「微ざまぁ」の検索結果
全体で335件見つかりました。
「——だから、これは契約による婚姻だ。私が君を愛する事はない」
気がついた時。目の前の男性がそう宣った。
婚姻? 契約?
言葉の意味はわかる。わかるけど。でも——
♢♢♢
ある夜いきなり見知らぬ場所で男性からそう宣言された主人公セラフィーナ。
しかし彼女はそれまでの記憶を失っていて。
自分が誰かもどうしてここにいるかもわからない状態だった。
記憶がないままでもなんとか前向きに今いる状態を受け入れていくセラフィーナ。
その明るい性格に、『ろくに口もきけないおとなしい控えめな女性』と聞かされていた彼女の契約上の夫、ルークヴァルト・ウイルフォード公爵も次第に心を開いていく。
そして、彼女のその身に秘めた魔法の力によって危機から救われたことで、彼の彼女を見る目は劇的に変わったのだった。
これは、内気で暗い陰鬱令嬢と渾名されていたお飾り妻のセラフィーナが、自分と兄、そして最愛の夫の危機に直面した際、大魔法使い「白蓮の魔女」であった前世を思い出し、その権能を解放して時間を逆行したことで一時的に記憶が混乱、喪失するも、記憶がないままでもその持ち前のバイタリティと魔法の力によって活躍し、幸せを掴むまでの物語。
文字数 71,525
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.26
マクレガー子爵家に嫁いでから五年。
ジゼルはひとり、子爵領の運営に精を出していた。
結婚前は優しかったはずの夫も、今では家に寄り付かない。
顔を見せるのは数カ月に一度の割合で、普段は自身が団長を務める騎士団の寮にいるようだ(それも本当かはわからない)。
『子どもはまだか』と周囲からの突き上げが多くなってきたジゼルは、ある女性の出現に、ついに離縁の意思を固める。――しかし。
文字数 976
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
喋れない聖女×聖女を好きすぎる護衛騎士の恋愛ファンタジー。
転生時、神から祝福として「声に出したことが全て実現する」というチートを与えられた、聖女ルミエーラ。しかし、チートに欠陥が多いせいで喋れなくなってしまい、コミュニケーションは全て筆談に。ルミエーラは祝福を消そうと奮闘するもなかなか上手くいかない。
そして二十歳の生誕祭を迎えると、大神官は贈り物と称して護衛騎士の選択権を授けた。関係構築が大変だとわかっているので、いらないのが本音。嫌々選択することになると、不思議と惹かれたアルフォンスという騎士を選択したのだが……。
実はこの男、筆談なしでルミエーラの考えを読める愛の重い騎士だった!?
「わかりますよ、貴女が考えていることなら何でも」
(なんか思っていたのと違う……!?)
ただこの愛には、ある秘密があって……?
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しております。
完結いたしました!!
