「一」の検索結果
全体で90,613件見つかりました。
トラック! 異世界! 男装ヒロインを狙う悪い竜騎士は交通事故だ!
俺の名前は猫山幸一。
この春から私立星ヶ丘高校に通うことになった15歳の高校一年生だ。
中学の頃ころはいまいちぱっとしなかった俺だけど、頑張ってこの学校に入ったからには勉強に部活、オシャレに遊びと、存分に青春を謳歌してやろうと思ったらトラックに撥ねられ――ることもなく平凡な日常を送っている。
なのでこの話は基本的に俺とは全く関係がない。
これは俺を撥ねそうになったトラックの運ちゃんの話だ。
その運ちゃんは女神の力で異世界に召喚されてしまい、もらったチート能力で人じゃなくてドラゴンを撥ねているらしい。
日本に帰りたいらしいんだけど、帰ったら俺を撥ねそうになった瞬間に戻るので帰るに帰れないとか。
お約束の国家のゴタゴタに巻き込まれてもう大変だと夢の中で女神が言ってました。
文字数 38,326
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.31
魔法世界の話。
人間が天界の使徒を騙して魔法を手に入れて、人間は魔法を使えるようになった。
時は過ぎ、大国エクラロンシエル王国の端に位置するガレスコの町。
孤児のセレストはほとんど魔法が使えず、拾われた宿屋で肉体労働させられていた。
そしてエクラロンシエル王国の第三王子リュシアンもまた魔力がほぼない出来損ないの王子だった。
一見平和な人間界は、不穏な予兆をはらんでいた。
大昔に大魔法使いが張った天界との結界が綻びはじめているという。
過去の不毛な戦は再び繰り返されるのか。
文字数 23,178
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.06.17
代筆係ランセツが夜半、第一皇子の命により書かされた手紙は、ただの季節の挨拶などではなかった。
そこに込められていたのは――ある貴族の暗殺命令。そして、ランセツはそれに気づいてしまう。
気づいた瞬間、命のカウントダウンが始まった。
逃げ場のない城中……唯一手を伸ばしてくれたのは、第一皇子と敵対する第二皇子ケイエンだった。
「この娘、俺の妾とする」
それは、命を救うために結ばれた仮初めの関係――。
書を極めたばかりに死地へ陥った少女と、冷酷な兄を嘲笑う弟。
宮中で繰り広げられる、命懸けの“筆”の駆け引き。
文字数 5,743
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
主人公は、東京の路地裏で倒れているところを発見された、身元不明の男。彼は記憶を完全に失っており、自分が何者かもわからない。唯一の手がかりは、ポケットに入っていた、見知らぬ美しい女性の写真だった。
時を同じくして、都内で連続殺人事件が発生する。被害者は皆、男が持っていた写真の女性に容貌が似ていた。警察の捜査線上に、記憶を失った男が重要参考人として浮上。彼は無実を訴えるが、過去の記憶がないため、自分の潔白を証明することができない。
男は自身の失われた記憶を取り戻し、真犯人を見つけ出すために、警察の追跡をかわしながら、写真の女性を探す旅に出る。しかし、記憶の断片が蘇るたび、彼は信じたくない真実と向き合わされることになる。自分は本当に、人殺しなのか?
やがて、彼は写真の女性にたどり着くが、彼女は驚くべき秘密を抱えていた。そして、男の失われた記憶と、連続殺人事件、そして女性の秘密が、一本の線で繋がっていく。
この物語は、過去の自分と向き合う主人公の苦悩と、衝撃的な真実が明らかになるまで
文字数 4,680
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
雨の日に差された一本の和傘が、二人を近づけていった。
読書の趣味が似ていることをきっかけに始まった、ささやかな会話。
自転車の荷台、忘れられた傘、途切れた手紙――
高校から大学へと続く日々の中で、少年と少女は少しずつ心を重ねていく。
だが、思いがけない出来事が二人の距離を引き裂いていく。
「伝えられなかった言葉」は、時を越えてなお、胸に残り続けるのか。
茜色の傘に映るのは、失われたものと、まだ終わらない物語。
青春と喪失、そして再生を描いた、恋の記録。
【加筆・改稿版を公開しています】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/392000930
文字数 4,351
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
ある日エンジニアの海浪庵がSNSで回ってきた詐欺ニュースをみて、世の中、腐りきっていると感じていた。
そんな中、海浪の会社の取引先の課長、久遠が投資家から出資金を騙し取って、詐欺罪で逮捕された。
