「自分」の検索結果
全体で32,282件見つかりました。
「殺意」が人を怪物へと変える。
荒谷零慈(あらや れいじ)は地元にある普通科の高校に通う一般的な学生。
自殺願望があることを除いては。
父親は幼い頃に他界。
現在は複数のパートを掛け持ちして生計を立てている母親・朱音(あかね)と学校でのイジメが原因で引きこもっている妹・奏音(かのん)と3人で暮らしている。
ある日、学校からの帰宅途中の電車内でクラスのアイドル的女子である鷹野雨夏(たかの あまなつ)が痴漢されている所を目撃する。
見て見ぬ振りをする予定だったが、自分の中にある正義感に従い痴漢を辞めさせようとする。
しかし逆上した加害者の男性から暴行を振るわれ、思わず殴り返してしまう。
それが零慈の、怪物としての始まりだった。
多分ダークファンタジー系、
文字数 8,923
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
辺境の地に住む少年、ザウル・エルダは、その両親を早くから亡くしていたため、若干十七歳ながら領主として自分の封土を治めていました。封土の治安はほぼ良好、その経済状況も決して悪くありませんでしたが、それでも諸問題がなかったわけではありません。彼は封土の統治者として、それらの問題ともきちんと向かいましたが、やはり疲れる事には変わりませんでした。そんな彼の精神を、そして孤独を慰めていたのは、彼自身が選んだ趣味。それも、多種多様な趣味でした。彼は領主の仕事を終わらせると、それを救いとして、自分なりのスローライフを送っていました。この物語は、そんな彼の生活を紡いだ連作集。最近主流と思われる「ざまぁ」や「復讐」、「追放」などの要素を廃した、やや文学調(と思われる)少年ファンタジーです。
文字数 107,544
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.03.09
高校2年生の不良男子、虎藤燈。
彼はある日、クラスメイトや教師たちと共に、通っている学校ごと異世界に呼び寄せられてしまう。
召喚先である『大和国』にて、仲間たちが妖と呼ばれる化物たちと戦う英雄として期待を寄せられる中、クラスでたった1人だけその素質が認められなかった燈は、他の落伍者たちと共に下働き組として劣悪な環境下で働き続ける日々を送ることになる。
だが、彼の悲劇はそこで終わらない。
悪意あるクラスメイトが燈を疎み、その命を奪う計画を実行したのだ。
仲間たちに裏切られ、暗い奈落の底に落ちた燈は、自分を陥れた奴らへの復讐を誓う。
そんな燈を救った刀匠『宗正』は、燈自身も気が付いていなかった彼の並外れた才能を指摘すると共に、こう告げるのであった。
「その力を使い、妖の被害に苦しむ人々を救え。それがお前の復讐だ」
※タイトル、タグ、文章や校正力、その他諸々の点に関して、もっとこうしたらいいのではないか? というご意見がありましたら遠慮なくご教授ください。
より良い作品を作るため、皆さんのご意見を頂いて成長していきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
※カクヨムさんの方でも投稿しています。
そちらの方は5章まで進んでおりますので、興味を持った方は読んでいただけると嬉しいです。
文字数 549,233
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.03.08
千年の長い年月、紫の瞳の悪い魔女の一族と赤の瞳の一族は戦っている。赤の瞳の一族の娘であるエルーシュ=ガーネットは、一族最後の一人になっていた。本来、一族には金の瞳の聖騎士の一族が護衛につく。しかし、金の瞳は既に、紫の瞳によって根絶やしにされている。エルーシュは一族の能力である変身能力を活用して、街に逃げ込む。そして、そこで、絶えたはずの金の瞳に出会う。
奇跡的に会えた金の瞳。ジョン=クルーズは、結婚詐欺師から足を洗った探偵だった。
少年の振りをして自分に仕えさせた主と、元結婚詐欺師の聖騎士と魔女の話。
文字数 11,388
最終更新日 2023.04.17
登録日 2021.08.19
異世界の国、「トラウト王国」に住んでいる
「ケント」は鍛冶師である。だが、この国にでは鍛冶はいらない物と考えられていた。鍛冶など、魔法で代用できる……
そんな国で鍛冶をしていたケントはある日国を追い出される。それも、鍛冶師だからという龍で………
そんな中、ケントは、自分が作った装備品が耐久値が無限で絶対に壊れないことに気付く。
それに気付いたケントはここではない違う国へと行って鍛冶をするのだが、ケントの鍛冶は魔法で作った装備より数段クオリティがたかく、トラウト王国を出たケントは自分の鍛冶を認めてくれる国で鍛冶をするのであった………
文字数 1,286
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
