「電話」の検索結果
全体で962件見つかりました。
ー優等生弟×ドン底クズ自覚兄の、年齢スパイラルBLー
ウリセンのボーイとして働く木原響《きはらひびき》のもとにある日、弁護士を名乗る男から一本の電話がかかってくる。
その電話が知らせるのは、顔すら知らない、資産家の父親の死。
そして、初めて知る「弟」の存在だった。
天涯孤独で生きてきた響は、初めて「弟」と出会うが、まだ14歳ながらも兄の境遇を心配し、同居を申し出る弟に、響は強い反発を覚える。
腹いせに弟の住む屋敷から家宝、照魔鏡を盗み出し、カネに変えることを企むが、その鏡を偶然、一緒に覗き込んだ響と弟は、年齢が逆転してしまい……。【血の繋がりは明言ないものの近親相姦的(弟×兄)な描写あり、好きな方だけお楽しみください】
文字数 111,940
最終更新日 2025.03.08
登録日 2023.10.14
ポメじゃないよ困り顔の豆柴だよ✨
(予備校講師の二人、受けがマメガバース性です。一ページめに設定が書いてあるので、それをお読みください)
オレ、神谷 律樹はストレスがあると豆しばになってしまうという、希少すぎるマメガ性を持つ。大学に発症して以来、頑張って隠しながら、叔母が理事長の予備校で、たまに叔母に助けてもらいながら講師として働いている。同じく同期の黒木は、死ぬほどイケメンで頭が良くて大人気の講師。オレは黒木に一目惚れ。男だし、マメガだし、てことで、完全に諦めてるけど、もうずっと好き。そんなある日、保護者からのクレーム電話に耐えられず豆しば化。理事長室に向かっているところを、黒木に見られてしまう。黒木は、なんと豆しばを飼っていたらしく、豆しばが大好きらしい。え、やばくね? オレ、犬のところを黒木に撫でられたりしたら、秒で人間に戻る気しかしないけど! マジ無理! 絶対に犬の姿をみられてはいけない、捕まってはいけない。と思っていたが、理事長室で、なかなか人間に戻らないオレをはいはい、律いいこねー、とかおばさんが言ってるのを聞いた黒木が、なんと、そういう赤ちやんプレイを理事長としてると勘違い!? わーなにそれマジ無理!! 勘違いを解くために仕方なくマメガ性の話をする。その話の時、嫌すぎて豆しば化したオレは、黒木に撫でられて、一瞬で人間に。おばさんが突然、「検査にいってきて」という。はて??「そんな一瞬で撫でて戻るとか。マスターなんじゃないの」と黒木に言う。まんまと、黒木はマスター。しかも、オレと、運命の番。急展開についていけない。でも別にマスターとマメガは、恋愛関係になるとは限らない。悩んでいたら、とりあえず、試しに一緒に暮らすか? と黒木から。オレの恋愛感情なんて知らないから、犬のオレを可愛がってくれてるのだと思うのだけど。でも少しずつ仲良くなっている時、予備校のコマーシャルをとることになった。超敏腕なCMプランナーとして紹介された男を見て、黒木が固まる。元彼、らしい。しかも、夢を追うからと外国に行って別れた。ゲイだったのか、と一瞬喜ぶけれど、元彼が来たら仕方ない。しかも、どちらもすごく意識してる。オレは、黒木の家を出た。久しぶりの自分のマンションで、泣こうと思うと、マメシバ化。鳴き声は、くぅん、だし。涙は出るけど、なんか浸れない。はーもう無理……。という、なんだかもう、可哀そうで大変なオレの話を読んでください(´;ω;`)。
第12回BL大賞にエントリーしています。
楽しんで頂けて、応援頂けたら嬉しいです…✨
文字数 20,218
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.10.31
おとなしく控えめな性格の唐谷メイは、ひと月ほど前から自宅での違和感に悩まされていた。ポストの異物、洗濯物の香り、そして何より、玄関の鍵に刻まれた無数の小さな傷――それらが誰かの「意図」を帯びていると気づいたとき、恐怖は確信に変わっていた。
ある金曜の夜、ついにドアをガチャガチャと揺らす音が鳴り響き、メイの不安は頂点に達する。その直後、同期の堀川徹平から電話がかかってきた。飲み会帰りで偶然近くにいた彼は、メイの震える声にすぐさま駆けつけてくれる。
