「叫び」の検索結果

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BL 完結 短編 R18
ある休日の夕方、大学の同級生だった長年の友達、|御影侑《みかげ たすく》に話があると呼び出された。 「小野川、好きです、恋人になって下さい」 告白された。 「恋人?」 今までの侑との思い出が走馬灯のように蘇った。 どれも楽しい思い出だ。まあ、飲みに居酒屋行ってるのばかり。 「いいよ、俺もお前の事好きだったみたい」と軽く返した。 男友達の中では一番親しくしていた。言われて気付いたが、これは恋愛感情だったようだ。 「ええっ⁈本当に⁈」 「おう!付き合おう」 俺は軽く応えた、 「そんな!しまった…言うんじゃなかった」 さっきまで赤かった顔は急激に青ざめ、アワアワとパニックを起こしている。 「はあ?」 「嘘です。御免なさい!」 と侑は叫び、頭を下げられる。 「え、何で?」 侑はくるりと後ろを向いて走り去った。 今のは何だったの? 呆然と見送った。 コンビニでも寄るかと帰り道を歩きながら友人の嘘の告白?を思い返していた。 「俺、言い損じゃね?」
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小説 225,168 位 / 225,168件 BL 31,146 位 / 31,146件
文字数 5,933 最終更新日 2025.07.19 登録日 2025.07.19
BL 完結 ショートショート R18
ブログに掲載した短編です。
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小説 225,168 位 / 225,168件 BL 31,146 位 / 31,146件
文字数 1,972 最終更新日 2022.06.14 登録日 2022.06.14
SF 連載中 長編
人はどこまで“普通”であることを強いられ、どこから“異常”とされるのか。 雨に濡れた都市の隅で、静かに歪み始める現実。 これは、無音の叫びのような物語。 やがて、何もかもが「正常」とされる前に──誰かが違和感を抱くことを、世界はきっと待っている。
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小説 225,168 位 / 225,168件 SF 6,605 位 / 6,605件
文字数 24,333 最終更新日 2025.08.05 登録日 2025.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
「腰が…………痛いんです……」 少女、アウラ・ピインは軍所属の戦闘員。刀も銃も能力も使い、敵と戦わなければならない。 だが、重い腰痛持ち! 戦闘中に「あっ!」と叫び彼女は石像のように動かなくなる。 おいおい、こんなんで大丈夫か? 本作は同作者の「魔女と呼ばれた少女、花と刀と術を手に 〜記憶喪失の私は、想起される過去に苦しみながら、それでも失ってしまったモノを求め、再び戦場へ入る〜」 と世界感を共有しております。そちらもどうぞよろしくお願いします。
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小説 225,168 位 / 225,168件 ファンタジー 52,229 位 / 52,229件
文字数 1,220 最終更新日 2018.11.30 登録日 2018.11.30
児童書・童話 完結 ショートショート
むか~しむかし、あるところにお爺さんとお婆さんが暮らしておりました。 「また都に鬼が出たそうじゃ」 「あら怖いですね~」 仲の良いお爺さんとお婆さんはいつもの世間話をした後、支度をして出発しました。 お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ選択に行きました。 お婆さんが川で選択をしていると上流から大きな昆布が・・・ こんぶらこ・・・ひっきこもり・・・こんぶらこ・・・ひっきこもり・・・ と流れてきました。 お婆さんは目に装着していた装置のボタンを押します。 ピピピピピ・・・ピー! 「戦闘能力たったの5か・・・ゴミめ」 昆布はそのまま川を流れて行きました。 昆布が川を下っていると一緒に1つのお椀が流れているのに気が付きます。 良く見るとお椀の中には身の丈1寸程の男の子が入っていました。 「この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます」 昆布は喰われてなるものかと逃げるように川を更に下流へと流れていきました。 