「本木」の検索結果
全体で28件見つかりました。
ヤリチンモテ男子×一途な高身長体育会系男子
大学2年生の佐野 銀二朗(さのぎんじろう)は同じ大学の大好きな三本木 蓮(さんぼんぎ れん)とセフレ関係だ。一方的に片想いをしている銀二郎は蓮の言葉にどこまでも従順だった。
「僕は蓮くんの都合のいい体でいたい」
君が僕を必要としてくれるなら、一緒にいられるなら、なんでもする。たとえ何十人の一人だってかまわない。
でも、なんだか時々悲しくて・・・。
ホワホワしてる銀二郎に過保護な友人や危ない御曹司が迫ってきます。基本、銀二郎が(男に)モテモテです。
片想い高身長体育会系男子:黒髪短髪
ヤリチン両刀モテ男子:金髪
相手の感情には鈍感で無自覚な受けです。
文字数 87,615
最終更新日 2022.09.14
登録日 2021.10.20
現代日本で、今日も一生懸命働いている、「働く大人」の皆様へ。
こちらの小説作品は、働く人の健康を守る医療職、「産業保健師」の足立里菜を主人公にしたヒューマンドラマ小説です。
働いている人の「あるある」や、働くうえでお役に立つかもしれない知識、そして何より、健康や命の大切さを知ってほしくて書きました。恋愛要素もちょっとアリ。基本的には各Episodeで読み切りです。
☆★☆★☆【Episode① 産業保健ってなあに】26歳の看護師、足立里菜。勤め先の病院からクビを宣告されて意気消沈していたところで、地下鉄内で急病人に遭遇……! その人を助けたことがきっかけで、エリートサラリーマン風の医師・産業医の鈴木風寿とペアになって働き始める。初めての出動先は『サクラマス化学株式会社』。ところが訪問初日に、労災と社員のクーデターが発生!?
☆★☆★☆【Episode② 港区ラプソディ】友人のトモコに誘われて、六本木の超高級カラオケに行った里菜。そこで出会ったメンズは、国会議員、会社社長、成功した投資家という豪華メンバー。その後、投資ファンド『ジュリー・マリー・キャピタル』社員のメンタル不調について相談依頼を受け、会社に向かうことに……!
☆★☆★☆【Episode③ 魂の居場所】産業保健師足立里菜、初めての保健指導! でも鈴木先生と訪れた『エイチアイ石鹸株式会社』では、過去に何か事件があったようで……??
☆★☆★☆【Episode④ 最後の一滴】ハウスメーカー『シューシンハウス株式会社』で、アルコール依存症の社員に生活指導とサポートを行うことになった新人産業保健師、足立里菜。でも、思わぬ大失敗をしてしまって、鈴木先生と初めてのケンカに……!!?
できるだけ定期的に更新するよう心掛けます。ご意見・ご感想などがございましたら、是非お気軽にコメント下さい。Twitterもやっています(https://twitter.com/@Goto_Kamakura)。もしもこの作品を好きになって下さったら、「ブックマーク」「レビュー」頂けると泣いて喜びます。
※この物語は完全なるフィクションです。
「カクヨム」「小説家になろう」と重複投稿しています。
各Episodeでいったん完結しますが、連作として【Episode⑩】くらいまで書き続ける予定です。
文字数 469,640
最終更新日 2024.05.27
登録日 2023.01.24
クリスマスが近づくと、六本木にあるイルミネーションした道を夫と歩いたのを思い出す。
結婚しても必ず連れて行ってくれて、ケヤキの下で熱いキスしてくれたっけ。
テレビにちょうど歩いた道が出てきたので、懐かしさに涙が出そうになる。
そんな思い出の場所に近いマンションを探し、新婚生活を始めた。
文字数 948
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
某所、地下。そこにて、日本一の資産家が地下格闘技『アンダー・バトル・ギャンブル(A・B・G)』を開催していた。そして、そこに現れた新たな格闘家。その格闘家はある者により格闘技界から存在を消された男、千本木高道であった___
文字数 5,285
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.24
東京、六本木のクラブ『アイリス』。
そこで働くキャバ嬢のアヤは、その日見上げるほど背の高い外国人のテーブルについていた。身長190センチ以上、褐色の肌に波打つ長い髪を束ねた彼は、流暢な日本語で話しながらどこか疲れた様子だった。
その様子から、あることに気づいたアヤは彼と濃密な一夜をともにする。
しかし、その後彼は自分を魔界から来た魔王だと名乗り、自分の妻となって魔界に来てほしいと言われて!?
初心で一途な魔王様と経験豊富なキャバ嬢の異世界転移?!
