「見てない」の検索結果
全体で31件見つかりました。
「シンディーのことは、恋愛対象としては見てないよ。それだけは信じてくれ」
夫のランドルは、そう言って笑った。けれどある日、ランドルの幼馴染みであるシンディーが、ランドルの子を妊娠したと知ってしまうセシリア。それを問うと、ランドルは急に激怒した。そして、離縁を言い渡されると同時に、屋敷を追い出されてしまう。
──数年後。
ランドルの一言にぷつんとキレてしまったセシリアは、殺意を宿した双眸で、ランドルにこう言いはなった。
「あなたの息の根は、わたしが止めます」
文字数 39,364
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.06.21
あたしはかつて聖女だった。聖女だと思っていた。
多分長めの話の冒頭かなんか。けど続き思い出せないので無計画だった可能性もあり。ストックアレなので出す。
この後誰かの役に立ちたいと強く思って普通に能力が戻るとか、その誰かが新たに恋した相手だった場合聖女と誤解されてはいけないからと能力使うときは正体を隠してややこしいことなるとか、そもそも王子の結婚が誤解だったかあたりだろ……真ん中が一番長そうだな。
自作の「この作品を読んだあなたにおすすめ」に同じタイトルがずらっと並んでるの見たんだが、大丈夫なのか?
怖いからリンク先は見てない。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/752741374
文字数 1,253
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.04.14
ずっと一緒だった仲間が恋人になって、
それでもずっと私達は仲間だった。
『反社会勢力撲滅』見事達成を果たした日本は表向きはクリーンで平和な国。
それでも毎日のニュースに上がる、
婦女暴行、猥褻、幼児虐待、いじめ自殺、通り魔集団殺人……
「どの世界にも悪いヤツは居るよ、でも弱きを助け強きを挫くそんな奴は絶対に必要なんだ」
そう言った碧の目が綺麗で私達は彼の手を取った。
「任侠の心、忘れるべからず」
そんな幼馴染である碧依と虎二の作った「碧虎」の仲間は今もずっと仲間。
けれどもうひと月もアイツの顔だけは見てない。
綺麗なだけじゃ守れない、変えられないって分かっててもどうしてアンタは変わってくの?
私達の関係を知る人達からは「碧虎の放置彼女」なんて言われて……
「婚活とかやめろよー、俺が殺される」
「あーうん」
執着悪男×社会人 の大人ラブ
時々青春時代
※性的、暴力表現あります。
未成年の喫煙、飲酒含む法律違反は禁止されています。
本件は日本と瓜二つの別の世界だと思って閲覧下さい。
文字数 56,251
最終更新日 2023.08.29
登録日 2022.08.27
理不尽に身体を奪われた悪役令嬢が、その分他の身体をもらって好きにするお話。
異世界の神は思う。悪役令嬢に聖女級の魂入れたら普通に気づけよと。身体をなくした悪役令嬢は言う。貴族なんて相手のうわべしか見てないよと。よくある悪役令嬢転生モノで、ヒロインになるんだろう女の子に身体を奪われた(神が勝手に与えちゃった)悪役令嬢はその後他の身体をもらってなんだかんだ好きにする。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,503
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
登場人物。
主人公
高木詩穂(43歳)
これまで自分から好きな人と1度も付き合った事が無く、今まで彼氏が途切れた事は無いが、最近は彼氏を作ろうとか考えて無かったが運命の出会いをしてしまった。
相手は親友の旦那。
彼を思うと心配で不安で逢いたいと言いたいが言えないで居る。
主人公の秘密の恋人
大場優一郎(40歳)
結婚4年目の主夫。
何でも1人でこなす器用な男。
環奈に不満を持っているが離婚出来ないで居る。
主人公の親友
大場環奈(40歳)
大場優一郎の妻。
無口だが言う時は言うが言えない事は母親や友達に代弁してもらう。
親離れが出来て居ない何も出来ないお嬢様。
旦那の事は愛してないが、何もせず生活したいがため結婚した。
親友の母
輪堂真子(56歳)
環奈の母親。
環奈が小さい頃から一緒に過ごす事が出来なくて今頃環奈に色々口出しして、環奈の旦那から嫌われているが分かってない。
家族が大事と環奈に教えていたが自分は環奈じゃなく男に走っていた過去がある。
だから環奈からもよく思われていない。
だが、なにかある度に環奈から相談を受けている。
子離れが出来ていない。
親友の祖父
柴公平(78歳)
真子の父親。
真子より環奈を溺愛している。
真子が環奈を見てない時にずっと環奈を見守ってきた。
今は、たまに環奈と飲みに行くのが唯一の楽しみ。
真子より環奈を自分の娘の様に思っている。
この物語は身体の弱い主人公と親友の旦那が心から愛し合ってしまう物語。
文字数 2,222
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.26
「ずっと、好きだよ。」
…長年ずっと一緒にいた幼馴染に告白をした。
もちろん、アイツがオレをそういう目で見てないのは百も承知だし、返事なんて求めてない。
ただ、これからはもう一緒にいないから…想いを伝えるぐらい、許してくれ。
そう思って告白したのが高校三年生の最後の登校日。……あれから5年経ったんだけど…
なんでアイツに馬乗りにされてるわけ!?
