「悲鳴」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
2021/10/31 題名をわかり易く直しました 魔法陣に呼び出された上司(大悪魔)の身代わりに人間界に墜とされた小悪魔、ヴァクラ。 彼は魔法陣の前にいる男に上司の代りに願いを聞いた。 魔法陣の前にいたのは、妹の落書きを消しに来ていただけの兄、瀬戸是之(せとこれゆき)。 彼は目の前に出現した高校生ぐらいの青年、まるでピスタチオの精霊のような美しいヴァクラに魅せられ、魅せられたままヴァクラの質問に答えていた。 「俺の願いはお前を恋人にする事かな。」 「お前は!突っ込みたいだけで悪魔を呼び出すのか!」 廃墟には間抜けな悪魔の悲鳴と、悪魔を手に入れた男の笑い声が響いていた。 瀬戸是之は、腹違いの妹(小4)を引き取って育てるために自衛官を辞め、廃墟となった元健康ランドの管理人として管理人室に妹と住みながらの生活である。 そんな所にひょっこり現れた悪魔は、是之の手助けとなるのかどうか。
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小説 222,786 位 / 222,786件 BL 30,928 位 / 30,928件
文字数 103,476 最終更新日 2021.11.21 登録日 2021.10.30
ファンタジー 連載中 短編
――処刑されなかっただけ、まだ運が良いらしい。 「お前は今日限りで勇者パーティを追放する」  王都中央広場。  俺、レイン・アルトは、大勢の前でそう宣告された。 「理由は明白だ。お前は役に立たない」  勇者アレンが、俺を見下ろすように言い放つ。  周囲の仲間たちも、誰一人として反論しなかった。  ――まあ、そう見えるだろうな。  俺の役職は【雑用係】。  スキルも戦闘向きじゃないし、魔法も使えない。  荷物持ち、野営準備、交渉、書類整理。  全部地味で、目立たない。 「回復も攻撃もできない無能を、これ以上養う余裕はない」 「分かったよ」  俺はあっさり頷いた。  ざわり、と周囲が騒ぐ。  もっと泣きつくと思っていたらしい。  ――でも、俺は知っている。  このパーティが、なぜ今まで全滅せずにいられたのかを。  勇者アレンは確かに強い。  だが、彼が倒した魔物の弱点を調べたのは誰だ?  補給路を確保し、街と交渉し、罠を見抜いたのは?  全部、俺だ。  それだけじゃない。  俺の持つ唯一のスキル。  鑑定しても「効果不明」と表示されるこの能力。  【管理者権限(ローカル)】  ――王国はまだ、この意味を知らない。 「じゃあな、無能」  アレンはそう言って背を向けた。  その瞬間。  空気が、歪んだ。  俺の視界に、半透明のウィンドウが浮かぶ。 【王国管理システムにアクセスしました】 【権限レベル:未申告】 【周辺データを同期しますか?】  ……は?  心臓が嫌な音を立てる。  俺は反射的に「YES」を選んだ。 【同期完了】 【現在地:王都】 【国家安定度:低】 【重大警告:魔王軍侵攻ルートが未対処です】  次の瞬間、遠くで爆音が響いた。  城壁の外。  黒煙が立ち上り、悲鳴が聞こえる。 「な、何だ!?」  騎士たちが慌てて走り出す。  ウィンドウが、赤く点滅した。 【選択してください】 【① 介入する】 【② 放置する】  俺は、少し考えた。  ――追放された雑用係が、王国を救う義理はあるか?  答えは、簡単だった。 「……介入するか」  どうせなら。  この国が、俺を手放したことを後悔するくらいには。 【管理者権限を一時解放します】 【警告:世界バランスが崩壊する可能性があります】  俺は笑った。 「今さらだろ」  こうして――  勇者よりも先に、俺がこの世界を掌握することになった。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 3,809 最終更新日 2025.12.30 登録日 2025.12.30
