「殿」の検索結果
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【絢爛豪華な後宮を舞台にした、恋愛ミステリー】
時はメイジ。
武士の時代の終焉とともに始まり、メイジ維新を経て近代国家へと変貌してゆく時代――。
リンネ・アシュレイ。メイジ菊香院中等部二年生。
日本と外交上深い関係にある英国大使の父と、エドから続く商家の娘である日本人の母との間に生まれた、英日の混血だ。兄は三人。唯一の女の子であるため、過剰に大事にされている。
ひょんなことから、美貌の少年、伊呂波千香士(いろはちかし)と知り合い、彼の頼みで幼馴染のヘンリーとともにメイジ宮殿におわす皇后に一通の手紙を渡すことになったのだが、その結果、メイジ宮殿で起こった殺人事件に巻き込まれてしまう。
しかも幼馴染のヘンリーが疑いをかけられてしまい、引っ込み思案だったリンネは立ち上がる。
「わたしが真犯人を見つけます!」
そしてリンネの推理はやがてメイジ宮殿を揺るがす陰謀へと繋がってーー?
まじめな少女と、お調子者の幼馴染、そして謎の美少年がおりなす、ラブミステリー。
登録日 2017.11.12
15歳の朱桃花(しゅ・とうか)は、呪術師の家系に生まれたが、優秀な姉たちから蔑まれ、虐待されてきた。だが桃花は実は圧倒的な力を持ち、隠していたのだ。
そんなある日、建国の英雄と名高い第二皇子の妃に桃花は選ばれた。桃花の呪力を利用するために。
桃花は最初は傍若無人な第二皇子に反発するも、自分を見出してくれた彼を信頼しともに歩むことを決意する。
第二皇子は次期皇帝候補だった。そして皇子に気に入られた桃花は――。
「わたしが皇后!?」
ところが、二人の前に第一皇子と、その妃となった桃花の姉が立ちはだかり……。
登録日 2024.03.01
目が覚めたら、ギャルゲーの世界に転生していた。それも魔法も陰謀もある過酷な西洋風ファンタジー。
俺が転生したのは、「鬼畜メガネ」と憎まれる最強の悪役クラウス。悪逆非道の限りを尽くす貴族であり、どのルートでも惨殺され破滅エンドが待っている。
俺は破滅を回避できないと諦め、悪役として好き放題、女性を手籠めにしていたのだが―。
原作で最推しのキャラクター、「真紅の帝姫」と呼ばれる少女皇女に出会い、彼女の家庭教師となったことで、俺の運命は大きく変わる。
「あなたが私を最強にしてくれるのよね?」
帝姫は心優しい少女でありながら、原作ゲームではどのルートでも死亡する悲劇のキャラクターだった。
自分を、そして帝姫殿下を救うため、俺は彼女に闇魔法を教えるのだが……。帝姫殿下を強くしすぎてしまい!? しかもツンデレなはずの帝姫殿下はどんなエッチないたずらをされても怒らないようになっていき……。
「わ、私を妊娠させるつもり!? べ、べつにあなたの子供なら孕んでも良いけど……」
二人は原作ゲームのシナリオを崩壊させ、主人公をもぶっ飛ばし、本当のハッピーエンドを作り上げることを決意する。
登録日 2024.08.14
魔法大国でもあるモールズ王国で生まれ育った公爵令嬢のエリーは、聖なる魔力を持った一族の末裔に当たる。ただ近年、聖なる魔力を持った一族の血が随分と薄くなっており、中々虹色の髪の女性が産まれないとの事。
そう、虹色の髪は聖なる魔力を持った一族の証。この国では、虹色の髪を持った女性はエリーと、王女のシェイルのみ。そのせいで両親からは誘拐されては大変だと、ほとんど外に出して貰えない程過保護で育てられた。
そんな時、王宮に遊びに行った折に曾祖母でもあるエリザの日記を見つける。その日記には、まだエリザと先々代国王のジャックが国を治める前、各国で生活していた様子が記されていた。
「まぁ、なんて楽しそうなのかしら?私も外の国で生活してみたいわ。そもそも、この国は窮屈なのよ!決めた!外の世界に行こう!私も外の世界に出てみよう!」
