「大切」の検索結果
全体で4,226件見つかりました。
最初は甲斐甲斐しくも家族で子犬の世話をしていたにも関わらず、男の子が成長するにつれ世話が雑になり、ついには山奥に捨てれることになったシロ。男の子の元に戻りたいと匂いを頼りに何ヶ月もかけて家へと戻ってきたが、そこには既に新しい白い子犬が飼われており、シロは捨てられたと知ってしまい今度は男の子の父親に保健所に連へと行かれ、そこで獣医の山中と出会う。
怪我のため、早まった殺処分の日が明日に迫ったシロだったが、同じく右足を怪我したおじいさんに引き取られシロは延命するため右の後ろ足を切断して助かる。シロはリハビリをしながらおじいさんと穏やかな日々を過ごすのだったが、おじいさんは病気のため亡くなってしまい、残されたシロは後を託された獣医の山中の元へ。彼女は彼女の夢である殺処分される動物達を救うため、おじいさんが残した遺産を引き継ぎ役立て、NPO団体『SIROの家』を立ち上げ、カフェスタイルとして動物たちと直接触れ合えるアニマルセラピーを開いた。
そこへ初めての患者である男の子が車椅子に乗ってやって来たのが、初めにシロを捨てたあの男の子だった。けれども彼は交通事故に遭い両親と大切にしていた白い子犬、それと自分の右目と右腕を失くしていた。シロは二度と会いたくない相手であったが男の子の痛々しい姿に黙って見てはいられず、彼に寄り添う。けれども互いに大切な心と言葉を失くしたまま。
少しずつ互いに触れ合うことで仲良くなっていったある日のこと、散歩の途中で交通事故を目撃した男の子は横断歩道で蹲り運悪くちょうどそこへ、車がやって来て動けない彼のことをシロが身代わりとなって助けシロは車に轢かれて亡くなってしまうが、その時初めてそれが男の子が求めていたシロの姿であると記憶が蘇り、心と言葉を取り戻す。
それから数年後、その男の子……タチバナユウキは絵本作家となり、自分が経験した体験談を絵本としてシロのために残したのだった。
文字数 35,731
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.01
雲の上にある「らその国」という世界と地上界を行き来するヒミコは、
ある日神様に「光り輝く存在に希望を持つ大切さを教えて欲しい」と頼まれる。
一人では不安なヒミコだったが、らその世界で友人でもあり家族でもある存在の一角獣のユニコーンの「ナンクル」と一緒に学びを得にいく。
果たして神様の希望通りに動いていけるのだろうか___?
登録日 2015.12.02
幼いころに両親を事故で失い、孤独に暮らしていた17歳の少年・竜胆あきと。ひょんなことから彼は自然豊かな谷端村で暮らすことになる。
変えたかった自分、変わっていく関係、変えられない真実、そして変わることのない、この気持ち……。
4人の少女との生活を通して、あきとは大切なことを思い出していく。
(小説家になろう様、カクヨム様にも投稿させていただいています!)
文字数 17,719
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.05.06
奴隷だった名も無き少年は、必死の思いで光の差さない暗い森へと逃げ込んだ。
そこで出会ったのは、地球から転移させられた一人の女性。森の奥でひっそりと暮らす彼女に救われた少年は、大切な名前を貰った。
それから森を出ることなく穏やかな毎日を過ごしていた時に突如起こり始める異変。
救いを求める人の為に、『元』奴隷の少年は白銀の狼と共に外の世界へと飛び出していく。
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異世界転移したチートな能力を持つ人にその世界の子どもが育てられたらどんな人になっていくでしょうか?
そんな思いつきから初めた人生初の作品です。
作者の好きなこと詰め込んでいく予定なので、読んでいただけたら嬉しく思います。
主人公TUEEEEする予定です。
温かく見守ってやってください。亀更新です。
もふもふ×少年は正義ですよね。
たくさんのお気に入りありがとうございます(涙)
※お気に入り700突破!!!
こんなスローペースなのについにお気に入り数が700を超えました!
一つ一つの通知やコメントなどでとても励まされています!
これからも進めていきますので気長にお待ち頂けると嬉しいです!
