「どう」の検索結果

全体で24,863件見つかりました。
23,632 11041105110611071108
ファンタジー 完結 長編 R15
ジュウェルという世界には、アマールとテネブリスの2神がいた。 ある時、アマールが突然と姿を消した。 アマールを探すために、地球より召喚したのは、娘を亡くした50歳のおっさん。 アマールを探せば、娘と会える。 おっさんは、ジュウェルのハーフ妖精達と、アマールを探す旅にでる。 おっさんでも、冒険はできるかもしれないかな。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 62,617 最終更新日 2023.06.20 登録日 2018.12.18
ホラー 連載中 長編 R18
仲良し5人組の中学生がいました 僕らはごく普通の人間であり 使い方を間違えば嫌われものにもなる どうして人は私達を避けるの? 運命は変えられない? 私だったらその運命‥‥変えたいな
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ホラー 8,206 位 / 8,206件
文字数 3,944 最終更新日 2019.03.29 登録日 2019.03.18
ファンタジー 連載中 長編 R15
若くして海の事故で死んでしまったオレは別の世界で違う自分として転生(?)した様だ。  取り囲むのは二足歩行する5匹の猫と、オレの心の中に住むもう一人のオレ。  どうやらオレの魂は、大魔導師なるお爺ちゃんが作った超テクノロジーの人造の肉体に迷い込んできたらしい。  猫たちはオレをチヤホヤと甘やかすし、この身体に宿った力は規格外だし、なんだかこの世界は前世と色々と勝手が違うみたい。  いや、それは良いんだ。  確かに死んでしまったのは悲しいけれど、不思議と前世に未練や無念は無いから。  それに毎日大騒ぎで飽きないし、楽しいしご飯は美味しいし!  ただこの身体、女の子だよね?  しかも結構可愛い、銀髪幼女………だよね? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  歴史に名を残すほどの大魔導師が遺した最高傑作!  世界にとってオーバーテクノロジーの身体を持つラァラ姫は、今日も元気に異世界をのんびり旅しちゃう!  お供は5匹の個性的なケット・シーと、頼もしい超AI!  どこまでも自由で何者にも縛られない自由な異世界幼女ライフが、今始まる!
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 238,076 最終更新日 2020.08.19 登録日 2020.06.17
現代文学 完結 ショートショート
学生の頃って、すごくストレスが溜まるよね。 家族、友人、先生、環境、進路、遠く感じる近い未来。 全部が全部、私の敵。 そう思ってしまう時期だってあるけど、 乗り越えられたのは、どうして? この物語は、乗り越えられなかった私の話。 ホーホケキョ。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 現代文学 9,325 位 / 9,325件
文字数 3,365 最終更新日 2021.04.16 登録日 2021.04.16
BL 連載中 長編 R18
『千華想樹』  それは千年に一度花を咲かせ想いの分だけ願いを叶える樹―― 天上界、地上界、妖魔界、獣霊界の四世界。 神使の『花陵 白(ゆえ)』は魂を堕落魂に侵され1000年間『浄化の儀』で眠りについていた。 長い長い眠りについていた白は、目が覚めると17歳の体に戻っていた。 妖魔に怯える人々を守るため再び神使として地上界に降り立つ白 そこで待ち受けるは人間を餌とし青紫色の結晶を生み出す謎の陣 白天狗の面の刺客 そして献身的に自分を助けてくれる美麗な青年「朱羅雨(しゅらう)」との出会い 青年と白は過去に関りがあるようで――? ー貴方が何度忘れようとも再び会う為なら、千年でも待つ どうしようもなく恋慕しているんだー 架空の和風ファンタジー ボーイズラブ
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 BL 30,950 位 / 30,950件
文字数 30,995 最終更新日 2024.05.28 登録日 2022.12.27
ファンタジー 完結 長編 R15
 一度目の転生で俺は勇者となり魔王を倒した。  ついでに自分を転生させた神も倒した。  その後は人里離れて過ごし、魔王を復活させたり、メイドロボットを作った。  俺の生涯に悔いなしと思っていたが最後に心残りがあった。恋愛くらいしとけばよかったと。    まさか二度目の転生がおこるとは思わなかった。しかも自分が作ったメイドロボットで魔王の嫁になっていたと……。これからどうしたものやら。 ※本作品は『異世界勇者と幼稚な神』『リッチさんと僕』『幼稚な神様、スタディ中』と世界を共通にしています。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 272,462 最終更新日 2023.04.24 登録日 2022.11.04