端正な顔立ち、仕事もできて女子から人気の堀川に心を許しかけたメイは、提案されるまま彼のマンションに避難する。やさしい言葉、差し出される手、そしてさりげない気遣い。堀川の存在が、恐怖に凍った心を溶かしていく。
だが――そのやさしさの奥にあったのは、異常な執着だった。
リビングの写真立てに飾られていたのは、職場の集合写真……そして、自分が気づかぬうちに撮られた“隠し撮り”の写真。シャワーを終えた堀川に背後から抱きしめられたメイは、とうとう真実に触れる。
「俺、気づいてほしかったんだけどね。全然気づいてくれなかったから……つい、写真撮ったり、家まで……行ったり……しちゃった」
静かに囁く声、逃げられないほどに押し込まれる体、そして「徹平と呼んで」という甘くも支配的な命令。
愛ではない。けれど身体は熱を持ち、拒絶できないまま、彼の手の中へと堕ちていく――
登録日 2025.05.10
プロローグ
「………ピピピピ、ピピピピッ」
(また朝が来てしまった)
ぼーっと真っ白な天井を見る
「はぁー」
いつものように、力が入らずベットから起き上がれない
スマホを起動させ、時間を見る。
(……9時か……)
再び天井を見つめる
(今日は…頑張ってみるか)
力を振り絞りベットから起き上がる
シャツを着て、ズボンを履き替え、ネクタイを締め、ブレザーを着る。
(この動作、何ヶ月ぶりだろう)
鏡を見ると、もうどこにでもいるような高校生の姿がある。
「よし、行くか。」
暖かな日差しを窓越しからでも感じられる。毎日のことだ。しかし、今日の感じ方はいつもと違い、より暖かく感じられる。
(太陽ってこんなに暖かいんだ。)
鳥の鳴き声を聞きながらいつもより重く感じるドアを開け、眩しい光の方へと歩き出した。
第一章
気が付くと再び真っ白な天井を見ていた
(ここは、どこだ?)
周りを見渡すと、天井だけではなく壁も真っ白だった。
「ガラガラガラッ」
「!」
「意識回復したんですね。ちょっと待ってて下さい」
(意識?回復?あれ、看護師だよな。って事は今病院か?)
「ガラガラガラッ」
「こんにちは。立花拓哉さん。私は医師の浅田です。」
「あの、俺は?」
医師「覚えてないのですか。貴方は登校途中で急に倒れたんです。」
(まあ、家を出て学校に向かっていたのは覚えてるな)
医師「あの、拓哉さんの名前は学生証にあったので名前分かりましたが、親御さんは?」
「両親はいません。」
医師「……そうなんですか。」
俺の母親はDVを受けその後自殺し、父親は母親が死んだあと我に返り、父親も自殺した。しかし、そんな事は言えない。簡単に言えるもんじゃない。
医師「話は変わります。唐突すぎるかもしれませんが、落ち着いて聞いてください。」
医師「立花拓哉さん。貴方の寿命はあと1ヶ月です。」
「………は?」
俺は、パニックにはならなかった。ただ、何を言ってるのか分からなかった。
医師「この1ヶ月、何をするかは貴方の自由です。ここにいてもいい、高校に行ってもいい。自由です。」
俺は、窓から差す、家での暖かさとはまた違う太陽の日差しを見る。雲の動きが早い。そろそろ曇ってきそうだ。
医師「……空見るのが好きなんですか?」
「え?あ、まあ。」
医師「そうなんですね。では、私はここで。」
第ニ章
(これからどうする?高校行くか?でも、あと1ヶ月だしな。いや、あと1ヶ月だから頑張って勉強するか。とりあえず今日は行ってみよう。)
〜
高校に着いたら、空が曇ってきた。
(予想的中か。)
(クラス入るのはちょっと、な。保健室行くか。)
ガラガラガラッ
「立花……さん?」
「は、はい。」
「学校、来れたんですね。」
「ああ、まあ。」
「病院から電話がありました。余命宣告されたんですね。あと1ヶ月ですか。」
文字数 3,639
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
犬探しから暗殺まで何でもござれ!
報酬は物々交換も対応してます!
直接のご依頼も大歓迎!
詳しくは下記の電話番号まで!
