大衆娯楽 怖い話小説一覧
隣に住むママ友の鳴子さんは、何でも私に物事を押し付けてくる。
「今度のママ友会で必要なランチ代をあなたが集めてちょうだいよ」だの、「私の家の前の掃除をして」と、いろいろ頼んでくるのだから困ってしまう。
だから、
文字数 531
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.11
旦那に浮気相手がいることを知り、直接会うとまったく浮気をしていたことを反省しない。
生意気な態度に腹が立った私は浮気相手の家にショベルカーで解体するよう依頼した。
文字数 1,039
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
「あなた、この家にいたいなら、お父様の相手をしてみなさいよ」
義姉にそう言われてしまい、困っている。
「義父と寝るだなんて、そんなことは
文字数 595
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
「ね、あなたの家でリフォームの練習をさせてくれない?」
夕食後、ママ友のリーダー・貴美枝さんから電話がかかってきた。
「え?うちはだめですよ。新築ですし。ちょっと無理です」
「うちはだめよ、
文字数 930
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
浮気をしておいて、まったく浮気をした事実を認めない夫。
浮気をやめてと注意してもやめないところも憎たらしい。
そんな卑怯な夫に、私は天罰を下します。
文字数 795
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
不倫、不倫がしたいと強く思う私。
そんな気持ちになっている私に、上司が食事をしようと誘ってきた。
私は上司の誘いに乗り、食事へと行き、その後はホテルに行く。
慣れた手つきで私の服を脱がせてきて・・・
文字数 1,051
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.17
双子のように仲良しの姉妹がいた。
しかし、姉が愛した男性のことを知ったとき、妹はひどく嫉妬した。
その妹は姉ばかりが幸せになることを嫌い、行動に移した。
文字数 898
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
結婚半年で妹と浮気をした伯爵の夫は「別れてくれ」と切り出してきた。
なんて自己中心な人だろう…
怒りで震える姉。
そんな姉の仇を討つべく、ある人物が夫の前に現れた。
文字数 912
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.23
ママ友の由梨さんに着ている服を気に入られてしまった。
「貸して」と強く言ってくるが、高かった服なだけに簡単には貸せない。
しかし、結局は貸すハメになってしまい・・・
文字数 761
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.31
ブッ、ブブブッ
なにかとおならをする彼女。
食事をしてるときも、リビングで寛いでいるときも、おならをする彼女。
「なあ、お願いだからおならしないでよ」
「仕方ないじゃん。
文字数 99
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
夫が会社に行っている間も「ああ、職場で女性社員に心を奪われないかしら?」と心配になる私。
ランチタイムに女性社員から誘われて仲良くなり、仕事が終わった後はホテルに行くだなんてことはないかしら。
そして、明け方に帰ってくるようになるほど、女性社員に惚れてしまうだなんて・・・
考えただけでも気が狂いそうになってしまう。
だから私は、
文字数 559
最終更新日 2021.04.05
登録日 2021.04.05
「隣に越してきました。よろしくお願いします!」
「あ、よろしくお願いします」
30代前半だろうか、スーツが似合う好青年だった。
いい人で安心したわ。
お風呂に入る私。
「ふんふん♪あん」
文字数 748
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
親戚のおじさんの家に住み、大学に通うことになった。
「おじさん、卒業するまで、どうぞよろしくお願いします」
「ああ、たっぷりとかわいがってあげるよ・・・」
「・・・?は、はい」
いやらしく私の目を見ながらニヤつく・・・
その夜。
文字数 567
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.02.02
やたらと会社で浮気をしてはだめよと注意してくる同僚の夏子。
でも、どこか腑に落ちない。
なぜなら、既婚者の上司と怪しい関係である夏子が注意をしてくるから。
文字数 925
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.27
仕事のストレスのせいか、俺は夢を見るようになった。
それも、裸にされて縛られて、鞭で激しく打たれる夢を。
文字数 487
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.15
ローン会社から夫が借金していると電話がかかってきた。
嫁ならなんとかしろと言われてしまった私は、旦那の親と話し合うことに。
でも、借金をする理由を聞いた私は怒り心頭。
きっちり反省してもらうことにしました。
文字数 993
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
ある日、忽然と9人もの子供が街から消えてしまった。
子供が消えたことの原因に思い当たる紳士。
なんのために子供たちが消えてしまったのか。
文字数 835
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.21
かわいい妹が再婚した。
「こんどこそ、幸せな家庭を築いてみせるわ・・・」
「そうだな。応援してるよ」
そして、結婚して連れて来た旦那は・・・ブサイクで背の低い男だった」
「え?!なんで?な、なんでこの人なの?」
文字数 434
最終更新日 2021.02.03
登録日 2021.02.03
クラスにいるクールでボーイッシュな女子。
後ろを振り返るたび、私を見つめてくる。
ドキッ
恥ずかしくなって、目を逸らしてしまう。
同性に抱く、淡い恋心。
「いけない・・・あたしったら」
文字数 511
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04
俺には大好きな女がいる。
名前はマナミって言うんだ。
同じ大学に通ってるんだけど、何度告白しても「ムリ」って断られちゃうんだ。
クソッ!
