「嫌」の検索結果
全体で10,824件見つかりました。
僕は、ロズクロスという名前の公爵令息に転生した。
ロズクロスは、どうやら嫌われ者のようだ。
僕は前世で、魔法少女に憧れていたオタクである。
神様に、転生する際の希望を聞かれて迷わず「魔法少女になりたい!」と叫んだ程だ。
そして、僕は確かに魔法少女になれた。
………変身中は女体化している、魔法少女にな。
文字数 17,182
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.16
双葉 茜はある日夢を見た。それは、真っ白な部屋で片思いの生徒会長と二人ベッドで寝ているというものだった。
普段は無口で不機嫌そうなのに夢の中の会長はひどく甘々でまるで恋人のよう。
夢の中で両思いになってあんなことやそんなことをするけど…。これって本当に夢なんだよね?!
そして現実では幼馴染のルカから告白されてしまう。
「俺じゃだめなの…?こうやって俺を会長の代わりにしてくれていいから…茜に触れさせて」
二人のイケメンと体の関係を持ってしまった茜は最後にどちらを選ぶのか。
注意⚠
ほぼエロ
リバ妊娠なし。色々大丈夫な人向け
文字数 5,962
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.06
シェルビ国にははるか昔から伝わるオロールの伝説があった。オロール光は人間にとって何よりの贈り物だったがある時からその光が毒をもつようになった。
オロール光は魔粒光とも呼ばれその毒は魔粒毒と呼ばれ恐れられ大量発生すると<真実の愛>で選ばれたカップルによって浄化が行われるようになった。
セリーヌ・スコット辺境伯令嬢はシェルビ国の第二王子オデロ殿下の婚約者だ。
ふたりは学園が始まる前に神殿の神粋の儀式で<真実の愛>のカップルに選ばれたからだ。
セリーヌはオデロ殿下を見た途端、彼に感じた事のないときめきを感じてしまった。いわゆる恋に落ちたのだった。
でも、オデロ殿下はセリーヌを嫌い婚約者ながら酷い扱いを受けて来た。
そして学園の創立記念パーティーでまさかの婚約破棄宣言をされる。
そしてその場で倒れセリーヌは前世を思い出した。それにオデロ殿下が恋しい気持ちなどすっかりなくなっていた。
それならちょうどいいと婚約破棄を受け入れるつもりだったが国王は神殿で選ばれた<真実の愛>の相手だからとオデロ殿下の言い分を聞く気はないようだ。
中途半端な立ち位置に立つセリーヌだったがオデロ殿下の気持ちは変わるつもりはなくは勝手にアーネ・ロゼリアを婚約者のように扱い始めセリーヌに嫌がらせをし始める。
そんなセリーヌに助けを出してくれたのがオデロ殿下の弟である第三王子のユーゴ殿下だった。
ユーゴ殿下は今までほとんど目立たない存在だったのだがなぜかセリーヌの事になると人が変わったみたいに関わろうとして来るのだが‥
R15は保険。
いつものように勝手な妄想異世界です。誤字脱字お許しください。
他サイトにも投稿しています。
文字数 224,155
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.08.11
王立魔法学園で首位争いをするラウラとテオバルトは因縁のライバル。生まれも育ちも似通い、歳やクラス、魔法属性まで同じの二人はいつも会うたびに嫌味を言い合っていた。
「魔法馬鹿で口が悪くて、意地悪で傲慢なテオに婚約が決まりそうだなんて……。こんな男、婚約者に振られてしまえば良いのよ!」
当てつけのようにテオバルトにある魔法をかけたラウラ。
しかしそれはすぐにバレてしまう。
「俺はやられたら倍にしてやり返す主義なんだ」
倍返しにされたラウラは――?!
