「神」の検索結果
全体で32,013件見つかりました。
太古の昔。
生命の主である神という一つの存在が人や動物、火や水、風や木々等が、多くの生命が共に暮らしていた世界。
生きるモノ全てが神を敬い、神もまたそんなモノ達を愛していた。『楽園』そう呼ばれていた世界がそこにはあった。
けれど神は、突如としてその姿を消した。
禁断の果実、知恵の実。多くの名と由来を持つその果物を人が食らってしまったからである。
人以外の生命は口を揃えて言う「神を怒らせた」だから神は我々の前から消えてしまったのだと。
楽園と呼ばれたその世界は次第にその名を地に落とし、世界が元は楽園だった事すらも忘れる程に朽ち果て、変わり果てていった。
人は、悲しみと共に罪を生んでしまった。他から蔑まれ、異端モノ烙印を刻まれてしまい生命の輪から外れてしまったのだった。
だが、たった一つの種族だけ、人に寄り添った。
それは「蛇」だった。
神を激昂させた真の原因。楽園を破滅へと導いた張本人であった。
どの生命からも後ろ指を指される世界で、蛇はその姿を変え、名前も『竜』と呼ばれるモノへと変え再び人へと近付いた。
それは、再び人を陥れようとする目論見があるからか、それとも・・・。
文字数 211,324
最終更新日 2022.08.23
登録日 2022.07.20
一人静かに教室で受験勉強に励む神楽唯舞暉(かぐらいぶき)。他の3年生の生徒がいないにもかかわらず、教室のドアが急に開くという怪奇現象が起きる。それだけでは終わらず、次々と怪奇現象が起き不幸が続く唯舞暉。やがて自分の名前の運命を知ることになる。果たして唯舞暉は自分の運命に立ち向かい、呪いを完全払拭することができるのか。そして、これは希望と絶望に揺られ、踠き苦しみながらも、少しでも良い未来を勝ち取るために葛藤する青年の物語。
登録日 2023.04.30
文字数 5,146
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.26
佐藤和也は、日々をただ生き延びるだけの卑屈な高校生。
生きることに痛みしか感じず、それでも死ぬことは恐ろしかった。
ある日、いつも通りにクラスでいじめを受けた帰り道、彼は一匹の傷だらけの茶トラ猫と出会う。
猫は彼から逃げることなく、優しくすり寄ってきた──その小さなぬくもりは、和也に「生きる意味」を思い出させた。
だが、運命は残酷だった。
和也が猫のために餌を買いに行っている間に、いじめっ子たちはその猫を見つけ、無残にも踏みにじった。
絶望の中で、和也の中に眠っていた「怒り」が目覚める。
彼は暴力に立ち向かい、復讐を遂げようとするが……それは彼が死の間際に見た「偽りの記憶」にすぎなかった。
死後、彼の前に“女神”が現れる。
復讐の機会と引き換えに人間性を奪われた和也は、「亡者」としてこの世に舞い戻り、血と憎しみに満ちた復讐劇を始める。
復讐の果てに、彼の魂は消え去る──はずだった。
だが彼は、漆黒の空間で“空の魔戒”を手にする。
女神は告げる。それはアカシャの遺産であり、彼に託された新たな使命は――
かつての親友・真夜(正一)による「神化計画」を止めること。
人間であったことすら忘れた和也が、運命に抗い、世界の終焉をかけた戦いへと身を投じていく。
文字数 18,723
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
気楽な大学生・若井燕(わかいつばめ)の趣味は一人旅。ある秋の日、偶然立ち寄った町で美しい青年・城金皇慈(しろがねおうじ)と出逢う。
一目で恋に落ちた燕は皇慈の役に立てるならばと、病弱な彼の使いを引き受けた。出向いた先は町の小さなブティックで、燕のお使いは病気の子供に見舞いのオレンジを届ける事だった。
しかし丁度居合わせた医者・神成主(かみじょうあるじ)に皇慈の話をすると、彼と子供は知り合いでも何でもないという。
皇慈の趣味は人助けで、子供の治療費から経営難なブティックの資金援助まで引き受けていたのだ。
人助けは素晴らしい事だ。しかし、皇慈は少し度が過ぎる。そう言う主に、燕はモヤモヤを抱えた。
(でもそれで、男の子は元気になったじゃないか)
童話:幸福の王子を元にしたBL小説。一途尽くし系×自己犠牲王子/BL/純愛/メリーバッド/R18/脇CP有
登録日 2014.10.21
織田信長といえば、本能寺の変。
歴史に詳しくない者でも、一度は聞いたことがある名だろう。
天下統一を目前にした覇王が、家臣・明智光秀の謀反によって炎の中に消えた――それが、世に広く知られた話である。
だが、もし本能寺に、変とは別の名で呼ぶべきものがあったとしたら。
たとえば、恋と。
そんなこと、あるはずがないと人は笑うだろう。
天下人と家臣。
しかも、後に刃を向けることになる二人の間に、そのような情が入り込む余地などないと。
