「原」の検索結果
全体で11,253件見つかりました。
言葉にするならズタボロの姿で学園から追い出されて帰宅した兄を見た瞬間、全てを唐突に思いだした。
魅了スキルなんてものを使うヒロインに利用されたらしい様変わりしている兄。
ヒロインこと聖女に危害を加えた罪で学園を退学、貧乏男爵家である我が家にも厳しい処分が言い渡されることに。
前世の記憶が戻ったからこそ余りに理不尽な状況に憤る主人公。
原作?そんな事は知ったことか。
原作知識チートと固有スキルを使って快適スローライフの為に動き出す。
※急遽、一部キャラクターの名前を変更しました。読み辛くして申し訳ありません。
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文字数 295,597
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.07.05
大商会の娘レティシアは、経営難に陥っていた子爵家のアルベルトと政略結婚した。
愛から始まった結婚ではない。
それでも数年間を夫婦として過ごし、領地のために実家の商会との橋渡しも続けてきたレティシアは、二人の間には穏やかな信頼くらいはあると思っていた。
そんなある日、アルベルトが一人の若い女性を屋敷へ連れてくる。
「昔馴染みのクラリッサだ。しばらくうちで面倒を見ることにした」
事前の相談は、何もなかった。
そしてその日の夕食。
レティシアが食堂へ入ると、クラリッサはなぜか、この家の女主人である自分の席に座っていた。
慌てて立ち上がろうとするクラリッサ。
それを止めたのは、夫だった。
「僕が座らせたんだ。君ならこれくらい気にしないだろう?」
問題は、一脚の椅子ではなかった。
夫が当然のように決めていたこと。
妻なら受け入れると思われていたこと。
そして、今まで見ないふりをしていたもの。
ひとつの席から始まった違和感は、やがてレティシアに、自分の結婚そのものを見つめ直させていく。
文字数 26,338
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
アルテンベルク公爵ローザリンデの夫ジェラールが、ある日突然、一人の少女を連れて帰ってきた。
名前はネリー。姓はない。
母親を亡くし、身寄りもなくした六歳の孤児だという。
「この子を、ここで育ててやれないだろうか」
公爵家が孤児を一人庇護することなど、難しい話ではない。
ローザリンデはネリーを気に入り、その願いを受け入れた。
だから問題は、少女ではなかった。
問題なのは、夫ジェラールの方だった。
なぜこの子を選んだのか。
なぜ自分に何も相談せず連れてきたのか。
そして、どうしてネリーの瞳は夫とあれほどよく似ているのか。
ローザリンデは、少しだけ調べてみることにした。
文字数 51,130
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.05
病弱なまま十八歳で亡くなった僕、水野奏太(みずのそうた)は、乙女ゲームの世界の、辺境伯家三男イヴェルとして転生していた。しかも、赤ちゃんとして。
そんな中、健康な体を得た僕は、ある日、森で母を亡くした仔竜を拾い、「りゅーちゃん」と名づけて育て始める。
だが、その黒竜こそ、ゲームで兄アレクシスが悪役令息として断罪される原因だった。
ならば、未来を変えればいい。
黒竜リュシオンや兄、仲間たちとともに成長しながら、イヴェルはゲームとは違う十八歳の未来を目指す。
文字数 64,230
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.05
五百年も前に使われなくなった後宮制度を持ち出し、異世界から現れた聖女を側妃として迎えたい。
夫である国王フリードリヒからそう告げられた王妃ジュリエットは、怒るより先に呆れてしまった。
ジュリエットは、国境紛争を避けるための和平の証として隣国モンレーヴから嫁いできた王女だった。
王妃として国を支え、ただ一人の王子リュシアンにも恵まれた。
けれど、王族とは国民に恥じることのない振る舞いを求められる存在だと考えるジュリエットにとって、フリードリヒの判断は到底受け入れられるものではなかった。
「分かりました。それでは私は、祖国へ帰らせていただきます」
まだ幼い息子と、母国から連れてきた者たちとともに。
フリードリヒは、それが里帰りになる程度にしか考えていなかった。
――和平のために結ばれた婚姻が、何によって成り立っていたのかを知るまでは。
文字数 177,576
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.15
王太子妃候補として、長年王宮を支えてきた侯爵令嬢エレノア。
外交会談の調整。
文官との連携。
派閥間の根回し。
本来は候補教育の一環だったはずの仕事は、いつしか彼女なしでは回らなくなっていた。
けれど王太子レオルドが公開求婚で選んだのは、愛嬌があり華やかな別の令嬢。
その瞬間、候補制度から外れたエレノアへ、隣国セレストリア王国の王子ルーファスが公の場で求婚する。
「王国が彼女を必要としないのであれば、我が国が望んでも問題ありませんね」
「君なら、これからも王宮を支えてくれるだろう」
当然のように引き留める王太子へ、エレノアは静かに答えた。
「候補制度から外れた以上、王宮へ残る理由はございません」
彼女が去ったあと、王宮は少しずつ綻び始める。
これは、失ってから価値に気づく王国と、
初めて一人の人間として正当に評価された令嬢の物語。
文字数 98,988
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.07.20
【コミカライズ連載開始! 原作小説は第3巻まで刊行中!】
2026年9月11日より、アルファポリスにてコミカライズの連載が始まりました!
