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歴史・時代 連載中 長編
これは、杭のない男が泥の中で世界の理(ことわり)を見つけかけて、すぐに見失う物語である。 舞台は弥生時代――鉄器がキラリと光り、稲作がギラリと儲かり、人間は相も変わらず、恋と欲と税にまみれていた。 無名の青年サヌカイトは、「土は誰のものか?」という壮大にして不毛な問いを胸に、村の制度と恋の板挟みでもがき続ける。 友情?裏切り?革命?知らぬが仏だが、仏などいない。 古代と現代が手を取り合って地獄絵を描く、ひと粒で五度おいしい“経済縄文恋愛農業”小説、ここに誕生。 (生成AIを活用した作品)
大賞ポイント 5pt
文字数 46,269 最終更新日 2025.06.11 登録日 2025.05.13
一五八二年、本能寺にて。 明智光秀の謀反により、燃え盛る炎の中、信長は自決を決意した。 しかし、光秀に仕えているはずの霧隠才蔵に助けられ難事を逃れる。 南蛮寺まで逃げおおせた信長は、謀反を起こしたはずの明智光秀と邂逅する。 そこには徳川家康も同席していた。 そして、光秀から謀反を起こした黒幕は羽柴秀吉であることを聞かされる。 忠臣からの裏切りを知った信長は、光秀・家康と手を組み、秀吉の討伐を胸に動き出すのだった。 (C)みけとが夜々 2024 All Rights Reserved
大賞ポイント 5pt
文字数 34,030 最終更新日 2024.06.13 登録日 2024.05.30
マレンゴでナポレオン軍を救い、戦死したドゥゼ。彼は、高潔に生き、革命軍として戦った。一方で彼の親族は、ほぼすべて王党派であり、彼の敵に回った。 ドゥゼの迷いと献身を、副官のジャン・ラップの目線で描く。「1798年エジプト・セディマンの戦い」、「エジプトへの出航準備」、さらに3年前の「1795年上アルザスでの戦闘」と、遡って語っていく。 NOVEL DAYS掲載の2000字小説を改稿した、短編小説です
大賞ポイント 5pt
文字数 18,027 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.05.29
【毎日07:20投稿】 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 また動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 youtubeチャンネル名:heroher agency insta:herohero agency
大賞ポイント 4pt
文字数 35,867 最終更新日 2024.09.15 登録日 2024.08.19
戦国の戦(いくさ)は、武将の栄光の裏で、名もなき者たちの命を喰らっていた。 足軽――それも“影足軽”と呼ばれる裏任務専門の兵。 毒を撒き、火を放ち、味方さえも始末する。 正義も名誉もない。ただ命令と、生き残るための嘘だけがある。 これは、誰にも知られることなく、何百もの戦の勝敗を決してきた男の物語。 名もなく、墓もなく、そして救いもない。 だが確かに彼はそこにいた。 『火薬よりも軽い命 ――影足軽戦記』 歴史に残らぬ命が、今、声を上げる。(生成AIを利用して作られた作品)
大賞ポイント 4pt
文字数 23,935 最終更新日 2025.06.06 登録日 2025.05.15
お城の姫様が狙われた。従者は賊を城外へとおびき出し、わざと姫の良く目立つ羽織と共に川に飛び込む。 それっきり従者は帰って来なかったが……。 翌日川下のあばら家に住む孤児が川から流されてきたらしい傷を負った青年を見つける。 その驚くほど美しい青年は、自分の記憶が一切ないという。 お武家様のような言葉遣いや端正な物腰とは裏腹に、草鞋を編んだり山野草を食べたりする彼はいったい何者なのか。 平和に生きてきた孤児たちは、その青年を拾ったことでお城のお家騒動に巻き込まれることに。 『柿ノ木川話譚』第一弾。 『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806 『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017 『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356 ※地名・人名はフィクションです。
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文字数 131,824 最終更新日 2024.05.14 登録日 2024.05.10
