推理 小説一覧

1,530件
801

科学部と怪談の反応式

来年新入生が入らないと廃部になってしまう科学部。この危機を救うため、部長の上条桜太を筆頭に科学部が学園七不思議解明に乗り出した。これで成果を上げて新入生にアピールしようというのだが・・・・・・ 変人だらけの科学部に未来はあるのか!?
802

心霊探偵(仮)

小さい頃から幽霊が見え、幽霊の声が聞こえ、色々あって幽霊が大嫌いな主人公。 高校3年生になってある事件に巻き込まれる。 この事件で心霊探偵の3人に出会い大嫌いな幽霊に関わっていくお話。
803

『琥珀色の記憶をほどいて ―時洲美波と沈黙の迷子―』

下町の路地裏にひっそりと佇む古物商『時洲堂』。 あどけない笑顔で店番をする店主の時洲美波は、丸眼鏡を押し上げると探し物探偵へと顔を変え、持ち込まれる『迷子』のモノたちが抱える謎を紐解いていく。 『真っ黒な汚れを吸い寄せる呪われた琥珀のペンダント』や『密室の古物店で忽然と消えた企画書』など、一見すると不可解な現象の数々。 だが美波は、持ち前の鋭い物理的な観察眼と人間への深い洞察力、そして古物の知識を頼りにその真実を暴き、モノを還るべき人の元へと優しく導いていく。 そんなある日、テレビのロケハンで店を訪れた鑑定界の重鎮・神谷宗珠は、美波がカウンターで『ただのペン立て』として無造作に使っている薄汚れた茶器を目にし、驚愕する。 それは江戸時代、天下の大泥棒と呼ばれた義賊・土岐半次郎が盗み出し、歴史の表舞台から姿を消したはずの幻の茶器だった。 なぜ、いわくつきの盗品が、この場末の骨董屋にあるのか。 遺されたモノが語る不器用で温かな愛情と、日常に潜む数奇なめぐり合わせ。 美波の真っ直ぐな眼差しが迷子たちの本当の居場所を照らし出す、路地裏アンティーク・ミステリー第2弾!
804

10問解くと10億もらえるクイズだけど、君たちには解けないと思います^^

主人公は金が欲しかった。 資産家は金を配りたかった。 用意されたのは10個の部屋に10個のクイズ。 正しい答えを10回選べば10億円。 SNSの呼びかけに応じて、今日も乞食が列をなす! 間違えても特にペナルティのないデスゲームが今始まる!
805

伏魔殿の闇 嘘をついているのは誰か?

ツインホテル事件以降、御神達は暫し平穏の時を過ごしていた。 しかし、ある日の放課後、ファミレスで食事をしていた御神達に南野浩平という大学生が御神の元を訪ねてきた。 主催者Xから南野に届いたのは殺人ダウト、通称「MD」の招待状。南野は自分の代わりに御神にMDの参加を依頼してきたのだ。 MDの参加プレイヤーは八人でプレイヤー全員は主催者X側が用意した自分自身のこれまでの人生に関する質問項目24個に事前に回答し、ゲーム最中に質問をプレイヤーがその中から一つ選び、八人全員が回答を発表しなければならない。 MDは一週間おきに合計三回行われ一ゲームに付き、質問は八回で各プレイヤーが順番に必ず一回ずつ質問を選ぶ。 プレイヤーは一回のゲームに付き、必ず嘘を二回付かなければならず、嘘の回答をしたプレイヤーをその任意に嘘を付いたプレイヤーも含め、プレイヤー同士が任意に「ダウト宣言」をし、その者を探り合うゲーム。 ライフポイントは予めプレイヤー全員に3ポイント配布され、プレイヤー同士は回答を読み合い、仮に嘘を見破ったら、ライフポイントが加算され、嘘を見破られたプレイヤーはライフポイントが減算され、プレイイヤー八人が騙した、騙されたで合計24ポイントの奪い合いだ。 ゲーム終了の時点でプレイヤーが持っているライフポイントが一番高い者が優勝、ゲーム最中やゲーム終了時点でライフポイントが0になった時点で、そのプレイヤーは敗者となり、プレイヤー八人の中に潜んでいる「フクマデン」によって殺害される。 御神は南野の要求を受け入れ、代わりにID名、「DAI」で参加する事になり、後日、第一回目のMDが開催された。 果たして、御神はMDを無事潜り抜けられるのだろうか? MDの敗者は殺されるのだろうか? フクマデンの正体を見破る事は出来るのだろうか? 最後まで騙されるストーリー展開―「伏魔殿の闇」
806

