「大陸」の検索結果
全体で1,882件見つかりました。
これは、〈神の奇跡〉が伝承と化し、騎士が銃火に消えつつある戦場の物語。
二百年前に起こった、〈東からの災厄〉と呼ばれる壊滅的な戦災を経てなお、滅びゆく大陸を二分する〈教会〉と〈帝国〉は、その覇権を巡り争っていた。
雪荒ぶ北の〈帝国〉の地で、男たちはそれぞれの意志を胸に、戦場に臨む。
闘争に理由などない。しかし人は闘争に意味を求める。国家の大義、神への信仰、騎士の誇り……。憎悪、快楽、渇望……。他がため、そして己のため……。
それらは渦巻く意志となり、戦場に際限なき血を求める。
そして、〈教会〉の若き月盾の長と、〈帝国〉の騎士殺しの黒騎士の邂逅は、一つの時代の終わりを告げようとしていた。
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*6人の視点人物による群像劇です。前線での戦闘を軸に話が展開するため、暴力描写が非常に多くなります
*架空の世界を舞台としているため異世界ファンタジーに分類していますが、基本的に近世ヨーロッパの史観に基づいた世界です。魔法は過去の伝承程度に留まり、人間以外の異種族やモンスターは登場しません。
*後日譚『愚か者たちの戦場 ~狂悪なる黒竜の女王と、皆殺しの聖女~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/61509528/493718647
文字数 289,360
最終更新日 2021.05.02
登録日 2019.12.27
地球で高校生だった江藤瑠璃は、異世界であるベルリ大陸へ転移する。
その後の修業を経て大陸最強クラスの魔道士となった瑠璃は、ルリエル・エルトロンドと名乗り、すっかりベルリでの生活になじんでいた。
そんなルリエルが営んでいるのが、男娼館「ハルピュイア」である。
女性の地位がおしなべて低いベルリ大陸において、女性を癒し、励ますために作ったこの男娼館は、勤めている男子が六人と少ないものの、その良質なサービスで大人気となった。
ルリエルにはもう一つの顔があり、それは夜な夜な出没する近隣のならず者を魔法で排除する、治安安定化と個人的な趣味を兼ねた義賊のようなものだった。
特に、なにかしらの悩みを抱えていることが多いハルピュイアのお客の女性には、肩入れしてしまうのが常である。
ルリエルを信頼する六人の男子は、それを知った上で毎日の女性奉仕に精を出している。
元北国の騎士団長、キーランド。
元素手格闘(パンクラティオン)の王者だった、筋骨たくましいダンテ。
草花に詳しく、内気ながら人好きのするトリスタン。
美少女と見まがうばかりの金髪の美形、カルス、などなど。
彼らと共に目の前の女性たちのために尽くそうとするルリエルだったが、彼女の持つ力ゆえに、時には大陸の人類全体の敵である「六つの悪魔」を相手取ることもある。
大陸人類最強クラスの者に与えられる称号である「七つの封印」の一人であるルリエルは、今日も彼女なりに、精一杯生きている。
文字数 140,358
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.15
「あー、めんどくせぇ……楽して生きてぇ……」
それが口癖の俺、カイは、役立たずの【自動機能】スキルが原因で、冒険者パーティから無情にも追放された。スキルは地味で、戦闘じゃ何の役にも立たない――はずだった。
だが、流れ着いた辺境の町で、生活のために仕方なくスキルを使ってみると、なぜかトンデモない結果ばかり!? 修理した鍋は勝手に自動洗浄を始め、作った鍬は伝説級の切れ味を発揮。本人は「素材が良かっただけ」「たまたま」と全く気づかないまま、周囲からは「神の手を持つ」と勘違いされ、気づけば押しかけ弟子(美少女)までできる始末。
「いや、俺はただ楽したいだけなんだが!?」
しかし、そんなカイの意図とは裏腹に、彼のスキルは単なる便利機能ではなかった。それは、時に世界の理すら歪めかねない、制御不能の『ヤバい力』の片鱗。その力の片鱗が、やがて彼自身に牙を剥き、得体の知れない追手の影をも呼び寄せることになる。
これは、究極の面倒くさがり屋が、無自覚チートで成り上がり(たくないのに)、暴走する力に振り回され、健気な少女と共に(仕方なく)逃亡しながら、自分だけの「本当の楽」を探し求める物語。――果たして、彼は平穏な怠惰を手に入れられるのか!?
