ホラー 小説一覧
841
岡崎昂裕不思議話短編集
自分のことは自分が一番よく知っている、という幻想
感想数 0
文字数 3,354
最終更新日 2021.09.21
登録日 2021.09.21
842
小儀礼集
儀礼、というと大層に聞こえる。だが誰でもそれに関わっている。寝る前におやすみなさい。食べる前に手を合わせて、いただきます。これも儀礼だ。
私は特殊な儀礼を研究している。それも宗教団体や市町村のような大きいものではない。一つの家族が受け継ぐ小さな儀礼だ。
これはどの家庭にもある、かもしれない小さな儀礼集である。
感想数 1
文字数 3,006
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.23
843
ことろことろ
「ことろことろ」は古い童歌だ。鬼ごっこのような遊びでもある。幼い頃、僕はこの遊びを度々やっていた。
まず鬼と親を決める。他の子は親の後ろに一列に繋がる。鬼は一発で葉、らぁ番後ろの子を捕らえようとする。親はそれを遮ろうとする。列は蛇の様に蠢く。鬼が一番後ろの子を捕まえたら、今度はその子が鬼となり、鬼は親となる。他の子達の序列は変わらない。つまり鬼が交代する度に、前へ前へと押し出されていくのだ。
感想数 0
文字数 3,650
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.24
844
隣人が有名ゲーム実況者なんだけど、最近様子がおかしい ~ネット配信者にガチ恋した少女の末路~
柊木美玖は、隣人である諸麦春斗がストーカー被害に悩まされているのを目の当たりにしながらも、なかなか声をかけられず歯がゆい思いをしていた。
ある日、美玖は今を時めく人気ゲーム実況者・むぎはるの正体が春斗であることを知ってしまう。
そのうえ、配信中の彼の背後に怪しい人影を見てしまった。美玖は春斗を助けるためにコンタクトを取ろうと決意する。
だが、どうも美玖の行動はストーカーに筒抜けらしく、春斗を助けようとすると犯人と思しき少女・MiraiのSNSアカウントに釘を刺すようなツイートが投稿されるのだった。
平穏な生活を送っていた美玖は、知らず知らずのうちにSNSと現実が交差する奇妙な事件に巻き込まれていく──。
感想数 0
文字数 27,836
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
845
たてまえ家族
世にも奇妙な物語のネット個人版です。
大きくなれば教師になりたいとゆう夢を持つ父子家庭の直樹。
父も素晴らしい人間になれとよく言われ、スパルタ教育をうけていた。
だが中学の頃、父は自分に虐待を加えるようになった、そんな父が死に、母の所に預けられた直樹。性格は両親と会わなかった。
成人になり人生にも負けた直樹にお金を出せば本当の事を知れるなんでも屋の商会のパンフレットが直樹の所に届く
文字数 12,123
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.23
846
【完結済】水神の花嫁
夏休み前の最後の登校日、岸田愛子は友人から海に誘われる。しかし愛子はそれに了承を返せなかった。何より水が嫌いな愛子にとって、海は鬼門以外の何物でもない。丁度登校前に祖母の訃報を聞いた事で、それを理由に海行きを断った愛子は気乗りしないまま田舎へ行く事になったのだが、愛子は後にこれを後悔する事になる。
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※他サイト(なろう様)にも掲載させて頂いています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
感想数 0
文字数 41,383
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.01.24
847
気がついたら死んでいた
死。
それは誰もが避けられぬ運命の結末。
それは誰にでも平等に訪れるようで、時に不平等だ。
これは予期せぬ死を迎えた少女の話。
あなたには無関係か…それは神だけが知っている。
感想数 0
文字数 2,531
最終更新日 2020.01.20
登録日 2020.01.20
848
おとなしあたー
ミステリー、恋愛、ホラー、コメディなど様々なジャンルをごちゃまぜにした短編集。皮肉めいた話や残酷な話が多め。念のためR15に。
※小説家になろうにも掲載しています
感想数 0
文字数 99,125
最終更新日 2026.02.24
登録日 2021.01.12
849
チエコ先生とキクちゃんの水平思考クイズ【49】片思いの彼が異世界の救世主になった件について version1【なずみのホラー便 第138弾】
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
感想数 0
文字数 1,958
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.04