11/12作品タイトルちょこっとだけ追加しました
文字数 93,162
最終更新日 2021.11.10
登録日 2016.04.02
文字数 12,403
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
※この作品は完結しています。
序盤はスローライフなほんわかラブコメ。
中盤以降は壮絶なバトルファンタジーになっております。
あらすじ
この世界では魔王率いる魔王軍が人間達を各地で蹂躙しており、今まさに人類は絶望の淵に立たされていた。だがしかし、ある日、人類にも希望の光が生まれる。そう、勇者の誕生だ。
フェイルは天空の神より勇者の力を授かると、その後一人で旅に出ることとなる。そしてその勇者が旅に出た先で出会ったのが、冒険者ギルド最強の戦士カリーだった。
カリーは一緒に住む姉のバンバーラと共に暮らしており、それはそれは、とても仲が良い姉弟である。しかし突然現れたフェイルに、カリーは姉が奪われそうになると思い嫉妬をした。
そう、カリーはシスコンだったのである。
しかしそんなカリーに想いを寄せる者もいた。その者こそ、国一番の美少女である王女ローズ。
貧民街で育った平民と王女様。
身分が全く違う二人だが、王女は弱き者の為に戦うカリーに恋心を抱いている。
だがそれをよく思わないのは、ローズにとって双子の兄である王子シルク。
シルクは誰よりも妹を大切に思い、常にその身を案じて不安にかられていた。
彼にとってローズは、自分の命より大切なかけがえのない存在。
そしてこの物語は、ローズを中心に巻き起こるそんな二人(カリーとシルク)の物語
二人は一体どのような未来を歩むのであろうか……そしてローズの運命は如何に……。
※ 王道ファンタジーを読みたい方は是非開いていただけると幸いです。
この作品は、最弱装備でサクセスの外伝にあたりますが、これ単体で完結しており、登場人物もサクセスのメインキャラクターは少ししかでません。
是非、様々な愛をテーマにした本作品をお楽しみいただけると幸いです。
文字数 132,489
最終更新日 2022.01.28
登録日 2022.01.21
久しぶりに実家に帰省した雫(しずく)は、両親に命じられて断捨離をする。そして、押し入れの段ボールに入っていたぬいぐるみのニャミィを見つける。子どもの頃の自分がニャミィをどんなに大切にしていたか、雫は思い出した。
文字数 1,961
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.05.27
主人公水野一哉は高校3年生。
高校3年の5月、一哉は自分の部屋から
趣味の星座鑑賞をしていた。
星座をみながら…自分の初恋の相手
西村愛理のことを考えていたのだった。
どうしたら距離を縮められるのか、
席が前後というだけであまり接点のない彼女と繋がるためにはどうしたらいいのか悩んでいた。
心の中で愛理と付き合いたい…そう願ったときだった。突然窓枠が光りだし
夜空が見えなくなった。
その後…部屋が爆発的に光った。
一哉は…あまりの光に目が眩んで
しばらく目が開けれなかった。
しばらくして目を開けると…
見知らぬ女の子が部屋の中に倒れていた
。
きけば、彼女は一哉の孫に当たる存在らしいが…そんなことを信じるわけがなく
警察に通報するも信じてもらえない。
彼女の目的は一体…
文字数 20,301
最終更新日 2018.01.25
登録日 2018.01.21
彼はしぶとく帰ってくれません。
「あなたはわたくしに何の恨みがあるのですか?」
「もちろん、君が僕から奪った全てに決まっているだろう」
わたくしは困惑していました。
元婚約者がここまで聞き分けがない人だったとは思いもしなかったのです。
そんなわたくしをあざ笑うように元婚約者は言いました。
「君から全てを奪ったら、次は君の大切な物を奪うとしよう」
(え? 大切なものってどういうことかしら?)
わたくしは、元婚約者の言葉が理解できませんでした。
そして、わたくしは大切な物を奪われることになりました。
家族です。
「お爺様! お婆様! お父様とお母様!」
元婚約者が連れてきたのは、彼女を冷遇した家族でした。
彼らは泣き叫ぶ娘を冷たい視線で見下ろしました。
「見苦しいぞ」
「あなたなんて娘ではないわ」
「お前みたいな孫を持った覚えはない」
(何を言っているの? みんな)
わたくしは呆然とするばかりです。
家族がそんなことを言うなんて、今まで一度も思ったことがなかったからです。
「じゃあな。僕は君と違って忙しいんだ」
元婚約者はそれだけ言うと帰ってしまいました。
わたくしは泣き叫び、暴れました。
ですが、屈強な男が二人がかりでわたくしを押さえつけるのです。
そのまま連れて行かれてしまいました。
(こんなひどいことをされるほど悪いことをしたかしら?)