文字数 359,308
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.04.29
この世界はUFOから魔物が現れ勇者と魔王との戦いの後、役所に冒険者課が作られることになり銃・核兵器などが魔物に使われぬように全て破壊された。そして科学が廃れ代わりに魔法などが発達し全ての大陸が繋がるほど時がたった未来の地球
現代の出来事などの情報は、とある人物に古代書物として記録され残されている。例:新年の能登半島地震が起こる、Switchの後継機が作られることになったなどなど
これは主人公のルミエルが仲間たちと三ヶ月の夏休みの期間旅をしながら借金をなくすために政府の依頼で組織を潰し新たな勇者となるまでの物語
ここからは序盤のストーリーのあらすじ王立魔導学園だと聞かされ入学することになったが実は王立ではなく私立であり、授業料五十万メニー全額免除と聞かされたが実際に免除された額は十メニー、そして入学試験でプラス百万メニー払わなくていけないことが入学前に判明するが貯金だけでは足りず父親が借金をしてまで入学させたので今入学をやめれば損しかなくなんとかして返すためにまずは卒業しなくてはと決意する。
そしてもう二度騙されないと決意するのだが、学園の課題で冒険者パーティーを組まなければいけなくなる。父親が借金をした場所が政府が世界中に壊滅させる依頼をするほどの組織だったことが判明し、旅をすることになる。
挿絵にAIイラストを使っています。なので、同じキャラクターでも絵柄や衣装などが違ったりしますが、想像で補っていただけると幸いです
文字数 196,072
最終更新日 2026.03.15
登録日 2024.03.15
世界的規模で大流行しているVRMMO
だがその中でも群を抜いている【久遠の大陸】
たかがゲームと言うなかれ、クオリティーの高さで、登場とほぼ同時に多くの信奉者を得た。
当然俺ものめり込み、今では生活の一部となっている。
だがある日突然、俺はログインした覚えも無いのに、ゲーム内にいた。
何とかなるだろうと気楽に考えていた俺も、ログアウトできない状況に焦り始める。
もうこの際誰でもいいです、お願いします。誰か助けて下さい!
刻々と過ぎる時間の中、リアルの情報は全然分からない。せめて相棒のサリューさえこちらに来てくれれば……。
以前一括投稿した作品引き下げ、改稿したものです。
他サイトにも投稿中。
文字数 42,334
最終更新日 2020.03.20
登録日 2019.11.30
一つの大帝国が南北に分け2つの帝国を誕生させた、前皇帝。それぞれ息子たちに帝国を与え、自らは隠居し大陸を離れ悠々自適に余生を過ごしていた。
文字数 41,162
最終更新日 2026.02.18
登録日 2024.01.05
黒い外套を纏う青年には稀代の才能がある。彼が望めば炎が生まれ、風はざわめき、雷さえその手にみなぎる。魔法の力は視覚の強化もすれば、物質を軟化させて鉄をも簡単に砕くのだ。死霊となることで魔法の才能が花開いたこの彼と同様に、鬼才を持つ戦士が一人、この大陸に現れる。大柄な体を持つ竜族の戦士は、魔物を前にして感情が高ぶれば、戦闘狂となって自身の戦闘能力を数段跳ね上げる。血を浴びて赤く輝く彼の瞳を見たものは、何人たりとも生き残ることなどできはしないのだ。そんな”異質”な死者と竜の歩む道が、とある少女の危機によって交わる時、大いなる歴史の歯車が動き出す。《補足》この作品は冒険者となった彼らがいかにして英雄と呼ばれるまでに至るかを描いた長編異世界ファンタジーです。大まかに、一つの依頼ごとに話が続いていくような形になっております。三人称で描かれた彼らの活躍を温かく見守っていただければ幸いでございます。*小説家になろう、ノベルアップ+ にも投稿しております。
