「ガラケー」の検索結果
全体で27件見つかりました。
ある日あたしは自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事に気付いた。
けどなんか環境違いすぎるんだけど?
例のごとく深く考えないで下さい。ゲーム転生系で前世の記憶が戻った理由自体が強制力とかってあんまなくね? って思いつきから書いただけなので。けど知らないだけであるんだろうな。
作中で「身近な物で代用できますよってその身近がすでにないじゃん的な~」とありますが『俺の知識チートが始まらない』の方が書いたのは後です。これから連想して書きました。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。電話機は通販なのでまだ来てないけどAndroidのBlackBerry買いました、中古の。
中古でもノーパソ買えるだけの値段するやんと思っただろうけど、ノーパソの場合は妥協しての機種だけど、BlackBerryは使ってみたかった機種なので(後で「こんなの使えない」とぶん投げる可能性はあるにしろ)。それに電話機は壊れなくても後二年も経たないうちに強制的に買い換え決まってたので、最低限の覚悟はしてたわけで……もうちょっと壊れるのが遅かったらそれに手をつけてた可能性はあるけど。それにタブレットの調子も最近悪いのでガラケー買ってそっちも別に買い換える可能性を考えると、妥協ノーパソより有意義かなと。妥協して惰性で使い続けるの苦痛だからね。
……ちなみにパソの調子ですが……なんか無意識に「もう嫌だ」とエンドレスでつぶやいてたらしいくらいの速度です。これだって10動くっていわれてるの買ってハードディスクとか取り替えてもらったりしたんだけどなぁ。
文字数 3,023
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.11.09
大好きだった乙女ゲームのヒロインに転生。当然フラグ管理も完璧。目指せトゥルーエンド一直線。
あー、けどゲームのその後ってかかれてなかったような……。
あらすじは軽いですが……まぁあれで。深く考えないで下さい。
そしてカテゴリがまた悩む。。。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。この投稿このためにした。なんて本末転倒。近況ボードは苦手だからいつかエッセイかどっかに私信用の作ろう、怒られなければ。
パソのためにお気遣いいだいておりますが、残念なことに電話機がいきなり壊れたのでそっちに使われることになりそうです。パソは一応まだ見えるし動くけど、電話は完全に通じなひ。で電話機は作品作る足しには恐らくなりません、今までのはこの間までなってたわけだけど。もしノベルバの方で読んだ方はご存じでしょうがタップまともに反応しないか反応しすぎるかのどちらかなのでスマホで長文はちょっと無理です、外付け云々とかややこしいことは言わないでねわかんないしその手間を多分めんどくさがるから。かといってガラケーで長文も難しいと思うしデータの連係に不安が。なので将来的にはとにかく最初からそれをしようと考えると買える機種がないので諦めました。いや壊れる予定なかったから具体的にどんな機種があるかはこれから調べるんだけど(爆)。今の機種は本当によかった、書き物的な意味では。
本当にすみません、ありがとうございました。
文字数 950
最終更新日 2018.11.03
登録日 2018.11.03
クラスの人気者であり、親友の久保田に密かに片思いをしていた古屋。一生告白するつもりはなく友人として側にいるつもりだったが、ある日同級生の馬淵が久保田に告白している場面を見てしまう。
何としてでも二人の仲が近付くのを止めようと不良にレイプさせる古屋だったが、ある日目を覚ませば自分の体が馬淵になっていることに気付く。
【恋する猫被り性悪いじめっ子肉体的総受け入れ替わり四角関係BL】
厄介者扱いされてる短気幼馴染不良→地味いじめられっ子→明るく爽やかな人気者親友攻め←一途性悪いじめっ子
前提の恋敵に恋する不良攻め×それを利用する性悪一途いじめっ子受け
※昔書いたもののそのまま移植なので普通にガラケーが出てきます。
※性的いじめ、暴力描写、モブ描写あり
※微複数CP要素含みます
文字数 138,037
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.19
遠距離カップル誠弥(せいや)と裕樹(ゆうき)がテレフォンセックスをするだけのエロ話です。
「クールな恋人を監禁してカテーテル入れてみた」の三日後の話です。
Sな誠弥に精神的に調教されて快楽に溺れてゆくMな裕樹がテーマ。
誠弥と裕樹の身長差は2センチで裕樹の方が身長が高いです。
見た目は誠弥……金髪茶色の瞳のイケメン、裕樹……黒髪黒目の和風美人になります。
当時でも珍しく二人ともガラケー使いなので、本文中の携帯電話は間違いではありません。
今だったらスマホになるんだろうな、と懐かしく思いつつ。
こちらも別名で書いていた物のリライトになります。
全二話完結。
※2016年の作品の移植でほぼ手直ししておりません。
今だったらもう少し関西弁マシになってるかもですが、当時のままです。(昔はATOK関西弁サポート無かったのです……)
文字数 13,643
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.25
ひょんなことから乙女ゲーム「Princess Heart」の世界のヒロインに転生した七菜。
もしかして最近話題のバッドエンドまみれの悪役令嬢に転生してしまった!?
