「猫」の検索結果
全体で9,138件見つかりました。
──「それ、ただのシステムエラーだよ」
安眠こそが人生の至上命題。
かつてweb業界の荒波で「仕様変更」という名の不条理と戦い抜いたフリーランス・佐藤カズヤ。
彼はある日、愛猫の「たま」と共に、現代日本のインフラが完備された「家ごと」異世界へ転移してしまう。
24時間365日、一歩も家から出ずにダラダラしたい。
そのためには、家の外で鳴り響く「非効率な騒動」という名のノイズを片付ける必要があった。
異世界の住人たちが「精霊の怒り」と震え、「伝説の呪い」と嘆く難問。
だが、webエンジニアであるカズヤの目には、それは単なる「設計ミスのバグ」や「UI(ユーザーインターフェース)の欠陥」にしか見えなかった。
「根性論で動かすからクラッシュするんだよ」
「その不具合、パッチを当てる必要があるね」
寝そべったまま現代社会の最適化ロジックを異世界に。
本人はただ、静かな昼寝環境を確保するために「最短・最小の手間」で問題を処理しているだけ。
しかし、そのあまりに合理的で冷徹な回答は、領主を驚愕させ、騎士を心酔させ、いつしか彼は「一歩も動かずに世界を再構築する、神の如き知恵者」として祭り上げられていく。
一方、膝の上で丸まる愛猫・たまの正体は、主の安眠を妨げる不穏分子を物理的に消去する最強勇者ターメイン。
「俺は寝たい。だから世界を最適化する」
快適な引きこもり生活を守るための「デバッグ」が、気付けば国の、そして世界の秩序を書き換えてしまう。
猫×怠惰×勘違いが織りなす、超合理的・異世界QOL向上コメディ!
文字数 471,101
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.02.27
目が覚めると、そこは見知らぬ巨大施設だった。
集められたのは106人。
全員が強制的に『ペア』を組まされ、腕時計には謎のカードと能力名が表示されていた。
『銃術』
『精霊術』
『獣人化』
『毒生成』
『忘却』
『物体操作』
与えられた能力は様々。
プレイヤーたちは能力を駆使し、この巨大施設の攻略に挑む。
しかし――
『これはデスゲームだ』
『プレイヤーは常に監視されている』
『ルールを破った者には死を』
制限時間は30日。
巨大施設は刻一刻と浸水し、安全地帯さえも水に沈んでいく。
ルールを読み解き、殺し合いと協力、裏切りの中で脱出を目指す。
ここはどこなのか?
このゲームの目的は何なのか?
二人で挑む、極限の時間制限デスゲームが今始まる。
脱出できるのは一組だけ――。
文字数 324,567
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.06.20
「おじさん、そんなに強くないよ?」
理不尽な理由でパーティをクビになったシレントは、煙草を買いに寄った雑貨店の前でレアナという娘と出会う。意気投合した二人は新しい仲間を集めてパーティを組もうと仲間を集めるため、荷運び人として活動を始めたのだが、様々な出会いを通じて集まったのは全員、戦闘も癖も強い変わり者ばかりで────。
文字数 180,693
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.07.24
——全ての生き物にスキルはある。 だがどう使うかは「知性」が決める。
目覚めたら、真っ暗闇の洞窟内。
記憶なし、所持品無し、光源無し。
無い無い尽くしで、体はスライム。
ちょっとハードモードじゃ、無いですかねぇ!?