やがて昆布は海へと辿り着き海岸へ流れ着きました。 するとそこには海を眺めながら唖然と立ち尽くす青年の姿があります。 青年は脇に抱えた玉手箱をゆっくりと下へ降ろしてその封を切ります。 するとその玉手箱からは突如白い煙が発生し青年の体を包み込みます。 「ばけらった!」 その白い煙に包まれた青年は叫び声と共にその姿を老人へと変貌させました。 老人はプルプルした手付きで海岸に打ち上げられた昆布を手にし家へと帰りました。 そしてお爺さんはそのまま帰らぬ人となりました。 昆布がその家で乾燥させられている間に夫婦と兄妹がその家に住み着きました。 ですがその家族は貧乏で明日食べる食料にも困る生活を送っておりました。 ある日、子供たちが寝静まった頃に母親は言いました。 「二人を山へ捨てましょう・・・」 翌日、兄妹を連れて山へ出かけた家族。 兄は母親の言動に違和感を覚えていました。 その為に兄は帰り道が分からなくならない様に家にあった昆布を持ち出して少しずつ千切って道標に残していきました。 その昆布の欠片を道標に兄妹は無事に家へと帰宅します。 その兄妹の名前は・・・ 「その妹があの歌手なのさ」 テレビに映るグレイと言うグループの歌手を指差して王子様は姫に教えます。 どう見ても男にしか見えないその人物とは・・・ グレイのテルであったとさ・・・ めでたしめでたし・・・
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小説 225,168 位 / 225,168件 児童書・童話 4,005 位 / 4,005件
文字数 991 最終更新日 2019.04.14 登録日 2019.04.14
BL 連載中 長編
アメリカ人の母と日本人の父を持つアメリカの化粧品会社『Shadow』の若き社長・吉良 碧とその社長秘書であり幼馴染のアラン・レイスのドタバタほっこりBL← 「ほら碧!ちゃんとして!」 「えー、アランー!ちょっとぐらい休もー…」 そんなゆるったい感じのアメリカの化粧品会社社長とその社長秘書のお話。 アメリカの設定だけどアメリカ要素ほぼ0です。 エ○チはするけどその描写は書かないスタイルでいくのでR18ではない、はず。エ○チまでいくかも分かってません。(土下座) まだ他の作品書いてるけど!BLが書きたかった!(心の叫び)
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小説 225,168 位 / 225,168件 BL 31,146 位 / 31,146件
文字数 6,387 最終更新日 2017.12.30 登録日 2017.12.29
恋愛 連載中 長編 R15
*はじめに一つ、この物語はストレートに愛情を表現する妹と、兄との非常にドタバタとした展開の早いラブコメとなっております。 ニヤニヤしたい方、可愛らしい妹を知りたい方、そうでない方どうぞ一読していってくださると嬉しい限りです。 本編からドタバタが特にスタートとなります。  高校一年の神代響《かみしろ ひびき》の家に突如現れた少女。  父が久しぶりに帰ってきたと思ったら、隣に少女がいる事に、響は固まってしまう。  玄関で間抜けに口を開けている響に、その少女は満面の笑みを浮かべ⋯⋯。 「こんばんは、おにぃっじゃなくて、響さん!」 「は、はぁ……君誰?」  響は、明るい茶髪を後ろで結んでいる少女を見て、首を傾げる。 「私は桜庭 結菜《さくらば ゆいな》、響さんの事が大好きな普通の少女です!」 「は、はぁ…………て、え? は、はぁぁぁあああ!?」  結菜の突然の告白に響は、叫び声を上げた。  結菜は身元不明で、響の家の目の前にあるアパートに住む事になるし、  同じ学校に行く事になるし。 「本当に君は誰なんだ!?」 「ですから、響さんの事が世界で一番大好きな、普通の少女ですって!」  とにかく元気で、問題事ばかり起こすが、どこか懐かしく憎めない結菜と、波乱万丈の生活が始まる!   …………と思ったら、更に、昔よく遊んでいた幼馴染や、お金持ちの少女などが個性的な美少女達が絡んでくるし、響の家の目の前にあるアパートに住んで行くし……。 「あぁ、どうしてこんな事に……てか、君たち言っておくけど、俺には好きな人が居るんだからな?!」 「そうです! 私と響は、とっくの昔にむすばれてるんですからね!」 「いや、結菜お前と会ったのも最近だろ……結ばれてないし……」 「はぁぁ……呆れるお兄ちゃんも素敵です……」  まぁ、そんなこんなで波乱万丈なスクールライフが幕を開ける!!