恋愛 連載中 長編 R15
 ある日、継母の機嫌が悪かったのか理不尽に怒られ、夜に部屋まで来なさいと言われたレイチェル。  また地獄の様な時間が始まるのかと思いながらもレイチェルは嫌々夜に部屋を訪ねたところ、そこに居たのは継母ではなく目元以外を隠したオッドアイの中性的な青年でした。  継母は何処かと探してみると、継母は血を流し倒れていました。すぐに継母を殺したのは彼だとレイチェルはすぐに理解しました。  彼はじっとレイチェルを見つめ、  「俺が見えるの?それに………悲鳴、あげなくていいの?」  と、少し目を見開き問いかけました。  レイチェルは、  「その人はいつも私を打つもの。きっと私以外にも何かして恨みでも買ったのよ」  と答えました。  「そんなことより、貴方のことを知りたいわ。何故貴方は私に自分が見えるのかって聞いたの?お名前は?」  彼は少し首を傾げ、  「………ナイ」  「ナイ?ナイっていうのね!私はヒール公爵家長女のレイチェル・ヒールよ。レイって呼んで?ところで、ナイの目はオッドアイなのね。赤と金でとっても綺麗!」  と言うと、ナイは  「………そんなこと、初めて言われた」  と、目元を赤らめました。  その表情を見たレイチェルは、胸を高鳴らせたのでした。  これは、乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった少女と、そこにいてもいないものとして扱われていた、いずれ死神と呼ばれる暗殺者の少年の物語。  亀更新です。ごめんなさい(_ _;)
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小説 222,786 位 / 222,786件 恋愛 64,964 位 / 64,964件
文字数 12,646 最終更新日 2020.01.02 登録日 2019.12.20
経済・企業 連載中 長編
 美人婚活スクール――。  東京都世田谷区――気鋭の恋愛ビジネス起業家=奥沢真知子が、『特級美人専門の婚活スクール』を創業した。  はたから見れば、非の打ち所無い美女でありながら、なぜか恋人が見つからない・結婚が決まらない恋愛下手・結婚未定の女たちを相手に熱血恋愛指導で、急成長していた。  その婚活指導方針は、すべてに断言調。  〈鋭い言葉のナイフ〉で指導を受ける美女たちの――ふだんは、決して見せない腹の底まで見抜き、暴き立て、その心を極限まで振り回す。  しかし、その処方に「ズレ」はあっても、「はずれ」はない。  創業わずか3年で、90パーセント以上の極上美女たちを"女の幸福"=結婚に導いていた。  成婚率の高さを聞きつけ、期待満々で入会した女性会員たちは、一様に黄色い悲鳴を上げながらも、美貌を真っ赤にしつつ、従ってしまっていた……。       今日も恋に悩み、結婚に迷う極上のセレブ美女たちが、明日への恋愛指導を受けるため――そして、"女の幸福"をつかむため、この愛の聖地を訪れる――。 【第1の美女】  トップクラス肉体派女優――新町夏子。26才。  冴えた美貌。  オーラ爆発の金髪。  スリーサイズ=B92・W65・H95。  揺さぶる爆乳。  うねるマーメイド・ライン。  荒ぶる豊臀部。  生まれついての安産体質。  おまけに業界トップの気位の高さ。  金髪グラマー・セレブ美女として、何の不満もないはずの彼女にも「女の悩み」はあった!  今、肉体派美女の誇りと自虐、快感と嫌悪、屈辱と栄光が、この国の地平線まで一気に爆発する。  もはや世間と常人の想像を絶する爆裂婚活バトル・ストーリー――激憤の爆発、激情の噴火、激進のシリーズ開幕!