文字数 241,834
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.04.28
海賊(義賊)の娘として生きてきたルティシア。ある日突然、両親が元々貴族だったこと、自分が貴族と婚約したことを告げられる。しかも相手はいつも笑顔で本音の見えない男で、曲がったことが嫌いなルティシアは苦手意識を持っていた。
どうせ貴族と婚約できるなら、小さい頃にスカーフをくれた思い出の男の子がいいと反発するルティシアだったが、その婚約が違法な取引を商人たちにさせている侯爵の不正の証拠をつかむための作戦だと聞かされ、協力することに。
※「腹黒恋愛短編企画」参加作品です。
※ざまぁ要素はうっっっすいです。
※投稿先:小説家になろう、カクヨム、アルファポリス
※表紙画像は似顔絵メーカーCharat様で作成しました。小説の挿絵としての利用が可であることは利用ガイドラインで確認のうえ、使用させていただいています。
文字数 18,712
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.17
渋々参加した夜会で男爵令嬢のミレーナは、高位貴族の令嬢達に囲まれて婚約にケチを付けられた。
令嬢達は知らない。自分が喧嘩を売った相手がどういう立場なのかを。
全三話。
文字数 8,608
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.16
名門貴族クレイスター家の令嬢として生まれたアリスは、優しい母親と双子の弟と妹と一緒に、幸せに暮らしていた。しかしある日、国家魔術師の父が失踪したことで、生活は一変してしまう。財産を没収され、屋敷も小さな別荘一つだけ。使用人たちを養うこともできず、四人だけになってしまった。
母親は家族を守るため日々激務をこなす。アリスも、お仕事の邪魔にならないように弟と妹の面倒を見ていた。生活は変わってしまったけど、それでも懸命に生きて、少なからず幸せを感じていた。
「私、早く大きくなってお母様の仕事を手伝いたい!」
そう思っていた彼女に、またしても悲しい出来事が起こる。
頑張り過ぎた母親が過労で倒れ、そのまま二度と目覚めなかった。
残されたアリスは悲しみながらも、母親に代わり二人の家族を守ることを決意する。
そして彼女は出会う。
人生を大きく変えてくれる偉大な師匠に。
文字数 57,057
最終更新日 2021.06.21
登録日 2021.06.14
元平民のカリナは、その美しい容姿から『絶世の美女』『美しすぎる令嬢』と言われ、世の男性達からもてはやされていた。
とある夜会で王太子から突然告げられた婚約破棄。
王太子に寄り添う被害妄想聖女。
呼んでもないのに隣国から迎えに来た王子。
やっぱり婚約破棄を取り消すと言い出す王太子。
目の前で繰り広げられるテンプレ展開に、カリナは何の興味も示さない。
彼女には既に想いを寄せる相手がいた。
想い人である彼の前では、カリナの美貌は何の役にも立たない。
なぜなら彼の瞳に、カリナの姿は映らないのだから。
そんな想い人に、カリナはある嘘をついてしまった。
※この作品は他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 9,763
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.19
双子の姉妹の秘密、幼い頃アリスはエリサになんでも言う事を聞くよう強要されていた。
エリサの命令でアリスは王子サリエルに近づく令嬢達に嫌がらせを続け、最悪の悪女と呼ばれるようになった。愛し合うエリサとサリエル王子。しかし王子が聖女に心変わりしてしまいエリサは聖女の顔を傷つけるようアリスに劇薬を渡した。
(そんなことは絶対に出来ない)
悩むアリスに美しい亡霊の騎士アルが憑りついてアリスは彼に救われるのだった。
だがある日、亡霊騎士アルは消えてしまった。エリサに嵌められて牢獄に囚われたアリスは、亡霊騎士アルに会いたいと思い死を覚悟する。
ハッピーエンドです!サクッと終わります。
文字数 7,938
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25
「お前俺の事そういう風に見てたの?まじキモイね」
幼い頃から可愛い物に目が無く、心と身体の不一致で周りから虐げれていた少年は不意の事故で異世界に転生する。
見知らぬ部屋で目覚めた少年は声も高く、身体も軽くなっていて違和感を感じる。
「これボク⋯⋯? めちゃくちゃ可愛いくなってる!?」
置いてあった鏡を見ると伸びた銀の髪に空色の瞳をした少女の姿になっていた。
憧れの姿になった少年は喜んでいたが再び違和感を感じ始める。
「は?これついてますよね?」
自分の身体をみて男の娘になっていると気付いた少年の元に、一人の男が血相を変えて訪れる。
「勇者様!! 王がお呼びです、直ぐに来て下さい」
「あ、え⋯⋯勇者ってボクの事ですか?」
少年は自分が王に仕える勇者だと言うことを知り、王から直々に「魔王に姫を連れされてたから魔王討伐に向かって欲しい」という依頼を下される。
「魔王討伐って⋯⋯ボク戦いとか無理ですよ?
