「体」の検索結果
全体で29,973件見つかりました。
十七世紀後半・中部イタリア、トスカーナ大公国のとある街で、薬草店「サンタ・ヒルデガルド」を切り盛りするキアラ。十二世紀に、薬草と医療の書で名を残した聖女ヒルデガルトの書物を手がかりに、人々の不調と向き合うのが日常だ。
彼女には、子どもの頃に「大きくなったら結婚しよう」と誓い合った幼馴染のゼノがいた。身寄りのない彼はキアラの家で育ったが、ある日、何も告げずに姿を消した。
十年後、キアラは思いがけない形でゼノと再会する。
髪を染め、夜会では女たちの輪の中心で、口説き文句を飛ばして場を沸かせるその青年は、かつての無邪気なゼノとはまるで別人だった。置き去りにされた約束と、なかったことにされた年月。素直に喜べない再会の裏で、ゼノは大きな秘密を抱えていた。
華やかな上流社会の陰で、教会の闇や腐らない聖人の遺体、禁忌の愛、毒殺のゴシップが謎となって積もっていく。
恋と幼馴染の秘密と宗教ミステリーが絡み合う、死に彩られた恋愛譚。
※ 本作は十七世紀後半のイタリア半島を想定しておりますが、フィクションのため史実準拠ではありません。実際の歴史とは異なる点が多々ございます。創作表現としてご容赦いただければ幸いです。
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参考文献(※随時追加)
・「聖ヒルデガルトのヒーリングレシピ」
キラジェンヌ株式会社
・「ヒルデガルトの精神療法 35の美徳と悪徳」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの医学と自然学」
ビイング・ネット・プレス
・「修道院の薬草箱」
フレグランスジャーナル社
・「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」
ポット出版プラス
・「聖人崇敬の歴史」
名古屋大学出版会
文字数 73,081
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.03.16
突如として町の中心に現れ、その場違いな巨大さを周囲に見せつけておきながら、しかし誰にも興味を抱かれないという奇妙な建物【不問ビル】。
そのビルにただ一人疑念を抱き、その正体を探っていた少年,互情竜昇は、ある時誰も見向きもしないはずのそのビルに入っていく一人の少女の姿を目撃してしまう。
【不問ビル】の手がかりを求めて、少女を追って中へと入った竜昇は、しかしそれによって知ることになる。あまりにも不可解なそのビルの、あまりにも理不尽なその正体を。
「ヤバい……。俺こんなゲームやったことがあるぞ……!!」
立ち並ぶ武器、与えられるスキル、そして発動する魔法の力。
戦闘に対して異常なまでの才能を発揮する少女、小原静とコンビを組み、誰に問われることもないビルの中で、今竜昇の脱出のための攻略戦が幕を開ける。
登録日 2015.08.30
平凡な高校生・天城リクは、学校の資料室で一つの硯箱を見つける。
それは、ただの文房具ではなかった。
触れた瞬間、彼は“未完成の世界”へと引きずり込まれる。
そこは、文字や存在が崩れ、現実が成立していない異質な空間。
そして現れるのは、人でも物でもない“未固定存在”――欠損を埋めるために他を取り込む異形の存在だった。
絶体絶命の中、硯箱が開き、筆・墨・硯が一体化した“書く力”がリクに宿る。
彼が描いた線や文字は、そのまま現実を書き換える力を持っていた。
敵を退け、元の世界へ戻ったリクのもとに届く謎の通知。
《観測者に選定されました》
《未完成世界の修復を開始してください》
それは、この世界が未だ“完成していない”ことを意味していた。
現実の裏側で進行する“崩壊”。
増え続ける未固定存在。
そして、世界を書き換える力を持つ“観測者”たちの存在――。
美として封じられた硯箱の蒔絵には、世界の構造そのものが刻まれていた。
「書くことで、世界は救えるのか――それとも壊れるのか」
選ばれた少年は、“現実”を修復するための戦いへと巻き込まれていく。
これは、未完成の世界を“結び直す”物語。
文字数 1,623
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」
クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。
「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」
誰も宝君を、覚えていない。
そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
『小栗判官』をご存知ですか?