不自由の女神

「2019年11月、私は、スパイだと間違えられました。」 から 「スパイダー」に、タイトルを変更しました。 2021.11.23 ↓↓↓↓↓↓ 2023.05.16 タイトルを「不自由の女神」に変えました。
807

時計塔高校の怪人~探偵ちゃんと極悪性格に定評がある、超絶美少年・優君

 時計塔高校には伝説がある。髑髏の王様が学園を支配しているというのだ。故にだろうか『怪人』と呼ばれる殺人鬼が学園に出没する。三田村古乃美と同居人の超絶美少年・葛城優はその秘密に迫る。ただ……優君性格悪すぎ。  楽しんでいただけたら、お気に入りに登録してください。感想もお待ちしています。
808

巨象に刃向かう者たち

 インターネット黎明期、多くのライターに夢を与えた、とあるサイトの管理人へ感謝を込めて書きます。資産を持たぬ便利屋の私は、叔母へ金の融通を申し入れるが、拒絶され、縁を感じてシティバンクに向かうも、禿げた行員に挙動を疑われ追い出される。仕方なく、無一文で便利屋を始めると、すぐに怪しい来客が訪れ、あの有名アイドルチェリー・アパッチのためにひと肌脱いでくれと頼まれる。失敗したら命もきわどくなる、いかがわしい話だが、取りあえず乗ってみることに……。この先、どうなる……。 お笑いミステリーです。よろしくお願いいたします。
809

黒猫は見た

四歳になる立派な「れでぃ」のあたしは、とってもしっかり者。 新聞だってちょっとは読めるし、おっちょこちょいの兄たちに届け物だってできるわ。 ところで最近、兄たちの学校で、不可解な事件が起こっているみたい。 刑事のパパもそのせいで、ちっともお家に帰って来ないから、ママもプンプンなの。 だから、あたしが代わりに、事件を解いてあげる! ****** 第20回小学館ライトノベル大賞 一次審査落選 アルファポリス出版申請 落選 第9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中 ****** 画像素材:ぱくたそ https://www.pakutaso.com/
810

鍼灸師琴美の事件簿

鍼灸師琴美が、自宅の庭で起こった謎の怪事件に警察官である父と共に挑みます。 犯人は誰なのか、また、犯人の狙いは何なのか? 東洋医学の知識を盛り込んだ謎解きを体感してみて下さい。
811

「マホロの事件簿 呉須赤絵大皿消失事件」

僕(御堂秋津 みどうあきつ)は秋月文芸大学付属高校の二年生。学校法人秋月の広大な敷地内にある秋月美術品収納棟二階にあるマホロ専用応接間に呼び出されている。マホロというのは中等部在籍だが一度も出席したことのない秋月真帆呂。学校法人秋月の常務理事でもあるマホロは現代科学では解明できていない遺伝性タンパク質結晶化症のためプラチナブロンドの髪に透き通る白い肌の病弱な少女だ。完全防備の収納棟から外に出ることはできなかった。ただ頭脳は明晰でひと月前には『景徳鎮双子壷盗難事件』の容疑者にされた僕を救ってくれた。それが縁で僕はマホロに呼び出されお気に入りの紅茶淹れ係にされている。 そんな二人に前回の事件解決で名が売れた曽我警部がお礼に来る。同時に隣県の厄介な事件を持ち込んできた。『呉須赤絵大皿消失事件』。資産家の徳田氏が自分の目利きを活かして佐藤という怪しい業者から購入した呉須赤絵大皿。徳田氏が大皿に惚れこんだ蒐集家仲間の多田氏に頼まれて売ろうとした矢先、煙のごとく消失してしまったのだ。偶然なのか別室に居合わせた佐藤。しかし彼も皿を隠し持っている様子はない。大皿はなぜ消えたのか。どこへ行ったのか。 この謎を曽我警部が読み上げる調査資料の内容を聞いただけのマホロが解き明かす。マホロの美術品に関する豊富な知識を武器にして報告書に書かれた文章の綾から読み解いていく。僕に言葉の暴力をあびせながら。 マホロの言葉に真相に気づく曽我警部。一方の僕はマホロから事件解決を明日までの宿題だと押し付けられてしまう。それでも学生寮食堂のお姉さんの「簡単即席オムライス」から謎を解くことに成功した僕はマホロの元に急いだ。果たして僕の推理は合っているのだろうか。
812

