「胸」の検索結果
全体で5,070件見つかりました。
文字数 479
最終更新日 2017.09.06
登録日 2017.09.06
【さまざまなキャラクターの視点から、次第に明らかになっていく過去と、これからを繋ぐ剣と魔法のストーリー
というのを書きたかったので慣れていないこともあり読みづらかったらごめんなさい。
話の途中で過去の話が入るのもわざとです】
「どいてろ小娘っ!」
雨の降り滴る木々の中、革の装備に身を包んだ男たちが剣を漆黒の翼を持つ魔物に向けている。
「痛っ……ち、違うの!
その子たちはっ!」
押しのけられ、近くの木に身をぶつけながら女は叫ぶ。
しかし、無情にもそれは雨音にかき消され、男の握る剣は魔物へと突き立てられる。
悲痛な叫び声が聞こえ、なおも男たちはその手を止めようとはしない。
「核だっ! 核を破壊すれば魔物は倒せるっ!」
ボロ布を身に纏った見たことのない魔物。
全身を鱗に覆われ、角を生やし、また羽を持つものもいる。
未知の魔物となれば、始末できる時にしてしまうべきだ。
そう判断した町の者たちは一斉に山狩りを行ったのだ。
ボロ布は剥ぎ取られ、小型の魔物の胸には丸く青みがかった核が現れた。
「や、やめてっ!」
どうにか身を起こし、女は魔物の元へと向かう。
……が、一歩及ばない。
剣先を突き立てられた核は、まるでガラス玉のように砕け散る。
「あっちにもいたぞっ!
2匹だっ!」
「おうっ、見失うなよっ!」
男たちは女と魔物を放置して先へ向かう。
「お願い……やめて……」
魔物の亡骸を抱き、泣き崩れる女であった。
……時は過ぎ。
魔物と冒険者の棲まう世界カルディナ。
その冒険者たちと、魔物の素材を扱う職人たち、そして間を取り持つ職員が集う商業組合。
町でもっとも大きく背の高い建築物はギルドと呼ばれ、近くの村からやってくる者たちの道標ともなっている。
パティの愛称で呼ばれる少女。
いつからかそのギルドの最上階、町の外まで見渡せる物見部屋に棲みついた少女は、今もまた一人で魔物の素材に向き合っている。
少女たちは一体何を思うのか。
【剣と魔物と魔道具の世界、そこで暮らすパテマと若き冒険者シンをとりまく世界のお話】
文字数 139,449
最終更新日 2021.02.24
登録日 2020.12.16
気づいたら異世界転生してました。メアリー・シェイルこと、佐藤架純。
悪役令嬢と噂のフェリア・オールドに嫌がらせされるが、その内容はまさに私を思っての親切としか感じられないようなものばかり…
「嗚呼、愛らしいなぁ…」
すっかり心を掴まれた私は、今日も届かない思いを胸に秘め、静かに貴方を思うのです。
文字数 48,961
最終更新日 2021.02.11
登録日 2020.07.31
この、胸の痛みは。
この、悲しみは。
必ず貴方の絶望で癒してみせます。
私から大切なものを奪うのならば、私も必ず貴方の大切なものを奪ってみせましょう。
悪意は悪意を産むのです。
悪意が悪意を育てるのです。
私が魔女なら、その魔女を産んだ貴方は、一体何なのでしょうね。
私の名前はメル。
隻腕と隻眼の魔女。
利き腕を捥がれても、利き目を失っても、私が今日まで生きていられたのはあの子の愛と、この胸の痛みがあるからよ。
悪役令嬢として追放されたガブリエル・リネ・エリアルは、愛しい家族を殺され、復讐を誓う。
あの日、家族を守ると言ったのは殿下でしょう?
