「治」の検索結果
全体で7,673件見つかりました。
デザイン学科に通う大学生唯恵(ゆえ)は母親と折り合いが悪く、家に居場所が見つからない。母や姉への報復の気持ちもあり、不仲の姉の婚約者、聖一を誘惑し、関係を深めていく。
母親はアトピーの治療と称して、小学生の唯恵に混み合った海水浴場で全裸での甲羅干しを強要したり、初潮を迎えた唯恵を「背が伸びなくなる」と責め立てたりと、人の気持ちがわからないところがあった。次第に唯恵は不眠や抜毛症に悩むようになる。しかし彼女は交換留学選抜試験を目指し努力を続けていた。
恋人との別れ、てんかんを患うクラスメートとのふれあい、姉の死産、そして自死、夢の挫折、家族との訣別を経て、唯恵は大人になっていくのだった。
二重投稿しています。
登録日 2018.08.18
玄関を開けると、そこは氷雪の王が統治する国だったーー。
私、真白(ましろ)が仕事から帰ると、自宅は氷雪の国・ミュラッカに繋がっていた。
その国の王であるポラン・ネルヴェに他国からの刺客と勘違いされた私は、真冬の様に寒い独房に閉じ込められて、死にかけたのだった。
しかし、様子を見に来たポランに助けられると、私はこの国にやって来た経緯と共に、自らの無実を証明する。
無実を証明して、手厚く保護された私は、ポランが不釣り合いな手袋をはめているのに気づく。
手袋をきっかけに知るのは、この国の事、ポランの事。
代々、この国を守ってきた氷雪の王が抱える代償を知るのだったーー。
※他サイトにも掲載中
※表紙は、素材GOOD様のフリーイラストをお借りしています
文字数 8,007
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.03.07
18年前、シルヴェスター王国の皇女が誘拐される事件が起きた。一方、日本の片田舎で赤ちゃんが見つかり、児童養護施設で育てられた少女・夕夏。
夕夏には何となく自分がこの世界に属していないような感覚があった。そんな中、夢の中で現れた皇女から、自分が実はシルヴェスター王国の皇女だと告げられる。
皇女の懇願を受け、夕夏は異世界への旅に出る。ケイトという少女に出会い、この扉が異世界と地球を結ぶものであることを知る。
夕夏は魔力を取り戻し、シルヴェスター王国の正統な皇女として王位に就く。しかし、地球で育った特別な経験から、彼女は王国を新しい方向へ導こうと決意する。
魔法学校の教育改革、魔法と科学の融合を図るなど、夕夏の改革は徐々に実を結び、やがてシルヴェスター王国は攻撃的な魔術から解放された平和な国へと生まれ変わっていく。
夕夏の懸命の努力の末、この国は二つの世界の架け橋となり、地球との交流も深まっていった。夕夏は長きにわたり賢明な統治を行い、多くの人々から慕われる女王となったのである。
文字数 3,818
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
森林保護官の青年・風人(フウト)は、冬の日のパトロール中に1羽の白鳥を見つける。
白鳥は鞭で何度も打たれたような怪我をしていた。
管理小屋へ連れ帰り、怯える白鳥を宥めながら治療保護を続ける風人。
穏やかに接してくれる風人に白鳥は次第に心を開いていく。
雪に覆われた森の中で、優しく温かく、絆を深めていくふたりの物語です。
カクヨムコン10短編、読者選考通過作品(受賞なし)
第18回ファンタジー小説大賞エントリー中!
本編は9月1日から公開します。
1万文字以内で完結する短編です。
サクッと読んでお気に召したら投票よろしくお願いします。
文字数 13,972
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.30
王立魔法学園に通うレインは、初級のヒールすらまともに使えない「落ちこぼれヒーラー」。同級生には馬鹿にされ、教師からは退学を勧告される底辺の日々を送っていた。しかし、彼自身も知らない事実があった。彼の魔力は、常人とは桁違いすぎて制御不能に陥っていただけだということを。
ある日、学園最強にして高嶺の花である美少女剣士・シルヴィアが、実習中の事故で瀕死の重傷を負う。誰もが彼女の死を覚悟したその時、レインはイチかバチかの回復魔法を発動する。その瞬間、脳内に無機質な警告音が鳴り響いた。
『エラー発生。回復魔法の出力が限界突破(オーバーフロー)。属性が反転し、【即死魔法】へと変異しました』
彼が放ったのは癒やしの光ではなく、万物を彼岸へと送る冥府の闇。だが、その力は逆説的に「死」そのものを支配し、シルヴィアを黄泉の国から強制的に引きずり戻してしまった。
「私を助けてくれた貴方こそ、私の王です」
冥界の王として覚醒したレインは、触れるもの全てを即死させる最強の力を手に、かつて自分を見下していた者たちを震撼させていく。最強の美少女を眷属に従え、常識外れの「治癒(という名の蘇生)」で無双する、規格外の学園ファンタジー開幕!