※ムーンライトノベルス様にも掲載しています。
文字数 11,538
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.10
騎士団団長を兄にもつ、リーディア=フォード公爵令嬢は、兄のライバルで犬猿の仲の魔導師団団長に想いを寄せる。
魔導師団団長の妹、レティシア=ウィンザー公爵令嬢とは学園に通いだしてからの親友である。
そんな親友のシアが、いつの間にか、自分の兄と恋仲になっており、驚きはしたが祝福した。
しかし、シアの兄である魔導師団団長のシリウス=ウィンザー公爵令息は激怒し、騎士団団長のジルベルト=フォード公爵令息との仲はさらに悪化した。顔を合わせれば、シリウスからは嫌味と、妹とは関わるなという言葉を浴びせられている。
そんな火の粉が、ジルベルトの妹であるディアにも降りかかり、ディアの恋は前途多難。リーディアの初恋が実るまでの物語。
*初作品のため誤字脱字、設定などの不可解な点はご容赦ください。
だだの自己満作品です。
R18の場合*をつけます!後半にでてくる予定です
70話完結致します。後日談は時々更新致します。
次作:好きな人は姉への求婚者!?〜魔導騎士編〜
も、ぜひ読んでみてください。こちらのキャラも登場しています(*´∀`*)
文字数 174,313
最終更新日 2024.11.16
登録日 2021.05.11
※第二章までの主人公やヒロインの口調は完結させたあとに直しますが、第三章以降と口調が違っています。
性格は同じです。
「ようやく追放できてせいせいする」
「こんなクズ放っておこうよ」
「とっとと消えなさい。クズの親を持った自分を恨むことね」
実の父と義母、義弟から散々な言われようで、レイスは家を追い出された。
これはレイスの左目に宿る【魔眼】の影響だった。
魔眼による事故、事件のせいで魔眼の力は恐れられ、忌み嫌われていたのだ。
伯爵である父、バルスは古いしきたりを大切にするため、魔眼への偏見が強くあったのだ。
物心ついた頃から幽閉され、自立できる年齢になった途端追い出される。
絶望的な状況の中、今は亡き実母の言葉だけがレイスの支えになっていた。
ーー貴方のその綺麗な眼で、綺麗な世界を作ってね
そんな中魔眼持ちを押さえ込み続けた国王が急遽、魔眼持ちの第四王子を次期国王に指名した。
レイスにとって、新国王の即位は大きなチャンスだった。
一方魔眼持ちというだけで差別的な言動を繰り返してきた実家や大臣たちは窮地に追い込まれることになり……。
これは忌み嫌われた魔眼持ちの少年と王が、世界を少しずつ綺麗なものにしていくための物語。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ
執筆担当 よどら文鳥
※なろう小説でも投稿しています
文字数 109,850
最終更新日 2023.01.01
登録日 2021.01.03
人形師・秋穂芙弓(あきほふゆみ)。
彼女は『まるで今にも動き出しそうだ』とまで言われる程の人形を造る事が出来る人形師である。
一時は人形を造る事こそが我が人生、生きる意味だと没頭していたのだが現実的な問題が発生してしまった。精巧がゆえに材料費も馬鹿にならず、陥った資金不足。
そんな中、枯渇した製造費欲しさに造り出した数体の人形達。
彼女にしか扱えぬ秘術により、物や空間に残されている残留思念をその身に取り込んだ特別仕様の人形達の扱いを知り、潔癖な芙弓は主人と人形のどちらをも嫌悪をし、人形に関わる全てを放棄して表舞台から消えてしまった。
——五年後。
絶賛引き篭もり生活真っ只中のある日、芙弓の幼馴染である雪乃の兄、ロイ・カミーリャが彼女の家に突然やって来て「僕の為に人形を造って欲しい」と頼み込んできた事で、芙弓の生活は一変してしまうのだった。
○年の差・執着系・シスコン・自動人形が出てくるお話です。
【R18】作品ですのでご注意下さい。
【関連作品】
『コイシイヒト』
『伝えぬ想い』
『インキュバスのお気に入り』
文字数 88,390
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.03.14
央華国には二人の皇子がいた。
人形のような”傀儡”の兄、翡翠の君。