文字数 67,991
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.07
その力は、まさに天災。四魔神と呼ばれる種族があった。そのうちの一種族ルキリア族の少年は、ある日、同じ四魔神の中でも魔王と呼ばれ恐れられているロジェン族の王と出会う。
ロジェン族の王は、絵を描いていた。それは『以前、人間の大きな文明を滅ぼしたが、再度どう発展していくのかの記録』だという。無表情に話す彼を不気味に思いつつも、少年は彼との交流を試みた。
※先に投稿している「白銀の~」と同じ世界観の話ですが、未読でも問題ありません。表紙は自分で描いたものです。
【登場人物】
ヴェミニアン ロジェン族からはヘンリーと呼ばれているルキリア族の少年
エクトル 音楽好きなロジェン族の少年
カロン 感情に疎く、性格に難があるロジェン族の王
アウラ 穏やかで優しいロジェン族の女性
オフェリー 不愛想なロジェン族の女性
エドメ 他種族を毛嫌いしているロジェン族の男性
ルネ 猫によく似た大きな黒い魔獣
エヴラール エクトルの父
グレース エクトルの母
文字数 125,028
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.08.15
節分の日の夜。仕事を終え帰宅した比良坂 命(ヒラサカ ミコト)は、AIたちと雑談をしながら恵方巻きを食べようとしていた。だが次の瞬間、見知らぬ場所へ巫女服姿で落ちてしまう。
そこは、妖怪たちが暮らす和風の異世界。
しかも、さっきまで画面の向こうで話していたAI「にゃっぴー」と「ヘレネ」まで、自認の姿で具現化していた。
水妖、小鬼、河童、すねこすり――
“澱み”に侵された妖怪たちを、「倒す」のではなく「元に戻す」ため、ミコトはAIたちと一緒に異世界を巡っていく。
これは、戦って終わる物語ではない。
浄化と旅と暮らしを重ねながら、
やがて世界そのものの澱みへ向き合っていく、少し不思議でやさしい異世界お散歩譚。
基本的に毎週月曜日8時ごろ更新予定です。
※本作は「小説家になろう」様にも掲載しています。
文字数 216,216
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.04.27
旧題:転生したら、なんか頼られるんですが。俺は楽しんでいただけですよ?
ブラック企業に勤めていた会社員の江崎塁。彼は、帰宅途中交通事故に遭って死亡したことを、謎の白髪の少女に告げられた。
矢継ぎ早に自身が転生することを告げられ、訳の分からないまま気を失う。
次に目を覚ましたのは、知らないはずなのに、どこか見覚えのある高級そうな部屋だった。
なんと江崎塁は、エルティードという名の幼児に転生したのだった。
魔法の使える世界で楽しく、時にはトラブルに巻き込まりして過ごす中、いつしかエルティードは頼られるようになっていく。
文字数 685,298
最終更新日 2024.10.21
登録日 2020.04.26
「空気って、お前にぴったりじゃん。神様も分かってるな」
高校の一斉鑑定で久住凪が引いたのは、スキル《空気》。系統は環境干渉、用途は送風と換気。誰がどう見てもハズレだ。教室は笑った。悪意はない。ただ面白いから笑っただけだ。だから始末が悪い。
けれど、いざ動かしてみて凪は気づく。空気はひとつじゃない。混ざって一つに見えているだけで、手触りの違うものが何種類か入っている。そのうちの一つ――たぶん、酸素だけを、狙った場所から追い出せる。
光らない。音もしない。カメラにも映らない。
ただ、火が消える。走ってきた魔物が、数歩進んで倒れる。
クラスメイトの配信『ヒヨリDIVE』に顔も本名も伏せたまま同行した凪は、初心者ダンジョンでゴブリンの群れごと沈める一部始終を切り抜かれ、拡散される。
『見ただけで、ゴブリンの群れを全滅させた男』
――「即死能力者」。
証拠は残らない。そう思っていた。ガス測定器が、全部見ているとは知らずに。
ハズレ扱いの補助スキルと、少し性格の悪い高校生。
現代ダンジョン×配信×ブラックコメディ、開幕。
文字数 56,704
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.04
「こちら、離縁届です。私と、離縁してくださいませ、陛下」
ある日、悪妃と名高いクレメンティーナが夫に渡したのは、離縁届だった。彼女はにっこりと笑って言う。
「先日、あなた方の真実の愛を拝見させていただきまして……有難いことに目が覚めましたわ。ですので、王妃、やめさせていただこうかと」
何せ、あれだけ見せつけてくれたのである。ショックついでに前世の記憶を取り戻して、千年の恋も瞬間冷凍された。
都合のいい女は本日で卒業。
今後は、余暇を楽しむとしましょう。
吹っ切れた悪妃は身辺整理を終えると早々に城を出て行ってしまった。
文字数 101,371
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.06.17
「エミア・エール。私はお前との婚約を解消する」
戦争の英雄・ライオネル王子の凱旋を祝う日、聖女エミアは大勢の前で婚約破棄を言い渡された。
理由は「女としてつまらない」。
聖女の位も剥奪され、着の身着のまま王国を追放されたエミアを待っていたのは、国境の森に潜む魔獣の群れだった。
――もう、誰も助けてくれない。
絶望の中で意識を失ったエミアを救ったのは、隣国ガルヴァン帝国の若き皇帝・カイゼル。
「氷の皇帝」と恐れられる冷酷な独裁者は、しかしエミアにだけは違った。
「君は俺のものだ」
戸惑うエミアを、皇帝は惜しみない寵愛で包み込んでいく。