伊勢新九郎のちの北条早雲を主人公にした小説・漫画は数多いが、巨神タロスを副主人公(?)とする本作はそのどれとも似ていない。原典は、kindle出版による個人誌「ファンタジー選集」(2021年12月刊行)所収の『冒険譚 戦国巨神タロス』。 《登場人物》伊勢新九郎(32。今川龍王丸の叔父。もと幕府申次衆)/今川龍王丸(15。駿河守護職・今川義忠の遺児)/北川殿(34。龍王丸の生母。新九郎の姉)/桑原鬼平太(20。執権北条氏の末孫)/登与姫(22。鬼平太の姉。執権北条氏最後の呪術師)/小鹿刑部(37。駿河守護代。今川義忠の従弟)/小鹿孫五郎(35。小鹿刑部の舎弟。今川義忠の従弟)/風魔半月斎(70。風魔一族の頭領)/千鶴(17。半月斎の孫娘)/足利左馬頭(堀越公方。現将軍の伯父)/上杉伊予守(堀越公方の執事。小鹿刑部の舅)/長谷川大膳(法永館の主。地方長者)/以下、新九郎配下の六人衆:大道寺太郎(21)/山中才四郎(19)/多目権兵衛(19)/荒川又次郎(18)/荒木兵庫頭(23)/在竹兵衛尉(21)=年齢は数え年= 《登場する鬼神》巨大猩々(人面獣身の獣神)/タロス(青銅の巨神。有翼。別名・太郎坊大権現)
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文字数 11,568 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.05.29
【あらすじ】 毛利家を継ぎ、毛利元就となった多治比元就――しかし、強大なる出雲の戦国大名・尼子経久の支配下となり、尼子家の尖兵として、やはり強大なる周防の戦国大名・大内義興を相手に戦う日々を過ごしていた。 尼子経久の謀略により安芸の国人からの信を失い、そのため経久の威光にすがらなければならないという逆境に陥れられた元就。だが彼は着実に戦功を重ね、また独自に周囲への攻略、調略を広げ、安芸の国人の盟主としての地位を確立していった。 やがて経久が隠居したのを機に、元就は尼子家と手を切る。大内家へ嫡男・隆元を人質に出したのだ。これは――尼子の新当主、尼子詮久(あまごあきひさ)が天下人となるため京へと進軍していったため、その隙を衝いた行動だった。 そして元就は大内家に働きかけ、詮久の上洛中、「がら空き」となった安芸に攻勢をかける。頭崎城をはじめとする尼子方の拠点を陥落寸前にまで追い込んだ元就に対し、ついに尼子家は反転攻勢を開始。逆に元就の居城、吉田郡山城へと兵を進めるのであった―― 【表紙画像】 「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
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文字数 110,273 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.04.24
倉吉せきがね里見まつりの公式サイトにて紹介する作品。 幕府内の権力闘争に巻き込まれ、安房国(現在の千葉県南部)から伯耆国倉吉への国替えを命ぜられ、里見家再興を願いながら、堀村(現在の倉吉市関金町堀)で29歳という若さで亡くなった里見安房守忠義公の半生。 朗読YouTubeと併せて御覧あれ。 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=KTb18I2w6o8
大賞ポイント 3pt
登録日 2023.09.25
【毎日07:20投稿】 動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。 マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、 スペイン勢力内部での覇権争い、 そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。 ※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、 フィクションも混在しています。 HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。 youtubeチャンネル名:heroher agency insta:herohero agency
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文字数 48,116 最終更新日 2024.10.22 登録日 2024.08.22
江戸の若き飛脚・小太郎が、仲間との絆と初恋に揺れながら、笑って泣ける爆走人生を駆け抜ける!時代を超えて届ける、スピードと心の青春成り上がり物語! (生成AIを活用した作品)
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文字数 18,298 最終更新日 2025.06.04 登録日 2025.05.13
明治維新から数年が経った頃、急速に近代化の波に飲み込まれていた日本。 廃刀令が敷かれ、武士たちはその存在意義を問われていた。 戦国時代、織田信長に仕えていたという黒人武士の弥助の子孫である『伊作 仁』は、ある日『坂本 龍馬』と出会い着実に武士道を極めていく。 日本政府は近代国家を目指し、強力な軍隊を育成するため『欧米の臥龍』とも称されたグレン・マッカーサーを雇った。 かつて、倒幕運動を行っていた坂本龍馬はマッカーサーに目を付けられる。 東京で再会した『土佐勤王党』や『新選組』と手を組み、政府軍との戦いに闘志を燃やす龍馬と仁。 政府軍1万に対し、反乱軍1000名。 今、侍の魂を駆けた戦いの火蓋が切って落とされた━━━━━━。 (C)みけとが夜々 2024 All Rights Reserved
