現代文学 復讐 小説一覧
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37件
1
夫の葬儀に、私以外の妻が五人来た。 〜地味な正妻の私は、夫に人生を売られた女たちと四十九日までに一家を滅ぼす〜
夫の葬儀に、私以外の「妻」が五人現れた。
人気弁護士・九条直人の正妻として、十七年間彼を支えてきた九条環。
夫の不倫には薄々気づいていた。それでも生活を失うのが怖くて、何も知らないふりを続けてきた。
ところが葬儀の最中、見知らぬ若い女が立ち上がる。
「その人の妻は、私です」
女の指には、環と同じ結婚指輪があった。
続いて名乗り出たのは、子どもを連れた看護師、裕福な女性経営者、夫を崇拝する元依頼人――そして、環が二十年以上信じてきた親友だった。
五人全員が夫から結婚を約束され、全員が自分こそ本当に愛された妻だと信じていた。
騒然とする葬儀の夜、六人のもとへ死んだ夫から同じメールが届く。
『僕を殺した女へ。四十九日までに、全員の嘘を暴け』
添付されていた映像には、ホテルの階段下で瀕死の夫を見下ろす六人の姿が、時間をずらして記録されていた。
六人全員が、夫が死にかけていることを知っていた。
そして誰一人、救急車を呼ばなかった。
夫は女性を救う弁護士として名声を得る一方、弱みを握った女性たちを利用し、借金と秘密で支配していた。
その悪事を知っていた義母。
証拠を消した親族。
夫から金を受け取っていた環の実母。
そして環自身もまた、家庭を守るため、助けを求めてきた一人の女性を追い返した過去を抱えていた。
被害者であることと、無実であることは同じではない。
誰が一番愛されていたのか。
誰が一番傷つけられたのか。
誰の罪なら許されるのか。
六人の女たちは手を組み、裏切り、互いの傷を抉りながら、死んだ夫とその家族が築いた偽善の帝国を崩し始める。
だが復讐を進めるほど、環は夫と同じように、人の弱みを利用することを覚えていく。
「あなた、直人さんより怖いですよ」
そう告げられた環は、静かに微笑んだ。
「そうでしょうね。あの人を十七年も支えたのは、私だもの」
これは、誰の人生でも脇役だった女が、自分の罪まで復讐の道具に変え、すべてを道連れにするまでの物語。
文字数 426,233
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.19
2
学生時代に彼女を寝取った親友を俺は許さない。〜10年かけてあいつを陥れる特大プロジェクト〜
10年前、親友・勇樹に最愛の彼女を寝取られ、
地位もプライドも踏みにじられた亮介。
彼は怒鳴り散らす代わりに、
静かに、そして冷徹に姿を消した。
10年後。大手不動産会社のエースとして、
美しい妻と輝かしいキャリアを手にした勇樹の前に、
一人の有能な経営コンサルタントが現れる。
その名は佐川。
彼が持ち込んだのは、勇樹を社内の英雄へと押し上げる
「禁断の巨大プロジェクト」だった。
再会した元親友の正体に気づかぬまま、
勇樹は甘い成功の蜜を啜り、欲望のままに突き進む。
しかし、その足元には、10年の歳月をかけて緻密に張り巡らされた「破滅への導火線」が隠されていた——。
愛、金、名声。
奪われたものすべてを、最も残酷な形で奪い返す。
10年越しの執念が結実する、究極の「ざまぁ」復讐劇。
感想数 0
文字数 12,544
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.11
3
絶望の作り方
「絶望を作るのは簡単だな。少しの希望をちらつかせ、それを叩き潰せば簡単に堕ちる」
無差別殺人を犯した死刑囚が同室になったのは、特殊な血液のためドナーが見つからず安楽死を待つ病気の少年だった。
少年との触れ合いが、少しずつ死刑囚の心を変えていく。
ある時、死刑囚と少年の血液が一致すると知り、彼は少年のドナーを申し出るが……。
※子どもが殺される描写があります。
※この物語の人物、世界、法律などなどは架空のものです。突っ込んだら負けだぞ☆
感想数 1
文字数 5,976
