「通っている」の検索結果
全体で315件見つかりました。
文字数 10,399
最終更新日 2023.07.23
登録日 2023.06.09
私立高校に通う、3年生の僕。大学受験のために塾へ通っている。そこで出会ったのは…
1000字もいかない、本当にひと口ほどの文章で話を展開して行きます。
文字数 694
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
どこにでもいる平凡な大学生の主人公、八神は、いつもの帰り道を自転車で通っていると、どこからか飛んできた野球の球が頭に直撃してしまい、命を落としてしまう。
・・・が、しかし。
どういうわけか、八神は神秘的な空間に立っており、目の前には、自分のことを神と名乗る老人が椅子に腰かけていた。
「間違えて命のロウソク捨てちゃった。ごめんね」
テンションが軽い神様だ・・・!!
なんて思ったのも束の間。
特に善行を積んだわけでもないのに、転生することが決まってしまった・・・?
特にやりたいこともない八神は、転生した先の異世界で何をして生きていくのか。
文字数 11,958
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.09.05
進学校でもありお金持ちの通うお嬢様学校フルール学園。
フランス人である創立者がそう名付けた。
学園の名前もフランス語でフランスの花園をモチーフにしたこの学園。難関ではあったが、中学一年生の鞠は学園に合格した。
だが、その学園は、お嬢様が多く、庶民の少ない学園で、鞠は驚きうろたえながらも頑張るが、勉強に身が入らずみんなとの差は広がるばかり。
そして、鞠は、中二になって塾に行くことに決めた。
その塾というのが、学園専属の塾、トゥールであった。
トゥールでは、中学受験の指導も、お琴や芸術にも力を入れている素晴らしい人気のある塾だった。
入れるのは、フルール学園に通っている生徒と、フルール学園中学受験生など限られた人ばかりだった。
お嬢様たちはみんな家に家庭教師を呼ぶらしくてトゥールには同じように庶民の子たちばかり。だから、少しは気が休まる。
そして、授業をしてくれるのは、この塾きっての美形の男性 リッド先生だった。優しくてフランス人で、誰もが認める天才だった。鞠はこの人からのレッスンを受け、学園に合格した。今回もこの人を担任に選び、毎日頑張っていくのだが、リッド先生の過去には秘密があって…
鞠の周りの沢山の人たちの秘密が鞠を取り囲む…
文字数 45,157
最終更新日 2016.09.09
登録日 2016.08.20
とある高等学校に通っている一葉薫は、いつも隣の席にいる二羽蛍に何故か授業中に限って声を掛けられていた。
一葉は何故、授業中にしか声を掛けられないのか全くわかっていない。ある日、いつもと蛍の様子が違う事に気づき……。
※本作品はノベマ! カクヨムで掲載された同小説をそのままアルファポリスに掲載しています。
文字数 6,082
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.05
男前俺様×ツンデレネガティブ
天真爛漫な双子の弟に劣等感を抱く兄。
素直になれず、ネガティブな月を、違う小学校に通っている友達の「たくみ」だけは、好きだと言ってくれた。
親の転勤で引っ越しをすることになった「たくみ」と、引っ越す前日に両想いになる月。
[俺、引っ越しても…これから会えなくても、お前のこと想ってる。ずっと好きだ。…絶対迎えにくるから、それまで俺を待っててくれ]
[…ありがとな、月]
[約束する]
[俺は誰よりもお前を大事にする。俺が月を幸せにしてやるぜ]
[好きだ]
約束した。
それなのに、十年後に再会した拓海は、弟の太陽に告白して…!?
しかも、自分を好きだと言ってくる、新たな男も現れた。
勘違いとすれ違い、月と「たくみ」の物語。
結構ベタ(?)なお話です。
もしかしたら、消すかもしれません。
短編(前後、もしくは三話で終わる)が書きたくなって…。
小説未満小ネタ以上の小話です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 3,064
最終更新日 2021.05.21
登録日 2021.04.24
剣と魔法の遺跡探求王道ファンタジー。
そこは宇宙の中の世界樹からなる小さな星。古来から魔法と共にあったその星には、先祖が残した遺跡や謎が満ちている。また、様々な種族が暮らし、幻獣や精霊といった存在もいる。
そんな星の、とある海の近くの街に住み、海岸を望む小さな丘に佇む少年がひとり。
彼の名はアラヌス・カーネル。幼い頃から遺跡探究が好きで、暇があれば遺跡へと足しげく通っている。
そんなアラヌスには幼馴染であるルチーナ・フォレイシュという少女がいる。何やらご立腹にようで、アラヌスを追いかけているようだった。
だが、その二人が行き着いた街の近くの海岸で、彼らの日常を覆す出来事が起きてしまった。突然、嵐でもないのに穏やかだった海が荒々しく波をうち始めたのだ。
このままでは、街が危ないかもしれない…。
アラヌスとルチーナは海が荒れた原因を探すため、魔法を使い、原因の元へ!
二人がたどり着いたのは、とある遺跡のようだった。一体、こんな遺跡に何があると言うのか。
こうしている間も海は荒れ続けているという話になり、アラヌスとルチーナには焦りが見え始める。
突如、荒れ始めた海の原因はなんなのか!
アラヌス達は原因を探り、街を救い、問題を解決するため行動を開始するー!