そしてエリーは両親や警護の目を盗み、転移魔法で出来るだけ遠くの国に移動する。そこで出会ったのは、イジャと言う青年だった。
ずっと箱入り娘として生活していたエリーを支えるイジャ。そんなイジャに、エリーはどんどん惹かれていく。でもイジャにはある秘密があって…
前半はしばらくほのぼのが続きます。
※「浮気した殿下とは結婚は出来ません!私は従者と国を出て幸せになりますので!」の、子孫と前世の記憶を残したまま転生したイライジャの恋のお話です。
“浮気した殿下と~”を読んでいない人でも分か様心がけておりますので、本作を読んでいない人にも楽しんで頂けるかと思います。
ただ本作を読んで頂いた方が、より分かりやすいかとは思います。一応リンク貼っておきます!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/74039293/377558943
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 60,974
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.11.16
天に召された人間は、必ずしも幸せになれるとは限らない。大半の元人間は、自らの性質と適性に合った場所へ送られて、これ以上ない幸せと充足感のある生活が約束された。
しかし貴族の宿命の伴侶の刻印を持つ元人間は、未来の輝かしい栄光と引き換えに、人間だった頃の記憶を抹消され、伴侶となるべき貴族が現れるまで選定神殿に閉じ込められ、娼婦や娼夫のような行為を強要された。
名前のない黒髪の娘がいた。人形のように可憐で感情のない彼女は軍人候爵に見出され、本物の伴侶が現れるまでの誓約書付きだが、金で買われて神殿から出された。
しかし場所が選定神殿から軍人侯爵邸へ変わったこと、伴侶を探す不特定多数の相手をする代わりに、軍人候爵の愛妾に変わっただけで、黒髪の娘の生活に変化はなかった。記憶を消された娘の自我は少しずつ育っていたが、それは軍人候爵への愛と、彼が数多の女性のもとへ赴く悲しさから生じたものだった。
そんな日々のなか、黒髪の娘は妊娠した。天上界では互いに子供を望まないと妊娠しないため、この予想外の妊娠は、天上界でもごく稀な現象だった。軍人候爵はますます黒髪の娘を遠ざけるようになり、彼女は1人で子供を生んだ。
父親似の子供を、黒髪の娘は溺愛した。彼女は子供が成長したら、この屋敷から出て2人で暮らそうと夢想していた。だが赤子に愛情を一身に注ぐ黒髪の娘に嫉妬した軍人候爵は、再び彼女に執着した。
身勝手に子供から引き離された黒髪の娘は、心を爆発させた。魔力はゼロだったが、候爵の子供を産んだことで魔力をいつの間にか得ていた娘は、エリート魔術師が住む塔へ赤子と共に転移した。
塔の主は黒髪の娘と赤子を迎え入れ、迎えに来た軍人候爵を撃退した。この場所でようやく幸せを得た黒髪の娘は、自らをアカシアと名乗って魔術師たちの手伝いをする。その間に相思相愛の相手とも出会ったが、皮肉にもアカシアは魔力を爆発させた感情の発現により、潜在化の軍人候爵との宿命が目覚めてしまった。
宿命の相手が見つかった者は、宿命相手の特別な子供を生まない限り、地獄のような発情が続く。抑制剤で抑えつけながらも耐えたが、頼りの薬さえ効力がなくなった彼女は、相思相愛の相手と一夜を共にしたあと、必ず戻ると宣言して軍人候爵のもとへ戻ったのだった。
宿命が勝つか、真実の愛が勝つか。待ち受ける未来に悲劇が降りかかるのは誰なのか?
文字数 46,256
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.10
ベルナール殿下、陛下、妃殿下、第2第3王子殿下。ご自身にとって都合が悪いからと、わたくし聖女ファニーの殺害を企まれていますよね?