850
何故かうちに居着いた黒猫の霊の話
家を建てる前、仮住まい物件に住んでいた頃に黒猫の幽霊が家に現れた。「見える」私と母はその黒猫をクロちゃんと呼び、好きにさせていた。そのうちクロちゃんは我が家の「ほとんど見えないけど3匹目の猫」として家に居着くようになったのだが――。
怖くないホラー。実際あった不思議な物語です。
この小説は、カクヨム様、ノベルアップ+様でも掲載しております。
感想数 0
文字数 3,190
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29
851
剣と盾の怪奇録
天鵞絨色の髪に、儚げな印象ながら冷静で心優しい青年・盾護旭(たてもりあさひ)。
青い髪に無精髭、派手な柄シャツに左耳に揺れる大きな金魚のピアス。凶悪な眼光。強い見た目の怪しい叔父・御剣弥命(みつるぎみこと)。
旭の祖父の死をきっかけに出会った二人が紡ぐ、怪しい話の数々。これはそれらの忘備録です。
感想数 0
文字数 5,063
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
852
少年犯罪対策の失敗
うまく行っていた筈なのに、浅薄な正義感の暴走の結果、恐しい事態……いや、ちょっと待て。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
感想数 0
文字数 1,178
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
853
不思議で歪な怖い話
短編ホラーの世界にようこそ。
感想数 0
文字数 7,762
最終更新日 2022.10.02
登録日 2022.09.17
854
閉鎖学級
廃校が決まった中学。たった12人の私たち。
──本当に仲の良いクラスメイトでした。
興味本位でおまじないの儀式『イトアミ様』に手を出してしまうまでは。
「イトアミ様、イトアミ様、真実を結んでください。」
『都市伝説ホラー× スクールカースト』をテーマに、思春期の少女たちの絡まりあった複雑な感情をスリリングに描きます。音楽アプリnanaにて、ストーリーとリンクした楽曲の投稿も行っております。
nana
https://nana-music.com/playlists/4261340
X
https://x.com/itoamisama?s=21&t=1h19QQViBLyLsw-3MFzy1A
感想数 0
文字数 105,976
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.03.06
855
砂利の山の上から
子どもの頃の記憶は、案外大人になっても覚えているものですよね。
感想数 0
文字数 874
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
856
死角に存在するもの
そいつは全人類の五感の死角に存在する。みんな気付かないだけで。ひょっとして、気付いている人もいるかもしれない。その人が現在この世に存在しているかどうかは分からないが…。とにかく、そいつが絶対にいるということは忘れないで欲しい。
感想数 0
文字数 753
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.12.04
857
七つの大罪 〜水ノ国高校〜
七つの大罪 それは人間を罪に導くとされる欲望、感情。
傲慢・おごりたかぶって人を見下す
こと。また、そのさま。
嫉妬・自分より優れている人を羨み
妬むこと。
怠惰・怠けてだらしないこと。また、
そのさま。
憤怒・ひどく怒ること。
暴食・むやみにたくさん食べること。
強欲・非常に欲が深いこと。また、そ
のさま。
色欲・男女間の性的な欲望。情欲。
感想数 0
文字数 5,829
最終更新日 2020.04.15
登録日 2020.04.14
858
天国に行きたいなら、俺を殺せばいい
感想数 0
文字数 2,227
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
859
超怖い少女
あらすじ
第1話
僕の名前は、踝 壮也「くるぶし そうや」42歳。
僕が電車内で出会った2人の少女は味方なのか。
南と成美は僕をいじめてた日牧課長をクビにさせた。
南と成美はいったい何者なのか。
3日後日牧元課長が何者かに殺された。
日牧元課長が殺されて1週間後から成美はアパートで僕の膝の上に座って宿題をするのが日課になった。
南はの門限が厳しいので僕のアパートへ入らず10階建てのマンションへ帰った。
成美は僕の膝の上でもお構いなしにおならをするが僕にとってとても幸せだった。
成美が指をさした先には3階建ての鉄筋コンクリート増の一途建て新築の家が。
しかも僕が住んでるアパートの目の前に存在してた。
4週間後南と成美の予想は的中して、日牧元課長を殺した犯人が捕まった。
2話
僕の名前は、戸坂 陽太「とさか ようた」38歳。
