ミステリー 殺人事件 小説一覧
小説AI検索
1
縁仁【ENZIN】 捜査一課 対凶悪異常犯罪交渉係
【続編の連載を始めました。そちらのほうもよろしくお願いいたします】
近代において日本の犯罪事情は大きな変化を遂げた。理由なき殺人、身勝手な殺人、顔の見えぬ殺人――。常軌を逸脱した事件が日常の隣で息をひそめるような狂った世界へと、世の中は姿を変えようとしていた。
常人には理解できぬ思考回路で繰り返される猟奇事件。事態を重く見た政府は、秘密裏に警察組織へと不文律を組み込んだ。表沙汰になれば世の中が許さぬ不文律こそが、しかし世の中の凶悪事件に対抗する唯一の手段だったのだから。
その男の名は坂田仁(さかたじん)――。かつて99人を殺害した凶悪猟奇殺人犯。通称九十九人(つくも)殺しと呼ばれる彼は、数年前に死刑が執行されているはずの死刑囚である。
これは死刑囚であるはずの凶悪猟奇殺人鬼と、数奇なる運命によって対凶悪異常犯罪交渉係へと着任した刑事達が、猟奇事件に立ち向かう物語。
スナック【サンテラス】の事件奇譚に続く、安楽椅子探偵新シリーズ。
――今度は独房の中で推理する。
【事例1 九十九殺しと孤高の殺人蜂】《完結》
【事例2 美食家の悪食】《完結》
【事例3 正面突破の解放軍】《完結》
【事例4 人殺しの人殺し】《完結》
イラスト 本崎塔也
感想数 11
文字数 608,329
最終更新日 2023.09.26
登録日 2016.08.31
2
花瓶 第14回さきがけ文学賞最終候補
石原達郎は、二年前から大阪に単身赴任している。ある日妻の智子が交通事故で死んだ。智子は友人と金沢を旅行中と聞いていた。ところが、同行していたはずの友人が名乗りを上げず、誰と智子がいっしょだったのか判明しなかった。
達郎は金沢に行き、事故当時、智子を病院に搬送した消防署員を訪ねた。すると、妻は死に際に「シンノスケ」と「テンチョウ」という言葉を残していたとの証言を得た。
達郎は、自分が単身赴任している間に妻が浮気をしていたとの疑惑を抱いた。そして、どうしても相手の男の正体を突き止めたくなった。しかし、シンノスケとテンチョウということしかヒントがなく、探求は困難を極めた。
そんな時、四十九日の法要の最中に、妻の友人である千絵が、テンチョウというのはどこかの百貨店にいる、と言っていたのを偶然耳にした。それから、シンノスケという店長を探し始めた。ところが、どこの百貨店にいるのかなかなか見つからず、諦めかけていた時、押入の収納庫から同じ柄の百貨店の包装紙が沢山見つかった。これをヒントに、その男は、松越百貨店金沢店の店長をしていることが判明。達郎は、この男と話をつけようと、金沢に飛び、彼の住むマンションを訪ねた。そして、ふとした言い合いから、店長を殴り、階段から突き落としてしまった。不幸にも打ち所が悪く、死んでしまった。達郎は、必死で逃げた。
捜査は難航した。犯人は指紋を残していったが、害者と結びつく三千人以上の知人の中から一致する者はいなかった。捜査陣が諦めかけていた時、害者の部屋にあった花瓶の底に、二人の男女の名前が刻まれているのを発見した。それは披露宴の引き出物だった。それをもらった者をしらみ潰しに洗っていくと、死んだ智子にぶち当たった。亭主に花瓶を渡して見せると、妻の実家にある物と同じだと言った。警察が、智子の実家の母を訪ねると、智子は金沢で死んだと告げられる。彼女の顔写真は、害者が持っていた女の写真と一致し、さらに、花瓶から検出された智子の亭主の指紋が犯行現場の物と一致した。
そして、達郎が逮捕された。
感想数 0
文字数 53,304
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
3
裸のおじ様は濡れ衣を着せられる
「待ってくれ!俺は何もしていない!」
古城ホテルの地下室にパンツ一丁で監禁された俺、巳波義隆。
目の前には女性の死体。状況は最悪、誰も俺の話を聞いてはくれない。
始まりは、娘に押し付けられた古城ホテルの謎解きイベントへの代理参加だった。豪華特典に釣られたわけでもなく、ただ娘の頼みを断れなかっただけなのに。
「どうしてこんなことに…。このままじゃ殺人犯にされてしまう…!」
隣室から聞こえた悲鳴を頼りに駆けつければ、待ち受けていたのは罠だった。何者かに殴られて気を失い、目覚めた時には殺人犯に仕立て上げられていたのだ。
宿泊客たちの冷たい視線が、俺を絶望の淵へと突き落とす。
そんな俺に手を差し伸べたのは、顔も名も知らぬ謎の人物『X』。
彼の助けで監禁場所から脱出した俺だったが、その先で待ち受けていたのは第二の殺人事件だった。
しかも、殺されていたのはこのホテルのオーナーで…。
次々と起こる殺人事件。俺にかけられた濡れ衣。真犯人はこの中にいるのか?