恋愛 完結 長編 R15
 戦後一代で財をなした湊家は、家名を大きくする為に貴族であった六条家との縁談を進めていた。湊家の御曹司・圭一郎と旧貴族の令嬢・桃の婚約が内々にまとめられた。当人はまだ15歳と6歳。おままごとだと揶揄されても交流を深めていった。  だがそのわずか一年後、六条家は突如一家離散。桃は行方不明に。  納得のいかない圭一郎はずっと桃の行方を探している。あれから十二年。父の事業を受け継いで多忙を極める圭一郎の所に新しくメイドがやってくる。  彼女は「六条桃」と名乗った。 ※本作品は「小説家になろう」、「カクヨム」、「Nolaノベル」、「エブリスタ」にも投稿しています。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 恋愛 64,933 位 / 64,933件
文字数 67,070 最終更新日 2024.08.16 登録日 2024.04.23
恋愛 連載中 長編 R15
罪の子として、皇国で虐げられ続けた姫は…… ある日、前世の記憶が蘇り、ここが小説の世界だと気づきます。 おまけに自分が、小説の序盤で斬り殺され、大陸戦争の小さなきっかけとなった端役だということも……。 運命を変えようと必死に抵抗するも虚しく、魔物討伐の見返りとして、竜人族の支配する王国に送られた姫は…… 物語の通りに老王に斬り殺されることもなく、なぜか、竜王に溺愛されて……。 やがて、彼女を慕う騎士に拐われて……幼少の頃から、彼女に非道の限りを尽くしてきた皇太子も加わって……それぞれ、持てる知略・権力・能力を最大限奮って彼女を囲い込もうとします。 そんな大変な目に遭いながらも……必死に足掻き続けて……やがて最後には、彼女自身で『幸せ』を掴み取るお話しです。 ⚫️ 儚げで弱そうに見えるけど、芯は強くて優しいヒロイン。 普段は凶暴だけど、ヒロインには純デレで激甘なヒーロー。 外面は優等生だけど、ヒロインにはドSで残忍!なヤンデレサブキャラを、1人称濃いめ心理描写で描いていきたいです。 ⚫️ 08- までは『世界観』 『伏線』 『過去のトラウマ』などでデレ要素不足します;; 09- から『竜王様登場』で、『姫と竜王の出会いの伏線回収』。 『デレ』 は第3章{竜王編}から 『ヤンデレ』は第4章{騎士編}{皇太子編}からです。 ⚫️ ヤンデレ不足解消用に自分都合に綴っていた箇所が多く、また初めての執筆のため、不慣れな点がありましたら申し訳ありません。 ⚫️ どうぞ宜しくお願い申し上げます。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 恋愛 64,933 位 / 64,933件
文字数 182,124 最終更新日 2024.10.18 登録日 2024.05.21
ファンタジー 完結 短編
《天使》でいられなくなった少年がどうなるかを、誰も知らない。 天使の街――中立都市・アングレカムはそう呼ばれていた。この街には確かに天使がいる。正確には、天使と呼ばれる少年たちが。美しい声を持つ少年は《天使》として選ばれて、都市の中心部にある白き塔で育てられる。《天使》は神の声を、神の恩寵をこの世に運ぶ存在と言われている。 けれど、《天使》であれる時間は恐ろしく短い。その時が終わったとき――少年が成るのは人間なのか、それとも。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 4,814 最終更新日 2024.11.19 登録日 2024.11.19
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
「『黒猫クロ』著者阿倍野平成先生のサイン会」 会場: 横浜ニャリーナ 日時: 2025年2月22日猫の日(日)13:00~16:00 参加方法: マタタビ出版ブースにて『黒猫クロの孤高のグルメ最新刊』を購入すると、サイン会参加券がもらえます。 参加券は数量限定ですので、お早めにどうぞ。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 エッセイ・ノンフィクション 8,720 位 / 8,720件
文字数 136 最終更新日 2025.01.22 登録日 2025.01.22
ファンタジー 完結 長編 R15
 ラグナロク戦争も終わり、三大ミリタリーも臨戦態勢が解除されました。  ヴィーナスネットワーク世界も平和が訪れた……とおもいきや、まだまだローカルな紛争?はなくならないようです。  どうでもいい宇宙のローカル銀河の覇権争いなど、ネットワークにとっては、関りなどなりたくないのですが……  しかし三大ミリタリーの一つ、ヨミは巻き込まれてしまったのです。  遙か古代に戦没したはずの、イザナミのメイド長の名前がゴースト電波の中に……  幻の女たち 第三短編集
24h.ポイント 0pt
小説 22,090 位 / 22,090件 ファンタジー 8,518 位 / 8,518件
登録日 2025.12.22
ホラー 連載中 長編
噂話に過ぎないはずの都市伝説は、実体を得て動き始める。垣間見た非日常の世界に、神代杏奈はどう立ち向かうのか!