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小説 222,786 位 / 222,786件 経済・企業 408 位 / 408件
文字数 3,427 最終更新日 2021.01.27 登録日 2021.01.27
恋愛 完結 長編 R15
王国随一の貿易商に仕えるレナエルとジネットは双子の姉妹。二人は遠く離れて暮らしていても、頭の中で会話できる能力を持っていた。ある夜、姉の悲鳴で目を覚ました妹のレナエルは、自身も何者かに連れ去られそうになる。危ないところを助けてくれたのは、王太子の筆頭騎士ジュールだった。しかし、姉のジネットは攫われてしまったらしい。 女ながら巨大馬を駆り剣を振り回すじゃじゃ馬なレナエルと、女は男に守られてろ!という考え方のジュールは何かにつけて衝突。そんな二人を面白がる王太子や、ジネットの婚約者を自称する第二王子の筆頭騎士ギュスターヴらもそれぞれの思惑で加わって、ジネット救出劇が始まる。
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小説 222,786 位 / 222,786件 恋愛 64,964 位 / 64,964件
文字数 120,323 最終更新日 2024.06.04 登録日 2024.05.04
ファンタジー 連載中 長編 R15
平和な学園生活で普通の学生として生活してた主人公の山田真耶は昼休みに屋上でご飯を食べてた だがグラウンドから悲鳴が聞こえ、覗いてみるとゾンビが現れ学校はパニックになった そんな中、恐怖で屋上から動けなくなってゾンビパンデミック発生から数時間後、真耶は諦める体制に入りかけていた だがゾンビパンデミック発生で自身の体に変化が起きていた、不思議な特殊能力を使える様になったのだが能力が『ネタ武器召喚』と言うふざけた物だった 果たして真耶は無事に平和な生活に戻れるのだろうか? 『物語補足』 真耶が住んでいる千葉県残滓市では幽霊・妖怪・悪魔・魔法少女など様々な存在が居る この物語では浦安市の代わりに残滓市があるので若干状況が違ったりします 【読者の皆様へ】 何と累計ポイントが2000を超えました これからも頑張って行くのでこの作品の応援と良いねやお気に入り登録をお願いします(`・ω・´)
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 48,825 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.03.25
ファンタジー 連載中 短編
人口の1/4程度が能力者で、能力を持つ者には必ず代償がある――そんな世界。 白髪に青い瞳、冷静沈着な探偵エレナ・マープルと、彼女の助手「俺」は、今日も小さな依頼から殺人事件まで、あらゆる謎に挑む。 二人が現場に立ち、手がかりを紡ぎ、推理を組み立てるたび、真実は少しずつ姿を現す。 能力と論理、そして人間心理が絡み合う連作短編集。 <各話に繋がりはありません。どれから読んでも楽しんでいただけます> <掲載作品> 第1作『青毛連盟』 娘の安否確認をしてほしい—— そう依頼を受けたエレナは、不穏な噂のある「青毛連盟」へ赴く。 屋敷に着き、調べると、実際は平和なシェアハウスであることが判明する。 安心して帰ろうとすると、2階から悲鳴が—— そこには、依頼者の娘がうつ伏せになって倒れていた...... 『探偵エレナ』シリーズ第1弾。 第2作『紅葉の季節に君を想う』 紅葉祭を楽しんだ数日後、エレナの元に、ある女性がやってくる。 エレナを登場人物とした小説を残し、恋人が失踪した—— そう告げた彼女は、恋人の居場所を探して欲しいと依頼する。 小説に隠された真実とは一体なんなのか。 『探偵エレナ』シリーズ第2弾。衝撃の結末を、あなたへ。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 60,155 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.04.08
ファンタジー 連載中 長編
