夢 小説一覧
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紫の蝶は人を選ぶ。その莫大な力で人を夢人にする。代償は現実世界での命。
人は夢人に感謝し、憧れ、死を選ぶのも厭わない。そして夢人を人々は誇りに思う。
私、高瀬望美は同じクラスの男子、相賀晃の容姿から想像する、実際には小動物な彼とは全く違う人格「愛都」の妄想が大好きだった。勿論、最低なのは自覚済み。……だった。
けれどもそんな妄想はひと月ほどで呆気なく散った。だが依然彼は私の観察対象者である。そして彼をあまりにも見ていたために夢に出る。もう考えないはずだった愛都の性格で。
その時から、何故だか夢の役者である夢人に感謝をし、憧れを抱くようになる。
そして「夢人になりたい」とは思うが悩む私に相賀くんは言ったのだ。
文字数 23,087
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.01.13
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ウミガメくんと深海魚さんは海の世界では珍しい友達関係。
ある日、ウミガメくんは深海魚さんがひそかに抱く夢を知る。
それは「光を感じてみたい」という儚い夢だった。
優しいウミガメと美しい深海魚の夢と喜びの物語
文字数 1,938
最終更新日 2018.07.13
登録日 2018.07.13
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「 星のない空をテーマにして書け」
私が小説家になりたいという夢を告白すると、 家族が猛反対する中、 おじいちゃんがそう言った。
小説家の夢を追うことができる期限は1年間。ーー 私は夢に破れてしまった。
私は普通に就職して OL になって、 小説を書くことはすっかり趣味になっていた。
私には才能がない。 プロの小説家になることはすっかり諦めている。
でも、何か燻っている思いがある。
それはきっとーー。
私は『星のない空』という小説を書くことにした。
文字数 2,872
最終更新日 2018.07.07
登録日 2018.07.07
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文字数 1,513
最終更新日 2018.06.29
登録日 2018.06.09
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文字数 4,099
最終更新日 2018.06.20
登録日 2018.06.06
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文字数 2,381
最終更新日 2018.06.19
登録日 2018.06.05
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普通の街の男の子が、ある夢を見た。
それはその子の運命を決める夢……
場合には死んでしまうかもしれないし
はたまた幸福が飛んできたり。
そして、その夢の結末にならない限り死に戻る呪い……
死に戻り型ミステリーストーリーをご覧下さい!
文字数 351
最終更新日 2018.06.15
登録日 2018.06.15
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文字数 2,003
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.19
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母親と二人暮らしの少年は、ある日不思議な場所にいる夢を見た。
そこはあの世とこの世の人が出会える "交差点" らしいがーー?
短編作品、1話完結です。
*この作品は ハーメルン にも投稿しています
文字数 6,016
最終更新日 2018.03.02
登録日 2018.03.02
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帰省中、高校時代の友人たちと会うことになった”私”は車で待ち合わせ場所へ向かっていた。
レンタカーの多い道は幼い頃から見慣れたもの。しかし、その日はいつもと違うものが”私”には見えていた。
キラキラと輝く、様々な色はまるで万華鏡。――いったい、”私”が見ているものがなんなのだろうか?
※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
文字数 2,732
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.03.01
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他人の夢と強制的に繋がってしまう少女のお話。
そこにはいくつかの法則があるようだった
1、寝る前に最後に直接肌に触れた相手が寝ている場合自分が眠ると相手の夢に強制的に繋がってしまう
2、相手が先に目覚めた場合、相手の夢の中に閉じ込められてしまう
3、閉じ込められた場合、相手が再び睡眠に入ると前回の続きへと夢が誘導される
4、ノンレム睡眠に入ると、夢の世界は停止する(自分は動ける)
5、目が覚めると能力はリセットされ、再び誰かに触れると能力が発動する(おそらく24時間サイク
ルとなっている)
6、0時になると強制的に意識が飛び、睡眠状態へと移行する
7、他人と接触しない場合、夢は見ない
他人の夢に入るのを止め、一人で孤独に過ごす日々。
そんな中で、ある日同じ学校に通う男子とぶつかりその夜彼の夢へと入り込んでしまう。
そこで夢の持ち主とは別の男子に声を掛けられるのだった。
「あんたも夢に入り込めるんだな。」と。
文字数 8,888
最終更新日 2018.02.11
登録日 2018.02.10
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文字数 7,812
最終更新日 2018.01.30
登録日 2018.01.28
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文字数 13,369
最終更新日 2018.01.27
登録日 2018.01.26
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あたしは前世でドラゴンへの生け贄にされた……気がする。
ネタ、完璧に使い回しです、いつものは技法とか引き出しとか少ないプラス趣味が入るので結果的に似てるだけだけど、今回は意図的。
暗めの話しか思いつかないのでマイナーチェンジでなんとかならないかなと試してみたけど、語り手が明るいというか軽いだけな気が。やっぱ根本的になんとかしなきゃ駄目か。
文字数 2,249
最終更新日 2018.01.24
登録日 2018.01.24
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夢か幻か-大人も子供も引き込まれる、不思議な森へようこそ。
主人公のさとちゃんが歩き進む森。
そこで待ち受けていたのは、友達のまこちゃんや大好きなお母さんとの出会い。
そして、最後に待ち受けていたのは…。
さとちゃんが居る世界は一体、夢なのか現実なのか。
それぞれがさとちゃんに伝えるメッセージは、大人にも子供にもきっと大切なもの。
温かなものが心に残る一冊です。
★絵本ひろばにて公開中の絵本"ゆめじゃないゆめ"の連載版です。
https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/345
文字数 2,131
最終更新日 2018.01.21
登録日 2018.01.10
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空を自由に飛んで暮らしたい女の子がいました。その子は周りから「星の少女」と呼ばれていました。ある日、いつもいる「ほしのこ」が見えない日に夢を見ました。
文字数 821
最終更新日 2017.12.03
登録日 2017.12.03
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僕は初めから虚構していた。どんなときも、どんな場所でも。数えきれないフィクションを生み出し、そこに僕の現身をつくった。僕はそこで歩けるし、何かを為すことができる。僕は潜水していく中で、どんどん小さくなっていく酸素の中にいろんな光景を見る。人々の行動、知らない趣、木星の記憶。僕に向かって星々が集約すればいいと思った。僕は恒に光っていたかった。
文字数 66,190
最終更新日 2017.10.25
登録日 2017.09.17