「c6」の検索結果
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件
アイドル大好き♡ミーハーお母さんが治療法のない難病ALSに侵された!
ファンブログは闘病記になり、母は心残りがあると叫んだ。
「死ぬ前に聖地に行きたい」
モネの生地フランス・ノルマンディー、嵐のロケ地・美瑛町。
車椅子に酸素ボンベをくくりつけて聖地巡礼へ旅立った直後、北海道胆振東部大地震に巻き込まれるアクシデント発生!!
進行する病、近づく死。無茶すぎるALSお母さんの闘病は三年目の冬を迎えていた。
※NOVELDAYSで重複投稿しています。
https://novel.daysneo.com/works/cf7d818ce5ae218ad362772c4a33c6c6.html
文字数 200,632
最終更新日 2021.06.05
登録日 2019.07.24
☆おしらせ☆
一部を除き、非公開状態としました。今後はnote版(URL:https://note.com/soufu3414/m/m5163955336c6)をご覧ください。
◇あらすじのようなもの◇
ハウツー本。
それは見知らぬ世界へと旅をする人にとって、指針となる本だ。
嘘つけ。
天城征路は「創作のハウツー本」を信じていない。あんなもんは嘘っぱち。読んだって駄目。話を作るのなんか上手くなるわけない。そんなもん読むくらいなら寝てた方がマシ。そう思っていた。
久遠寺文音は「創作のハウツー本」を信じた。これこそが自分が欲しかったものだ。これできっと良い話が書ける。何をおいてもまず、これを参考にするべきだ。そう思っていた。
本来なら交わる事のないふたり。しかし、ひょんなことから二人は意気投合して、
「こいつと意気投合?ないない。あり得ないって」
「おお、珍しく気が合ったな。それに関しては俺も同感だ。意気投合などという事は決してないな、うん」
……訂正。全然意気投合なんかしてなかった。
そんな二人と愉快な仲間たちが、化学反応を起こしたり、起こさなかったりする物語が幕を開ける。
(最終更新日:2022/10/19)
文字数 183,271
最終更新日 2019.05.18
登録日 2018.12.28
失業した男が異世界を行ったり来たりしながら、日額10万円稼いで週休6日を目指して悪戦苦闘。
Copyright ©︎ nov 1ec7de6f-3aef-4904-a947-78333bec674f
文字数 105,411
最終更新日 2022.01.26
登録日 2021.06.19
●YouTube(音付き)
https://youtube.com/playlist?list=PLfxN29oc6jUyIOqP33iggAIVyoijAqWXV
この世界で生きる者には、十歳になると「奇跡」と呼ばれる力が与えられた。それは、異能力や武器、道具、心など多種多様にわたるモノであり、人間は奇跡と魔法のおかげで、魔物が存在する弱肉強食の世界を何とか生き抜いていた。
そんな中、何処にでもいるような少年《ニケ》とその幼馴染達は、ある日不思議な女の子《ナイン》と出会う。時間を共にしていく内に仲良くなっていったナインであったが、ニケ達は日に日に彼女の様子がおかしくなっていく事に気が付いた。ナインの誕生日が迫って来ていたある日、ナインの後を追う事にしたニケ達は、気付くと城の中心部へと行き着いていた。
そこで唐突に起きた大爆発や襲撃から、ニケ達は世紀の大革命に巻き込まれていた事に気が付いた。敵の手によって絶体絶命の状況に陥ってしまったニケは心の中で叫んだ。
「死にたくない!」
もう終わりだと諦めかけたその瞬間、ニケの右肩付近からこの世の物とは思えない銀色の腕の様なモノが現れた。
敵勢力に敗北したニケ達は、国を取り戻すと心に誓い故郷から旅立つ決意をした。
文字数 113,213
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.11.01
・2025.10.29 カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト、中間選考突破。
【作品概要】
一流サラリーマンの給料と投資で1億円以上を貯め、早期リタイアした男は人生に退屈を感じていた。
それは退屈という名の虚無と絶望だった。
あるときそんな男の目の前に遊戯神が現れこう言う。
「お前の退屈、そして虚無と絶望を救う手助けをしてやろう」と。
男は一も二もなくその提案に乗り、遊戯神の作り出したMMO【Arcana Eclipse: Zero(アルカナ・エクリプス:ゼロ)】そっくりの世界に完全気配遮断(パーフェクト・ハイディング)という武器だけを持ち飛び込む。
スローライフとはまたちょっと違うハイディングライフ、開幕。
Copyright ©︎ Unknown 2020
1ec7de6f-3aef-4904-a947-78333bec674f
Unauthorized reproduction will incur a monthly fee of 100,000 yen.
