「響子」の検索結果
全体で22件見つかりました。
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件
人妻響子さんの短編集になる予定です
1話毎にシチュエーションが変わると思います、お楽しみ頂ければと思います。
第一話は、、見てのお楽しみという事で、
文字数 38,335
最終更新日 2023.08.01
登録日 2021.08.12
とある廃工場を訪れたホームレスが死体を見つけるところから話は始まります。殺人事件&死体が出るので苦手な方はバックしてください。
ホームレス探偵・丹野と助手・野田の軽めのミステリ+ブロマンス。
探偵と助手の出会い編。最終的にはBLになる関係のふたりなのですが、この話はブロマンスに近いです。エロありません。なのでBLというカテゴリにはしておりません。
以前途中までアップしたものを改稿してます。(そのときはエロを書くつもりでBLカテゴリにしていました)
第六回キャラ文芸大賞で奨励賞いただきました。ありがとうございます。
【丹野】身長180センチ、頭脳明晰、クールイケメン、家事能力皆無、恋愛初心者
【野田】身長168センチ、肉体労働者の体力勝負er、恋愛依存傾向、八方美人、平凡寄り可愛い系ルックスの主人公
【田西】所轄刑事、いかつい系
【井敬】所轄刑事、さわやかイケメン系
【日比野響子】同僚のマドンナ、唯一の癒やし
【荒川】マッチョ系同僚、主食はプロテイン
【下村】同僚の先輩、ベテラン、猫好き
【橋本さゆり】被害者
【橋本孝】被害者の夫
文字数 93,472
最終更新日 2023.02.17
登録日 2022.12.18
「剣と魔法の世界があったら行ってみたいと思う?」
「いや、絶対嫌です」
高校生の七瀬莉瑞は年々悪化する体調不良に悩んでいた。
そんな春休み、叔母に剣と魔法の世界に行きたいかと聞かれる。叔母響子の話によれば、母はラングアルスレイという異世界の国の人で、転移した父と恋に落ち、紆余曲折を経て結婚し自分が生まれたとの事。そしてなんと、何年か苦しんできた虚弱体質の原因はこっちで暮らしているせいらしい?
そんなこんなで、母の故郷ラングアルスレイでの療養生活が始まった。とりあえず迎えに来てくれたエリオットとリアムと+αで一緒に王都に向かう。セクハラが多々あるものの穏やかに暮らせるかと思ったのも束の間、問題は王都に着いてからだった。
※ 暴力シーンなどありますので、苦手な方はご遠慮ください。
自由すぎる第五王子×貧弱高校生。だらだらとイチャイチャしています。
※R18は予告なく入る予定です。
不定期ですがよろしくお願いします。
文字数 45,241
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.02.08
人材派遣会社に就職したばかりの新人氷室 響子。
希望の部署、会社の肝とも言える営業に配属されました。
会社の肝とも言えるクライアント担当をして、一人立ちしてしばらく経ちました。
一緒に配属されたただ一人の同期は丸山圭太君。
私も先輩も『本当にここを希望したの?』そんな感じの人でした。
最初の頃はなかなか私にも慣れてくれなくて、ちょっとおどおどと反応されていた日々。
私に慣れてもらう前に、そんな人だと思って私の方がその反応に慣れたけど。
意表を突く相棒でしたがゆっくり仲良くなれてる気がしてきてます。
だからちょっとしたボヤキをつぶやいたり、反応を期待してない独り言をつぶやいたり。
そんな関係は時間が経つうちにちょっとした息抜きになったりして。
完全出来高の給与体系は私の仕事へのモチベーションを上げてくれます。
だから頑張ります。
独り立ちして、しっかり地球に踏ん張って、すくっと立って。
見た目通りは強い部分を作る私。
だけどちょっとだけそれ以外の部分がこぼれだしそうな時もあるんです。
そんな時に呟いたボヤキを今日も隣の人が拾ってくれてます。
ありがたい隣人です。
ご迷惑をかけてます。
隣の席で働くのも何かの縁でしょう?
席替えがあるまで隣人として頑張りましょう!
精一杯頑張ってる氷室響子さんのお仕事話。
それ以外もそろそろと頑張り始めたところです。
文字数 80,500
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.08.15
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ!!ポイズン!
