「地」の検索結果
全体で26,919件見つかりました。
ひろしとてつやは双子の兄弟だ
みゆは、となりに住む幼馴染
ひょんなことから、異世界に転移してしまう
それが地獄のはじまりだった
主人公のひろしには、頑張って生きて欲しい
文字数 270
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.25
第1章:船乗り占い師、港に降り立つ
「お前……ついに本格的に占い師やるのか?」
東京・港区にあるカフェ「シーガル」。
船舶機関士でありながら占い師という異色の肩書きを持つ大海 航(おおうみ こう)は、向かいの席に座る友人、陸奥 修(むつ しゅう)の疑いの眼差しを浴びていた。
「当たり前だろ? 俺の占いは『人生の航海図』を示す占いなんだ。 船乗りとしての経験を活かさない手はない!」
「いや、普通の船乗りはそこで占い師に転身しねぇよ……」
「しかも今回、新たな占いを開発した。その名も……『星座の羅針盤占い』!」
「……また面白そうな名前つけたな。」
「だろ? これは西洋占星術の仕組みを、船乗りの視点から分かりやすく整理した占いなんだ。」
「はぁ……どういうこと?」
「まず、西洋占星術には12星座と4つのエレメント(火・地・風・水)があるのは知ってるか?」
「まぁ、聞いたことはある。」
「じゃあ、これを羅針盤に当てはめるとこうなる。」
・北(地)=安定・仕事・基盤(牡牛座・乙女座・山羊座)
・南(火)=情熱・行動・挑戦(牡羊座・獅子座・射手座)
・東(風)=知性・変化・学び(双子座・天秤座・水瓶座)
・西(水)=感情・人間関係・癒し(蟹座・蠍座・魚座)
修は目を細めた。
「なるほど……つまり、星座のエレメントごとに方向性を決めるってことか?」
「そう! 例えば、北(地)の星座の人は現実的でコツコツ努力するのが得意。だから、人生の基盤を築くのがテーマ。 逆に、南(火)の星座の人は情熱的だから、新しい挑戦をどんどんすべき。」
「へぇ……確かに、なんとなく性格に当てはまりそうな気がするな。」
「だろ? さらに、これを今のホロスコープと組み合わせると、『今どの方角に進むべきか』が分かるんだ。」
文字数 704
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.05
按摩稼業で日銭を稼ぐ盲目の男、石(いし)は、祝言こそ挙げてないが妻のような女性、弦(つる)と旅を続けていた。難関の関所をくぐり抜けるために、江戸時代の主街道から逸れた道を進む道中。石と弦は、道沿いに旅人を休ませるためにあった休憩所の出店(水茶屋)で、店を経営する女主人の由と妙という娘の親子と出会う。その水茶屋で休んでいると、地元の八九三(ヤクザ)とトラブルになってしまった石。八九三の親分に詫びを入れる為に、子毛という宿場町に行かざるを得なくなった石は、旅の路銀(資金)を稼ぐ目的もあり、しばらくその子毛の宿場町に逗留することを決める。
折しも町は、江戸幕府より指示を受けたソの河という地元を流れる川に橋をかけるという、橋梁工事の真っ最中で、そのため町も好景気に沸いていたが、同時に少しずつ町に不穏な空気が流れ込んでいるのを誰も知らなかった。石は、いずれその渦中の真ん中に自分が巻き込まれていくという未来を知る事もなく、町での滞在も一ヶ月を過ぎようかとしていたが...
文字数 35,631
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.08
関西の田舎町で生まれ育った暎(あき)は、高校を卒業後、地元の市役所に就職した。生まれ育った町が好きだったからだ。
働き始めて三年目の夏、仕事にも慣れ順風満帆な日々を過ごしていた暎の前に、東京の大学に進学して以降音信不通だった幼馴染みの春海(はるみ)が現れる。
高校を卒業する直前に気まずくなり、それきりだった相手。「あきちゃんは変わらんねぇ」とほほえむ春海は、まったく屈託のない調子だった。
大学の夏休み中ずっと滞在すると聞いた暎はますます戸惑うが、嫌いなはずの故郷に戻らざるを得なかった事情を知るにつれ、放っておけなくなり――。
物心ついたときから、一番近くにいた。一番近くにいて、ずっと一緒に生きてきた。なんでも知っていると思っていた。でも、違った。あいつが俺のことを好きだったなんて、俺はなにも知らなかった。
文字数 89,211
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.08.09
アラサーの女性、仲良し三人組が、休日に集まって宅飲みし、ワイワイ過ごす。
その際、噂のホラースポットへ〈肝試し〉に行こう! と盛り上がってしまった。
目的地は、多数の死者、監禁事件があったと噂され、ネットでも〈都市伝説〉扱いになっていた、山の上の廃病院ーー。
ほとんどノリで、噂の廃病院に来てしまった彼女らは、激しく後悔することにーー!