ワルバイトの粛清

定職に就かずフリーター生活の 青年・大森は牛丼屋でのバイトが終わり、いつも通り夜道を徒歩で帰宅していた。 ところが、なぜか尾行されていた大森は数名の黒服に突如襲われボックスカーに引きずりこまれる。 車内で手首を拘束され、抗うことができない。 あまりの突然の出来事に呆然とする大森。 車に乗せられ30分ほど 林の中の古い倉庫の前に停車した。 大森は、手首を拘束されたままその倉庫の中に入る。 倉庫の中には、中央に円卓があり、 大森と同様に手首が拘束されている男が7人座っていた。 大森も1席だけ空いていた円卓の椅子に座らせられた。 間もなくして、不敵な笑みを浮かべた老人が倉庫内に入ってきた。 老人は円卓の8人に白紙の小切手を配った。 これから何が行われるというのか。
813

葉音に消された告白

帰宅が早くなった代わりに、土曜日には必ずゴルフに出かける。そんな夫に疑惑を抱いた頃、警察から電話があった。
814

ちゃぼ茶のショートショート 「鍵屋と泥棒」

一度泥棒に入られると、それ以上のセキュリティーがないと不安ですよね? 私ちゃぼ茶は家を出る前にこたつやストーブのスイッチが入っていなか気になりすぎて毎日写真を撮っています。
815

警部補植村浩二~15年前の事件~

病院と通信企業を経営する男は病気の死期の近い妻がいるのに愛人を作り浮気をしていた。なかなか離婚届を出さない妻、不倫相手からはいい加減別れないと、自分も別れると言われた。妻は夫の経営病院に通院して入院していた。死を目前に夫と対立した妻と、男に死の近い妻が時効寸前の15年前の元妻の殺害の夫の証拠を警察に言って訴えるとゆう。 夫は妻を閉鎖病棟に入院させ、通信を押さえてオンラインAI対応にして証拠を隠すが・・・。 *刑事コロンボ風にしました。
816

私は死にたい

奇妙なブログを見てしまった人の話です。
817
818

『レイニー・マーダー』

書き下ろしの連載ミステリー小説です。福岡県T市を舞台に、殺人事件が勃発して、刑事たちが活躍する、ハードボイルド的な小説です。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
819

「闇の絵画:過去を解き明かす鍵」

「闇の絵画:過去を解き明かす鍵」は、都会の喧騒から離れた古びた屋敷で起こった一連の事件を中心に繰り広げられる心理的ミステリーです。 主人公・矢部純は、一流の探偵として名を馳せているが、自身の過去に囚われたままの男。 彼の前に突如、屋敷の主からの依頼が舞い込む。 古びた絵画の盗難事件として始まったこの事件は、次第に暗い過去、家族間の確執、憎悪と愛情が絡み合った複雑な事件へと発展していく。 矢部自身も事件に巻き込まれる中、彼の過去がこの事件とどう関係しているのか、次第に明らかとなっていく。 陰謀、裏切り、そして真実を求めた男の執念が織りなす、息を呑むようなサスペンスが待ち受ける。
820

海の向こう側

静岡県に属する離島「網島」で、美人と名高かった女子高生が、観光客の運転する車に撥ねられる事故が起こった。 五年後、被害者の同級生だった青年は「網島」でスキューバダイビングのインストラクターをしていた。そんな折、進学と同時に「網島」を離れた旧友たちが、ダイビングのライセンス取得のため「網島」に戻ってきた。 かつての仲間たちとの再会を喜びつつ講習を実施する中、事故が起こり一人が命を落とす。旧友たちは五年前の事故との関連を疑うが…。 ****** ばらのまち福山ミステリー文学新人賞 一次審査落選 第21回MF文庫J新人賞 一次審査通過 二次審査落選 https://mfbunkoj.jp/rookie/award/result/21/ 第9回ホラー・ミステリー小説大賞 エントリー中 ****** 画像素材:ぱくたそ https://www.pakutaso.com/
821