明智光秀も、かつてはそう思っていた。
主君・織田信長は、烈火のごとき人であった。
苛烈にして奔放。
笑う時は子どものように無邪気でありながら、怒れば周囲の空気まで凍らせる。
誰にも従わず、誰よりも先を行き、誰よりも孤独な人。
近う仕えながらも、その胸の内だけは読めぬ。
いや、読んではならぬのだと光秀は思っていた。
けれど、仕える年月が重なるにつれ、光秀の胸には名づけようのない違和が降り積もっていった。
ふとした仕草が、妙に目に残ることがあった。
杯を取る指の細さ。
風に乱れた髪を払う横顔。
鎧の隙間からのぞく、思いのほか白い首筋。
戦場では鬼神のように恐ろしいその人が、月明かりの下では、どういうわけか別の面差しを見せることがある。
むろん、口に出せるはずもない。
織田信長は男であり、主君である。
そこに疑いを差し挟むなど、無礼どころの話ではなかった。
だが一度芽吹いた違和感は、捨てようとするほど根を張った。
ある夜、京の宿所にて。
酒宴も終わり、家臣たちが引いた後で、光秀は廊をひとり歩いていた。
庭には薄く月がかかり、初夏の風が簾を揺らしている。
その静けさの中、不意に一枚の襖がわずかに開いているのに気づいた。
灯りが漏れていた。
主の居間であった。
見てはならぬ。
そう思いながら、足が止まる。
中では、人の気配がひとつだけした。
信長であろう。
次の瞬間、微かに咳く声が聞こえた。
昼の鋭さを失った、妙にかすかな声だった。
光秀は思わず、隙間に目をやってしまった。
黒漆の具足も、威を張る羽織も脱ぎ捨てられていた。
月のように白い肌が、灯りの下にあった。
長く落ちた髪が肩をすべり、細い背を隠しきれずにいる。
光秀は息を呑んだ。
見間違いかと思った。
いや、そうであってほしいと願った。
だが、その願いとは裏腹に、胸の奥で何かが音を立てて崩れていく。
織田信長は、何者なのか。
その答えに指先が触れかけた時、ふいに室内の人影が動いた。
鋭い気配が走る。
「……誰じゃ」
低い声が、闇を裂いた。
光秀は、凍りついた。
文字数 18,833
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.05
若くして人生が終了した主人公、倉田シンヤは神に異世界に行って邪神を倒して世界を平和にしてこいと言われ、仲間達と協力して頑張って世界を平和にする物語
文字数 3,328
最終更新日 2016.04.12
登録日 2016.04.08
とあるセレブ学園でのいじめ物語。
未熟なところなどもあるかもしれませんが暖かい目で見てやってください。コメント待ってます。
登場人物
宮原ちさと
金沢ゆめ
神川ゆうすけ
金本さな
榊原あこ
愛森みう
美城れいか
篠崎めい
遠藤美咲
文字数 22,902
最終更新日 2018.02.23
登録日 2016.04.09
目が覚めたら洞窟。歩けば森、そしてツリーハウス?中では光る物体Xに追いかけられるし、魔法の呪文は設定ガバガバだし、骨を運べだと?!怖いよ!!現実世界に帰らせて!!
そしていつの間にかポケットに手紙が入ってて……神様のイタズラ(笑)で美少年に生まれ変わっちゃった?!え?俺が美少年好きだから?!バッキャロー!!俺が美少年好きだからって俺自身が美少年になりたいわけじゃないっ!!
異世界で魔法使って隠居生活……するのかなぁ。
文字数 10,395
最終更新日 2019.11.06
登録日 2019.07.26
出会いの加護
それは神様が人に与えし加護。
出会いの加護
それは良縁を結びやすくなる加護。
出会いの加護
それは国さえ所有者を優遇する、大いなる加護。
ただし
その頭に
「変な」
と付かなければの話である。
この物語はその『変な出会いの加護』を持つ一人の男の物語である。
文字数 1,755
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.31
ちくしょう。あの運転手絶対許さねぇ。
身体中が痛い。
痛みを堪えて絞り出した助けを求める声は、誰にも届かず冬の寒空に消えていった。
倒れ伏した私の身体からは、見たことのない程の血が流れ出ている。
血面に映る私の目が諦めに沈む。
こんなことならもっと親孝行すればよかったなぁ。
後悔ばかりが脳裏を過る。
死ぬのがこんなに怖いものだとは思わなかった。
もし。
もし次があるのなら。
私は…………………………。
そうして私、真壁蜻蛉の一度目の人生は終わりを告げた。
まさかこの後、二度目の人生が与えられ、剣と魔法のファンタジー世界に転生するとは、この時の私は知るよしもないのだが。
箱庭の管理に冒険者!
付いてる称号は《神の後輩》?!
やることは色々あるけれど。
ペットを作り、仲間を増やし、今度こそ私は安全で平穏な人生を謳歌する!
