「手」の検索結果

全体で48,520件見つかりました。
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歴史・時代 連載中 長編
政略結婚で尾張に嫁いだ“美濃の黒姫”こと帰蝶。 うつけ者と噂される夫・織田信長との婚礼初夜、彼女の前に現れたのは、毒を盛られた女中の死体だった。 「――ずいぶんと不器用な歓迎ね。殺すなら、もっと上手に殺してほしいわ」 奇妙な事件、口を噤む側室たち、血塗られた城の床……。 微笑をたたえながら、帰蝶は“毒”で解く。 これは、誰より冷たく、誰より優しい毒姫の物語。
大賞ポイント 6pt
文字数 20,311 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.05.04
歴史・時代 連載中 長編
 南町奉行池田播磨守頼方(いけだはりまのかみよりまさ)が下す裁断についての、江戸市民たちの評判がすこぶる良い。大見得を切って正義を振りかざすような派手さは無いのだが、胸にジンと染みる温情をサラリと加える加減が玄人好みなのだと、うるさ型の江戸っ子たちはいう。  このままの評判が続くようであれば、大岡越前や遠山の金さんの裁断と並ぶ名裁断として後世後々まで語り継がれるかも知れない。  あるいは、そうでないかも知れない。  快楽の聖地である吉原の大門で男が死んでいた。農村などから娘を買って、遊郭に売る事を商売としている市松だ。市松を殺したと思われるのは老舗呉服問屋「大磯屋」の仕立て職人である住吉だ。  奉行所が市松と住吉の接点を探ると、市松に吉原へ売られて来た遊女が浮かんできた。事故で頭を打ったらしく記憶を無くした女だ。  この女は、住吉とはどういう関係なのか。市松が殺された事とどう関わっているのか。そして、この殺しの裁きを、播磨守はどうするのか。
大賞ポイント 5pt
文字数 29,172 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.03.29
歴史・時代 完結 長編
 戯作者為永春水と関係した芸者が密かに産んだ子である梅次郎は、幼い頃から剣術の修行を積み、暴れん坊旗本・勝小吉(勝海舟の父)の弟子となった。梅次郎は小吉が幕府から密かに請け負っていた江戸市中見回りの見習いを勤めつつ、吉原の廓「志信屋」の花魁玉糸と辰巳芸者の音八からの支援を受けて江戸市中の治安を守るべく活動していた。  あるとき、夜鷹連続辻斬りが起こり、梅次郎は玉糸から家宝の正宗を受けとり見回りを強化するが……巡回中に連続辻斬りの下手人・影沢英之進と斬りあう。英之進はかつては為永春水の人情本の愛読者であり、戯作者を志したこともある剣客であった――。  ここに戯作者によって人生を狂わせられたふたりが、激突する――。  戯作者の子で町人剣客の梅次郎、吉原の花魁玉糸、辰巳芸者の音八、暴れん坊旗本勝小吉という異色の面々が活躍する、滑稽あり剣戟ありの痛快エンタメ時代小説です!   ※「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作です。
大賞ポイント 5pt
文字数 69,393 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.05.01
歴史・時代 連載中 長編
三代将軍家光の時代―― 月ノ輪の元にやってきたのは、著名な禅師の沢庵と、隻眼の七郎という男だった…… 内裏に現れる魔性を相手に、七郎の剣が閃けば、そこには赤い雨が降る。
大賞ポイント 5pt
文字数 19,488 最終更新日 2024.07.23 登録日 2024.05.25
歴史・時代 連載中 長編
