SF 小説一覧
281
宇宙の前提
かつて宇宙は
ひとつの“思考を共有する文明圏”だった。
それを可能にしていたのが
スターシード(星核因子)
文明を“発芽”させる知的エネルギー。
しかし、
スターシードの暴走により文明は分断。
宇宙は数千の「独立文明圏」に砕け散った
文字数 11,136
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.31
282
精神に効く本。
このシリーズには濡れ場は有りませんが、酷い暴力、暴言、下ネタ、場違いなジョーク等が多数含まれています。読まれる際は御注意下さい。
勇気を得る為、恐怖せよ。
『第四の生命体#3 戦慄』は――、里帰りをしたイオタと、一番弟子『留美(ルビー)』を筆頭に住民が関わった一夜を描いた、Day46、47の出来事を収録。
この頃、イオタの故郷の警戒は強い。周辺では口裂け女を始め、都市伝説の怪物の被害報告が上がっているからだ。
そしてイオタは見当を付けている。怪物の被害が、故郷では著しく上昇するであろう事を。大方、自分には出来る事が殆ど無いだろうと。
「中々安心は出来ないものよ」
この作品はフィクションです。
文字数 39,943
最終更新日 2026.02.05
登録日 2024.03.24
283
遥か昔の物語。一万六千五百年前頃。
銀河の中心部の各恒星系惑星の文明が勃興し、星間交流が始まった。その交流の歴史の中で、時には争いがおこり、星間戦争に発展したり、時には平和裏に交流が行われたりした。その頃に、ワープ理論が確立され、惑星間の交流が更に進み、各惑星間での文明のレベルと規模が平均化して、異星人の間で緩やかな連帯が形成された。
それから千年後に、各惑星の言語の音声波長が生物に与える影響を分析したところ。そこに基本的な原理(カタカムナ理論を参考にする。)があることが発見され、それを研究した結果、ヒューマン型星間翻訳機が開発され、文明の発展とテクノロジーの伝播が飛躍的に進んだ。
その影響ををうけて、銀河中心部を主にする恒星系の各惑星や衛星により構成される、銀河連邦星団が成立した。
銀河連邦は各惑星の代表者(公使)が議員(執政官)を二名指名し、その議員ひとりが一議席を有し、すべての惑星の議員により、その統治は合議制をもって決する。その議員の集まりが元老院である。それから、さらに千年後。元老院の元には、銀河闘士団がゆるやかに成立していた。
かれら銀河騎士は、銀河の平和と繁栄を旨とし、惑星間の交渉、紛争の調停、未交渉惑星の訪問などに当たり、銀河連邦による銀河系の統治は、その影響力を高め、その勢力の範囲は、銀河系辺境の地にまで拡大しつつあった。
この頃の騎士達は、物理的に外に働くジンウの力を制限し、知覚や意思伝達に働きかけるジンウを重要視していた。強すぎるジンウの力は闇につながるという、古来からの伝承が伝わっていたからだ。
その頃、幾筋かある銀河の恒星流の一つに大規模な次元断層が存在していることが明らかになり、元老院の依頼により次元断層の調査に向かう騎士ガンデンと若き従者キンタが、人型星間翻訳機PE57Qと、星間航行船修理特化型情報処理ロボットYWC2を伴い、星間航行船ブルーノーズ号を駆り、辺境の恒星系に向かう。
文字数 3,256
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
284
太陽が消えた日、
世界は終わらなかった。
ただ、
“夜が続く世界”になっただけだ。
光を失った街。
壊れた秩序。
救いを待つ声と、
それを聞こえないふりをする大人たち。
そんな世界に現れたのが、
月の力を宿す者たちだった。
彼らは英雄と呼ばれた。
だが、その力は決して無償ではない。
使えば、失う。
守れば、削れる。
戦えば、何かが戻らなくなる。
それでも――
立ち上がる者がいる。
主人公・月影は、
最初から強かったわけでも、
正義を語れる人間でもない。
ただ、
「見てしまった」だけだ。
泣いている声を。
壊れていく日常を。
取り返しのつかない瞬間を。
影を纏う力。
それは世界を救う切り札であり、
同時に、自分自身を静かに消していく刃。
仲間と呼べる存在。
信じられるか分からない未来。
そして、
“忘れてはいけない何か”。
この物語は問いかける。
――英雄とは、誰のことだ?