漫画を手がけてくださるのは、春夏冬工先生です。
漫画から原作を見つけてくださった皆様、ようこそ!
以前から応援してくださっている皆様も、本当にありがとうございます。
漫画と小説、それぞれの小次郎たちの物語を楽しんでいただければうれしいです。
▼コミカライズはこちら
https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/166000820
【作品紹介】
いつものように電車に乗っていただけなのに、気づけば異世界。
勇者召喚に巻き込まれた白河小次郎は、どこにでもいる普通のサラリーマン、45歳。元の世界には、妻も子どももいる。
ところが、召喚した側が企んでいたのは、呼び出した者から「スキルを奪う」ことだった。
頼りになるのは、手に入れた【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】などの便利なスキル。
一見、戦いには向かなそうでも、使い方を工夫すれば、身を守り、生活を整え、誰かを助ける力になる。
まずは、この危ない城から逃げ出そう。
そして、元の世界へ帰る方法を探さなければ――。
困っている人を放っておけない、気のいいおっさん。
ときには知恵を働かせ、ときには大胆に。
仲間とともに異世界を生き抜く、小次郎の冒険が始まる!
【書籍・コミカライズ情報】
原作小説『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
第1~3巻、アルファポリスより刊行中!
著者:よっしぃ
イラスト:市丸きすけ先生
漫画:春夏冬工先生
▼第1巻のご購入はこちら
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【感謝を込めて】
長年Webで応援してくださった読者の皆様のおかげで、書籍化、続刊、そしてコミカライズへとつながりました。
担当編集者様、市丸きすけ先生、春夏冬工先生をはじめ、この物語を形にしてくださる皆様にも、心より感謝いたします。
これからも『45歳のおっさん』を、どうぞよろしくお願いいたします!
【これまでの主な実績】
・オリコン週間BOOKランキング ライトノベル18位(2025年9月29日付)
・アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
・アルファポリス ファンタジー部門1位獲得
・復活の大カクヨムチャレンジカップ9位入賞
文字数 2,009,022
最終更新日 2026.07.08
登録日 2020.02.22
一途な聖騎士(年上)✖︎押され弱い闇魔術師(年下)
「裏切りモンの死にキャラじゃねえか!」
両親の死をきっかけに思い出したのは、ここがフリーゲーム「竜とイケニエの姫」の世界だってことと、その中でも不人気キャラである闇魔術師ウィリアムに転生したってことだ。
主人公と敵対し死亡する運命なんて認められるわけがない!
せっかくの異世界転生、俺は血生臭いことから離れてゆるふわスローライフを楽しみたい。
手始めに、モンスターをボコしてレベルアップ。強くなって金持ちになって、他国に逃げてやろうじゃねえの!
——と思ってたのに、原作では天敵となる聖騎士アルフェンと出会ってしまい冒険者チームを組むことになって、何が奴の琴線に触れたのか懐かれて!?
自分の命が一番大切だったはずなのに、どんどん他にも大切な物が増えていってしまう。こうなったら俺の人生を面白おかしく豊かにする為にも、最良の未来を掴み取りに行ってやる!
3章から平日は隔日、土日祝は毎回1話ずつの投稿(12:10)です。
R-18展開はタイトルに「※」を付けます。
※「ムーンライトノベルズ」にて同時掲載中です。
文字数 160,517
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.07.31
相良真一(サガラシンイチ)は社畜ブラックの企業戦士だった。
悪夢のような連勤を乗り越え、漸く帰れるとバスに乗り込んだらまさかの異世界転移。
そこには土下座する幼女女神がいた。
『ごめんなさあああい!!!』
最初っからギャン泣きクライマックス。
社畜が呼び出した国からサクッと逃げ出し、自由を求めて旅立ちます。
真一からシンに名前を改め、別の国に移り住みスローライフ……と思ったら馬鹿王子の世話をする羽目になったり、狩りや採取に精を出したり、馬鹿王子に暴言を吐いたり、冒険者ランクを上げたり、女神の愚痴を聞いたり、馬鹿王子を躾けたり、社会貢献したり……
そんなまったり異世界生活がはじまる――かも?
