「仲」の検索結果
全体で14,805件見つかりました。
学園に入学した侯爵令嬢リゼットを待っていたのは、身に覚えのない悪評だった。
「あれが噂の悪女?」
「真実の愛なのに邪魔されて、ネイサン様とパメラ様が可哀想……」
当の本人、婚約者のネイサンはといえば、パメラに密着されながらも「あくまで友人だ」と言い張る。
「僕は、清楚で控えめな女性が好きだと言っただろう?」
それを理由に責められ、罵倒され、リゼットはついにブチ切れた。
「ああ、そう。それならもう、あなた好みでいる必要はないわね」
それなら……悪女になってやるわよ!
婚約者好みの自分をやめ、絶世の美人へと変貌を遂げたリゼット。
悪女の噂は消えないものの、仲のいい友達もできた。
そして。
ある理由でリゼットに一目惚れした王太子(恋愛不器用)
それを見守る側近(脳筋に見える頭脳派)
リゼットを心配して王都にやって来た無邪気な弟(策士)
次々に味方が増えていく。
一方のネイサンとパメラは、『真実の愛』のため、リゼットを悪女に仕立て上げようと画策していた。
文字数 96,626
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.09.14
伯爵令息ノア・ローゼンハイムは、前世の記憶を取り戻したことをきっかけに、ここが自分がプレイしていたBLゲーム『星降る学院で君と』の世界だと気づいた。
このまま原作通りに進めば、悪役令息の取り巻きのレオン、シリル、ジェイドは殺害される。三人を失った自分も絶望のあまり闇落ちし、主人公に敵対した末に殺されてしまう。
「みんなが死ぬなんて絶対にいやだし、闇落ちもごめんだ! 原作通りに進まないように、なんとかしないと!」
そうして原作の展開を変えることには成功したものの、その代償は大きかった。
右目の視力と魔法を失い、五年間の昏睡に陥ったのだ。
目覚めたノアのそばには、本来なら原作で命を落としていたはずの三人が、五年の歳月を経て成長した姿でいた。彼らを救えたことを喜んだのもつかの間、どうにも様子がおかしくて……?
「君のことは、今度こそ俺がずっとずっと守るから」
「あなたが代償を払って私の命を救ってくださったように、今度は私があなたのためにどんなことでもします」
「ノアのためならどんな相手だろうと、僕が全員殺してきてあげるからね!」
ちょ、ちょっと待って!?
せっかくおれ自身の闇落ちルートを回避したと思ったのに、なんでみんなが闇落ちしてるんだよ!?
文字数 57,485
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.10.01
伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。
理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。
将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。
婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。
けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。
レオルドもそんな婚約者に満足げだった。
だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」
レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
文字数 3,022
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
病弱なまま十八歳で亡くなった僕、水野奏太(みずのそうた)は、乙女ゲームの世界の、辺境伯家三男イヴェルとして転生していた。しかも、赤ちゃんとして。
そんな中、健康な体を得た僕は、ある日、森で母を亡くした仔竜を拾い、「りゅーちゃん」と名づけて育て始める。
だが、その黒竜こそ、ゲームで兄アレクシスが悪役令息として断罪される原因だった。
ならば、未来を変えればいい。
黒竜リュシオンや兄、仲間たちとともに成長しながら、イヴェルはゲームとは違う十八歳の未来を目指す。
文字数 178,288
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.09.05
疲れたおじさんサラリーマンの渡辺マサオミは健康診断の結果に愕然とした。高すぎる数値を何とかするために健康にいい食材が採れるダンジョンへ向かった。
そこで探索者であり、Vtuberの藤乃宮隼人に助けられる。
「マサオミさんの飯美味いですー! 結婚してー!」
二人は週末にダンジョンで美味しいご飯を食べる仲になっていた。
R18で書いていますが、いつ辿りつくのか不明です。
ダンジョンがある現代風世界
ダンジョン探索者で配信者(24) × 血糖値高めのサラリーマンおじさん(31)です。
年下攻めなの書き忘れてました! 大事な事だった!!
よろしくお願いします!
無断転載、AI読み込み、無断使用の上動画にしてYouTubeにアップロードなどすべて禁止です!