アラヌスとルチーナは無事、原因を突き止め、街を救うことができるのかー…。
※こちらはエブリスタ、なろうでも掲載しています。
文字数 18,276
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.06
開発に失敗し、取り残されたと言われている街に住む沢田華菜、15歳。
彼女は、兄が通っている高校で、過去に数回起きている暴力事件の真相を解き明かすため、同じ高校に通おうと決意した。
そんな彼女に接触するのは、彼女の兄と同学年の澁澤環と、澁澤環と同学年の姉を持つ美少年、花脇忍。
三人が力を合わせ、真相に近付くにつれ、黒幕と思わしき伝説の女の存在が浮上し…。
小説家になろう、カクヨム、ギャレリアでも投稿しています。
文字数 23,457
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.04.01
龍の一族の次期当主――龍麗(りゅうり)は屋敷の敷地から1歩も外に出ることなく育てられた箱入りのお嬢様。
けれど13歳のとき、些細なきっかけで従者たちが『学舎』というものに通っていることを知る。
初めて敷地の外に出て、通い始めた学舎。そこで出会う学友たち。
これは世界を知らなかった龍の姫が、世界を知り、龍を継ぐまでの物語の序章――
文字数 15,560
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.04
大学2年生の秀(しゅう)は、小学生の頃通った子ども科学教室のスタッフだった木島(きじま)という優しい男子大学生が強く印象に残っていた。そして今、秀は木島が助教授を務める大学に通っている。
秀は幼馴染の理夏(りか)や、大学からの友人の孝太郎(こうたろう)との関わりを通して、「好き」とは何かを考えていく。
続きます
文字数 8,622
最終更新日 2018.10.02
登録日 2018.07.31
地元でも素行が悪いで名が通っている雨宮兄弟こと達也と正弥。
万引きをしたあと逃げ込んだ地下にある古い小屋。そこの天井は井戸のように外へとつながっていた。逃げ込んだ小屋で時間が経つのを待っていると,そこへ一通の封筒が落ちてきた。
二人は困惑しながらもその手紙の主に返事をするが・・・・・・。
次第に明らかになる差出人との関わり。
悩みに対する答えに対して,極悪として名をはせた二人の出した答えは!?
文字数 13,250
最終更新日 2021.01.29
登録日 2020.11.28
野川伊織(のがわいおり)と天野夏彦(あまのなつひこ)は幼稚園のころからの幼馴染である。昔はいつも一緒だった二人も成長するにつれ、あまり会話をしなくなる。大学に通っている二人は、校内に飾られている笹の葉にくくられた短冊をきっかけに再び初恋の気持ちを思い出す…。
※カクヨム様、なろう様にも投稿しています。
登録日 2017.07.08
天寿を全うして転生した男爵令嬢です。とっくにこの世界に馴染み、婚約者もゲットして第二の人生を謳歌していたのに、通っている学園で噂になっている王太子殿下の婚約者が私の前世の夫だと言うのです。
私はもう今の生活を変えたくはないので、説得、頑張ります!
文字数 8,725
最終更新日 2021.09.18
登録日 2021.09.18
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別作品、別名義で)
貧乏御家人の次男の助之進は、通っている剣術道場の娘の志乃と心を通わせ合う仲にあった。しかし、それを知らない志乃の父、道場の師範は縁談の話を持ってきてしまう。実は隠してきたが労咳を病んでいる志乃、思い詰め、助之進に伊勢参りを勝手に子どもだけで敢行する“抜け参り”に同道してくれと申し出る。迷った末に受諾する助之進。敢行当日、待ち合わせ場所に朋友である晴幸が姿を現し共に伊勢に向かうこととなる。
文字数 30,846
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.05.04
ここはParanoia(パラノイア)。
変質病、妄想症などの意味を持つふざけた店名のバーだ。週末にはクラブとしても営業している。
繁華街の端っこにあり、1Fは古着も扱うセレクトショップなビルの地下にひっそりと存在している店。小さなハコだが、一応老舗のクラブとしてこの界隈では名が通っている。
オレはそのパラノイアの雇われ店長をしている三上 遼(三上 りょう)、三十歳。最近、週末のパーティーに来ていた可愛い男の子、砂川 綾人(すながわ あやと)二十歳、が平日のバー営業時にも入り浸るようになり、オレにキャンキャンと絡んで来るんだが・・・
・・・食っていいかな?
正直めちゃくちゃ好みなんだ。
これは、家庭環境のせいで愛を信じられない男の子が、年上バーテンダーからデロデロに甘やかされて愛を知る物語。
ーーーーーーー
☆R18には*をつけます。
☆サクッとお読みいただける短編です。
文字数 28,383
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.07
銭湯を経営している梶本早苗。そこに来たのは、黒ずくめの大柄なやくざ。
彼が言うには、この銭湯には出る、らしい
銭湯に通っているのは、霊道。
それが通っている限り、銭湯の経営は危機に陥るという。
霊が通るとはどういうことなのか。彼らの目的は何なのか。
神崎文尾が送る、ファンタジーホラー。ここに開幕!
文字数 90,681
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.07.28
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「私」19歳 3ヶ月前に仕事を辞め、フリーターから無職に。
「歌手」になる夢を志していて、音楽塾に通っている。
そんな私の、自己嫌悪する夜の話。
文字数 2,034
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
小森夏帆(こもり なつほ)大学一年生は、親元を離れて大学に通っている。そんな彼女は生活費を稼ぐために温泉レジャー施設【雷龍館】でバイトを始める。
そこで出会った2歳年上の同じ大学の先輩、高橋叶真(たかはし とうま)と繰り広げる、ドタバタラブコメ。
文字数 2,379
最終更新日 2019.06.05
登録日 2019.05.21