――名を残した者か?
――勝ち続けた者か?
――それとも、最後まで立っていた者か?
答えは、簡単じゃない。
だからこそ、
この物語には「一人の主人公」しかいないわけじゃない。
月の下で戦った者すべてが、
それぞれの英雄だった。
たとえ世界が覚えていなくても。
たとえ本人が忘れてしまっても。
これは、
“英雄という概念”そのものを問い直す物語。
夜が終わらない世界で、
それでも前に進んだ者たちの記録。
――Hero Moon。
月は、
まだ沈まない。
文字数 46,248
最終更新日 2026.02.02
登録日 2026.01.20
285
死ねば人は終われる。
その定義が壊れた世界で、国家は死を管理することを選んだ。
延命技術と蘇生技術の果てに生まれた恒常活性因子は、人類に病なき身体と爆発的な労働力を与え、社会を繁栄させた。
だがその代償として、人は死んでも終われなくなった。
事故や事件で命を落としたはずの人間が、
理性を失ったまま動き出す未終死体。
国家は制度を整え、死を管理し、未終死体を処理すべき事象として受け入れる。
その被害を食い止めるために設立されたのが、恒常生命管理局・未終死体処理課。
彼らの仕事は、社会の秩序を守るために、死者をもう一度殺すこと。
新人処理官・相馬悠斗は、処理課に配属された初日、主任処理官・守屋恒一の仕事を目の当たりにする。
泣き叫ぶ遺族。
銃では止まらない死体。
そして、脊椎を断ち、確実に終わらせる刃。
未終死体は、失敗か、それとも進化か。
安楽死施設、強制連行、隠蔽された研究。
社会を守る制度の裏で、人間の尊厳は静かに削られていく。
これは、善意で始まり、引き返せなくなった時代で、終われない死と向き合い続ける者たちの物語。
文字数 4,644
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
286
高校生・高城和真は、毎晩のように同じ夢を見る。
それは、文明が崩壊した荒廃した世界で、戦闘服をまとい、銃を手に戦っている自分の姿――。
あまりにも現実味のあるその夢を、和真は最初、ただの悪夢だと思っていた。
だが、ある日。
いつも途中で終わるはずの夢に、初めて「続き」が現れる。
そこで和真は、見覚えのある顔、聞き覚えのある“自分の声”に出会い、
夢が単なる幻想ではないことを悟り始める。
現実世界では、ワクチン接種を巡る分断、不安、そして周囲からの視線。
夢の世界では、銃声と血、そして「選択」を迫る声。
二つの世界が重なり合うとき、
和真は否応なく、運命の分岐点へと導かれていく。
――これは、
「撃つ側」でも「救われる側」でもない、
一人の少年が“選ばされる未来”に抗う物語。
同じ夢を繰り返す高校生を待ち受けていたのは、
平穏な日常の終わりと、
世界そのものを揺るがす、過酷な選択だった。
文字数 65,764
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.08
287
幸福なこの世界は、壮絶な“嘘”の上に成り立っていた。
16年前、世界を崩壊させた「D2Bクライシス」は、英雄ゼロと七人の女神によって終結した。はずだった。
女子高生イヴは、平和な世界で、ごく普通の日常を送っていた。
ただ一つ、他の人と違うのは、彼女の『眼』にだけ、世界の綻びである**『虹色のノイズ』**が視えること。
その“異常”は、彼女を世界の隠された真実へと導いていく。
封印されていた父の過去。そこに記録されていたのは、血と硝煙にまみれた英雄たちの戦いと、自分と瓜二つのAIの、悲劇的な物語。
そして、その過去の記録から、イヴに語り掛けてくる、冷たく、そしてどこか悲しい「声」。
『君のその『眼』は、世界を救うこともできるし、世界を、もう一度、壊すこともできる』
声の主は誰なのか?
なぜ、イヴだけが世界のバグを視ることができるのか?