文字数 199,659
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.01.11
魔王ガダム率いる魔族の脅威から、エウゴ大陸と民を守り続けてきた【黒の勇者バンシィ】
ある日彼は、国王と対魔連合上層部によって勇者の資格の剥奪をされてしまう。
更にネルアガマ王国の第二皇子【ユニコン=ネルアガマ】に聖剣さえも没収され、大半の力を失ってしまった。
彼は勇者として世界のための戦うことができなくなった……黒の勇者バンシィは【ノルン】と名前を変え、歴史の表舞台から姿を消す。そして王国の辺境"ヨーツンヘイム"に流れ着き、そこの"山林管理人"としての職を得る。
加えて以前助けた【村娘のリゼル】と共同生活を始め、第二の人生をスタートさせた。
着任当初はノルンへ不信感を抱いていたヨーツンヘイムの村人達だったが、彼の土地を思いやる気持ちと、仕事に一生懸命な姿を見て、心を開き始める。彼の活躍により寒村だったヨーツンヘイムは次第に豊さを取り戻してゆく。
そして仕事と同時にノルンは村娘のリゼルと心を通わせ、関係を深めて行くのだった。
一方その頃、ノルンから聖剣を奪い白の勇者となったユニコン=ネルアガマは己の行いに後悔をしていた。
更にノルンの仲間だった妹弟子の【盾の戦士ロト】や、“運命の三姫士(さんきし)"【妖精剣士ジェスタ】、【鉱人術士アンクシャ】、【竜人闘士デルタ】との関係を悪化させてゆく……
これは疲れ切った元勇者の癒しと再生と愛情の物語。
*ここまでが大体12話くらいまでのあらすじです。
文字数 389,301
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.06.26
侍の時代が終わって100年以上が経った・・・800年に渡って続く侍の家系の37代目を継ぐはずの男がいた・・・
そんな37代目を聖騎士(パラディン)として召喚した女たちがいた!
アツモリ (男)
本名 阿佐敦盛(あさ・あつもり)
37代目 阿佐揚羽流の継承者
経典に書かれた『終末の聖騎士』・・・と思われる(?)
エミーナ (女)
職業 魔術師見習い(卒業試験を受けてないから見習いのまま)
経歴 ヒューゴボス帝国魔術師学校中退
(学校が閉鎖されたから)
エウレパ大陸冒険者ギルド・ファウナ支部所属
アツモリをこの世界に召喚?した張本人
ルシーダ(女)
職業 神官見習い(卒業試験を受けてないから見習いのまま)
経歴 バレンティノ教団クロト修道院・神官課程中退
(修道院が閉鎖されたから)
エウレパ大陸冒険者ギルド・ファウナ支部所属
エミーナの仲間
☆この作品はノベルアップ+で同タイトルで公開しています
文字数 452,321
最終更新日 2023.03.06
登録日 2022.06.11
母を失ったばかりの伯爵令嬢セレストは、自身を嫌悪する父親により森に捨てられた。
獣に襲われもう駄目だと諦めた瞬間、使い手の希少な魔法の力に目覚め、獣は砂となって消える。
同時に彼女の頭に「マリン」と名乗る女性の声が聞こえるようになり、マリンの持つ特別な力を授かった。
'セレスト〜!ほら構えて!'