武力皆無なので 」
「そこをなんとか頼む! 勇者ノエル!」
「あ、ボクの名前ノエルって言うんですね」
自分の名前を知った少年はノエルとして、「魔王を倒した暁にはボクをお姫様にしてくれるのなら冒険に出ますよ」と条件を突きつける。
「⋯⋯⋯⋯やむを得ない、魔王を倒したら姫の地位を保証しよう」
王から約束を取り付けたノエルは意気揚々と城を出て魔王討伐へ冒険に旅立って行った。
文字数 73,432
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.16
星屑オペラッタ~わすれな姫は若さを手にした賢者様に甘やかされる~のもしも話です。
西の偏狭、ウィークラッチの孤島に聳え立つ国立図書館。
その最上階に住み着くとんだ落ち零れ、学者崩れの総館長と、 彼の”出来た”助手を今年で三年勤め上げている皇家の末姫君。
これは、そんな二人のお話。
文字数 159,249
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.06.02
「この私、レムレス・ド・アルメルセデスの名において、アナスターシア・スタンフォード侯爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!」
その声は、よりにもよってこの年に一度の神事、国家の祭祀のうちでもこの国で最も重要とされる聖緑祭の会場で、諸外国からの特使、大勢の来賓客が見守る中、長官不在の聖女宮を預かるレムレス・ド・アルメルセデス王太子によって発せられた。
ここ、アルメルセデスは神に護られた剣と魔法の国。
その聖都アルメリアの中央に位置する聖女宮広場には、荘厳な祭壇と神楽舞台が設置され。
その祭壇の目の前に立つ王太子に向かって、わたくしは真意を正すように詰め寄った。
「理由を。せめて理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「君が下級貴族の令嬢に対していじめ、嫌がらせを行なっていたという悪行は、全て露見しているのだ!」
「何かのお間違いでは? わたくしには全く身に覚えがございませんが……」
いったい全体どういうことでしょう?
殿下の仰っていることが、わたくしにはまったく理解ができなくて。
♢♢♢
この世界を『剣と魔法のヴァルキュリア』のシナリオ通りに進行させようとしたカナリヤ。
そのせいで、わたくしが『悪役令嬢』として断罪されようとしていた、ですって?
それに、わたくしの事を『お飾り聖女』と呼んで蔑んだレムレス王太子。
いいです。百歩譲って婚約破棄されたことは許しましょう。
でもです。
お飾り聖女呼ばわりだけは、許せません!
絶対に許容できません!
聖女を解任されたわたくしは、殿下に一言文句を言って帰ろうと、幼馴染で初恋の人、第二王子のナリス様と共にレムレス様のお部屋に向かうのでした。
でも。
事態はもっと深刻で。
え? 禁忌の魔法陣?
世界を滅ぼすあの危険な魔法陣ですか!?
※アナスターシアはお飾り妻のシルフィーナの娘です。あちらで頂いた感想の中に、シルフィーナの秘密、魔法陣の話、そういたものを気にされていた方が居たのですが、あの話では書ききれなかった部分をこちらで書いたため、けっこうファンタジー寄りなお話になりました。
※楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 84,732
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.06.17
森暮らしのアニは素朴な菓子職人。年に一度の祭の為に焼き菓子を作っていたら、謎の美男子が勝手に菓子を食べていた。どこか超然としている彼にほだされつつも悪い気はしない。日は変わりお祭り前日を迎えるが、偶然、領主と従者が民を使って悪事を働く計画を聞いてしまって――
【※他小説サイトでも同タイトルで公開中です】
文字数 14,804
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.08.21
食堂でお昼ご飯を食べていたら、レイリアは婚約者に婚約破棄を突きつけられた。
ラウール様。貴方のお父様が頭を下げて申し込んだ婚約なのに、婚約破棄なんて口にしていいんですか?