ただちにお止めください。
このまま実行してしまいますと、貴方がたは激しく後悔する羽目になりますよ。
※こちらはファンタジージャンルとなっておりますので、ファンタジー的な存在(異形)が登場する場面がございます。
文字数 25,739
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.03.31
ぼくの名前は殿村暁(とのむらあかつき)。中学一年生。
ぼくには三人の大好き親友がいて、大切な家族がいる。将来の夢は人の役に立てるお医者さんになること。穏やかで平和な町で家族のような人たちに囲まれて、ぼくはとても幸せに生きていた。
あの嫌な噂さえなければ。
『一に殿あり、五に姫ありけり』
誰が言い出したかはわからないけど、ぼくはこの忌々しいあだ名が付きまとわれることとなる。
ぼくと、そして、五組にいる姫野舞子(ひめのまいこ)という女の子のことを表す言葉だ。
姫野舞子は誰もが見惚れるくらいとてもきれい女の子だった。その名の通り、姫と呼ばれる気持ちもわからなくはない。
でも、殿という呼び方をされることや人に騒がれることが嫌だったぼくは、姫と呼ばれるそのあだ名を当たり前のように生活している彼女がとても嫌いだった。
そんなぼくらの常盤の町で、事件が起こり始めたのは、夏休みが始まる少し前のことだった。
生徒が少しずつ消えているというのだ。
終業式で、気をつけなさいと校長先生は言った。父も兄も、気をつけろと言った。
それでも少しずつ少しずつ、生徒たちが次々と消えていく。
昨日まで当たり前に会話を交わしていた仲間たちもみんな?
絶対許せない。僕は思った。
そして、僕の大切な仲間が、ひとり、またひとりと消えて行く。
そんなぼくの前にやってきたのは、親友を失った姫野舞子だった。
ぼくらは、平和な常盤の町を取り戻すため、ともに事件を調べることとなった。
文字数 174
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
学園の卒業パーティー。
そこで王太子がいきなりの婚約破棄を宣言。
哀れ公爵令嬢は泣き崩れる。
っと思いきや、『殿下とは婚約破棄をさせて頂きます』凛とした姿で静かに公爵令嬢は言い放った。
この国の次期トップのお二人がお互いに婚約破棄請求⁉︎
はてさてどちらの味方につくべきか?
学園最後の夜、一世一代の言論戦争ここに開幕!
文字数 112,409
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.09.11
リザベルはアニマール国の王子ラビン殿下と婚約者だったが卒業パーティで婚約破棄を言い渡される。婚約はリザベル有責と言われ父と国王に苦言を呈す。そしてラビン殿下の側近のキースが真実を言ってくれてラビンが悪いことがはっきりする。そんな時リザベルはやけになってアンソニーの誘われたと思って後悔するが怪我をしてまたキースに助けられる。そして二人の距離は近づきキースを意識するようになって行く。ふたりの付き合いを母から勧められキースの優しさにずぶず溺れて行くリザベルだったが、ある日を境にキースがばったり姿を見せなくなる。
どうしてなの?あなたもやっぱり私を裏切るつもり?もう私は待つのは疲れたの。言い訳なんか聞くつもりはないわ。あなたなんかこっちから願い下げよ。そんな気持ちになって行くリザベルだったが真実は思わぬ方に…
文字数 14,977
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
嫁姑問題で国王陛下の正妃殿下であったにもかかわらず、王宮から追い出された後に、王女を身ごもっていたことがわかり黙って出産。その後、王太后が崩御してから、国王が迎えに来たときは、すでに再婚した後で、せめて王女を引き取りたいとの申し出を拒否。子爵令嬢として育ったリリアーヌは、母の爵位ならば公爵なのに、連れ子(リリアーヌ)がいたので大きな商会をしていた子爵家に嫁いだのである。
成長してからは、貴族令嬢の依頼を受け、浮気者の貴族令息を嵌め、婚約破棄させる。違約金・損害賠償額の10%が成功報酬となる。