「う、うん…そいやっ!!…やった今日のご飯ゲット!」
魔法とマリンの力を使い、魚を捕まえたり洞窟暮らしのサバイバルを楽しむ2人。
伯爵家に復讐を…と考えもしたけれど。
マリンとの暮らしが楽しすぎて、どうでもいいやとバッサリ断ち切り。
どうぞ私は抜きで、幸せな家庭を築いてくださいね。それより今日は町でお買い物!久しぶりにお肉食べたいな〜♪
ずっとこのままでもいいかな〜と思い始めるも、セレストの生活は多くの人を巻き込んで、度々波乱を起こすのであった。
異世界転生風の何かなお話。
逆ハーレムですが、最終的に1人を選びます。
シリアスにしたかったけど無理だった。基本コメディ、時々シリアス。
基本的に主人公視点で物語は進みます。時折三人称、タイトルに*が付いているのは他キャラ視点。
1章完結。
2章の青年期になると、ラッキースケベ的なイベント展開増えます。R-15程度ですが、主人公が色んな人とイチャコラするのが無理な方は逃げてください。
文字数 161,777
最終更新日 2026.03.24
登録日 2023.01.30
世に邪悪があふれ災いがはびこるとき、地上へと神がつかわす天剣(アマノツルギ)。
ひょんなことから、それを創り出す「剣の母」なる存在に選ばれてしまったチヨコ。
辺境のド田舎を飛び出し、近隣諸国を巡ってはお役目に奔走するうちに、
神々やそれに準ずる存在の金禍獣、大勢の人たち、国家、世界の秘密と関わることになり、
ついには海を越えて何かと宿縁のあるレイナン帝国へと赴くことになる。
南の大陸に待つは、新たな出会いと数多の陰謀、いにしえに遺棄された双子擬神の片割れ。
本来なら勇者とか英傑のお仕事を押しつけられたチヨコが遠い異国で叫ぶ。
「こんなの聞いてねーよっ!」
天剣と少女の冒険譚。
剣の母シリーズ第七部にして最終章、ここに開幕!
お次の舞台は海を越えた先にあるレイナン帝国。
砂漠に浸蝕され続ける大地にて足掻く超大なケモノ。
遠い異国の地でチヨコが必死にのばした手は、いったい何を掴むのか。
※本作品は単体でも楽しめるようになっておりますが、できればシリーズの第一部~第六部。
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?ただいまお相手募集中です!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?二本目っ!まだまだお相手募集中です!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?三本目っ!もうあせるのはヤメました。」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?四本目っ!海だ、水着だ、ポロリは……するほど中身がねえ!」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?五本目っ!黄金のランプと毒の華。」
「剣の母は十一歳。求む英傑。うちの子(剣)いりませんか?六本目っ!不帰の嶮、禁忌の台地からの呼び声。」
からお付き合いいただけましたら、よりいっそうの満腹感を得られることまちがいなし。
あわせてどうぞ、ご賞味あれ。
文字数 154,384
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.01.15
北に人族、東に竜人族、西に海人族、南に獣人族、四種族による四国が存在するツアイバオ大陸。
その人族が住まう北の国の辺境都市に創立するフォーチュナ劇場には、宝石のような美しさを持つ、宝石姫と呼ばれる看板娘達がいた。
その中の一人、歴代宝石姫一の美姫、人族と竜人族の混血、エメラルドの宝石姫に、風斬の異名を持つ、A級ハンター、竜人族の剣士が跪いた。
「俺と結婚して、白い屋根の屋敷で俺の子供、息子一人と娘二人を産んでくれ」
混血の美姫、エメラルドの宝石姫、綾音に一目惚れした竜人族の剣士、宗助の恋模様をお楽しみあれ。
文字数 62,209
最終更新日 2026.06.15
登録日 2025.02.09
聖王国家ゼレスティアに彼の英雄あり!
貴族の嫡男、ギデオン・グラッセは礼節を重んじ、文武に励む若者として周囲から聖騎士として将来を有望視されていた。
彼自身もまた、その期待に応え英雄として活躍する日を心待ちにしていた。
十五歳になったその日、ギデオンは自身の適性職を授かる天啓の儀を受けることとなる。
しかし、それは彼にとっての最初で最後の晴れ舞台となってしまう。
ギデオン・グラッセの適性職はマタギです!!