そして、謎の協力者『X』の正体とは?
孤立無援の密室サスペンスが、今、幕を開ける。
感想数 0
文字数 29,663
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.06.25
4
未解決「自殺」問題~天才の死の真相~
かつて数学部には天才と呼ばれた学生がいた。しかし、彼は部室で謎の死を遂げたのだった。
数年後、学校で名探偵とあだ名される九条廉人がこの謎に挑むことに。
だが、事件を追っていると、当時の関係者が行方不明になってしまい……
感想数 0
文字数 100,342
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.11
5
ことぶき不動産お祓い課 事故物件対策係 ~魔女の城編~
天下のことぶき不動産での宮守社(みやもりやしろ)の仕事は、事故物件の幽霊を祓うこと。
近隣住民からは「魔女の城」と呼ばれた不思議な作りの建物を、社長の寿はホテルにするという。その完成パーティーに、社は引っ張り出されたのだった。
現れたのは首の折れた花嫁の霊。この館のかつての当主、鈴鐘金雄の娘の萌音(もね)だった。けれど社の祝詞が効かない。もしかしたらこの幽霊は魔女だったのではなかろうか。だから祝詞が効かないのだ。そう恐れる社だったが、霊が持ちかけたのは意外な言葉だった。
「アタシ、殺されたんじゃない?誰かに」
社は無事犯人を見つけられるのか。だがしかし、新たな事件が起きてしまい……。
感想数 1
文字数 183,813
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.05.01
6
サイコとおおかみ -エリート刑事は殺人鬼?-
主人公・大上史狼は、警視庁の刑事・最上辰彦と取引をして同居生活を始める。その取引とは--史狼の特殊能力を使って最上に協力することだ。史狼は他者に触れることで、相手の感情がわかる能力を持っていた。ところが最上の感情だけがわからない。この男は感情のないサイコパスなのか--史狼は疑惑を抱きながらも、失踪した密売人の行方を探し、シリアルキラーの策略に立ち向かう。ところがある日、最上の壮絶な過去を知り--?!
最上の命を狙うのは誰か? 誰が味方で誰が敵なのか?
自分の能力を呪っていた史狼だが、その能力を駆使しながら、過去と今の事件を暴く。
サイコ疑惑のイケメン刑事 × 一匹狼青年のバディ・サスペンス物語。
アルファポリス「第9回ホラー・ミステリー小説大賞」奨励賞を受賞しました。
本作は「小説家になろう」にも掲載しています。
感想数 3
文字数 169,744
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.26
7
花の蜜は何より甘く
幼少期に強盗殺人事件に会った衣笠姉妹。母親は早くに亡くしていて、父親一人で姉妹を育てていたのだが、この事件で父親を亡くしてしまう。
妹の衣笠蓬は何事もなく済んだのだが、姉である衣笠香は事件をきっかけに言葉を失ってしまった。病院の勧めで精神的外傷を負った子供たちを療養する介護施設に入院することになったが、入院して数日後、香は施設からいなくなったと連絡を受ける。
すぐに捜索を始めるが香の行方はわからないまま、十五年の月日が流れた。
二十二歳になった蓬は叔父に引き取られて花屋で働いていた。いつも通りに店を開けて、花の手入れをしていると、そこに一人の刑事がやってきて――。
※ 殺人事件という内容が含まれるのでR-18をつけています。
原稿完成済。
毎日20時公開(したいな)
感想数 1
文字数 91,541
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.07.12
8
オリオンの館~集められた招待客~
「おめでとうございます。皆さまは、年に一度開かれます『オリオンの宴』へご招待されました。皆さまには殺人をして頂きます」
依頼人として事務所を訪ねた松岡美幸という薄幸な美女の元に届いた、殺人をほのめかすある一通の招待状。
【土倉探偵事務所】の代表を務める土倉勇雄は依頼人の松岡美幸と元バディである現役刑事・重崎謙太と共にその『宴』なるものに参加した。
森の奥に構える館には、大手企業の資産家とその妻、官僚事務次官、二人の専門女子学生、ホームレス、そして館を任されている老紳士がいた。様々な思惑のある彼らの間には陰鬱な空気が漂っていた。
招待状通りに殺人が行われ、土倉は犯人を見つけ出すため奔走する。