SNSでそのニュースにコメントした、海浪に@MEIというアカウントからリプライがあり、DMがあり、後日カフェで会うことになった。
@MEIという男は詐欺師の久遠を騙そうとしていた詐欺師、藤明冥であった。
藤明の生業は詐欺師を騙す詐欺師で、世の中の悪徳な詐欺師を根絶させることが目的であり、海浪を自分の仲間に誘うとするが、断られてしまう。
帰宅途中、海浪に電話が入り、海浪の親が詐欺に逢ってしまったことを知る。
海浪が弁護士に掛け合い取り返そうとするが、民事で取り返すは立証するのが難しいことが分かり、途方に暮れる中、@MEIからDMが来て、後日また会うことになった。
藤明が海浪を呼び出した理由は父親が騙された金の100倍を詐欺師左近寺から騙し取ることであり、海浪に計画を提案する。
一方、左近寺はこれまで様々な投資案件を紹介されてきた喜多山からAIデータセンターの出資話を聞くことになり、最終的には3億円の出資を決意する。
しかし、それは藤明が左近寺から金を奪い返すために用意した、架空の話であり、見事に藤明たちは金を奪い返すことに成功する。
これをきっかけに、海浪と藤明が意気投合して、世の中を自分たちで変えていくことを決意し、T&Uというチーム結成した。
一方、警察庁警視の天才捜査官巽は最近、詐欺師を騙す詐欺師がいることを把握する。
これ以降、3人の天才による頭脳戦が始まるのであった。
文字数 16,596
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.07
小学校四年の時、幸一は美紗子に告白され、好きなのに振ってしまいます。それが原因で美紗子は四年生残りの半年間、無視や軽い虐めを受けます。五年になり別々のクラスになった美紗子と幸一、それと美紗子をからかっていた太一。この三人のゴールデンウィークからの約一週間の物語です。
登録日 2015.05.31
完結した拙作「ここは安全地帯」の続編(一部、過去編)です。
この続編も、文章はぎっちりミチミチで、そのうえ胸糞で鬱展開な長編小説です。
(注)作中には性犯罪&残酷描写もやはり出てきます。 ご注意ください。
20×6年8月、Y市のペンションにて連続殺人事件が発生。
主人公・八窪由真(やくぼゆま)は、目の前で最愛の姉・八窪真理恵(やくぼまりえ)を惨殺された。
真理恵含む10名が死亡。由真含む3名が生存。
得体のしれない恐怖と謎につつまれたこの事件は、「被害者たち」と犯人である「殺戮者」に対しての憶測だけを呼び、6年の月日がたとうとしていた。
今もなお、悲劇の舞台となったY市に住み続け、24才となった由真の元に、来訪者が現れる。
そしてその夜、止まっていた時の歯車を再び動かし始める者がいた……
惨劇の地は再び惨劇の「血」に染まっていく……
※※※本作品は「カクヨム」にても公開中です※※※
2016年12月31日 最終章―9― における登場人物の台詞を一か所修正しました。
文字数 266,181
最終更新日 2017.05.15
登録日 2015.08.22
頭の作りは悪くないけど、何処かアホっぽい天才気取り(自覚なし)である月夜蛍(つくよけい)はクラスメイトと一緒に召喚され、皇女様に殺され、魔物に転生しちゃいます。
その主人公は退屈が嫌いだ。退屈を紛らわせるためだけに弟子を拾って育てたり、『魔王を目指そう!』とあっさりと決めるような頭がおかしい天才気取りが織り成す話になります!
登録日 2015.09.07
雨の日は、少しだけ世界が変わる。
貴族学園に通う令嬢、リリアナ・フォン・アルトレインは、ある日突然婚約を破棄されてしまう。理由は身に覚えのない疑い。周囲の視線と噂の中で、彼女は静かに居場所を失っていった。
そんなある雨の日。リリアナは庭園の東屋で、一人アフタヌーンティーを楽しんでいた。
――そのとき、彼女は出会う。
気づけば向かいの席に座っていた、一人の令嬢。どこか古く時代のドレスを纏い、雨に溶け込むように現れたその令嬢は、不思議そうにこう言った。
「貴女、紅茶に結構お砂糖を入れるのね」
それが、すべての始まりだった。
雨の日にしか現れない令嬢。誰にも見えないはずの存在。そして、この学園に残された、ある過去の出来事。
静かなティータイムの中で、少しずつ明かされていく物語。
これは、雨の日に始まる――小さな出会いと、忘れられた真実の物語。
文字数 1,990
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
リースティアヌ王国の第一王女ティアナの専属騎士の1人であるアリーシェ。
17歳と言う若さで王女の専属騎士となったアリーシェは王立騎士団長であるオリヴィスも認める実力ある騎士の1人でもある。
そんなアリーシェはとある出来事をきっかけに、第一王子であり自身が仕えるティアナの兄君でもあるサクヤに気に入られてしまい。
文字数 25,769