文字数 133,764
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.07.05
一話目は昼に屋外で撮れたクロゴキブリ写真。
二話目は夜の室内でのクロゴキブリ手乗り写真です。
多分両方オス。
noteの方ではブログっぽく詳しく書いているので、よろしければどうぞ。↓
『クロゴキブリ(成虫)撮れました!!』
https://note.com/mamimujina/n/n6b9d8372eeb3?magazine_key=m7097c63fe078
『手乗りクロゴキブリ(成虫♂)10/20』
https://note.com/mamimujina/n/nadde5dac8dd7?magazine_key=m7097c63fe078
↓こちらは、私が書いたゴキブリ記事を集めたマガジンです。
https://note.com/mamimujina/m/m7097c63fe078
文字数 960
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.14
※「あまりに馬鹿馬鹿しい理由による陰惨な殺人」など、冷静に考えるとかなり洒落にならない事態を「阿呆もここまで来れば傍迷惑な狂人」と云う人間の視点からギャグ風に描いています。その手の話が苦手な方は御注意下さい。
※直接的な残酷描写は有りませんが……無いから逆に洒落で済まない可能性が有ります。
※同じ作者の他の作品と世界観/設定を共有しています。
※以前に短編として投稿したもののアイデアを膨らませた作品です。
能力の種類・起源・強弱が違う様々な「特異能力者」が、かなり洒落にならない数存在している事が判明して一世代が過ぎつつ有る平行世界の地球の福岡県久留米市。
日本政府はある理由で崩壊し、国連機関と「株式会社・日本再建機構」が日本の中央政府の代りになり、警察機構は、年々、無力化・無能化していきつつある時代、治安の担い手になっていったのは正体を隠して活動する「正義の味方」「御当地ヒーロー」達だった。
だが、彼等は、いつしか身勝手な「正義」を振り翳し、善良な一般人を迫害する存在と化していった。
その一方で「ヒーロー組合」的な秘密結社に所属せず、善良な一般人を凶悪な「ヒーロー」達から守護(まも)る戦士も、また、存在した。
……そんな「本当のヒーロー」の一人「クリムゾン・サンシャイン」は……ある日を境に姿を消してしまう。
偶然にも「クリムゾン・サンシャイン」のコスチュームを手に入れた平凡な若者・緒方一郎は、「クリムゾン・サンシャイン」の意志を継ぎ、戦いに身を投じ、何度も自分を助けてくれた「クリムゾン・サンシャイン」の行方を追うのだが……彼の前に「永遠の夜(エーリッヒ・ナハト)」を名乗る謎の悪漢が姿を現し……やがて、一郎の家族や友人の身にも危険が迫り……。
※あくまで主人公の主観に基く粗筋です。作品世界中の「真実」とは限りません。
「まさか……出来の悪いドラマやアニメみたいな台詞を言う羽目になるなんて……。『復讐しても過去は変らんぞ‼ そいつを殺してもお前の家族が甦る訳じゃない‼』」
「ゲロ吐きそ……」
「なら、覆面(マスク)の中で本当に吐けよ」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
(pixiv,GALLERIA)は完結後の掲載になります
こちらに本作を漫画台本に書き直したものを応募しています。
https://note.com/info/n/n2e4aab325cb5
https://note.com/gazi_kun/n/n7370dec5e3c6
文字数 84,479
最終更新日 2022.02.28
登録日 2021.04.11
ゴキブリがテーマの短編小説を書くのにハマっております。
推しはクロゴキブリです。
この連載に載せる小説は、元々noteでアップしたものです。
一話完結でちょうど良いくらいの長さのものを、この連載に入れていこうと思います。
各話ひとつのお話となっております。
ジャンルは色々ですが、とりあえずファンタジーで。
よろしくお願いします。
↓私のnoteのゴキブリ記事はこちら。
『クロゴキブリ(成虫)撮れました!!』
https://note.com/mamimujina/n/n6b9d8372eeb3?magazine_key=m7097c63fe078
『手乗りクロゴキブリ(成虫♂)10/20』
https://note.com/mamimujina/n/nadde5dac8dd7?magazine_key=m7097c63fe078
『最近の気になるGワード(私的メモ)』
https://note.com/mamimujina/n/n73850d0dc7cb?magazine_key=m7097c63fe078
『ごきぶりてん』
https://note.com/mamimujina/n/n4c8a6069de7a?magazine_key=m7097c63fe078
・noteのゴキブリマガジンはこちら。
https://note.com/mamimujina/m/m7097c63fe078
文字数 7,930
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.23