文字数 1,996
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
※こちらの短編まとめですが、内容がばらばらのため別作品としてあげなおし中です。
(このページは最初のお話を残そうと思っています)
しおりをしていただいている方には申し訳ございませんが、ご対応いただけると嬉しいです。
☆最近完結した標題「1年の半分が過ぎたけどなんにも進化してないと思ったけど、恋の種が芽吹いていたそうです。」
☆あらすじ
29歳の平凡なOLが、
若手女子社員に「仕事の微妙なおばさん」と陰で言われているのを聞いてへこんでいたところ、
仕事のできるイケメン年下男子社員に仕事こみで評価され告白されほだされたと思ったら
外堀埋められて結婚していた話。
※※女子に都合のいいつっこみ不要の妄想短編です。
このお話には、ざまぁも婚約破棄も含まれません。
※※別所にも投稿しています
文字数 40,507
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.04.02
侯爵家の後継者になったエマには最愛の婚約者ユリウスがいる。義兄のカミールもエマを支えてくれて幸福の絶頂にいた。しかし離婚した次女オリーヴが家に戻って来た事からそれぞれの歯車が狂いだす。
ユリウスに裏切られて婚約を解消したエマに義兄カミールの愛情がなかなか届きません。
義兄は恋愛に頭が上手く回らず、エマはちょっと勘違いと思い込みが強いご令嬢なのです。
他サイトにも投稿しています。
文字数 31,109
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.18
伝えられなくなってから生まれる伝えたい言葉もあるでしょう?
私は、そんな告白を相手に届けるのが仕事なんです
え? どうやって伝えるのかだって?
それでは、いまからアナタをお連れしましょう
これが、私の仕事です
※他所で投稿していたのを加筆修正したものです(以前の投稿場所からは削除済み)
※ホラーという割には全く怖くありません。
文字数 4,728
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
リディは聖女として生まれ、勇者ドーハートを見出し、彼のために祈り続けてきた。人間の敵である魔王を倒せば勇者と結ばれると信じていたのに、突然勇者から追放を宣言される。その理由は、浮気相手である王女を聖女の座に据え、神殿を自分の都合よく動かすためだった。
落ち込んでいたところ美しい男が訪れ、彼の正体が魔王であると知ったリディは、彼の誘いに乗ったふりをして魔王城で暮らし始めるが、そこで出会う魔族たちはなぜかみんな敵であるはずの聖女に親切だ。彼らと接するうち、リディは神殿の教えに疑問を持ち始めるようになり、そしていつしか、リディは自分がもう一度、恋をしていることに気づく。
カクヨム、ノベリズムにも掲載しています。
文字数 92,338
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.01.18
ふわふわのピンクの髪にクリッと丸くて大きい赤い瞳の男爵令嬢イエル・ドルチェは、その男好きする容姿と低い家格のせいで、貴族令息が後腐れなく遊ぶのに丁度良いからと隣国への留学生に選ばれてしまった。
留学して来たイエルへ声を掛けてきたのは、なんと、婚約者がいる王太子レオポルド。周囲に「イエルは友人だから」と言いながら、まるで恋人のようにイエルを連れ回すレオポルドのせいで、将来の王妃として学園中の生徒から敬われているフィオレ・カファロ公爵令嬢から睨まれてしまう。
イエルの記憶の中ではいつも穏やかに笑いかけてくれていた努力家で優しいフィオレに、計画を教えないせいで暗くて冷たい顔をさせてしまうのだと気付いたイエルだが、留学期間が終わると同時に自分とフィオレの長年の夢は叶うのだと、そのためにレオポルドの愚行を利用しているだけなので許して欲しいと、心の中でフィオレに謝ることしか出来ない。
そんなイエル、フィオレ、レオポルドが叶えたい、叶える、叶えたかった夢のお話。
(こちらのあらすじはイエル視点だけのため、全て正しいとは限りません)
※小説家になろうへも投稿しています。
文字数 87,528
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.07.06