文字数 73,008
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.09.21
伯爵令嬢であるリリアーナは学園で知り合った侯爵令息のアルフレッドから婚約を申し込まれる。
リリアーナは婚約を喜んで受け、家族からも祝福された。
長期休みの日、彼の招待で侯爵家へ向かう。
するとそこには家族ぐるみで仲良くしているらしいカレンという女がいた。
「あなたがアルの婚約者?へえー、こんな子が好みだったんだあ」
「いや……これは親同士が決めたことで……」
(……ん?あなたからプロポーズされてここへ来たんだけど……)
アルフレッドの、自称一番仲のいい友達であるカレンを前にして、だんだんと疑問が溜まってきたころ。
誰よりもこの婚約を不服に思うリリアーナの弟が、公爵令息を連れて姉へと紹介しにくる。
文字数 205,703
最終更新日 2026.10.07
登録日 2026.02.06
王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。
それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。
「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
文字数 91,783
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.16
伯爵令嬢であるシルフィアは、幼馴染の婚約者マディウスから婚約破棄を告げられた。
彼は社交界で浮世を流す年上の令嬢ロサーヌに惚れ込み、シルフィアではなく彼女を選んだのである。
しかし、ロサーヌという令嬢は第二王子であるイルファーが目を光らせていた。
彼は何度も問題を起こす彼女を糾弾しようと、考えていたのである。
マディウスのこともあり、シルフィアはイルファーと協力することになった。
二人は協力してロサーヌを追い詰めていった。それに伴い、彼女と恋仲となったマディウスも、次第に追い詰められていくのだった。
文字数 29,231
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.12
異世界に転生した俺こと、アミューズは器用貧乏な赤魔法士だ。
黒魔法も白魔法も使える。
料理もできる。
薬の管理もできる。
保存食だって作れる。
……なのに、冒険者としてはいつもパーティー活動が長続きしない。
そんな俺に、冒険者ギルドが用意した「最後のチャンス」。
「腕は確かですから!」
そう紹介されたのは、五人の問題児だった。
魔物を見れば依頼そっちのけで食べたがる剣士。
珍しいものなら何でも食べたがる斥候。
稼いだ金を酒に全額つぎ込む盾戦士。
兄を最優先する超ブラコン黒魔法士。
そして、のんびり屋なのに時々とんでもないことをしでかす白魔法士。
……なるほど。
確かに、腕は確かだ。
ただし、別方向に問題しかない。
「お前ら、勝手に動くな!」
「魔物がおるんやから食うやろ?」
「それ食って大丈夫なやつ!?」
「おっと、酒が切れちまった」
「お菓子買いに行く~」
「兄者についていくぞ」
こうして始まった、問題児五人との冒険者生活。
戦闘では五人が魔物を蹴散らし、戦闘が終われば俺が五人の面倒を見る。
……俺は普通の冒険者仲間が欲しかっただけなんだけどな。
今日も今日とて、俺は五人を引率する。
「全員、俺から離れるなよ!」
――これは、魔物よりも厄介な五人の問題児と、彼らに振り回されながらも胃袋と生活を支える、オカン系赤魔法士の冒険譚。
文字数 52,086
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.10.01
川辺で倒れていたジュエルにはそれまでの記憶がない。孤児院へ預けられ、そこで『没落組』と呼ばれている二組の元貴族のきょうだいたちと仲良くなる。ある日孤児同士の争いに巻き込まれ、川に溺れ前世を思い出した。そこからはよくある話? 前世特典なのか? みんなとは違う貴重な無魔法を五歳の誕生月に女神様から授けてもらう。
無魔法で有名なのは空間魔法。マジックバックを製作するのに必要な特性で、知られたら孤児では大変な目にあいそうだ。それを避けるため風と水の魔法を女神様から授かったと嘘をつき、みんなに内緒でひとり無魔法の勉強をすることに。でもなぜか『没落組』に巻き込まれ、ぜんぜんひとりになれない……
前世の記憶があって無魔法持ち。早く十二歳になって無事孤児院を卒院して気楽なソロの冒険者になりたいなぁ〜
文字数 136,211
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.08.18
余りスキルの底辺転移者…だけど何かあるはず!
レンタル有り【書籍化&コミカライズ決定!】
皆様の応援のおかげで、本作がアルファポリスより書籍化されることになりました!
書籍版タイトルは、
『余りスキルの底辺転移者…だけど何かあるはず!』
となります。
さらに、本作のコミカライズも決定いたしました!
