侯爵 小説一覧
60件
41
令嬢だったディオンヌは溜め息をついて幼なじみの侯爵を見つめる
大公爵と呼ばれていたブランドン家は滅びました。
母親は亡くなり、父親は行方知れず。
令嬢ディオンヌは、ライバルだった侯爵、ジョーデン家に引き取られました。
ひとりの使用人として。
ジョーデン家の嫡男ジョサイアは、ディオンヌの幼なじみです。
幼なじみの屋敷で働くこととなった彼女は、すっかり距離を置いて冷たい目で見下してくる彼のことを、憎みながら暮しました。
ブランドン家を陥れたのがジョーデン家だというのは、公然と語られる噂だったからです。
やがて、ジョサイアが当主となります。
先代の病死によって。
ジョサイアと、彼の婚約者であるエレノアは、ディオンヌに毒殺の嫌疑をかけました。
恨みと憎しみと……古い古い、結婚の約束。
今のふたりの間にあるのは、いったい何なのでしょう。
屋敷の廊下にある骨董品の仮面が、ディオンヌを見つめていました。
彼女の秘密を知っているとでも言わんばかりに。
感想数 1
文字数 48,335
最終更新日 2020.02.20
登録日 2020.01.30
42
三つの婚約破棄
公爵令嬢クリスは、ある日突然、三人の男性から一斉に婚約破棄を言い渡される。でも、それは仕方のない事。深い、海よりも深い事情があった――。
感想数 0
文字数 1,186
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
43
29歳のいばら姫~10年寝ていたら年下侯爵に甘く執着されて逃げられません
異母妹に婚約者と子爵家次期当主の地位を奪われた挙句に、修道院送りにされた元令嬢のシスター・エルダ。
孤児たちを育てて幸せに暮らしていたが、ある日『いばら病』という奇病で昏睡状態になってしまう。
しかし10年後にまさかの生還。
かつて路地裏で助けた孤児のレイが、侯爵家の当主へと成り上がり、巨万の富を投じてエルダを目覚めさせたのだった。
「子どものころはシスター・エルダが私を守ってくれましたが、今後は私が生涯に渡ってあなたを守ります。あなたに身を捧げますので、どうか私にすべてをゆだねてくださいね」
これは29歳という微妙な年齢になったヒロインが、6歳年下の元孤児と暮らすジレジレ甘々とろとろな溺愛生活……やがて驚愕の真実が明らかに……?
美貌の侯爵と化した彼の、愛が重すぎる『介護』が今、始まる……!
感想数 0
文字数 105,739
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.07
44
このインモラルで狂った愛を〜私と貴方の愛の手記〜
【私の愛した人は──殺人鬼でした】
あなたはとても聡明で、とても優雅で、
そして、
——恐ろしいほどに狂美な殺人鬼でした。
______________________________
彼の所作一つ一つは見る者の心を奪い、その口から紡がれる言葉には一瞬で人々を魅了させる力がある。
まるで悪魔と見紛う程の恐ろしくも妖艶な美しさは、一瞬にして私の心を奪っていった。
例えそれがどんなにインモラルな愛だとしても、この泣き叫びたくなる程の強い想いは、決して自分では制御することができない。
これは、恐ろしくも狂美な貴方のことを愛してしまった、私の物語──。
感想数 0
文字数 23,556
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.10
45
錆びた婚約指輪
捨てられたイアラは、侯爵の裏切りに絶望。
けれど婚約者である侯爵の指輪は錆びていた。
感想数 0
文字数 739
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.05.12
46
元婚約者がストーカーになりました
「マリア、俺とは別れてもらう」
マリア・メーデフ侯爵令嬢はアレックス・マカロフ侯爵から婚約破棄をされた。
隣国の貴族令嬢と付き合うからというのが理由だが、突然の婚約破棄にマリアは悲しむしか出来なかった。
彼女は幼馴染のマイクロトフ・ツインズ公爵令息から求婚され救われるが、困ったことにアレックスからのストーカー行為が頻発するのだった。
アレックスは急に彼女の大切さに気付いたのだが……もう遅い。
感想数 5
文字数 2,191
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.11.03
47
転生令嬢は失われた家族の愛を取り戻す
「ガイル・キーシスは、アルフィリエーヌ侯爵家がレイシア・アルフィリエーヌ嬢との婚約を破棄することをここに表明する!」 こうして、婚礼披露となるはずの場で、私は妹分のメイドのミランダに婚約者を奪われた。ただそれも予定調和。私、レイシア・アルフィリエーヌ16歳は、前世を笠木玲愛という。どん底の人生から1児の母となり幸福の最中、夫も息子も自分の命も、理不尽に奪われた。転生した私は、同じくこの世界に転生した2人を見つけ出す。たとえ悪女と罵られようと、その全てを以って。そして、失われた家族の愛を取り戻す!