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文字数 22,284 最終更新日 2024.08.31 登録日 2024.08.19
 一八世紀末、日本では浅間山が大噴火をおこし天明の大飢饉が発生する。当時の権力者田沼意次は一〇代将軍家治の急死とともに失脚し、その後松平定信が老中首座に就任する。  遠く離れたフランスでは革命の意気が揚がる。ロシアは積極的に蝦夷地への進出を進めており、遠くない未来ヨーロッパの船が日本にやってくることが予想された。  時ここに至り、老中松平定信は消極的であるとはいえ、外国への備えを画策する。  大権現家康公の秘中の秘、後に『蘭癖高家』と呼ばれる旗本を登用することを―― ※挿絵はAI作成です。
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文字数 80,711 最終更新日 2025.03.02 登録日 2024.04.30
【あらすじ】 フランス革命、ナポレオン、王政復古、百日天下……そしてフランスは再びブルボン朝の「王国」に戻った。されど、革命の爪痕は残る。その最たるもののひとつが、ルイ17世(ルイ・シャルル)の死である。父・ルイ16世、母・マリーアントワネットの刑死後に、「犯罪」ともたとえられる扱いを受け、死んでしまった少年王・ルイ17世。 一方、ルイ17世の姉、マリー・テレーズは百日天下後まで生き抜いていた。今、テュイルリー宮にあって、彼女は廷臣・シャトーブリアンに命じる。 弟・ルイ17世の死の真相を調べよ、と。 シャトーブリアンはその意を酌み、革命当時から生き延びた警察卿、ジョゼフ・フーシェとの接触を持とうとするが……。 【表紙画像】 ヴェルサイユ宮殿, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
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文字数 18,147 最終更新日 2024.06.07 登録日 2024.05.31
【あらすじ】 (第一章 太陽の音を忘れない ~神戸信孝一代記~) 神戸信孝は織田信長の三男として知られる。彼は、庶子でありながら、嫡出である信忠・信雄についだ格付けを得るまでにのし上がっていた。 その最たるものが四国征伐であり、信孝はその将として、今、まさに四国への渡海を目前としており、その成功は約束されていた――本能寺の変が、起こるまでは。 (第二章 月を飛ぶ蝶のように ~有楽~) 織田有楽、あるいは織田有楽斎として知られる人物は、織田信長の弟として生まれた。信行という兄の死を知り、信忠という甥と死に別れ、そして淀君という姪の最期を……晩年に京にしつらえた茶室、如庵にて有楽は何を想い、感じるのか。それはさながら月を飛ぶ蝶のような、己の生涯か。 【表紙画像】 歌川国芳, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
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文字数 16,008 最終更新日 2024.06.06 登録日 2024.05.31
稲冨吉左衛門 先年伏見落城の時の一言一生の覚也、右の仕合故家老清兵衛をものとも致さす度々刃をぬき候間、清兵衛深く悪み候て讒を構へ山田に押込置申候也『南藤蔓綿録』 本稿は、この武勇伝から生まれた。清兵衛とその一派のなす専横に対して諫言していた記述は、我が先祖一族の者、吉左衛門のみ。この史書の一節を読んだことがきっかけで、私は公認会計士試験の勉強を始めた。そしていまの私がある。専門職業人である会計監査人(auditor)にもっとも求められている態度として「独立性の原則(Principle of Independence)」がある。しかし各人その重要性は分かっていても、実際に行うのはきわめて難しい。一方、吉左衛門はこの職業倫理を実践していた。ゆえに子孫の私は吉左衛門を誇りに思う。この武勇を相良藩史『南藤蔓綿録』に書き残した点から、多勢無勢、孤立無援をものともせず、義侠と勧善懲悪を重んじる生き方こそが稲冨の家風であり、体制が転覆しても、わが一族が命脈を保ってきた理由であると断言する。 慶應義塾大学メディアセンターが所蔵する貴重資料や特殊コレクションを公開するサイト「慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション (Keio D Collections) 」は、『相良家文書』解説の中で「相良家」に関して以下の説明をする。 