漫画家様のお名前や連載時期など、コミカライズの詳しい情報については、今後あらためてお知らせいたします。
刊行時期や書影などの書籍情報も、公開できるタイミングになりましたらご報告いたします。
長年にわたり本作を応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
第13回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞!
全3,120作品中14位となり、最終選考30作品に選出された作品です。
【あらすじ】
僕は、もうすぐ二十五歳になる、ごく普通のサラリーマン――常山順平。
仕事帰りの電車で吊り革につかまり、うつらうつらしていると、突然気分が悪くなった。
周囲の乗客も次々と倒れていく。
明らかな異常事態だった。
何が起こったのか分からないまま意識を失い、気がつけば、そこは電車ではなく見知らぬ建物の中。
周りには、僕と同じようなサラリーマン、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りらしい若い女性、定年の近そうな男性など、大勢の人が倒れていた。
どうやら勇者召喚が行われ、僕たちはそれに巻き込まれて異世界へ転移してしまったらしい。
日本へ帰るには、勇者が魔王を倒す必要があるという。
ところが、想定外の人数が転移してきたため、全員に与えるだけのスキルが用意されていなかった。
勇者として召喚された者以外には、一人につき一つのスキルと、支度金、装備一式が与えられる。
しかも、より良いスキルは早い者勝ち。
我先にとスキルへ群がる人々。
その中で突き飛ばされた一人の女性を助けようとした僕も、同じように突き飛ばされ、再び意識を失ってしまう。
目を覚ましたとき、その場に残されていたのは、僕とその女性だけ。
スキルも二つしか残っていなかった。
僕が手にしたのは【鑑定】。
女性が手にしたのは【家事全般】。
どちらも戦闘には役立ちそうにない、微妙なスキルだった。
女性の名は、才村友郁。
二十三歳の新入社員だ。
余りもののスキルを手にした常山順平が、才村や泉をはじめとする仲間たちと支え合い、理不尽な異世界を生き抜き、やがて成り上がっていく物語。
文字数 1,012,698
最終更新日 2026.10.07
登録日 2020.08.31
乙女ゲーム「星がきらめくロマネスク」略して「星ロマ」の世界に悪役令嬢アリシアとして転生したあなた。
このままでは破滅ルートに突入して断罪された上婚約破棄、そして流刑同然の追放!!と悲惨な末路が待ち受けている。
どうにかしないと……と考えている内に、ある方法を思いつく。
婚約者である王子ディートハルトがヒロインと出会うイベントである晩餐会が行われる日。
そこで彼らが恋に落ちる前に婚約破棄をして逃げてしまえば、破滅フラグは回避出来る……はず!
前世ではディートハルトを推していたが、彼はアリシアとして転生したあなたには塩対応。
寂しいけれど愛のない政略結婚なのだから仕方ない。でもこれなら婚約破棄もあっさり出来るだろうと踏んでいたのだが——
「……今、何と言った?」
「で、ですから……婚約を、破棄したいと……」
晩餐会の日。別れを告げたとたん、ディートハルトの態度が豹変!
アリシアを眠らせて拘束し、自分の部屋に閉じ込めてしまう!
「自分の立場をよく理解することだな。王家の顔に泥を塗るような真似は、今後一切許さない」
「トロトロに蕩かせて、俺以外の指ではイけないようにしてやる」
あなたを転生者だと見抜いていた彼は、アリシアを縛り付けるためドロドロにイカせまくる。
初めは見せしめのために抱かれていると思っていたけれど……
ディートハルトの愛撫は優しく慈しむようで、次第に心が揺らいでいく。
(私のことなんて、好きじゃないくせに……!)
どうやらディートハルトが冷淡だった理由は、どうやらあなたの破滅を防ぐためだったようで……?
「——あなたを破滅なんてさせない。俺が絶対に、守ってみせる」
アリシア・カーマイン(あなた)
公爵令嬢。中身は転生したアラサーOL。
父親が国王に迫る領地を持つ大貴族だったため、更なる権力の拡大のため、ディートハルトと婚約させられた。
愛のない契約結婚のため仲は冷え切っている(と思い込んでいる)
一年前に自分の前世を思いだし、アリシアが乙女ゲームの悪役令嬢であることを知る。
なんとかフラグ回避をしようと頑張ってみたのだが、結局なんだかんだで悪役令嬢ポジションにされてしまった。
このままいくと破滅フラグは避けられないためディートハルトとの婚約破棄をすることを決意。
シャルロット・アントワーヌ
「星ロマ」の正ヒロイン。
もとは地方の伯爵家の令嬢だったのだが、聖なる力に目覚め聖女として王宮へ迎えられることに。
大人しく控えめな性格に見えるが、アリシアとディートハルトの辿る運命を知っているようで……?
