「一大事」の検索結果

全体で37件見つかりました。
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恋愛 完結 長編 R15
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。 右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。 そんな乙女ゲームのようなお話。
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小説 3,441 位 / 185,339件 恋愛 1,718 位 / 56,295件
文字数 133,474 最終更新日 2019.05.11 登録日 2019.05.03
恋愛 完結 短編 R15
尊敬できる部分が何一つない第一王子殿下との婚約は不本意なものだった。 その第一王子がよりにもよって第二王子殿下の婚約者と浮気したことが判明する。 これはもう王家の一大事であり、理性の欠片もない第一王子が責任を取らされるのも当然だった。 そして第二王子と婚約することになり、今度こそ幸せになるために最善を尽くすことになる。
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小説 4,137 位 / 185,339件 恋愛 2,025 位 / 56,295件
文字数 11,913 最終更新日 2024.02.19 登録日 2024.02.18
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
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小説 16,851 位 / 185,339件 ファンタジー 2,352 位 / 42,575件
文字数 1,349 最終更新日 2022.12.16 登録日 2022.12.16
タイトル変えました。旧題「猫もふあやかしハンガー~じいちゃんはスクランブルに行けないから、老後は猫と遊ぶ~」 茨城県にある、航空自衛隊百里基地。 そこにはF-4EJ改――通称ファントムと呼ばれる戦闘機が駐機している。 一部では、ファントムおじいちゃんとも呼ばれる戦闘機である。 ある日、ハンガー内から聞こえてきた複数の声は、老齢の男性のもの。 他のパイロットたちからも『俺も聞こえた!』という証言が続出。 「俺たちの基地、大丈夫!? お祓いする!?」 そう願うも、予算の関係で諦めた。 そして聞こえる、老人の声。 どこからだ、まさか幽霊!?と驚いていると、その声を発していたのは、ファントムからだった。 まるで付喪神のように、一方的に喋るのだ。 その声が聞こえるのは、百里基地に所属するパイロットとごく一部の人間。 しかも、飛んでいない時はのんびりまったりと、猫と戯れようとする。 すわ、一大事! 戦闘機に猫はあかん! そんなファントムおじいちゃんとパイロットたちの、現代ファンタジー。 ★一話完結型の話です。 ★超不定期更新です。ネタが出来次第の更新となります。 ★カクヨムにも掲載しています。 ★画像はフリー素材を利用しています。
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小説 16,851 位 / 185,339件 キャラ文芸 165 位 / 4,360件
文字数 29,418 最終更新日 2021.12.24 登録日 2020.12.01
BL 完結 短編 R15
義兄ジルが騎士になる為に家を出てしまい家督を継ぐ事になってしまったユーグ しかし、彼には大きな秘密がありました。 どうしたらいいか?悩んだ末に執事のセバスに相談したら、、、 『御家の一大事でございますから、義兄様のジル様にご相談されてみては如何でしょうか?』 ユーグによって呼び出されたジルの視点で話は進みます。
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小説 25,242 位 / 185,339件 BL 6,167 位 / 24,012件
文字数 21,205 最終更新日 2021.02.08 登録日 2021.01.13
JUN
 国家老嫡男の秀克は、藩主御息女との祝言の話が決まる。なんの期待もなく義務感でそれを了承した秀克は、参勤交代について江戸へ行き、見聞を広めよと命じられた。着いた江戸では新しい剣友もでき、藩で起こった事件を巡るトラブルにも首を突っ込むことになるが、その過程で再会した子供の頃に淡い恋心を抱き合っていた幼馴染は、吉原で遊女になっていた。武家の義務としての婚姻と、藩を揺るがす事件の真相究明。秀克は、己の心にどう向き合うのか。
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小説 25,242 位 / 185,339件 歴史・時代 224 位 / 2,267件
文字数 46,984 最終更新日 2020.06.13 登録日 2020.05.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