※小説家になろう、カクヨムにも、似た題名で同一作品を投稿しています。
文字数 12,430
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.07
夏。
終業式を終えても、俺の“学校”は終わらない。
夕方の部屋は静かだ。
テレビはつまらない。ネットは今ほど速くも便利でもない。
夜になるのを待つ時間が、やけに長い。
ヘッドセットをかぶる。
そこには、もう一つの学校がある。
《仙境学園》――生徒数数万人のVRマンモス校。
少し重たいチャット欄。
誰かが作った手作り告知画像。
噂は掲示板を経由してゆっくり広がる。
制服も偏差値もない。
あるのは発言力と、やる気と、ちょっとした才能。
非公式新聞部。
深夜アニメ研究会。
即興ラジオ部。
派閥も抗争もイベントも、すべて生徒主導。
文化祭が終わらない学校。
年齢も立場も伏せたまま、
ハンドルネームで呼び合う関係。
行動力だけは異常な〈たぬきおじ〉。
ラジオ常連の〈森川くん〉。
筋肉アバターの絵描き〈ゴリラ〉。
レトロゲー語りが止まらない〈拙者〉。
そして、何者でもない俺。
夜になれば、自然と同じ教室に集まる。
他愛のない会話が続く。
「リアルのほう、今日終業式だったっけ?」
そんな曖昧さすら心地いい。
あの日までは。
教室の窓のサッシに、見慣れない文字が刻まれていた。
「2Fの一番東の本」
全校共通暗号。
運営による夏季ミッション。
掲示板がざわつく。
図書館へ走る生徒たち。
最後にチーム名を書き込めるスペースがあるという噂。
数百人が、同時に動き出す。
まだネットが“居場所”だった頃の話だ。
現実とは少し距離のある、
けれど確かに本気になれた場所。
これは、仙境学園という巨大な学校で起きた、
一つの夏の群像劇。
文字数 1,670
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
魔王が地球と異世界ネルビアを襲ってきた。それに唯一対抗できるのは、猫耳族族長の娘、アスリアの魔法ステッキ。しかし魔法ステッキは行方不明。アスリアの親友の彼氏、西本は、魔王に対決するため、新たな魔王をプロデュースすることを提案するが……
文字数 24,915
最終更新日 2015.07.28
登録日 2015.07.15
現代から少しだけ未来。昔から誰もが憧れてきた夢が実現する。
多くのマジシャンが仕事を失くした事を除けば、人々は手放しでそれを喜び、すぐに受け入れられた。
環境を傷付けず、資源も必要なく、対価すら必要無い。まさに、魔法のような道具。それはきっと、生活を豊かにするために使われ、より良い生活ができるのだろう。
誰もがそう考え、信じていたかった。
しかし、その願いは虚しくも空には届かず、五年後に最終戦争と呼ばれる世界大戦が起きる事となる。
核爆弾すら凌駕してしまう人間爆弾は各地で破裂し、戦争が始まってから僅か数か月で全ての国が機能を失う事となった。
これは、そんな時代で不運にも生き残ってしまった人達の物語。どの時代よりも平等な世界で、彼等は生きていく。
文字数 23,178
最終更新日 2019.05.10
登録日 2018.05.06
「ちょっと弁償しなさいよ!!」
死後の世界にやって来た瀬良清人はあろう事か、不注意により絶世の美女である神様こと、絶ちゃんを怒らせてしまった。
「邪神ぶっ殺して遺体を持ってきて!」
「言うこと聞かないなら地獄行きだから。今すぐに」
そんなわけで地獄には行きたくない清人は、半ば強制的に邪神をぶっ殺してお持ち帰りするため、異世界へと旅立った。
「やらなきゃ意味無いぞ」
チートスキルにチート魔法を与えられた規格外のスペックを武器に、彼は異世界を旅する!
目的は邪神討伐! ただそれだけ!!