ミステリオタクですが異世界転移しちゃいまして

 エストラント王国の商業都市レヴァルでは,異世界の住人や勇者以外の転移者を搾取し身勝手に振舞う’専横派’と,互恵関係の維持促進を重視する’優和派’と呼ばれる勇者の派閥間の対立が生じていた。  優和派のリーダーとして専横派と対立していたチィトは,ある日ギルドでメアリという女性商人と出会う。彼女は首都タリンから魔石の買い付けに訪れており,その破格の買取価格に魅力を感じたチィトはギルドに出された依頼と並行して魔石を収集することにした。早速優和派の仲間と共にドラゴンの討伐に向かったものの,途中専横派に手柄を横取りされてしまう。  翌朝ギルドに出向くと高額報酬のオーク討伐依頼が出されていた。前日の損失を取り返そうと息巻くが,優和派のカクョムがギルドに現れずパーティーを組むことができない。仕方なくカクョムの自宅を訪ねると,カクョムは強力な魔法で攻撃され死亡していた。  専横派による犯行と見なしたチィトは殺人を立証するため,メアリに紹介された占星術師のエラリーを訪ねるのだが…… ※異世界を舞台にした推理小説です
822

 罠

急行・池袋行き。車内はいわゆるすし詰め状態だった。もうすぐ池袋駅に着くという寸前、若い女の悲鳴が静寂を切り裂いた。 ※これは、交通系ICカードが普及する以前の物語です。
823

氷刃荘の密室

『氷刃荘の密室』作品紹介 「密室を作ったのは、糸一本。壊したのは、四十年の忠義。」 あらすじ 雪深い山中に建つ洋館「氷刃荘」。資産家・九条重蔵の招きで集まったのは、折り合いの悪い娘、金に困った甥、忠実な秘書、かかりつけの医師、そして——面識のない遠縁の青年・如月透だった。 「明日、遺言状の内容を発表する。今のままでは、お前たちの誰も一円も受け取れん」 その夜、季節外れの大雪が山道を封鎖し、館は外界から完全に孤立する。そして翌朝、書斎に閉じこもったまま出てこない重蔵の姿——扉には内側からの閂、窓には内側からの掛け金。誰も出入りできないはずの部屋で、彼は胸を刺されて死んでいた。 犯人はまだ、この館の中にいる。 犯罪心理学を学ぶ透は、唯一の部外者として、非公式に事件の調査を任されることになる。密室の謎、偽装された死亡時刻、それぞれが抱える秘密——雪に閉ざされた三日間の果てに、透が辿り着く真実とは。 これは、精緻な密室トリックの謎解きであると同時に、忠義と裏切り、そして人が誰かを守るためについてしまう噓を描いた、濃密な人間ドラマである。
824

蒼き航路

 新妻と共に新婚旅行の船旅を満喫していた男に、突然の災難が訪れる。なんと彼は旅行中に倒れ、その間の記憶をすっかり失ってしまったのだ。その上、帰国した彼に更に追い討ちをかけるかの様に、ある事実が告げられる。それは彼の元恋人だった女性が、何者かによって殺されたという衝撃の事実だった。果たして彼女を殺したのは誰なのか?アリバイ崩しを主眼とした本格ミステリー。是非、御一読下さい。
825

【短編】羊が復讐のログアウト

勉強フツウ・運動神経フツウ・顔面フツウ、どこからどう切り取ってもフツーで冴えない高校生、柊ハヤト。 取柄が何もないと友人からも言われているハヤトにとって、唯一フツウではない特技はゲーム。といってもすべてのゲームというわけではなく、 オープンタイプのRPG『ストレイト・スキル・スレイヤーズ』、通称S3ではハイレベルの達人だった。 通常のプレイヤーが100レベル程度であるのに対して、ハヤトのレベルは2000を越えていた。どうしてそこまでハイレベルになれたのか? それは徹底した「ドラゴン狩り」による経験値獲得だった。 ゲーム内のドラゴンを狩りつくすほどの勢いのハヤト。 そして、ある日ハヤトの左手は「ドラゴンの頭」になっていた。 龍の呪いがかかった左手、隣の家に住む幼馴染の葉山ユウ以外には見えなかった。 龍の呪い、冒険者たちの傍若無人な虐殺、龍による殺戮、そして物語のキーは羊の復讐。 ※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
826

喪失の彼方

 異常なほど不運な高校生・吹雪ハルト。所属する文芸部で起きた殺人事件をきっかけに、彼の日常は崩れ始める。  幼馴染とともに真実を追うほど、信じていた人々への疑念は深まり、やがて事件は彼自身の過去へと繋がっていく。  それぞれの人物の秘密が絡み合い、思惑がぶつかり合う中で――彼は、最悪の未来を乗り越えられるのか。
827