僕は毎日自転車と電車に乗って通勤している。
僕は基本的に持てないタイプ。
特に若い女性からは気持ち悪がられていた。
出世できない僕は後輩にすら邪魔者扱いにされる粗末。
4月上旬学生が増えて車内はごった返しになってた。
僕はなんとか席に座れた。この時一風変わった少女達が僕の前に立ってた。
夢子とメイサとまどかだ。
夢子には頭上にも耳があるし九尾のしっぽがある。現実的にあり得ない少女だ。
翌日、電車内で夢子は何を思ったのかいきなり僕の膝の上に座った。
僕はふっと思い出した15年前の記憶を。
15年前の夏僕は登山をするため登山道を目指して車を走らせた。
車を駐車場に止めていざ出発をしようと思ったら登山道の横で酷いけがをした狐が子狐を3匹連れてさまよったので怪我した母狐と3匹の子狐をアパートまで連れて帰り保護した。
夢子達は15年前に僕が助けた狐達だったのだ。
3話
子供を粗末にするとこうなるかも・・・。
2040年心町の廃校{旧楠木小学校}に5人の少女達が住んでた。
1人は月丸 美和「つきまる みわ」2030年3月25日生まれの10歳。
2人目は夢神 望愛「ゆめかみ のあ」2032年5月6日生まれの8歳。
3人目は嵐山 未来「あらしやま みく」2035年8月3日生まれの4歳。
4人目は久米原 真優「くめはら まゆ」2025年2月3日生まれの15歳。
5人目は道後 優梨愛「どうご ゆりあ」2027年7月7日生まれの13歳。
廃校の中で大人を狩って飢えをしのぐ5人。
このような生活がいつまで続くのか不透明だ。
人を襲って食べ続けた5人の少女達。
この後どんな結末が待ち構えているのだろうか。
大人だけでは物足りなくなった真優と優梨愛は嘗ての友達までも食料にする。
この小説は1話ごとに主人公が変わります。
感想数 0
文字数 142,043
最終更新日 2022.03.08
登録日 2021.08.29
860
レゾンアカウント
「伊達に多数の複アカを持っているワケじゃない。気に入らなければバッシング。マウント取れそうなら〝警察〟にだってなる。正論とかは、どーでもいい。一方的にボコれれば気持ちいい。ザマァクソ共wwww」
そして、不毛なログインの果てに〝彼〟が得たものとは?
誰しもの身近に潜むシュールホラー。
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文字数 1,830
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
861
トロマの禍
冒頭より——
引っ掻き傷のような飛行機雲が、雲一つない晴れ間の空を横切る。太陽はそれを横目に、酷暑の源となる陽光を分け隔てなく人間の脳天に降り注ぐ。そんな救い難い天気模様を享受する緑の群生は、歩道に乗り出し生き生きと歩行者の進路を妨害する。郊外らしい歩道の狭さからくる支配の光景は、身体を捩らせて通行することを強いて、大人は揃いも揃って渋い顔をした。その後ろを歩いていた二人の子どもは、滑稽に身体を操る大人の姿に釘付けとなり、不必要に身体の動きを真似て嘲笑う。
感想数 0
文字数 21,062
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.13
862
私が幽霊を信じることになったきっかけ
これは私の体験した実話です。
感想数 0
文字数 888
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
863
白い人形
封印していた人形は、とても白くて可愛くて守ってあげたくなりました。
小学五年生の佐々木ノゾムは、男の子だから人形を買って貰えなかった。
しかし、買っては貰えなかったが、少年は地元の人形供養の寺で、可愛い人形を眺めていることが趣味だった。
ある日、いつものように人形を眺めていると、本堂の方から歌声が聞こえてくる。
本堂に入るも人影はなく、かわりにお札を貼られた日本人形があった。
その日本人形は、とても綺麗で可愛い真っ白なお人形。
ノゾムはその人形をもっとみたく、お札に手を伸ばすと……。
※元はエブリスタにて、三人称小説で書いてましたが、アルファポリスでは、一人称に変更した小説を書き直して投稿致します。
続きが気になる、または、三人称視点がいい方は、そちらでご確認下さい。
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文字数 39,157
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.02.19
864
ハンバーグ
彼の洋食屋はいつも繁盛していた。
店を手伝ってくれるのは、ただ一人の愛娘。
忙しくも幸せな日々を送っていた男を襲う悲劇と、
真実を知った時に男がとった行動は…。
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文字数 9,565
最終更新日 2024.04.18
登録日 2024.04.18
865
心霊体験の話・信号無視しろ!