「もうお前は要らない女だ!」 聖女として国に奉仕し続けてきたシルヴィは、第一王子ヴィンセントに婚約破棄と国外追放を言い渡される。 その理由は、シルヴィより強い力を持つ公爵家のご令嬢が現れたからだという。 ヴィンセントは態度を一変させシルヴィを蔑んだ。 王子で婚約者だから、と態度も物言いも目に余るすべてに耐えてきたが、シルヴィは我慢の限界に達した。 「では、そう仰るならそう致しましょう」 だが、真の聖女不在の国に一大事が起きるとは誰も知るよしもなかった……。 言われた通り国外に追放されたシルヴィは、聖女の力を駆使し、 森の奥で出会った魔物や動物たちと静かで快適な移住生活を送りはじめる。 これは虐げられた聖女が移住先の森の奥で楽しく幸せな生活を送る物語。
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小説 25,242 位 / 185,339件 ファンタジー 3,442 位 / 42,575件
文字数 17,400 最終更新日 2021.02.22 登録日 2021.02.16
 ある日転生したら、シャルル・ペロー作の童話の世界でした。 その名も『シンデレラ』……。 これって日本の女の子……いやいや男の子も含めて、 一億二千万人の人口中、一億人は知っているでしょ? というくらい有名なお話だ。   そこに転生しちゃいました。 日本ではシンデレラストーリーと言えば、 庶民からお金持ちに成り上がる話。 だけど、まさか自分が主人公のシンデレラ、 ではなく義理の姉になるなんて?!   思ってもみなかったというか……。 もちろん美しくて心の優しい主人公のシンデレラに 自分がなるっていうのもおこがましい話なんだけど、 でも転生だよ?   少しくらい夢見ても罰は当たらないくらい、一大事件なのに。 姉! 義理の姉! シンデレラをいじめ抜いている姉ですか? そうですか……。 『シンデレラ』を知っている人の中で、姉が好きな人っているのかしら? いなくない? 一億分の一もいないって確信できるわ。 そんな姉に転生した所から始まるストーリーです。
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小説 30,132 位 / 185,339件 ファンタジー 4,201 位 / 42,575件
文字数 233,239 最終更新日 2020.11.22 登録日 2020.06.03
BL 完結 長編
 イサギ、15歳、男子! ヘタレでヘッポコで泣き虫でも、初恋のひとのために頑張ります!  アイゼン国の王妃が双子の王女を産んで亡くなって以来、国政にも関心がなく悲しみに暮れる国王が、再婚した後妻は黒い噂のある魔女だった。  魔女は第二王女を毒を吐く醜いドラゴンに変えて、その罪を第一王女と国一番の魔術師でセイリュウ領の領主でもあるサナに被せてしまう。  『魔王』と呼ばれ嫌疑をかけられたサナの従弟である15歳のイサギは、そんな国の一大事など何も気にせず、セイリュウ領でやる気なく暮らしていた。  そこへ現れたのは、『魔王』討伐を命じられた、初恋のひと、エドヴァルド。  エドヴァルドと自分が結婚できない理由を、従姉で『魔王』のサナだと勘違いして一念発起して暴走するイサギは、エドヴァルドとの男性同士の結婚を叶えるために、アイゼン王国を救う勇者となる!  マンドラゴラも活躍する、ラブコメです!  ボーイズラブを主軸とした、おとぎ話のような優しい恋愛ファンタジー。(主人公がBLなだけで、他のカップルはNL、GLもあります)
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小説 30,132 位 / 185,339件 BL 7,372 位 / 24,012件
文字数 294,293 最終更新日 2021.11.30 登録日 2021.10.05
母が亡くなって孤児院に引き取られていた私の下に、父と名乗る貴族様がやってきました。 貴族になってしまったら、大好きな幼馴染と結婚できなくなってしまうではないですか! これは一大事です。 そんな私と彼の下に、婚約者と上手くいっていない王子様が現れて……。 よくある王子様が婚約破棄を告げるテンプラなお話。 ※あまり深く考えてはいけません。
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小説 36,744 位 / 185,339件 恋愛 16,412 位 / 56,295件
文字数 9,412 最終更新日 2020.08.14 登録日 2020.08.09
BL 連載中 長編 R18
本当はトップクラスのαでいながら性依存症によりα抑制剤を使用しβに偽装する医者の悠介。 たいして、Ωなのに25歳になっても未発情で通院する睦月 Ωというだけで就職もできずフラフラと生き、性格も荒んでいる睦月は何度も院内で遭遇し、会うたびに活き活きしている悠介にイライラが隠せない。 ある日、睦月が治療のために入院し、そこではじめて迎えた発情。そこで一大事がおきる。居合わせた悠介は…。 そして2人は…
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小説 36,744 位 / 185,339件 BL 9,349 位 / 24,012件