文字数 21,357
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.10.04
10歳のスキル鑑定で授かったのは、前例のない『落とし物拾い:E』。
名門侯爵家の令嬢エルゼは「落とし物を見つけるだけのハズレスキル」と蔑まれ、冷遇されるようになる。
唯一優しかった母を亡くし、父の再婚後は継母と義妹からも虐げられる日々。
しかも義妹ロミルダがAランクスキルを授かり、エルゼの居場所は完全になくなってしまう。
そして13歳。
濡れ衣を着せられ、ついに侯爵家を追放されてしまった。
――けれど、誰も知らなかった。
『落とし物拾い』が見つけられるのは、落とした指輪や財布だけではない。
失われた『記憶』。
失われた『魔力』。
失われた『技術』。
そして、人から失われた『生命力』さえも――。
「……これも、『落とし物』なの?」
これは「役立たず」と捨てられた少女が、誰かの失ったものをひとつずつ拾いながら、新しい仲間と居場所を見つけていく物語。
そしていつか彼女は知ることになる。
11歳のあの日――亡くなる直前の母から拾った『生命力の欠片』が、まだ自分の中に残っていることを。
〜各章の簡易説明〜
第一章 追放
第二章 成長
第三章 学園編
第四章 失われた家族
第五章 大地の落とし物編
第六章 聖女候補との再会
第七章 お母様の落とし物編
第八章 月雫の聖杯
第九章 王国の落とし物〜最終章!〜
2026年10月4日13時 連載終了。
その後の小話は随時更新!
お付き合いいただきありがとうございます!
文字数 500,539
最終更新日 2026.10.04
登録日 2026.08.28
将来有望な少年少女たちが俺を恩師と呼ぶ……何もしてませんけど!?
大陸では知らない者の少ない超一流冒険者パーティー【星鯨】――元は秀でた才能のない凡人たちの集いであったはずのパーティーがのし上がった背後には、育成スキルを使って仲間たちを強化し続けてきたルーシャスの存在があった。
しかし、パーティーのリーダーであるブリングは新入りたちから慕われているルーシャスにいずれリーダーの座を奪われるのではないかと疑心暗鬼となり、彼を追放する。
フリーとなった後、戦闘力がないことが災いしてなかなか所属するパーティーが決まらなかったルーシャスであったが、ある出来事をきっかけに元仲間であり、現在は王立魔剣学園で剣術を教えているサラと再会を果たす。
彼女から魔剣学園の学生寮管理人にならないかと誘われると、偶然助けた公爵家令嬢・ミアンからの推薦もあって就任が決定。のんびりのどかな学園で第二の人生をスタートさせたのだった。
一方、ルーシャスを追いだしたブリング率いる【星鯨】には不穏な空気が漂いつつあった。
文字数 60,467
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.10.06
人の気持ちは、いつまでも同じ所に留まるとは限らない
それが愛だからこそ、度重なる裏切りに人の心は変わっていく
婚約者と妹の仲睦まじい姿に耐え切れなくなったリルアを攫ったのは第二皇子から辺境伯となったヴェルシスだった
そして、リルアを溺愛するヴェルシスは、遂に国まで造ることになる
兄三つ子、妹三つ子、末っ子双子のたくさんの子に恵まれたヴェルシスとリルアの家族愛の物語
文字数 418,718
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.03.26
「晶をセンター送りにするわけにいかない。それに成己は、家族が出来れば誰でもいいんだろ!?」
『男・女』の性の他に『アルファ・ベータ・オメガ』という第二の性がある世界。
オメガは、少子化対策の希望として、すべての生活を国から保障される。代わりに「二十歳までに伴侶がいなければ、オメガセンターで子供を産み続けること」を義務付けられていた。
主人公・春日成己は、赤ちゃんの頃に家族と離され、センターで育てられていた。
孤独な成己の支えは幼馴染の宏章の面会と『家族をもつ』という夢。
「自分の家族を持って、ずっと仲良く暮らしたい」
その夢は、叶うはずだった。
高校からの親友で、婚約者の陽平が、彼の初恋の人・晶と再会し、浮気をするまでは……
成己は、二十歳の誕生日を目前に、婚約を解消されてしまう。
婚約者探しは絶望的で、最早センターに行くしかない。
失意に沈む成己に手を差し伸べたのは、幼馴染の宏章だった。
「俺の家族になってくれ」
兄のように思っていた宏章に、身も心も包まれ愛されて――?