わたくしはただ、普通の生活がしたかっただけです。
でも、もうどこにもそんなことはできませんでした。
わたくしは泣くことしかできませんでした。
それからわたくしは家族に冷遇されながら過ごしました。
何も言わず、ただ毎日を泣いて過ごしました。
そんな生活が何年も続きました。
もう心はボロボロです。
(誰か助けて)
わたくしは心の底から救いを求めましたが、誰も助けてくれません。
そして、ある日のことわたくしはとある人と出会います。
その人はわたくしに言います。
「よく頑張りましたね」
それはわたくしの幼なじみでした。
彼はずっと、わたくしを支えてくれていたのです。
「どうしてここに?」
「君が追放されたと聞いて、いてもたってもいられなかったんだ」
「でも、私はみんなに嫌われているわ」
「そんなことはないさ。僕はずっと君を愛していたよ」
(ああ!)
わたくしは嬉しくて涙を流しました。
しかし、それでもふ安でした。
そんなわたくしを幼なじみは優しく抱きしめます。
「もう何も心配いらないさ。安心してくれ」
「本当に?」
「ああ、本当だとも。だから、ずっと僕の傍にいてくれるかい?」
「もちろんよ!」
こうしてわたくしは救われました。
(こんな幸せがあるなんて)
わたくしはそれからずっと幸せに暮らしました。
文字数 1,075
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.12.28
忘れもしない、それは六歳の誕生日のこと。
石になったティエラ。
紡石(ピエトラ)を生み出せなくなった自分。
大切な友と、ティエラ人の誇りを同時に失った、辛すぎるあの日のこと――
能力を失った快活王女が嫁ぎ先で暴れる話(?)ライトファンタジーです。シリアスめですがさほど暗くはありませんたぶん。
*10年くらい前に書いた話です。FTとしては弱く恋愛要素もなくストーリーは平々凡々と微妙すぎる話ですが、キャラクターを気に入っていたので引っ張り出してきました。よろしければご覧ください。
文字数 88,749
最終更新日 2017.05.26
登録日 2017.05.06
購買に焼きそばパンを買いに行こうとして突如、異世界に召喚された極々平凡な高校生の少年『天野優人』は、王国同士が臨戦状態の戦場に召喚されてしまい早々に窮地に陥ってしまう。
何とかして近くの鬱蒼とした森林に逃げ込む事の出来たユウトだったが、槍使いの傭兵に偶然出会ってしまう。『言葉も通じない異世界人』を相手に何も出来ないユウトは殺されかけてしまう。
そんなユウトは通りすがりの魔術師リヒトに助けられ、リヒトの本拠点である『メルヘン王国』に住む事になる。
色々あって『エルヴァイン魔術学院』という魔法育成施設に入学することになったユウトは学園生活を通して様々な人と出会い、経験を重ね、大切な事を学んでいく事となる・・・・・・。
魔法と科学が紡ぐ別世界で、知識も腕力も技能も女神の加護やチート能力さえも無い平凡な主人公が送る『異世界学園ファンタジー』が今開幕する。
〜作者より〜
・投稿は不定期になってしまうかもしれませんが、1日に1話位は流石に出そうと思っています。
・誤字脱字や表現不足等々の不備もあると思いますが読んでくださると嬉しいです!
・最後に・・・・・・良い異世界LIFEを!