二度の世界大戦を無事戦勝国として過ごすことに成功した大日本帝国。同盟国であるはずのドイツ第三帝国が敗北していることを考えたらそのさじ加減は奇跡的といえた。後に行われた国際裁判において白人種が今でも「復讐裁判」となじるそれは、その実白人種のみが断罪されたわけではないのだが、白人種に下った有罪判決が大多数に上ったことからそうなじる者が多いのだろう。だが、それはクリストバル・コロンからの歴史的経緯を考えれば自業自得といえた。 昭和十九年四月二日。ある人物が連合艦隊司令長官に着任した。その人物は、時の皇帝の弟であり、階級だけを見れば抜擢人事であったのだが誰も異を唱えることはなく、むしろその采配に感嘆の声をもらした。 その人物の名は宣仁、高松宮という雅号で知られる彼は皇室が最終兵器としてとっておいたといっても過言ではない秘蔵の人物であった。着任前の階級こそ大佐であったが、事実上の日本のトップ2である。誰が反対できようものか。 そして、まもなく史実は回天する。悪のはびこり今なお不正が当たり前のようにまかり通る一人種や少数の金持ちによる腐敗の世ではなく、神聖不可侵である善君達が差配しながらも、なお公平公正である、善が悪と罵られない、誰もに報いがある清く正しく美しい理想郷へと。 そう、すなわちアメリカ合衆国という傲慢不遜にして善を僭称する古今未曾有の悪徳企業ではなく、神聖不可侵な皇室を主軸に回る、正義そのものを体現しつつも奥ゆかしくそれを主張しない大日本帝国という国家が勝った世界へと。 ……少々前説が過ぎたが、本作品ではそこに至るまでの、すなわち大日本帝国がいかにして勝利したかを記したいと思う。 それでは。 とざいとーざい、語り手はそれがし、神前成潔、底本は大東亜戦記。 どなた様も何卒、ご堪能あれー…… ああ、草々。現在大規模な増補改訂を行っております。やっぱり、今のままでは文字数が余り多くはありませんし、第一書籍化する際には華の十万文字は越える必要があるようですからね。その際、此方にかぶせる形で公開するか別個枠を作って「改二」として公開するか、それとも同人誌などの自費出版という形で発表するかは、まだ未定では御座いますが。 →ひとまず、「改二」としてカクヨムに公開。向こうで試し刷りをしつつ、此方も近いうちに改訂を考えておきます。 →現在、前枠以外の呂宋沖殲滅戦までの編集を完了。前枠の二話分や「ソビエト、参戦」以降につきましては、ひとまずまた近いうちに編集し直します。宜しく候!
大賞ポイント 5pt
文字数 83,142 最終更新日 2024.11.28 登録日 2022.05.15
歴史・時代 完結 長編 R15
群雄割拠がひしめき合う戦国乱世の時代。 表舞台の主役が武士ならば、裏舞台の主役は忍びたち。 数多の戦いの果てに、多くの命が露と消えていく。 そんな世にあって、いちおうは忍びということになっているけれども、実力はまるでない集団がいた。 あまりのへっぽこぶりにて、誰にも相手にされなかったがゆえに、 荒海のごとく乱れる世にあって、わりとのんびりと過ごしてこれたのは運ゆえか、それとも……。 京から西国へと通じる玄関口。 高槻という地の片隅にて、こっそり住んでいた芝生一族。 あるとき、酒に酔った頭領が部下に命じたのは、とんでもないこと! 「信長の首をとってこい」 酒の上での戯言。 なのにこれを真に受けた青年。 とりあえず天下人のお膝元である安土へと旅立つ。 ざんばら髪にて六尺を超える若者の名は芝生仁胡。 何をするにも他の人より一拍ほど間があくもので、ついたあだ名が鈍牛。 気はやさしくて力持ち。 真面目な性格にて、頭領の面目を考えての行動。 いちおう行くだけ行ったけれども駄目だったという体を装う予定。 しかしそうは問屋が卸さなかった。 各地の忍び集団から選りすぐりの化け物らが送り込まれ、魔都と化しつつある安土の地。 そんな場所にのこのこと乗り込んでしまった鈍牛。 なんの因果か星の巡りか、次々と難事に巻き込まれるはめに!