説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。
『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。
主人公は小学六年生――。
*エブリスタにも投稿しています。
*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
文字数 73,904
最終更新日 2018.01.14
登録日 2017.12.08
文字数 2,339
最終更新日 2020.01.13
登録日 2019.12.18
王女に仕えるアストラは、家事全般からボディガードまで、なんでも万能にこなしている召使いだった。しかし王女はなぜか、彼を「醜くて無能」と蔑む。
そして腹違いの妹の第二王女は、王家から酷い扱いを受けていた。彼女は身体が弱かったが、とても優しい。
ある日、わがまま放題の王女が第二王女を言われのない罪で処罰しようとする。
それを見たアストラはとうとう王女を見限り、第二王女を救い出す。
万能召使いを失った王女は狂乱状態になり……
これは万能で最強なのに酷い扱いを受けてきた召使いが、優しい第二王女の自由のために本領を発揮して尽くす物語。
──その序章です。
文字数 12,571
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
地球とは異なる世界の出来事です。僕は今年10歳になり成人する15歳になるまでに1人前の仕事に就かなければ成らないのに、スキルを告げるシスターから「職業はBourbon」だと告げられた。それを聴いた王城では、まず読み方から調べ始め、次に発音を調べ、正しく言えるまでスキルは発現しないので、永遠と調べる事になった…
※この物語はフィクションです、実在の名称や名前や団体国名等が入っているものも全く関係ない別物です
文字数 16,830
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.11.25
「覇王戦争は、まだ終わってない」 17年の時を経てその意志を継ぎ立ち上がった彼ら。
家族、友情、恋。交錯する想いの先に待ち受けるのは…
大陸の国、レディアス。覇王戦争と呼ばれた内乱から17年…ふたたび荒れ始めた国を立て直すべく、立ち上がった青年たちがいた。
それぞれの抱えた血の宿命、想いが交錯しながら、物語は動き始める。そこには、大陸に伝わる不思議な力の存在も関わってーーー
登場人物
ランゼ
襲われた街でロトスとシーディに助けられた少女。貴族の家庭で静かに暮らしてきたが、外の世界に関わることで秘めた宿命が明るみになっていく。
ロトス
くせ毛の赤茶の髪と瞳、がっしりとした体躯で剣を操る男。お人好しで人望も厚いムードメーカー。覇王戦争に関わった剣士の父を亡くし、故郷も国軍襲撃により失った。傭兵として各地を転々とするも、荒れた世の中に一矢報いるべく立ち上がる。その志には父の存在が深く関わっている。
シーディ
長い銀の髪に胡桃色の瞳、すらりとした長身で、剣と弓を携える男。北自治郡の自衛団兵であったが、訪れていたロトスとともに故郷を離れ、行動を共にする。ロトスと甲乙つけられない実力の持ち主で、穏やかかつ冷静であり周囲も一目置く存在だが、複雑な事情は彼に深い影を落としている。
登録日 2021.07.13
ここは京都の伏見区にある新しくできたお宿、おいでやす、きつねのお宿へ。
古い京町家を改装した宿は京都風情を感じながら過ごる。アクセスは駅近で伏見稲荷大社に近く、観光にも大変便利だ。基本素泊まりだが希望者には若女将が美味しい朝食は提供する。
しかし、このお宿……何か変…
わかる人には何か、何かを感じるかもしれない。
霊感が強い人ならわかるだろう……
なんだか不思議な奇妙な感覚を感じるかもしれない。
何かがいる……
天野沙都はある時、瀕死の弧を拾ってしまう。しかし、この狐には秘密があった!なんと九尾の狐だったのだ。人情厚い沙都は九尾の狐、紅太郎の封印された身体を探すことを約束したのだった…
興味があったら、一度は泊まりにきいや、”おいでやす、きつねのお宿へ”
※念のために
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
のんびり投稿となります、よろしくお願いします。
週末投稿頑張ります(^^)
第三章からR15要素含みます。
勝手に作者のおすすめ京の店も紹介してます。
文字数 31,279
最終更新日 2023.05.07
登録日 2022.08.26
嫌なことには目標にする価値がある
乗り越えるとは
やり過ごすこと。
・生死の境という魅惑の別世界。を目標にする。
・それを目指している仲間に思いを巡らす。
・それを目指している別ルートに思いを巡らす。
生死の境という魅惑の別世界。への様々なルート
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
1、嫌だってことを目標にする
2 、「快感」って言い聞かせる
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
「嫌だ」が引き金になって
脳や体が「嫌だ」に合わせてくる
「快感」が引き金になって
脳や体が「快感」に合わせてくる。
https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#%E3%80%8211%E3%80%82
みんなが苦しい状況をやり過ごせる人間になったら
国防も 自分の国の経済も 生活の安定も
"ま、いっか" ってなると思いませんか?
