不治の病 小説一覧

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最後はあなたと ~愛と復讐のクロニクル~

公爵令嬢ながら、王の庶子だと広く知られていたルシンダは、王命で隣国の第二王子へと嫁ぎ翌年王子を生んだが、それで義務は果たしたと第二王子は愛人を重用してルシンダを冷遇する。社交界でも嘲笑の王子妃と呼ばれ我慢の日々を過ごしていた。王子が15歳となり成人して、大陸一の帝国大学へと飛び級で進学した年に体調を崩し、余命半年を告げられた。死ぬ場所くらい自由に決めたいと王宮を抜け出し南の共和国を目指して夜行列車に飛び乗った。そこで知り合ったマット医師と共に豪華客船に乗って、広い世界を知り、理想の死に場所探しの旅にでるのだった。 ルシンダの不調の原因はフルーレザン王国秘匿の毒だった。マットは医師としての全てをかけてルシンダを助けるために、解毒に使える薬草を探し、寄港地での民間療法を試しながらルシンダの命のタイムリミットまでに完璧な解毒薬を作ることに奔走する。 命が尽きるその時、ルシンダは誰と居るのか、居たいと願うのか。 一方、ルシンダが居なくなったフルーレザン王国では粛清の嵐が吹き荒れていた。 アルビオンとフルーレザンは長い間暗殺合戦を繰り返していたが、恨みと憎みの中で勝利を掴み復讐を遂げるのはどっちの国か。誰が誰を罰するのか。 小説家になろうにも投稿してます
恋愛 完結 長編 R15
文字数 129,594 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.14
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茜川の柿の木――姉と僕の風景、祈りの日々

重度の難病にかかっている僕の姉。その生はもう長くはないと宣告されていた。わがままで奔放な姉にあこがれる僕は胸を痛める。ゆっくり死に近づきつつある姉とヤングケアラーの僕との日常、三年間の記録。そしていよいよ姉の死期が迫る。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 122,435 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.04.02
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婚約破棄された余命三ヶ月の悪役令嬢は、死ぬ前に本音を伝えることにしました〜捨てた王太子は泣いて縋り、無表情な死神騎士は私を溺愛する〜

婚約破棄された余命三ヶ月の悪役令嬢は、死ぬ前に本音を伝えることにしました〜捨てた王太子は泣いて縋り、無表情な死神騎士は私を溺愛する〜
余命三ヶ月と宣告されたその日、王太子フェリクスから婚約破棄された公爵令嬢カミラ。 「死ぬ前に、言えなかった本音を伝えよう」と人生の清算を始めた彼女の前に、無表情な“死神騎士”ルキウスが現れる。 彼は、誰にも愛されていないと思っていたカミラを、ずっと昔から想い続けていた――。 完璧な王太子妃候補として感情を殺し、王家のために尽くしてきたカミラ。 だがフェリクスはその努力を当然のものとして扱い、「冷たい」「可愛げがない」と切り捨て、男爵令嬢セシリアを選ぶ。 けれど、カミラが去った途端、王宮の政務は崩壊し始める。 彼女がどれほど国を支えていたのか、周囲はようやく気づき始めた。 一方、カミラの星涙症は刻一刻と命を削っていく。 そんな彼女を救うため、死神騎士ルキウスは自らの命を削る覚悟で魔力を注ぎ続ける。 「お前は俺を愛していたはずだ」と縋る元王太子。 「俺の隣で、何度でもわがままを言え」と手を離さない死神騎士。 これは、死を覚悟した令嬢が初めて本音で生き、捨てた男を完全に過去へ置き去りにして、本当の愛に救われる物語。 全5話完結済み。 最後は必ずハッピーエンドです。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 26,845 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.22
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何となく歪んだ未来

何となく歪んだ未来
不老不死をいつも考えている愛梨。そして、大学時代に自分の寿命が終わってしまうことを自覚していることを付き合っている杉原修に教えた。岡崎というレポーターのインタビューに答えた愛梨は、その言葉にウソはなく、それ以降岡崎がインタビューする人は皆、未来を予見するようになっていた。岡崎が以前好きになったつかさという女性。彼女は未来から来たという。つかさの父親、そして母親が岡崎にどのように影響していくのか、次元を超えた二人の運命は……。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 80,396 最終更新日 2018.04.20 登録日 2018.04.20
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人魚熱