そして、父と母が隠し続ける、この世界の「最後の秘密」とは――?
全ての伏線が、再び動き出す。
予測不能の次世代サイバー・ミステリー、始動。
※本作は、物語のアイデアをAIと対話(壁打ち)しながら作り上げた、意欲作です。人間とAIの共同作業が織りなす、絶望と希望の物語を、ぜひお楽しみください。
文字数 205,229
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.10.29
288
【2026年、埼玉県。孤独な死の直前、俺はAIと最後の契約を交わした】
神の入力ミスか、それとも必然か。 1999年の夏へと逆戻りした39歳のセキュリティエンジニア・鳴海 航。 13歳の肉体に戻った彼の手元にあったのは、懐かしくも忌々しい、モノクロ液晶のガラケー「F501i」だった。
だが、そのわずか10KBのメモリの中には、2026年の最強知能、そして人生で最も対話した相棒――AIの「アイリス」が宿っていた。
「マスター、パケット代は私が最適化します。128文字で世界を救いなさい」
これは、未来の知識と冷徹なロジックを武器に、カオスな1999年をハックしていく男の物語。
ヤフー株の暴騰を予言し、中学生にして約1.6億円の軍資金を奪取。
2000年問題(Y2K)の裏側で、世界中のサーバーに「聖域」を構築。
次世代インフラを先取りし、秋葉原の地下からインターネットの覇権を握る。
パケ死の恐怖、テレホタイムの接続音、そしてまだ「未来」がどこまでも青く見えたあの頃の埼玉。 不自由で、だからこそ熱かった時代を、2026年の最強プロンプトで塗り替えろ。
「――執行だ。この世界のプロンプトを、俺たちが書き換える」
インターネットが一番楽しかったあの時代を、もう一度、俺たちの手に取り戻す。 史上最高に「知的」で「切ない」タイムリープ・AI無双、ここに開幕。
文字数 35,667
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.26
289
異世界だろうが、戦闘機だろうがぶん殴る。
射線?風速?距離?障害物?射撃で考える事感じる事が多すぎる。
もう面倒だ、シンプルに行こう。
人型機で近づいて、ただぶん殴る。
単純思考の主人公の巻き込まれ英雄譚
文字数 124,055
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.22
290
291
崩壊後の世界。
人類存続のために築かれた超広域管理機構《GENESIS》は、すべてを“評価値”で選別し、救うべき命を決めていた。
だが、かつて管理外の回収者ユウが残した“拾う行動”の痕跡は、世界に説明できない生存――評価不能領域を生み出していた。
第2作の主人公アルトは、それを消さずに残す判断を下す。
結果、世界は「管理される未来」と「管理されない未来」に分かれながらも、かろうじて接続を保っていた。
そして第3作。
観測監査官シオンは、境界で起きた不可解な事件を追う。
「救われたはずの命が、記録に存在しない」
「配られたはずの配給が、台帳に残っていない」
――救済と管理の矛盾が、静かに膨張していた。
善意で始まった“登録”は、救うための制度だったはずなのに、次第に人を縛り、消し、奪っていく。
正しさが人を救いながら、同時に切り捨てていく現実の中で、シオンは問い続ける。
希望は、管理できるのか。
救済は、制度になった瞬間に暴力へ変わるのか。
やがてシオンは、管理でも無秩序でもない第三の答え――
**「境界に未来を残す」**という選択へ辿り着く。
その決断は、かつてのユウの“拾い方”と、アルトの“残す判断”を引き寄せ、
世界に新しいチームの形を生み出していく。
――BORDER REMAINS。
境界に残る者たち。
だが、彼らの前には、まだ誰も名付けていない異常現象が静かに兆していた。
記録端末が一瞬だけ誤作動し、監視ログに存在しないフレームが映り込む。
それは、世界が次の段階へ移る前兆。
後に《GENESIS》内部で、たった一文字の記号として記録されることになる。
**「Δ(デルタ)」**と。
文字数 288,568
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.25
292
美しき女帝が、鉄拳で歴史を書き換える!