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小説 225,168 位 / 225,168件 恋愛 65,593 位 / 65,593件
文字数 5,531 最終更新日 2018.05.04 登録日 2018.05.04
ライト文芸 完結 短編
美術の教科書でノルウエーのムンクが描いた「叫び」を見たとき 気づかれず 音が無いサイレンを意識しました・・ 
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小説 225,168 位 / 225,168件 ライト文芸 9,579 位 / 9,579件
文字数 584 最終更新日 2026.04.13 登録日 2026.04.13
キャラ文芸 完結 ショートショート
芋虫の魂の叫び!
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小説 225,168 位 / 225,168件 キャラ文芸 5,567 位 / 5,567件
文字数 692 最終更新日 2019.01.19 登録日 2019.01.19
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、 命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。 要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。 いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども 「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。  考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。  彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、 抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。 そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。  シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、 それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。  それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、 官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も 公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。  シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。 そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。 そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、 最終的には撤退に追い込むわけである。 暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、 自らを不利にする行為だからである。 暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。 https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1 1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。 2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。 非暴力抵抗を実行できる意識戦略。 ・行動を起こせる目標 ↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。 ・苦しいをやり過ごせる目標 ↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。 ・うんざりをやり過ごせる目標 ↓↓戦略、やり方をひねり出す。 または、それぞれの状況で全部使う。 目標にする。 意識をそっちの方向に向けておく。 https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