人魚熱
 なぁ。  唇の隙間から呟いた。 「俺たちはいつだって、何かに溺れてて、何かの熱に浮かされてるんだ」  恋に溺れて、嫉妬に溺れて、快楽の熱に浮かされる。どうしたんだ。哲学者みたいじゃないか。そうからかおうと開きかけた唇を、また塞ぐ。  熱が欲しいんだ。生きてる体温が。すがるように俺を見上げた目は熱をたたえたように潤んでいる。  人魚の熱はもう人とは重なれない。 ***** 俺たち3人は幼なじみだ。 生まれてからこれまで家族のように過ごしてきた。 だけど、中学、高校、大学と歳を重ねるたび、進む道が少しずつ分かれていく。 先を進む幼なじみたちへの羨望、焦燥、それから嫉妬。 あるとき、一人が奇妙な体調不良を訴える。 歪みだす関係を必死でつなぎ留めながら葛藤する「俺」の物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 81,797 最終更新日 2019.04.07 登録日 2019.03.31
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天使のくれた休日【短編/完結済】

不治の病≪肺結晶≫――その闘病生活は、ツラい喘息と苦しい投薬の副作用に耐え続ける過酷なものだ。 そんな毎日に絶望していた少年≪椿くん≫だったが……ある月夜の晩、突如その苦しみから解放される。 それは身体中の細胞が死滅し、ついには”痛み”すら感じなくなる末期症状。 死の三日前に訪れるという、ほんのひと時の”安らぎ”――、 それを昔の人々は――≪天使のくれた休日≫――と呼んだ。 ※本作はオペラ「椿姫」に着想を得たフィクションです。 ※病気および登場人物などは、全て架空の存在となります。 ★第4回ライト文芸大賞に参加中です!  応援よろしくお願いいたします!
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 8,639 最終更新日 2021.05.04 登録日 2021.04.30
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茜川の柿の木後日譚――姉の夢、僕の願い

「茜川の柿の木――姉と僕の日常、祈りの日々」の後日譚 姉の病を治すため医学生になった弟、優斗のアパートに、市役所の会計年度職員となった姉、愛未(まなみ)が転がり込んで共同生活を始めることになった。 そこでの姉弟の愛おしい日々。それらを通して姉弟は次第に強い繋がりを自覚するようになる。 しかし平和な日々は長く続かず、姉の病状が次第に悪化していく。 登場人物 ・早坂優斗:本作の主人公。彩寧(あやね)というれっきとした彼女がいながら、姉の魅力に惹きつけられ苦悩する。 ・早坂愛未(まなみ):優斗の姉。優斗のことをゆーくんと呼び、からかい、命令し、挑発する。が、肝心なところでは優斗に依存してべったりな面も見せる。 ・伊野彩寧(あやね):優斗の彼女。中一の初夏に告白してフラれて以来の仲。優斗と愛未が互いに極度のブラコンとシスコンであることを早くから見抜いていた。にもかかわらず、常に優斗から離れることもなくそばにい続けた。今は優斗と同じ医大に通学。 ・樋口将司(まさし)愛未が突然連れてきた婚約者。丸顔に落ち窪んだ眼、あばた面と外見は冴えない。実直で誠実なだけが取り柄。しかもその婚約が訳ありで…… 彼を巡り自体はますます混乱していく。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 118,439 最終更新日 2023.11.26 登録日 2023.09.03
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尿崩症ーにょうほうしょうー〜私の病気は、死ぬような病じゃない。だけど、不治の病です。〜

尿崩症、あなたはこの病気の名前、読めますか? 正解は、にょうほうしょうです。尿崩症は、3万人にひとりと言われる謂わゆる”難病”なんです。なんせ、”不治の病”は、すべて”難病”なんですから。 知ってください。医者から”あなたの病気は一生治らない。”と言われて”病気を一生抱えて生きていかないといけない”そんな苦労をしている人間もいることを。
感想数 0 文字数 182 最終更新日 2018.04.05 登録日 2018.04.05
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たそがれに咲く花なれば