ブックマーク30000件突破ありがとうございます!!
第13回ファンタジー小説大賞にて、特別賞を頂き書籍化しております。
♦お知らせ♦
余りモノ異世界人の自由生活、コミックス1~6巻が発売中!
漫画は村松麻由先生が担当してくださっています。
よかったらお手に取っていただければ幸いです。
書籍1~9巻発売中。
1~8巻は万冬しま先生が、9巻以降は木々ゆうき先生がイラストを担当してくださっております。
現在別原稿を作業中のため、更新が停止しております。
しばらくしたらまた再開しますので、少々お待ちを……
コミカライズの連載は毎月第二水曜に更新となります。
漫画は村松麻由先生が担当してくださいます。
※基本予約投稿が多いです。
たまに失敗してトチ狂ったことになっています。
原稿作業中は、不規則になったり更新が遅れる可能性があります。
現在原稿作業と、私生活のいろいろで感想にはお返事しておりません。
文字数 1,507,925
最終更新日 2026.05.04
登録日 2020.06.04
★執着溺愛系イケメン俳優α×平凡なカメラマンΩ
平凡なオメガである保(たもつ)は、ある日テレビで見たイケメン俳優が自分の『運命』だと気付くが、
どうせ結ばれない恋だと思って、速攻で諦めることにする。
数年後、テレビカメラマンとなった保は、生放送番組で運命である藍人(あいと)と初めて出会う。
きっと自分の存在に気付くことはないだろうと思っていたのに、
生放送中、藍人はカメラ越しに保を見据えて、こう言い放つ。
「やっと見つけた。もう絶対に逃がさない」
それから藍人は、混乱する保を囲い込もうと色々と動き始めて――
★リブレ様にて紙書籍・電子書籍化が決定しました!
応援してくださった皆様のおかげです! 本当にありがとうございます!
発売日などの詳細は、決まり次第、作者のXや近況ボードなどでご報告させていただきますのでお待ちいただければ幸いです。
文字数 170,617
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.12.13
人畜無害そうな菩薩顔でミジンコハートの持ち主である、高三の田原 聖人(マサト)。
ある日、トップオブ一軍で天上天下唯我独尊なクラスメイトの相良 勇美(ユウミ)と共に異世界召喚されてしまう。
召喚先にいたのは、イケメンの二人。
対魔国で結束した同盟の盟主国エストラダ王国の王太子で騎士団長のハディと、魔塔主である天才魔術師のリックだ。
『覇気』を持つユウミは勇者、『聖力』を持つマサトは聖女だという。
ハディは聖女の守護騎士で、『守護騎士の誓約』をマサトと交わし、マサトから離れないことを誓う。
マサトはすぐに浄化魔法は覚えたが、治癒魔法がうまくいかない。
だが特訓していたある日、大怪我を負ったハディに偶然キスをしてしまったところ、全回復。
これで魔王退治に出発できる! と城を後にしたのはいいが、炸裂する勇者ユウミの我儘に幾度も足止めを喰らう。
魔王退治より勇者のご機嫌取りがメインになる旅にぐったりなメンズ三人。
そんな中、瘴気に激弱なマサトはハディに優しくされているうちに、次第にハディに心を寄せていく。
だけど最終決戦前夜、ハディが「マサトは……ユウミのことをどう思う?」
と聞いてきて……?