住所 魔王城近く暗黒の森右手
番号 ○○○ー○△□
Diablo
文字数 41,555
最終更新日 2020.02.07
登録日 2019.10.20
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
27歳の葉月英奈(はづき えな)は、10年交際した彼氏に『お前は可愛げがない。女として見れない』とフラれて、彼と来る予定だったホテルを一人で訪れるという人生最悪のクリスマスイブを過ごしていた。英奈はそこで優しい男性・守谷維人(もりや ゆきと)と出会い、酔ったはずみで一夜をともにしてしまう。けれども翌朝、英奈は『ある理由』から維人との未来はないと思い、連絡先も告げずに去った。
しかし、四ヵ月後、英奈の職場に「忘れられない」のメッセージカード付の花束が届く。メッセージカードには電話番号が書いてあり、連絡すると電話に出たのは維人で──!? 勤め先も自宅も、元カレさえも特定済み!? 英奈を手に入れるためなら手段を択ばない、ストーカーすれすれの維人の溺愛がはじまって──……
※R18描写のある内容には、★印をつけてあります。外出中に読まれる方はお気を付けください。
文字数 152,585
最終更新日 2020.06.15
登録日 2019.12.03
土曜日の午後三時。忘れ物を取りに戻った教室の、ぼくの席に座っていたのは、見知らぬ学校の制服を着た女の子だった。
そして彼女はこういった。
「魔法使いなんだ、あたし」
※ご注意
執筆は1996年、当時はまだ学校は週休二日制になっていなかったため、「土曜日の午後三時」に、普通に学生が学校にいます。携帯電話も普及していなかった頃に書いた作品のため、現在とは異なっている点もあることはご了承ください。
文字数 59,986
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.15
東京の人材派遣会社で働く渚菜緒子は、日々の忙しさに追われながら、ふとした瞬間に故郷の漁港の町を思い出していた。ある夜、都会の雑踏の中で、懐かしい男性の歌声が耳に届く。それは、故郷でよく聴いた曲——「HOME TOWN CUITE」だった。
そのメロディに誘われるように、彼女の心は幼い頃の記憶へと遡る。防波堤の上で見た夕陽、母が営んでいた小さな店、店内に流れていた下手なブルース。かつての友人と語り合った夢や、母が見守る中で育った日々が、胸の奥から鮮やかに蘇る。
しかし、都会での生活に追われるうちに、菜緒子はいつの間にか故郷との距離を感じるようになっていた。母との電話も久しく、便利で合理的な日々の中で、本当に大切なものを見失っていたのかもしれない。
「あばよ」の一言もなく離れた故郷。しかし、心のどこかでいつも帰りたいと願っていた。懐かしい曲が流れる中、菜緒子は思い切って母に電話をかける。変わらずそこにある母の優しい声に、彼女は久しぶりに帰ることを決意する。
週末、スーツケースにジーンズとスニーカーを詰め、母の好きだったブルースのCDを手土産にして、菜緒子は故郷へと向かう。都会では得られなかった何かを、再び見つけるために——。
過去と現在、故郷と都会の間で揺れ動く心を繊細に描いた物語。都会で生きる人々が忘れがちな「帰る場所」の大切さを問いかける一編。
文字数 6,672
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
これは、全て実話の物語
私は、小学校の5年辺りまで、よくからかわれていた。
今でもよく絡まれる。泣きたくなるくらいに。
からかわれると行っても、ただ、仲間はずれにされたり、悪口を言われたり、睨まれたり逃げられたりした程度だ。
今は前よりは言い返せるようになり、そこまで苦労はしてない。
でも、時々物凄く辛くなる。悲しくなる。思い出す。
やっぱり、私は、やはり恨んでいるんだと思う。
楽しかったはずの、5年間を返してって。
過去を振り返って思い出すのは、辛い記憶ばかり。
けど、私は親に恵まれていた。
何に対しても、周りの親より理解がある親だった。
今でも悔しくなるのは、対抗出来なかった私自身だと思った。
何よりも腹がたった。
でも、言われて傷ついた事もある。
とても仲が良かった友達が突然、
「面白い人と帰りたいから。」
笑顔で言った。
正直、その場で泣いて、責任感を持たせてやりたかった。
叱られて欲しかった。
だって、不平等だもん。
でしょう?
だって、みんなどんどん成長していく中で、私は成長を阻まれる。
何なの?それ。
あと、
幼稚園の頃、私の家にお泊まり会に来る仲だった子が、
私をからかって私がチクって、お先生に理由を聞かれた時に、
「幼稚園の頃から嫌いだった。」
……何だそれ。矛盾してる。
私は思わずその場で、「は?」と、言ってしまった。
じゃあお泊まり会来んなよwww
何でそんなことするの?
さぁ?なんでだろうね。
今でも分からない。
4年の時の理由は、
「頭が悪かったから。」
あっそ。
何だお前。本当に何なんだ?
誰のせいだと思って?
ええ?
私を休ませるような事ばっかやってっから、授業に追いついていけなくなったんだよ?
