「付き」の検索結果

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現代文学 完結 短編
子供から大人へと 誰にも等しく流れる時間―― 《 過去を振り返る男の自問自答ストーリー 》  文筆家としてサラリーマンから独立したばかりの仁哉(じんや)のもとへ、ある日突然に「貴方の娘です」と少女が訪ねてくる。彼女の名前は、春乃(はるの)。  それは高校三年を迎える春に別れてしまったカノの娘に間違いはなかった。  男女の奇妙な共同生活が続く中で、仁哉の心は過去へと引き戻されていく……。  歳の離れた兄の育て方で両親が不和となり、家族であっても孤独のつきまとう日々。当然のことながら、性悪に成長した兄も、付き合っていた女性を妊娠させて結婚するが、「子供に嫌気が差した」とすぐに離婚してしまう。薄情な血縁を呪いながら居場所を探して生きてきた仁哉にとって、小学校から付き合いのあったカノの存在が唯一の救いとなっていた。  春乃から「母は死にました」と告げられ動揺する仁哉。  ただひとつ、カノに対して疑心のあった仁哉は、自分が春乃の父親であるのかを確かめるために探偵を雇うことにする――
大賞ポイント 3pt
文字数 35,651 最終更新日 2020.01.25 登録日 2019.09.24
ライト文芸 完結 短編
記憶の中にいる彼女を思い出す時、いつも雨が降っている。 彼女は雨が好きだった。その理由は…大切な、大好きな人に会えるから…本当は知りたくなかったけれど、知ってしまった。だからこそ俺は自分にできることをやろうと思った。 彼女がずっと待っているかけがえのない存在を見つけるために、期限付きで住み慣れた町を出た。かき集めた少ない情報を頼りに『彼』を捜してたどり着いた地に残されていた最後の足跡。 残された時間と、何も得られていない現状に落ち込んでいた時、偶然迷い込んだ場所で出会った人から受け取った大切な情報を手に、彼女の元へと戻った。 数年ぶりに町に戻った俺を待っていてくれたのは、あの頃とほとんど変わらない町並みと、かけがえのない悪友。そして…ずっと会いたかった彼女。 俺は離れていた時間で得たことを彼女に話すため、二人で思い出の場所へと向かう。事実を伝えた時、彼女がどんな反応を示すのかが不安で少し怖かったけれど、すべてを話した。そうすることが俺のやるべきことだと思っていたから… 新たに語られた俺の知らない彼女の時間の中にはやっぱり『彼』がいて、それを語る彼女はとても幸せそうに見えた。 きっと俺の気持ちを伝えることはないだろうと思っていた。それほどまでに彼女にとって『彼』は特別な存在なのだと理解してしまったんだ。 「会いたくなったらいつでもここに来れば良い。」 その一言を信じて彼女はずっと待っている。寂れ果てた思い出の場所で彼女の心は一人、取り残されているのかもしれない。 雨の降る庭で交わした最後の言葉… 「ねぇ。ボクに会いたくなったら、いつでもここにおいで。だからボクも、会いたくなったらここに…」 結局その言葉に込められた本当の意味はわからないまま、『彼』は彼女の前から姿を消した。 いつからだろう。彼女のことを思う時、浮かんでくる姿がいつも雨の中にいることに気が付いたのは… もしかしたら俺たちは、雨によって創り出された不思議な世界に迷い込んでしまっていたのかもしれない。だとしても、俺は変わらず何度でも彼女を見つけ出してこの手を伸ばすだろう。 彼女にとって『彼』がそうであるように、俺にとっての彼女は失ってはいけない、大切な…存在だから。 「♪~てるてる坊主 てる坊主 あーした天気に…」 霧雨の中をゆっくりと歩きながら、また歌っているんだろうか…
大賞ポイント 2pt
文字数 73,199 最終更新日 2025.07.03 登録日 2025.07.03
ライト文芸 完結 短編