文字数 17,798 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.10.31
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。 「アルトリア公爵家令嬢マチルダ。  貴女は太陽神殿と月神殿の両方を告発するというのですか?」 「はい、王妃殿下。  理由は違いますが、両神殿共に国の役には立っていません。  早急に改革が必要だと申し上げます」 「不遜であるぞ、マチルダ!  月神殿に拾われ、聖女として育ててもらった恩を忘れたか!?」 「黙りなさい!  今はマチルダ嬢の告発の時間です。  月神殿の言い分はこの後で聞いていただきます。  それと今のマチルダ嬢は、養女とはいえアルトリア公爵家の令嬢です。  月神殿の拾われ育てられたことは過去の話です。  その恩を言い立てて告発を封じる事は許しません」  玉座で全てを聞き、決定を下される国王陛下に成り代わり、クリスタ王妃殿下が私の告発を受けた裁判を進行させてくれています。  冷静で威厳ある進行ぶりです。  本来ならナレク王太子かティグラン第二王子の役割なのですが、あの二人には荷が重すぎるでしょう。 「では一つ一つ聞かせてもらいましょう。  太陽神殿を告発した理由は何ですか?」 「太陽神殿は、大切な聖女選びを金儲けの道具にしています。  全く能力のない者を聖女に選ぶ代償に、莫大な裏金を得ています」 「黙れ、黙れ、黙れ!  そのような嘘つきの孤児の言う事を信じてはなりませんぞ!  その者の言う事は本当ならば、ドゼル公爵家が裏金を使い、ミレーナ嬢を偽者の聖女にした事になります。  それが本当ならば、王国の秩序を揺るがす一大事ですぞ。  王妃殿下の公平な判断をお願い申し上げます!」  太陽神殿のクラウディオ大神官が、多くの貴族が集まっている裁きの間で、堂々とクリスタ王妃殿下を脅しています。  それは、玉座の間に座すデイヴット国王陛下さえも脅していることになります。  大陸の西方にあるこの国は、多くの神殿の支援がないと国を維持できないのです。  神殿の力が王家を凌ぐ部分が多いのです。  それだけでなく、二大公爵家も王家を凌ぐ力を持っています。  私が養女になったアルトリア公爵家と、ミレーナが聖女に選ばれたドゼル公爵家を無視して国家運営ができないのです。  だからこそ、有力神殿である太陽神殿の聖女と月神殿の聖女は、必ず領公爵家から選ばれるのです。  私が聖女に選ばれ、アルトリア公爵家の養女になったのも、アルトリア公爵家月神殿連合と、ドゼル公爵家太陽神殿同盟の権力闘争なのです。  本来なら私は、アルトリア公爵家月神殿連合の手先として、連合の有利になるように動かなければいけませんが、前世の記憶がある私には、そのような汚い真似は耐えられないのです。
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小説 36,744 位 / 185,339件 恋愛 16,412 位 / 56,295件
文字数 6,757 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.06.22
 雪が降り始めた北海道のとある街。陽山 託舞(ひやま たくま)はいつも通りの変わり映えのない日常を過ごしていた。  いつものように登校し、いつものように勉強し、そしていつものように飯を食い、帰る。そんな日々を過ごしていたある日の帰り道、近道として使っていた公園の階段から何者かに突き落とされ、タクマはそのまま帰らぬ人となってしまった。  しかし、目を覚ましたその先は、天国とは程遠く、気持ち悪い程に真っ白に塗り潰された部屋が広がっていた。更に、突然目の前に「転生を司る神」と名乗る金髪の少年が現れ、タクマに“死とは何か”と言う持論を展開した。  それから、少年はタクマに異世界の大陸『デルガンダル』へと転生する旨を説明した後、ギフトとして3枚のカードを見せ、選ぶように言う。だが、その“ギフト”には“対価”と言うある種の縛りも設けられる事も同時に伝えられた。 『転生者だけが使える特別な魔法』を得る代わりに、他の魔法の取得が不可能になる。若しくは、特定の武器種以外は使えなくなる。 『ステータスカンスト』の代わりに、対となるステータスが極端に下がってしまう。 『魔王として世界を支配できる』代わりに、勇者となる存在には効果が適さず、無残な最期を遂げ、地獄に堕ちる。  そんなリスクありきなギフトの中、タクマは考えに考え抜き、“敵の魔法”をコピーして、一度だけ放つ事のできる特殊魔法『コピー』をもらうと決した。  これで第二の人生も楽しめる。そう思った矢先、神の電話に通知が入る。 「デルガンダルにて、魔王が復活した」  その一大事を前に、タクマは「乗った!」と協力する事を決心した。  かくして、タクマはデルガンダルに蠢く闇を倒す為、剣とギフトの魔法で立ち向かうのだった。 同作品を「小説家になろう」「ノベルバ」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」にて連載中!