ということでオラつくことを我慢出来ないただのコンビニバイトの日々です。闇のホットステーションで日々起きる出来事を綴っていきたいと思います。
お客様は神様です!思想の方はご遠慮ください。秒で不愉快にさせる自信があります←
文字数 4,598
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.12.06
柏木狛彦は高校生ながら、異形の怪物赤目を駆除する
狩人を務めて生業としていた。
初夏を迎え暑い季節に、同級生で、同僚でもある
蜂須賀絹江と、それなりに充実した日々を送っていた。
そんな中、犬井響子という美しい女性と出会う。
それは狛彦を、予想外の展開へいざなった。
異形の怪物と戦う赤目のシリーズ第三弾。
文字数 45,011
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.15
祖父の懇願によって、5歳で家業の総合商社を継ぐことを決めた牧村幹人(35歳)。
「せめて結婚相手だけは自由に選ばせてあげたい」という母の気遣いで、社長となった今でも『運命の相手』との出会いを求めて決まった相手を作らずにいた。
そんなある日、幹人は街角で出会い頭にぶつかった相手に一目惚れをする。
幹人に一目惚れされた若園響子(29歳)。
脳外科医として忙しく働く響子は、仕事に追われて恋愛してる暇もなく、嫁に行くより嫁が欲しいくらいの毎日を送っていた。
女子力低め、生活力ギリギリ人間キープの響子は幹人の猛烈アタックに押され気味で……。
※「12年目の恋物語」のスピンオフ作品です。(単独で問題なく読めます)
文字数 136,010
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.01.29
文字数 1,398
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
コスモス百貨店に店舗を構える老舗化粧品会社「Amur(アムール)」。
そこに一人の新社会人が、念願を叶え就職してきた。
その女性の名は木ノ下咲良(きのしたさくら)
「お客様の人生を変えるような、そんな化粧品売り場のお姉さんになる!!」
そんな希望を胸に抱き続けて、早9か月。
現実はミスをしては怒られ、雑用に追われる日々。
そんな、日々を送るアムールに、衝撃が走る。
「えーーー!!アムールがライバルのロマンス社に買収される!?」
責任を押し付ける部長!
なぜか悠然と立ち向かう課長!
買収の魔の手なんてお構いなしに、咲良をイビリ倒す先輩達!
暗躍するデパートのマスコット!
咲良に甘い警備員!
新たな性癖を見出したモテ男!
訳アリの青年!
そして「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と唄うロマンス社社長。
入り乱れる策略、忍び寄る裏切り、歪んだ恋愛、そして、変わらぬ想い。
デパートのマネキンが唄い踊り始めた時、咲良の過去が動き出す・・・
<登場人物>
① 木ノ下咲良:コスモス百貨店1階フロアの化粧品会社アムール(Amur)に務める新人社員。
②珠希 葵:咲良の先輩美容部員。仕事ができるバリキャリで、若くドジな咲良が気に入らない。
③杉本響子:みんなの憧れ販売チーフ。咲良にとって親身に相談にのってくれる相手であったが…
④町田 修:アムール商品部戦略課長。葵の意中の人。女の人を輝かせるためにこの業界に入る。
⑤荻野部長:アムール商品開発部の部長。頼りなく相手にされていないように見えるが…
⑥陰口 優:先輩美容部員。ずけずけ言う性格。
⑦諦目好子:先輩美容部員。サバサバしている。
⑧慧人 ーケイトー:アムールに化粧品を買いに来た、謎の青年。心は女性?