これは私の知り合い霊子(仮名)から聞いた話です。
昔から霊が見えるという霊子です。
本当かどうかは私にはわかりません。
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この投稿は、200話以上アップしてあるブログ「霊子の日記」からの抜粋です。
https://reinoburogu.hatenablog.com/
YouTubeにも「霊子さんの心霊体験」として投稿しています。
https://www.youtube.com/@kyoufutarou
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文字数 435
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.19
866
生き物たち
ある田舎でのお話
ごみの集積所にバツに組んだ枝が置かれていた。それは合図。
人々は対応を相談するが……。
ホラーと言うよりホラ話です。
*「カクヨム」に投稿しています(名義:@ns_ky_20151225)。
*「小説家になろう」に投稿しています(名義:naro_naro)。
*「エブリスタ」に投稿しています(名義:estar_20210224)。
*「ノベルアップ+」に投稿しています(名義:novelup20210528)。
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文字数 1,400
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
867
怪奇ファイル~禍福倚伏編~
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文字数 16,126
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.08.30
868
白線の街
かつて、ここは病院だった。
そして今も――患者たちは、"住んでいる"。
都心から少し離れた郊外に誕生した、理想の分譲住宅地「グレースヒル白線ニュータウン」。
家は新築、街は静寂、住人はどこか不在――
完璧すぎる日常の裏で、“記録番号”を与えられた住民たちは、静かに「処置」を受けはじめる。
現実と夢の境界が溶けゆく家。
姿を変えた病院。
カルテで管理される人格。
そして、街に潜む“白衣の管理人”の正体とは。
これは「家に住む」物語ではない。
「記録に住まう」物語だ。
誰かの“次”になる前に、この記録を開いてほしい。
その家、その隣人、その家族――本当に人間ですか?
文字数 12,154
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.10
869
わたしの胸に巣くうのは…
感想数 0
文字数 1,432
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
870
皆さん、お静かに
自宅で寛いでいた女の子が米粒大の小人たちに遭遇する話です。見出しの通り、「」内は全て、語り手の女の子の台詞です。他の人の言葉は、一切入りません。
※冒頭にストレートな暴言があります。
※集合体恐怖症の方はご注意を。
※「わー」は東北などで使われる一人称らしいですが、東北は一切関係ありません。音が短く、音声的に好感が持てるため、採用した一人称です。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも掲載しております。
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文字数 6,881
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.29
871
抑えられた人
人はどの様にして壊れていくのか…
文字数 2,203
最終更新日 2016.06.17
登録日 2016.06.07
872
たけし君
隣家の五歳のたけし君は、天使のような笑顔を持つ一方で、
金魚やインコ、猫など、近所の小さな生き物を残酷に殺す“幼い悪意”を秘めていた。
語り手だけがその本性を知っていたが、ある日、語り手が渡した段ボール箱で遊んでいたたけし君は、道路へ飛び出し、トラックに轢かれて死ぬ。
葬儀では涙が流れたものの、町の人々の心には「やっと終わった」という安堵が潜んでいた。
しかし、たけし君の悪意は死んでも消えない。
夜になると、語り手の耳には、かつて彼が殺した生き物たちの気配や、幼い笑い声が響く。
たけし君は、死後もなお、この町で“遊び続けている”のかもしれない。
感想数 0
文字数 1,259
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.08.03
873
死に晒し通り
丹浚路通り、それはとある地方の県の小さな街にポツンとある商店街の名前だ。
その古めかしい街並みのなか細々と息づく人々。
なんの変哲も無いその場所には、一つ囁かれる噂があった。
『死に晒し通り』
その陳腐な異名の理由とは?