これから戦場が、死刑が、拷問が 待ってる っていう人。
↓↓試してください。
ためらわずに行動できて
苦しい状況をやり過ごせる人間になりたい人。
↓↓試してください。
「"決めてしまう"のカラクリ」
返信メールで配ってます。
boodaa4441@gmail.com
活動支援 1000円とか
銀行名 三菱UFJ銀行
支店名 中野駅前支店
口座番号 1751727
口座種類 普通
口座名義 ヤマザキケンジ
金融機関コード0005
店番 552
文字数 7,132
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.12
◇あらすじ◇
ザウシュビーク王国の王族に仕えるエアルは、天翼の民(フリューゲル)のたった一人の生き残りである。数百年にわたり教育係として飛行訓練や魔法を王族の子どもたちに教えてきたエアルには、もう一つの仕事があった。それは十八歳になる王子に夜の手ほどき――つまりセックスのやり方を教えるというもの。
生意気がゆえに、ずっと子ども扱いしていたローシュ王子が十八歳を迎えた夜。エアルはローシュと手ほどきという名のセックスをする。自分の居場所を確保するために与えられた仕事を淡々こなしてきたエアルだったが、ローシュとの行為の中に今までに感じたことのない快感を覚える。その後ローシュの気持ちが自分に向いていることを知るが、ローシュの想いに応えられないとエアルが断ったことで、二人の間には距離ができる。
それから二年後、成年王族となったローシュに改めてプロポーズされるエアルだったが――。
※受けが攻め以外のキャラクターと性的な行為をする描写がございます。苦手な方はご注意ください。
※この作品はエブリスタとムーンライトノベルズにも掲載しています。
◇表紙絵◇
青城硝子 様(X:@aokiglass)
◇投稿時間◇
8月中旬より不定期連載
◇作者より◇
久しぶりの連載作品になります。よければ気長にお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
文字数 148,682
最終更新日 2025.11.17
登録日 2024.07.07
大陸の辺境に生まれた孤児、李凌(リン)。
幼い頃に両親を賊に奪われ、冷たい視線と孤独の中で育った彼の胸にあったのは、ただ一つの願いだった。
――強くなり、弱き者を守ること。
大陸を支配するのは「武門」と呼ばれる名門流派。
かつては玄武門・蒼龍門・白虎門の三門が覇を競い、白虎門から派生した朱雀流は末流として扱われていた。さらに玄武門の影として暗殺を担う黒鷹派が存在し、光と影の均衡を保っていた。
だが数多の争乱を経て、いまや朱雀流は「朱雀門」として独立を許され、黒鷹派もその存在を隠すことなく大陸に姿を現した。ついに東西南北の守護神に例えられる四門が出揃い、武の時代は新たな局面を迎えようとしていた。
そんな激動の渦中、流浪の女武人・白蓮がリンを見出す。
朱雀流の血を引き、かつて天下五傑と呼ばれた彼女のもとで修行を積んだリンは、肉体と精神を磨き、仲間たちと共に己の道を歩み始める。
しかし運命は彼に残酷な真実を突き付ける。
血を分けた兄・景嵐が、冷酷無比の戦士として立ちはだかるのだ。
かつて共に拳を交えた兄弟子の黄震が、交流試合の舞台で景嵐の拳に倒れ、命を落とす。
「強さ」とは何か。「武」とは何のためにあるのか。
リンは悲しみの中で、その答えを探し続ける。
血縁との因縁、師弟の絆、門派同士の争い、そして大陸を覆う闇。
四門が揃った時代に、若き武人リンが挑むのは――己の存在そのものを問う壮絶な試練であった。
彼は果たして、自らの拳で未来を切り拓くことができるのか。
壮大な武門成長譚が、いま始まる。
文字数 350,169
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.13
私の名前は光、二十五才の女子だ。私は小さい頃から不思議な体験をしていた。人に言っても信じてもらえないけど、怖い経験もしている。記憶がなくなった事もあるんだけど。その体験を皆と共有したい。だから、私は思い出していく。私にとってはあまり思い出したくないこともあるが、皆に知ってもらいたいと思う。
文字数 10,369
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.25
【重要:公開にあたっての注記】
本作は、拙著の『【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~』収録『図書館の“あれ”』において断片的に語られた事象を、その後入手した「最新の調査資料」および「失踪者の通信ログ」に基づき、時系列を追って再構成した【長編リライト版】です。
短編版では語りきれなかった「外堀沿いの呪術的構造」や「不可解な流出映像の真実」に迫る、本事件の決定版となります。
また、本作は他サイトにて公開した記録に、新たに発見されたログの書き起こし、および未公開の画像資料を反映させた【最終改稿版】となります。
知人から託されたのは、ある失踪事件を巡る断片的な通信記録と、極めて支離滅裂な手記でした。
その資料には、私が以前発表した実話怪談への異常なまでの執着と、戦慄すべき符号が綴られていました。
私は、この失踪者が残した“空白”を埋めるため、一人称の物語として再構成せざるを得ませんでした。これはもはや、私一人の創作ではありません。
あの日、外堀で“何か”に接続してしまった者たちとの共同作業です。
固有名詞は仮名ですが、凄惨な事実は可能な限り再現しています。
※閲覧は自己責任でお願いします。読後に生じた体調不良等の責任は負いかねます。
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【閲覧注意】現在、千代田区周辺の大学で起きている事案について
本記録は、2025年11月以降、東京都の外堀沿い(市ヶ谷・四谷・飯田橋)にある大学図書館で相次いで報告されている「異常事態」の調査報告書である。
発端は、SNSに流出した防犯カメラ映像だった。
深夜の書庫、壁を凝視したまま静止する者。
顎が外れんばかりに口を開け、天井を仰ぐ学生。
大学院生・芦沢紗月は、その怪異を追うなかで、ある実話怪談へ辿り着く。
中臣悠月・著『図書館の“あれ”』。
そこには、かつて同エリアで起きた院生の凄惨な末路が予言のごとく記されていた。
精神の崩壊。脳の疾患。そして――説明のつかない死。
江戸城外堀の曲線に沿って、目に見えない「汚染」が広がっているのか。
これは単なる都市伝説ではない。
もし今、あなたの隣にいる学生の目が焦点を失っていたら。
あるいは、あなた自身が原因不明の頭痛を感じていたとしたら。
「読んで、いいのか?」
そう疑念を抱いた時点で、あなたもすでに「接続」されている。
文字数 3,514
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.28
乙女ゲームの男前ヒロインの正体が実は――…!?