※宏章(包容ヤンデレ)×成己(健気不憫)の幼馴染オメガバースBLです♡
※ストレス展開が長く続きますが、最終的にはスカッとハッピーエンドになります🦾(⌒▽⌒)
※独自設定ありオメガバースです。
☆感想コメント、誠にありがとうございます!いつも大切に読ませて頂いております♡心の励みです(#^^#)
☆とても素敵な表紙は小槻みしろさんに頂きました✨
※24年9月2日
二百八十~三百二話までを修正の為非公開にしました。読んで下さった皆様、ありがとうございましたm(__)m
※25年4月29日
唯一の未来Ⅰを再度加筆修正いたします。ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
今までのお話を読んでくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
※25年5月13日 加筆完了しました!
文字数 1,089,934
最終更新日 2026.10.08
登録日 2023.08.10
旦那様は私に冷たい。
なのに私の親友とは仲良く笑い合っている。
私は旦那様に離縁を突きつけることにした。
※完結まで予約投稿済みです。
文字数 35,504
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.02
なぜか三年間もの間眠り続けていたイライザ。
目覚めたら、さらにその前の三年間の記憶もなくなっていた。
だけど夢の中で少しずつ三年間の記憶を取り戻していく。
夫がいたこと、娘を産んでいたこと。
イライザは偶然街で仲良く歩く親子三人の姿を見てしまった。
イライザが目を覚ますことはないだろうと諦めた夫はさっさとイライザと離婚して新しい奥さんを迎えていたのだった。
そして、娘は再婚相手の継母を「おかあさま」と呼んでいた。
その時、イライザは……
大人しくなんてしてあげないわ!
✴︎ タイトル変更しました。
文字数 54,476
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.09.07
前世では病弱。今世では、一度死んでも終われなかった――。
前世で病弱な身体に苦しみ、思うように生きられないまま人生を終えた少年は、異世界でダンとして生まれ変わった。
今度こそ普通に生きられる。
そう思いながら家族に愛されて育った少年だったが、16歳になったある日、突然その人生は終わりを迎える。
次に目を覚ましたのは、暗い墓の中だった。
確かに死んだはずなのに、胸の傷は消えている。眠る必要もなく、負った傷は異常な速さで塞がっていく。
自分の身に何が起きたのかを確かめたダンが知ったのは、人間ではなく、吸血鬼と人間の間に生まれた《ダンピール》になっているという事実だった。
さらに、魔物の血を吸うことで、その能力を自分のものにできる《スキル強奪》まで持っていた。
なぜ自分は殺されたのか。
なぜ墓の中から蘇ったのか。
答えを持たないダンは正体を隠して冒険者となり、魔物を倒し、血を吸い、スキルを手に入れながら迷宮を駆け上がっていく。
これは一度は命を奪われた心優しい少年が、仲間と出会い、守るべきものを見つけ、今度こそ自分の人生を生き抜いていく物語。
文字数 63,926
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.10.03
35歳の会社員・神崎恒一は、突然見知らぬ森の中へ転移した。
剣と魔法、そして魔物が存在する異世界。頼れる相手も帰る場所もないコウイチが、最初に直面した問題は――今夜の宿代だった。
彼が得たのは、《鑑定》《アイテムボックス》《隠蔽》《生成》という4つの固有スキル。
どれも使い方次第では強力だが、コウイチはすぐに気づく。
珍しい力を見せれば目をつけられる。高価な物を作れても、素性の知れない新人が売れば怪しまれる。そして、能力を使うためのMPにも限りがある。
ならば、目立たず、安全に、確実に稼げばいい。
薬草を採り、魔物を狩り、町の相場を調べ、必要とされる物を作って売る。小さな利益を積み重ねるうちに、コウイチの周囲には、それぞれ事情を抱えた仲間たちが集まり始める。
これは、最初から最強だった男の物語ではない。
生き延びるために金を稼ぎ、商売と冒険を重ねながら、仲間とともに成り上がっていく男の物語。
「無双するにしても、まずは明日の飯代からだな」
文字数 251,234
最終更新日 2026.10.08
登録日 2026.09.11