気が付けばいつもピアノと一緒にいたボクにとって、演奏している時が何よりも楽しくて幸せだった。だからピアノを弾いている時は何も怖くなかったし、一人でも淋しくなんてなかった。 でもそんなある夏の日、ボクは雨上がりの交差点で事故に巻き込まれた。意識のないまま運ばれた病院で過ごした空白の時間から目覚めたボクは…信じられない現実を突きつけられる。 その現実を認めてしまった時、初めて…泣いた。 しばらくして、やっとほんの少しだけ落ち着いたボクは、夢を…すべてを諦める道しか残っていないことを理解した。 有無を言わさず放り込まれた窮屈な場所で、どうやって無難に過ごしていくかを探すだけの日々の中で訪れた出逢いは、ボクの何でもない退屈な日常を特別なものへと変えてくれた。 大きな葛藤の末、諦めていた夢を取り戻す唯一の可能性を持つ義手を受け入れ、ボクは大切な人たちに支えられながら再び歩き始める。 ボクたちの手は、何をするためのものだろう…失って初めてそんなことを考えた。 いつも変わらず優しさと温かさをくれる手。 とめどなく溢れるイメージを正確に記し出す手。 繊細な技巧を凝らし何かを創り上げる手。 そして…音色を散りばめながら旋律を奏でるボクの、手。 それらすべてが、多くの感動を生み出せる魔法の手なのだと知った。 ピアニストを目指す雪華、憧れの存在の保留された夢を引き継いだ穂積、頼れる兄の存在を越えたい羽月。彼らは本当にやりたいことを見つけるために葛藤し、迷い続ける。そしてやっと見つけだしたその夢を叶えるのだと必死に進んでいく三人。失敗や迷い、挫折を繰り返しながら何度も壁にぶつかっても歩き続けると決めた。いつだって『最高の手』が彼らを優しく包み込んでくれるから。 かけがえのない存在との絆を引き寄せ繋いでくれた。そして立ち尽くした時にはそっと背中を押してくれる。そんな優しくて温かい…彼らにとっての『最高の手』を持っている大地の想いに支えられながら三人は歩き続けていく。 雨上がりにできた水たまりに映し出される風景みたいな、不安定で儚い夢…そんな蜃気楼のような世界の中で彼らは大切な想いに気付き、叶えたい夢を手にすることができるのだろうか。
大賞ポイント 2pt
文字数 74,424 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
青春 連載中 短編
憧れのコーヒー店で働く薫は、長年付き合ってきた恋人との安定した関係を保ちながらも、日常にどこか物足りなさを感じていた。ある日出会った大学生に惹かれ、彼の刈り上げを触ったことをきっかけに、薫の人生は大きく揺らぎ始める。 愛と嫉妬が交錯する中、薫の髪は剃り落とされ、スキンヘッドへ――。髪を失うことで彼女が見出したのは、恐怖か、解放か、それとも新たな愛の形か。
大賞ポイント 2pt
文字数 10,489 最終更新日 2026.01.19 登録日 2025.08.18
ライト文芸 完結 長編
北の大地に越した画家がいた。 その土地には昔ながらの知り合いがいる。だけどそれは単純な知り合いではない。彼の好きな人だった。 でも、既に好きな彼女には夫と子供がいる。友人として付き合っている分には楽しい時間だった。 画家としてはそれなり程度の成功をしている彼で周りには楽しい人々が集まっていた。 楽しい時間の中でだんだんと恋心は募ってしまう。 彼の恋はこれからどうなるのか。
大賞ポイント 2pt
文字数 85,985 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.18
現代文学 連載中 長編
【二人の視点(POV)で綴るめんどくさい人間関係のお話】  「友情と恋愛は似てるからな、間違えることもあるよ」——崇直  登場人物全員片思いで始まる、ややこしい人間関係の群像劇。  主要人物は4人。  登場順に、  日向亘は大学院生。初めて日本に帰国した時出会った、紅緒と言う少女に一目ぼれする。  笠神崇直は司法試験に合格し、司法修習生として研修中。  亘が転校してきた日、自分が人と異なることに気が付く。  庵野紅緒は大学4年生。崇直の双子の弟直樹と中学の頃から付き合っていた。  笠神直樹は崇直の双子の弟で、高3の夏18歳という若さで病に倒れる。  この生きてる人間全員片思いのややこしい人間関係の群像劇。  メインは♂→♀で進んでますが  ♂→♂が混じってます ← ここだけBL  同時間帯多視点の群像劇ですが、実は同時間帯と言うのが味噌でして。  同じ時を過ごしてても、言葉や態度の受け取り方は人ぞれぞれ違うから齟齬が生まれ、それが滑稽さであり切なさでもある。  アオハル以上大人未満の青春群像劇です。  POVは動画で知って、これを小説でやると面白いと思って利用してみました。  全員片思いなら多視点にして、一人称で同じ場面で別の人間の視点にしたらどうだろうというのがきっかけです。  それぞれの意図が同じ時間を共有してても通じない、そのもどかしさを演出できたらと思ってます。  スピンオフ書きました。彼らの高校時代の話⇩「一日再び晨なり難し」  https://www.alphapolis.co.jp/novel/636569401/455027017  「あぶはちとらず」から30年後の現代線の話⇩  https://www.alphapolis.co.jp/novel/636569401/10036243  