ゴキブリって、家に現れて走り回るから嫌われるけど、森の中でのそのそ歩いているだけだったら、そこまで嫌われてないですよねー……。
もし森にしかいなければ、知名度ないかも。「マイマイカブリが嫌い」などとは聞いたことがないように。
こないだ、森の中をのそのそ歩いているゴキブリの映像がテレビ(アニマルプラネット?)で流れていたのですが、めちゃくちゃ可愛かったです。走り回られると分からないですが、よく見るとすごい可愛いんですよね……。
でも走るゴキブリも、動画だったら可愛く見られます。虫としてはデカいけれど、冷静に見れば小さな生き物ですね。ちょこちょこ駆けている姿は癒やしです。
問題は、現実だと神出鬼没でビビってしまうこと。食べ物に触れられるリスクもあるし……。現実だから争いや問題が起こる。殺菌も草むしりも殺虫もしなければいけない。……現実って酷ですね。
↓私のnoteのゴキブリ記事はこちら。
『クロゴキブリ(成虫)撮れました!!』
https://note.com/mamimujina/n/n6b9d8372eeb3?magazine_key=m7097c63fe078
『手乗りクロゴキブリ(成虫♂)10/20』
https://note.com/mamimujina/n/nadde5dac8dd7?magazine_key=m7097c63fe078
『最近の気になるGワード(私的メモ)』
https://note.com/mamimujina/n/n73850d0dc7cb?magazine_key=m7097c63fe078
『ごきぶりてん』
https://note.com/mamimujina/n/n4c8a6069de7a?magazine_key=m7097c63fe078
・noteのゴキブリマガジンはこちら。
https://note.com/mamimujina/m/m7097c63fe078
・ゴキブリ短編集もよろしくお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/438599283
文字数 1,328
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
気さくで庶民的な初代皇帝アウグストゥスの後を継いだのは、彼の継子で生粋の貴族、孤高の人ティベリウスだった。帝政期に入ったばかりのローマ帝国を舞台に、2代目皇帝として帝国の統治に尽力した男の孤独な生涯を、彼を取り巻く様々な人々との交流を通して描く。
第一部はアウグストゥスの死まで。長編になります。
【第一部 目次】
第一章 父の帰還
第二章 アントニア
第三章 父の友人
第四章 動き出した時間
第五章 ゲルマニア戦役(一)
第六章 属州の反乱
第七章 イムペラトル
第八章 テウトブルクの森
第九章 白鳥の歌
【主な登場人物】
〇ティベリウス・クラウディウス・ネロ(BC42-AD37、在位AD14-37)
後の二代目皇帝。ローマ屈指の名門貴族、クラウディウス一門の出身。有能だが誇り高く閉鎖的と言われる。
〇アウグストゥス(BC63-AD14、在位:BC27-AD14)
帝政ローマ初代皇帝。ティベリウスの母リウィアを妻に迎えた。大叔父ユリウス・カエサルに見いだされ、その後継者となった。パクス・ロマーナの立役者。
〇リウィア・ドゥルシッラ(BC58-AD29)
ティベリウスの母。長男ティベリウス、懐妊していたドゥルーススと共にアウグストゥスの妻となった。
〇大ドゥルースス(BC38-9)
ドゥルースス・クラウディウス・ネロ。ティベリウスの実弟で四歳違い。ゲルマニア戦役中に死亡。享年29歳。
〇小ドゥルースス(BC13?-AD23)
ティベリウスの最初の妻、ウィプサーニアとの間の子供で、唯一の実子。ウィプサーニアはアウグストゥスの親友、将軍アグリッパの娘。
〇アントニア(BC36-AD39)
アウグストゥスの姉オクタヴィアと、アウグストゥスの政敵アントニウスとの間に生まれる。大ドゥルーススの妻となる。ティベリウスが唯一心を許せる女性。
〇ゲルマニクス(BC15-AD19)
アントニアの長男で、小ドゥルーススとは兄弟同然に育つ。快活な美男で、皆のアイドル的な存在。
「小説家になろう」に掲載しています。
登録日 2020.03.21
とある貴族の大姫は暴走した牛車にひかれて転生した。
生まれ変わったのは、また平安時代の貴族の姫(大君)。
ただ――どうやら大好きだった物語に出てきた主人公の姫君をいじめる悪役の姫に生まれてしまったみたい。
その物語は今の中宮が入内する前に起きた話を中納言家の話に置き換えた暴露話と言う噂があった。
しかも物語の主人公と思われる姫君は行方知れずになったと言われている。
大君は肩入れしていた物語の姫君の恋を応援すると決意する。
悪役は自分なんだから簡単ですわ!と言いたいところだけれど――。
参考文献一覧
https://note.com/tsukiyonosumire/n/nc6ba7aba4d88
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 66,454
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.01.23
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