5年生の最後、電車の中で、初めて抵抗した。
からかってくる人=@
@2「プリン好き?」
私「プリンは好き。でもお前らは嫌い。」
@2「……そこまで聞いてないよ。」
私「誰のせいでここまで言ってると思って?」
@2「……………………。」
@1「何でそんなこと言うの?」
私「わかんないの?自分で考えて、そのくらい!」
私は嬉しかった。
@1、2「は?意味わかんないし」「ってかうちら悪くないし…」(ボソッ)
私「ふざけんなよ………?本当に………」(ボソッ)
私は降りる駅で電車を降りた。
その時、中の良い友達と一緒だった。
友達「大丈夫?」
私は泣いてしまった。
次の日の昼休みに、@1と@2に呼び出された。
(まだ懲りないか…しぶといな………)
@2「ねぇ、昨日の何?」
@1「……………………………………」
@2はせめて、@1は睨んでくる。
私「何って何?」
言葉をキツめに話す。
@2「覚えてないの?電話の!」
私「知ってる」
《カット》
途中から何故か関係ない奴が話に割り込んで来てあっち側に付いた。涙目になる。
私は校庭を逃げた。
続く
文字数 1,478
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.23
ゲーム好きでちょっと変わった性格の女子中学生姫野小乃葉は、学校からの帰り道、ぬいぐるみに憑いた悪魔に襲われる。
突如スマホに電話をかけてきた神による助言と、必殺の小乃葉パンチで襲ってきた悪魔を撃退した小乃葉だったが、その日から彼女は悪魔に狙われるようになってしまった。
ゲーム好きの少女が日常を過ごしながら、悪魔と戦うコメディメイン、時々アクションの物語です。
小説家になろう、カクヨム、ハーメルンでも掲載してます。
文字数 216,155
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.02
「パーフェクト人生シミュレーターへようこそ!」
「自分自身または他人の人生をシミュレートし、多くの人生の難問の解決策を見つけることができます!」
...
故亡した両親から受け継いだ腕時計を手に入れたことで、スー・ウーは未来人生シミュレーターを起動させます。
彼はこのシミュレーターを通じて、完璧で欠点のない人生を歩むことができると本当に思っていましたが、事態は別の方向に進展しました。
未来では、光がある限り人を殺す邪悪な存在が現れます。
都市上空に浮かぶ都市の中には、生存者のいない赤い提灯が灯ります。
他人の具体的な位置を携帯電話で窺える「ルビーレッド・アイ」......
本当にそんな未来が訪れるのでしょうか?
...
「君は死んだ。」
「今回のシミュレーションは終了です。」
文字数 29,079
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.18
登録日 2021.08.06
小学生ヒデトの愛犬ウィンキーが、ある日突然姿を消した。
最近、母親が衝動的に買い込んだ、不味いダイエットペットフードに嫌気がさしたんじゃなかろうか、とヒデトは思っている。近所でもペット犬の同様な失踪が起きているらしい。
祖母から電話で、ウィンキーに似た犬と見かけたと聞いて、ヒデトは祖母の田舎へ行ってみた。
田舎には、首輪の付いた大小様々なペット犬が、土地をさまよっていた。ウィンキーはいなかった。
そこには保護活動しているスタッフがいた。彼らが言うには、近くにあるペットフード会社「ビューティー」が、卑劣な手段を用いて、ペット犬たちを引き寄せたのだという。
ウィンキーは他の犬たちと共に、「ビューティー」に囚われているのかも知れなかった。囚われた犬は実験のサンプルにされるらしい。
ヒデトは保護スタッフから手に入れたコミュニケーションツール「わんダフル」を駆使して、犬たちとタッグを組み、囚われたペット犬の救出に向かうのだった。
登録日 2023.10.05
弥生は与論島にいる親友・葵(ひとみ)からの突然の電話に心を弾ませる。
聖火リレーを見るために東京へ来るという葵を迎えに羽田へ向かった弥生たち。しかし葵は空港で突然倒れ、医務室で妊娠していることが発覚する。
葵は与論で出会ったミュージシャンのボブの子を身ごもっていた。
突然の出来事に周囲は混乱するが、葵は驚くほどあっけらかんとしていた。
その後、田口は大阪へ転勤し、弥生との関係も終わりを迎える。
やっと日常に戻れると思った弥生だったが、自宅に帰ると夫・和茂から離婚届を突きつけられる。
実は和茂は弥生の浮気を以前から知っていたのだった。
一瞬で全てを失い、弥生は一人残される。
やがて心を整理するため、弥生は葵のいる与論島へ向かう。
南の島の小さな店「とうとがなし」で、弥生は少しずつ心を取り戻していく。
そして臨月を迎えた葵は、弥生の紹介で千葉の産婦人科へ通うことになる。
文字数 16,779
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.19
結ばれた兄×弟のその後の話。このシリーズの兄と弟の話、https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/123925254
全体的にやや薄暗いです。
1. ベリーハッピーバースデー
弟の誕生日に身体を繋ぐ兄弟にかかってきた一本の電話ーー。
2. かくれんぼは苦手なんだよね
人気バスケ選手の兄が女優と撮られる話。
3.鳥籠は開けておくから
美脚を曝け出した格好で展示会に行くモデルの弟に独占欲をぶつける兄。
ねっとりめのエロ。
4.傍観者の逡巡
デザイナーケイから見たモデル、イオ(弟)。ケイ→イオ
5.合言葉を聞かせて
4の続き。嫉妬して身勝手な愛をぶつける兄。やや無理矢理目な描写があります。
6.5の続き。三角関係、嫉妬の先の結末。こちらで一旦完結です。
文字数 42,852
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.03.07