大賞ポイント 2pt
文字数 127,161 最終更新日 2026.05.12 登録日 2025.07.19
青春 連載中 短編
その約束は、100年の時さえも追い越していく… 「ねぇ、期間限定の愛を一つくれませんか?」 陸上選手としての未来を失いかけた少年・ハルトと、重い病を抱えながらも微笑む少女・サキ。 病院での再会から始まったのは、終わりが約束された「期限付き」の恋だった。 放課後の校庭、潮騒の響く砂浜、そして石鹸の香りが残る部屋。 二人の「今」を繋ぎ止めるように重ねられた時間は、あまりにも眩しく、残酷なほどに尊い。 「一生っていう期限だ。二度と離さない」 そう誓ったハルトの想いは、予期せぬ運命の濁流に飲み込まれていく。 引き裂かれる二人。途切れたはずの約束。 しかし、彼女が日記に遺した「最後の願い」が明かされるとき、物語は絶望の先にある**「100年目の奇跡」**へと加速する。 病魔も、悪意も、そして時を隔てる壁さえも。 すべてを越えて巡り合う魂の軌跡。 これは、あなたの心に「永遠」という名の傷跡を残す、究極の純愛ストーリー。
大賞ポイント 2pt
文字数 33,676 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.27
ライト文芸 連載中 ショートショート
1話でさっくり終わる小説をたくさん。文体やテーマもいろいろ。 ●ボキ、と嫌な音がした。「社会人女性と折れたヒール」 ●俺は純粋無垢な庶民の美少女と付き合いたい!わたくしは顔も体も良い軍人と付き合いたい!私は玉の輿に乗りたい!僕は、アタシは、君は、 「みんな悪役!」 ●教室の自分の机に間違えて入れられた手紙は、気になっていたあの子からのもので…。「かわいい字」 ●前世日本人、今世魔法使い。これって多分、俺TUEEEE?!「チートなはずなのに!」 ●魔法学校に通うハナは『勇者戦争』に選ばれた一人で、学校の仲間たちと協力しながら戦うが…。「あなたに恋を」 ●オメガの俺がバイトを毎月ほぼ同じ時期に休んでるの、発情期だって皆にバレてるんだろうな。「番いたくない底辺オメガ」
大賞ポイント 1pt
文字数 13,691 最終更新日 2026.03.02 登録日 2023.06.20
現代文学 完結 短編
ひとつ屋根の下。三兄弟によって10日の間に繰り広げられる諸事情コメディ。  放浪癖のある父がヨーロッパを放浪中フランス人女性と付き合い、できた子が貴純(たかずみ)で、その後、日本人女性との間に生まれた二卵性双生児が侑一(ゆういち)と侑二(ゆうじ)だ。双子が大学へ入学したのを見届けた父は、またも放浪の旅に出てしまった。  そういうわけで。  貴純は、歳の離れた次男と三男の面倒をみながら主夫状態にあるのだが。次男が三男に恋心を抱いているのではないか、と確信する。そうして、三男侑二とともに次男侑一を見張る日々がスタートする。  侑一の見張りで双子の通う大学へ行った貴純は、偶然、学生時代に恋人だった遼子(とおこ)と再会。飲みに誘われて貴純は、遼子に生来の弱点を暴かれ、再び付き合うことになるのだが――
大賞ポイント 1pt
文字数 34,442 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.04.03
ライト文芸 連載中 短編 R15
いくら待っても鳴らない電話 送ったメールの長さに反比例するかのような短い返信 付き合っているのに、一緒に帰る事も、週末のデートも無い 私だけが好きなんだと思い知らされた彼の裏切り もう私 彼女辞めます 彼に裏切られ、恋を封印 夢を叶える為頑張る女子 澤木 里緒菜(16) 高校入試で里緒菜に一目惚れ もう一度里緒菜を抱きしめる 為にやり直しを誓う男子 入間 聡(16) もう一度お前の隣に立つ お前を守れる男になる だから、待っていて欲しい 必ず迎えに行くから 鳴らない電話を抱きしめて寝るのは もう終わりにしよう
大賞ポイント 1pt
文字数 1,455 最終更新日 2020.04.16 登録日 2020.04.11
ライト文芸 完結 長編 R15