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
*この小説は「やわらかな風が吹く丘の上で待つ君に、この言葉を音にして届けられたら」のパラレルワールドバージョンです。一部の話が重複しています。
◇あらすじ◇
音を失った主人公の東條美咲と、光を失った南川作。
美咲は聴覚障害を抱えながらも健常者と対等に生きようと奮闘し、想いを伝える音声認識ツール「ポケモジ」の開発に挑んでいた。ある日、美咲と親友で手話通訳者の絵里は、マッサージ師として自立して生きる元天才球児の作と出会う。
絵里は作に惹かれるが、作と美咲は同じ痛みを知る者同士として深く共鳴していく。
親友の想いを知り恋に臆病になる美咲と、愛する人と対等でありたいと願う誇り高き作。そして、二人の特別な絆に疎外感を抱く絵里。
三人の想いが交錯する中、不器用な恋の行方は。互いの欠落に寄り添い、心の声を届ける感動のヒューマンラブストーリー。
◇登場人物◇
東條美咲
28歳
音を失った主人公。聴覚障害者。親しみやすく誰にでも親切に接するが、どこか人を寄せ付けない雰囲気がある。その奥底には障害者だからこそ健常者と対等になろうとする意識がある。仕事では毅然としている反面、プライベートな感情表現(特に恋愛)には極端に臆病。「どうせ自分の本当の言葉(声)は届かない」という諦めが根底にあり、傷つく前に自ら壁を作ってしまう。
西原絵里
28歳。主人公。手話通訳の資格保持者。美咲の親友にして最大の理解者。作に惹かれていく。
二人が心を通わせれば通わせるほど「自分には視覚も聴覚もあるのに、二人の間にある特別な絆(領域)には入れない」という健常者としての残酷な疎外感を抱く。
南川作
光を失った主人公。23歳。高校野球ピッチャー、ドラフトで有名球団入りが決まっていたが最後の試合で折れたバットが顔面を直撃し、視力を失う。
マッサージ師として自立し、自分の足で立とうとする誇り高さを持っている。そのプライドゆえに「美咲の重荷になりたくない」「同情されたくない」と意地を張り、素直に助けを求められない。彼の葛藤は「愛する人と対等でいられないことへのもどかしさ」。
新谷孝雄
美咲の上司であり「ポケモジ」プロジェクトマネージャー。美咲を障害者扱いせず、一人の社員としてドライにみている。
滑川行司
営業部役員。新谷のプロジェクトが進んでいるのをよく思っていない。過去セクハラ事件を起こしたことがあるが、うやむやになった。それによりセクハラをしてもまたうまく誤魔化せると思っていた。
文字数 41,126
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.29
「畠野葉瑠(はたのはる)に来ている十人の異世界神からの申し出を全て蹴散らしなさいっ!」
悪戯な神、セルフィッシュのきまぐれで神の力を手に入れた平凡な男子高校生、ハル。
「……ついにきた! 俺の時代がっ」
誰よりも自分が楽しみたい。一に自分、二に自分、三に自分! ハルは至極の世界を目指し、力を使って異世界創造を始める。
さまざまな困難に持ち前の自尊心で対抗しながら、好き放題する――彼の止まらない暴走の物語。
だんだん残念になっていくスローライフ&ファンタジーここに開幕!!
登録日 2015.12.04
かつて高度な魔導文明が栄えた異世界。
修理工の青年ザックは、古代の遺物を改造した魔導キャンピングカー『銀のクジラ号』を完成させる。
彼と共に旅をするのは、故郷を飛び出した好奇心旺盛なエルフのリィナと、戦斧を包丁に持ち替えたドワーフの料理人バルグ。本来なら相容れないはずの異種族一行は、拡張魔法や快適なキッチンを備えた「走る隠れ家」を拠点に、まだ見ぬ絶景と美食を求めて世界を巡る。
道中で出会う不思議な生き物や、魔導車の故障、そして各地の絶品食材……。
これは、種族の垣根を越えた三人が、自由な風に吹かれながら自分たちだけの「轍(わだち)」を刻んでいく、心温まる冒険と日常の物語
文字数 1,468
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
加護を持たず、“欠け依り”と蔑まれていた少女・澄。
母は希代の依り代だったが、澄には何一つ奇跡を起こす力がなかった。
春の大祈祷の日。
人々の嘲笑の中で祈りを捧げた澄の前に現れたのは、古より都を見守る最恐のあやかし・白蛇様だった。
「また、祈っているのか」
その言葉と共に、白蛇様は澄を宮中から攫ってしまう。
一方、幼い頃から澄だけを気にかけていた皇太子・朱雀宮もまた、彼女を追い始める。
誰にも愛されなかったはずの少女は、知らぬ間に“執着”の中心となっていた。
だが、澄には宮中すら知らない秘密が隠されていて――。
“欠け”と蔑まれた少女を巡る、和風あやかし溺愛譚。
文字数 18,373
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.11