最終更新日 2020.02.22
登録日 2020.02.22
4
俺の幼馴染が俺の親友に寝取られました。社会的に抹殺するから今に見とけ。
私立聖鳳学園に通う佐藤湊は、
容姿端麗な親友・蓮と、清楚な幼馴染・結衣に囲まれ、
幸福の絶頂にいた。
しかし、放課後の資料室で目撃したのは、
その二人が自分を嘲笑いながら愛を貪る、
悍ましき裏切りの現場。
絶望の底で湊が選んだのは、
怒鳴り込むことでも、泣き寝入りすることでもなかった。
それは、学園、家族、将来……二人が築き上げてきた
「輝かしい地位」のすべてを、
根こそぎ奪い去るという冷徹な社会的抹殺。
知略を巡らせ、
影の権力者と手を組み、湊は静かに包囲網を狭めていく。
一人、また一人と堕ちていく標的。
しかし、復讐が成就した先に待っていたのは、
想像を絶する「新たな地獄」の始まりだった――。
これは、奪われた少年が仕掛ける、最も残酷で優雅な復讐の記録。
感想数 0
文字数 40,724
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.04.11
5
ルチフェル~復讐の堕天使
主人公、遥(24)は勇敢で友達想い、長身の女性。友達の葵(24)は温厚で優しく、ボランティア活動を熱心にやっている女性。二人は幼馴染で仲が良かった。ある日、遥のもとに悲しい知らせが届く。悲しみをこらえ、遥の選んだ道は……。
感想数 0
文字数 15,705
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.11
6
ラブレター
【迷子の子どものような気持ちだった。俺だけが置き去りだった。俺の周りだけがとめどなく動いていて、俺だけがずっと同じ場所に留まっている。】
自分の前で浮気をした元カノに見立てたマネキンを解体する話です。
感想数 0
文字数 8,808
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.30
7
血染めの復讐者
三年前、神崎シンは死んだ——はずだった。
東京裏社会を牛耳る「黒龍会」の幹部として働いていた神崎は、若頭・竜崎タケルの裏切りにより、妻のユリと五歳の娘アヤを殺された。三発の銃弾を受け、海に沈められた神崎。だが、彼は奇跡的に生き延びた。復讐のために。
元傭兵マイク、元スパイのリン、武器商人ヴィクター——三人の協力者と共に、神崎は三年間、殺人マシンとしての訓練を積んだ。そして今夜、彼は東京に戻ってきた。竜崎と黒龍会幹部七人全員を殺すために。
最初のターゲットは、妻を殺した男・佐藤ケンジ。グレネード、銃撃、白兵戦——容赦ない殺戮が始まる。だが、黒龍会も神崎の帰還を予期していた。ナンバー2の山本ヒロシが、十数名の武装集団と共に立ちはだかる。日本刀での一騎討ち。血と火花が飛び散る死闘の末、神崎は山本から決定的な情報を得る——「お前の娘を殺したのは、竜崎が直接やった」
怒りに燃える神崎は、次々と幹部を抹殺していく。高級クラブ「INFERNO」での三人同時暗殺。三十人以上のヤクザを相手に繰り広げられる銃撃戦と格闘戦。死体の山を築きながら、神崎は確実に竜崎へと近づいていく。
そして、最終決戦の舞台は黒龍会本部ビル。百人以上の敵が待ち受ける三十階建ての要塞。全身傷だらけ、弾薬も尽きかけた状態で、神崎は単身突入する。爆発、銃撃、肉弾戦——文字通り血の海と化す本部ビル。
最上階で待つ竜崎タケル。かつて尊敬していた男との、最後の対決。相討ち覚悟のグレネード投擲。爆発の中、神崎は最後のナイフを竜崎の心臓に突き立てる。復讐は完遂された——だが、神崎自身も瀕死の重傷を負う。
奇跡的に一命を取り留めた神崎。警察の追跡を逃れ、彼が選んだのは海辺の小さな町での静かな生活だった。血染めの復讐者は死に、一人の男が生まれる。過去に縛られながらも、前を向いて生きる——それが、神崎シンの新たな物語の始まりだった。
圧倒的暴力描写と緻密なアクションシーン。復讐の果てに見つけた、再生への道。
感想数 0
文字数 9,554
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