遠くからその一貫校に高校から中途入学してきた少年マキノ。彼が一人趣味のピアノを弾いている時に飛び込んできたクラスメートのカナイ。 友人として付き合ううちにマキノの世界は広がっていくが、一方で忘れていた何かをも思い起こされるのであった。 忘れていたことははたして。
大賞ポイント 0pt
文字数 54,612 最終更新日 2020.04.26 登録日 2020.04.26
青春 連載中 長編
力也は男女共に友達も多く人当たりはいいが恋愛に興味がなかった。  “好き”か“嫌い”かならば“好き”……でも、それは誰かだけの特別な感情ではない。  親友の流星にも彼女ができて幸せそうだが、それより興味があるのはバスケだった。  兄が親友と彼女とその友達の四人で勉強会をしている中で、たまたまわからなかった数学の問題を教えてもらったのをきっかけにたまに勉強をみてもらうことにはなった。  しかし、兄たちの恋愛模様を観察はするが興味もない。  そんな時…… 「なら力也くん、私と付き合う?」  急に告白してきたのは兄の彼女の友達、静香だった。
大賞ポイント 0pt
文字数 10,043 最終更新日 2025.04.19 登録日 2025.04.12
青春 完結 短編
 高校の合格発表がされた途端、鈴鹿(すずか)の母はそこかしこにハートマークを飛ばして出ていった。  以来、行方不明の母。  母との関係がぎくしゃくしている分、独りのんびりと過ごす鈴鹿だが――。  ある日。  玄関前にででんと荷物が置かれていた。送り状を見てみれば、母からの荷物。  なのに、どういうわけか。  箱の中から出てきたのは日本人なのか外国人なのかよくわからない、男。  しかも男の主張するところによれば「人型愛玩熊、家事機能搭載字引付き」らしい。  人型熊ロボットと言い張る男は惟純(いすみ)と名乗るが、熊と言いきったのに惟純の耳は熊耳ではなく猫耳で……。  しかも惟純は、箱という名の四次元ポケットもどきから鈴鹿の家の鍵を出し、勝手に家にあがってしまう。  鈴鹿とは絶妙の距離感を保つ惟純。  そんな彼の態度につられるようにして、鈴鹿は、ここのところ身の回りが物騒であることを話してしまう。  青春は岐点の軌跡。  進路を選択しなければならない場面の連続だ。  独りで過ごすはずだった春にひとつの分岐点にぶつかった、鈴鹿。  中学校の卒業まであと少し。  なんだかんだで惟純との同居がスタートした――
大賞ポイント 0pt
文字数 35,509 最終更新日 2019.07.20 登録日 2019.04.09
現代文学 完結 短編
 万人に夜はくるけれど、朝のくる人間は限られているのではないかと思っていた。少なくとも、僕に朝はこなかった。暗鬱な夜には、月明かりも星明りもない。光は、ない。  時々、風鈴の音がするだけだった。  心を回し、回転させながらでないと、直線を保って生きていくことができない。回転体の慣性の法則を利用した、僕の心。どれだけ世界が傾いても、僕の回転する心は、同じ方向を保ち水平に飛んでいける。  それが僕の編み出した生き方であり、処世術。  見抜いたのは、たった一人。いや、二人だろうか。  茉莉(まつり)は「冷たい」だけでなく、「怖い」と言った。偽りでも、偽りの本気で付き合った茉莉には、知らずしらずのうちに見せてしまっていたのかもしれない。  笑顔の下に隠した、残酷なまでに純粋で、凶暴な本質を――。  婚約者がいるにもかかわらず。  大きな仕事が一段落した土曜日の朝。目覚めると、隣に寝ていたのは婚約者の茉莉ではなかった……。
大賞ポイント 0pt
文字数 35,609 最終更新日 2018.06.29 登録日 2018.04.09
青春 連載中 長編
内気でいじめの標的にされがちな少年、ひかるは、休み時間になると木の上で安らぎを見つける。学校一の美少女、みゆとの思いがけない出会い。わずか25分で、ひかるの日常は一変する。みゆは二人に恋人になろうと提案する。告白、誤解、そして笑いの中で、ひかるは恐怖に立ち向かい、思いがけない場所で愛が芽生えることもあることを知る。
大賞ポイント 0pt
文字数 39,391 最終更新日 2025.11.10 登録日 2025.10.20
ライト文芸 連載中 長編