感想数 6
文字数 41,943
最終更新日 2017.11.11
登録日 2017.10.01
48
没落寸前貴族令嬢は聖女として成り上がる~侯爵様からの求婚もあり嬉し恥ずかしです~
「アンネリー、お前の家系は既に没落寸前だ……。私との婚約は破棄してもらおうか」
子爵令嬢のアンネリーは没落寸前の貴族出身であり、婚約者の伯爵令息タイクーンにも婚約を破棄される始末だった。
悲しみに暮れていた彼女だが、毎日の日課である教会でのお祈りは続けていく。
そんなある日、アンネリーのおかげで怪我や病気が治ったという者達が続出し始めた。
確かに彼女は、その者達の為に祈ったこともあったが……。
アンネリーは「聖女様」と呼ばれ、市民の間で人気が爆発……その波は没落寸前の我が家の立て直しにも大きく影響するようになっていくのだった。
さらに、毎日賢明に祈っている姿に惚れた侯爵様からの求婚話まで飛び込んできた──。
感想数 0
文字数 9,064
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.06.25
49
寝取り令嬢、ネトリーヌは諦めない
良い男を寝取ったはずなのに何故私が不幸になってあいつが幸せになってるの?!
そんな現状を変える為に家宝である時を戻す砂時計を使って幸せを掴むまで何度もやり直す寝取り令嬢の話。
感想数 0
文字数 5,251
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
50
溺死しかけたら溺愛してもらえるようになった話
辺境伯令嬢レインは、侯爵アランから婚約破棄され海へ投げ捨てられた。死を覚悟したレインだったが、公爵のウォルターに助けられて一命を取り止める。
レインは一目惚れだったが、ウォルターも一目惚れだった。お互いの気持ちが強くなり、レインはいつしか溺愛されるようになった。
けれど、アランはレインが生きていると知り――。
感想数 1
文字数 2,112
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
51
風呂上がりの姫君【BL】
子爵家三男のルーは奴隷メイドが産んだ子だ。
母親の立場から身分制度の底辺に位置するルーは子爵家で使用人として母なきあとこき使われていた。
そんなある日、父親である旦那様に呼ばれ執務室へと連行される。
初めて入る執務室で対面した親子の会話から始まる。
※文字サイズ最小を推奨しています。
※この作品はBLです。
感想数 0
文字数 78,851
最終更新日 2026.06.01
登録日 2025.10.09
52
侯爵令嬢のひそやかな計画
侯爵令嬢のジュリアは結婚したくない。舞踏会のデビューで心無い言葉を聞いたせいだ。
結婚相手に選ばれないように、古いカーテンで作ったドレスを身に纏い田舎で生活をしている。
だが兄はいよいよ縁談を持ってきた。
「結婚相手はアレク・ハワード王子だよ」
よりによって、結婚したくない理由を作った王子が相手なんて信じられない。
彼が私を選んだのは、きっと遊びたいからだ。結婚したくない計画を遂行します。
そんな話です。
辻褄あってなくても、許してください。残酷描写あります。R18は突然に。
(小説家になろう、ムーンライトノベルズにも投稿しています)
感想数 2
文字数 94,432
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.03.17
53
婚約破棄されたけど、初恋だった侯爵閣下が救ってくれました!
スタンレー王国の子爵令嬢リューナは、婚約者である伯爵令息のデルタに婚約破棄をされてしまう。
その理由は他にもっと良い女性ができたからというもの。
突然のことに涙さえ出て来なかったリューナだが、初恋だったアルガス侯爵と再会を果たす。
アルガスはまだ未婚であり、リューナが婚約破棄をされた事実を知ると怒りに震えた。
同時に彼女に優しく接し、婚約関係を築く仲になっていくのだった──。
感想数 1
文字数 12,826
最終更新日 2020.07.03
登録日 2020.06.29
54
こんなはずではなかったと、泣きつかれても遅いのですが?
世界には二つの存在しか居ない、と本気で思っている婚約者のアレク・ボゴス侯爵。愛する者とそれ以外の者だ。
私は彼の婚約者だったけど、愛する者にはなれなかった。アレク・ボゴス侯爵は幼馴染のエリーに釘付けだったから。
だから、私たちは婚約を解消することになった。これで良かったんだ……。
ところが、アレク・ボゴス侯爵は私に泣きついて来るようになる。こんなはずではなかった! と。いえ、もう遅いのですが……。
感想数 78
文字数 27,736
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.06.03
55
全てを愛してくれる男性に巡り合いました!
