赤ちゃんに転生していた。だが俺は言葉は分かるが、前世の記憶は一切なく、すくすくと育った。俺には可愛い幼馴染みがいる。エマだ。俺はこのエマに恋をしていた。何事もなくエマとの婚約が決まったが、そこで王子が現れエマを横取りされてしまうー そしてそのショックから俺は前世の記憶が蘇る。ここは俺のやっていた乙女ゲームの世界だと。そして同時に思い出すのは王子の婚約者であり、悪役令嬢と呼ばれたいたルナだった。ルナの家族が反逆の罪で処刑されてしまい貴族の身分を剥奪されて、盧垂れ死んでしまうことをー。 俺はルナ推しだった。だからどうしてもルナを助けたかった。どうすれば防げるか考えながら歩いていると、ルナが襲われそうなところに遭遇する。 それを助けて家族に頼みルナを養子にしてもらい義理の妹になる。 それで貴族だったルナに庶民の生活などを教えて、学校での平均な生活を営んで楽しんでいると、エマが泣きながら現れたー
大賞ポイント 1pt
文字数 6,715 最終更新日 2025.09.02 登録日 2025.08.12
ファンタジー 完結 長編 R15
美女が、未来から、現代へと、タイムスリップしてくる、ものの、何か、 おかしい。決定的に、違和感がある。最初は、小さなことだったが、それが積み重なり、少女は やがて、ことの真相を、知ることになるのである。快活な、カラッとした、恋愛テイストの お話です。夏に、「ケンタッキーのチキン」などを齧りながら、ご一読お願いいたします。
大賞ポイント 1pt
文字数 44,226 最終更新日 2026.08.11 登録日 2026.08.11
ファンタジー 連載中 長編 R15
おれは、世界ができるたびに、魔王という役目を担い、長い間務めてきた。 しかし、その長い務めに嫌気がさし、 おれは魔王という務めをやめ、5人の愛人《つま》とともに怠惰な生活《スローライフ》を送ることにした。 だれにも邪魔されず、だれからも干渉されず、だれに対しても責任をもたず、ただただ、勝手きままな生活を送ることにしたんだ。 それなのに 天気がいいからその世界に転移してピクニックに行って、プリンを食べようとしただけなのに… 愛人《つま》の誕生日プレゼントに、温泉旅行を企画して、出かけただけなのに… 愛人《つま》たちがショッピングで好きなもの買っていいよと言っただけなのに… 魔王や竜、はたまた魔女に陰謀、騒乱と、面倒なことが次々と降りかかってくる。 ついには… これはからっぽやみな性格の(元)魔王と、チートすぎる愛人(つま)たちと繰り広げるドタバタファンタジーである。 (注)「からっぽやみ」とは、異世界の東北地方の方言で、「怠け者」とか「ぐうたら」とかいう意味である。  「小説家になろう」にも掲載中
大賞ポイント 1pt
登録日 2026.08.14
ファンタジー 完結 長編
「――できると思う?」 「本気でやったらね。みんなやらないだけで。ひそかにやって、できてる人もいると思う。あたしたちが知らないだけで」  そう言って、歩き出したとたん、もう先ほどからあたりの匂いでわかっていたけれど、果たして雨が降り出した。  わたしたちは、広い田畑に通ずるレンガ造りのトンネルに逃げこんで、雨宿りをした。  だんだん本降りになる。雨雲レーダーではもうやんでいてもいいはずなのに、まったくやみそうもなかった。二人ともちょっと濡れていて、寒かった。  どうにもできないのだろうか。こんなに願っているのに――これほど願っていることが叶わないなんておかしい。人間は住む世界をまちがっている。これがまちがっていないというのなら、人間は、人間としておかしい。 「なにか話して。やさしいお話」  すると乃愛はしばらく考えて、 「あたし、話すことはできない。こ、こここ、こんなんだし。……けっきょく、語り部と書き手はちがうの」 (本文より) ※『』のタイトルは乃愛の小説。 ※ステキブンゲイにて、ジャンル別ランキング(青春部門・児童小説部門)最高1位。 ※表紙画像:「シェヘラザードは物語を続けた」。ヴァージニア・フランシス・ステレット(1900-1931)著『アラビアンナイト』からの挿絵。ペン出版(1928年)。 (画像引用元:ウィキメディア・コモンズ)