8
嘆きのピアニスト
嘆きのピアニスト――そう呼ばれる天才ピアニスト香美村孝幸のマネージャーをしている島崎彩は、ある人物を探すように命じられた。認知症を患う高齢者が入所する施設で再会した男を、彼は「先生」と呼んだ。
これは天才を育てた男への復讐劇なのか? それとも。彼のピアノの旋律は何を物語るのだろうか。
感想数 0
文字数 20,341
最終更新日 2023.10.09
登録日 2023.10.09
9
心を縛るXXX
親の虐待から守り切れず最愛の弟を亡くした、村田洋平。
売春をすることでしか自分の価値を見い出せない少女、笹森美咲。
父親に濡れ衣を着せ両親を自殺に追い込んだ警察や司法に強い恨みを持つ、金井秀人。
心に後悔を抱える洋平と、自身に価値を見い出せない美咲、復讐心に囚われる秀人が出会うことで、彼等の人生は大きくその方向を変えてゆく。
これは、過去や自らの生い立ちに心を縛られる人達の物語。
※作中に犯罪行為の場面がありますが、
本作は上記犯罪行為を助長、推奨するものではありません。
感想数 0
文字数 218,588
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.01.01
10
金色夜叉(こんじきやしゃ)
尾崎紅葉の名作「金色夜叉」をヒントに、オリジナル小説を書きました。尾崎紅葉の「金色夜叉」は作者の「死」によって未完の小説となってしまいましたが、「金で幸福は買えない」という、ありきたりなストーリーで完成させました。
感想数 0
文字数 15,573
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25
11
僕の片割れが消えた日から
感想数 1
文字数 8,014
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.08.01
12
杜子春(とししゅん)
感想数 0
文字数 27,144
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.31
13
ノート
中学時代の同級生で、あなたの印象に残っているのは、どんな「少女」ですか?
感想数 0
文字数 6,759
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.09.03
14
炎上して全てを失った俺、10年前の「倒産前夜」にタイムリープ。未来のバズを知る最強PRプランナーとして、実家のボロ酒造を世界ブランドに変える
2026年、伝説のPRプランナー・佐藤任三郎は、クライアントの不祥事を一身に背負わされ、日本中の非難を浴びながら孤独な最期を迎えようとしていた。しかし、燃え盛るアパートの中で意識を失った彼が目覚めたのは、10年前の2016年。そこは、実家の「佐藤酒造」が不渡りを出して倒産し、家族が散り散りになる「運命の1週間前」だった。
2026年までの全トレンド、そしてプロ級の料理知識を持つ男が、未来のバズを武器に、腐りかけた業界の構造を塗り替える。これは、一度すべてを失った男が、最強の「火消し」として世界を席巻する逆転の記録。
文字数 21,116
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.06
15
共謀 復讐を決意する 失格という女医と医者
病院の待合室で患者らしき女性と話している姿を見た女医は珍しいと思ってしまった。
人付き合いが良いとはいえない医者なのだ。
患者は不妊を相談に来ていた、カルデを見ると夫は(あの男だ)
女医の中に芽生えたマイナスのそれ、彼女は医者に話を持ちかけた。
待合室で偶然見かけた女性の姿に医者は驚いた、知り合いに似ていたからだ。
いないと、別人だとわかっていながら声をかけずにいられなかった。
女医と医者は決意した、道に外れる、失格と呼ばれるとわかっていてもだ。
感想数 0
文字数 3,045
