ニューヨーク小説一覧

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BL 完結 長編
高瀬俊平は長年の希望が実現し、妻の洋子と二人の息子アキラ(明)と治、それに愛犬のフォスターとともにニューヨークに赴任した。アキラは高校二年生になり、治は同じ敷地にある中学に通う。日本でサッカー選手だったため、二人はサッカーを通じてクラスの人気者になっていた。アキラにはユキという同級のガール・フレンドがいる。 サッカー仲間には、アメリカ先住民の男友達アルフォンソ(アル)がいた。ある日、アルは突然アキラに抱きつこうとする。アキラはその場は拒んだが、結局アルとの行為に走ってしまった。アルの母親は現場を目撃し、ショックの余り、アルを転校させる。 アキラは余りに正直にユキにアルとの行為を告白したためユキに動揺が走る。アルは転校先の陶芸学校の教室で、ゲイ仲間と性行為を繰り返していた。 ある日アキラはアルと再会し、先住民の博物館を訪ねる。アルは部族の陶器に関心を示したユキに自作の壺をプレゼントすると約束する。 夏休みに俊平一家は俊平の友人・富士夫婦とアメリカの母なる道・ルート66を旅する。この旅は、アメリカ広告界の大物来日のキャンセル交渉代行やニューヨークで倒れた専務の奥さんの入院ケアなど、多忙だった俊平の心にいささかの癒しを与えるものだった。 途中で再訪したセコイアの原生林は、俊平には懐かしさもあったが、セコイアは先住民の名前が語源であり、アキラにとっては今回の旅で訪ねられなかったアルを想起させ、複雑な思いを抱かせる。 旅から戻ってニューヨークでの暮らしが再開した頃、アルが事件を起こした。 久しぶりにサッカーの試合を見に来たアルは、アキラがユキに二人の関係を打ち明けたことを知り、ユキからアキラを奪おうとして、誤って小型ナイフでアキラを刺してしまう。 傷も癒えた頃、アルから謝罪を兼ねて連絡が入り、故郷に帰るので、その前に最後の愛撫をさせてくれという。アキラはユキとアル双方のディレンマに悩むが、これで最後と思い切り、アルに体を委ねる。 高校を卒業したアキラとユキは、治と三人でアルの故郷の村を訪問した。三人の突然の訪問を喜ぶアルの口から意外な事実が明かされる。彼は遠縁にあたる青年と同性結婚するというのだ。三人はアルフォンソの話を聞き、ようやく心を落ち着けて、友人の前途を祝った。 俊平の任期が終わり、アキラ一家が帰国することになった。ユキはアキラ宅を訪問したが、両手にはアルから送られてきた壺が握られていた。ユキはアルの作った壺を受け取るのはやはりアキラだと、壺を手渡してセコイアの木漏れ日の中を去って行く。
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文字数 8 最終更新日 2019.10.02 登録日 2019.10.02
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BL 完結 短編
高瀬一平は長年の希望が実現し、妻の悦子と息子の淳一と真二、それに愛犬のフォスターとともにニューヨークに赴任した。淳一は高校二年生になり、真二は同じ敷地にある中学に通う。日本でサッカー選手だったため、二人はサッカーを通じてクラスの人気者になっていた。淳一にはユキという同級のガール・フレンドがいる。 サッカー仲間には、アメリカ先住民の男友達アルフォンソ(アル)がいた。ある日、アルが淳一に抱きつこうとする。淳一は拒みつつも、行為に走る。そのことが親に知れ、アルの母親はアルを転校させる。 淳一はユキにアルとの行為を告白し、ユキに動揺が走る。アルは転校先の陶芸学校の教室で、ゲイ仲間と性行為を繰り返していた。 ある日淳一はアルと再会し、先住民の博物館を訪ねる。アルは部族の陶器に関心を示したユキに自作の壺をプレゼントすると約束する。 久しぶりに試合を見に来たアルは、淳一がユキに二人の関係を打ち明けたことを知り、ユキから淳一を奪おうとして、小型ナイフで淳一を刺してしまう。 傷も癒えた頃、アルから謝罪を兼ねて連絡が入り、故郷に帰るので、その前に最後の愛撫をさせてくれという。淳一はユキとアル双方へのディレンマに思い悩むが、これで最後と思い切り、アルに体を委ねる。 高校を卒業した淳一とユキは、真二と三人でアルの故郷の村を訪問した。三人の突然の訪問を喜ぶアルの口から意外な事実が明かされる。彼は遠縁にあたる青年と同性結婚するというのだ。三人はアルフォンソの話を聞き、ようやく心を落ち着けて、友人の前途を祝った。 一平の任期が終わり、淳一らが帰国することになった。ユキは淳一宅を訪問したが、両手にはアルから送られてきた壺が握られていた。ユキはアルの作った壺を受け取るのはやはり淳一だと、壺を手渡してセコイアの木漏れ日の中を去って行く。
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文字数 50,551 最終更新日 2019.10.01 登録日 2019.10.01
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BL 連載中 長編 R18
JazzピアニストとJazzシンガーのバイセクシャルな夫婦とゲイのカメラマンが作りだすJazzy(ドハデ)でちょっぴりアブノーマルな世界。 【Arrogant man】マンションに帰ると、美しい妻が上半身裸の男に覆いかぶさってキスをしていた。 妻は俺に妖艶に微笑みかけてきて、相手の男はあからさまに俺を馬鹿にしたような蔑んだ笑みをこちらに向けてくる。 【The eyes】取材中に感じるのは懐かしいまなざしだった。元彼に再会し想いは滾り再び関係を繋げようとしたが……。 【Blue skinny cat】目を覚ましたら女の子が跨っていた。その猫のような女の子は、どうしようもなくバカで青くくてウザいだけ。しかもやたら絡んでくるが……。 ※ 主人公夫婦が性に奔放なバイセクシャルの為に、男同士、女同士、男女、3Pといった表現があります。  あと主人公は妻とも仲良いですが、愛しているのは恋人という困った男です。   商店街の物語でチラッとだけ登場したjazzピアニストKenjiが、まさかここまで膨らんで物語が出来るなんて、自分でも驚いています。  そちらの方では主人公が勤めるjazzbarでKenjiは恋人の面影を追いかけて似た空気もつ子にアプローチかけていたり、結婚後イーラとライブするという様子が描かれています。
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小説 63,983 位 / 63,983件 BL 5,551 位 / 5,551件
文字数 62,328 最終更新日 2019.11.22 登録日 2019.10.23
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