これはそんな彼と愉快な仲間たちの旅路の物語。
そして、これは道端藍瑠という一人の少女の物語でもある。
愛する者が世を旅立とうが、彼女は後を追う。
彼の行く先が地獄でも天国でも、例え異世界だろうと。
道端藍瑠は愛しき者を追いかける。
全ては愛ゆえに。
文字数 26,979
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.14
経済活動というのは、余分な商品があって、初めて始まる活動だと考えられる。自分で採取したものを、そのまま自分で使うだけであれば、そこに経済活動は発生しない。石器時代と呼ばれる時代から、縄文期に入っていった時、最初に商品となったのは、石であった。
石は、石器として最上級の品質であった、黒曜石である。
黒曜石は、石のままでは価値を持たない。
加工する知識・技術・技能があって始めて、鏃となり、釣り針となって、狩や漁の道具として使うことができる。
参考資料
CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣
西田正規 著「人類のなかの定住革命」
安田喜憲 著「森と文明の物語」
鬼頭宏 著「人口から読む日本の歴史」
高木久史著「撰銭とビタ一文の戦国史」
日ノ本における、経済の始まりは、縄文期に遡ることができる。
縄文期を含めて、琵琶湖の周囲で調べていると、琵琶湖湖岸地域というのは、巨大な水資源に恵まれ、水運を利用した交易が可能であった交易拠点でありました。世界でも最古の土器が、土偶として発見された地域でもあり、葦原を利用した製品、椎などのドングリを使った料理、稲作の始まり、鉄器や銅鐸、里山の鮒ずし、琵琶湖の周辺では、様々な製品が産み出されています。
経済の始まりを追うという意味では、琵琶湖湖岸地域と言うのは、かなり面白い地域だろうと思います。
文字数 51,298
最終更新日 2019.10.15
登録日 2018.11.22
――――青年が出逢ったのは漆黒の翼と、紅蓮の乙女だった。
桐山翔一は雨の降る夜更け頃、異形の戦闘機を目撃する。漆黒のそれはYSF-2/A≪グレイ・ゴースト≫。操縦にESP能力を必要とする、真なる超能力者にしか操れない人類の切り札だった。
その戦闘機を駆る超能力者の少女、アリサ・メイヤードと出逢ったことで、彼の運命は急速に動き始める。人類が秘密裏に戦い続けていた異形の敵、地球へ侵攻を始めた謎の異星体『レギオン』。外宇宙からもたらされた重力制御装置『ディーンドライヴ』と、それを利用し大宇宙を駆ける銀翼・空間戦闘機。この世界は嘘だらけだった。嘘で塗り固めた虚構の中で、人々は生き続けて……いいや、生かされ続けてきたのだ。偽りの歴史の中で、何も知らぬままに。
運命に導かれるままに出逢いを果たし、そして世界の裏側と真実を知った翔一は、それでも飛びたいと願ったのだ。この蒼い空を、彼女となら何処までも飛べると感じた、この空を――――。
大いなる空と漆黒の宇宙、果てなき旅路に黒翼が舞い上がる。
SFフライト・アクション小説、全力出撃開始。
※カクヨムでも連載中。
文字数 437,534
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.06.08
とある世界の魔王だった主人公は、勇者に殺される。
目が覚めると真っ白な空間にいた……
「あなたは地球に転生します」(要約)
地球に転生した主人公
「なんだこの世界……科学?ナニソレオイシイノ?」
地球に転生した魔王が魔法を使って無双する
小説家になろうでも投稿をしています
↓
https://ncode.syosetu.com/n2987fp
文字数 10,668
最終更新日 2019.07.19
登録日 2019.07.10
第二次世界大戦末期、フィリピンルソン島マニラで、最後の攻防戦が繰り広げられていた。帝国海軍首都防衛隊は、ゲリラ戦で徹底交戦をしていた。そんな中現地に住む日本人達も泥沼の攻防を繰り広げ泥濘にはまりながら歯を食いしばって、激戦に耐えていた!女子挺身隊員達は、生きて日本の地を踏みたい!生きて日本の地を踏みたい!と、病院船の到着を今か今かと待ち続けていた。
文字数 252
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.08.03
策士な紳士と極上お試し結婚
レンタル有り超恋愛体質なバツ五の母親を見てきたため、結婚願望がまるでない二十八歳のOL・沙霧。そんな彼女に、ある日突然、上司から断りにくいお見合い話が舞い込んでくる。そのお相手は、家柄も容姿も飛びぬけた極上御曹司! なんでこんな人が自分と、と疑問に思いながらも、穏便にお断りしようと考えていた沙霧だったが……紳士の仮面を被ったイケメン策士・久宝により、何故かお試し結婚生活をすることになってしまい!? 「全力で愛しますので、覚悟なさってきてくださいね」一つ屋根の下、逃れられないとろ甘ノンストップラブ!
文字数 145,665
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
ここは甲賀忍者が生誕した土地。
未だに甲賀忍者の血は続いている。その若き末裔の2人の話。
甲賀忍者の本家では、「双子の男児が生まれると、片方は早く逝き、もう片方は生き延びる」と言われている。
家系図にも生誕死亡の日付がハッキリと記されている。
それは何故なのか分からない。
その謎を解くためなのか、分家が本家の家系図欲しさに、ある双子に照準を合わせた。その照準は間違っていなかった。
その双子こそが本家の家系図を持っており、また分家の家系図をも持っているからだ。
謎を解くだけでなく、本家の家系図に自分の名を刻みたいという一心で、分家は本家の末裔を狙う。
長男の一哉は逃げ足が速く中々捕まらない。
次男の翔馬は手の中に居るにも関わらず、自分の域から出てこようとしない。
苛ついた分家の総代は憤慨しすぎたのか脳溢血を起こして死んでしまった。
その後を継いだのは、若き総代となった瑞樹だった。
その瑞樹こそが、分家の総代から翔馬を守っていた張本人だった。
登録日 2022.01.10