ならば約束を反故にした代償と、この胸の痛み諸共私の奪われたもの全てかえしていただきますわ。
文字数 4,644
最終更新日 2023.08.10
登録日 2022.12.15
セイレーンのガーディアンのサイドストーリーです。
世界観は全く同じですが、主役はあくまでも『レナ』になります。
ガーディアン養成校に転校する前の話しになります。
本編を読んでなくても、独立した話として読むことができます。
普通校時代のテルとユリアが出て来ます。
レナ・ルイス 16歳
金髪に、くりっと丸い碧眼。
胸が大きく妖艶な美女。
天使族と淫魔の悪魔族のハーフ。父親が淫魔なので、一応サキュバスハーフになる。
治癒魔法は一応使えるけれど、普通の天使族と比べたら大したことない。
一般校に通う、女子高生。
テル・フォレスト 16歳
銀髪に、青い瞳。
一般校なのに、剣技と武術に長けている。授業はたまにサボるくせに、何故か学年1位を取り続けている。
長身で眉目秀麗。何処にいても目立つ存在。
ユリアという双子の妹がいる。
『婚約者の元カノに嫉妬してしまうお話し』で、シュウがやきもちを妬いた相手になります。
文字数 12,727
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.02.18
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称など全て架空のものであり実在のものとは、一切関係ありません。
中学時代、嘘をついて大切な居場所を失ってしまった知花(ちはな)。
それが原因で、周囲から浮いてしまい、誰とも深く関われないまま高校生になった彼女は、クラスでもひとりぼっちのまま日々を過ごしていた。
「歩くぬいぐるみのうさぎちゃん」
いつしか、そんなあだ名で呼ばれるようになっていた無口な少女。
けれども、心のどこかで「もう一度、誰かとちゃんと繋がりたい」と思っていた知花は、ある決意を胸に、もう一度高校1年生をやり直すことを選ぶ――。
過去の自分と向き合い、少しずつ変わろうとする知花の、切なくも温かい青春と恋の物語が、今、始まる。
文字数 12,021
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
他人に悪夢を見せる力を持つ〈アクムツカイ〉達による、異能ホラー。
・完結済み。4部構成。
・連作短編。人物のつながりあり。
・胸糞、暴力、グロシーンが一部あります。
〈第1部あらすじ〉
昼間に出歩く病弱そうな青年、夜な夜な悪夢に現れるピンクのコートの少女、蓄積した不満を爆発させる会社員……彼らの標的になった人々は悪夢に囚われ、現実を侵食されていく。果たして、今見ているのは現実か? それとも、永遠に覚めることのない悪夢か? 人間はいつだって自分勝手で、おぞましい。
〈第2部あらすじ〉
作家を目指す歩夢、中学校に進学した夢花、夢花の継父の優一の三人は、同じ「夢見荘」というアパートに引っ越す。歩夢と夢花は"悪夢"を駆使し、アパート周辺の「様々な人達」を粛正していくが……。
〈第3部あらすじ〉
女子高生、野々原(ののはら)は自覚なき「悪夢使い」。人の良さから能力を制御できず、夜ごと悪夢に苦しめられていた。
同じ高校に入学した夢花は野々原に興味を持ち、彼女の悪夢を渡り歩くが……。
その頃、街では謎の赤いドレスの美女が無作為に人々を悪夢に落としていた。果たして、彼女は何者なのか?
薔薇色、曇天色、極彩色……三色三様の「悪夢」が、新たな街を狂気へと染める。
〈第4部 あらすじ〉【最新】
悪夢の代行人「天使様と悪魔様」を巡る、オムニバスホラー。その裏には必ず、「アクムツカイ」と「アクムツカイ殺人事件」が関わっていた。雑誌記者、間宮可夢偉(まみやかむい)が「天使様と悪魔様」の正体に迫る!
見える世界は現実か、悪夢か、それとも……?
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 314,366
最終更新日 2023.07.23
登録日 2020.03.25
【毎週 火・木 更新予定です】
雪深い田舎の村で猟師の叔母に育てられた純朴な少年、セシュナ。
念願かなってエリート校「ティンクルバニア学園」への合格が決まり、
モンスター狩りと読書だけが楽しみの故郷を脱出して、憧れの都会でハッピースクールライフを送ることに!
……と思いきや、エリート校を牛耳っていたのは一癖も二癖もある「特待生」達。
ミステリアスな無口系エルフ、熊殺しのハツラツ格闘少女、腹黒セレブお嬢様、シスコン妹系少女などなど。
時にマイペース、時にバイオレンス、時に大暴走する彼女達に振り回されていくセシュナ。
その上、「風紀委員」の皮を被った不良生徒や「武闘派生徒会」、そして怪しげな「秘密結社」の対立にも巻き込まれ……
セシュナの学園生活は思いもよらない方向へと転がっていく!