朧月楼の殺人

 北関東の某所に聳え立つ奇怪な塔。そこは【朧月楼】と呼ばれている。  【人を喰う】という曰く付きのその楼閣に集まる人間に、恐ろしくデコラティブな死が訪れる。  首しかない死体と、首がない死体の謎。本当にこの楼閣は噂通り【人を喰う】のであろうか…?
828

#VTuber連続殺人事件

『令和の名探偵は、生配信で事件を推理するものなのさ』 画面越しに、ホームズを連想する探偵服を着た二次元絵の少女は高々と声を張り上げた。 YouTubeで動画を投稿して収益を得る『YouTuber』のカテゴリの一つ『VTuber』。 インターネットという大海にて、不特定多数に自慢の推理をひけらかす自称名探偵であったが、ある日彼女の元に殺人事件の依頼が舞い込んで来た! しかし事件を解決しようにも現実世界の彼女――『夜宮ほたる』は人とまともに会話できない超コミュ障引きこもりニートで――! 三度の飯より推理が好きなポジティブ警察官『朝野佑馬』と、人と目を合わせられない根暗自称名探偵のタッグが、ネットで話題のVTuber連続殺人事件に挑む現代推理小説!
829

貼りだされた文章

"安田栄一"が取引先へ向かう途中に、庭先に筆で書かれた文字を貼りだす不気味な家があった。 その文字は難解な四字熟語など一応意味のある言葉だったが、 ある日今までとは全く違う謎の文章を貼りだす。 意味不明な行動を繰り返すこの家を訪ねることになった栄一。 少しずつ家の主をことを知っていき、なぜこんな行動をするのかを推理していく。 その理由とは? そして庭先に貼りだされた文章には一体どういう意味があるのか?
830

「横谷小春」は殺された

小学校教諭をしている川島健太の身に衝撃の情報が飛び込んできた。それは「教え子が突如として姿を消した」というものであった。そして、今この状況に彼はある既視感を覚える。 この事象がきっかけにして、とある連続した不審死事件を追うこととなる川島だが、それらの事件は皆、「事故」「自殺」のどちらかで処理されているものであった。
831

地味な病院事務の私に横領の罪を着せた夫へ。証拠は全部そろいましたので、あなたたちを静かに破滅させます

「三枝澪さん。あなたが横領した金額は、三百七十二万円で間違いありませんね」 地味な病院事務として、目立たず、誰かの役に立つことだけを考えて生きてきた三枝澪。 ある夜、彼女は突然、三百七十二万円を横領した“犯罪者”にされた。 証拠は、澪のIDで申請された不正送金の記録。 目の前には病院幹部と義母。そして夫の隣には、妊娠を告げる不倫相手が立っていた。 差し出されたのは、離婚届と横領を認める自白書。 誰もが思っていた。 地味で、逆らったことのない澪なら、今回も黙って署名する、と。 けれど、ひとつだけおかしい。 不正送金が行われたのは、午後八時十七分。 その時、澪は母のそばにいた。 ならば。 その時刻に、澪の名前を使ったのは誰なのか。 澪は怒鳴らない。泣き叫ばない。復讐を口にもしない。 ただ、時刻を確かめる。 場所を確かめる。 金の流れを追う。 彼らが口にした言葉を覚えておく。 そして、相手が勝ったと思った瞬間に、一枚の記録を差し出す。 一人の嘘が崩れる。 次の嘘が見つかる。 その先から、さらに大きな嘘が顔を出す。 やがて、ただの不倫と横領の濡れ衣だと思っていた事件は、病院そのものを覆う不正と、亡き父の過去へとつながっていく。 これは、捨てられた妻が怒りに任せて復讐する物語ではない。 奪われた名前を。 父の名誉を。 そして、自分自身の人生を。 一人の地味な女が、事実だけで静かに取り戻していく物語。
832