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小説 36,744 位 / 185,339件 ファンタジー 5,518 位 / 42,575件
文字数 862,327 最終更新日 2024.02.06 登録日 2019.10.14
この国では1年前にある法令が定められた。 国民の恋愛、結婚は、身分に関係なく自由であると―― それは即ち、今までのような貴族間であった政略結婚は認めないという事だ。 この法令は、貴族も平民も関係なく自由に恋愛、結婚が出来るようになったのだが、人と関わる事が苦手で社交場から遠退いていたフェデリカにとっては、政略結婚が出来ない事は一大事であった。そして、フェデリカが結婚相手を見つけるべく、向かったのは平民の若者が集うカフェであった。
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 13,123 最終更新日 2022.12.03 登録日 2022.12.02
恋愛 完結 ショートショート
婚約破棄 それは、婚約していた者同士が当事者の一大事である。 しかし、とある人が入ると…
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 1,247 最終更新日 2019.06.20 登録日 2019.06.20
恋愛 完結 短編 R18
僕の名前は山田太郎 名前は普通だが 成績も悪い 学校も休みがち ただの落ちこぼれだ 僕の通う学校の白鳥さん 彼女はみんなの人気者で成績優秀容姿端麗 みんな彼女の事が大好きだ それは僕とて例外ではなく 彼女の事が大好きだ 僕なんかの悩みを聞いてくれたり 彼女は本当にみんなに優しい優等生だ 放課後彼女と2人きりになった いつも通りの他愛もない会話 僕なんかに優しくしてくれる彼女はきっと天使なんだと思う そろそろ帰ろうかなと思った時 彼女が言葉を発した 「き…」 き…?どうしたんだい? なに? 「好きなの」 え? その瞬間この世の中の全てが停止して 僕は息ができなくなった 理解ができなかた脳が追いつかない 彼女は何を言ってるんだ? 罰ゲームか何か? でも彼女が罰ゲームなんかで人にそんな事を言わないなんて事は僕が1番知っている 白鳥さん?今なんて?? 「何回も言わせないで欲しい 好きなの付き合って」 僕は彼女に圧倒され、断る理由もなく 付き合う事になった 明日はちょうど週末なので遊園地デートに行く事になった 初めて見る彼女の私服姿に僕はより心を奪われた 楽しい時間はあっとう間で日が暮れてしまい 最後に二人で観覧車に乗った 観覧車が頂上にさしかかる頃 僕からも彼女に好きと伝えた 夜も遅くなり二人で駅まで行った 白鳥さんが言った「帰りたくない」駄目だと思いながらも僕らは町の中へ消えた 僕達は越えてはいけない境界線を越えてしまった 朝起きると体も心も満たされていて このまま死んでいいと思えるぐらい幸せだった そしてもう1つの感情が生まれた やっぱり僕と彼女は釣り合わない 彼女は僕さえいなければもっと素敵な男性と一緒にいられるだろう 僕は彼女が宇宙一大事だ 彼女の時間を奪ってはいけない 僕はさよならと書き置きを残し 彼女を置いて部屋を出た さようなら僕の一番大切な人 学校につき放課後を迎え 彼女が僕に会いにきた 「ねえ?どうして?何が嫌だったの?あんなに好きって言ってくれたのに、私のセックスが下手?私は君の望む女の子じゃないの?何だってするよ?山田君以外の人間なんていらない 何でもするからねえお願い私の事捨てないで」 僕はなんてひどい人間なんだ 彼女はこんなにも簡単に壊れてしまった 僕は泣きながら言った ごめんなさい僕が無価値なばっかりに君を傷つけてしまった 本当にごめんなさい 彼女の中の気持ちが高ぶっていくのを感じた 「あなたの価値は私が知ってるよ だから私を信じてほしい あなたを信じる私を信じてほしい だからあなたがあなたを信じれるようになれるまででもいいから一緒にいてほしい」 僕は思った 僕がどれだけ無価値な人間でも 価値のある彼女を幸せにしたい 彼女が僕より素敵な人を見つけるまで一緒にいつづけようって決めたんだ
