「映画」の検索結果
全体で921件見つかりました。
もう借金するしかないんだろうか。
ホストに恋し、精神的にも金銭的にもギリギリのところまで来ていた博也は、一人で花火を見上げていた。彼に喜んでもらいたくて、ボーナスをはたいて上げた打ち上げ花火を。
そんな彼を迎えに来たのは、指名しているホストではなく、その後輩のコータだった。
なりゆきでコータに思いの丈をぶちまける博也の背後で、花火の音が鳴り響く。
自分もまた屈託を抱えていたコータは、小さな映画館に博也を誘った。
花火の夜に、恋を諦める男と夢を諦める男が心を通わせ、思いっきりセックスする。そんな話。
※fujossyさんにupした作品の転載です。
(https://fujossy.jp/books/7862)
文字数 49,295
最終更新日 2018.10.30
登録日 2018.10.30
伊吹晋也30歳はバイトで食い繋ぐ大部屋俳優だった。地元福島の高校を卒業して12年、映画で主役を演じるのが彼の夢だった。
何度も叩きのめされ挫折を繰り返す伊吹。それでも彼は夢を捨てることはなかった。
人間の本当の幸福とは? 生きる意味とは?
伊吹は様々な苦悩の中からその答えを探し続けていた。
文字数 10,543
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.10.04
ある夏の日、埼玉県 熊谷市から来た少年 小山翼は、一人だけ電車に乗っていた。その理由は、両親の都合で家庭裁判を開いたのだ。両親の家庭裁判が終わるまで東京の調布市に住む翼の叔父 山崎 辰巳と夏休みを過ごす事になった。
辰巳の家へ向かう途中、翼はある生き物を見た。それは二本の尻尾を持つ猫の妖怪「猫又」だったのだ。翼は生まれて初めて猫又の姿を見て驚いてはいたが、辰巳は全く驚かなかった。実は調布は、人間の目には見えない「妖怪」や「幽霊」が存在しているのだ。そして、辰巳は妖怪と幽霊だけが住むもう一つの世界「見えない世界」が見える不思議な力を持ち妖怪や幽霊に困ったり悩んでいる人から依頼を受けたりしていた。
翼は最初、妖怪や幽霊はいないと思っていたが、「見えない世界」が見えるに連れ、妖怪や幽霊はこの世にいると信じるようになる。そんな辰巳と翼の前にはストーカー被害を受けているトイレの花子さんや人間の女の子に恋をした一つ目小僧などが現れる。翼は世にも奇妙で不思議な体験をしながら夏休みを過ごしていた。しかし、そこで二人の身に予期せぬ事件が起きてしまう・・・。
「映画のまち」調布を舞台に「見えない世界」が見える不思議な力を持った山崎辰巳と小山翼の不思議な物語が始まるー
文字数 179,759
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.14
門平善照と美雪雪音が独断と偏見でだらだらと映画をチャット形式で語る記事です。雑談は因幡雄介担当。
《映画紹介キャラクター》
*門平善照(かどひらよしてる)・・・男子高校生。冷静なツッコみ役。
*美雪雪音(みゆきゆきね)・・・女子高校生。何かと暴れる役。
*ベルシュタイン・・・女子留学生。戦闘が得意なお嬢様。
*萌美(もえみ)・・・妖精さん。漢字が読めないが、ひらがなも読めない破壊の魔法少女。
*リアナ恵子(りあなけいこ)・・・女子留学生。穏やかなお嬢様。
*真田雪村(さなだゆきむら)・・・女子高生。貧乏苦学生。
*猫美(ねこみ)・・・猫獣人さん。「にゃー」しか言わないが、日本語を理解できるし、普通に話せる。
*西成区の女神(にしなりくのめがみ)・・・宗教団体『御母様』幹部
文字数 28,019
最終更新日 2026.04.06
登録日 2022.11.12
主人公の【島風勇気】は何処にでもいる平凡な高校生であるが、彼は唯一射撃の才能があり親がアメリカの医療製薬会社に勤めていたこともあって、その伝を使うと高校二年の一学期はアメリカで開催されるシューティングマッチと呼ばれる世界大会に勝手に日本代表として出場し、圧倒的な差を付けて優勝すると賞金を持って一人日本へと帰国した。
――そして二学期が始まると彼は何とか校長や教頭に言い訳をして復学させてもらい、いつも通りに親友達と共に学校の屋上で屯しながら話していたのだが、校門前で教師が一人の男に噛まれるところを目撃すると、それを発端に校舎内で次々と悲鳴が飛び交い、同級生が同級生を食らうという異質な出来事に遭遇することとなった。