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小説 225,168 位 / 225,168件 エッセイ・ノンフィクション 8,797 位 / 8,797件
文字数 2,925 最終更新日 2023.03.13 登録日 2023.03.13
恋愛 完結 短編 R15
あらすじ: 傭兵として戦に参加していたホリーは「雷撃の魔女」と呼ばれる魔女と交戦し、あっという間に敗北してしまう。 だが、その「雷撃の魔女」は幼い頃に離れ離れになった親友のルナが成長した姿だった。ルナはホリーと再会を喜び、ホリーがこの国でも安全に生きていけるように、身分を自身の従者として契約を結んだことを伝えた。驚くホリーだったが、最強と名高い雷撃の魔女の従者という立場は悪くなく、二人は一緒に生活を始めた。 ただ、ルナはホリーが大好きで、それもホリーの苦痛で歪む表情に強い幸福感を覚えてしまう。どうにかしてその表情を見たいルナは、ホリーが自分の奴隷という立場を利用して、事あるごとにホリーを叱り、罰として拷問呪文を浴びせる。それは肌など外見には傷をつけず、精神的な苦痛を与える呪文だった。 ホリーは泣き叫びながらルナに許しを請うも、その姿もルナの情欲を駆り立て、ルナは笑顔で拷問し続けるのだった。 その他: 百合で愛のある拷問っぽい話を作りたい……と思って作成した話です。
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小説 225,168 位 / 225,168件 恋愛 65,593 位 / 65,593件
文字数 12,753 最終更新日 2022.10.11 登録日 2022.10.11
恋愛 完結 短編
生命を維持するために人間の血が必要な吸血鬼。 しかし、初めて人間の死を目にした吸血鬼の王イヴェリスは、血を摂ることにためらいを感じるようになった。 魔界の者によって狙われた人間は、泣き叫び、苦しみながらも、愛する人を思いながら命を絶っていく。 そして周囲の人々はその死者のことを覚えず、記憶を消されてしまう。 血を奪いし者の宿命として、イヴェリスが選んだ道とは……。 「おひとりさま女子だった私が吸血鬼と死ぬまで一緒に暮らすはめに」の番外編です。
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小説 225,168 位 / 225,168件 恋愛 65,593 位 / 65,593件
文字数 4,456 最終更新日 2023.06.27 登録日 2023.06.27
恋愛 連載中 長編
身勝手な理由で、異世界に転移された私。  その世界は、獣人がヒエラルキーのトップであり、人間は魔力が無ければ、処分されるか奴隷として生きるしか無い場所だった。 そして、私には魔力が無い。 死ぬのか、それとも自分を殺して生きていくのか。 「貴女の心の叫びを聞きました。どうぞ、この手を取ってください。こんな俺と生きてみませんか。」 闇の中に居た私を救ってくれたのは、仮面を付けた狼の獣人だった。 ※小説家になろうで主に執筆中。
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小説 225,168 位 / 225,168件 恋愛 65,593 位 / 65,593件
文字数 4,055 最終更新日 2020.05.24 登録日 2020.05.09
ファンタジー 完結 短編
その日、オルヴィは初めて、薄暗い檻越しから彼女を見た── ネフィリア・ペニー・アムサムダルム七世。 帝国一の美姫と称される美しい少女。 彼女は名門のドゥルソリヤ魔法学院に入学するという。 その瞬間、オルヴィはすべてを思い出した。 前世は日本人の佐藤真也(しんや)という名前だったこと。大学生時代から付き合っていた小野塚紗絵(さえ)という彼女がいたこと。 紗絵を妻に迎えた次の日に、紗絵と一緒に死んだこと。 ネフィリアは、紗絵にとてもよく似ていた。 「どうすればドゥルソリヤ魔法学院に入れるんだ?」 「おまえが? バカじゃねぇの、奴隷のくせに」  奴隷だから無理だとバカにされながらも、オルヴィは学院に入るために奮闘する。  その途中で、自分が今まで生きた思い出や感情を才能にかえる天賦(アビリティ)・《天賦超越》を持っていたことに気づく。オルヴィは、ネフィリアに告白するためだけに自分の天賦を育て始めた──    これは、奴隷の少年が身分違いの愛を叫びたいがために強くなる物語である。 ※小説家になろう,カクヨムに投稿済作品 「俺と一緒に死んだ妻が帝国の姫君になっていたので、うまいことやって愛を叫ぼうと思う 〜奴隷だった俺は今までの記憶を《天賦》に変えて名門学院でトップを目指す〜」
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小説 225,168 位 / 225,168件 ファンタジー 52,229 位 / 52,229件