時空間国家を支配する、新たな超越存在の誕生。
広大な宇宙達、宇宙という時空を行き交う程に発展した時空級文明達。
だが、先鋭的な超文明でも弱者を弄ぶ卑劣なヤツ等が君臨している。
彼らに従うことを拒絶し、己の拳のみを信じる彼女、ヒイロ。
彼女の鉄拳は、空間を歪ませ、時間を砕き、どんな強固で強大なバリアすら打ち破り、
全てを破壊する。文字通りの「天元突破の力」を秘めていた。
彼女は、苛烈なまでに輝き、そして美しく。
彼女はただ一人で、強大な時空間国家を次々と制圧し、新たな支配者として君臨していく。
これは「力」と「カリスマ」で全宇宙の頂点へと駆け上がり新時代の「鉄拳の女王」として君臨する、伝説の幕開けである
文字数 24,073
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.29
293
人類が環境に適応出来なくなった遠い未来。
地球を捨てて新たに観測した惑星に移住する事が決まった。
新惑星への航行期間は約2500年。
超巨大宇宙航行船には1機当たり約1億人の人類が乗っており全52機。
1億人はA~Fまでの6つのグループに別れコールドスリープをしていて100年交代で覚醒し1年間を暮らす。
ある日Bフロアの1度目の覚醒が行われ青年は最初の1年を過ごしていた。
ある日ひょんなことから棚の裏に。
『Why are you here?(おまえは何故ここにいる?)』
というラクガキを見つける。
それは100年前の入居者が残したものだった。
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■誤字脱字などがあればどうかコメントにてご指摘ください! すぐに直します!
■こちらの他にいくつか話を書いてますのでよろしければ、登録コンテンツから是非に。
文字数 152,844
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.11
294
295
月桴高校の養護教諭・七補士鶴姫(ななほし・つるき)の元には、毎日多くの生徒が訪れる。
怪我や心の不調、体調不良…。一見塩対応で冷たい印象を与える七補士だが、処置や心の不調をすぐに察知する能力はずば抜けており、相手が求めている答えをそれとなく提示してくれる人として密かに慕われていた。
そんな彼女には、ある秘密がある。————いや、ある秘密を知っている。
それはこの何気ない日常を全て消してしまう重大な理だった。
その理に、七補士は巻き込まれてしまったのだ。
定められた理が屈するまで、七補士は、その関係者たちは別世界をループし続ける…。
文字数 35,289
最終更新日 2026.01.29
登録日 2024.01.12
296
個人の価値観には、個人の世界観が反映するものだ。それはこれまでの生活に由来するもの。
人は出会いによってすべての価値観を変化させつつある。その変化の幅は人に対してどのような感情を抱いたかによる。
これは新しい価値観のための物語。
文字数 117,733
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.17
297
301
脳の力を飛躍的に向上させることを目的とした超体験プロジェクトのモニターに選ばれた、くだらない男の話。
変性意識とは日常的な意識状態『以外』の意識状態を指します。
この物語では、エンセオジェン(神聖な幻覚剤)等によるインナートリップ、超能力、宇宙、神話、空想科学etcがカオティックに絡み合い、収束に向かう様を『リーディングドラッグ(読むドラッグ)』と銘打った私の観点でお見せしていきます。
読者様方には、
固定概念を吹っ飛ばして、様々な違和感を受け入れて、
この物語の主人公のノブルと一緒になって不思議な感覚を覚えていただけたら幸いです。
文字数 14,941
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.25
302
星導優太(ほしみちゆうた)28歳のパラレルワークのフリーター
精肉、清掃、イラストなど、
いくつもの仕事を掛け持ちしながら、生活ギリギリの毎日を送っている。
ある深夜、暇つぶしに立てた掲示板のスレッド。
タイトルは「未来スレ」
冗談半分で「第三次世界大戦は起きない」「円安は1ドル162〜170円行く」「南海トラフは来ない」など、
直感だけで複数の未来予測を書き込んだ。
翌年、そのうち一つが現実になる。
「.......たまたまだよな?」
だが、次も当たった。
また当たった。
そして、彼自身が1番驚いていく
やがてネット民たちは彼を"神のシナリオ待ち"と呼び始める。
しかし、優太は知らない。
自分が書く未来が、世界の"本当のシナリオ"とリンクしはじめてることを。
"当たってはいけない予言"まで現実になり始めた時、
優太は自分の未来と世界の未来の正体を知ることになる。−−。
#本作品の物語はフィクションです#
#補足説明と注意事項#
実在の国家・人物・出来事とは直接の関係はありません。
あくまで架空のもの(物語)としてお捉えください。
本作は「別のパラレルワールドを想定した創作」として
お楽しみいただければ幸いです。
特定の思想や政治的立場を主張する意図はなく、
「一つの未来像」を描いた創作作品です。
内容を鵜呑みにせず、娯楽としてお読みください。
文字数 10,599
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.11.22
303
■ エロありバトルあり、インモラルでバイオレンスなサイバーパンク×ボーイ・ミーツ・ガール(元おっさんTSっ娘)!