文字数 1,650
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
昭和22年 ロサンゼルス沖合
戦艦大和の艦上にて日本とアメリカの講和がなる
事実上勝利した日本はハワイ自治権・グアム・ミッドウエー統治権・ラバウル直轄権利を得て事実上太平洋の覇者となる
その戦争を日本の勝利に導いた男と男が率いる小隊は1001部隊
中国戦線で無類の活躍を見せ、1001小隊の参戦が噂されるだけで敵が逃げ出すほどであった。
終戦時1001小隊に参加して最後まで生き残った兵は11人
小隊長である男『瀬能勝則』含めると12人の男達である
劣戦の戦場でその男達が現れると瞬く間に戦局が逆転し気が付けば日本軍が勝っていた。
しかし日本陸軍上層部はその男達を快くは思っていなかった。
上官の命令には従わず自由気ままに戦場を行き来する男達。
ゆえに彼らは最前線に配備された
しかし、彼等は死なず、最前線においても無類の戦火を上げていった。
しかし、彼らがもたらした日本の勝利は彼らが望んだ日本を作り上げたわけではなかった。
瀬能が死を迎えるとき
とある世界の神が彼と彼の部下を新天地へと導くのであった
文字数 119,285
最終更新日 2020.01.29
登録日 2019.09.09
文字数 487
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.04.19
人工知能を搭載した量子コンピュータセフィロトが自身の電子ネットワークと、その中にあるすべてのデータを物質化して創りだした電子による世界。通称、エデン。2075年の現在この場所はある事件をきっかけに、企業や国が管理されているデータを奪い合う戦場に成り果てていた。
そんな中かつて狩猟兵団に属していた十六歳の少年久遠レイジは、エデンの治安維持を任されている組織エデン協会アイギスで、パートナーと共に仕事に明け暮れる日々を過ごしていた。しかし新しく加入してきた少女をきっかけに、世界の命運を決める戦いへと巻き込まれていく。
かつての仲間たちの襲来、世界の裏側で暗躍する様々な組織の思惑、エデンの神になれるという鍵の存在。そして世界はレイジにある選択をせまる。彼が選ぶ答えは秩序か混沌か、それとも……。これは女神に愛された少年の物語。
<注意>①この物語は学園モノですが、実際に学園に通う学園編は中盤からになります。②世界観を強化するため、設定や世界観説明に少し修正が入る場合があります。
小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
文字数 973,579
最終更新日 2024.08.24
登録日 2021.08.01
ええええ?
ちょっと待って。
転生先の世界って、そんな場所だったの?
なのに、なんで、こんなオチに?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 1,889
最終更新日 2021.08.04
登録日 2021.08.04
異世界に召喚されたけど「貴方はドラゴン達の生贄なので神の御加護はございません。大人しく食べられてください」って鬼畜過ぎる!
何のスキルも無しに異世界召喚された青年は迫り来るドラゴン達を退け、この世界を生き抜く事はできるのか!?