ーーーかと思いきや、ここはバッドエンドとは全く無縁の平和で愉快な学園ラブコメの世界だった!!
数年ぶりに再会した超溺愛婚約者(前世の"推し")と甘酸っぱい学園青春ライフを送るのか、容姿端麗超美形義弟との結ばれない恋は実るのか、それとも他の攻略キャラクターとのまだ見ぬ恋愛が待ち受けるのかー。
天真爛漫、ちょっぴり鈍感(?)な前世オタク乙女ゲーマーの転生ラブコメが今、始まる!!
☆ ☆ ☆
2024.1.23〜投稿。
一ヶ月毎日投稿を目標に、頑張っていきたいと思います。
投稿時間は20時頃を目安に。
一人でも多くの方の癒やしになれば幸いです。
文字数 28,232
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.01.23
『HEAVEN'S GATE IN THE SKY.』の社会人編。本編のシリーズ最終話になります。
一話二万字七話構成。
2000年制作のため、ネットは今ほど一般に浸透していません。モバイル通信はピッチからガラケーへ移行し始めたあたり。メールはショートメールの時代です。
「男性同士の性描写あり」のときには、(※)でお知らせします。
文字数 135,831
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.01
…甘美な、お前の血。
極上のワインのような、芳醇な味わいに、適度なとろみがブレンドされた…“それ”。
“それ”を体内に入れる度に、俺の全ての感情は高ぶっていく…
…お前を求めて。
※こちらは2005年8月15日より、某・ガラケーサイトにて、同作者・同内容で載せていた小説です。
転載するにあたり、多少の配列や誤字は、以降は見やすいように極力修正させて頂く所存ではありますが、元々がガラケーサイトということもあり、そちらからの閲覧を最優先・最重点としていたこと、更に、先述しました通り、連載当初から今に至るまでの現在進行形で、かなりの年月が経過していること。
その2点故に、通常の手法や表現からは、かなり逸脱する面が見られるかと思いますが、その点は時代背景を考慮して頂き、ご理解・ご了承頂ければ幸いです。
※この小説は、流れによっては指定なし~R18までと、その変化がかなり激しいです。
そのため、念を入れ万全を期し、内容からの指定としては最大の、R18作品扱いとさせて頂きます。
※また、その内容や文字数から、読者様が特に拘りがないのであれば、文字の大きさは小、行間狭め、背景色は黒を推奨致します。
文字数 558,779
最終更新日 2024.05.16
登録日 2021.02.04
近未来系ファンタジー
まだ異世界モノと言うジャンルが、認知される前の2000年代に書いた黒歴史作品のリメイクです。
まだかろうじて動いているガラケー内に入っているデータを元に作成してます。
至らぬ点しかありませんがよろしくお願いします。
はい全く内容カスってないですね(笑)
文字数 7,633
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.04.06
どうも、繭です。
これは以前書いていたお話しです。
何年もほったらかしにしてて、どうしようかと思ってて。
でも、自分、今、命の危機で、上手くいけば生きながらえる事は出来るかもだけど、この際だからこちらに移動してサイトは閉めようと思ってます。
知ってる方もいるかな。
現代ものなので、作中スマホじゃなくてガラケー使ってますけどあえて当時のままにする事にします。修正、しんどい😓
今の皆さんから見ると古臭いかもしれません。
まぁ、そこも時代かと諦めて見てやってください。
文字数 9,365
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.27
私、鈴原いのりはひょんなことから一学年先輩の藤堂悠斗先輩の恋を応援することになった。
けれど次第に先輩のことが気になり始めて……だからこそ、離れようとしたのに、先輩からデートのリハーサルに付き合ってほしいと言われ……。
※平成中期(ガラケー最盛期、SNSはあまり普及していない頃)を想定したラブコメです。
文字数 11,994
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.03.08
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉)
同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。
流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。
一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。
その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。
真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。
二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城)
真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。
自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。
「あっ」
拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。
真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。
「あれ?どこかで…」