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.12.11
16
早まった犯行
小学五年生の菜摘は、対立するクラス担任の濱田結衣に復讐しようと決意する。顔見知りの男性・三橋勇気の協力のもと、計画を推し進めるが、思わぬ落とし穴が菜摘を待っていた。
感想数 0
文字数 22,449
最終更新日 2018.12.06
登録日 2018.11.30
17
今日私浮気します
浮気をされて人たちのオムニバスの物語
感想数 0
文字数 11,022
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.08.28
18
神さまどうか、恵みの雨を
赤い目に、白い髪と肌。一人異質な僕は、村の中で呪い子と呼ばれていた。
理由は色だけではない。僕が生まれた直後、雨が降らなくなったからだ。
村人は、僕を攻撃しながら神さまに祈る。雨を降らせて下さい、と。
命さえ枯らされかけていた、ある日のことだった。裏の畑にいた僕は、神さまから声をかけられた。
「仕返しでもするか?」と。
感想数 0
文字数 7,134
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.21
19
Criminal marrygoraund
※2016年完結の作品です。長すぎて直せそうにないので拙さ全開ですが原文のままです。半分自分で見返す用の記録として置かせて頂きます。
15年前、地元の小学校で起こった殺人事件、通称CHS事件。
人々の記憶から忘れ去られた頃、とあるサイトにて事件に関する書き込みがされる。
その1つの書き込みから、悲劇の連鎖が始まる。
文字数 677,131
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.02.18
20
優しいあなたは、残酷な嘘をつく。
「いじめられる方にも問題がある」
そんな戯言は、いじめるクズが自分を正当化するための見苦しい言い訳だ。
あるいは、どんな正論も否定したがる無責任な傍観者の的外れな中傷だ。
現に、私は一年以上も理不尽にいじめられている。
同級生にも担任にも見捨てられ、なんの合理性も生産性もない陰湿ないじめによって苦しめられている。
耐え切れなくなった私は、自殺を図って無意識に迷い込んだ樹海の中でスクールカウンセラーの青年、春原大晴と出会った。
彼に身の上を話したことで、もうちょっとだけ生きる力を取り戻した私は、気づけば毎日彼に会いに行っていた。
彼との他愛のない雑談や、いじめていた奴の不可解な事故死によって、私は徐々に絶望の淵から這い上がり、将来の夢や尊敬する人を見つけることができた。
しかし――ようやく手にした平穏が、憧れが……ある日突然、消え去った。
ずっと続いて欲しいと願った日常を失い、私が選んだ道は…………。
地獄から私を救った偶然の出会いと、切ない別れの物語。
感想数 0
文字数 38,322
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.02.23
21
激烈
――――付き合って五年、俺は彼女の下着の色を知らない。
そんな俺たちの関係は、ある〝悲劇〟によって終わりを告げた。
それはあまりに唐突で。それは、あまりに鮮烈で……
眠れぬ三日三晩の果てに、俺は、復讐を決意する――――
※一話完結です。
感想数 0
文字数 1,844
最終更新日 2017.05.13
登録日 2017.05.13
22
完全な復讐
PN:早島 完全に名前負け。
感想数 1
文字数 5,174
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
23
連作短編『離島はよく雨が降るらしい』
おめぇさんあれかい?
ひょっとして"復讐"なんて考えてるんじゃあるめぇな?
もし本当にそうならやめときな!
わるいこた言わねぇ!
よし!
それならこういったこともあるってやつをよ
ちょっくらおいらが聞かせてやるからよ!
実際にやっちまう前にみてっておくんなせぇってもんよ!