ジリリリリリリン! 全方位に侵略戦争を仕掛ける『帝国』の西部方面最前線の地下数十メートルに広がる広大な『ITヘルプデスク』では、何百台もの電話が鳴り続けている。 『戦闘中にパソコンが壊れた!』 『無線機が繋がらない!』 剣と魔法の世界に、先代皇帝として生を受けたはた迷惑な転生者によって持ち込まれた超技術の数々。 それら駆使して圧倒的有利で戦線を拡大する『帝国』の栄光の陰には、最前線での機器故障に悲鳴を上げる将兵たちをケアするヘルプデスク・エンジニアたちの姿があった。 そんなヘルプデスクの一人、苦労人のルー・クロウスは、鳴りやまない受話器にかじりつきながら、今日も今日とて苦労している。 どんでん返し中編をお楽しみください。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 21,864 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.31
ファンタジー 連載中 長編
生まれた瞬間に、私は悪魔と契約を交わした____________。 自分の誕生日を知らないノアが、18歳を迎えたその日。 それはアールノイド王国の王女の生誕の日でもあった。 今日も変わらず孤児院の子供達との生活を送るはずだったノア。 しかし、いつものようにアルバイトを終えての帰り道、ノアは不幸にも殺人現場に遭遇してしまう。 さらにその殺人鬼は魔物に取り憑かれ自我を失った人間、<ピール>だった。 逃げ惑うノアだったが、ついに追い込まれてしまう。 死を覚悟したその刹那、闇の中に響き渡ったのはピールの悲鳴だった。 『怪我はないかい?お嬢さん』 薄っすらと目を開いたノアが見たものとは_______。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 4,826 最終更新日 2017.04.30 登録日 2017.04.30
恋愛 完結 長編 R15
リアこと、ヒステリア・ジークハイドは十二歳の誕生日に悲鳴を上げた。この世界は前世で遊んだことのある、乙女ゲームに良く似た世界だと気付いたのだ。彼女は数多くいるお邪魔キャラの一人、適当に水増しされたブラコン侯爵令嬢。 攻略対象な兄も、世界のどこかに居るはずの主人公もどうでもいい!この呪いさえなければ……。ゲームのポンコツ強制力に振り回されたリアが、明後日の方向に頑張るお話。 ◆小説家になろうさんで連載していたものです。
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小説 222,786 位 / 222,786件 恋愛 64,964 位 / 64,964件
文字数 36,143 最終更新日 2019.05.11 登録日 2019.04.27
ファンタジー 完結 長編
複雑に絡む王家に翻弄された者達の葛藤と悲鳴から結末までを唄う悲劇の交響曲が幕を明ける。
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小説 22,095 位 / 22,095件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2011.04.14
ファンタジー 連載中 長編 R15
一度は憧れたことがあるのではないだろうか? 異世界召喚や転生に。 かく言う俺もめちゃくちゃ異世界転生に憧れていた時期があった! いつ転生してもいいように、異世界にはないであろうお菓子や調味料、果ては日用品まで準備したセットを作っていたくらいだからな! 社会人となった今となっては黒歴史以外のなんでもないが。 仕事が転勤になって引越しの準備をしていた時、学生の頃に作った異世界リュック(異世界に持っていきたいものを詰め込んだもの)を見つけて自分の黒歴史を思い出し赤面していた時だった。 感じたのは一瞬の痛み、それから周囲の人々の悲鳴が聞こえた。 ーーあぁ、これだめだな。死んだな‥‥ ‥トラックが家に突っ込んできて死ぬって不運すぎない? ‥ラノベなら横断歩道渡ってる途中でしょ! ‥でもトラックに轢かれたことには変わりないから転生できる? ‥どうせ転生するなら異世界がいいなぁとか最後にしょうもないことを考えていた。 次に目が覚めた時最初に見たのは2つの満月だった。 えっ、あっ、マジで異世界? 転生しちゃった?? ******************** アカウントを変えたので再投稿です! 1話ずつ、文章を直しながら投稿していきます。 ちょっとだけ変更あり! 見切り発車で色々と矛盾が出てきていたので改めて設定を考えて書きましたがそれでも変なとこあるかもしれません!指摘してくださると嬉しいです!