24h.ポイント 0pt
小説 22,090 位 / 22,090件 ホラー 754 位 / 754件
登録日 2012.03.07
ファンタジー 連載中 長編
近代化の波に呑まれた帝都・東亰。 陰陽師の家に生まれた見習い、五神範洲は、父に認められるため最後の試験に挑む。 山中で捕らえたのは、悪戯好きの猫又――のはずだった。 契約、書類、役所仕事。 欧化した社会と呪の古層が噛み合わない世界で、範洲は一匹の式神と主従関係を結ぶ。 だがその猫又「クンネ」には、どう考えても猫又で済まない“何か”が隠されていた。 蒸気と呪が並び立つ帝国日本を舞台に、 未熟な陰陽師と食い意地の張った式神が踏み込むのは、 国家と霊の均衡が崩れ始めた、取り返しのつかない領域――。 これは、仕事として妖を使う時代の、 とんでもない相棒と出会ってしまった少年の物語。※カクヨムにも投稿
24h.ポイント 0pt
小説 22,090 位 / 22,090件 ファンタジー 8,518 位 / 8,518件
登録日 2026.02.04
ファンタジー 連載中 長編 R18
ユグナは、大変憤っていた。かつて家族と信じていた者達に裏切られたからだ。 世界一凶悪と言われた『アーサー一家』。そのギルドメンバー、ユグナ・ユクレーン。 「……俺はっ!俺はユクレーン!――裏ギルド『アーサー一家』の、新ギルドマスターだっ!」 . . 彼女は、多くの秘密を背負い、過去の忘れ物を探しに学園にやって来る。 さあさあ、一体誰が彼女の正体に気づくのでしょうか。それとも……? *:†:*:†::†:*:†:*作者より*:†:*:†::†:*:†:* R18は一応戦闘シーン上の保険です。ああこれちょっとヤバイな……っていうのには題名に『R18(グロ)』とか、何か入れておくので参考にしてください。始めの方はない……はず。エロもない……はず。です。 そして全体的に長いです。一週間に一話投稿できるか怪しいです。すみません。5000字超えてるもの多め。の予定。 どうでもいいことですけど。『アーサー一家』って横書きだと『一家』って読めませんよね。あぁぁさぁぁぁぁって感じしますよね。いや、本編は縦読みなので大丈夫なはずなんですけど。ちょっと、自分、しくったな、と。 (2016年8月8日) 投稿時間もペースもバラバラなので期待しないでください。あとあんまりギルドとか精霊魔法とか最初は出てきません。人物紹介、学園紹介が多く、実際舞台は学園なので。重ね重ねすみません。 (2016年8月11日) すみません。『担任と知り合いとチラリズム』を修正前に誤って投稿してしまったので細かいところ直しました。中身はなんら変わっていません。 (2016年8月12日) 夏休み中なので投稿のペースが早めです。 (2016年8月12日追記)
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 21,475 最終更新日 2016.08.21 登録日 2016.08.08
恋愛 完結 長編 R15
エリザベート・ヴィーヴルはとある名家のお嬢様である。 現在彼女には、ひとつの欲してやまないものがあった。 それは、同じ学園に通っている名家の令嬢シャーロットの婚約者であるベルモット商会の御曹司、ルーク。 エリザベートは、自分が欲しいと思ったものはどんな手段を使っても必ず手に入れてきた底なしの欲を持つ女だった。これまでに彼女の手に掛かって壊された器物は数知れず、反抗して医者送りにされた人間も数知れず。彼女に目を付けられたら絶対に逃げられない。自分に敵対する全てのものを排除する彼女の姿はまさに悪役令嬢そのものだ。 今日もエリザベートは思案する。どうすれば、邪魔なあの女を排除してルークを手に入れることができるかと…… これは、自ら望んで悪の道を行く強欲な令嬢が欲しいものを無理矢理手に入れる、知略と暴力と色仕掛けが飛び交う忙しない日常の物語である。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 恋愛 64,933 位 / 64,933件
文字数 23,850 最終更新日 2018.06.24 登録日 2018.06.23
ファンタジー 連載中 長編 R15
「貴方には異世界に来ていただきたいのです!」 「......はい?」 両親を亡くし、孤児の紅月 蒼司はある寂れた神社で異世界の女神を名乗る女性と出会う。だが、彼は知らない。この出会いによって波乱万丈な人生へと変わってしまい、戦いの中へその身を投じていくことを―――! 「......そんなことより胸デカイなぁ」 「どこ見てるんですかっ!!」 投じていく......はずだ。 どうも不知火氷雨と申します。拙い文章ですが読んでいただければ幸いです。 ※表紙はヒロインです。友人のイラストレーターに描いてもらいました。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 80,374 最終更新日 2018.11.11 登録日 2018.08.22
児童書・童話 完結 長編