感想数 0
文字数 8,820
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
24
ミュージカル小説 ~踊る公園~
集英社ライトノベル新人賞1次選考通過作品。
その街に広い空き地があった。
暴力団砂猫組は、地元の皆さんに喜んでもらおうと、そこへ公園を作った。
一方、宗教団体神々教は対抗して、神々公園を作り上げた。
ここに熾烈な公園戦争が勃発した。
ミュージカル小説という美しいタイトルとは名ばかり。
戦いはエスカレートし、お互いが殺し屋を雇い、果てしなき公園戦争へと突入して行く。
文字数 150,346
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.08.01
25
死を招く愛~ghostly love~
村田洋平と笹森美咲は、幼馴染みで恋人同士だった。
互いが、互いに、純粋に相手を想い合っていた。
しかし、洋平は殺された。美咲を狙っている、五味秀一によって。
洋平を殺した犯人が五味だと知ったとき、美咲は何を思い、どんな行動に出るのか。
感想数 0
文字数 156,813
最終更新日 2024.12.18
登録日 2024.11.03
26
女を堕としただけなのに
大学時代、ヤリサーで女を堕としNTR動画を女の恋人に送り付ける、といった所業を繰り返していた「島 鈷介(しま こすけ)」は、その悪行が露見し、入社したばかりの一流商社をクビになる。
しかしそれは、地獄へ続く坂道の入り口でしかなかった。
一方、鈷介にヤリ捨てにされた女性の一人、「脇川 麻衣(わきがわ まい)」は、そんな彼女を受け入れてくれた男性と一緒に暮らしていたが……。彼女に与えられたものは、救いか、それとも生き地獄か。
感想数 0
文字数 10,074
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.20
27
濁った血
感想数 0
文字数 4,560
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.03
28
10年前の「キモい」を今もまだ覚えている
感想数 0
文字数 7,978
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.01
29
マイ•ダイアリー『書かれていることが実際に起こる日記』
職場のモラハラに苦しみ、退職を決意した高野真由美はアパートの一室で謎の日記を手に入れた。日記に名前を書くと、未来のできごとが記され、実際に起こる現象に驚いたが、それを利用して日々のストレスを回避しながら仕事を続けることにした。やがて、日記の関係者や過去の持ち主が分かり、真由美は自身の問題解決と持ち主の無念を晴らすために行動を起こす。そして──
感想数 0
文字数 43,804
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.04.21
30
荒廃
汚いものに蓋をしても、決してなかったことにはならない。そう思いながらも、死体に土をかぶせ続けた。
大学二年生の小山内(おさない)は資産家の箱入り娘である魚住(うおずみ)を殺害しようと目論んでいた。着々と準備を進めていく中で、魚住から大学一年生のカメラ女子、久保田を紹介されたことをきっかけに、徐々に計画の歯車が狂い始めていく。廃墟でのポートレート撮影を通じ、久保田との情事を重ねた末に、小山内に訪れた結末とは。
殺人と承認欲求、SNSの闇を描いたクライムサスペンス。
一昨年の文学フリマに出展した「HAUNT 廃墟短編集」に収録したものです。
紙の本はこちらから↓ BOOTH(https://booth.pm/ja/items/2528553 )
感想数 1
文字数 46,677
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.23
31
Annoying neighbors -迷惑な隣人達-
渡る世間に鬼はなし
なんて誰が言ったのだろうか?
周りに住む困った、迷惑な隣人達
乗り切れるの?
スカッとジャパンを見てると
たまにスカッとしません。
法的というか、金銭的にというか
甘いバツではスカッとしません
ので、バツを与える話を書いて見ました
もし、見たことある話なら
教えて下さい
感想数 0
文字数 8,381
最終更新日 2017.08.19
登録日 2017.07.02
32
いじめられっ子たち
感想数 0
文字数 5,143
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.12.06
33
仮面の裏側
人間は仮面をかぶって生きている。常に冷静な優等生、優しい美人の母、頭脳明晰で苦労人の親友。皆、その裏側に残虐な醜い本性を隠し持っているものだ。
優等生の菊池祐介は、義母麗子に喜んで貰うため、蝶を引きちぎって踏みつぶし、菊池麗子は弱き者が強者に蹂躙されるのを見るのが至極の喜び。祐介の親友だった川村は、菊池一族の異常性に気づき、彼らに天罰を下そうとするのだが……。
人間の持つ二面性を描き、人はどう生きるべきかを問いかける純文学作品。
感想数 0
文字数 20,798
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.06
34
干し草系OL、霊魂共存されましたけど復讐のチャンスですか?──幽霊と始めるリベンジライフ開幕!
