星空 小説一覧
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17件
1
23時の一等星
最後の投影が終わると、プラネタリウムには夜より深い静けさが残る。
科学館でひとり星空を案内する佐々木蒼は、閉館後の客席に残る女に気づいた。立花灯。とりとめなく星の話をしては夜ごと現れる、掴みどころのない人。
「消えた星の光も、しばらくは届き続けるんです」
蒼が何気なく口にした説明を、灯はまるで自分のことのように聞いていた。
彼女には、帰る家がある。優しい夫もいる。それでも「ここに来ると、私が私でいられる」と笑う灯から、蒼はどうしても目を逸らせない。
やがて灯は、少しずつ、何かを忘れはじめる。
――忘れていくはずの彼女が、なぜ、蒼の落としたボタンを持っていたんだろう。
触れられないほど遠いのに、光だけは届いてしまう。
消えてしまう前に、たった一人に見つけてもらった人の、静かな恋の物語。
※不倫・死を連想させる描写を含みます。
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文字数 11,466
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.29
2
君へと続いている道
父親によって、夏休みはド田舎で暮らす事になった柊斗。そこで出会った夏という人懐っこい少年。次第に、優しい夏に心惹かれる柊斗。
少年同士の、ピュアな恋愛です。
「ずっと、側にいたい」
柊斗と夏の出会いと、彼らが恋人同士になるまでが描かれています。
「君と歩む道」
東京にやってくる夏。久しぶりの再会に照れまくる2人。だが、将来は農業で生計をたてようと考える柊斗に、母親は反対で…。
将来について考えた2人は…。
文字数 19,676
最終更新日 2026.05.03
登録日 2024.06.17
3
よぞらにほしくずたちはかがやく
夜空に輝く星屑達の神話。その喜劇、笑劇、悲劇、惨劇をとくと御覧あれ。
ちじょうよりはるかじょうくうのよぞらのおはなし。
ちじょうでくらすひとびとのはるかじょうくう。そこには「ほしのまち」とよばれるまちがありました。
そして、「ほしのまち」にはまちをまもるひとびとのあつまり、「ほしくずだん」がありました。
これはそんな、「ほしのまち」と「ほしくずだん」のものがたり。
この世界には摩訶不思議な、人々が知らないだけのことが未だ存在している。
「もしも、もしも、遥か上空に地上の人々が知らない街が存在したとしたら?」
これはそんな作者の空想をもとに生み出された童話・寓話です。
一節ごとの文字数を少なくしています。そのため、節数と更新回数が増加しますが、ご了承ください。
基本、平仮名だけの童話ですが、若干漢字が入っていたりします。完結後に漢字でバージョンも投稿します。
可能な限り、毎日投稿を目指します。一旦、制作している箇所まで投稿できたら、そこで一旦投稿が止まる可能性が高いです。
カクヨム、小説家になろうで同じ題名で連載中です。
感想数 0
文字数 9,286
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.08
4
銀河鉄道の夜(アルファポリス)
貧しい家で母と暮らす少年ジョバンニは、学校でも孤立しがちで、病気の母のために働きながら静かな日々を送っていました。唯一心を許せる友だちは、裕福な家の少年カムパネルラだけでした。
ある星祭りの夜、ジョバンニは丘の上でひとり夜空を見上げているうちに、不思議な銀河鉄道に乗り込みます。そこにはカムパネルラの姿もあり、二人は星々の間を走る列車でさまざまな乗客と出会いながら旅を続けます。旅の中で、幸福とは何か、他人のために生きることの意味とは何かを静かに問いかけられていきます。
やがて旅の終わりが近づいたとき、ジョバンニは大切な真実に向き合うことになります。そして彼は、ほんとうの幸いとは何かを胸に刻み、再び現実の世界へと戻っていきます。
星空を舞台に、友情と祈り、そして“ほんとうの幸い”を探す心を描いた、宮沢賢治の代表作です。
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文字数 38,254
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
5
コペルニクス的回転:雑用屋の天文学
あなたの常識は、本当に揺るがないものですか? 宇宙の真理を「暇つぶし」と嘯く、気だるげな雑用屋のニコラス・コペルニック。彼の日常は、夜空の星を眺めることと、近所のパン屋へ配達すること、そして元大学教授の辛辣な毒舌と、押しかけ哲学少女の騒がしさで彩られている。
これは、宇宙の壮大な謎と、人生の些細な雑事が奇妙に交錯する物語。コペルニクスが地動説で世界を変えたように、彼らの予測不能な日々が、あなたの「当たり前」を180度ひっくり返す「コペルニクス的回転」をもたらすでしょう。
「哲学なんて言い訳だ」と語るニコラス、「意味は自分で作り出すもの」と説くフリードリヒ、そして「答えを探す」エリス。三者三様の哲学観がぶつかり合い、時に笑いを、時に深い思索を生み出します。難解に思える天文学や哲学の概念も、彼らの飄々とした視点を通せば、驚くほど身近で、そして心に響くものとなるでしょう。
星の輝きに隠された真実、そして日常の喧騒の中に潜む人生の意味。笑いと深遠な問いが織りなす、新感覚の天文学エンターテイメント。さあ、あなたもこの奇妙な天文所で、自分だけの「コペルニクス的回転」を体験し、新たな発見と深い洞察の旅に出かけませんか?
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文字数 73,580
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.06.20
6
星の祝福をあなたに
病と闘い続けた少年の最初で最期の物語
感想数 0
文字数 6,014
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.10.04
7
感想数 0
文字数 33,958
最終更新日 2024.05.13
登録日 2023.10.31
8
満天の星空[1分まとめ]☆
風の強かった日は
夜の空気が澄んでいる。
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文字数 11,415
最終更新日 2023.08.18
登録日 2022.07.24
9
感想数 0
文字数 3,529
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.27
10
春の宇宙をかきまわせ
とっておきのストレス解消方法を紹介。
メッチャ、テンションあがります。
ただし、周りに誰もいないときにね。
……すいません、ただのナンチャッテ謎ポエムです。
感想数 0
文字数 287
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
11
星のかけらを追いかけて
星のかけらを追いかける
とある少年のお話
ふと思いついたお話です
それぞれの解釈でお読みいただければ幸いです
文字数 1,386
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
12
感想数 0
文字数 8,517
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.07.02
13
感想数 0
文字数 6,260
最終更新日 2022.04.03
登録日 2021.07.27
14
星恋アルビレオ
星空を見るのが好きな女子高生、夜空舞(よそらまい)は、ある日、天文台の星空観望会に訪れた。
そこで彼女は、同年代の男の子「ルイ」と出会う。
引き寄せられるように仲を深めていく二人だったが、どうやら彼には、打ち明けることのできない秘密があるようで――!?
感想数 0
文字数 14,455
最終更新日 2022.01.29
登録日 2021.09.20
15
感想数 0
文字数 1,201
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.14
16
流星群が運んできた恋
恋愛に不慣れな男女の馴れ初め
感想数 0
文字数 1,782
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
17
明星のシンデレラ
星の見える間しか一緒にいられない彼女、光。
ある日彼女は、俺の前から姿を消してしまった。
私を見つけて。そう言って。
必ず見つけてみせる。例えどんなに時間がかかったとしても。
もう一度、君に伝えたいことがあるんだ。
だから、どうか変わらぬまま待っていて──
あなたに大切な人はいますか?
あなたはその人を、ずっと想い続けることはできますか?
この物語が、それを考えさせるものになることを願っています。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも同じものを掲載しています。
感想数 0
文字数 7,982
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
17件