その男、土倉勇雄は元刑事にして探偵である。
感想数 0
文字数 80,809
最終更新日 2022.02.27
登録日 2021.03.22
9
死者は嘘を吐かない
高遠雪人は早瀬美琴と一緒に自分を呪った霊能者を探す旅をしている。
木佐萬村にイブキ様と呼ばれる霊能者が、去年、一度死んで生き返ったという情報が入った高遠は、さっそくその木佐萬村に向かった。
豪雨で陸の孤島と化した村の中で怪奇な事件が起こる。
感想数 0
文字数 102,241
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.26
10
ギフテッド
感想数 1
文字数 30,207
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.11
11
百合御殿ノ三姉妹
️ 犬神怪異探偵社を訪れた、フランス人形と市松人形のような双子の少女。
彼女らは、村に伝わる「天狗の祟り」を恐れていた。
──陣屋に双子が生まれたら、十五までに片方を、天狗様に捧げねばならぬ──
天狗の調査のため、「百合御殿」を訪れた、探偵・犬神零と助手・椎葉桜子。
しかし、彼らを待ち受けていたのは、天狗ではなく、愛憎渦巻く殺人事件だった……。
拙作「久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚」のキャラクターを登場させた、探偵小説です。
大正時代、山村の名家を舞台にし、「本格ミステリ」を目指して執筆しました。
ご趣味が合いましたらご覧ください。
───────────────
️■以下の内容を含みます。18歳未満の方、及び、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
️・残酷表現
・グロ表現
・性的表現
・胸糞展開
・犯罪行為
・タブーとされている事象
️■大正時代を意識して執筆しております。現代の価値観とは異なる場合がごさいますが、当時の時代背景を表現する演出とご理解の上、ご覧ください。
■人物、地名、組織等、全てフィクションです。
───────────────
■表紙・「Canva」にて制作
■作中資料・「いらすとや」様の素材を利用
【全67話(本編のみ)・完結】
感想数 0
文字数 245,169
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.09.22
12
黙秘 両親を殺害した息子
岐阜県郡上市で、ひとり息子が義理の両親を刺殺する事件が発生した。
現場で逮捕された息子の健一は、取り調べから黙秘を続け動機が判然としないまま、勾留延長された末に起訴された。
弁護の依頼を受けた、桜井法律事務所の廣田は、過失致死罪で弁護をしようとするのだが、健一は、何も話さないまま裁判が始まった。そして、被告人の健一は、公判の冒頭の人定質問より黙秘してしまう……
感想数 1
文字数 82,975
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.07.11
13
絶体絶命ルビー・クールの逆襲<孤立無援編>
ある夜、赤毛の美少女ルビー・クールは、運悪く殺人現場に遭遇し、女殺し屋の顔を見てしまう。危険地区から脱出しようともがくルビー・クールに、次々と、女殺し屋、マフィア、汚職刑事たちが襲いかかる。絶体絶命の窮地に何度も陥るルビー・クールは、孤立無援の中、果たして、生きのびることができるのか。
ルビー・クール・シリーズ第一弾、ここに開幕。
表紙イラスト:BlaCky
<目 次>
プロローグ 絶体絶命ルビー・クールの逆襲
第一章 殺人現場で絶体絶命
第二章 殺し屋に襲われ絶体絶命
第三章 刑事に襲われ絶体絶命
第四章 男百人に襲われ絶体絶命
第五章 マフィアに脅され絶体絶命
第六章 魔法攻撃で絶体絶命
第七章 ゲート閉鎖で絶体絶命
第八章 武装集団に襲われ絶体絶命
第九章 総攻撃で絶体絶命
エピローグ 学園内で絶体絶命
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/(レビューなどが掲載されています)
※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。
感想数 0
文字数 8,450
最終更新日 2023.10.07
登録日 2021.07.09
14
糾弾ホームルーム! ―ぼくたち、わたしたちの主張―
もし、復讐を合法的に行えるのであれば、どうしますか?