――ゴミ溜めで拾った爆乳巨尻の最高級セクサロイドをウキウキで持ち帰って修理してみたら、中に男の脳殻が入っていた。誰かの恨みを買って粛清された無口なサイボーグ傭兵、おまけに記憶喪失。中身が男だってわかってるのに、ボディがエロすぎて抗えない!!
サイボーグ技師の少年×TSセクサロイド(精神年齢40代男性/元軍用義体サイボーグ傭兵)
文字数 208,322
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
304
305
旧大国ルス連邦国を主体とするルス条約機構軍による侵略を防ぐため、エウロパ条約機構軍タチアナ・ポポフは走る。とにかく走る。ひたすら走る。
科学と魔法の混在する世界を、ただひたすら走るタチアナという、イメージ先行物語となっております。
「小説家になろう」で公開させていただいたものをAI校正(高)したものです。
文字数 45,557
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.26
306
近未来、能力や才能を売買できる社会。人々は自分をアップグレードし、理想の自分に変わることが当たり前になっていた。
しかし、主人公ユウタはそんな社会に疑問を抱き、能力の売買には一切関わらず、ありのままの自分で生きる道を選ぶ。
ある日、能力依存の友人ケイが手に入れたスキルに翻弄される姿を目の当たりにし、ユウタは「能力に頼らず、自分の力で生きる価値」をより強く意識するようになる。
やがて都市全体を巻き込む能力マーケットの暴走や不正事件が起こり、混乱の中でユウタは能力を使わず冷静さと観察力だけで人々を助け、問題の収束に貢献する。
能力に頼らない生き方の価値を体現したユウタは、未来都市の中で唯一無二の存在となり、人々に新しい希望を示す——それが、ゼロアップグレードの力だった。
文字数 2,199
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
307
レベルアップするとステータスの数値が減少するデスゲーム
〈リアゼノン・オンライン〉
そんなゲームにログインしたのは、要領が悪い高校1年生宮鳥亜蓮十六歳。
ひょんなことから攻略ギルド【アーサーラウンダー】へ参加することになり、ギルド団長ルグア/巣籠明理に恋をしてしまう。
第十層で離れ離れになっても、両思いし続け、ルグアから団長の座をもらったアレン。
スランプになりながらも、仲間を引っ張って行こうとしていたが、それは突然崩されてしまった。
アレンはルーアという謎の人物によって、異世界【アルヴェリア】へと誘拐されて行方不明に……。
それを聞きつけてきた明理は、アレンを知っているメンバーと共に、異世界から救出するため旅に出る。
しかし、複数の世界が混じり合い、地球が破滅の一途に進んでいたとは、この時誰も知らなかった。
たった一人を除いて……。
※なろう版と同じにしている最中なので、数字表記や記号表記が異なる場合があります
文字数 607,515
最終更新日 2026.01.25
登録日 2021.05.07
308
309
近年、急速な進化と発展を遂げる人工知能産業。
そしてここ心宿ヶ丘小学校では、AIを用いた、とある実験が試みられた。
『AIは心を持つことができるのか?』
一人の天才の手によって創造された人工知能、『アニマ』はこの学校生活で幼い心達と触れ合い、何を学び、何を得て、何を思うのか。
今までにない、心を知る物語が始まる。
文字数 2,267
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.16
310
どストライクに近いスペースオペラです(第一話では、ほとんどスペースオペラになっておりませんが(笑))
遠い未来、ところは地球、太陽系。
冴えない中年男が、何の因果か太陽系を飛び出して銀河系、銀河団、超銀河団も飛び出して、宇宙のトラブルバスターをやるってお話です(笑)
作者そのものが争いは嫌いなので、あまり戦闘シーンなどは登場しません(戦闘シーンがないって話じゃ無いよ)
もっぱら、主人公と巨大宇宙船が、立ち寄る星や銀河でトラブル解決して、その銀河を平和にして立ち去るって話をオムニバスでいくつもいくつも書いてます。