「あっ、ねずみの国の売店で」
彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。
あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。
真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。
友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。
☆☆☆
駅の時も販売機の時も出会いは突然に。
共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物
そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。
それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。
多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。
しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。
川の向こう側が幸手だけに。
二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。
未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。
☆☆☆
※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。
※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。
※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
文字数 142,470
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.27
文字数 7,744
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
中学生になったばかりの広瀬新(ひろせ あらた)は、いつでも死ねる気持ちでいた。
自分の生きてる意味なんて、もう特にないし。
後は楽に死ねる方法をと思うのだが、頑張って自分を育ててくれている兄がくれたガラケーとかPCで調べるのは悪い気がすると躊躇する毎日。
そんな折に新は兄の仕事の都合で、毎日学習塾に通うことになる。
塾初日。
謎の小部屋に通された新は、ハイホー!の大きな掛け声と共に扉を開けて現れた背の高い2人に、思わず顔を顰めた。
やべーやつが来た…。
小夜幸成(さよ ゆきなり)と笑原龍之介(えみはら りゅうのすけ)。
18歳、高校3年生の2人が新の毎日を無茶苦茶なものへと変えてゆく。
ネグレクトで育った子供たちが大好きな人を見つけるお話。
※基本コメディのシリアスもあり。
※そのうち甘くなってきます。
文字数 5,828
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.23
…俺はこうするしかなかった。
例え、法に触れても。
それが絶対的な間違いだと分かっていても。
しなければいけない。
しなければならなかった…
世界でたったひとりの…
あの人のために。
※これもまた、私の他の小説と同様、ガラケーサイトから引っ張ってきた小説です。
初回更新は2005年12月26日でした。
媒介や時代の違いのため、修正・訂正した上での再掲載となりますが、それ故に至らない点などありましたら、何卒ご容赦願います。
文字数 127,615
最終更新日 2023.02.22
登録日 2021.03.03
文字数 2,205
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
小説家になろうで公開した作品に若干の手直しを加えたものです。
まだスマホの無いころの、好きな人からのメールを待つ心持ちを書いていました。
この頃はLINEもスカイプも無かったなあ。
文字数 4,185
最終更新日 2019.01.24
登録日 2019.01.24
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4
要介護3の認知症、だけど生存本能だけは無駄に強い弁の立つ夫と天然でガラケーな妻の日常
母が原稿用紙に綴ったものを娘がUPしています。
なお、先に皆様に読んでいただきたいもの(失禁対策や介護費用対策)からUPしているため、時系列がまちまちになっていますがご了承ください。少しでも、同じような悩みを持っている人のお役に立てれば…と。
くすっと笑えるものもあればそうでないものも。
笑えるものには”笑いあり”と記載しておきます。
また、母のエッセイに手を加えたくないので、話によっては前後編にし後編を娘視点にしています。
父、ふみ 79歳 要介護3 なんだかんだ、母のことが大好き
母、みよ 74歳 天然 天然すぎてオレオレ詐欺があきらめて電話を切ることも。
娘 とも 既婚 両親の家まで1.5時間くらいの距離に住んでいる
!!!!!!認知症の尿失禁に悩んでいる方へ!!!!!!!!!!!!!!
「逡巡」「吉か凶か」をよんでください。病院を選び、手術をしたら、もしかしたら、我が家のように症状が軽減がされるかもです。また、その手術はリスクが低いです。
!!!!!!実家が金欠で仕送りするか悩んでいる方へ!!!!!!!!!!
介護費用は年金生活者の重荷になります「あれこれ」後編を読んでください。少し楽になるかもです
文字数 34,483
最終更新日 2024.05.19
登録日 2022.10.15