大賞ポイント 5pt
文字数 169,667 最終更新日 2019.05.28 登録日 2019.04.30
歴史・時代 連載中 短編
前老中田沼意次から引き継いで老中となった松平定信は、厳しい倹約令として|寛政の改革《かんせいのかいかく》を実施した。 第8代将軍徳川吉宗によって実施された|享保の改革《きょうほうのかいかく》、|天保の改革《てんぽうのかいかく》と合わせて幕政改革の三大改革という。 松平定信は厳しい倹約令を実施したのだった。江戸幕府は町人たちを中心とした貨幣経済の発達に伴い|逼迫《ひっぱく》した幕府の財政で苦しんでいた。 幕府の財政再建を目的とした改革を実施する事は江戸幕府にとって緊急の課題であった。 この時期、各地方の諸藩に於いても藩政改革が行われていたのであった。 そんな中、徳川家直参旗本であった緒方清左衛門は、己の出世の事しか考えない同僚に嫌気がさしていた。 清左衛門は無欲の徳川家直参旗本であった。 俸禄も入らず、出世欲もなく、ただひたすら、女房の千歳と娘の弥生と、三人仲睦まじく暮らす平穏な日々であればよかったのである。 清左衛門は『あらゆる欲を捨て去り、何もこだわらぬ無の境地になって千歳と弥生の幸せだけを願い、最後は無欲で死にたい』と思っていたのだ。 ある日、清左衛門に理不尽な言いがかりが同僚立花右近からあったのだ。 清左衛門は右近の言いがかりを相手にせず、 無視したのであった。 そして、松平定信に対して、隠居願いを提出したのであった。 「おぬし、本当にそれで良いのだな」 「拙者、一向に構いません」 「分かった。好きにするがよい」 こうして、清左衛門は隠居生活に入ったのである。
大賞ポイント 5pt
文字数 49,240 最終更新日 2026.02.08 登録日 2025.11.08
歴史・時代 完結 短編
父・九郎は、口がうまい。うますぎる。 法螺を吹き、人に取り入り、いつのまにか相手を味方にしてしまう。 そんな父に連れられ、幼い義太夫は都から尾張へ渡った。 「戦せずに天下を取ってみせる」 父はそう言って笑った。 だが、尾張で新しい暮らしを得た父は、義太夫を甲賀へ返してしまう。 父にとって、自分は要らぬ者だったのか。 その問いを抱えた少年の前に現れたのは、父とは正反対の、冷えた眼をした叔父・滝川一益だった。 のちに一益に仕えることになる義太夫。 これは、そのはじまりの物語。
大賞ポイント 5pt
文字数 9,325 最終更新日 2026.05.13 登録日 2026.05.13
歴史・時代 連載中 短編
 真田一族については、たび度々NHKの大河ドラマ化されている為に殆どの方はよくご存知だと思う。  しかし、真田一族と言われる昌幸、信幸、幸村の武将魂は凄まじいものがあった。そんな彼らの親子の生き様を題材にしたいと思った次第である。  物語は史実に基づいてはいるが、筆者である私こと蔵屋日唱の脚色を加えている。  大河ドラマの原作者や脚本家に負けない歴史小説にしたいと思っている。  当時の時代考証や風俗考証などもよくよく調べて小説にしていくので、当時の時代にタイムスリップをして頂きたいと思う次第である。  なお、本物語には私の脚色を加えていること、重ねて申しおく。    ご承知の通り真田昌幸は日本の戦国~江戸時代を巧みに生き抜いた戦国武将である。  真田昌幸は永禄年間に信玄の母系・大井氏の支族である武藤氏の養子となり、武藤喜兵衛を称し足軽大将に任じられ、その軍役は騎馬15騎、足軽30人と伝えられている。  なお、武藤氏は武藤三郎左衛門尉の時に実子の武藤与次が早世したため、真田昌幸を養子にとったとされている。  永禄7年(1564年)頃に、山手殿(山之手殿、真田信之、真田信繁らの母)を妻に迎えた。    さて、真田一族と言えば、あの家紋であろう。  三途の川の渡し賃である。  その渡し賃とは、六文銭である。  それでは歴史•時代小説『乱世を生き抜いた真田一族』を最後までお楽しみ下さい。
大賞ポイント 4pt
文字数 11,552 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.18
歴史・時代 連載中 長編