R18にあたる話は*のマークをつけています。
文字数 111,079
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.04.10
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。
性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。
鳴かない杜鵑-ホトトギス-続編。
前作から季節は冬に向かっていた。
疾風と別れた真幸を中心に、新たに加わった実は真幸の息子、真春。
真春は、暴力団組長の息子という立場への反発と、自分を受け入れてくれない相手、工への愛に苦悩する。
六本木の鴉に翻弄され、男達の人生はまた乱れ狂う。
文字数 179,295
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.06.04
失われた二十年を過ごした我々の世界とは違う「日本」。そこではかつてのバブルをもしのぐ狂騒の経済が猛威を振るう世界であった。人々は、本当は、もうそれに疲れ果てているのだが、止める勇気もなく、ただ心を虚とすることで、その偽物の繁栄を受け入れ、狂った饗宴は続いているのだった。
そんな「日本」の六本木。一人の男がある女に会う。男は探偵まがいの何でも屋のハルオと言う男。女は調査会社なのか投資会社なのか良くわからないような怪しげなコンサルタントを経営する女性、紅葉。彼女はその会合場所となったバーでハルオにある依頼をする。それは家出中のレイカと言う女性を探すこと、そしてそれはこの「日本」を殺すことになると言うのだった。
そしてハルオは協力者となる??レイカの友達??夏美とともにバブルの東京の街をさまようのだが……
登録日 2017.10.03
毎週土曜日午後一時更新。
組長の敵討ちに失敗した男達は、路上で非業の死を遂げた。
思念体となった二本木修二は、闇の世界で、クレアと名乗る女性から突然のアプローチを受ける。
組長殺しの首謀者で、自分を殺した張本人、江田島源二郎が転生してきた、と。
想定外の力を持つ魔王となるやもしれない江田島を殺して欲しいと、懇願するクレア。
自分に失望し、世間の不条理に嫌気がさしていた二本木は断るつもりで、無茶な条件を突きつける……だがしかし。
『わかりました。私があなたの奴隷になれば、世界を救って頂けますか?』
――この物語は、口は悪いが心は熱く、情にゃ脆いが義理には堅い男、二本木修二の、ぼやきながらも本当に欲しかったものを手に入れる為に、『ピース・ベッテンコート』としての人生を生きる激動の半生を綴った、仁義なき異世界遊侠伝である。
登録日 2016.09.01
仮想通貨の氾濫で新しい基軸通貨が検討され、性質の安定しかつ特定の魔法使いしか生産できない魔力に変わり、魔導中央銀行が発行する魔力マネーが基軸通貨になった。
一本木亜里栖は経営不安なスーパーの娘。父親はギャンブルに精を出してスーパーの金を使い込んでいた。魔法使いの亜里栖は学費がなく、奨学金のもらえる魔導中央銀行学園に入学し、魔力マネーの回収、すなわち取立て屋になってしまう。
文字数 77,562
最終更新日 2018.09.22
登録日 2018.07.01
「マリアニタ、お前のような貧相な体の女とは婚約破棄だ」
両親にいじめられ満足に食事もとらせてもらえずオズボーン男爵家の仕事は全ておしつけられてきた私は
確かに貧相な体です。
「俺様は真実の愛に目覚めた」
「僕はお前の妹のキャサドラのように肉付きのいい女が好きなんだ」
両親と妹に殺されそうになったので、夜行バスに乗り東京に逃げ出しました。
逃げてきたのはいいけれどお金がなく困っていたのですが、
見るからに金持ってます感あるイケメンが襲われていてました。
なんで弱いのに馬鹿みたいに趣味の悪い高級時計や高い服を着たがるのでしょうか。
襲ってくれと言ってるようなものじゃないですか、馬鹿なんでしょうね。
なんて笑っていたら「助けてくれたら20万円やるから助けろ」と言われ、
100万ぐらいくれよなんて思いながらもとにかくお金に困っていたので助けました。
「君細いし可愛いな」
「俺の好みだ。女はお前ぐらい細くないと俺はたたない」
「貴方は見るからに馬鹿だけど容姿はいいわね」
私は馬鹿な金持ちイケメンに愛されて六本木セレブ妻になりました。
両親と妹は私がいなくなった事で収入が激減し借金して困っているそうです。
それ私に何か関係ありますか?
「借金で殺されそうなんだ。助けてくれ。今までお前をいじめてきた事は謝る」
「はぁ?なんで私が貴方達を助けないといけないのかしら」
「今まで私をいじめてきて、それで助けてくれですか」
「謝れば許されるとでも思ってるのかしら」
今更謝ってももう遅い。
文字数 6,967
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.02.11
「第十回ネット小説最終選考作品」盲目だが聴力やその他の感覚が鋭い元大手新聞記者で今はフリー女性記者の須依と、元同僚の新聞記者烏森が警視庁の記者クラブに出入りして事件を追っていた。その中で生活安全部総務課所属刑事の本木巡査部長や、須依の大学時代の同期でキャリアでもある生活全全部サイバー対策課課長の斎藤警視から、非公式な形で情報を得たりしていた。そんなある日、国会で野党から証人喚問を要求されていた山戸という官僚が失踪したという事件が起こる。捜査が進む中で、ハッキング能力の高い人物を含んだ複数犯によって拉致されたらしいとの情報が入る。烏森と共に事件を追う須依だったが、そこには意外な結末が待っていた。
登録日 2023.02.17
文字数 1,364
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
文字数 652
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05