罪に問われず、合法的であれば、迷いなく憎い人を殺しますか?
今の日本よりかけ離れた大日本帝国において、とある法案が施行されようとしています。
それは、特定の条件を満たした人に、合法的な復讐を認めるという狂った法案。大日本帝国政府は、ある学校のあるクラスを、法案のモデルケースとして選んだのです。あまりにも残酷で、あまりにも非情な決定でした。
そもそも世の中が狂っていて、それに抗える者など誰もいない。大々的に全国放送される思春期の男女の欺き合い。
これは救いのない物語。ごくごく普通の、どこにでもあるようなクラスを襲った非日常。
――目をそらすな。例えそれが真実であっても。
生死をかけた糾弾ホームルームが始まる。
【#1 毒殺における最低限の憶測】《完結》
【#2 ぼくとわたしと禁断の数字】《完結》
【#3 罠と死体とみんなのアリバイ】《連載中》
二度目の【糾弾ホームルーム】からの生還を果たした2年4組は、自分達の立場に理不尽さを感じ、そして反撃へと打って出ようとする。
しかし、そんな最中、全員に絶対的なアリバイがある中、またしても犠牲者が出てしまう。
次々と減っていくクラスメイト。その団結を揺るがすように起きてしまった三度目の事件。
次第に狂気を帯びゆく世界に、2年4組は何をみるのか。
感想数 8
文字数 478,446
最終更新日 2019.04.06
登録日 2017.12.21
15
ザイニンタチノマツロ
前科者、覚醒剤中毒者、路上格闘家、謎の窓際サラリーマン……社会の底辺にて蠢く四人の人生が、ある連続殺人事件をきっかけに交錯し、変化していくノワール群像劇です。犯罪に関する描写が多々ありますが、犯罪行為を推奨しているわけではありません。また、時代設定は西暦二〇〇〇年代です。
感想数 0
文字数 102,797
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.01.17
16
殺人パラダイス
あなたは、人を殺したいと思ったことはありますか?
この物語は、人々の心が荒廃しきった近未来の日本が舞台
人生で3度までの殺人が罪に問われることのない法律『殺人許可法』が施行された世界
パワハラ上司・裏切った恋人・子供をいじめてくるクラスメイト
復讐と称して誰を殺害しても罪に問われないのです。
自分の見栄のために
愛する誰かのために
快楽を求めるために
物語に登場する人物たちのエゴとマグマのように湧き上がる殺意の連鎖が、法の下で行われる殺人をとりまくドラマを紡ぎます。
殺人許可法は正義なのか?
そもそも法に許された殺人は正義なのか?
もう一度問います、あなたは法で許されたら人を殺しますか?
この物語を紐解けば、その答えがあるかもしれません。
感想数 0
文字数 5,363
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.30
17
そして503号室だけになった
『白き城と黒き砦を血濡れに』。
謎のメッセージが、対を成すホテルである、
『ホテル・ホワイトホテル』と『ホテル・ブラックホテル』に同時に届いた。
メッセージを反映するかのように、ホワイトホテルと、ブラックホテルにて、
殺人事件が発生する。対を成すような、二つの死体。
二つの死体は、同時に発見されたと証言された。
何のために?何故同時に?関係は?