 明治4年、旧会津藩士に仕える馬丁の娘であった少女が、貧困のため身売り覚悟で上京。  そこで若く美しい華族の青年と運命的に出会い、その馭者(ぎょしゃ:馬車の運転手)となる。  怒涛のような勢いで世が変わりゆく明治初頭。その中で一歩ずつ大人の女性へと成長していく少女「ゆき」  そして美貌の青年華族との身分違いの恋に揺れる乙女心を描いた明治浪漫恋愛ファンタジー。 登場人物 ◎ゆき   15歳 女性   茶色い髪 茶色い瞳   旧会津藩家老佐川官兵衛に仕えていた馬  丁の一人娘   馬と心を通わせることが出来る ◎銀鏡 晴近 (しろみ はるちか)   22歳男性    長身 細身に見えるが筋肉質   黒髪の長髪 黒い瞳 驚く程の美青年   華族 従三位中納言 ◎粂吉 (くめきち)   歿年50歳 男性   会津藩士 佐川官兵衛の馬丁   ゆきの父   会津戦争の折、官軍の銃撃により戦死 ◎みつ   女性 ゆきの母   ゆきを出産した後、まもなく死去   元は佐川家の給仕女 ◎佐川官兵衛(直清)   39歳 男性   旧会津藩家老   粂吉、ゆき父子の主君   戊辰戦争で活躍 鬼官兵衛の異名を持つ   熱い心を持った人情家 ◎たけ   17歳 女性   ゆきが仕えた佐川家の向かいの西川家に下働  きの女中として仕えていた   二歳年下のゆきと仲が良かった   八戸の遊女斡旋屋「多志南美屋」にて遊女と  して稼働している(源氏名:竹鶴) ◎せつ   29歳 女性   八戸の遊女斡旋屋「多志南美屋」において稼  働している遊女(源氏名:藤松)   かつて江戸(東京)吉原の大見世遊郭「扇松屋」  において「格子」の位にあった元上級遊女   自分が果たせなかった花魁になる夢をゆきに  託し、ゆきを江戸(東京)に向かわせる
大賞ポイント 4pt
文字数 54,078 最終更新日 2026.05.10 登録日 2025.09.23
歴史・時代 連載中 長編 R15
1670年ごろの桑名藩。 片瀬景三郎は、父が切腹した理由を知るため家を出たが、一年の間ならず者のような暮らしをしていた。ある日、かぶき者に絡まれている町娘を助けたことから運命が動き出す。 連れて行かれた家老の屋敷で、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。家老の久松はその血を受け継いでいる景三郎を取り込み、お家騒動を起こすつもりだった。 反発する景三郎は、家老屋敷を抜け出すが、かぶき者につかまってしまう。 蟠龍(ばんりゅう)とは、うずくまった龍のことで、桑名には、唯一復元された蟠龍櫓があります。タイトルは、この桑名城を象徴する櫓にちなんだものです。 流血、暴力シーン、男色表現があります。苦手な方はお気をつけください。 一年ぶりに大幅に改稿、更新しています。
大賞ポイント 4pt
文字数 39,380 最終更新日 2026.06.05 登録日 2024.02.26
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 (第一章 真新しい靴がステップ ~竜馬、寺田屋にて遭難す~) 慶応2年1月23日(1866年3月9日)深夜2時、坂本竜馬とその護衛の三吉慎蔵は、寺田屋に投宿していたが、そこを伏見奉行の捕り方に襲撃される。 辛くも寺田屋の外へと逃れる竜馬と慎蔵だったが、竜馬が負傷により動けなくなり、慎蔵は決死の覚悟で伏見薩摩藩邸へと走る。 慎蔵は薩摩藩邸の手前まで来たところで、捕り方に追いつかれてしまう。 その時、藩邸から、ひとりの男が歩み出て来た。 中村半次郎という男が。 (第二章 王政復古の大号令、その陰に――) 慶応3年11月15日。中岡慎太郎は近江屋にいた坂本竜馬を訪ね、そこで刺客に襲われた。世にいう近江屋事件である。竜馬は死んでしまったが、慎太郎は2日間、生き延びることができた。それは刺客の過ち(ミステイク)だったかもしれない。なぜなら、慎太郎はその死の前に言葉を遺すことができたから――岩倉具視という、不世出の謀略家に。 (第三章 見上げれば降るかもしれない) 幕末、そして戊辰戦争──東北・北越の諸藩は、維新という荒波に抗うべく、奥羽越列藩同盟を結成。 その同盟の中に、八戸藩という小藩があった。藩主の名は南部信順(なんぶのぶゆき)。薩摩藩主・島津重豪(しまづしげひで)の息子である。 八戸藩南部家は後継ぎに恵まれず、そのため、信順は婿養子として南部家に入った。それゆえに──八戸藩は同盟から敵視されていた。 四方八方が八戸藩を敵視して来るこの難局。信順はどう乗り切るのか。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
