「歩き方」の検索結果
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【第2章 完 約13万字】&【第1章 完 約12万字】
たまたま運よく掴んだ功績で第7騎士団の団長になってしまった女性騎士のラモン。そんなラモンの中身は地球から転生した『鈴木ゆり』だった。女神様に転生するに当たってギフトを授かったのだが、これがとっても役立った。ありがとう女神さま! と言う訳で、小娘団長が汗臭い騎士団をどうにか立て直す為、ドーン副団長や団員達とキレイにしたり、旨〜いしたり、キュンキュンしたりするほのぼの物語です。
【第1章 ようこそ第7騎士団へ】 騎士団の中で窓際? 島流し先? と囁かれる第7騎士団を立て直すべく、前世の知識で働き方改革を強行するモラン。 第7は改善されるのか? 副団長のドーンと共にあれこれと毎日大忙しです。
【第2章 王城と私】 第7騎士団での功績が認められて、次は第3騎士団へ行く事になったラモン。勤務地である王城では毎日誰かと何かやらかしてます。第3騎士団には馴染めるかな? って、またまた異動? 果たしてラモンの行き着く先はどこに?
※誤字脱字マジですみません。懲りずに読んで下さい。
文字数 254,521
最終更新日 2022.10.17
登録日 2022.08.30
悪役令息の僕とツレない従者の、愛しい世界の歩き方
レンタル有り【だって、だって、ずぎだっだんだよおおおおおお】
公爵令息のエマニュエルは、異世界から現れた『神子』であるマシロと恋仲になった第一王子・アルフレッドから『婚約破棄』を言い渡されてしまった。冷酷に伝えられた沙汰は、まさかの『身ぐるみはがれて国外追放』!?「今の今まで貴族だった僕が、一人で生きて行かれるわけがない!」だけど、エマニュエルには、頼りになる従者・ケイトがいて、二人の国外追放生活がはじまる。二人の旅は楽しく、おだやかで、順調に見えたけど、背後には、再び、神子たちの手がせまっていた。
「してみてもいいですか、――『恋人の好き』」
世界を旅する二人の恋。そして驚愕の結末へ!!!
【謎多き従者×憎めない悪役】
4/16 続編『リスティアーナ女王国編』完結しました。
原題:転んだ悪役令息の僕と、走る従者の冒険のはなし
文字数 341,420
最終更新日 2024.02.10
登録日 2021.09.17
イベント会社勤務の羽山は接待が続いて胃を壊しながらも働いていた。そんな中、4年付き合っていた彼女にも振られてしまう。
胃は痛い、彼女にも振られた。そんな羽山の家に通って会社の後輩である高見がご飯を作ってくれるようになり……。
ノンケ社会人羽山が恋愛と性欲の迷路に迷い込みます。そして辿り着いた答えは。
後半から性描写が増えます。
本編 スーツ男子の歩き方 30話
サイドストーリー 7話
順次投稿していきます。
※サイドストーリーはリバカップルの話になります。
※性描写が入る部分には☆をつけてあります。
10/18 サイドストーリー2 亨の場合の投稿を開始しました。全5話の予定です。
文字数 115,930
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.08.22
ある日、異世界に迷い込んだ少年の物語。
そこは迷宮が存在する剣と魔法の世界。
少年は、突如発現したチートな魔法を使って冒険者として活躍したり、事件に巻き込まれたり。
挙句の果てに、奴隷の女の子を身受けすることになって――
こうして奴隷と始める異世界生活が幕を開ける。
※「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 141,818
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.05.01
人生の内長い時間を病床の上で過ごした男、田中翔が心から望んでいたのは自由な世界。
未踏の秘境、未だ食べたことのない食べ物、感じたことのない感覚に見たことのない景色。
未だ知らないと書いて未知の世界を全身で感じることこそが翔の夢だった。
だがその願いも虚しくついにその命の終わりを迎えた翔は、神から新たな世界へと旅立つ権利を与えられる。
翔が向かった先の世界は全てが起こりうる可能性の世界。
そこには多種多様な生物や環境が存在しており、地球ではもはや全て踏破されてしまった未知が溢れかえっていた。
何者にも縛られない自由な世界を前にして、翔は夢に見た世界を生きていくのだった。
一章終了まで毎日20時台更新予定
読み方はただしい異世界(せかい)の歩き方です
文字数 88,928
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.06.19
それは突然だった。赤子の目の前を染めるのは、燃え盛る炎。たった1週間の命だった……。はずなんだけど……。
「あれ? 私生きてる!!」
知識ゼロのまま、私が目を覚ましたのは、異世界の旅館。
「お前名前は?」