難事件に、二人の探偵が挑む。
感想数 0
文字数 53,286
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.01
18
スマイル
高校の教室で補習中の教師と生徒6人が襲われる凄惨な殺人事件が発生。5人が命を落とし、1人の少女だけが奇跡的に生き残る。
犯人が現場に残したのは、被害者の血で描かれたニコニコマークだった。その後も同様のマークを遺体に残す殺人事件が発生し、世間は犯人をスマイルと呼び恐怖する。
この凶悪犯を追うのは生真面目な警視と3人の部下たち。そこへ、最初の事件の唯一の生存者である前向きで明るい金髪の少女が深く関わっていくことになる。激しさを増す追跡劇の果てに待ち受ける結末とは。
文字数 75,269
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
19
ポスティング主婦は事件を素通りしたい ~しかし根暗青年がそれを許さない~
バブル経済で日本全体が浮かれていた時代に、どうにも理解に苦しむ楽曲が発表された。『マングローブは原生林』と名付けられたその曲は、当時のどうかしていた人々の心を掴みまさかの大ヒットを記録した。
時代は移り変わり2022年。かつて『マングローブは原生林』を演奏していたバンドメンバー達が次々と殺害されていく。
平凡な主婦である主人公は、小遣い稼ぎで始めたポスティングの仕事中に変死体を発見し、連続殺人事件に巻き込まれてしまう。
他社のポスティングスタッフである根暗青年と共に、主人公は嫌々事件の真相を追うことになるのだが……。
※【エブリスタ】でも公開しています。
感想数 0
文字数 110,088
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.05.20
20
SDA:シャドウ・ディザスター・エージェンシー
【あらすじ】
ある日、インターネット掲示板で一人がスレッドを立てた。
それは、現在の影についてのスレだった。
「何か変なものが見えるようになったんだが。」
このスレは後に、都市伝説と化し、今もなお影の怪物の存在は、ネットで騒がれている。
動画投稿サイトに投稿された動画のコメント欄でも、「ここに映っているモノは何だ?」「みんな言ってるけどどこにいるの?」と言った議論がされている。
こういった例が、あらゆる媒体で起こった。
そういった、見える側の人間は、少数だが、いないわけではなかった。
見え方は人それぞれだが、一貫して、黒くて、影みたいなヤツとして認識していた。
それと時を同じくして、SDAという組織が話題になり始めた。
私たちは見える人間を集めている。
創設者のロイド博士は言った。
SDAは後に、私立の団体としては珍しく、公立の団体に匹敵するほどの規模となった。
感想数 0
文字数 45,605
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.26
21
閑かなる鼓動
処女作であり、ホラーであり、ミステリーであり、人間模様である。是非沢山の方々ご覧頂きお手間でなければ感想をお願い致します。
※誤字、脱字や言葉の使い方や言い回し間違いがある場合が御座いますが素人ですのでご了承を下さい。草々
感想数 0
文字数 19,308
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.30
22
29歳、独身女の婚活殺人ミステリー
ある街に暮らす、独身29歳の女。
名前は成瀬 美香(なるせ みか)。
モテる人生を歩める程の容姿を持っているが、条件が多過ぎて、結婚は愚か彼氏すら出来ないまま、30歳を迎えそうになっていた。
そんなある日、会社の同僚でもあり幼馴染の早川 直也(はやかわ なおや)にご飯に誘われる。
早川 直也は結婚しており、妻の真由美とも高校生からの仲であった。
直也の家でご飯を食べていると、婚活アプリを勧められ、酔った勢いで渋々始めてみると、その日から成瀬 美香の人生は360°変わっていく…
感想数 0
文字数 8,266
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.04
23
一攫百均殺人事件
感想数 0
文字数 10,458
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.22
24
異能力探偵ハチミツ
特殊で超常的な力、《異能力》を持つ探偵、八見綴。
彼はある事件をきっかけに、次々と異能力を用いた犯罪に巻き込まれていく。
敵は凶悪な犯人だけではない。《異能力犯罪》を専門に活動する警察組織、《特能》が立ちはだかる。
複雑な事件を前に真実を見つけ出せるのか?
特能を相手に抗えるのか?
綴は自身の持つ能力である《速記》を駆使して戦う。
特殊な力が存在する世界で巻き起こるエンタメミステリー!
※アルファポリスでも投稿しています。
感想数 0
文字数 264,856
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.03.06
25
強盗犯が眠る街
2021年8月4日午後8時ごろ。鍋尾市の老夫婦の家で強盗事件が起きた。
犯人はまだ捕まっていない。今年に入ってもう、5件目だ。
OLの私、市川さくらは5件目の強盗犯らしき人物を見かける―――
そこから、再び強盗の件数が増えていく。犯人を見てしまったさくらの運命は―――いかに?