大賞ポイント 3pt
文字数 20,798 最終更新日 2024.06.07 登録日 2024.05.31
歴史・時代 完結 長編
【あらすじ】 美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶(きちょう)は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役(もりやく)・平手政秀など、さまざまな人々と出会い、別れ……やがて信長と帰蝶は尾張の国盗りに成功する。しかし、道三は嫡男の義龍に殺され、義龍は「一色」と称して、織田の敵に回る。一方、三河の方からは、駿河の国主・今川義元が、大軍を率いて尾張へと向かって来ていた……。 【登場人物】 帰蝶(きちょう):美濃の戦国大名、斎藤道三の娘。通称、濃姫(のうひめ)。 織田信長:尾張の戦国大名。父・信秀の跡を継いで、尾張を制した。通称、三郎(さぶろう)。 斎藤道三:下剋上(げこくじょう)により美濃の国主にのし上がった男。俗名、利政。 一色義龍:道三の息子。帰蝶の兄。道三を倒して、美濃の国主になる。幕府から、名門「一色家」を名乗る許しを得る。 今川義元:駿河の戦国大名。名門「今川家」の当主であるが、国盗りによって駿河の国主となり、「海道一の弓取り」の異名を持つ。 斯波義銀(しばよしかね):尾張の国主の家系、名門「斯波家」の当主。ただし、実力はなく、形だけの国主として、信長が「臣従」している。 【参考資料】 「国盗り物語」 司馬遼太郎 新潮社 「地図と読む 現代語訳 信長公記」 太田 牛一 (著) 中川太古 (翻訳)  KADOKAWA 東浦町観光協会ホームページ Wikipedia 【表紙画像】 歌川豊宣, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 3pt
文字数 330,779 最終更新日 2023.09.07 登録日 2023.05.31
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 幕末のある日、調子に乗り過ぎた岩倉具視は(主に公武合体とか和宮降嫁とか)、洛外へと追放される。 切歯扼腕するも、岩倉の家族は着々と岩倉村に住居を手に入れ、それを岩倉の幽居=「ねぐら」とする。 岩倉は宮中から追われたことを根に持ち……否、悶々とする日々を送り、気晴らしに謡曲を吟じる毎日であった。 ある日、岩倉の子どもたちが、岩倉に魚を供するため(岩倉の好物なので)、川へと釣りへ行く。 そこから――ある浪士との邂逅から、岩倉の幽棲――幽居暮らしが変わっていく。 【表紙画像】 「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
大賞ポイント 3pt
文字数 7,245 最終更新日 2023.06.23 登録日 2023.06.19
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 慶応四年。上野の山に立てこもる彰義隊に対し、新政府の司令官・大村益次郎は、ついに宣戦布告した。降りしきる雨の中、新政府軍は午前七時より攻撃開始。そして――その最も激しい戦闘が予想される上野の山――寛永寺の正門、黒門口の攻撃を任されたのは、薩摩藩兵であり、率いるは西郷吉之助(西郷隆盛)、中村半次郎(桐野利秋)である。 後世、己の像が立つことになる山王台からの砲撃をかいくぐり、西郷は、そして半次郎は――薩摩はどう攻めるのか。 そして――戦いの中、黒門へ斬り込む半次郎は、幕末の狼の生き残りと対峙する。 【登場人物】 中村半次郎:薩摩藩兵の将校、のちの桐野利秋 西郷吉之助:薩摩藩兵の指揮官、のちの西郷隆盛 篠原国幹:薩摩藩兵の将校、半次郎の副将 川路利良:薩摩藩兵の将校、半次郎の副官、のちの大警視(警視総監) 海江田信義:東海道先鋒総督参謀 大村益次郎:軍務官監判事、江戸府判事 江藤新平:軍監、佐賀藩兵を率いる 原田左之助:壬生浪(新撰組)の十番組隊長、槍の名手