ーーーーー
美形×平凡っていいですよね、、、、
文字数 3,817
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.22
乙女ゲームが好きなのに誰一人攻略できないほどゲームが下手な妹の桜に乙女ゲーの攻略のアシストを頼まれた主人公、悟
最初は素っ気なく断ろうとした悟だったが、桜のおねだりによって陥落。
2人でひたすらにゲームをプレイしていく。
それから数時間後、ゲームは桜の致命的なミスがなかったこともあり、中断されることなく続けられたが、桜は途中で寝落ちしてしまった。
勝手にストーリーを進めるのは悪いと思った悟はサポートキャラと特訓を繰り返してレベリングを行っている途中、急激な眠気に襲われた彼は意識を手放してしまう。
次に彼が目を覚ましたら……
「えっ?どこなのここ?」
さっきまでプレイしていた乙女ゲーによく似た世界に。しかも、攻略対象の特訓のサポートにしか登場しないモブキャラ(幼)に憑依してしまっていた
困惑する彼の意思とは関係なく、始まる貴族の長男としての日々。
一般常識の勉強や他の令息・令嬢たちとの交流。領地の視察に幼馴染との剣の鍛錬…と、やることは盛りだくさん。
そして悟がこの世界に来て数年後、共に思春期を迎えた幼馴染から熱い視線が…?
「……なんだ?」
「な、なんでもない!べ、別にお前なんて見てないからな…///」
「そうか…(いや、今めっちゃ見てたよね?なぜか頬を染めて俺のことをジロジロと……まさか、な…)」
この説明文から察する通り、書き手はとてつもなくグダグダな文を書きますので、ご容赦を…。
※異世界転生×乙女ゲー×勘違い×恋愛etc...という属性過多のごった煮という誰得ラブコメです。
※本格的な恋愛要素は学園から、バトル要素はちょくちょく出てきます。
※「書き方が長ったらしくて読みにくい」「ここの地の文の日本語の使い方が間違っている」「キャラの口調がおかしい」などの批評がありましたら、ご指摘願います。
※かなり不定期更新です
文字数 3,139
最終更新日 2018.06.30
登録日 2018.06.30
ごく普通の高校2年生である俺――康太には2つ年上の大学生の栞さんという幼馴染がいる。栞さんはFカップはあろうかという巨乳なのに、俺を男と見てないのかあまりに無防備で。
文字数 2,584
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.06.01
「ただいま」
お帰りなさい。今日はなんだか体がだるくって……。
「はぁ」
お疲れなのね。毎日お疲れ様。すぐ休んだ方がいいわ。
ほら、テレビなんか見てないで……。
あ、今日は会社どうだった? 何か大変な事あったの?
あれ、どうして話しかけてくれないの? どうして答えてくれないの?
※これはどのジャンルに入るのでしょうか……。
文字数 3,411
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
「俺様系とかツンデレ男子とかクール系とかって好物なんだけどさ!メインキャラの王子様ってもうあれ、ヤバいやつでしょ!?」
「いちいち地雷を踏まないでくれ!」
「だってさ!ヒロインってまず、『心優しい聖女様』じゃなくて、『ただの人の一面しか見てないあざとい女』じゃん!もうあの乙女ゲーム、クソ・オブ・ザ・クソゲーだわ!」
「お前は乙女ゲームの尊さをわかってない!」
地元から上京してきた大野志保子は、先に上京していた中学からの腐仲間である武内直樹と偶然再開。
彼の持っていた本は
『ラグナロク物語~神々からの運命を果たす聖女~』
だった。
現在は、それについて語っていた所である。
「あ、そう言えば最近新たなる推しが出来たんだけど、話が最高なのよ!読む?『ロッキーズ』って言うバンド系のBL!最高だぜ!」
「あーこれ知ってるわ。」
二人が和気あいあいと話していた時だった――。
突然、―別に夜中だった訳でもないのに―車が突っ込んできた。
もうろうとしていく意識の中で、志保子は隣で倒れている直樹を見た。
『おい、こっちは駄目なんじゃないか!?』
『身元分かったか?』
『さあ…警察には連絡したぞ。あっちで今救急車を…』
あんた……死んだの?あたしよりも先に?
死ぬなよ。
もう少し、親友のようでそうじゃないような……そんなのがしたかった――。
あたしより先に死んだんだったら、可愛い受けとイケメンな攻めのいる素晴らしきBLワールドで待ってろよ。
また…語ろうぜ。
そして、二人の二十八年間の生涯の幕は閉じた…と思ったら。
志保子は悪役令嬢に転生!?