◆◆◆◆◆◆◆◆
これはパンデミック物の話であり終末が訪れた日本で、射撃が天才的に上手い主人公や、極道一家の長男の親友や、アニメやゾンビ映画が大好きなオタクの親友や、主人公の幼馴染で男勝りで気の強い女子や、生徒会長で居合い切りの達人である武人の女子や、ロシア人ハーフの酒が大好きな先生が共に安息の地【エデン】を目指す旅路である。
文字数 28,286
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.23
彼女居ない歴イコール、生きた歳の俺は二十歳。
仕事が休みになると、当然、することもないので、決まって部屋に引き篭もる悪い癖を持っている。
何をしているかって言うとナニではなく、ひたすらに大好物なホラー映画を鑑賞しているってわけ。
怪奇物にスプラッター、パンデミックに猟奇物まで、ホラーと名のつく物ならなんでもバッチ来いの大概な雑食である。
めっさリアルに臓物が飛び出す映画でも、観ながら平気で食事が喉を通るって言うんだから大概だろ?
変なヤツだと後ろ指を刺されるわ、あの人とはお話ししてはダメよと付き添いの親に陰口を叩かれるくらいのな?
そんな俺が例の如くホラー映画を鑑賞中、有り得ないことが俺の身に起きた。
そこを境に聴くも悍しい体験をしていくこととなる――。
文字数 25,331
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.04.27
これは、祖国が崩壊した後、世界を転々とする中での、クリント・イースターの冒険物語であり、妻への思慕の物語である。
それは、近未来サイバネティックスに依って人間の意識を転送出来るアンドロイドが日常的に闊歩している時代だ。
ある日、イースターの過去に興味を持った映画会社社長が、彼を映画プロデューサーにする。イースターはある電子ボードのメモリーに王族であった時代の記録を入れていた。
イースターは祖国が崩壊してからは自分を隠し逃亡生活を送っていた。彼の妻も又、同様で、妻とほとんど会う事が出来ない中で思慕は募るばかりの生活だ。
彼はその日々の中で、過去を回想しながら、妻との日々を思い出しながら、映画プロデューサーとして生きているのだ。そこで多くの事にも出会う。日本の京都でその小宇宙的な魅力を見つけたり、若い頃のダノン女史との情愛など、そして又、ドクトルQとの知の旅などを回想する。しかし、そうした旅をしていようとも、祖国が崩壊した王族には常に監視のスパイも付いて回る。
やがて台北にサンチャゴ博士というサイバネティックスの天才が居るという情報から、台北シーメン区を訪れる。イースターはそこで、人間の意識を転送出来るアンドロイドを製作してもらう。そのアンドロイドの名は『キバー・プンダー』。シーメン区にはもう普通にこうしたアンドロイドが歩き回っていた。コスプレのように見えるが、実はその中身はアンドロイド、そういう時代だ。又、キバー・プンダーの最大出力は人間の二十倍以上有り、クリント・イースターは自身の意識をキバー・プンダー内へと送信して、テロ等重犯罪に立ち向かうヒーローと成った・・・。
文字数 97,703
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.07.11
奇妙な映画が流行っていた。
廃れた映画館は混雑しており、その映画は、今日もまた賑わっていた。
その映画の名前は『首吊シネマ』
ただ、人が首を吊るだけのその映画に、人々は魅了され今日もまた足を運んでしまうのだ。
※内容的に、年齢制限つけています。
文字数 76,469
最終更新日 2022.08.21
登録日 2021.09.07
映画館に閉じ込められた俺はとある映画を見させられる。
*暗いです。短いです。
*主観的に見るのと客観的に見るのでは違いが大きすぎるというお話です。
*細かい解釈は読者次第
文字数 1,138
最終更新日 2022.09.13
登録日 2022.09.13
光の神と邪神が相争う世界。
多くの異世界人が光の神によってユウシャとしてその世界に呼び出され、彼らは華々しく活躍して……そのついでに多くの美しい女性と浮き名を流す。
英雄、色を好む。
神の加護を持つユウシャは、多くの女性を虜にしてハーレムを築き上げる。