浅はかで複雑な恨み

ある時期まで仲の良かった親友たちが、ある時期から互いの失敗の揚げ足取りを始めた。
833

グレイマンションの謎

東京の郊外にひっそりと佇む古びた洋館「グレイマンション」。その家には、何代にもわたる名家の歴史と共に、数々の怪奇現象が語り継がれてきた。主人公の神藤葉羽(しんどう はね)は、推理小説を愛する高校生。彼は、ある夏の日、幼馴染の望月彩由美(もちづき あゆみ)と共に、その洋館を訪れることになる。 二人は、グレイマンションにまつわる伝説や噂を確かめるために、館内を探索する。しかし、次第に彼らは奇妙な現象や不気味な出来事に巻き込まれていく。失踪した家族の影がちらつく中、葉羽は自らの推理力を駆使して真相に迫る。果たして、彼らはこの洋館の秘密を解き明かすことができるのか?
834

女子大生の魔女裁判 第四審 =肖像破壊事件=

超絶美少女天才美少女眼鏡の明戸院海李は、ルームシェアをしてる4人の女子大生を誘い、とある芸術家の使っていたアトリエを訪れる。 自分というシコウ(どう書くんでしたっけ)をモデルに描かれた肖像画を回収するためだ。 しかし、抽象的すぎてよくわからない絵の数々に紛れて、それがどれだかわからない! 果たして超絶眼鏡美少女天才のカイリは、自分の肖像画を見つけることができるのか!? そして絵の謎を解き明かすにつれて明らかになる、悲しい真実とは? 次回、「ミカリ、死す」 デュエル・スタンバイ!
835

矢車菊の花咲く丘で

ある日カサンドラは 墓地で怪我をした老人と見知らぬ男に遭遇した その老人から行方不明になった娘を探して欲しいと頼まれる 行方不明になった娘の行方を 墓地で会った見知らぬ男ことトリスタンを手下に加え娘の行方を追うことに―― 「そんなこともあったわね」 「はいはい、ありましたね、姫さま」 二人は小高い丘から青い花が咲く平原を眺める ※重複投稿※
836

【短期連載】穴口探偵の事件簿:消えた不良のボンボン

とある会社会長が巻き込まれた殺人事件を解決した事により 会長に気に入られて定期的に調査を依頼される探偵穴口。 会長の紹介でマスクにサングラスという分かり易い不審者から 失踪したとある高校生を探すように依頼された。 調査料は経費込みの前金として30万。 発見した場合の報酬は1000万。 楽勝と考えていた依頼だったのだが予想外の事態が巻き起こり・・・ なろう、カクヨムでも連載しています 御意見御感想をお待ちしています。 表紙はnovelAIで出力した物を加工しました。
837

吉田とかげの名推理 助手がまさかの依頼人(意味ないじゃん)

吉田とかげという、素人探偵がいるんだが、彼は小説と違ってポンコツなフリーターの夢見なのである。というわけでなぜか依頼人が助手となって事件解決を手伝う(というかおおかた任される)のである。 史上最強のコメディー大好き人が贈るミステリ短編集。
838

mission 呪いのダイヤを取り返せ

国際秘密組織[Φ]に属しているチームがミッションクリアを競い合う 秘密組織のメンバーの活躍を描く物語。 非公認国際警察組織【 Φ 】に属している4チームに指令が下された。 今回のミッションは国立博物館展覧会の期日までに 「何者かに盗まれたホープダイヤを取り返すこと」 日本警察やインターポールを出し抜き、呪いのダイヤと呼ばれるホープダイヤを見事回収したチームには報奨金$1億2000万が出るという。 得意のサイキック能力を持つチーム【HT】の二人は果たして他のチームを出し抜いてミッションクリアすることができるのか!? また都内で探偵事務所を構えるストームのメンバーは、はからずも このホープダイヤの事件に巻き込まれて行く。
839

赤いインク

少女がなくなった。 なくなった少女の姿は まるで……
840

掛川くんの事件簿〜ミステリの香りを添えて〜

皆さんはどの掛川くんがお好きでしょうか。名探偵か、迷探偵か、それとも学生探偵か警察官か。 ほぼバカミスの短編集です。 他サイトのお題にそって書いた物ですので、なんでこんな題材かと思われますこと請け合いです。 謎の迷探偵・掛川くんのご活躍をご堪能ください。 〜お品書き〜 ◆アリバイトリック編(お題は『三分』) ◆オマージュ編(お題は『内見』) ◆未知の金属編(お題は『箱』) ◆凶器消失編(お題は『ささくれ』) ◆サスペンス編(お題は『はなさないで』) ◆被害者は?編(お題は『とりあえず』) ◆錯視編(お題は『オレンジ色』) ◆日常ミステリ編(お題は『眼鏡』)
1,530件