「みみ、御守里子!!」
「フーン、みもりか……。聞かねぇ名前だな。愛嬌込めて、今日からみもりんだ!!」
「みもりん!?」
言葉が強烈な領主のエレス。歩き方も何もわからない私は、旅館の若女将になって……。
「みもりん違う!! この危なっかしい馬鹿娘!! ここはこうするんだよ!!」
「ありがとうございます!!」
「笑顔はすげぇんだけどな〜。っておい!! 人の話聞いてんのかぁ?」
ものすごく勉強になって嬉しいけど、誰よりもうるさいガミガミ領主だったとは……。
文字数 6,805
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.04
〜〜〜修正版を作るためにぶつ切りエンドとなっています。つまり未完成です。ご了承ください~~~
その世界では肉体的に弱い主人公が、どうにかして強力な存在に対抗していく感じのお話です。異世界転生ではありませんが、そういう感じのトンデモ化学とかが苦手な人はご注意ください。
また、最初にあるのは一応の用語解説です。本編中でも説明していきますが、知らん言葉が沢山出てきて意味わからんという時にどうぞ。
以下あらすじです。
数多の種族が生きる世界。その世界では、確かに存在しているはずの物理法則さえもねじ伏せる不条理があった。
上位元素。
それは質量保存則から逸脱した、天外の理を体現する元素。
魔力。事象改変に適性を持った元素。
呪力。法則改変に適性を持った元素。
霊力。肉体改変に適性を持った元素。
法力。改変対抗に適性を持った元素。
そして、さらにそれすらも逸脱したふたつの理不尽。
異能。世界の理を否定する異常なる力。
権能。世界の理を創り操る絶対の権利。
そんな不条理と理不尽にまみれた世界で、脆弱な人種に1人の男が生まれた。
その者は、世界に存在する上位元素に全く適性を持たず。
ただ純粋な戦闘の才にすら恵まれなかった。
弱者。彼を表すのにこれ程適した言葉もない。
神や龍はもちろん、草木に至るまで全てのものに宿る上位元素の力を持たぬが故に、その体は他の人種に比べても脆弱。
一歩でも安全圏から出れば・・・否、この世界のどこでもあっても、彼は安全に生きられはしない。
それほどまでに、彼の生きる世界は過酷だ。
しかし、彼は。
生まれ持ったこの体を嘆き、全てを投げ出す気など毛頭なかった。
ただ、その在り方を。
ただ、その生き様を。
他の誰でもない、自分自身に示すために。
脆弱なその身で、世界に立ち向かう。
そして、彼は。
足掻き続けた彼は。
確かな力を手にし、陥った苦境に宣戦布告する。
聞け、強く傲慢な者たちよ。
これより綴られるは、摂理に従い、不条理に抗う現実の証明。
彼の者が歩む、弱さを殺す異端の英雄譚だ。
なんて、ね
大げさに言ったけど、これはただの僕の旅の記録だ。僕みたいな弱小種族が、神様とか悪魔とかいる世界で生きていくだけの記録。
そう、もしこの記録に名前をつけるなら・・・
『弱小種族による、危険な世界の歩き方』かな
カクヨム・小説家になろうにて重複投稿
文字数 250,413
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.05.12
何時からか、勇者と魔王のはこの世のどこでも存在し、
魔王が居るから勇者が誕生するのか?それとも勇者が居るから魔王が誕生するのか?
幾との時代を超え論争されるが・・・・・なに一つも確証されてない。
なぜなら、我々自体が本当に存在をしているかを証明をできないからだ。
------------魔王討伐までのサクセスストーリーのしおり--------------------
世界に歩き方
どうか人々の危機を救ってくれ
旅に国が全力でサポートをする事を約束する
\ \\
その為腕の良い冒険者をそちらに寄越す
文字数 10,066
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.08.01
エープリルフールに、高性能AIを搭載したロボットが放った言葉。
「人類の歴史を終了します。抵抗は無意味です!」
そのとおりに、人類は計画的に機能停止に陥っていく……
文字数 10,120
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.17
物語の主人公である紫門アザミは、父と二人でごく普通の生活を送る女子高生だった。ある日、トラックの横転事故に巻き込まれて死亡したアザミは、見覚えのない平原で目を覚ます。そこで出会った少女フィエリスと多くの人々に助けられながら、現代に近い街並みが存在しつつ魔法の存在する異世界で、アザミは新たな生活を始めていく。
書き溜めが少ないため連載が滞る場合があります。温かい目で見守ってくだされば幸いです。
他の小説投稿サイトにも本作品を投稿します。
小説家になろうさん
カクヨムさん
文字数 40,598
最終更新日 2017.08.09
登録日 2017.07.31
ただのVRゲームだと思ったのにまさかのリアル世界!?