⑨橘ユウキ:カリスマ美容部員、アムール製品の販売促進の為に、応援部隊として来たはずだが…
⑩ヤマさん:コスモス百貨店の優しい警備員
⑪コスモくん:コスモス百貨店のゆるキャラ。何かと咲良の近くにやってくる。
⑫Rui:アムールの新しい広告塔。Ruiを起用することによってアムールは起死回生を狙うのだが…
⑬太鼓餅純:Ruiのマネージャー
⑭秋野大輔:咲良の元クラスメイト。作家を目指しながら、コスモス百貨店でバイトをしている。
⑮木ノ下あずさ(回想シーン):咲良の姉。活発な性格。
⑯らん(回想シーン):咲良の元クラスメイト。とても気が強い。
⑰すずか(回想シーン):咲良の元クラスメイト。落ち着いた性格。
⑱ゆり(回想シーン):咲良の元クラスメイトで親友。読書好きで引っ込み思案な性格。
⑲明智 光:アムールの買収を目論む化粧品会社ロマンスの社長秘書。
⑳織田社長:化粧品会社ロマンスの才能溢れる若きやり手社長。織田信長の子孫。
文字数 54,534
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.29
真奈美の父は刑事だった。
本庁捜査一課の殺人課警部補である。名うての敏腕デカだったが、そのあまりの強行捜査に容疑者で深い恨みを抱くものが多く、ついに妻響子が自宅で虐殺される事件が起きた。
その場に幼い真奈美がいたが、虐殺を見せつけるように犯人は彼女には指一本触れなかった。
幼い真奈美が変わったのはそれからだった。
父上重は娘の変化になにも気づかなかった。彼女が女子中学生になって、それに気づいたのは上重の後輩堺だった。真奈美はすれ違う人間の目の奥を見て、それが殺人者と見抜く稀有な能力を持ってしまった。
目前で母を虐殺した男の目の奥に、それを見たからだ。
男には息子がいた。真奈美と同じ年の白貴と言う名の子供だった。
真奈美は一日に何人もの殺人者とすれ違う。
だが、彼女はどうしてもそれらの者たちを憎む気にはなれなかった。
なぜなら殺人者は憎悪や恨みだけを抱いて生きているのではないからだ。
その目の奥深くには例外なく深い悲しみがあった。危険な悲しみだった。
真奈美はその悲しみに強く惹かれた。母を虐殺した男にもそれがあった。
そんな人間たちをみるたびに、真奈美は「生まれ生まれ生まれ、生まれて生の始めに暗く。死に死に死に死んで、死の終わりに冥し」と言う空海の言葉が浮かんだ。自分も例外ではない。
そんな一人なのだ。彼らを憎むことも恨むことも蔑むこともできない。
文字数 21,403
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.05.10
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7
水商売といってもかなり多くのカテゴリーに分かれますよね。そんな中わたしが働いていたのは…
【安キャバ】!!
世間からしたら底辺に近いところで、それでも楽しくオラ営に励み、卒業するまでの日々を自己満更新していきます
己の容姿レベルも忘れて井の中の蛙、大海を知らぬままやいやい言ってさくっと卒業するまでの日々。口癖は
「お金なくてもATMがあるじゃん!」
「ATMが開発されたのは今日のためだよ!何のためのU〇J銀行だよ!」
めちゃくちゃなわたしとそれに付き合うちょっぴり愉快な愛すべきお客様方。ぬるま湯でちゃぷちゃぷ遊んでた頃のお話です。
ためになったり感動したりする類の話ではありません(・∀・)それはやり手の嬢の小説にお求め下さい。 小説とも言えない雑文になる予定ですが、お暇な方寄ってってくださいませ~
文字数 13,405
最終更新日 2020.12.07
登録日 2019.06.11
『私は強い子、元気な子』
三島響子は寝る前、いつも自分におまじないをかけていた。
そうしないと、自分の心が折れてしまいそうだったから――。
彼女には、ひとの心の色が見えるという特性があった。
嘘も愛想笑いも全部透けて見えてしまう。
そんな境遇で自分を保つためのおまじない。
しかし、ある日父親が失業し酒浸りになり、響子に暴力を振るう。
限界に達した響子は絶望したまま家を出る。
そして、裏御神楽町という絶望を抱えたひとしか辿り着けない町に来る。
そこで出会った彩花荘の住人、秀男と蓮人。
荒っぽいが感情豊かで誰よりも優しい秀男。
そっけないが心の機微を感じ取れれる蓮人。
彼らとの出会いや町での日々が、少しずつ響子を変えていく。
一年中祭りが絶えない奇妙な町で過ごす日々。
祭りに盆踊り、神輿担ぎに風鈴市、打ち上げ花火や手持ち花火。
響子はこの町の生活を堪能しながらその住人達に触れ、次第に成長していく。
秀男に『この町はゴールだ』と告げられた響子。
自分はまだゴールしていないのではないか、その葛藤は決心に変わり元の世界に戻ることを心に決める。これはひとりの少女の青春と成長の物語。
文字数 110,546
最終更新日 2023.06.15
登録日 2023.06.15
18
件