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 38,058 最終更新日 2023.10.13 登録日 2023.08.25
恋愛 完結 長編
主人公のトビは東京から福島に戻った青年。 先輩に誘われて入った消防団。初めて出動した火事場は壮絶な光景が広がっていた。夜空を赤く染める紅蓮の炎。そしてそれと対峙する先輩消防団員。『絶対に炎を消してやる』そんな情熱がそこにはあった。 新人のトビは、延焼を防ぐべく、隣家に続く建物を壊せと命じられる。だが『壊さないで』との少女の悲鳴が耳に響き渡る。 意を決したトビは、あろうことか炎に包まれる建物の中に飛び込んでしまう。 一方私生活では遠距離恋愛していた彼女に別れを告げられていた。意気消沈のトビだったが、友達に誘われて婚活に行って、そこで出逢った葵という女に心を惹かれてしまう。 葵は夢を持って都会から来た年上の女だった。 少しづつ接近するトビと葵だが、彼女の過去に深い闇を感じ取る。 こうして様々な出会いや期待、苦悩や葛藤を内に秘めて始まる田舎暮らし。 消防団での懸命な消火活動、連絡の途絶えた元彼女、久しぶりに再会した幼なじみ、愉快な仲間との友情。 大自然を舞台にした四季おりおりの出来事を通じて物語は紡がれていく。 しかしそんな穏やかな日々は長くは続かない。 ある日、真っ赤に染まる西の空を目撃する。そこは世話になった老婆の家がある場所。災害の前に人はあまりにも無力、そこでトビがとった行為とは…… そして謎の男の出現と共に明らかになる葵の壮絶な過去…… 立ち向かうのは熱風吹き荒れる火事場。光と爆音、怒号と悲鳴が飛び交うステージ。炎は意志を持って荒れ狂い、男達の熱い情熱と激突する。 大災害の前に人は無力なのか? 果たして彼は大切な存在を守れるのか__
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小説 22,095 位 / 22,095件 恋愛 5,097 位 / 5,097件
登録日 2016.03.22
ファンタジー 完結 長編
我は島津家の一族で武将として、義弘様に従って、豊臣軍と戦っていた。九州のため我らは負けるわけにはいかなかった。九州の覇者は島津家以外認めない。 「名門島津家以外にこの土地を好きにはさせない」 「秀吉様以外の天下人など不要!天下は豊臣家にある。それ以外は邪道だ」 我は敵の武将を何人も撃ち取った。だが俺の部下のものは多くが撃ち取られて、他の足軽は逃げていて、多勢に無勢状態だ。 「ふっ敵ながら天晴れだ。自分の主君のために負けると分かっていても、主君に忠誠を誓って、戦うとは」 我は薩摩に伝わる剣術で何人も首を取り一騎当千したが、さすがに疲れてきたのか、動きが鈍くなって攻撃を受けて、体が悲鳴をあげてるのが分かる。そんなときに石田三成が来たのだから、こいつを最後に撃ち取って、儚く散ろうと思った。 「我島津秋成なり、石田三成貴殿の首を撃ち取りに参った」 「その勝負受けよう。お前らこれは我々の一対一の勝負だから、邪魔をするなよ」 すると石田三成の部下達は離れていく。我は今持てる全力を出して、戦ったが、やはり怪我の影響を受けてか、心臓に刀が刺さり、俺は倒れた。 ああ、義弘様。どうか島津家を頼みます。そうだんだん意識が消えていくなか、そう思っていた。 「大丈夫ですか?」 なぜか戦場に似つかわしくない、可愛い少女の声がする。手当てでもされてるのか?でも我は確実に逝ったはずだ。致命傷をおっていたし。 俺は目を開けると、そこには薩摩にもいないほどの美少女がいた。 「お主は?」 「私はアリア.スカーレットといいます。貴方の名は?」 「島津秋成、島津家のものだ」 この出会いがやがて奇跡といわれる出会いとなる。そう武術を極めた武将と家族を魔族によって失った魔法師との出会いである。やがてこの二人が出会って、伝説の旅路が始まるー
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 101,136 最終更新日 2025.09.07 登録日 2025.02.28
SF 完結 長編