相良家は約700年にわたって肥後国球磨郡一帯を領した武家です。鎌倉時代初頭に人吉荘の地頭職に補されて当地に遷り、南北朝期の一族対立や戦国期の勢力伸縮を経て江戸時代には人吉2万2000石の大名となり、明治維新を迎えました。同じ地にこれほど長く家が続くことは日本史上珍しく、(後略) 肥後国内で戦国時代を経て、江戸幕府の大名として生き残れたのは、全国的に無名の相良氏のみ。同国を本拠としていた加藤、菊池、阿蘇、小西など有名な武家は、戦国の世を生き抜くことはできなかった。 関ヶ原戦において、相良勢は、石田三成率いる西軍本隊が関ヶ原の西方に築かれた山城「玉城」へと出陣後、美濃大垣城の守将を命じられた。開戦からわずか半日で西軍総崩れの一報が届く。総大将石田三成は戦線を離脱し、行方知れず。相良頼房主従にとって、三成に恩義があるわけもなく、所縁もない大垣の城で敗軍となる理(ことわり)はなかった。生き残りをかけ、西軍を裏切り、東軍に寝返ることを即決した。 九州片田舎の小藩相良、秋月、高橋による大垣城の守将らによる誘殺が成功しなかったならば、福原長堯が籠城を続けていた本丸だけではなく、同城全域での籠城が続いていたわけだ。西軍総大将三成は討ち取られてはいなかった。豊臣秀頼の下、大坂城に詰めていた毛利元就率いる大軍が関ヶ原戦での借りを返そうと出陣してきたことも十分考えられる。東軍勝利ならび徳川幕藩体制は確立していなかったのではないのか。この点も強調したい。
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文字数 27,136 最終更新日 2025.05.30 登録日 2025.04.04
温故知新。 安政の世を知り令和の現世をさとる物差しとして、一筆啓上。 令和とよく似た時代、幕末、安政。 疫病に不景気に世情不穏に政治のトップが暗殺。 そして震災の陰におびえる人々。 この時代から何を学べるか。狂乱する群衆の一人になって、楽しんで欲しい……! オムニバスで描く安政年間の狂喜乱舞な人間模様は、いまの、明日の令和の姿かもしれない。
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文字数 29,255 最終更新日 2023.10.23 登録日 2023.09.24
長屋に住む準備金を用意するため、浪人は質屋へ訪れ、大事な刀を売ってしまった。侍を辞めることを考えていると、町の道場前で滑稽な姿の侍に出会う……。「賭けの行方」の続編にあたる時代物です。
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文字数 19,461 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.05.07
「奔波の先に~聞多と俊輔~」は、幕末から明治初期にかけての日本の歴史を描いた小説です。物語は、山口湯田温泉で生まれた志道聞多(後の井上馨)と、彼の盟友である伊藤俊輔(後の伊藤博文)を中心に展開します。二人は、尊王攘夷の思想に共鳴し、高杉晋作や桂小五郎といった同志と共に、幕末の動乱を駆け抜けます。そして、新しい国造りに向けて走り続ける姿が描かれています。 小説は、聞多と俊輔の出会いから始まり、彼らが長州藩の若き志士として成長し、幕府の圧制に立ち向かい、明治維新へと導くための奔走を続ける様子が描かれています。友情と信念を深めながら、国の行く末をより良くしていくために奮闘する二人の姿が、読者に感動を与えます。 この小説は、歴史的事実に基づきつつも、登場人物たちの内面の葛藤や、時代の変革に伴う人々の生活の変化など、幕末から明治にかけての日本の姿をリアルに描き出しています。読者は、この小説を通じて、日本の歴史の一端を垣間見ることができるでしょう。 Copilotによる要約
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文字数 314,979 最終更新日 2024.06.29 登録日 2023.09.26
新選組内外の諜報活動を行う諸士調役兼監察。その頭をつとめるのは、隊内唯一の女隊士だった。 義弟の近藤勇らと上洛して早2年。主人公・さくらの活躍はまだまだ続く……! 『浅葱色の桜』https://www.alphapolis.co.jp/novel/32482980/787215527 の続編となりますが、前作を読んでいなくても大丈夫な作りにはしています。前作未読の方もぜひ。 ※時代小説の雰囲気を味わっていただくため、縦組みを推奨しています。行間を詰めてありますので横組みだと読みづらいかもしれませんが、ご了承ください。 ※あくまでフィクションです。実際の人物、事件には関係ありません。
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文字数 125,209 最終更新日 2022.06.25 登録日 2022.05.31
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