自由奔放な”放蕩”の弟、蘇芳の君。
兄は、皇后の言いなり。
弟は、兵の鍛錬場か花街に入り浸り。
誰もが暗澹たる未来を想像していた。
そんなある日、二人の父である皇帝が崩御する。
────俺は、兄が嫌いだ。
嫌い、だった。
そのはずなのに、なぜ、こんなにも……。
そして、皇帝は後悔する。
*『皇兄の贖罪、皇帝の切願』の皇帝、蘇芳の君視点
※エブリスタでも連載しています
文字数 14,968
最終更新日 2021.07.03
登録日 2021.06.25
夏休みの間、ひとり暮らしをしている幼馴染みの幸佑(こうすけ)の面倒を見るバイトをすることになった。幸佑(こうすけ)はセフレがたくさんいるような下半身ゆるゆるの超絶イケメンだが、昔から弟みたいに思っているからかなんだか憎めない。だから世話を焼くのも嫌じゃないしバイト代も貰えて万々歳だ。そんなある日、幸佑(こうすけ)の部屋で知らないイケメンに遭遇し、なぜかその男に人生初の壁ドンをされてしまって……。※他サイトにも掲載
[イケメン幼馴染み × 平凡世話焼き好き / BL / R18]
文字数 56,517
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.12.01
公爵令嬢のマリア・クレイヤは第一王子のマティス・ジェレミーと婚約していた。
しかしある日マティスは「真実の愛に目覚めた」と一方的にマリアとの婚約を破棄した。
マティスの新しい婚約者は庶民の娘のアンリエットだった。
マティスは最初こそ上機嫌だったが、段々とアンリエットは顔こそ良いが、頭は悪くなんの取り柄もないことに気づいていく。
そしてアンリエットに辟易したマティスはマリアとの婚約を結び直そうとする。
しかしマリアは第二王子のロマン・ジェレミーと新しく婚約を結び直していた。
怒り狂ったマティスはマリアに罵詈雑言を投げかける。
そんなマティスに怒ったロマンは国王からの書状を叩きつける。
そこに書かれていた内容にマティスは顔を青ざめさせ……
文字数 6,976
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.01
世界で大人気のVRMMO《ルナリス・オンライン》。
そんなゲームの最古参にして最強、そして“悪役プレイ”を貫くプレイヤー・てるてるが全プレイヤーを巻き込むイベントの“ボス”となる。
横取り、奇襲、撹乱――なんでもあり。
誰よりも嫌われ、誰よりも自由。そして一度も死を経験しない存在としてゲーム内の伝説になっていた。
そんな彼女のもとに届いた、差出人不明のメール。
そこに添えられていたのは、
「モンスターを完全にコピーできる一度きりのスキル」。
怪しさ満点、危険度MAX。
けれど――面白そうなら、やるしかない。
その選択は、
ゲームの常識を根底から覆し、
運営すら想定しない“前代未聞のイベント”を引き起こす。
やられるだけじゃつまらない――
ならば、観客を熱狂させ、プレイヤーを踊らせる。
このイベントそのものを素晴らしい舞台にしようじゃない。
これは、
悪役であることを選んだ一人の少女が、
三つの仮面を使い分けながら、世界を「回す側」へと踏み込んでいく物語。
文字数 164,044
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.08
華やかな夜会の悪夢
王太子カイルによる突然の婚約破棄宣言
仕組まれた冤罪
ミーシャへの嫌がらせを捏造され
証拠を突きつけられるエルトス。
文字数 50,436
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
乙女ゲーム「華百合の姫と聖騎士伝説」の超絶不人気キャラである悪役令息のディーノを推していた前世。
生まれ変わったのは推しの弟だった。
嫌われキャラを脱するためにディーノを正しい道に導き人気キャラにします。
血の繋がりはない養子として二人は出会う。
俺様で傲慢でナルシストだけど、ピュアで一途な一面が見えてきた。
推しは推しなだけなのに、変な気分になるのはなんなんだ?
さらに一番人気キャラの冷然騎士団長にも好意を向けられて新しい人生は何処か可笑しくないか?
