「…」の検索結果
全体で70,789件見つかりました。
魔術師であることを隠し騎士として働くルークは、王命の特別任務で滞在した屋敷の中で、自身と同じように顔半分が前髪で覆われた少女を見かけた。執事の慌て方で、彼女を外部の人間に晒したくなかったのは明らかで、この少女が特別任務に関わっていることも察した。
直接姿を確認した彼女を探すために、ルークは自身に変身魔術を掛けた。子犬の姿になると、強烈な甘い匂いを感じ戸惑うが、むしろルークの好きな香りだった。
その少女についてルークが出した結論は、番だった。魔術師は番がいれば、魔力増強ができるようになる。魔術の元となる魔力が増え、より強力になれる。ルークの感覚と思考が正しければ、彼女も魔力を持つはずだ。それだけが隠されている理由とするなら、腑に落ちない。他に何か、人目に晒されると都合の悪いことがあるに違いない。
子犬姿のルークが彼女の膝の上で見たものは、前髪で隠された漆黒の片目と、顔の半分を覆う魔の紋章だった。彼女から魔力の気配は感じられず、伝説級の珍しさで、ルークは文献調査のために一度王都に戻ることを決める。魔術師の師匠ジョンから、次の特別任務が魔の紋章の解放になる予想や、性交渉をもって紋章を解放するという、今まで友人すらいなかったルークには最高難度とも言える特別任務を聞かされ…?
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った魔の紋章を持つ少女のお話。
あらすじで触れているのは第二章の終わりまでです。その後の物語には無理矢理の性交渉などありますので、ご注意ください。
以前公開していた『魔の紋章を持つ少女』の改稿版です。
ムーンライトノベルズにも同内容を掲載しています。
文字数 287,741
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.07.01
餅坂(モチサカ)君×小豆畑 (アズハタ)君の初体験?
尻で抱く受けかつ初々しさが欲しかった……。
言い合いしながらお互いにスキルを上げていってほしい。
頭空っぽにして読むやつ。
暑さでやられて、病院で予約時間から3時間待たされ、お腹も空いて妄想に逃げていた結果の話。
あんこ美味しいよね……
文字数 2,747
最終更新日 2024.07.10
登録日 2024.07.10
ある秋の穏やかな日。急な休日出勤のため、幼馴染の桂太に頼まれ彼の息子である碧音と過ごすことになった桂。時々見せる碧音のあどけない仕草や表情に、初恋の彼女の面影を見つけて不思議に思った。でも、きっと桂太と彼女(桂花)は双子だから何も不思議ではないだろうと思い始める。そんな時、両手いっぱいのキンモクセイの花を差し出して笑う碧音が桂花の笑顔と重なった。
初めて失いたくないほどに大切だと思った彼女とは今もずっと会えないまま、気付けば不定期に届く言葉のない絵ハガキだけが唯一の繋がりになっていた。送り主のわからないそのはがきを彼女からだと信じ、再会の時を待ち望んでいた桂の元に届いた一通の手紙によって、彼は自らの生い立ちと運命を知ることになる。何年か振りの母からの手紙の内容は全く頭に入ってこなかった。突然突きつけられた事実に困惑し、認めることができない。なんとか気持ちを落ち着けるため夜風にでも当たろうと思い、とりあえず住み慣れた街を途方もなく歩き回りいつの間にか通っていた小学校に辿り着く。なんだか懐かしくなった桂は裏庭にあったはずのキンモクセイを探しながら歩く。そしてそこで思いがけず彼女との…桂花との再会を果たす。でも、はっきりと声は聞こえるのに姿が見えない。もちろん伸ばした手が触れることもない。
雲の切れ間からそっと月が顔を覗かせた時、桂花の姿が見えた。瞬間的に桂は桂花がすでにこの世界に存在していないことを悟る。
「桂はまだ来なくて良い。私の心にはずっと桂がいるから、さよならは言わない。」
その言葉と頬に暖かな温もりだけを残して彼女は消えてしまった。わずかな間だけ出ていた月の姿もなくなり、いつの間にか降り始めた雨の中、桂は一人立ち尽くす。
「うん。さよならなんていらないよ。」
自分の気持ちに改めて気付いた桂は、どうしても桂花への思いを断ち切ることができず、もう二度と失いたくないと強く願った。そしてどこからか漂うキンモクセイの香りに誘われるままに辿り着いた先で扉をそっと開き、ゆっくりとくぐった。
文字数 9,074
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
警視総監の息子で推理小説マニアの男子高校生、乙鳥守は喫茶店で殺人事件に遭遇する。守は被害者の隣に座っていた友人を疑うが、そこに颯爽と現れたのは一人の少女。彼女は堂々とした態度で、華麗に推理を披露して事件を解決して見せた。その姿に衝撃を受けた守。その後、偶然にも女子高生が守の学校へ転校してきたので話しかけてみると、推理ショーとは打って変わってオドオドし始め…。不運でドジでビビりでコミュ障、だけど真実にたどり着くと別人かのように豹変する一風変わった女子高生探偵、煌彩瞳と推理小説マニアの守がタッグを組み、目の前で巻き起こる難事件に挑む。
※カクヨム、小説家になろうでも投稿しています
文字数 42,822
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.13
ダンジョンの上に築かれた迷宮都市パティシエ。
そこで宿屋を営む家族の一人娘、10歳の少女マフィンは、今日も元気にお店のお手伝い中!