生真面目な王太子の守護騎士
⚔️
召喚されたモブなDK男聖女(アジアンビューティー)
ハピエンです✨
※途中、聖女の設定上当て馬とのキスがあります。苦手な方はご注意ください。
文字数 28,514
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.08
10歳で家族を失った少女は、母方の祖父母に会うために大きな町に向かって歩いている途中で、唐突に、この世界での自分の記憶のほとんどが失われていることと、自分が転生者であることを理解した。
思い出せた前世の記憶は、自分の名前と好きだった手芸のこと、家族関係が原因で学校というたくさん人がいるところでは目立たないように生きていたことだけ……だと、少女は思っていた。
これは空き家の管理をすることを条件に祖父母の所有する小さな家に住むことを許された、10歳の少女の‟日常生活”を綴っただけの物語である。
前世の記憶が混ざったことで言葉遣いが子どもらしくないことがありますが、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
「10歳の少女の‟日常生活”を綴っただけの物語」の始まりは、100話以降の予定です。
主人公が日常生活を送れるようになるまで、暫くお待ちください。
執筆の息抜きに、ふと思いついた主人公で書き始めたお話です。
好きしか詰め込んでいませんが、楽しんでいただけると幸いです。
※画像はAIに描いてもらいましたが、小説はAI不使用です。
文字数 144,267
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.07.20
仲林基(なかばやし もとい)は某大学理系の修士課程にいる23歳。台風の進路が変わり、研究中に停電と暴風雨に見舞われた。何とか大学を出て駅近くまで歩いたが、勿論電車は運休、タクシーも捕まらずホテルも取れない。ふと見かけた電気のついている雑居ビルのバーに避難してみた。イケメンビルオーナーの瀧原海斗(たきはら かいと)35歳が自宅に泊まるよう勧めて...。ハッピーエンド現代BLです。
文字数 27,247
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.03
伯爵家の初代夫人イザベルは、百年前、魔術師の眠りの術で眠りについた。老いず、十八の顔のまま。
目覚めると、屋敷は曾孫レオンスの代で、曾孫の嫁ジョルジェットが屋敷を仕切っていた。「どこの小娘」と嗤われ、離れに追いやられる。
イザベルは言い返さない。ただ、ジョルジェットが「家訓」を盾に使用人を追い出そうとするたびに、「その家訓、続きがございますのよ」と原本を示すだけ。家訓を書いたのは、イザベル自身。屋敷の隠し扉も、当主だけが知る合言葉も、全部、イザベルが作ったもの。
嫁は自分の嘘で自滅し、最後に「怖かった。この家に居場所がなくて」と白状する。イザベルは「居場所は、作るものですのよ」と一室を与える。
一方、百年前に眠りの術をかけた魔術師の末裔、王宮魔術師の伯爵カジミールが、屋敷を訪ねてくる。「曾祖父の日記に、あなたの目覚める日が書いてあった。私はその日を、待つために生まれた」。
疎まれた長所が、正しく愛される場所で花開く。
文字数 16,788
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.08
2025年 第18回ファンタジー小説大賞で【ヒロイン賞】を受賞しました☆☆☆
【第一部 幼少期編 完結】
【第二部 リルベルッティ大陸編 完結】
【第三部 スタート】
とある世界で目覚めたのは、原作を知らない一人の少女
産まれた時点で本来あるべき道筋を外れてしまっていた彼女は、この世界でどう生き抜くのか。
母の愛情、突然の別れ、事故からの死亡扱いで目覚めた場所はゴミ捨て場
捨てる神あれば拾う神あり?
人の温かさに触れて成長する少女に再び訪れる試練。
『ダレカタスケテ』
少女の悲痛な叫びは届くのか………。
そして、本来のヒロインが存在しない世界ではどんな未来が訪れるのか。
主人公が7歳になる頃までは平和、ホノボノが続きます。
※閑話は ダークモードが多いですので 苦手な方は読み飛ばして頂いても 主人公の物語には 然程影響がありません。
主人公と両親に関わる周囲の話となりますので 後でまとめ読みでもOK。
ホノボノモードとのギャップが激しめですので お気を付けくださいませ('◇')ゞ
※注※
主人公が『原作』を知らないため『本編(原作)』描写はほとんど出ません。
関係者による『原作』のお話が出るのは第三部以降となります。
ダークファンタジーになる予定でしたが、主人公ヴィオの天真爛漫キャラに 本編のダーク要素は少な目。
同作品を『小説を読もう』『カクヨム』でも配信中。カクヨム先行となっております。
作者 非常に豆腐マインドですので、悪意あるコメントは削除しますので悪しからず。
※登場人物、地図情報など、設定集を別途投稿いたしました。
※主人公の母アイリスなどのショートストーリーを別途投稿いたしました。
文字数 2,247,780
最終更新日 2026.09.13
登録日 2025.02.28
政略結婚として、公爵家に嫁いだ私は
愛のない夫婦関係を「仕事」だと思い、正妻の役目を果たしてきた。
夫が愛人を持つことも、
その子を屋敷に迎え入れることも、黙って受け入れてきた。
けれど――
跡取りを、正妻の子ではなく愛人の子にする。
その言葉を、人前で軽く口にした瞬間。
私は悟ったのだ。
この家では、息子を守れないと。
元々、実家との間には
「嫡子以外の子は実家の跡取りにする」という取り決めがあった。
ならば話は簡単だ。
役目を終えた私は、離縁を選ぶ。
息子と共に、この家を去るだけ。
後悔しているようですが――
もう、私の知るところではありません。
文字数 26,284
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.23
交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
処刑される未来を回避するため、原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれ……その先には隣国の影が?