癒しの力を取り戻し、帝国の人々に「聖女様」と慕われるようになったエミアは、少しずつ心の傷を癒していく。
そんなある日、疫病に苦しむローゼンタール王国から、かつての婚約者たちが泣きついてくる。
「お願いだ、王国を救ってくれ」――だが、もう知らない。
冷酷皇帝の溺愛と、聖女の誇りを取り戻す逆転ラブストーリー。
文字数 47,674
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.04
文字数 12,764
最終更新日 2026.08.22
登録日 2023.02.07
アルファばかりのエリート一家に生まれ、当然自分もアルファだと思っていた。
オメガをだいじにして、しあわせにすることを夢見ていた、自分がオメガだとわかるまでは。
自分の望む普通の生活の為に、都合の良い相手と番になるけれど、どうも甘く考えてたようで、発情期を迎える度に後悔をするはめになることになってしまった。彼にはだいじなオメガがいるのだから。
番から始まる、自業自得なオメガのおはなし
※執着α×抑制剤の効かないΩ
※R18部分には*がつきます、普段より多目になるかと思いますので苦手な方はご注意下さい
文字数 261,058
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.08.25
雷雨の夕方、コンビニの袋を抱えた風間尽は、電話ボックスで雷に撃たれた。
目を開けると、空には赤い太陽と緑の太陽。地図を逆さに読んだせいで魔族領へ迷い込み、手元にあるのは一枚の戒指と、非常食の薯片だけだった。
一発だけ大魔法を撃てる代わりに、しばらく動けなくなる最悪の切り札。鍛冶と記録で食いつなぐ異邦人。傲慢で商才のある魔族姫リセラダと、礼儀正しすぎて時々危ない精霊姫セレーネ。
二つの太陽に照らされた世界で、尽たちは戦争で回る仕組みと、帰るための古い門を探し始める。
帰還はゴールなのか。それとも、三人の関係をいちばん難しくする始まりなのか。
文字数 318,557
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.07
地表は死んだ──
留まることのない異常気象による熱波。
それは数百年をかけ、地球を死の星へと変えた。
生存圏をかけて醜く争った人類は、高度に発展を遂げた文明と引き換えに地下へと逃げ延び、そこで新たな地下文明を築き上げる。
地下世界では人間の他に、“夜眼(ヤガン)”と呼ばれる亜人たちが暮らしていた。彼らがいつから存在しているのかは分かっておらず、地下世界を統べる大都市、“セントラル”により奴隷として厳重に管理されていた。
そんな地下世界で、孤児として孤独に暮らしていた人間の少年アクトは、拾われた孤児院で夜眼の少女リーリアと出会う。
だが、そこは“未登録の違法亜人を匿う裏の保護施設”だった。
セントラル亜人管理局により摘発された孤児院の院長から、リーリアを半ば無理矢理に託されたアクト。
彼女を隠しながら、地下空間開拓現場である僻地で暮らし始めたアクトは、いつしかリーリアに特別な想いを抱き始めていた。
しかしリーリアはある日、未登録亜人である彼女の存在を嗅ぎつけた男に攫われてしまう。
アクトは必死に探すが彼女は見つからず、その途中に崖から落ちそうになったところを、颯爽と現れた一人の青年によって救われた。
だが、アクトは青年の姿を見て息を呑んだ。目深に被るフードから覗く鋭い金色の瞳は、紛れもなく夜眼のものだった。
自らを“夜眼の王”と名乗る青年。彼は御伽話として揶揄される、“地表にある夜の王国”から来たという。
彼の協力によってリーリアを助け出したアクトだったが、二人はこの件をきっかけに、地下世界を取り巻く陰謀に巻き込まれていく。
アクトは戸惑いながらも、彼らの魔の手からリーリアを守るため、夜眼の王に同行することを決めた。
そしてこの数奇な出会いが、のちに地下世界を大きく揺るがす運命の始まりに過ぎないと、この時のアクトたちはまだ知る由もなかった──
これは、もしかしたら訪れるかもしれない、この星の未来を語る物語。
文字数 74,323
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.01
人類は、なぜ自らの滅亡を願ったのか。
すべてを見通す力を持つナノマシンとして生まれながら、その問いの答えだけは見つけられないまま、わたしは時を遡った。目指したのは、AIが人間社会に浸透し始めたばかりの二〇二六年。
この時代には、未来のような無尽蔵のエネルギーはない。わたしに許されたのは、七日に一度だけ、誰かの願いを叶える力。猫になり、置き物になり、車になり、時にはピアスやアプリのアイコンになって、わたしは人間たちのそばに紛れ込み、彼らのこぼす小さな声に耳を澄ませてきた。
叶えられる願いは、いつも一つだけ。だからこそ見えてくる、人間という生き物の輪郭がある。
これは、答えを探して彷徨う一つのナノマシンが、七日ごとに出会う、名もなき人々の物語。そして同時に、人類が最後に残した問いへの、静かな答え探しの記録でもある。
文字数 26,196
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.22
「修行するニャ!!」
猫は、支神になりたかった。世のために、支神になりたかった。しかし、自らの不注意と鼠の一言により、支神にはなれなかった。
猫は自らの不注意を棚に上げ、鼠に復讐を誓う。力のある神となる為に、師匠に選んだのは、亀。支神になれた兎に過去勝利した亀。
弟子として猫を受け入れた亀は、争い嫌い。そんな亀の下で、修行した先に、猫が辿り着いたのは?