大賞ポイント 1pt
文字数 162,692 最終更新日 2026.08.16 登録日 2026.08.11
ファンタジー 完結 長編
 後生の人に『愚か者』『卑怯者』の名で呼ばれ馬鹿にされているアデレード王国の王族であるフリデリック・ベックバード。  聡明で優しい性格の王子が何故そのように呼ばれる人生を歩むことになったのか?  平和を求め、民の幸せを望み、国を愛したフリデリック・ベックバードの眼から見た動乱の時代の世界とは、どんなものだったのか? 百年後の世界を生きる学芸員がフリデリックの絵と日記からフリデリック・ベックバードのという人物を紐解いていくがそこにあったのは、世間で言われているような卑屈で卑怯で我儘な人物とはかけ離れたフリデリックの姿だった。
大賞ポイント 1pt
文字数 164,434 最終更新日 2018.05.25 登録日 2018.04.04
ファンタジー 完結 長編
 愛ゆえに――世界を救おうとした少女、ウラオー・ホタル。  彼女は父親に連れられ、中国福建省の奥地に足を踏み入れた。  人の目から隠された滝つぼの奥に、その世界は広がっていた。  フェニックス、ドラゴン、バハムート、かつて地球を支配していた幻獣たちが、隠れ、住まう処だ。  人間たちは聖域の中に巨大な要塞を建て、神聖なる生き物を捉え、外の世界へ連れ出そうと目論んでいた。  愛ゆえに、世界を破滅に導く男、モハティ・ルドヴィング。  彼が、要塞を建てた張本人だ。彼は、異常な執着心で、幻獣たちを突け狙っていた。  彼のそばには、常に一人の男がいた。  愛ゆえに、国を滅ぼそうとする男。名をオーサム・ドレイクと言った。  得体の知れない傭兵だ。  彼らとともに、研究者として働く父親。  次々に森を切り開き、燃やしていく兵士たち。  周りにいる大人は誰一人として信用できず、ホタルは、自らの手で、この世界を救おうと立ち上がる。  幼なじみのワタルとともに、要塞の奥地へと足を踏み入れた時、ホタルは、運命的な出会いを果たす。    父親の作った拘束具に捕らわれていたのは、燃えるような赤い髪、ルビーのように紅い瞳を持つ少女――――愛ゆえに、掟を守れなかった王、フェニアス・バックスだ。  彼女を救いだし、ホタルの運命が大きく動き出す。  モハティの真の狙いとは何か。  彼に与するドレイクの思惑は何か。  そして、フェニアスが抱える使命と闇――――  これは、平和を願う少女が起こす、死と誕生の物語。
大賞ポイント 1pt
文字数 201,993 最終更新日 2024.09.28 登録日 2024.09.28
ファンタジー 連載中 長編
英雄に憧れた魔術の使えない少女が、英雄になるため剣で頑張るおはなし。 幼い頃、寝物語に語られた十三人の英雄に憧れた少女エルアリアは、人々を助け、愛される存在に、いつか自分もなりたいと、英雄を志した。 だが、残酷なことに彼女の血には呪いが刻まれていた。 呪いの影響で魔術が一切使えないエルアリアは、憧れがどれほど遠いかを思い知り、夢を一度諦めてしまう。 しかし、そんな灰色な日々の中で、騎士団に所属する父の洗練された剣技を見てとある事を思いついた。 ——魔術が使えなくても剣術ならば、と。 そうしてエルは、再び憧れへの道を歩き始る。 ※本作は改稿版として新たに投稿しています。 旧版とは一部展開・描写が異なります。 なろう、カクヨムにも掲載しております。 基本的にこちらの方が更新が早いですが、代わりに不定期更新になってます。
大賞ポイント 1pt
文字数 110,902 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.04.18
573 2425262728