主人公のソフィはレインキーで同じチームの先輩、エミノアとヨネルの三人で任務をこなす十三歳の少年。世界平和の夢をもつ。 レインキーとは、狭間の歪みから亀裂が入りそこから現れる絶望と苦しみを与える魔物、通称ゼックを討伐する集団。 入れる条件はただ一つ、まだ解明されていない虹色の謎の鍵、レインキーを持っているかどうか。 ソフィたちは緊急事態の任務を、マスター・エリノアから命じられる。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 児童書・童話 3,985 位 / 3,985件
文字数 27,666 最終更新日 2018.10.28 登録日 2018.10.27
ファンタジー 完結 短編 R15
ここは崖のそばにある古ぼけた神殿。 青の龍の祭りで披露する舞いを練習していた少女は、 見知らぬ国の紋章の入ったマントを身につけた青年と出会う。 青年は少女に告げる。 「神は人間を喰うなんて真似はしない。どうか俺を信じてくれ」 九つの龍の伝説が残る世界を舞台にした冒険ファンタジー。 ※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。  軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 ファンタジー 51,759 位 / 51,759件
文字数 20,434 最終更新日 2018.11.28 登録日 2018.11.22
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
お母さんが寝たまま うなされていた。 「おかあさんっ」何度も呼ぶけど反応なし 私は仕事にどうしても行かなくてはならなくて兄が看病してくれていました。が私も早退させていただき 帰宅しました。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 エッセイ・ノンフィクション 8,720 位 / 8,720件
文字数 207 最終更新日 2018.12.18 登録日 2018.12.18
SF 完結 ショートショート
「鳥の唐揚げひとつ」  店主に注文した。 「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」  店主は言った。  はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。 「風見鶏の唐揚げとはなんですか」  私は店主に聞いた。 「風見鶏を唐揚げにしたものです。」  なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。 「そんなものを売ってもよいのですか。」  私は尋ねた。 「いいんです。」  店主は答えた。へえ、いいんだ。  折角なので、注文してみた。 「風見鶏の唐揚げひとつ」 「へいよっ!!」  風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。  はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。  モグモグ、サクサク、カザミカザミ。  しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。  翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。  私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。 「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」 「まあ、すごい。」  奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。  風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、 「権力を乱用した。」  と説明した。  内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。 「はい、どうぞ。」 「いいえ、いりません。」  誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。  悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。  私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
24h.ポイント 0pt
小説 222,723 位 / 222,723件 SF 6,450 位 / 6,450件
文字数 1,131 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.10
23,632 11041105110611071108