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 1,103 最終更新日 2022.02.26 登録日 2022.02.26
東の果ての島国『狗那』で、父親と共に海賊兼用心棒をやっていたおえいは、雇い主の王信から光華の宮廷の侍女をやって欲しいと頼まれる。渡世の義理で受けたはいいものの、光華全土から恐れられる蛮族出身ゆえ正体を隠さざるをえず、来るのは厄介事ばかり。さらに襲いかかる忍者やら陰謀やら。大陸を揺るがす一大事変を侍女(さむらいおんな)が斬る!
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小説 185,339 位 / 185,339件 キャラ文芸 4,360 位 / 4,360件
文字数 8,977 最終更新日 2023.12.08 登録日 2023.12.02
最強の魔女メレディアナは自らの大発明『魔法のランプ』を誤まって発送してしまう。無限に願いを叶えてくれる『魔法のランプ』が人間の手に渡ったら一大事。密かに回収しようと向かった先は伯爵家だが、ランプは既に使用済み。自信家で策士な伯爵オルフェとランプをめぐって三本勝負をすることになる。 旧・魔法のランプを作った結果
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,295 位 / 56,295件
文字数 96,423 最終更新日 2020.03.31 登録日 2020.03.27
 くだらないことから始まった、弟を巻き込んだ一大事故。  誰が悪かったのか、いまだに分からないけれど、巻き込まれた弟が余りにも不憫に思ったからどうにか助けてやりたかった。  俺は一度の過ちを修正するため、もう一度人生をやり直すことにした。その代償は800年間の奉仕。  それでもいい。俺は、今度こそ守って見せる。 一応、転生物になります。 人外転生です。チートはありません。主人公が小学生なので知恵もないです。 ハーレムや性描写もありませんが、恋愛みたいな話はあります。 ただ、常識的な範囲でのグロ描写はあります。R-15には引っかからないと思います。
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小説 21,296 位 / 21,296件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2016.02.28
なんとなしに言った一言で王子殿下の婚約者を失脚させてしまい、彼女の精霊に呪われた私の話。ぶひっ。 精霊が人と共に在り、一年中色とりどりの花々が咲き誇る豊かな国、フランネル。 そんな国で、辺境伯令嬢オルネラ・ホワイトローズは重度の花粉アレルギーを持っており、日々花の少ない辺境伯領地で静かに過ごしていた。 ある日、国王陛下の生誕記念の夜会へと招待されたオルネラは、夜会の最中に王子殿下を巡る令嬢達のバチバチバトルに巻き込まれてしまう。 よく分からないままに王子殿下の婚約者の精霊の怒りを買っちゃったらしいオルネラは次の瞬間、可愛い子豚ちゃんの姿になっていたのだった。 傍迷惑極まりない、面白騒動──かと思われた一件だが、事態は徐々に国をも巻き込む一大事へと発展してゆき…!?
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小説 185,339 位 / 185,339件 ファンタジー 42,575 位 / 42,575件
文字数 146,898 最終更新日 2022.04.30 登録日 2021.08.26
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