「雨」の検索結果
全体で7,398件見つかりました。
✴︎恋✴︎
008憂愁:泣き始めた彼✴︎
007白露:何も約束が出来ない二人✴︎
006歪形:秘める恋ひけらかす恋✴︎
005離愁:素っ気ない横顔✴︎
004暗涙:下唇をギュッと噛む✴︎
003紫雨:雨のせいだけではない✴︎
002輝緑:恋が叶うと信じていたあの頃✴︎
001桜風:古ぼけた「ごめん」が落ちてくる✴︎
✴︎青✴︎
004喪失:彼女の朗らかさが苦手だった✴︎
003微笑:傷付いてない振り✴︎
002擬態:無駄にはしゃいでた✴︎
001空疎: 教室へ垂れこむ鉛色の薄靄✴︎
文字数 4,800
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.08.14
青柳柊は理亜のきれいな幼馴染だ。
カースト上位の女子に柊への想いを問われ、「嫌い」と言ってしまった理亜。
しかも、それを柊に聞かれていてーー
話もできぬまま半年がたった下校中。
横断歩道を渡っていた柊に、車が突っ込むのを理亜が目撃する。
叫んでも、間に合わない。
気づいたときには、救急車とパトカーの音。
道路は血だらけ。
「……理亜ちゃん」
声をかけられて振り返ると、そこにいたのはさっきひかれたはずの柊だったーー
文字数 5,191
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
昔むかしの名もないような村。
ただそこに雨が降らなかった。
それだけの、本当にそれだけのお話。
____彼女の唄は雨になる‥‥
一応これで完結ですが、もしかしたら続編を載せるかも知れません。
文字数 2,880
最終更新日 2016.10.30
登録日 2016.10.30
自分の作った料理を美味しそうに食べてくれる男の姿を見るのは嬉しかった。
男は満足していたし、女も(そのはずだった)
だが、男の食欲が加速していき、自分の食事、大事な者まで食べるようになると違和感ではなく、女は不満にも似た感情を抱いてしまった。
食べ尽くし系っていうんでしょ、友人に指摘されて、女はまさかと思うが。
男の食欲はだんだんと。
文字数 3,060
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.02.01
「この身が地獄に落ちるその日まで……俺のそばを離れるな」
瘴気が民を蝕む王国。魔族の血を引く少女アリーシャは、仲間を失い、尊厳を傷付けられても生き延びてきた。
命すら奪われようとした夜、彼女は冷たい瞳に義憤を秘めた第二王子ノルヴィスと出逢う。
彼はアリーシャに偽りの身分を与え、腐敗した王国から民を救うのが己の責務だと告げた。
五年後、ノルヴィスの屋敷で侍女として生活するアリーシャは、彼の「蛮行」を知る。
改革を掲げ、夜な夜な血で悪を裁くノルヴィスの前で、アリーシャは誓った。
どのような道であろうとも共にあると――。
雨音が響く夜、二人に与えられるのは救済か地獄か。
過酷な運命に抗う少女と、理想のために生きる男の物語。
-*-*-*-*-
◼︎ 国の腐敗に立ち向かう男と、共に闇に堕ちるヒロインのダークファンタジーです。
◼︎ 全2話。単独で読める短編小説ですが、執筆中の長編小説と一部内容が重複します。
◼︎ 同設定の長編小説は年内掲載予定です。
※ 過激な描写(流血、暴力、残酷)や人身売買、娼館に関する表現が含まれます。性描写はありません。
※ 上記の描写が苦手な方はご注意ください。
※ 他サイト(カクヨム、小説家になろう)でも掲載しています。
文字数 18,676
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
深夜1時56分。その時刻になると、必ずチャイムが鳴る。
シングルマザーの美咲は、幼い息子とセキュリティ万全のマンションの12階で暮らしていた。そこは母子を守る安全な場所のはずだった。
しかし、その平穏は「見えない訪問者」によって壊される。 モニターには誰も映らない。なのに、通知は毎晩届く。 最初はエントランス。次はエレベーターホール。 無邪気な息子の行動をきっかけに、正体不明の「ゲスト」は厳重なセキュリティをすり抜け、確実に美咲たちの玄関へと距離を詰めてくる。