 これは、ちょっと未来のお話。  AI技術が大きく進歩して、人々の生活のあらゆる場面で活躍するようになった社会。多くの仕事をAIに任せることができるようになり、暇を持て余した人々。彼ら彼女らは、とあるフルダイブ型VRMMORPGに熱中することになった。  そのゲームの名は『アンリアル』。政府と大手ゲーム会社が結託して作り上げたそのゲームは、強固な信頼のもと、ゲーム内のお金を現実に還元することができるシステムが用いられていた。ゲームで稼いだお金が、現実でも使えるようになる。楽しみながら稼ぐことができる。それは、暇を持て余した人々にとって、ひどく魅力的な文言だった。こうしてフルダイブ型VRMMORPG『アンリアル』は、リリースから1年で国内ユーザー数3,000万人を突破。AIと共に、人々の生活の一部になろうとしていた。  そんなアンリアルにおいて、主人公のコミュ障ゲーマー小鳥遊 好(たかなし こう)は、「サポートAIガチャ」なるもので最高レアリティの白銀ロリ妖精『フィー』を引き当てる。まるで、2度にわたる両親の死を乗り越えろと、そう誰かに言われるように。 「これで、(超絶ウルトラ可愛くてそのうえ面倒見のいい女神のような)ウタ姉に恩返しができる!」  無口で気難しい(でも、あざと可愛い)サポート妖精AIフィーを相棒に、主人公は情報を売ることで高校生の義姉を支える日々を送っていた。しかし、現実で過ぎ行く時間には逆らえない。そう、どこまでもゲームを愛し、義姉を愛する主人公にも「受験勉強」という現実の関門が待っていた。  自分たちの生活のために青春を犠牲にしてバイトに明け暮れている義姉、小鳥遊 唄(たかなし うたう)の負担を減らすためにも、主人公は断腸の思いでアンリアルへのログインを自ら禁じることにする。 「絶対に、国公立! 学費の安い、国公立! なおかつ、通学費を抑えるためにも、バス圏内!」  全ては、そう。最愛の義姉のために。そして、アンリアルでお金を稼ぐことが出来るようにするために。  そんな主人公が半年後、アンリアルにログインしたところから物語は始まる。主人公がブランクを取り戻すために潜ったラストダンジョン。突如響くマヌケな悲鳴。  太った黒猫『にゃむさん』によって結ばれる「ゲーム」と「現実」、2つの世界。果たしてコミュ障ゲーマーの主人公は、いかにして陰キャオタク少女とパーティを組むことになったのか。青春、恋愛そっちのけでVRMMORPGに興じる若者たちの姿、とくとご覧あれ!
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小説 22,095 位 / 22,095件 SF 1,179 位 / 1,179件
登録日 2023.12.10
ファンタジー 連載中 長編
これは、運命と戦う物語。 ある出来事がきっかけで、地ノ国アラドカランの兵士を半年で辞めてしまった青年〝ヒビヤ=コハク〟 彼は独り、自らを極めるための旅に出ることを決意する。だが、彼は幼い頃から外出をあまりしなかったため、無類の方向音痴であった。 「さっき来た道を戻ればいいんだから…」 森の中をさまよいつつ、来た道を探っていると、遠くから悲鳴が聞こえた。早く助けてあげなきゃ…!その想いに駆り立てられながら、ヒビヤは悲鳴の元へと急ぐのであった。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 8,170 最終更新日 2021.01.03 登録日 2020.12.29
ファンタジー 完結 長編
警護ロボットのロイドは、購入者の元へ超光速航法で配達中、ルートを外れ異次元の世界へ不時着してしまう。 ロイドが降り立った異世界は、君主制の文明レベルで、クーレイニー国のブーロン領というところだった。ロイドは、偶然出会った領主の孫娘イースの護衛役を任されることになり、ドローンを城内や王宮へ放ち監視を始める。 ひょんなことから第二王子のマクシミリアンと剣術試合をすることになったロイドだが、王子に股を探られアレがなかったため女性と勘違いされてしまう。 同じ頃、王宮では国王の毒殺未遂事件が発生する。ロイドは王宮に放った偵察用ドローンで一部始終を見ており、領主に報告する。 第一王子のお妃候補となったイースと共に王都にやってきたロイドだが、お妃選定の舞踏会で、なぜかマクシミリアンとダンスをするはめに。ロイドに夢中のマクシミリアンからの告白を断るためにロイドの取った行動で、会場内に女性たちの悲鳴が鳴り響く――。 ロイドはそんなことにはお構いなしに、毒殺未遂事の犯人を追いつつ、国境に迫り来る脅威にも対応するのだった。 ※AI学習禁止・無断転載禁止・無断翻訳禁止・無断朗読禁止