大賞ポイント 3pt
文字数 4,502 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.22
歴史・時代 完結 長編
   明治を生きるかつての新選組隊士達。       大野右仲は、直属の上司であった土方歳三は味方から狙撃されたのではないか、との情報を得て、その真相を探る。      監察・島田魁が挙げた黒幕は、意外な人物ばかりである。  蝦夷共和国総裁・榎本武揚、陸軍奉行・大鳥圭介、新選組二番隊隊長・永倉新八、陸軍奉行並添役・相馬主計、両長召抱人・市村鉄之助、遊撃隊第二番隊長・伊庭八郎、歩兵頭並陸軍隊頭・春日左衛門……  闇に手を伸ばしてもさらに闇。真実に辿り着けるのか。
大賞ポイント 3pt
文字数 89,556 最終更新日 2023.05.24 登録日 2023.05.24
歴史・時代 完結 短編
佐藤彦五郎が手にした献上刀「越前康継」。 土方歳三から貰ったこの刀に秘められたのは、山田浅右衛門父子の物語。 現代に伝わる銘刀を辿る物語。
大賞ポイント 3pt
文字数 4,823 最終更新日 2023.05.02 登録日 2023.05.02
歴史・時代 完結 短編
達磨長屋の手習算術所
大賞ポイント 3pt
文字数 2,736 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編
🟥表紙は、「うろこ道」さん作成。感謝です☺︎😊    https://estar.jp/users/89325607 ■剣の腕前は可もなく不可もなく。十歳から仕官を求めて廻国の旅へ。十年経ってもまだ浪人のまま。その日暮しの男神(おがみ)真之介は、なんでもやる。どぶさらいから留守番、荷車の護衛、豪農豪商の用心棒…… ■しかも妙齢の女人に触られたり近寄られたりするだけで、首や背中が赤く腫れあがり痒くなる……という奇病持ちの真之介に、次から次へと美しい女人の影が…… 🟨そして、突如として真之介にまつわる騒動が勃発。現れたのは、真之介の許嫁を主張する女。父は旗本、幕領の代官。その真偽は……? 同じくして真之介はある藩の殿様の御落胤だという噂も流れて……!? さらに真之介のいのちを狙う幕閣の老中の手先、同時に真之介を護ろうしているのは別の老中? 一体、幕閣の中でなにが起ころうとしているのか!? ◇連作集です。各章読み切り的構成になっておりますが、テーマは連続します。また前章の事件や登場人物が次章の事件へつながるなどの工夫もあります。 男神真之介が活躍する物語をお楽しみくださいませ。 『神様のはかりごと』 『譲りの善右衛門』 『感謝の対価』 『悲願花』 『噂の深層』 『いざ参ろう京の都へ』 ※登場人物等は、物語の進行にともない加筆修正します。 ※あらすじも追加する予定です。
大賞ポイント 3pt
文字数 65,097 最終更新日 2026.06.08 登録日 2025.05.24
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 フランス王フィリップ二世は、イングランドとフランスの西半分を支配するプランタジネット朝から、フランスの西半分を獲得しようと画策していた。プランタジネット朝の王妃であるアリエノール・ダキテーヌは、かつて、フィリップの父のルイ七世の王妃だった。アリエノールの生んだリチャード獅子心王を、そしてジョン欠地王相手に謀略をめぐらし、ついにブーヴィーヌの地で決戦を挑み、フィリップは勝利と共に「尊厳王」と称せられるようになる。 【表紙画像および挿絵画像】 オラース・ヴェルネ, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 2pt
文字数 10,286 最終更新日 2024.06.04 登録日 2024.05.31
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