そしてまた、神によって地球からこの世界に転生したオトコが一人。
胸躍る冒険とたくさんの出会いを求めて異世界へと生まれ直した彼は、しかしユウシャではなくモンスター「サメック」となっていた。
海中から音もなく忍び寄り海辺で戯れる人々を美醜問わず食い荒らす凶暴生物。
ホラー映画界の雄、サメ。
油断を誘い期待を裏切りプレイヤーを追い詰めるモンスター。
RPGのドッキリ要素、ミミック。
B級ホラーと異世界テンプレが合わさって生まれた悲しき恐怖の存在は、果たして何を為すのか。
※エロ、ゴア表現を多少含みます。
文字数 30,795
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.14
地味モブ女子を自認する橘凛花(たちばなりんか)。
クラスメイトの最上級美少女から文化祭のクラス出し物の映画の脚本を頼まれる。
少女マンガとライト文芸が好きで美少女オタクの凛花は、テンプレ設定てんこ盛りの脚本を書くことに。
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 10,478
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
濃い霧が漂う三月半ば、映画専門を謳う神保町の古書店・幻灯屋に四十代の主婦・杉野澄子が訪れる。
二十六年前、製作中止になった「或る映画」の脚本を探しているのだと言う。
手がかりになるのは彼女の夫・猛が学生時代に書いた脚本で、彼が監督を務める筈だった映画の原型なのだが、あくまで準備稿に過ぎない。
当時、猛と主演女優・栗原芽衣には恋の噂があった。そして芽衣の突然の失踪が製作中止の原因なのだと言う。
準備稿の中で猛は過去と未来を行交う幻想的な物語を展開、妻となるべき平凡な女性と別れ、別の未来を選ぶ結末を描いていた。
この内容と芽衣の失踪に何か関係が有るのか?
猛は現在、難病で脳死へ陥り、問い質す事ができない。だが意識を失う寸前、幻の決定稿が幻灯屋にある事を、彼は仄めかしたそうだ。
もう語り合えないからこそ、脚本の中に残された夫の真実を知りたい!
そんな澄子の思いを受け、幻灯屋の店主は決定稿を探し始めるのだが……。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 13,717
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.12
家族も友人もいない、そんな何もない空虚な人生を送っていた俺は唯一の心の支えであった映画を観に行く途中で角から飛び出した車に轢かれてしまった。…目が覚めるとなぜか見慣れた映画館の椅子に座っていてそこで天使と名乗る人物と出会い、、、。何事も諦めていた俺が知らない世界で生きていく物語。
文字数 98,308
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.08.30
日常で感じた思いを短編で綴ります。人生、恋愛、仕事、怒り、悲しみ、喜び、共感、孤独、失望、、、人間だからこその溢れる思いを備忘録として残したい。ゆく先々で読み返した際に、フレッシュな思いなのか、過去の幼さなのか、その時にしか感じることのできない感情と、言葉のチョイスがどのように未来の自分に映るのかへの興味は尽きません。
コマ落としの映画のように、その瞬間瞬間の自分を切り出し、パラレルワールドのA or Bの選択でそれぞれのドラマが生まれていくのしょう。時には詩のように、時に歌詞のように自分が感じるままに言葉を紡いでいく・・・。一投稿完結の短編です。
文字数 4,281
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.01.27
人が成長するためには目標設定と振り返りが大切らしいので、これをその場とします。アルファポリスに投稿した小説について振り返りつつ、次回に繋げていきたいと思います。
文字数 2,465
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.07.24
文字数 5,505
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18