やがて明らかになる学園の伝説、そして闇で増え続ける退学者。
成り行きで学園の「謎」を探るうち、いつの間にかセシュナは学園の「禁忌」の渦中へ踏み込んでしまう。
過酷な雪山で鍛えたスキルと度胸で学園の平和を取り戻せ!
剣と魔法と学園と、神秘と禁忌と恋が渦巻く冒険ファンタジー!
文字数 136,748
最終更新日 2019.08.22
登録日 2019.03.26
中野良典《なかのよしのり》は、可もなく不可もない、どこにでもいる普通の男子高校生。特技もないし、部活もやってないし、夢中になれるものも特にない。
そんな自分と退屈な日常を変えたくて、良典はカースト上位で学年で一番の美人に告白することを決意する。
しかし、良典は告白する相手を間違えてしまい、これまたカースト上位でクラスの人気者のさわやかイケメンに告白してしまう。
あっさりフラれるかと思いきや、告白をOKされてしまって……。良典も今さら間違えて告白したとは言い出しづらくなり、そのまま付き合うことに。
どうやって別れようか悩んでいた良典だけど、彼氏(?)の圧倒的顔の良さとさわやかさと性格の良さにきゅんとする毎日。男同士だけど、楽しいし幸せだしあいつのこと大好きだし、まあいっか……なちょろくてゆるい感じで付き合っているうちに、どんどん相手のことが大好きになっていく。
間違いから始まった二人のほのぼの平和な胸キュンお付き合いライフ。
2021.07.15〜2021.07.16
文字数 15,950
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.15
※この作品はPixiv: https://www.pixiv.net/novel/series/8579468 にも掲載しているものです。
これは、愛するパートナーへ捧げるための自己満足な物語。
トイ・プードルのオスとしての一生を終え、虹の橋の麓へと渡ったルカ。
だけど犬は苦手だし、家族のいない場所で待つのは嬉しくない。
虹の橋の麓の役目が果たせないと思った神様が示したのは、人間への生まれ変わり。
人間として生きて、犬の時よりも美味しいものをたくさん食べる。
その目的を胸に、人間の男の子として生まれ変わることにしたルカ。
彼の行く先に現れる食事は……?
登録日 2022.04.07
若くして稀代の名君と呼ばれる国王ヴィオルと、義理の家族に虐げられながらも美しい心を持ち続ける令嬢エリーズは出会った瞬間、電撃的な恋に落ちた。
二人でいればそれだけで幸せ。出逢った日より昨日より、今日はもっとお互いが愛おしい。そんな毎日。
妻への溺愛が止まらない王様と、彼を健気に支える王妃様、その様子を胸やけしながら見守る側近たちの他愛もない日常の話。
※1 王様とお妃様は今日も蜜月中~一目惚れから始まる溺愛生活~の番外短編集です。本編は作者の登録コンテンツより読むことができます。
※2 各話の時系列はバラバラです。前書きに本編のどの辺の話か入れていますが気にしなくても大丈夫です。ただし最終話までのネタバレが含まれる場合があります。基本的にただいちゃいちゃしてるだけのお話ばかりです。
※3 直接的な性描写はありませんが、情事を匂わせる表現が多々出てきますためご注意ください。
※4 不定期更新かつ更新頻度は少なめです。気が向いた時に覗いて頂ければ幸いです。
文字数 124,593
最終更新日 2024.03.30
登録日 2023.04.09
”一人では叶えられない願いがある、だから……”
<視覚障がい×芸術×キャンパスライフ……そして恋愛>
目の見えない全盲の少女はさまざまな経験を経て、大人へと成長していく。
大学生になった彼女が出会う運命の相手、それはやがて大きな試練を乗り越えるための道標へと変わっていくのだった。
*
大学入試センター試験当日。
全盲の視覚障がいを持つ女性、”前田郁恵”は試験の帰り、札束の入ったアタッシュケースを公園で発見してしまう。
動揺していた郁恵は通りかかった男性に助けられ事なきを得るが、別れ際に絵の具の匂いが付いた男性の言った「俺は色が判別できない」という言葉が耳に深く残ってしまう。
努力が実を結び、見事志望大学に合格を果たした郁恵。
春の訪れと共に、盲導犬の”フェロッソ”と通うキャンパスライフがいよいよ始まるのだった。
保育士の夢……。