不人気悪役令息龍人&人気騎士団長精霊王×ゲームすら登場しないモブ弟
推しと好きに囲まれて、新たな三角関係が始まる。
文字数 10,433
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.25
主神ユグドラシルの加護を賜ったテオフィロ・オルトラーニ侯爵令息は自国の王太子殿下の婚約者だが、異性愛者の王太子は同性のテオフィロを毛嫌いし、学園在籍中に親しくなった男爵令嬢と結ばれるべく卒業パーティーで婚約破棄を宣言しようとした。
だが、テオフィロの幼少の頃からの友人ルキノ・ヴェルディ伯爵令息に殴られて、気絶。
婚約破棄はなかったことにされた。
それから二年。
王家の強い希望で王太子との婚約は継続されたまま二十歳になったテオフィロが魔導部隊第二班の班長として城下の治安維持に勤しむ日々を送っていたところ、国王陛下から王族暴行罪で辺境に送られていたルキノの身元引受人になってもらいたいという手紙が届いた。
学園時代に王太子殿下と相思相愛になった男爵令嬢が数日前に主神ユグドラシルの加護を賜り、未来予知という異能を持っていたことが判明。これから六つの災いが国に襲い掛かること、男爵令嬢と六人の男たちが力を合わせれば災いは取り除かれるという予知がされたのだが、肝心の六人の内の一人、ルキノは男爵令嬢への協力を拒否し、テオフィロになら協力すると言っているという。
かくして二年振りにルキノと再会したテオフィロは、改めて彼への気持ちを自覚。さっさと婚約を解消しようと決意を新たにしたのだが、相手への想いを自覚したのはルキノも同じだった。
「おまえの幸せは王太子と結ばれることだと思い込んでいた」
二年前の後悔を語るルキノは、自分には前世の記憶があることを告白し、そこでプレイした『世界樹の聖女』というアダルトゲームの舞台が此処と酷似していることを明かした――。
※表紙はイラストAC様より
文字数 226,495
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.31
『隣国に民に愛されし公爵令嬢あり』
そんな言葉を聞いたのは嫌われ王太子
彼は策を講じた
それが国の崩壊を導くとも知らず
国は滅ぶ。
愚か者の浅はかな言動により。
他社でも公開
文字数 6,637
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.17
「お前とは婚約破棄をする! 悪魔の子と結婚など出来るか!」
婚約関係だった王子様から、私――フェリシア・バギーニャは突然婚約破棄を言い渡された。
私の家は、代々聖なる力を持つ乙女である聖女として、国を”瘴気”と呼ばれる災いから守り、瘴気を浄化する役割を持っていた。私も幼い頃から聖女になるために、たくさん勉強してきた。
儀式によって神様に聖女として認めてもらい、神様の加護を受ける儀式が行われる。丁度十八歳の誕生日に行ったのだが……そこでとんでもない事が発覚した。
なんと、私の持つ魔力には、聖女が持つはずの光の魔力以外にも、忌み嫌われている闇の魔力がある事が判明した。
聖女が闇の魔力を持っている――それは婚約者の王子様の耳にも入った。結果、王子様はこうして私を悪魔の子と呼び、婚約破棄を突きつけてきた。そのうえ、私の妹との真実の愛に目覚めたから婚約するとまで言われる始末。
不幸はまだ終わらなかった。私は悪魔の子として家の人に嫌われたうえ、聖女になれない面汚しと罵られ……家を追放されてしまった。代わりの聖女は妹が務めるらしいが……ワガママな妹は聖女の勉強をしていない。そんな妹に務まるはずもない。
そう思って説得を試みたけど、全く受け入れてもらえず……全てを失い、国外に追い払われてしまった私は、どこにも行くあてがなく……散々歩き回り、瘴気の蔓延する森の中で倒れてしまった。
せめて聖女として、死ぬ前に一度は役目を果たしたい。そう思い、迷い込んだ森の瘴気を浄化して……そして意識を失った。
最後に聖女らしいことが出来て良かった。そう思いながら意識を手放した私だったが、次に目を覚ましたら、そこは隣国のお城の一室だった。
――これは悪魔の子にされてしまった私が、聖女としての覚悟を貫きながら、真実の愛に目覚めるお話。
☆タイトル文字数の都合で変わってますが、同じ内容のものを小説家になろうに投稿しております☆
文字数 18,570
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
父親の事業が成功し、一気に貴族の仲間入りとなったローズマリー。
父親は地位を更に確固たるものにするため、長女のローズマリーを歴史ある貴族と政略結婚させようとしていた。
成金一族と揶揄されながらも社交界に出向き、公爵家の次男、マイケルと出会ったが、本物の貴族の血というものを見せつけられ、ローズマリーは怯んでしまう。
しかも相手も値踏みする様な目で見てきて苦手意識を持ったが、ローズマリーの思いも虚しくその家に嫁ぐ事となった。
それでも妻としての役目は果たそうと無難な日々を過ごしていたある日、「君、もしかして俺の事嫌い?」と、まるで食べ物の好き嫌いを聞く様に夫に尋ねられた。
(……なぜ、分かったの)
格差婚に悩む、素直になれない妻と、何を考えているのか掴みにくい不思議な夫が育む恋愛ストーリー。
文字数 11,936
最終更新日 2024.12.11
登録日 2024.12.11
獣人と人の割合が6対4という世界で暮らしているマリは25歳になり早く結婚せねばと焦っていた。しかし婚活は20連敗中。そんな連敗続きの彼女に1年前から猛アプローチしてくる国立研究所に勤めるエリート研究者がいた。けれどその人は癖アリで……
「マリちゃんあたしがお嫁さんにしてあ・げ・る♡」
「早く結婚したいけどあなたとは嫌です!!」
「照れてないで素直になりなさい♡」
果たして彼女の婚活は成功するのか
※全5話完結
※ムーンライトノベルズでも同タイトルで掲載しています、興味がありましたらそちらもご覧いただけると嬉しいです!