小学2年生の主人公、親盛冴人は非常に頭が良い。刑事である父親の影響もあり、趣味はミステリー小説を読む事だ。頭が良すぎると同級生と遊んでも面白く無い、とはならず、友達を自分の楽しめる遊びに誘う事ができた。自分の楽しめる遊び……それが冴人が創設した『少年探偵団』だ。たまたまだが、集まったメンバーの頭も良かった。『少年探偵団』のメンバーは、親盛冴人、人見信行、中川華代、薬丸一、小園空。
ある日、隣のクラスの優等生、手塚聡が『少年探偵団』に挑戦状を叩きつけてきた。だが、冴人は即座に暗号を解く事に成功する。手塚聡は、この結果を兄、手塚秀に伝えた。兄秀はかなり小柄な6年の優等生だ。秀は『少年探偵団』の能力の高さを認め、弟の敵討ちとばかりに挑戦を申し込んできた。『少年探偵団』は冴人の統率力でチームワークを最大限上げる事に成功したのだが……。
文字数 70,453
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.11.27
三年前にある事情により一方的に別れを切り出した死化粧師の東向日葵に、元恋人からある日一通のメールが届く。
特殊な職種なこともあり誤解と偏見に苛まれ、加えて両親が他界した後は姉の子供達を仕事の傍ら全面的にサポートをする等多忙極まりない生活に、日々心をすり減らしていた矢先の出来事だった。
再会と共に変わらぬ優しさと温かさに改めて向日葵は惹かれて行く一方で、積年の苦難と自責の念で自分自身を許せない向日葵に対して「俺は君がいないと、息もできない。」とどろどろに溶けるような猛愛と隅々まで体を知り尽くした元恋人からの痺れる快楽に翻弄され……。
三年の月日を得て止まっていた歯車が動き出し、二人の物語が進んでいく。
★3/5に完結致します!それまで2/22~3/5まで毎日20時更新です★
★ハッピーエンドです★
★性的描写・医療用語あり(なるべく分かりやすく記載しましたが、不明点や改善点あれば是非)
★養子縁組制度が出てきます。
表紙のイラストは神友人様からです。感謝感謝です!御本人から掲載許可済み。
文字数 76,216
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.02.04
気ままな一人旅。
笹木志帆(ささきしほ)は、ずっと働き詰めだった自分への褒美に、5月の連休を利用して山梨県H市にある観光地までレンタカーでやってきた。
東京都在住、22歳、彼氏歴なし。
よくいる普通の社会人である。
そこでは最近、若い女性の行方不明情報が続くという異変が起きていたが、他所から来た志帆には知るよしもなかった。
文字数 85,266
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.05.16
世界はオリズム帝国によって支配されていた。
オリズム帝国 皇帝ギャラリーは自分の権力の象徴として
珍しい種族や身体能力を持つものを全国各地より集めて
展示することを開始した。
展示とは自分を磨く時間以外は自由を許されず、全ての行動を管理され
肉体美、能力などを複数の展示館にて飾られるというものであった。
オリズム帝国はとても強大であり、抵抗する者はあれど敵うはずもなく
力の象徴として飾られ自由を奪われていた。
そんな世界に自由と解放を求めてオリズム帝国に立ち向かう一人の男がいた。
以下のサイトに同一のタイトルで掲載しています。
小説になろう
カクヨム
ツギクル
エブリスタ
アルファポリス
文字数 18,903
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.10
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
→飢えと寒さで野垂れ死ぬって快感。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#11..
1 、反骨の目標を持つ。
反逆の目標を持つ。
絶望の目標を持つ。
破滅の目標を持つ。
そうなったら嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
1、と 2、を組み合わせて
・死んでいくって快感。
・苦しいって快感。
・何もかも失うって快感。
・体を痛めつける、犠牲にするって快感。
・見栄を痛めつける、犠牲にするって快感。
・自分を守らない、庇わないって快感。
・自分を助けない、投げ出すって快感。
・飢えと寒さで野垂れ死ぬって快感。
って言い聞かせる。
「嫌だ」が引き金になって
脳や体が「嫌だ」に合わせてくる。
「快感」が引き金になって
脳や体が「快感」に合わせてくる。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#11..