女子高生が足を踏み入れてしまったのは本物の異世界。
果たして元の世界に戻る事は出来るのか!?
近未来的SFコメディアクションファンタジー、『仮想現実の歩き方』 スタートです!
のんびり投稿していきます。
この作品はscript少女のべるちゃんというアプリで書いている作品の小説版となります。
のべるちゃんの方が進んでいるので、ネタバレしたくない方は同じスピードでプレイするのをお勧めします。
プロフィール欄のWebサイトからぜひご覧ください。
また、挿絵はのべるちゃんの物を使用しています。
文字数 140,004
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.04.10
※こちらは以前投稿していた『弱小種族による、危険な世界の歩き方』の修正版となります。小説家になろう、カクヨムにて重複投稿
脳と手足があるのなら、人は十分戦える。
シルヴァ・フォーリスは薬師である。
豊富な知識と経験で、様々な薬を作る。
シルヴァ・フォーリスは弱者である。
世界に存在する数多の種族の中でも、肉体的に脆弱な『純人種』の生まれであり、さらに魔力を筆頭とした『上位元素』を扱うことができない。
シルヴァ・フォーリスは愚者である。
ただ生きるだけでも困難な体を持ちながら、身の程知らずにも戦う道を選んだ。
これは、英雄譚ではないが、冒険譚ではある。
薬師は世界を救わないが、人を救うものだからだ。
文字数 220,008
最終更新日 2023.10.24
登録日 2021.11.07
すべてが滅びにむかう世界を少年は、旅をする。
彼のことを忘れて久しい世界を。ありえたかもしれない未来を取り戻すために。
誰もがおそれていた魔王の復活。伝説のままに餓狼を象った兜と鎧は漆黒。
あまりにも強大なその力と、配下の魔族たち。西域すべての国家は、連合してこれに立ち向かおうとしたが、戦乱は、世界すべてを巻き込み、すべてを焼き尽くしていく。国が失われ、街が消え、人々は悲鳴をあげて逃げまどう。
すべてが、魔王によって支配されようとしたそのとき。
さらに凶悪なる力が降臨し、これに立ち向かった。魔王にも拮抗するその力の持ち主は「災厄の女神」と呼ばれた。
ふたつの勢力は争い、荒廃だけが、広がっていく。
魔王が復活すれば、こうなることはわかっていた。そう人は言う。
だが、聞こう。本当にわかっていたのか。
現実に起こっていることは、本当に魔王の為せる業なのだろうか。
人は言う。
なにを屁理屈をこねている。現実に魔王の軍勢にまた、ひとつ街が滅ぼされたではないか。
少年は旅をする。
彼のことを忘れて久しい世界を。ありえたかもしれない未来を取り戻すために。
文字数 160,329
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.19
―この世界には妖精様がいる、どうしようもなく強くて、どうしようもなく弱い、妖精様たちが―
血で濡れた人間を哀れみ、かつて、神様は言った。
「妖精よ、人間を幸せにしなさい」 と。
世界は、街は、成り代わる。
人智を超えたチカラと幸せな考えを持った妖精達によって。
たとえば、死にたがり屋が集まる街。
たとえば、月に一回戦争をする街。
その身が人形でありながら生きているティア・レティアは、人間嫌いの不良妖精アプレといびつながらも、一緒に世界を今日も歩いていく。
これは妖精世界を歩く、人形少女と妖精少女のあてもない旅のお話。
#サブタイトル毎に話が終わる短編ものです
登録日 2018.12.23
死んで転移したはずだった。しかしここはどう見ても元の世界。しかし何かがおかしい。そう、歩き方がおかしいのだ。
文字数 1,262
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.06.24
文字数 1,636
最終更新日 2019.11.23
登録日 2019.11.23
叔父大好きヒロイン(二〇歳無職)とヴードゥーの精霊バロン・サムディ、男子高校生(金髪)とちびっこデュラハン、大食い男子大学生(眼鏡)と喋るカラスが、中高生ばかりを狙う殺人ピエロの化け物に立ち向かう物語。
(ダーク)ファンタジー要素多めです。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
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参考文献(敬称略)
佐藤文則『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』(凱風社)
檀原照和『ヴードゥー大全 アフロ民俗の世界』(夏目書房)
『2017〜2018 地球の歩き方 アイルランド』(ダイヤモンド社)
文字数 246,649
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.03.01