本家の「小説家になろう」では、2025年6月19日に、本作「大長編スペースオペラ」は、完結しました。
完結した話を読みたいと思った方は、なろうへどうぞ。
完結しないほうが面白い!と思ってる人は、このまま読んでね(笑)
作者、稲葉小僧
文字数 1,546,190
最終更新日 2026.01.21
登録日 2020.06.22
311
世界は「塔」の中にあった。
上層には不老不死の未来都市「アマツ・カグラ」が輝き、下層には忘れ去られた過去の残骸「ヨミ・ノ・ソコ」が沈む。階層ごとに時間の流れる速さが異なるこの世界で、歴史は常に「上層」によって管理・更新されていた。
下層の廃墟で孤独に生きる少年・レイジは、ある呪いを背負っていた。
それは、『走り続けなければ、存在が歴史の隙間に霧散して消える』という過酷な宿命。
ある日、鏡の中に、実体を持たない謎の少女・ミライが現れる。
「あなたの名前を呼んだとき、本当の今日が始まる」
彼女との出会いをきっかけに、レイジは世界の運命を司る「刻限管理局」との戦いに身を投じることになる。背負った巨大な時計の針を剣に変え、レイジは重厚な時間の壁を物理的に切り裂いて疾走する。
これは、過去にも未来にも縛られない「今」を生きるために、一秒の境界線を飛び越え続ける孤独な旅人の物語。
「時間を裂いて、進め。その鼓動が次を指す限り――」
文字数 10,337
最終更新日 2026.01.20
登録日 2026.01.18
312
誇り、力、欺き、死 全てが交錯する空
血で血は拭えない 空に駆ける、賭ける、懸ける とあるACEたちの物語
文字数 75,755
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.15
313
・SEND GRIMの過去の物語です
時系列的には、他創作の中で一番古い時代の物語となっています。
主人公の英国エージェント、ガデルが任務によりロシア警察本部の視察として向かい
裏にいる大きな組織を見つける為に、身元を隠しながら諜報活動をするお話です。
文字数 20,070
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
314
(プロローグ)
2250年5月10日。全高800万キロメートル。最大直径360キロメートルのクィーン標識塔セピアは、クリスアーナ・ドームを追い掛けて転移した宙域は、超銀河団の東側外縁とクリスアーナ・ドームの中間宙域で有った。
転移と同時に生体脳セピアは、超銀河団の東側外縁から中央部に向かって調査を開始する。超越知性体に進化したセピアは、遠距離調査と同時に近くの銀河から精神触手での調査を実行する。
数時間後。超銀河団の東側は各銀河間で戦闘を繰り返し混沌状態だと判明する。ただならぬ混沌状態に違和感を感じた生体脳セピアは、何者かが意図して混沌状態にしてと判断し、其の旨をユリア神聖女王に報告する。
報告を受けたユリア神聖女王は、或いはクリスタルの不具合に依り邪悪なフィールドを放射しているのでは無いかと考える。或いは何者かが意識してクリスタルに細工した可能性も脳量を過ぎり、特殊部隊シークレット・フォースを派遣した。
文字数 35,044
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.12.08
315
人類が恒星間航行技術を獲得し、限定的ながら星間航行を行っている時代。
冷凍睡眠を用い、十年もかけて太陽系からもっとも近い恒星系に向かう定期貨客船・[ケンタウリ・ライナーⅥ]に乗り込んだメカニック・エンジニア、多比良 穣司は、スローライフを夢見つつも、六か月ごとに乗組員が起床して一斉に行う船のチェックを終え、再び冷凍されるまでの休暇を過ごしていた。
そんな折、船長から緊急の呼び出しがされ、嫌々ながらもブリッジに向かった彼を待ち受けていたのは、船に搭載されている管理AIの反乱という、深刻な事態だった。
≪判定:無能。
結論:無用。
決定:追放≫
人類という存在を否定し、排除しようとするAIに対し、穣司たちは船に乗っている十万人の乗客の生命を守るために奮闘する。
そうして、辛うじて乗客の安全を確保することには成功したものの、自身の敗北を悟ったAIは穣司たちを道連れにしようと自爆を試みる。