ちょっぴりオタクの新感覚(!?)悪役令嬢物語、開幕――‼️
文字数 9,676
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.12
文字数 721
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.26
「俺」の名前は、秋津 彼方。この度、いわゆる王道学園に外部からの特待生として通うことになったんだ。軽度に腐男子だったりする。でさ、腐男子受けはもはや王道で、阻止したいじゃん、オープンでも根暗でも不良でも爽やかとかチャラ男でも受けになってるの読んだもん。だから、とりあえず見てない王子様キャラならどうかと思って、王子様やってます。なんせ顔がイイからね!!それに、あるあるの生徒会とか興味ないし?だって、僕が好きなのは…
Rはまだよくわからないからとりあえず無しで。過激なの出てきたら付けます
更新は僕の気分です。てか、処女作です。期待はしないで僕氏しんぢゃう。
文字数 4,847
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.07
◆◆◆第6回ライト文芸大賞 奨励賞受賞作◆◆◆
人ってさ、テンプレから外れた人を仕分けるのが好きだよね。
イケメンとか、金持ちとか、デブとか、なんとかかんとか。
そんなものに俺はもう振り回されたくないから、友だちなんかいらないって思ってる。
俺じゃなくて俺の顔と財布ばっかり見て喋るヤツらと話してると虚しくなってくるんだもん。
誰もほんとの俺のことなんか見てないんだから。
どうせみんな、俺がぽっちゃり好きの陰キャだって知ったら離れていくに決まってる。
そう思ってたのに……
どうしてみんな俺を放っておいてくれないんだよ!
※ラブコメ風ですがこの小説は友情物語です※
文字数 103,628
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.30
主人公 久保翔太〔くぼ しょうた〕は小学生のある日一族の謎を知る
そして魔法などが使えるようになり超人的な身体能力なども手に入れる
翔太の父は日本国家機密組織の国家特殊攻防組織と言う軍の中でも最上位幹部のすごく位が高い、実質内閣総理大臣と同等の権限があり、国を左右出来る立場であるが、仕事の事はほとんど翔太には教えてはいない
だが翔太が魔法と言う超人的能力を持っていると知った父は初めて翔太に自分の仕事を証し翔太に協力をお願いした。
翔太の父の名前は久保勝頼〔くぼ かつより〕
翔太はそれを認証し軍に入るが非常に優秀な成績を修めいつしか自らが選び編成した最上位特殊部隊の仲間達と戦場や学校?!を駆け抜けるが待ち受けるは問題ばかり!
そんな翔太をいつも支えてくれているのは隣の家に住む天才発明家の息子
神田聖一、文句の付け所が無い天才だしかしオタクである
幼い頃から翔太を支えている聖一、そんな聖一にも代々一族的に久保家を支えている。
共にいる時間が長く二人はもはや兄弟である
そして翔太も影響してオタクである
そんな翔太には妹がいる絶世の美女である
恋愛対象とは見てないが極度のシスコンであるもちろん聖一もだが
妹に手を出そうなら死すコンの呪いが来るだろう
翔太はある日小説などを夢見て
まるで痛い子のようにステータスと叫んだ
それが恥ずかしいとわかっていながら、だがステータスが何故か本当に出てきてしまった
こうして翔太は魔法と出会う
翔太の一族はいわゆる霊媒師や、妖術使い、陰陽師、忍者などと呼ばれるが
一族の本当の名前は影と呼ばれる一族だ
一族では魔力の事を暗脈と詠んでいたが、時が流れるにつれて忘れられて行く
多くの事を知った翔太だが、大事な人、国、アニメのために戦う事を決意する
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ふと思いついた物なので面白くないかもしれません
更新速度は不定期です。
現在は、もう一つ違う物を書いていてて
その作品が一話を24001文字位で書いていますが
この作品では一話は、あまり長くならないようにするつもりです
この作品はふと思いついたアイデアなのであまり面白く感じないかもしれませんが
楽しんで読んでいただければ嬉しいです
文字数 3,869
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.06.10
「自分がクズだと思ったことはない」
松岡ハルカは性欲旺盛、ド変態。
男は顔。男は金。性格なんて二の次だと公言する女は多い。
しかし、ハルカの場合、男はチ●コ。
チ●コが物を言い、セッ●スのテクニックがその男の魅力を決める。
優しく愛されるなんて生温い。
ハルカは感情をぶつけて貪るようなセッ●スを求める。
その為なら浮気だろうと略奪だろうと手段は選ばない。
しかし、男に付きものなのが、自分の好きな娘に対する軟弱たる性格。
すぐ怒ったり、すねたり、寂しがったり…。いちいち相手にするのが面倒くさい。
黙ってチ●コだけ勃たせて、性処理してくれればいいものを。
しかし、男をチ●コとしてしか見てないハルカがようやく見つけた運命の相手とは…………
14歳離れたオッサンだった!!!!
文字数 23,624
最終更新日 2016.12.01
登録日 2016.11.08
「不細工なお前に、愛される資格はない!」
そう言って私に別れを告げた婚約者。
その後彼は、私の幼馴染である美人と結婚し…?
文字数 1,794
最終更新日 2022.09.26
登録日 2022.09.26