とある世界に存在するユメシバ王国。子爵令嬢であるオフィーリア・ユグドラシルは、幼少の頃より美しく、勉学や家事、料理などにも精通するように努力を行って来た。
彼女が18歳になるころには、かなりの腕になっており、貴族街で開かれるパーティの料理も作れる程であった。なにかと貴族の間でも重宝されていた人物ではあるが……ある日、婚約者であったゴードン伯爵から婚約破棄を言い渡されてしまう。
理由は遊びを知らないから……彼女は美しかったが、同等以上レベルで話の面白いライバルは存在していたのだ。
しかし、オフィーリアの全てを愛してくれる愛しの君の存在も確かにあった。努力は決してその人物を裏切らない。それをわからせてくれる物語……。
感想数 0
文字数 8,056
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.12.07
56
婚約破棄された侯爵令嬢ですが、真実を暴いたら騎士様に溺愛されました
「君との婚約を破棄する」
最愛の婚約者・伯爵トールから突然告げられた一言。
困惑する侯爵令嬢リリアだったが、義妹レインと彼の裏切りを確信し、冷静に調査を始める。
やがて明らかになる、トールの二重生活、さらにはリリア暗殺計画――
彼女は真実を暴き、騎士アレンの力を借りて伯爵を断罪する。
すべてを失ったはずの令嬢が手に入れたのは、誠実で一途な騎士の愛。
これは、婚約破棄されたはずの令嬢が、
裏切り者を蹴散らして、真実の愛を掴み取る逆転物語――。
感想数 0
文字数 10,859
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.05
57
婚約破棄しようとした屑侯爵がやたらとイケメンなのですが。
意地汚く悪名高い屑侯爵との婚約は私の知らないところで決まってしまっていた。
だが、そんなヤツと結婚なんてしたら私の人生は終わってしまう!!
だからこそあの屑侯爵とは何が何でも婚約を破棄しなければならない……はずだったのに。
なんでイケメンになっているんですかね?
そう、これはイケメン屑侯爵と絶対婚約破棄したい令嬢の白熱の恋愛ストーリー!
同じストーリーを「カクヨム」様にて投稿させていただいております。
感想数 0
文字数 7,163
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.03.10
58
薬師令嬢と仮面侯爵〜家族に虐げられ醜怪な容姿と噂の侯爵様に嫁いだ私は、幸せで自由で愛される日々を過ごしています
幼い頃に実母を亡くした男爵家の令嬢ビオラは、家族から虐げられて育てられていた。
まるで自分がこの家の長女だとばかりに横柄に振る舞う、継母の連れ子でビオラの妹フルート。
フルートを甘やかし、ビオラには些細なことでも暴力を振るう実父、デミヌエ男爵。
貴族の令嬢として適齢期になっても社交界に一度も出ることなく、屋敷の中で時間を過ごすビオラには、亡き母の手記で知った薬作りだけが唯一の心の拠り所だった。
そんな中、ビオラは突然【仮面侯爵】と悪名高いグラーベ侯爵の元へ嫁ぐことのなったのだが……
「ビオラ? 仮面侯爵にお会い出来たら、ぜひ仮面の中がどうだったのか教えてちょうだいね。うふふ。とても恐ろしいという噂ですもの。私も一度は見てみたいわぁ。あ、でも、触れてしまったら移るんでしょう? おお、怖い。あははははは」
フルートの嘲りの言葉を受けながら、向かったグラーベ侯爵の領地で、ビオラは幸せを手にしていく。
感想数 29
文字数 55,900
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.09.07
59
メイドの土産にアップルパイはいかが? 冷遇王女の暗殺を依頼されましたが、俺は彼女を救いたい。
「はぁ? 無能で有名なニーナ姫を暗殺するように依頼が来た? それも依頼人はニーナ姫本人だと!?」
暗殺を生業とするシードル家に、不可解な依頼が舞い込んだ。
依頼人はこの国の第二王女。公務もできない無能な姫と言われている彼女が自身を殺せというのだ。
不審に思ったシードル侯爵家当主のヴィクターはニーナ姫の元を訪ねることにことにした。
しかしそこで出逢った彼女は、とても自殺を望んでいるようには見えなかった。
どうやら彼女は何かの陰謀に巻き込まれてしまった様子。
だがニーナ姫を知ろうとすればするほど、ヴィクターは彼女に惹かれていく。
国を護る番犬としての立場と彼女の間で揺れるヴィクター。
悩んだ彼が下した決断は――
この作品は『誰にも愛されず生涯を終えると思っていた冷遇王女ですが、暗殺にきた侯爵様が私を救ってくれるようです。』のヒーローサイドのお話です。
どちらを先に読んでも楽しめる内容となっております。
感想数 1
文字数 12,748
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
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誰にも愛されず生涯を終えると思っていた冷遇王女ですが、暗殺にきた侯爵様が私を救ってくれるようです。
「――はぁ? あの無能なニーナ姫をこの城から追い出す?」
メイド姿に扮し、王城に忍び込んでいたニーナは、偶然にも自身の暗殺計画を知ってしまう。
依頼人は継母である現王妃。そしてその方法は、悪人の暗殺を代々営むシードル侯爵家に依頼することだった。
「それならば、本当に私が暗殺に相応しい人物か見極めてもらいましょう」
ニーナは敢えてその依頼を飲んだ。
暗殺者は恐ろしいけれど、この国を良くするため、自分の手を血に染める義理堅い人物ならば助けてくれるかもしれない。
しかし目の前に現れたのは、優しそうな若い紳士だった。
自身を殺すためにやってきたはずの彼は、誰よりも優しく接してくれる。一緒に過ごしているうち、次第にニーナは彼に心惹かれていき――
感想数 0
文字数 12,279
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.26
60件