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 134,055 最終更新日 2024.12.07 登録日 2024.11.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
異世界転移モノのど定番。 森の中、木霊する少女の悲鳴。 少女は盗賊に捕まり、護衛の女騎士は手を出せない。 少女を抱える盗賊は下卑た笑い声で告げる。 「剣を捨てな」 女騎士は少女を守るため、その剣を投げ捨てる。 「くっ!お嬢様には手を出すな!」 「グヘヘヘ、こいつぁ上玉だぜ。お頭ぁやっちまってもいいっすかぁ?」 「あまりやり過ぎるなよ、そいつぁ大事な商品だ」 なんてテンプレ会話をする女騎士と盗賊一味。 「あ……あのぉ、大丈夫ですか?」 そこに、間の抜けた男の声が掛かると盗賊達が一斉に振り返る。 盗賊達が目にしたのは異世界には不釣り合いなジャージ姿の男。 「邪魔するなら容赦しねぇ」と男に襲い掛かる盗賊。 「はぁ……やれやれ」 ジャージの男はそう呟くと瞬く間に盗賊の一味を一網打尽に…… 普通の物語であれば、これは使い古された公爵令嬢との出会いのワンシーン。 このあとの展開と言えば転移者は令嬢に感謝され好感度MAXのまま、王都へ行き権力者達と謁見からの報酬と生活の基盤を築くのが一連の流れであろう。 しかし、この物語は盗賊の頭がスキル『トンズラ』を駆使し公爵令嬢と女騎士を人質に逃げ出す事で始まる。 転移者、公爵家、多くの者に狙われ追いかけられる盗賊団の頭の逃走劇。 盗賊、令嬢、女騎士、彼らの逃亡の果てに何が待ち受けるのか…… これは、誰からも縛られぬ新天地を目指す盗賊と薄幸な公爵令嬢、そして彼女に忠誠を誓う女騎士の摩訶不思議な旅の物語。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ファンタジー 51,729 位 / 51,729件
文字数 149,157 最終更新日 2026.02.03 登録日 2025.12.04
ライト文芸 完結 短編 R18
東京の片隅にある整備工場「オートボックス」。  そこで働く**如月美羽(きさらぎ みう)は、物言わぬ車の悲鳴を聞き分ける天才的な整備士であり、夜は深紅のマツダ・RX-7(FD3S)**を操る孤高の走り屋でもあった。
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小説 222,786 位 / 222,786件 ライト文芸 9,411 位 / 9,411件
文字数 38,456 最終更新日 2026.01.10 登録日 2026.01.10
ファンタジー 連載中 長編
何者かに拉致され、監禁室に閉じ込められたジン。 そんなある日、銃声や悲鳴の騒ぎの中、突然監禁室の扉が開く。 訳もわからず脱出を試みるが、途中で使用人の麻里亜に出会う。 ジンは麻里亜と一緒に行動するが、他に監禁室に閉じ込められている人がいた。 麻里亜は無視して、ジンは麻里亜を説得するが、階段から手榴弾が転がる。 麻里亜は音がした監禁室に逃げ込み、そこで王女ルビナ姫と出会う。 三人は脱出しようとするが、西のアルガスタの支配者、ジョーが現れる。 ジョーはデスゲームを始め、三人は監禁室に閉じ込められてしまう。 麻里亜の空間移動でなんとか外に脱出するが、麻里亜はジョーにコアを破壊されてしまう。王女ルビナ姫の緊急発信でパトロール隊が駆けつけるも、裏で上と繋がっているジョーを前に、隊員たちは成す術もない。 ジョーは降伏するが、上空からパラシュートに繋がれたジープの装甲車が現れ、運転席の窓から毒ガスが撒かれる。 ルビナ姫と一緒にジンは毒ガスを吸わないようパトロール隊のバンに逃げ込む。 全てを終わらせるために、ジンとルビナ姫はジョーを追う。 ※新エピソード更新中。ストーリーのズレがありますが、後々改稿していきます。 あらすじも変更の可能性アリ。カイトくんのエピソードと交互に更新します。  更新ペースは、なるべく定期更新を目指します!
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小説 22,095 位 / 22,095件 ファンタジー 8,517 位 / 8,517件
登録日 2015.06.23
311 89101112