文字数 12,040 最終更新日 2022.07.30 登録日 2022.07.30
ホラー 完結 ショートショート
 たくみくんは、お母さんと二人で暮らしていました。  たくみくんは小学校一年生になったばかりで、元気いっぱいの子供でした。今は晩御飯の時間です。白米、味噌汁、焼き魚が今日のメニューでした。たくみくんは全部きれいに食べました。 「あらたくみ、よく食べたわね。きっとお魚も幸せよ。」  たくみくんはお母さんに褒められて喜びました。  そこに巨人の子供がお母さんに頼まれて人採りにやってきました。  お、人間が二人いるぞ。お母さんは若い人間を生きたまま連れて来いと言っていたな。よし、あの男の子にしよう。  巨人の子供は人間の家を壊してたくみくんを捕まえました。 「うわーん、うわーん、お母さん、助けて。」  たくみくんは泣き叫びました。お母さんは必死にたくみくんを助けようとしました。巨人の子供を包丁で刺したり必死でした。巨人の子供は、手を包丁で刺されてイラっとしたので、お母さんを潰しました。  グチャッ  これでよし。巨人の子供はたくみくんをうちに連れ去りました。  巨人の家に着きました。たくみくんは巨人のお母さんの手に渡りました。 「いいのを見つけてきたわね。」  巨人のお母さんは巨人の子供を褒めました。  巨人のお母さんはたくみくんをまな板に置きました。たくみくんは泣き叫びながら暴れていました。暴れられて邪魔だったので、巨人のお母さんは手足を切り落としました。  トントントントン。  尚もたくみくんは「お母さん、お母さん。」と泣き叫んでいました。その声もうるさかったので、巨人のお母さんは首を切り落としました。  ストン。  たくみくんは静かになりました。その後お腹を割いて腹わたを取り出し、塩をまぶして焼きました。  おいしそうなご飯ができたぞ。  晩御飯の時間。今日のメニューは白米、味噌汁、焼き人間でした。巨人の子供は全部きれいに食べました。 「あら、よく食べたわね。きっと人間も幸せよ。」  巨人のお母さんはいいました。  完
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小説 225,168 位 / 225,168件 ホラー 8,286 位 / 8,286件
文字数 780 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.12.20
ファンタジー 連載中 長編
舞台は現代日本。早乙女 奏矢はある日悪の組織である陰謀団(カバル)に拉致されて改造されてしまう。 だが、改造が失敗して銀のスライムとなった奏矢は失敗作としてゴミとして廃棄されてしまう。そのゴミ溜めの中、瀕死となった悪の組織の戦闘員の『家に帰りたい』という”願い”を叶えると引き替えにしてその身体に寄生することに成功する。そしてその願いはその本人が望む形で発現し、真っ黒な影のような戦闘員の背中には、家に帰るための銀の翼が生えていた。  組織の研究所で犬型怪人を退けて悪の組織から脱出した奏矢は“願い”を叶えるために戦闘員の家である孤児院『ひらざか園』へと訪れる。そこで奏矢は孤児院にいる少女の天野リリと出会うが、直後に奏矢たちを追ってきた犬型怪人と戦闘になり孤児院は崩壊して天野リリもまた瀕死の重傷を負う。奏矢も抵抗するが、あえなく敗れて寄生先の戦闘員は死亡してしまう。 『”願い”はあるかい?』  燃えさかる孤児院で倒壊した柱に挟まれて瀕死となった天野リリに奏矢は語りかける。大量に血を流し、辺りから聞こえる同じ孤児院の友人たちの叫び声を聞きながら、リリは小さく答える。 『自分や友達をこんな目に合わせた人たちに復讐がしたい』  そう願った次の瞬間。とうとう耐えきれなくなった天井がリリに向かって崩れ落ちてくる。リリが居た場所が一気に黒煙に包まれるが、一拍置いてその黒煙から現れる人影。ふりふりのフリルのスカートにふわふわしたピンクの衣装を着たリリが、銀に染まった眼光で怪人を見つめるのであった。
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小説 22,142 位 / 22,142件 ファンタジー 8,535 位 / 8,535件
登録日 2021.06.11
恋愛 完結 ショートショート
心の中だけで
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小説 225,168 位 / 225,168件 恋愛 65,593 位 / 65,593件
文字数 135 最終更新日 2023.07.19 登録日 2023.07.19
ファンタジー 連載中 長編 R15