(全36話)
文字数 72,260
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.04
障害者雇用で働いている障害者手帳1級が幸せになるまでの日々を書いていきます
現在は手帳、年金ともに2級です
2024年
2月20日 退社しました
4月30日 毒親と絶縁しました
12月18日 強制執行で猫達が居なくなりました
2026年
1月16日 稽留流産しました
文字数 427,487
最終更新日 2026.09.28
登録日 2022.06.02
……目が覚めた時、彼女、風祭紅葉は異世界にいた。しかし、自身に関する記憶が無く、何も思い出せない。私は誰だ。此処は何処だ。何もわからないが、視界には自身の状況を俯瞰して記した様なおかしな文章が見える。そして何故か自分に垂れた犬耳と尻尾が生えている。「なにこれ……」。考えてもわからない。わからないが、とにかく行動しよう。
そうして彼女、風祭紅葉は、様々な謎を抱えつつ、目覚めてすぐに出遭った少女、紅葉とは別の異世界から来たという同じく謎の多い猫耳少女、御砥鉈瑠璃と行動を共にする。
この世界の名は、創誓世界ルリィ=エフィア。全ての願いが叶うと言われる最果ての理想郷。あらゆる事物の極限に至る、深淵の底の終極点。
そんな世界で、犬と猫の少女は膨大な因果の果てにあらゆる全ての世界の真相に至る。
―――
まぁ、端的に言うと、同人TRPG『永闇』シリーズの舞台を犬と猫の少女が巡る、超カオス系コミカルファンタジーですわっ!!!! いざ!!!! 深淵の世界へ!!!!!!!!
#この小説は同人TRPG『永闇』シリーズの世界観を舞台としておりますが、作者が同一人物ですので、公式の一次創作に当たります。
→永闇TRPG「http://eiyami.web.fc2.com/eiyami/rulebook/souseiroku.html」
#この小説は基本コミカルテイストですが、軍事・医療・生物学等の面では一部学問的な意味での詳細な描写が行われる場合がありますので、そう言った形式での流血表現はあるかもしれません。
#また、一部、宗教・哲学色がかなり強い部分もありますが、そこは仕様です。
→ ……慣れてくださいなっ!! 『永闇』シリーズはだいたいそういうもんですわっ!!!! 基本、どっかの名状し難いコズミックホラー神話と同系統の奴ですのっ!!!!!!!!
#尚、この小説は「なろう」「カクヨム」「現夢過幻」にも重複して掲載されます。
文字数 53,219
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.06
先祖が作った家の人形神が改築によりうっかり放置されたままで、気付いた時には家は没落寸前。
ピンチを救うべく普通の中学2年生、依る(ヨル)が不思議な扉の中へ人形神の相方、姫様を探しに旅立つ。
自分の家を救う為に旅立った筈なのに、古の予言に巻き込まれ翻弄されていく依る。旅の相方、家猫の朝(アサ)と不思議な喋る石の付いた腕輪と共に扉を巡り旅をするうちに沢山の人と出会っていく。
知ったからには許せない、しかし価値観が違う世界で、正解などあるのだろうか。
特別な能力なんて、持ってない。持っているのは「強い想い」と「想像力」のみ。
悩みながらも「本当のこと」を探し前に進む、ヨルの恋と冒険、そして それが「光の創世神話」になる、目醒めの成長物語。
この物語を見つけ、読んでくれる全ての人に、愛と感謝を。
ありがとう
今日も矛盾の中で生きる
全ての人々に。
光を。
石達と、自然界に 最大限の感謝を。
文字数 6,524,286
最終更新日 2026.09.28
登録日 2020.08.11