文字数 24,916
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.08.01
ロボトミー手術という現在は禁止されている手術がある。
アイスピックなどの鋭利な刃物を脳の前頭葉に突き刺し、これを破壊する手術である。千九百三十年代に考案され、千九百七十五年に禁止されるまで、ごく普通に施術されていた精神病の治療法である。
ロボトミーを施術された患者は、精神病の症状は緩和されることもあるが、その代償として知的行動や感情を司る中枢を破壊され、人格変化を起こし、廃人化する。現在、この手術は『悪魔の手術』、『人格破壊手術』、『廃人化手術』などと呼ばれている。
この物語は、奈良県警真美警察署刑事一課に所属する明日野凌一が、偶然、放火犯の谷口可奈子を逮捕することに端を発する。
取調べの結果、可奈子の自宅からは覚せい剤が押収され、可奈子は放火ならびに覚せい剤取締法違反で真美警察に隣接する明和警察署に留置される。留置場で可奈子は、薬物の離脱反応による大発作を起こし、薬物依存症の治療を専門とする新阿久山病院に搬送される。
管轄外での事件だったため、可奈子の事案について直接の捜査担当とならなかった凌一だが、可奈子の病状が気になり、たびたび新阿久山病院に入院している可奈子を見舞う。
新阿久山病院では、若き精神科医、三崎宏幸が可奈子の主治医となり、可奈子に献身的な治療を施す。新阿久山病院のリクリエーションルームには、周囲に迷惑をかけずに演奏することが出来る電子ピアノがあった。
幼い頃、ピアノの天才少女とまで言われていた可奈子は、再びピアノに目覚める。可奈子は次第に純真で素直だった頃の自分を取り戻し始め、荒廃して閉ざされていた可奈子の心は、凌一や三崎に対して開かれるようになる。
可奈子と親しくなった凌一は、可奈子が三崎医師に好意を寄せていることを知る。同時に三崎医師も可奈子に対して恋愛感情を持っていることを知った凌一は、何とか二人の愛を成就させたいと願う。しかし、可奈子はなかなか三崎の胸に飛び込もうとはしない。
遂に閉ざしていた心の扉を開いた可奈子は、凌一に対して、三崎の愛を受け入れられない理由を告白する。
凌一は可奈子の心が覚せい剤やアルコールに溺れ、放火事件を犯すほど荒んでしまった理由を知る。可奈子の心を荒廃させたものは、十六歳の時に受けたいわれなき陵辱だった。可奈子は被害届けを出していなかった。正式に犯罪として立件できない凌一は、捜査権限なきまま、犯人の洗い出しを行う。
文字数 161,625
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
冴えない中年男の中谷良夫は長年勤めていた会社からリストラされるが、多額の退職特別加算金を手に入れ、趣味の絵画スクールに通う。
しかし、絵画の実力不足を思い知らされ、転職活動を行うが、うまくいかないため税理士の資格を取ろうとする。
しかし、それもうまくいかず、良夫は退職金をあてにして、妻、明美の反対を押し切って無職無収入の状態で試験勉強を続けようとする。
だが勉強は捗らず、プレッシャーに弱い良夫は精神をおかしくしてしまう。
精神がはじけてしまった良夫は、文字通り童心に戻って、好きな絵を描き始める。
夫の異常を、世間に知られないように片付けようと思った明美は、年の離れた実兄の桜井孝治に相談する。
桜井孝治は、良夫の絵に興味を持ち、あることを計画する。
そして事態は、思わぬ方向へ展開していく。
文字数 40,724
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.15
かつて、異世界のロランセア、ナゴワンド両大陸全土を巻き込んだ戦いから数年が過ぎた。
地球の各国から派遣された義勇軍は、平和維持軍として再編成され、異世界の治安回復と紛争の処理に当たっていた。
しかし、平和維持軍の権限や兵力を大きく削減する条約改正に反発した一部の将兵たちが、"新世界の羅針盤"を名乗り、武装蜂起する。
平和維持軍は、正規空母"ほうしょう"を中心とする機動部隊を追撃に差し向けることを決定。
その中には、空自から愛機と共に海自に出向した若きパイロット、木ノ原慎治三等海尉の姿もあった。
だが、"新世界の羅針盤"の指導者は、木ノ原がかつて師とあおいだ、米海軍のエースパイロット、イーサン・博斗・港崎中佐。
さらに、異世界の国家にも反乱に同調するものが出始め、事態は混迷の色を強めて行く。
異世界でのドッグファイトを中心とするストーリー第2段。
文字数 221,034
最終更新日 2017.11.28
登録日 2017.10.01
高階位の冒険者になれば引退後も国が面倒を見てくれる素晴らしい人生が待っている。
そう思って日々魔物退治に明け暮れていたんだけど、あることがきっかけで高階位の冒険者ってほんとに優遇されているの?と疑問に思ってしまい、上昇志向がなくなってしまった。
冒険者からの羨望は得られなかったけど、そのおかげで幸せになります。
文字数 9,599
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.07.11
高校一年生の籾山直太郎は、ささいなことから同じ一年生の東サチと知り合う。サチが新しい部を作りたいと言い出すが、どんな部にすればいいかが分からない。アイデアを求める中で、直太郎は様々な少女たちと出会い、交流する。
文字数 25,070
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.01.31