※※
あることに感化されて書きました。
感想数 0
文字数 2,243
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.15
26
虹彩異色症
「普通」であることを求められ続けた少女・理愛。
守るべきものと壊してしまった過去を抱える男・哲。
そして、「いい子」でいることで世界に適応してきた少年・秀平。
それぞれが異なる立場にいながら、三人は共通して
”見ないふりをして生きること”を強いられてきた。
家族、社会、愛情──
歪んだ期待と沈黙の中で
心を削られた彼らは、
やがて「本当に見たいもの」を直視する選択を迫られる。
その瞬間、日常は静かに反転し
守られていたはずの世界は、決して安全ではなかったことが明らかになる。
選ばされてきた人生から、自分で選ぶ人生へ踏み出す者たちの物語。
感想数 0
文字数 34,470
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.03
27
『警察』
新宿を舞台にした、長編刑事小説です。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 6,957
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.06.02
28
乱数のシード(らんすうのしーど)
「一連の殺人事件は、私が主犯です」
連続撲殺事件の犯人を追っていた森警部補に、自首をしてきた高倉有隆。
高倉有隆は連続女性誘拐殺人事件の犯人である弟の、高倉有理の証拠隠滅に加担した過去のある共犯者で、加害者遺族だ。高倉有理は事件後焼身自殺をし、高倉有隆は証拠隠滅罪で懲役二年、執行猶予三年で釈放された。罪を告白する言葉を聞いている森警部補は、アリバイのあるはずの高倉有隆を不信に思うが怒りが込み上げる。
森警部補は道警に勤務をしていた。ある日女性が通り魔に襲われ死亡しているとの通報を受け現場に向かうが、その女性は自分の妻だった。
様々な人間の視点から描かれる、絡み合う人間心理を描いたサスペンス。
※二重感嘆符の続編。単体でも読めるように作成しました。
※続編「バックオリフィス」アルファポリスにアップしました。
※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。
※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
感想数 2
文字数 9,685
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.29
29
狂情の峠
製薬会社二社が共同開発した新薬の採用を巡って、昭和記念総合病院では、二社の薬の処方量の多寡で決定することとなった。共同開発した二社の取り決めでは、全国の病院を二分して採用会社を事前に決め、トラブルが発生しないように決められていた。昭和記念総合病院は、万永製薬の採用が取り決められていたが、内分泌科の藤江医師からの突然の大和薬品の薬の申請が出された事によって、万永製薬の思惑とは違って競争による採用という事になってしまった。万永製薬のMR乗倉敏和と大和薬品のMR長谷辺保は山仲間として親しかったが、これをきっかけに関係は悪化する。長谷辺は本来、乗倉の会社の薬が採用される筈の病院である事から、乗倉との関係を修復しようと、同じMR仲間で恋人の先崎文恵に相談する。長谷辺は、先崎文恵のアドバイスで処方している藤江医師に、乗倉の会社の薬を処方するよう依頼するとともに、乗倉に自分の意思を伝えようとするが理解されない。
そんな中、長谷辺は、先崎文恵に日本三大峠の一つ雁坂峠への山行を誘うが、都合が悪く、結果的には弟の稔と登る事になる。また、乗倉も山好きな空木とともに、長谷辺とブッキングする日程で、同じ山域に違うルートからではあるが登ることになる。そして、あろうことか長谷辺は、目指した雁坂峠で何者かによってナイフで刺殺されてしまう。乗倉と空木は、その第一発見者となり、前日からその山域に入って、兄と峠で待ち合わせをしていた弟の稔とともに容疑者となってしまう。
感想数 0
文字数 132,660
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.09.21
30
奇文譚
ちょっぴり頭の良い金物店の店主(探偵役)と遊びに来る少年と思わしき男(助手役)のなんとも言えない殺人事件簿。
小説処女作です。
※推理してません。
感想数 0
文字数 7,400
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.03
31
ダイイングメッセージは暗号
事件現場に残された暗号。
浮上する二人の容疑者。
皆さんは暗号の謎と犯人の正体にたどり着けますか?
本格風ミステリー開幕です。
感想数 0
文字数 3,253
最終更新日 2021.06.02
登録日 2021.06.02
32
花の褥
2×××年。
あるアパートの1室で女性の死体が発見された。
発見したのはアパートの大家で、女性の家族から、女性と連絡が取れないと連絡を受け、警察立会いのもとで在ったという。
そして、その遺体の様子が異常だったと発見者である大家はメディアで語った。
その話はすぐにSNSなどで拡散し、無責任な噂は更に大きくなっていった。
曰く―
『まるで死体には見えなかった』
※作中に、暴力的表現、性的表現、グロテスクな描写が出てきます。
苦手な方はお控えください。
ストックがほとんどないので、不定期更新となります。
文字数 10,134
最終更新日 2020.02.15
登録日 2019.12.14
33
ケンショウ学級
平穏な毎日を送っていた中学生達が
突如として命を賭けた
『ケンショウ学級』へと誘われた。
人の心を強制的にあらわにさせる
陰惨な心理実験の果てに
幼い少年少女は
人の心を保つことができるのか?