大人気乙女ゲームに転生したと気付いたのは断罪イベントの前日。死ぬ未来しかない悪役令嬢・カシスに転生してしまった…。
とりあえずヒロインに謝罪しに行ったけど、ってあれ?なんか雰囲気が違うような…??ちょ、距離近くないですか!?
男前ヒロインが本当は男の子!?隣国の王子様!?待って待って、婚約者を探しに来たって言われても、結婚したいだとか言われても困るんですけどー!?
悪役令嬢に転生したらヒロインだと思ってた子に言い寄られてあたふたする甘めなお話です。
文字数 20,419
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.01.13
※タイトルと雰囲気が違うかもしれませんが、ミステリはほんと面白いので読んで下さい!続きが気になった方はお気に入りください!!
【あらすじ】
面白いことが大好きな高校一年生の北原望(きたはらのぞみ)は毎日起こる事にワクワクする、そのはずが……。
――私が“ストーカー被害”を受けてから一ヶ月半が経った。始まりは高校に入学してからだ。――
彼女は悩んでいた。まさか自分がストーカーにあうとは。下着の盗難やSNSでの名指しで中傷など、迷惑行為に辟易していた彼女は言った。
――こんな状況はいい加減に、なんとかしなくてはならない。――
しかしどんな状況でもユーモアは忘れない! どんなこともきっといつか笑えるようになるから。
そして彼女は強靭な精神と大胆な行動で犯人を見つけ出すものの、目的は付きまといをやめさせる事では無かった。
《世界中の人を平和に、幸せにしたい》
せめて身近にいる、関わったことのある共感出来る人だけでも……。
そう願う彼女は、みんなが笑って過ごせる未来を思い描き、人知れず頑張ってみる。
※この作品は8割コメディを目指しています。笑いこそが救い。
※のっけからセンシティブなテーマを扱います。ご了承ください。というかそんな重い話に笑いやチートなしでやってられるか!
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※この作品は小説家になろう様でも連載中です。そちらはとても更新遅いです。
文字数 77,044
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.05.24
小学一年の夏に祓い屋である七辻志紅(ななつじしぐれ)に命を助けられて以来、志紅の息子兼弟子として人の世のどこかであってどこでもない、人の身では決して辿り着けないとされる数多ある人の世にいられなくなった人ならざる者達の隠れ里である夜辻島(やつじしま)で志紅やその式神達、そして自らの式神である鬼神の勇玖(さく)と日々を暮らしている一見美少女にしか見えない容姿を持つ人と雪女の半妖の十一才の少年・七辻璃(ななつじあき)。
ことごとあるごとに兄弟子達に「志紅の恋人」と揶揄われるくらいには志紅に懐き、師として慕っている璃だったが、ある夜些細な切っ掛けで雪女としての「男を求める」本能が暴走して志紅に襲いかかり、口付けを交わしてしまう。
その際に自らの志紅への恋心も自覚しドツボに嵌まる璃。
しかも一度目覚めてしまった雪女の本能をコントロールするために志紅の式神の一体である玉兎の周(あまね)から提示された方法は、志紅に夜毎抱かれる事だった。最初は抵抗した璃だったが優しくて大好きな志紅から与えられる行為に段々身も心もとろかされていく。
これはそんなアラフィフでスパダリな師匠と、そんな師匠に何かと触れまわされがちな半妖雪女(♂)の弟子によるラブコメな日々の話である。
※小説家になろう様、pixiv様にも投稿しています。
文字数 41,278
最終更新日 2020.05.09
登録日 2019.07.02