江戸時代の初期、徳川家光が三代将軍となったばかりの頃。 浪人・園部多門は、妻・さきが不治の病を患っている事を知る。 思い悩んだ末、金を稼ぐ為に多門は武士を捨てる決心をするが、それに気付いたさきは怒り、離縁してくれとまで夫へ訴えた。 二十年以上、一途に武士の妻として生きてきた信念や価値観が、死の恐怖より強く彼女を駆り立てているのだ。 共に根は頑固。 言い出すと後に引けない性分同士である。 感情的になった話し合いはこじれにこじれ、時に激しく、時に切なく、時に滑稽なやりとりが続く。 しかし、それらは全て互いに相手を思いやる気持ちの表れ。 己の本心を偽りなく曝け出した時、二人が選ぶ愛の行方は…… エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 8,945 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.22
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恋人の命を守るために、「恋人と共に歩んできた過去」と「恋人からの想い」のどちらを犠牲にしますか?

恋人の命を守るために、「恋人と共に歩んできた過去」と「恋人からの想い」のどちらを犠牲にしますか?
親友からおかしな手紙が来た。明日、恋人の許へ、殴っても連れて行ってくれという。 翌日彼を訪ねてみれば、彼は恋人のことなど知らないと言った。……ここに穴があいたようだと胸を押さえながら。 (ツイッターの診断メーカーのお題から。『あなたが犠牲にするもの』https://shindanmaker.com/647711)
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,970 最終更新日 2020.12.08 登録日 2020.12.08
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未来で待ってる

とある地方の旧家の分家で養子として育った有希乃は、高三の春、自分が本家の跡取り娘と双子だと知らされる。その姉が重病だから代わりに跡を継げと言われた有希乃は、円満に断って平穏に分家で暮らし続ける道を養父や義兄と模索していた。 だが姉に会って、その考えは少しずつ変わっていく。 反発や嫉妬からはじまる姉妹の交流。揺れ動き、泣き笑い、葛藤を抱えながら、それぞれの17歳の夏は過ぎゆく……不思議な絆で結ばれた姉妹の交流と別れの物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 1 文字数 29,987 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.03.16
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愛してる。だからばいばい

 ヘルザン国には、遥か昔から蔓延する不治の病がある。その病に、ヘルザン国王太子であるセリシール・ヘルザン──僕の婚約者が侵された。  婚約者の名は、ローズ・ミェイアル。赤毛に翠色の瞳を持つ公爵家の令嬢だ。  僕は、心の底からローズのことを愛していた。しかし、死ぬと分かっている人間を王太子妃になどはできない。それは、僕もわかっているつもりだ。 「セリシール様、婚約を解消しましょう」  けれど、ローズから直接告げられたその言葉は、覚悟していたはずなのに、どこまでも僕を堕としていって──  かつての英雄は嗤う。 『どうだ、あいつの為に死んでみるか?』 *本編までは執筆済み *1話1000文字程度 *本編全10話+‪おまけ *おまけタイトル横の記号は以下を示します(○→あったかもしれないその後 △→あったかもしれない世界線 □→あったかもしれない日常) *その内作品下ろすかと思います。ご了承ください
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 11,409 最終更新日 2021.06.09 登録日 2021.03.01
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ギャルゲーの幼馴染ヒロインに転生してしまった。

ある日私は気がついた。 ここは前世で弟から借りてプレイしたギャルゲー(18禁)の世界!!! その正ヒロイン(幼馴染ヒロイン)に転生している! 幼馴染の正ヒロインなんてうざいって言われちゃう正妻枠の不人気キャラじゃないですか。 おまけにこのゲームは泣きゲーで、正ヒロインの死亡フラグはいっぱいである。 せっかく生まれ変わったのに短命で終わりたくない!! 泣きゲーの正ヒロインとか殺意高すぎでしょ! 私は、ヒロインレースから降ろさせてもらう!! あれ? なんで主人公が私に執着を…… まさかあんた、幼馴染ルートなの!? ちょっと待って、それって不治の病にかかるんですけど!!
恋愛 完結 長編 R15
文字数 38,057 最終更新日 2024.02.02 登録日 2023.12.10
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