文字数 221,785
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.05.20
初めまして!
神楽 優です!こちらは主に実体験をもとにした内容です。
生意気でツンデレ(?)な後輩(私)と愉快な仲間たち(主に先輩)が1日のほんの数時間で起こす謎のミステリーからシリアスちょびっと恋愛?
人物紹介
後輩…神楽 優 (本人)
先輩…桐島さん
その他沢山出ると思いますが!とりあえずメインはこの2人です!
よろしくお願いします ((○| ̄|_
文字数 2,224
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.29
その日は、フィックス十五歳の誕生日だった。十五歳の誕生日を迎えると、誰もが女神から職業を授かるのだが、彼だけ何も貰えないまま、時間だけが過ぎていく。仲間に心情を打ち明け励まされたことで、何とかいつもの自分を取り戻し、皆で新たなダンジョンへ行ったものの、地下奥深くにて仲間達に裏切られ、おまけに追放処分となり、一人置き去りにされ、魔物達に殺されてしまう。
本来、物語はここで終幕となるのだが、女神がフィックスのエラーに気づいたことで、事態は急展開をみせる。女神の計らいで生き返ることに成功したフィックスは、彼女の気まぐれにより、職業【カード戦士】と固有スキル【カード化】、【カードガチャ】を授かったのだが……
《痛い上での針》カード
《うんち》カード
《お立ち台》カード
《砂塵》カード
《三百六十歩歩いて三百六十歩戻る》カード
カードガチャで引いたものは、あまりにも独創的なものばかりだった。
「俺のスキルだけ、何かおかしくないか‼︎」
職業を授かって以降、彼の人生は大きく激変していくこととなる。
《30話程で完結予定です》
文字数 92,960
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.07.23
「おまえって、なんで、オレのやったこと全部許すんだよ。」七柱の龍神が建国した、龍神国。そこは、妖が跳梁跋扈し、それらを調伏する神官が、龍神の力を行使する術、神術によって、無辜の民を守っている。神官候補生として修行中の少年、翡蓮(ひれん)は、候補生たちのまとめ役である<宝珠>であり、皆から慕われている。ただ一人、天才児だが異端児である少年、緋皇(ひおう)を除いて。問題ばかり起こす緋皇を、翡蓮は庇い続けるが、緋皇は翡蓮に心を開かない。候補生や神官が暮らす神殿から脱走した緋皇。自分の全てを懸けてでも、緋皇を守ろうとする翡蓮。翡蓮の思いは、緋皇に届くのか。そして、なぜ、翡蓮はそこまで緋皇に執着するのか。緋皇が翡蓮に向ける苛立ちの奥には、何が秘められているのか。全ての始まりは、遠い夏の日に交わされた約束。「絶対、おまえに会いに行くから、待ってろ。」少年たちの危うい絆の行き着く先は…?
江戸時代風の異世界を舞台にした、和風バトルファンタジーです。
文字数 39,562
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.28
この世界には、3つの世界があり1つが俺シュンが拠点としている神獣竜界。 そして、魔界と人界がある。 魔界には、魔族しかい。 人界には大きく2つの大陸が存在していて、人間達が多くするセロウノ大陸と、異世界魔族が移住した魔大陸だ。 おれはこの3界のの傍観者であり調整者で、『白銀の黒帝』だがとか言われている。 俺は、あまりにも人界に興味がなく放置している。 そして、人界の人間社会も古の盟約を忘れつつある。
そんなある日、次元の歪みが発生した。 誰がやらかしやがった。
歪みの原因は? そして、久しぶりに傍観者として活動をする事になる俺といつものメンバーだが、歪みを修復が先だ。 その間に、人界では人間と魔族が定期的に争っているのである。 いったいなぜ故に。
人間と魔族の争いの原因を探るべく、暗躍するシュン達の物語。
【白銀の黒帝】シリーズの9作目となります。
※R18 は保険です。
※20話ほどで完結する作品です。
※誤字脱字が多いかもしれませんがご了承ください。
文字数 25,674
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
現在後日談更新中!!
この物語は友人と異世界へ飛ばされ自分だけ女の子になってしまった主役が友人を振り向かせるために奮闘しつつも世界を救う旅に出るお話。
無自覚たらしの主役には自然と周りの男性達も翻弄され……まさかの魔王まで??
というゆるゆるTS恋愛ファンタジーでございます。
10万字ちょいで完結。全47話。
BL要素を含みますがTSしてるのでどちらかといえば精神的BL?
作者は女性向けとして書いたつもりなのにツイッターでアンケを取った結果は半々でした。
男性も女性もとにかくまずは読んでみてねっ!
素敵な表紙は漫画家の茂泉しぽん先生の御厚意で頂いた物です! ありがたし!
★この作品は小説家になろうにも掲載しております。
ファンタジーランキング最高57位!
HOTランキング最高54位!
皆様有難うございます!!
ヽ(=´▽`=)ノ
文字数 140,041
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.11