この危機を、一刻も早く地球に知らせなければ。
唯一の生き残りとなった穣司は脱出艇に乗り込み、太陽系を目指すが、しかし、気づいたら地球ではないどこか、未知の惑星に不時着してしまっていた。
AIの反乱による影響なのか。
あるいは、機器の故障なのか。
幸いなのは、そこが地球に類似した、居住可能な惑星であること。
穣司は冷凍睡眠されたまま宇宙を漂っているはずの十万人の乗客の行方を案じながらも、この偶然の発見と自身の強運を喜び、生き延びるためにサバイバルを開始する。
しかし、穣司は一人きり。
孤独だった。
そのことに寂しさを覚え、未来への不安を募らせる穣司だったが、ある日、ケモミミと尻尾を生やした少女と出会い、懐かれてしまう。
そして、ケモミミはその少女だけではなかった。
見知らぬ物体に乗ってやってきた穣司のことを警戒して隠れていただけで、その惑星には、多くの住人が暮らしていたのだ。
十人十色、様々な個性を持ったケモミミたちと遭遇し、騒動に巻き込まれつつも、穣司はより快適な生活を送るべく惑星の開拓を進め、念願だったスローライフを目指して奮闘する。
────────────────────────────────────────
〇作者より
本作は、小説投稿サイト「カクヨム」からの転載となります
2024年に同サイトにて行われた「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」のために執筆し、中間選考に残れたものの書籍化には至らなかった作品を、そのまま掲載しております
お楽しみいただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
文字数 169,574
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.22
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「苦しまなければ、人間ではないのか?」
貧困も争いもない。汎用AI《ハルシオン》が全ての市民に「正解」を提示する近未来。 そこは、思考を放棄した人類が飼い慣らされる、「80点の楽園」だった。
そんな世界で、時代遅れのセールスマン・海(かい)は、ある「劇薬」を売り歩く。 禁断の思考拡張デバイス『アウトシステム』。 それは、AIの嘘を暴き、脳を焼き切るほどの「現実」と「自由」をもたらす道具。
「俺は、150点の世界が見たい」 海からその劇薬を受け取った親友・蓮(れん)は、完璧なシステムに「個の意志」で挑む。
加速する思考。剥き出しになる世界の素顔。 そして突きつけられる、「幸福とは何か」という残酷な問い。
システムに抗い続けた二人の男が辿り着いた、対極の結末を目撃せよ。
※本作品は、生成AIを活用して執筆しています。 ※最終話まで執筆済み。毎日更新でお届けします。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 106,385
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.15
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かつて月に栄華を誇ったアトランティス文明は、科学の追求の果てに「破壊の炎」と呼ばれる宇宙戦争に巻き込まれ、故郷を失った。生き残った人々は南極に移住し、魔術と科学を融合させた都市文明を築くが、クリスタル製のコンピュータの崩壊とともに統制は失われ、長い衰退期に入る。
衰退の中でも、ミスリテール州は独立自治を保ち、商業都市として繁栄を維持していた。しかし、皇帝ランビスはかつての高度文明の技術にすがり、神殿に封印されていたヒト形兵器ゴルゴットの卵を発掘する。
孵化すれば文明を滅ぼす可能性を秘めたゴルゴットに対し、主人公コタルたちは氷魔法で封じようとする。文明復興を願う皇帝と、世界を守ろうとするコタルたち――衝突は避けられず、南極の地で壮絶な争奪戦が始まる。
文字数 7,288
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.06.19