田中かおると橋本タカシ結ばれるまでの十年間。 かおるはいろんな意味で、ごくふつう大学二年生。タカシは超がつくほどすてきな男子。英語のクラスで、かおるはタカシを見てすぐに恋に落ちるが、行動は態度には出さない。だって、自分など相手にしてもらえないはずだから。でも、運命が味方して、ふたりは付き合うことになるのだが、ある日、彼が急にいなくなる。懸命に探すかおる。 彼は実はKLS(反復性過眠症)という非常に稀な精神的疾患をもち、眠り続けているのだった。そのことを知り、かおるは医者になって、アメリカに行き、治療法を見つけたいと焦燥するが、それは無理だと悟り、作業療治法士になることを決心する。 数年後、タカシは大学の睡眠センターで治療を受けることになり、渡米する。新薬が効いて彼は目をさますが、最初の頃は、現実と想像を混合した夢ばかり見る。 十年後、回復して軽井沢に住んでいるタカシを、二年の留学から帰国したかおるが訪ねてくる。 タカシはかおるへの心の想いを伝えたいのだが、うまい言葉が見つからないから、AIに質問すると、十六個の回答を教えてくれる。 その中のひとつで愛を伝えるが、……。
大賞ポイント 0pt
文字数 1,418 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.04.14
ライト文芸 連載中 長編 R15
 エンジェル・プロレス所属の女子プロレスラー神沢勇(かみさわゆう)の付き人、新人プロレスラーの風森怜(かざもりれい)は、新宿でのバイト帰りに、人狼と遭遇する。  神沢勇の双子の姉、公安警察の神沢優(かみさわゆう)と、秋月流柔術宗家の秋月玲奈(あきずきれな)の活躍により、辛くも命を助けられるが、その時から、ダメレスラーと言われていた、彼女の本当の戦いがはじまった。  こちらの完結済み作品の外伝になります。 少女格闘伝説 作者:坂崎文明 https://ncode.syosetu.com/n4003bx/ アルファポリス版 https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/998191115
大賞ポイント 0pt
文字数 21,573 最終更新日 2018.10.24 登録日 2018.03.29
ライト文芸 完結 長編
東京のとある大学の歴史研究サークルに所属する葛西亮二は、元部長で大学院生の千巻陶子に紹介された後輩の桐生瑞希とともに初デートがてら江ノ島、鎌倉へ出掛ける。歴研の「卒論」を出さなければならない亮二は、瑞希の発案で鎌倉時代の女性、特に二代将軍源頼家周辺の女性及び源頼朝の死の真相について書くことになった。地元の鎌倉を案内するうち、親友の碓井圭介に出会う。亮二と瑞希は陶子、圭介、居酒屋「哬武羅屋」のタツヨシたちとの交流の中で互いに結び付きを深めてゆく。  並行して過去の出来事も同時進行する。  源頼朝の死後、頼家・頼家の側近たち・家臣団・朝廷の思惑が入り乱れる中に安達景盛も巻き込まれる。中野五郎の企みで愛する白拍子黄蝶を奪われ、頼家から追討命令を出される。北条政子の手に助けられながら、景盛は己の信念を通そうとする。  頼朝の娘たちはなぜ入内を目前に亡くなったのか。富士の巻狩りでの曽我兄弟の仇討ちの真相とは? 亮二と瑞希、景盛と黄蝶の恋の行方は?
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文字数 95,431 最終更新日 2024.08.23 登録日 2024.08.01
ライト文芸 完結 長編
葛西亮二が高校時代に付き合っていたという尾藤香澄美が現れ、桐生瑞希は心中穏やかでない。気持ちの落ち着かないまま、亮二とともに源頼家の周辺の女性を調べていく。すると、梶原景時事件、畠山・稲毛事件、三幡姫入内の裏に女たちの関わりが解ってくる。そうして北条時政の策謀、大江広元や北条政子の思惑、二代将軍頼家の失脚から死にも複雑に絡む背景が見えて来た。二人は頼家最後の地、修善寺に足を伸ばし、政子・頼家の足跡を辿る。また、陶子の先輩の羽林(うりん)信吾が亮二の調査に興味を示す。  一方、過去の出来事も進展している。  黄蝶の逃避行、比企能員の死、小御所合戦と続く中、安達景盛は比企方につくのか北条方につくのか決断を迫られる。そこに青墓の「宿」の木曽喜三太が現れ、景盛に重大な事を告げる。  果たして亮二と瑞希の調査は上手くいくのか? 安達景盛と黄蝶の運命は? そうして頼朝の死の真相は?
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文字数 108,088 最終更新日 2024.09.17 登録日 2024.09.01
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