ミスコングランプリ……
運命の人との再会……
寮室に飾ったサンドアート……
四年間をオーストラリアで過ごし、日本に帰って来た郁恵は大学生となって多くの出会いを経験していく。
そして、様々の想いを胸に郁恵は、めぐる春夏秋冬を私らしく生きていく。幸せへの道を切り開くために。
表紙イラスト他:露草ことの様(@tsuyu_ks)
タイトルロゴ:水野酒魚。様(@t_sakena)
挿絵イラスト:(第二章、第十一章後編)テン様(@saikomeimei)
(第二章)清見こうじ様(@seki_kouji)
(第九章)あニキ様(@akuyaku_niki)
※本作品は『サンドアートナイトメア』から四年後を描いた新作長編作品になります。
※今を生きる人々に届けたい感動を。不自由を背負いながらも明るく生きようとする前田郁恵の物語をお楽しみください。
※他小説投稿サイトにて、青春ジャンルトレンドランキング一位に輝いた作品です。
(参考資料一部抜粋)
・ユニバーサルマナー検定(株式会社ミライロ)
・YouTube:Yukari Channel(@yukarichannel8053)
・合理的配慮対話を開く対話が拓く(有斐閣)川島聡他
文字数 266,710
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.01
【中堅商社・島崎部長】
【一話】
中堅商社に勤務する胸のある中年バーコードハゲ、小太りの部長は戸籍上は男性でありながら、会社への貢献と業績の鋭さが買われ特別に女性としての勤務が認められていた。
周囲もそれを認めつつも偏見のある中である時はスーツに背広、ある時はブラウスにスカート姿で勤務していた。
二十代半ばの二人の父親であり妻を持つ身でありながらも、幼少期より気が付いていたが隠し続けていた病気を医師の診断と言う目に見える形にし、性転換手術を受け女性ホルモン投与を受け乳房も発達。
課長から部長への昇進と同時に周囲に打ち明けた性同一障害者と言う病名に家族は勿論のこと周囲をも仰天させた。
そして同時に入社した同期である二代目社長のお墨付きもあって、現在彼は男性と言う戸籍のまま女性として、または中性として部長職を全うしている。
社内では強い女性の味方として評判を呼び、取れ引き先からは変態名物部長として名が売れ、会って見たいと新規の商談が次々入りそれでも島崎の人柄故か業績は鰻上りに跳ね上がった。
ボイ~ンと突き出たDカップの胸を隠すことなく背広姿で自宅を出る日もあれば、スカートにブラウス姿で出ることもある部長の名は「島崎」と言う。
小太りと言っても身長はヒールを履けば百六十センチほどあって、バーコードハゲの頭部を覗けば、姿は略女性であって、妻と一緒に買い物に出れば、女物のカツラの所為で後姿は姉妹か友人同士かと間違うほどの体型をしていた。
くびれたウエストに突き出た尻と突出したDカップの乳房はまさに女性そのものであったが、島崎はバーコードハゲを隠すことなく堂々と世間にその光り輝くハゲを晒し、近所では変態とあだ名されていることも本人の耳には当然のこと入っていたが、本人は気にすることなく今の状況を推移していた。
そして会社では一歩、部長室から出ると周囲に人ががいようと構わずぶっ放す放屁(へ)のウンコ臭さを尻を左右に振りスカートを仰いで嗅がせるのが趣味でもあった。
部下である課長は勿論のことそのまた部下の男達が部長を見るとき、ついつい見てしまう突き出したDカップの胸に視線が移動するも、そま首から上を見ればバーコードハゲから光沢が放たれ目をくらませていた。
そんな部長が専務に呼ばれ部屋を訪ねれば、専務の視線もまた否応なく歩くたびにプリンプリンと揺れる全身と、膝上十五センチのスカートからはみ出たムッチリした太ももにその視線を向けた。
頭部以外は全てが整ったダイナマイトボディーはそれを見る男達に複雑さを植え込んでいき、女性ホルモンで育った細い両側の髪の毛は風を浴びれば落ち武者のごとくだった。
文字数 7,018
最終更新日 2018.08.07
登録日 2018.08.07
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
文字数 149,241
最終更新日 2026.05.31
登録日 2021.09.06