根暗で化粧っけのない私は〝干し草系女子〟と揶揄されていた。気にしない様で結構気にしてる。エゴサーチに余念はない。
そんなある晩、風呂場で倒れ臨死体験をしてしまう。肉体を眺めながら、このまま死んじゃおっかと躊躇してたら、知らない女性の霊魂が自分の肉体に入り込んでしまった。勿論、私も戻ったけど気がつけば自分とは真逆の彼女と共存することに。
全てはここから始まる。私の逆転劇が──
感想数 28
文字数 69,715
最終更新日 2025.12.13
登録日 2021.06.30
35
宿角玲那の生涯
2017年8月。一人の死刑囚の刑が執行された。宿角玲那(すくすみれいな)。享年、二十六歳と十ヶ月。
彼女が犯した罪は殺人および殺人未遂。最終的に四人を殺し三人に重傷を負わせた。その三人は、いまだに後遺症で苦しめられているという。事件は彼女が二十一歳の時に起きた。それから何年も裁判をして、一昨年、死刑判決が確定してようやく執行されたという流れだった。
彼女が死刑になったのは、そういう法律がある以上は仕方ないだろう。四人もの人間を殺したんだから当然なのかもしれない。
ただ、それでも引っかかるものがある。彼女がこんな結末を迎えずに済んだかもしれない『if』がどこかにあったのではないだろうかと……。
筆者より。
こちらは、「ネコナマナ」に登場する宿角玲那とは別の世界線に存在した、<もう一人の宿角玲那>の物語です。中学の途中までは、<ネコナマナの宿角玲那>と全く同じ人生を歩みました。そして、ある事件が回避され、その上である出会いによってそこから先が分岐し、全く別の結末を迎えることとなりました。
こちらの宿角玲那には、救いはまったくありません。ただただ胸糞悪いだけで終わります。ご注意ください。
ただ、「ネコナマナ」の彼女が何故、生徒の悪態に平然としていられるのかというその背景がこちらにあります。
この境遇に比べれば、生徒に罵られる程度など、そよ風のようなものだったのでしょう。
感想数 0
文字数 120,774
最終更新日 2018.09.28
登録日 2018.08.21
36
1996
思いつき。もとからあったやつにサッと文を添えてみた。
もう少ししたらPart.2とか言ってなんかするかもしれないけど、今のところ微妙なので短編として出します。
感想数 0
文字数 1,397
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.29
37
記録の力で社会の闇を暴く——加害者たちの罪を暴き、正義を貫く情報戦争の行方
記録が、世界を変える。
――倫理と復讐の果てに、“静かなる凱旋”が訪れる。
50年分の記憶を持ち、絶望の淵から転生した男・真壁慎一。
彼が選んだ武器は、怒りでも暴力でもなく「記録」だった。
AIと量子技術を駆使し、いじめ、薬物、癒着、偽札、痴漢――
あらゆる不正と依存の連鎖を、圧倒的な証拠と構造で可視化する。
金も権力も、涙も懇願も通じない。
“記録”だけが、社会を動かし、人の倫理を問う。
やがて、記録は個人の復讐を超え、
親と子、企業と社会、そして国家の構造そのものに“問い”を突きつける。
「あなたは、記録される覚悟がありますか?」
感想数 0
文字数 74,391
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.06.26
37件
アルファポリスの現代文学小説のご紹介
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