謎の啓示を受けた若き信徒に対し、周囲は騒然となった。
そればかりか、禁忌を犯したとありもしない罪を押し付けられ、ついには捕らえられてしまう。
彼を慕う者、妬む者。
ギデオンの処遇を巡り、信徒たちは互いに対立する。
その最中、天啓の儀を執り行った司教が何者かによって暗殺されるという最悪の出来事が起きてしまう。
疑惑と疑念、軽蔑の眼差しが激怒ギデオンに注がれる中、容疑者として逮捕されてしまったのは父アラドだった。
活路も見出せないまま、己が無力に打ちひしがれるギデオン。
何もかも嫌なり自暴自棄となった彼の中で、突如として天性スキル・ハンティングが発動する。
神々の気まぐれか? はたまた悪魔の誘惑か? それは人類に終焉をもたらすほどの力を秘めていた。
・天啓の儀「一話~十六話」
・冒険の幕開け「十七話~三十九話」
・エルフの郷、防衛戦「四十話~五十六話」
・大陸横断列車編「五十七話~七十話」
文字数 1,275,139
最終更新日 2026.06.30
登録日 2024.04.26
※義肢の技術があるので、悲壮感はないですが、受けの左腕と左脚を欠損する表現があります。
※あくまでもハッピーエンドです。
医学技術の進んだ国、バルテン国は、その技術を狙われて長く戦争の中にあった。
大陸に広がる疫病の特効薬が開発されれば、それを交渉材料に戦争は終わる。
特効薬開発をしていた研究医のエリーアスは、特効薬が出来上がる前に前線の軍医として徴兵される。
前線で部隊を率いていたのは、22歳の若く美しいギルベルトだった。
成り行きでエリーアスはギルベルトに抱かれるようになる。
戦争しか知らない自分を顧みることのできないギルベルトと、全ての命は尊重されるべきと主張するエリーアスのすれ違う恋の物語。
体の関係から始まる恋です!
前編がエリーアス(受け)視点、後編はギルベルト(攻め)視点です。
※やしろさんの「紅(くれない)の深染(こそ)めの心、色深く」(https://novelup.plus/story/110287458)と、『自分の命に価値を見出せない天才と、それに惹かれたひと』を題材を同じくして書いています。
文字数 171,688
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.09.14
皇帝陛下からプロポーズされてしまった神官ハルーティ。
求婚を回避するため、皇帝の幼馴染みを探すことにしたハルーティだったが、なぜか皇帝陛下が変装した姿であらわれて……。
「変装が雑すぎて正体バレバレなんですけど、どうしよう」
悪霊を退治したり、お葬式で儀式をしたり、布教対決をしたり、なんかいいムードになりかけたり、上司が素晴らしい投球(ナイスピッチング)を披露したり。
悪霊退治を得意とする神官ハルーティと
大陸諸国を統一して初代皇帝となったフレイズのちょっと変な溺愛ストーリーです。
文字数 62,390
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.01.21
千年前、異界から来た神々と創世の神々とがぶつかり合い、三つに分断された世界。ガナン大陸では最北の国カーネライズの皇帝ジニヤが狂気に走り、邪神の眷属「魔獣」を復活させ自国の民以外を根絶やしにしようとしていた。
だが大陸の半分がその狂気に飲み込まれてしまった時、伝説の舞台となった聖地オルトランドの丘でそれを再現するかのように創世の三柱の使徒「天遣騎士団」が現れ、窮地に陥っていた人々を救う。
その後、天遣騎士団は魔獣の軍勢を撃破しながら進軍し、ついには皇帝ジニヤを打倒してカーネライズの暴走に終止符を打った。
一年後、天遣騎士団の半数はまだカーネライズに留まっていた。大陸全土の恨みを買った帝国民を「収容所」と称した旧帝都に匿い、守るためである。しかし、同時にそれは帝国の陥落直前に判明したあるものの存在を探すための任務でもあった。
そんなある日、団長ブレイブと共にこの地に留まっていた副長アイズ、通称「黒い天士」は魔獣の生き残りに襲われていた少女を助ける。両親を喪い、成り行きで天遣騎士団が面倒を見ることになった彼女の世話を「唯一の女だから」という理由で任せられるアイズ。
無垢な少女との交流で彼女の中に初めての感情が芽生え始めたことにより、歴史はまた大きく動き始める。
文字数 423,907
最終更新日 2024.12.19
登録日 2022.09.20