いずれ婚約破棄請負人の存在が広まっても、王家は手出しできない。影の王女殿下であり、自分たちの姉妹でもあるからだ。リリアーヌは、王族の権力に守られながら、不埒な男どもを成敗する。
王家とゆかりがあるとは、知らない貴族令息から命を狙われるようになるが……というお話にする予定です。
婚約破棄から玉の輿 バカップルスピンオフ 男爵令嬢を子爵令嬢に替えました。
文字数 9,522
最終更新日 2021.05.11
登録日 2021.04.25
文字数 115,874
最終更新日 2025.01.29
登録日 2021.02.03
クリミズイ王国は滅亡の一途をたどっていた。
国中を食い荒らす、原因不明の流行り病のせいである。人々は日に日に衰弱していき、死への不安と恐怖によって治安は乱れ、王国は荒廃しきっていた。
そこに、かつて王国を支配しようと画策した二人が姿を現す。
死刑判決を受けたはずの両名は、宮殿に乗り込んでこう言った。「この国を救ってやる」と。
かつての悪人と一人の衛兵の、国を賭けた旅が始まる。
文字数 5,825
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.04
古代最強の騎士、至高界の障壁であるアヴァロン神殿の守護者は、崩壊の危機に瀕している世界を守るために世界に堕落し、ついに堕落した貴族の奴隷となった
すべての記憶が失われ、壊れた剣だけが残ります
これはすべて、それは陰謀なのか、それとも事故なのか、
彼が自分の記憶を取り戻すことができるかどうか、そして彼はどのようなテストに遭遇しますか
血と涙によって書かれた叙事詩を読んでください。
文字数 3,714
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
王太子暗殺を阻止したのは、ひとりの宦官だった――。
蒼嶺国――龍の血を継ぐ王家が治めるこの国は、今まさに権力の渦中にあった。
病に伏す国王、その隙を狙う宰相派の野心。玉座をめぐる見えぬ刃は、王太子・景耀の命を狙っていた。
そんな宮廷に、一人の宦官・凌雪が送り込まれる。
幼い頃に売られ、冷たい石造りの宮殿で静かに生きてきた彼は、ひっそりとその才覚を磨き続けてきた。
ある夜、王太子を狙った毒杯の罠をいち早く見破り、自ら命を賭してそれを阻止する。
その行動をきっかけに、二人の運命の歯車が大きく動き始める――。
宰相派の陰謀、王家に渦巻く疑念と忠誠、そして宮廷の奥深くに潜む暗殺の影。
互いを信じきれないまま始まった二人の主従関係は、やがて禁じられた想いと忠誠のはざまで揺れ動いていく。
己を捨てて殿下を守ろうとする凌雪と、玉座を背負う者として冷徹であろうとする景耀。
宮廷を覆う陰謀の嵐の中で、二人が交わした契約は――果たして主従のものか、それとも……。
文字数 83,688
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.07
【HJ小説大賞2020後期1次選考通過作品(ノベルアッププラスにて)】
バルサ王国首都チュプリの夜の街を闊歩する、自称「天下無敵の色事師」ジャスミンが、自分の下半身の不始末から招いたピンチ。その危地を救ってくれたラバッテリア教の大教主に誘われ、神殿の下働きとして身を隠す。
それと同じ頃、バルサ王国東端のダリア山では、最近メキメキと発展し、王国の平和を脅かすダリア傭兵団と、王国最強のワイマーレ騎士団が激突する。
ワイマーレ騎士団の圧勝かと思われたその時、ダリア傭兵団団長シュダと、謎の老女が戦場に現れ――。
ジャスミンは、口先とハッタリと機転で、一筋縄ではいかない状況を飄々と渡り歩いていく――!
天下無敵の色事師ジャスミン。
新米神官パーム。
傭兵ヒース。
ダリア傭兵団団長シュダ。
銀の死神ゼラ。
復讐者アザレア。
…………
様々な人物が、徐々に絡まり、収束する……
壮大(?)なハイファンタジー!
*表紙イラストは、澄石アラン様から頂きました! ありがとうございます!
・小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しております(一部加筆・補筆あり)。
文字数 459,316
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.08.17