それとも…………
脱出不可能の検証実験。
最後まで生き残れるのは?
そして、この残酷な実験を行う
『アイツ』の正体とは?
実際に行われていた心理実験をモチーフにした
サイコサスペンスが幕を開ける。
先入観を離さなければ、あなたはこの物語に
ーーーー騙される。
☆毎週土曜日更新☆
※この作品は「野いちご小説」、「マグネット!」にて同時掲載をしています。
※5/9「三時間目:ミルグラムの服従実験 【閉鎖された空間編】」まで加筆・修正済
感想数 0
文字数 180,819
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.04.16
34
「復讐の日」
幼い頃のある事件により普通じゃなくなった瑠璃川笑那は事件の犯人を捕まえるため、警察官になった。※※の能力を生かし殺人事件を解決していった。
ひとつの奇妙な事件から発展した連続殺人事件と遭遇する。その事件はまさにあの事件へと全てが繋がっていた……。
感想数 0
文字数 168
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
35
冤罪犯は真実を解き明かす
2014年6月、鞍馬総司は東京の留置所に居た。
収監された理由は「連続猟奇殺人」。総司はそれの疑いをかけられ、死刑を言い渡される予定の死刑囚である。
連続猟奇殺人の犯人として疑われているが、実は冤罪だということを主張していたが、誰も聞く耳を持つものはいなかった。
そして、その日、死刑を言い渡されるため牢屋から出てみると、高校生くらいの少女がいた。
「真犯人を探すわよ」
そう言い渡され、その日釈放された。
だが、すぐにまた連続猟奇殺人が繰り返されていくのであった。
※基本不定期です
感想数 0
文字数 25,599
最終更新日 2019.05.05
登録日 2019.03.25
36
Gifted College students
4歳位の頃両親がなんらかの理由で行方不明になり知り合いのおばさんに育ててもらうようになった。高校入試の朝強盗事件に巻き込まれて、両親の行方不明の鍵を知り、両親の行方を探すために様々な事件を解いていく話。
果たして、行方がわからない両親は見つかるのか!?
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 高校に入り、両親の行方不明の原因を知るために調査する天才高校生の物語である。
感想数 1
文字数 6,054
最終更新日 2018.03.16
登録日 2018.03.06
37
転生の夏~海を見ていた人
夏休み、ボクは咆雷山という騒がしい名前の山で過ごしていた。
ガケ崩れがあり、山から丸くて空洞になった岩が露出した。
ボクはその岩の内部を秘密基地にした。
文字数 20,287
最終更新日 2022.02.22
登録日 2022.02.22
38
探偵たちに明日はない
「探偵社アネモネ」には三人の探偵がいる。
ツンデレ気質の水樹。紳士的な理人。そしてシャムネコのように気紛れな陽希。
彼らが様々な謎を解決していくミステリー。
しかし、その探偵たちにも謎があり……
下記URLでも同様の小説を更新しています。
https://estar.jp/novels/26170467
過激なシーンノーカット版
https://kakuyomu.jp/users/tanteitocake
感想数 0
文字数 14,202
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.02
39
黒沢ゆいなと森原みらいと女神をめぐる三角関係の内角の和
感想数 0
文字数 96,513
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.02.18
40
深淵の共生迷宮 ~天才探偵・神藤葉羽の禁断推理~
山奥の豪邸で発見された、異様に捻じ曲がった天才科学者の死体。密室となった実験室、消えた異形の培養物、そして囁かれる怪物の噂。現場に臨場した天才高校生探偵・神藤葉羽は、科学とオカルトが交錯する迷宮に挑む。幼馴染の彩由美と共に謎を追う葉羽を嘲笑うかのように、不可解な現象が次々と発生する。深淵に潜む真実を解き明かした時、彼らを待ち受けるのは、想像を絶する恐怖だった。科学の暴走が生み出した禁断の存在が、人間存在の根源を問いかける、戦慄の知的興奮体験。
感想数 0
文字数 23,234
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.23