文字数 7,861
最終更新日 2023.01.07
登録日 2023.01.07
冴えない大学生であった伊勢谷慎二はある日、東大の勇者のお供を名乗る七瀬美雨によって勇者の脂質があると誘われる。しかし勇者になるということはーー全てを受けいれ勇者になった時、伊勢谷はまたひとつ自分の弱さを乗り越える。
文字数 2,211
最終更新日 2023.10.18
登録日 2023.02.08
咲山セイラは、長閑な田舎で叔父夫婦の愛情を受けて伸び伸び育つ。
性格は、元気一杯で、男勝り。
おっちょこちょいだが、正義感溢れ困った人を放っておけない性格。
そんな13になる歳のある日の事、
セイラの元に、案内状が来たー。
それは、マリアナ魔女学校の案内状だった。
競争倍率25倍の難関の魔女学校に、何で平凡な人間の自分がー!?
セイラはそんな、ハイレベルな魔女学校に入学することになる…
気品が高く、上品な佇まいの魔女達に、
がさつで落ち着きがないセイラは、環境の変化に戸惑う。
そして、人間の血がある彼女を敵視するものまで現れ…
そして、母の死に関係する新たな事実を明かされるのだった。
蘇りし13人の闇の魔法使いが出たり、ゴブリンや妖精が出たりと戸惑いながらも、セイラは持ち前の明るさで慣れない環境下で前向きに、困難に立ち向かう。
偉大なる魔女への道のりが始まったー。
文字数 54,686
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.07.16
「託した未来、揺るがない希望」
銃社会と化した2025年の日本。
フランスからの帰国早々、高校生の流雫(るな)は出迎えた澪(みお)と共にとある少女の襲撃事件に遭遇し、助ける。その半日後、アルスは彼女と全く同じ少女をパリの空港で目撃する。それはフランスの新宗教、太陽騎士団の聖女アリスだった。
翌日、流雫は前日助けた少女と再会する。彼女の名はプリィ。流雫がフランス人だった頃、何度か遊んだ仲だった。
そのプリィが告げたのは、アリスは自分をベースとしたクローンと云う事実だった。しかし、そのクローンのデータが流出していることが発覚する。
日本とフランス、2つの国を跨ぐサスペンスアクション。技術と宗教倫理に挟まれる人工生命体の在り方とは。6発の銃弾で、大きな陰謀に立ち向かえ。
文字数 83,289
最終更新日 2025.03.03
登録日 2024.02.29
〈空の片想い〉は、空の精と海の精と星の精との三つどもえのファンタジー恋愛ショート小説、切ない小説です。
また、長編小説の[蛍]は、ファンタジー自伝小説という、書き込みをいたしましたが、ほぼ、ノンフィクションの自叙伝小説です。このような方法で小説を発表するのは、何しろ初めての経験で、戸惑うことが、多々あります。十代の頃、別のペンネームで出版社に原稿を投稿し、何度か入賞しました。小説家になるのが、若い私の夢でしたが、賞金の年間の総額の少なさに、とりあえず諦め普通の仕事につき、波乱万丈の人生を送ってきた私ですが、心残りのないよう、夢の再トライを決意しました。つたない物語ですが、1人でも、読んでいただければ、デタラメ嬉しい限りです。誤字脱字など、自分でも、読み返すと、呆れるほど、ございますが、温かい目でみていただければ、幸いです。 藤間紅葉
文字数 2,948
最終更新日 2024.03.21
登録日 2024.03.21
高校3年生の秋、葉山アヤコは進路の悩みを抱えながらも平凡な毎日を淡々と過ごしていた。ある日、下校前の駐輪場でカップルのケンカ別れの瞬間に運悪く遭遇してしまい、それがきっかけで同級生の白石ユウキと繋がりができる。といってもクラスの違うふたりが言葉を交わすのは下校前、駐輪場での数分。それでも二人の絆は急速に深まっていく。アヤコは、自分と違って飄々として周囲に呑まれずマイペースなユウキとの対話の時間が楽しみになっていった。卒業まで半年。変わらない毎日を消化するだけだと思っていたが、控えめだけど日々が突然輝き出す。
二人は会話を重ねるうちに楽しさだけでなく悩みも共有していった。アヤコが葛藤を思わず打ち明けると、ユウキはアヤコに光となる言葉をくれた。反対に、アヤコから見れば将来の夢があり目指す大学も決まっているユウキは強さのある眩しい人に思えていたが、ユウキも悩みを抱えていることを知る。お互いを励まし合える関係にアヤコは喜びを覚えた。しかし、甘えと依存を生み出しかけユウキを怒らせてしまい、二人の間に決定的な溝が出来てしまう。その時、初めてアヤコは自分がユウキを好きだと自覚した。
新しい出会いに深い繋がりを知った、アヤコとユウキの成長と絆の物語。