文字数 16,652
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.23
高校1年生の蓮(れん)は、成績優秀で運動神経も抜群なアルファ。
誰よりも大切に想っているのは、幼い頃からずっとそばにいた幼なじみのオメガ・陽(ひなた)だった。
初めての発情期(ヒート)──それは、蓮と陽の関係を静かに、でも確実に変えていく。
「陽が、知らない誰かに抱かれるのは嫌だ」
その言葉をきっかけに、陽は蓮だけに身体を預けるようになる。
まだ番にはなれない年齢のふたり。
触れ合えば触れ合うほど、高まる独占欲と焦燥、そして不安。
ただ一緒にいられる今を、大切に過ごしていた。
けれど、優しくあるはずのこの世界は、オメガである陽に静かな圧力を与えていく。
気づけば、陽が少しずつ遠ざかっていく。
守りたくても守りきれない。
アルファであるはずの自分の無力さに、蓮は打ちのめされていく。
番じゃない。
それでも本気で求め合った、たったひとつの恋。
これは、ひとりのアルファが、
大切なオメガを想い続ける、切なくて愛しい学園オメガバース・ラブストーリー。
文字数 86,095
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.06.11
旧題:跡継ぎが生まれたら即・離縁! なのに訳あり女嫌い伯爵さまが甘すぎます!
2024.08.29 一度引き下げていましたが、再公開させていただきました。
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「どうか、俺と契約結婚して跡継ぎを産んでくれ」――女嫌いと有名な上司は、ある日そんな打診をしてきた。
ローゼはシャハナー王国の貧乏な子爵家レーヴェン家の長女であり、王立騎士団に女騎士として所属している。
五人の弟妹たちのために日々身を粉にして働くローゼは、気が付けば結婚適齢期を逃した23歳になっていた。
そんな中、三つ年下の妹エリーに婚約話が持ち上がる。しかし、子爵家に持参金を用意するような財力はない。
エリーは家に迷惑をかけたくないから……と婚約話を断ろうとする。でも、ローゼは彼女には自分のような嫁き遅れになってほしくないと思った。
「姉さんが持参金は何とか用意するから」
そうエリーに告げたものの、あてなどない。
どうしようか……と悩む中、騎士団長である上司イグナーツがローゼの事情を聞きつけてひとつの打診をしてきた。
それこそ――彼と契約結婚をして、跡継ぎを産むということだった。
「跡継ぎが生まれたら、すぐに離縁しても構わない」
そう言われ、ローゼは飛びついた。どうせ嫁き遅れの自分がまともな結婚を出来るとは思えない。ならば、エリーのためにここは一肌脱ごう。
そう決意してイグナーツの元に嫁いだのだが。
「ちょ、ちょっと待ってください!」「いやだ」
彼は何故か契約妻のローゼを甘く溺愛してきて……。
訳あり女嫌いの伯爵さま(28)×貧乏な子爵家の令嬢兼女騎士(23)の契約結婚から始まる、子作りラブ
▼hotランキング 最高2位ありがとうございます♡
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
文字数 132,443
最終更新日 2025.08.06
登録日 2023.06.09