侍女の叫び声とリンクして思い出したのは、黒猫を助けて道路へ飛び出した『あたし』の最期。それは私、コレット・スノウスタンの前世の記憶だった。それと同時に唯一の心残り、プレイ途中の乙女ゲーム『Love and Melt solitude.』略して『ラブメル』についても思い出した。……ん? この世界、もしかして、その世界じゃない? そして私は第二王子の婚約者であり第一王子の暗殺を企てて処刑される、陰湿な悪役令嬢では? ……神様? 「最後までプレイしたかった」であって「出演したかった」でも「転生したかった」でもないんですけど? 助けた黒猫の手を借りて、そんな未来を全力で回避させていただきます! ◆小説家になろう!様でも公開中です。
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小説 225,168 位 / 225,168件 ファンタジー 52,229 位 / 52,229件
文字数 66,375 最終更新日 2021.01.16 登録日 2020.06.15
ファンタジー 連載中 長編 R15
【さまざまなキャラクターの視点から、次第に明らかになっていく過去と、これからを繋ぐ剣と魔法のストーリー  というのを書きたかったので慣れていないこともあり読みづらかったらごめんなさい。  話の途中で過去の話が入るのもわざとです】 「どいてろ小娘っ!」  雨の降り滴る木々の中、革の装備に身を包んだ男たちが剣を漆黒の翼を持つ魔物に向けている。 「痛っ……ち、違うの!  その子たちはっ!」  押しのけられ、近くの木に身をぶつけながら女は叫ぶ。  しかし、無情にもそれは雨音にかき消され、男の握る剣は魔物へと突き立てられる。  悲痛な叫び声が聞こえ、なおも男たちはその手を止めようとはしない。 「核だっ! 核を破壊すれば魔物は倒せるっ!」  ボロ布を身に纏った見たことのない魔物。  全身を鱗に覆われ、角を生やし、また羽を持つものもいる。  未知の魔物となれば、始末できる時にしてしまうべきだ。  そう判断した町の者たちは一斉に山狩りを行ったのだ。  ボロ布は剥ぎ取られ、小型の魔物の胸には丸く青みがかった核が現れた。 「や、やめてっ!」  どうにか身を起こし、女は魔物の元へと向かう。  ……が、一歩及ばない。  剣先を突き立てられた核は、まるでガラス玉のように砕け散る。   「あっちにもいたぞっ!  2匹だっ!」 「おうっ、見失うなよっ!」  男たちは女と魔物を放置して先へ向かう。 「お願い……やめて……」  魔物の亡骸を抱き、泣き崩れる女であった。  ……時は過ぎ。  魔物と冒険者の棲まう世界カルディナ。  その冒険者たちと、魔物の素材を扱う職人たち、そして間を取り持つ職員が集う商業組合。  町でもっとも大きく背の高い建築物はギルドと呼ばれ、近くの村からやってくる者たちの道標ともなっている。  パティの愛称で呼ばれる少女。  いつからかそのギルドの最上階、町の外まで見渡せる物見部屋に棲みついた少女は、今もまた一人で魔物の素材に向き合っている。  少女たちは一体何を思うのか。 【剣と魔物と魔道具の世界、そこで暮らすパテマと若き冒険者シンをとりまく世界のお話】
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小説 225,168 位 / 225,168件 ファンタジー 52,229 位 / 52,229件
文字数 139,449 最終更新日 2021.02.24 登録日 2020.12.16
ホラー 完結 長編
知識は光ではなく、闇を照らす引き金だった。 大学3年の春、教育学部数学科に通う結城拓真は、就職活動の波に背を向けるように、友人とともに海外旅行へと旅立つ。 「どうせなら誰も知らない場所へ行こう」 彼らがたどり着いたのは、地図にも記されていない孤島——フィエルド島。 かつて航海日誌にわずかにその名を残すこの島には、文明の影すら届かない、静かな集落があった。 言葉も数も知らない島の人々。 時計も学校もなく、誰も「昨日」や「明日」を語らない。 拓真はそこで思い立つ。 「ここに"教育"をもたらそう。理性と秩序を与えるんだ」と。 だが、数を教えた翌日、一人の少年が家族を数えて泣き叫び始めた。 時間の概念を伝えた少女は、時計を壊して空を睨むようになった。 やがて島の奥に佇む「教師」を名乗る者が現れ、結城に囁く。 「この島は、概念という呪いに耐えられない。」 教育は本当に人を救うのか? 知識は本当に善なのか? 数式よりも狂気が支配するこの島で、拓真は"教えること"の本当の意味と、背後に潜む恐怖に直面する。 教育の光が、闇を深くすることもある。 これは、ある青年が信じた「学び」が、地獄への扉を開いてしまった物語。
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小説 225,168 位 / 225,168件 ホラー 8,286 位 / 8,286件
文字数 69,848 最終更新日 2025.07.12 登録日 2025.07.08
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