この通りに隠された暗く深い謎とは?
一つの商店街を舞台に繰り広げられるホラー短編集、ここに開幕!
感想数 0
文字数 5,639
最終更新日 2018.05.20
登録日 2018.03.18
874
罰【なずみのホラー便 第62弾】
500字以内のショートホラー2発目です。もぢもぢ。
ちなみに1発目はこちら♪
『【R15】言葉の力【なずみのホラー便 第61弾】』
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/384382633
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
感想数 0
文字数 500
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.06.09
875
贖罪人形
とある何も知らない人形と、不幸な街と、残酷な真実と、笑う男の話。
感想数 0
文字数 10,176
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.06.28
876
濁点の有無
あれ、そう言や、スポーツジムなんかに有る、あの機械、なんで、そんな変な名前なんだ?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
感想数 0
文字数 1,759
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
877
ゾンビ発生が台風並みの扱いで報道される中、ニートの俺は普通にゾンビ倒して普通に生活する
朝、何気なくテレビを付けると流れる天気予報。お馴染みの花粉や紫外線情報も流してくれるのはありがたいことだが……ゾンビ発生注意報?……いやいや、それも普通よ。いつものこと。
だが、お気に入りのアニメを見ようとしたところ、母親から買い物に行ってくれという電話がかかってきた。
どうする俺? 今、ゾンビ発生してるんですけど? 注意報、発令されてるんですけど??
ニートである立場上、断れずしぶしぶ重い腰を上げ外へ出る事に──
家でアニメを見ていても、同人誌を売りに行っても、バイトへ出ても、ゾンビに襲われる主人公。
何で俺ばかりこんな目に……嘆きつつもだんだん耐性ができてくる。
しまいには、サバゲーフィールドにゾンビを放って遊んだり、ゾンビ災害ボランティアにまで参加する始末。
友人はゾンビをペットにし、効率よくゾンビを倒すためエアガンを改造する。
ゾンビのいることが日常となった世界で、当たり前のようにゾンビと戦う日常的ゾンビアクション。ノベルアッププラス、ツギクル、小説家になろうでも公開中。
表紙絵は姫嶋ヤシコさんからいただきました、
©2020黄札
感想数 11
文字数 224,309
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.08.21
878
成牧宏志(なりまきひろし)の奇妙な夢?
成牧宏志(なりまきひろし)が朝起きると違和感を覚えた。胸の真ん中から毛の束が生えている!何なんだこれは⁉戸惑いながらも、いつも通り生活しようと試みるが…
感想数 0
文字数 6,718
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
879
『境界の書庫』
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
旧市立図書館の地下書庫は、閉館から十年が経った今も誰も近づかない事故物件だった。
久遠湊真は、失踪した姉の手帳に残された「まだ名前をつけないで」という一文を確かめるため、書庫へ向かう。
書庫は静寂に満ちたただの空間に見えた。
しかし湊真が手帳に「棚は三列」と記録した瞬間、棚が四列に増える。
書庫は“記録”に反応し、形を変えていた。
本の背表紙をなぞると、タイトルが一冊ずつ消えていく。
名前が剥がれ落ちるように。
湊真が自分の名前を思い浮かべようとした瞬間、喉の奥が空白になった。
書庫は本だけでなく、人間の“名前”も食べていた。
棚の奥に姉の背中が立っていた。
呼ぼうとした瞬間、湊真の名前が脳から砂のようにこぼれ落ちる。
姉の影は紙の海へ沈んでいく。
手帳には姉の筆跡で「名前をつけた瞬間、書庫はあなたを食べる」と浮かぶ。
地上へ戻ると、書庫の扉に新しい文字が刻まれていた。
『湊真。次はどちらを忘れる?』
湊真は、自分の名前を思い出せなかった。
感想数 0
文字数 778
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
880
鬼姥
山で道に迷った若き空手家。偶然たどり着いた奇妙な家の老婆にもてなしをうけるが、やがて命をかけた戦いに巻き込まれることになる。
感想数 0
文字数 22,617
最終更新日 2016.10.03
登録日 2016.10.03