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮めるまで。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
基本的には二人の関係が主軸ですが、エリオットに関わる中で変わってく、周りの人間模様も描いているため、群像劇的な要素ありです。
どこか孤独な人たちが人との関わりの中で、それぞれ自分の居場所を見つけていきます。
ガイウスはスパダリですが、かなり執着強めで面倒です。二人の関係はハッピーエンドですが、世界観はサスペンス要素ありで不穏。
Rの話は「※」をつけています、苦手な人は読み飛ばしてください。
5/21完結
本作品を無断でYouTube等へ転載・読み上げ動画化することを禁じます。
AI学習への利用も一切認めません。
文字数 142,400
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.02.20
事務官として「効率化の鬼」と呼ばれていた私、エリーゼ。
職を失った私が次に選んだ仕事は、呪いで獣の姿になったまま幼児退行してしまった公爵家跡取り・レオ様のお世話係だった。
「誰も懐かない」「凶暴で手に負えない」と噂されるレオ様。
――けれど、それはただの『管理不足』が原因では?
私は持ち前の事務能力と、魔獣の生活リズムに基づいた『完璧なスケジュール管理』で、彼のお世話をスタート。
適切な室温、栄養バランスの取れた食事、そして至高のブラッシング。
私が粛々と業務をこなすと、あんなに凶暴だったレオ様が、みるみるうちにトロトロの甘えん坊に変貌して……!?
「おねえちゃん、だっこぉ……」
気づけば、私の膝の上はふかふかの獣の公爵令息の定位置に。
完璧な管理を目指したはずが、今日も彼にべったり甘やかされる、癒やしと溺愛の(ちょっと困った)スローライフが幕を開ける。
文字数 109,956
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.06.20
俺――御神巧、17歳。
帝理高校に通う、ごく普通の高校二年生。
家は貧乏。
放課後は喫茶店でバイト。
趣味はアイドルの推し活。
クラスでは陰キャオタク扱い。
そんな俺の日常が、二年生になった春から急におかしくなった。
人気アイドル女子高生の水原真希。
学校一の金持ち大和撫子、黒峰麗華。
喫茶店の看板娘でモテギャルの黄瀬エミリ。
昨日まで俺のことなんて眼中になかったはずの三人が、なぜか俺に異常なほど構ってくる。
クラスメートたちも妙だ。
昨日まで犬猿の仲だった奴らが、まるで昔からの親友のように笑い合っている。
俺だけが知らない、何かがある。
そして俺は、まだ知らない。
――クラスメート全員が、十年前に一度「異世界転移」していたことを。
魔王と戦い、仲間を失い、世界を救った十年間。
その中心にいたのは、俺――御神巧だった。
異世界で「深皇」と呼ばれ、三人の美女とエンゲージを結び、仲間たちを導き、皆を助ける為、愛する三人の妻を守る為、命を散らした英雄。
しかし、女神が彼らの願いを叶えたことで、全員は異世界へ召喚される直前の時間へ戻された。
既に異世界で死んでいた一人を除いて。
その一人である俺だけは――十年間の記憶を持たない。
つまり今の俺にとって、彼らはただのクラスメート。
そして彼らにとって俺は――命を懸けて守り、愛した「親友」であり「英雄」。
記憶を失った俺と、俺を知り尽くしているクラスメートたち。
これは、
「俺だけが何も知らない」
そんな状態から始まる、二度目の異世界と青春の物語。
文字数 82,078
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.25
京也はアルファである。
体格も、見た目も同年代のアルファと比べて群を抜いている。その能力も申し分なかった。
今まで成績の伸び悩みもなく、身体能力が強いためにスポーツ方面での悩みもなく、順風満帆といえなくとも難なく人生を過ごしてきた。
しかし、23歳の誕生日を迎えた日に事は起きた。
知人にはめられたことで発情をした京也がたどりついた先には、発情をした別のアルファがいた。
そのアルファとの一夜の過ちで京也の生活は少しずつと変わり、やがて想像もつかない事態へと変わっていくーー……
攻撃的な元アルファ受け
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冷静沈着な貪欲攻め
※オメガバース設定です。
※受けはアルファからオメガに性転換します。
※受けは妊娠します!!
※そして誤字脱字が多いです!
文字数 401,258
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.04.01