人間の恨みか、それとも……? 逃げ場のない密室で、徐々に迫りくる恐怖。最後の夜、あなたの家のチャイムが鳴るかもしれない。
文字数 2,777
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.17
図書館司書の雨宮陽菜(27)は、人に気持ちを伝えるのが苦手だった。
過去の失恋以来、「好きになれば傷つく」と思うようになり、恋愛から距離を置いて生きている。
そんなある日、陽菜の隣の部屋にカフェ店主の桐生悠真(28)が引っ越してくる。
引っ越しを手伝ったことをきっかけに、お礼の焼き菓子、お裾分けの手料理、そして共有のレシピノート――。
少しずつ距離を縮めていく二人。
誰にでも優しい悠真の気遣いに触れるたび、陽菜の心は温かく満たされていく。
けれど、好きになればなるほど怖くなる。
伝えたいのに伝えられない。
近づきたいのに逃げてしまう。
そんな中、陽菜は「悠真には忘れられない人がいる」という話を耳にしてしまう。
叶わない恋だと思い込み、身を引こうと決める陽菜。
しかし雨の日、傘を忘れて立ち尽くす彼女の前に現れたのは――。
「探した」
その一言から、止まっていた想いが動き出す。
じれったくて、甘くて、少し切ない。
お隣さんから始まる、心温まる恋物語。
文字数 14,373
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.27
異能使いと呼ばれる超人がいる世界に生きる一人の男子「秋野鴉(あきの からす)」は普段は無能力者である。
しかし、彼には数少ない五人の親友がいた。しかし、ある日五人の親友は謎の「異能使い」によって惨殺され、鴉も命を取られてしまう。しかし、どこからともなく現れた異能使いによって彼らの魂は異能使いとして鴉に「人格」として入る。異能使いとして、この世の「裏」を知って…。
超人も凡人も平等であるための社会のため、思い寄せる人のために闘う六人。
…目覚めは、知らない間にやってくる。
とってものんびり書くので期待しないでくだせう。
文字数 4,769
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.03
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 水無月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
どじょうだじょ 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
文字数 656
最終更新日 2024.07.18
登録日 2024.07.18
『君のセカイは何色だい?』
ボクの質問に、あの時彼はこう答えた。
『決まってるだろ……このセカイは、桜の葉まで××色に染まってる……』
セカイは醜く残酷な現実を描き、彼の心を停滞させるように、たった一色に塗り固めてしまった。
けれど、もし彼が『運命を切り開く』ことができたなら……
十人十色の少年少女が奏でる青春群像劇、ここに開幕――
登録日 2024.04.22
「もしもこの身体が、誰かに愛されるためのものではなかったとしたら。私は、何のためにこの雨の街へ辿り着いたのだろう」
二十五歳の春。私には、誰にも見せられない「秘密」がある。
それは幼い頃から私を縛り付け、普通という幸せから遠ざけてきた呪い。長袖の奥にその境界線を隠し、ワセリンを塗る儀式だけが、私が社会と繋がるための唯一のパスポートだった。
私は生まれ育った北海道の刺すような乾燥から逃げるように、路面電車の走る水の街・富山へとやってきた。
富山の雨は、時に激しく、時に優しく私を包み込む。
立山連峰に見守られたこの街で、私は初めて、自分の醜ささえも抱きしめてみたいと思った。
これは、人魚になれなかった私が、一人の「人間」として、大切な誰かの手を握るために歩き出す――再生と救いの物語。
文字数 9,147
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.01
文字数 7,170
最終更新日 2020.08.12
登録日 2020.08.12