断られれば断られるほど自分のものにしたいと思ってしまう。
文字数 431
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.26
旦那の抱き方がいまいち下手で困っていると、親友に打ち明けた。
「そのうちうまくなるよ」と、親友が親身に悩みを聞いてくれたことで、私の気持ちは軽くなった。
しかし、その後の裏切り行為に怒りがこみ上げてきた私は、裏切りで仕返しをすることに。
文字数 1,290
最終更新日 2021.03.07
登録日 2021.03.07
親戚のおばさんが亡くなった。
お葬式の準備をするために、私はすぐに田舎に帰る準備を始めた。
おばさんの家に到着すると、おじさんは
文字数 488
最終更新日 2021.02.18
登録日 2021.02.18
ハンカチを落としてしまったとき、男性が拾ってくれた。
その男性がタイプであったため、その出会いは運命と感じた私。
しかし、彼氏の本性を知ってショックを受ける。
文字数 897
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.03.02
「お金を貸してほしいの・・・」
俺の携帯に、嫁の姉から電話がかかってきた。
「お金を?いくらぐらい?」
「300万」
「・・・どうかな」
「お願い!
文字数 652
最終更新日 2021.04.10
登録日 2021.04.10
初めて電車に乗って小学校に通学する日、私は学校のことで頭がいっぱいだった。
だから、隣に男性がこっちを向いて立ってることに気がつかなかった。
「はー、はー」いやらしい鼻息が聞こえてくる。
「ふう、はー、はあ」
うう、
文字数 528
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
家に来た夫の上司。
「いいねえ、美しい奥さんで」
脂ぎった顔で、私を見ながら褒める中年上司。
だが、その目は明らかに獲物を狙っているように見える。
なるべく目を合わさないようにしよう・・・
文字数 724
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
高校を2回も留年しちまった俺。
20歳になって、また1年やり直し。
「あ~あ。ちゃんと学校に行っておくんだった・・・」
ひどく反省。
「よし、勉強するぞ!」
学校に通っていたある日。
すごくエロい女教師がクラスの担任になった。
文字数 807
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.02.08
優子は裸にされ、辰夫にロープで縛られてしまった。
「あなた・・・こんな縛り方をされては・・・恥ずかしくて嫌です」
「恥ずかしい?
文字数 951
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
双子の妹にモデルのようなイケメンがいきなり声をかけてきた。
嫉妬する私は、一緒に2人のデートについて行く。
すると、妹だけじゃなく、私にもイケメンが・・・
文字数 815
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.03.28
男の幽霊が毎晩出てきて、私のネグリジェを捲り上げる。乳首を強く吸うの。
歯で噛んだりもして。
もうムリだって!
私は幽霊を撃退することにした。
文字数 341
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.22
ホテルに泊まることが趣味な私。
平日の安い日を狙い、ちょっといい部屋を予約する。
ダブルベッドの広い部屋を狙うの。
この手の部屋って、お風呂も広かったりするんだよね。
今週も1人で泊まるため、部屋を予約した。
文字数 711
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
猿ぐつわをされた俺。
ヨダレが出る出る。
もう胸がヨダレでビッチャビチャ。
その姿は、ローションをたっぷり塗られて、犯された後みたいだ。
「なんてかわいい姿なの・・・」
って、女王様は俺の胸を尻でナデナデしてくれる。
文字数 577
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.31
大学に通うため電車に乗る私は、ドアのすぐ横のスペースに立っていた。
ここは人が多いときでも無理なく出れていい。
横には渋い50代くらいのおじさんが立った。
ドアが閉まると、「ねえ、男と
文字数 551
最終更新日 2021.03.04
登録日 2021.03.04
近所に住む50代の熟女。
なかなかの美人でさ。
俺が家の前を通るたびにウィンクしてくる。
「ど、どうも・・・」
次の日も、次の日も、ウィンクをする。
「ヤバいな、勃起しちまう」
未亡人で1人暮らし。
文字数 448
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
隣の家はもう10年も空き家になっている。
でも、そんな家に人が引っ越して来た模様。
夜になると、部屋が明るくなるんだよね。
俺はすごく気になったから、部屋の窓から隣を見張ることにした。
すると、隣の窓際にスケスケのネグリジェ姿の美女が立っていた。
文字数 367
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
高校時代の友達が結婚するということで、私は式に出た。
すると、長らく会ってなかった友達が超絶イケメンの彼氏を連れて来た。
長身で目鼻立ちがハッキリした今風の俳優みたい。
文字数 391
最終更新日 2021.01.11
登録日 2021.01.11
真夜中。
布団の上で寝ている俺の枕元に人の気配がして仕方がない。
「なんかいるんだよな・・・」
目を開けてみれば、正座をして、俺をジッと見るじいさんの姿があった。
「あわわわわわっ」
絶対にこの世の者じゃない。
文字数 497
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
間違って、事故物件に住むことになった私。
荷物はバッグ2個だけ。
とりあえず、洗濯はコインランドリーでいいし。
アルバイト先を探し、生活を始めた。
その矢先。
寝ていたら押入れがスッと開く。
文字数 414
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
夫と子供を送り出し、家で不倫ドラマを見ていた。
「あ~あ、こんなイケメンに抱かれたいわ~」
ドラマに出てくるイケメン俳優に抱かれる女優を見ながらそう思う。
ピンポーン。
玄関のベルが鳴った。
「あれ?何か買ったかしら・・・」
そう思いつつ、玄関のドアを開けると・・・
文字数 644
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.24
お地蔵さんって、どこか愛嬌ある顔してるよな。
顔を見ると、ホッとするっていうか。
ふっくらしたかわいい顔はキスしたくなっちゃう。
文字数 465
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09