文字数 14,890
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.22
大学生の久瑠美は、深夜の駅で突如「本日をもって、駅のこの声は廃止となります」と流れるアナウンスに違和感を覚える。調べるうちに、その声が亡くなった恋人をモチーフに作られたものだと知り、最後の放送を録音しようと試みるが間に合わない。落胆して電車に乗り込んだ彼女の耳にかすかに響いた「ありがとう…」の声は、果たして幻聴か、それとも――。自分でも気づかなかった「誰かの想い」に触れた久瑠美の、短くも不思議な一夜の物語。
文字数 2,275
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
「百年の時を超えて、君を迎えに行く。」
――俺は、百年前に死んだはずだった。
久世千彰(くぜ ちあき)は、かつて「久世清彰(くぜ きよあき)」として大正時代に生きていた。
しかし、十七歳の春、何者かに命を奪われた――はずだった。
気づけば百年後の現代に転生し、前世の記憶をぼんやりと持ったまま高校生として生きている。
そんなある日、私立白鷺学園に美貌の転校生・天宮冬眞(あまみや とうま)が現れる。
初対面のはずなのに、彼は千彰を見つめ、微笑みながら囁いた。
「やっと、また君に会えたね。」
冬眞は異常なほど千彰に執着し、束縛するような言動を繰り返す。
まるで、彼もまた「百年前の何か」を知っているかのようだった。
そんなある日、千彰は学園の旧図書館で百年前の「自分の日記」を発見する。
そこには、こう記されていた――。
「私は、何者かに毒を盛られている。」
百年前、俺は殺されたのか?
なぜ冬眞は、そんなことを知っているような顔をしている?
そして、彼が何度も囁く「誓い」とは一体――?
百年前の運命、執着、転生の真実。
歪んだ愛の中で、千彰は「今の自分」として冬眞を選ぶことができるのか?
ヤンデレ×転生×耽美ミステリーBL、ここに開幕。
文字数 28,952
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.03.21
記憶の中にいる彼女を思い出す時、いつも雨が降っている。
彼女は雨が好きだった。その理由は…大切な、大好きな人に会えるから…本当は知りたくなかったけれど、知ってしまった。だからこそ俺は自分にできることをやろうと思った。
彼女がずっと待っているかけがえのない存在を見つけるために、期限付きで住み慣れた町を出た。かき集めた少ない情報を頼りに『彼』を捜してたどり着いた地に残されていた最後の足跡。
残された時間と、何も得られていない現状に落ち込んでいた時、偶然迷い込んだ場所で出会った人から受け取った大切な情報を手に、彼女の元へと戻った。
数年ぶりに町に戻った俺を待っていてくれたのは、あの頃とほとんど変わらない町並みと、かけがえのない悪友。そして…ずっと会いたかった彼女。
俺は離れていた時間で得たことを彼女に話すため、二人で思い出の場所へと向かう。事実を伝えた時、彼女がどんな反応を示すのかが不安で少し怖かったけれど、すべてを話した。そうすることが俺のやるべきことだと思っていたから…
新たに語られた俺の知らない彼女の時間の中にはやっぱり『彼』がいて、それを語る彼女はとても幸せそうに見えた。
きっと俺の気持ちを伝えることはないだろうと思っていた。それほどまでに彼女にとって『彼』は特別な存在なのだと理解してしまったんだ。
「会いたくなったらいつでもここに来れば良い。」
その一言を信じて彼女はずっと待っている。寂れ果てた思い出の場所で彼女の心は一人、取り残されているのかもしれない。
雨の降る庭で交わした最後の言葉…
「ねぇ。ボクに会いたくなったら、いつでもここにおいで。だからボクも、会いたくなったらここに…」
結局その言葉に込められた本当の意味はわからないまま、『彼』は彼女の前から姿を消した。
いつからだろう。彼女のことを思う時、浮かんでくる姿がいつも雨の中にいることに気が付いたのは…
もしかしたら俺たちは、雨によって創り出された不思議な世界に迷い込んでしまっていたのかもしれない。だとしても、俺は変わらず何度でも彼女を見つけ出してこの手を伸ばすだろう。
彼女にとって『彼』がそうであるように、俺にとっての彼女は失ってはいけない、大切な…存在だから。
「♪~てるてる坊主 てる坊主 あーした天気に…」
霧雨の中をゆっくりと歩きながら、また歌っているんだろうか…
文字数 73,199
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.03