文字数 10,791
最終更新日 2018.08.24
登録日 2018.08.21
寡黙な少年・卯月一夜(うづきいちや)は孤独の世界で生きていた。
心の奥底に感情を沈めて、ただ時の流れに身を任せていた。
けれど、桜舞う幻想的な世界の中で出逢った美しい少年が、一夜の世界を孤独ではなくしてくれた。その少年の名前は雪白椿(ゆきしろつばき)。椿は一夜と同じく、いや、それ以上の孤独を抱えて生きる少年であった。
雪白は世間に名の知れた芸能一家で、椿の母親は女優、兄は俳優で、姉はトップモデルだった。椿自身も優れた演技力の持ち主であったが、世間の目は冷たかった。
椿が愛人の子共だから。家族の誰とも似ていないから。そんな理由で。一夜の大切な魂(ひと)を傷付けた。
オリジナルBL小説/素直内気×ツンデレ小悪魔中心/BL/純愛/R18/脇CP有/NL描写有
登録日 2012.06.26
【お知らせ】
Conditions for ACEをご覧いただき、ありがとうございます。
この度、こちらの作品をプロットから見直すことになりました。
大幅な改変を含むため、混乱を招かぬように一時公開を停止いたします。
改めて練り直し、新しいタイトルにて形にしていきたいと思います。
お気に入りにいれてくださった方には誠に申し訳ありませんが、
新生ACE(仮)のほうもご愛読いただけると幸いです。
【紹介文】
舞台は現代によく似た、それでいて異なる歴史を歩んだ世界。
翼ある者、牙や角を持つ者、草木と共生する者。
しかし彼らは平凡な人間であり、選ばれし勇者でもなければ、異世界に転生したわけでもなく、戦争を終わらせる超能力を持つわけでもない。
普通だからこそ、ありふれた日常が大切になる。様々な形で異国の動乱に巻き込まれながらも、部活に恋に勉強に、束の間の平和な高校生活を懸命に生きる少年少女の姿を描いたヒューマンドラマ。
彼らは野球を通じて心を通わせ、そして大きく成長していく。
文字数 183
最終更新日 2017.09.10
登録日 2017.08.06
「さぁ、ゲームをしましょう?」
ある日突然現れた魔女は、そう言って僕に呪いと異世界を渡り歩く能力を与えた。
呪いを解きたければ異世界を渡り歩く魔女を捕まえてみろというのだ。
その呪いはやがて僕自身や僕の大切な人の命を奪うというのだけれど……そんなことより大事なのは、この呪いをかけられてから動物たちが寄ってこない! 癒しが! もふもふが足りない!
自称神様の祖父には家を追い出されるし、こうなりゃ意地でも呪いを解いてやる!
文字数 29,635
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.08.13
世界の広大さに敬意を、時には畏怖を持って敬われるこの世界には、まだまだ未知が溢れている
ここは、豊かな自然に恵まれた人と動物が幸せに暮らしている世界
木々は青々と生い茂り、自然を大切にする人々が楽しげに語らう世界
道は森へと続き
優しく人々を受け入れる
空は見果てぬ夢を描き
温かく人々を見守る
そう、ここは私たちが暮らす世界とは違う世界
けれど、ほんの少しだけ、私たちの暮らす世界と似た世界
――これは、そんな世界の小さな国の小さな物語――
雪山にこもって暮らす寂しがり屋の悪魔みたいな見た目の竜と、天然ボーイッシュ少女のどうにもとぼけたお話となります。
ちょっとRが15くらい。
「醜い駐在さんと醜い私」と同じ世界のお話です。
こちらは9話+おまけ1話となっております。
なろうにて2012年にあげていた作品になります。
文字数 27,173
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.11
本作は『白鷺の子は、死者の声を聴く』の番外編です。
本編から約3ヶ月後――
付き合い始めたばかりの蓮と春は、束の間の休日を過ごすため、黒鷺一族が所有する島を訪れる。
そこで、2人きりの甘い時間を過ごすはずだった。
だが、春は再び“死者”と関わってしまう。
春の無自覚な自己犠牲に、強い危機感を抱く蓮。
「俺が、なぜ怒っているかわかるか?
――わからないのならわかるまで身体に教え込むまでだ」
蓮の本当の想いに、春は気づくことができるのか。
大切だからこそ、守りたい。
そのために選択すべき未来とは。
互いの絆が、さらに深まる番外編です。
▶ 本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/233702384/660014121
文字数 30,884
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.20
言いたいこと隠してばっかで
いつのまにか言いたいことがわからなくなって
頼ることも甘えることも
全部忘れた女の子。
はじめて助けて、連れ出してって思えた人はもうすでに
大切な人がいて……
文字数 587
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.07.19