だけどある日、おつかいの帰り道で──
ぐったりと倒れた「黒猫」を拾ったことから、日常はくるりと変わり始める。
「ボクは迷宮精霊、名前はブラウニー! 都市が崩壊寸前なんだよ!」
ダンジョンの異変。誰にも見えない精霊。誰にも信じてもらえない真実。
「よくわかんないけど……面白そうだし、いっか!」
そんな軽さで非日常に飛び込むマフィンと、黒猫(?)の相棒ブラウニー。
やがて彼女は、誰にも言えない秘密を手に入れることに──!
笑って、泣いて、ママにちょっぴりおしおきされながら。
小さな少女が、こっそりダンジョンを救う!
ふんわりファンタジー冒険譚、ここに開幕です。
文字数 11,277
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.15
吸血鬼×人間
#運命の番#執着攻め#強気受け#無理やり#男性妊娠#中世#美形×平凡
攻め→→→→→→→→→→♡←←←受け
吸血鬼が人間を番に持つようになった世界。コーディーは吸血鬼に強く嫌悪感を感じており、吸血鬼と番になることは嫌がっていた。
そんな中、ある日自分の店に訪ねてきた吸血鬼がいきなりキス&吸血してきて…
(登場人物の概要)
攻め エドワード・ウィル・ベッセン(24)
由緒正しき王族。たまにお忍びで城下町に遊びにいっている。コーディーのことが死ぬほど好き。気が落ちるまでヤッてしまうほど絶倫。
身長:195cm、見た目の特徴:白髪ブロンド、赤い瞳、尖った耳と牙。
受け コーディー・ブルーム(23)
ごく普通の男性妊娠用ワクチンを投与した人間。自宅近くの出店で働いている。孤児だったため、1人でなんでもやれると思っている。なので吸血鬼に血液を売って生活はしたくはないと考えている。
身長:159cm、見た目の特徴:暗めの茶髪、控えめなそばかす。
文字数 4,039
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
「不当な理由により婚約破棄をした場合、慰謝料などの損害賠償金が発生しますがよろしいでしょうか」
社歴十六年、36協定遵守に命をかける人事部万年課長兼お局様の鳳凰院杏樹(38)。
趣味の筋トレ中にランニングマシンが暴走!? 気づいたら見知らぬ異世界へ……。
「異世界転生の神も、36協定遵守・ホワイト人生を送る私を、社畜・残業・過労死で異世界に連れ出すことはできなかったようですね……!」
王太子から婚約破棄を言い渡される18歳の侯爵令嬢になっていたが、どう考えても現代日本なら即・労基案件。
その婚約破棄、パワハラの臭いがします……!
文字数 12,806
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
200回目の死に戻り、今度は16歳頃の時に戻ったペッーシェは周りの望む自分になる事にした。
それから巻き起こる騒動でペーシェは死に戻りを駆使して自分の定めれた人生を歩み周りの人形になりそしてやがて抗えない運命がやってきて……
文字数 4,208
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
アズール・オンディールは、苛烈な仕事ぶりから【死神商人】と称され、ローレリア王国中に悪名を轟かせていたが、現在は女王暗殺未遂事件の罪で投獄された。
ただ刑の執行を待つ身だったが、1年経ったある日――。
「我が最愛を、お迎えに上がりました」
王国一の騎士セレス・フィンレイの伴侶として釈放される事となった。
20年ぶりの再会や、セレスの幼少期に世話をしていた頃を懐かしむ暇もなく、アズールは詰め寄られる。
「其方は、この茶番をもって、何を隠そうとした?」
――女王暗殺未遂事件の犯人は別にいる。
女王と共に、セレスはアズールの無実を確信しているが
アズールは頑なに認めようとしない。
「必ずや貴方自身の言葉をもって、無実だと語って頂きます」
「ハッ、精々頑張り給えよ」
「その暁には、必ずや、正式な伴侶となって頂きます……」
死神商人の心の内に隠された真実と、重く拗れた初恋。
年下努力家スパダリ騎士×年上アウトロー紳士の駆け引きの幕が上がる。
文字数 67,449
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.12
寝て起きたら、そこは1960年代の会議室。
現代の平凡な男が転生したのは、全共闘時代を揺るがす「伝説の活動家」だった!
武器はスマホも魔法もない。ただ一つ、脳内に刻まれた『現代の叡智(Wikipedia)』。
未来の経済成長、技術革新、政治的動乱、そして失敗の歴史……。
「このままでは、日本は衰退する。ならば俺が書き換えるだけだ」
無駄な内ゲバを終わらせ、未来のテクノロジーを先取りし、石油危機を回避。
本来の歴史では敗北した学生運動を「国家を正す革命」へと昇華させ、
日本をアメリカすら凌駕する超大国へと導いていく。
これは、一人の転生者が知識だけで昭和の闇を焼き尽くし、新たな日本を創る物語。
文字数 28,558
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.17
地味で恋愛経験ゼロ。仕事はできるがどこか孤独感を抱えている美華は、後輩の結婚を機に自分の人生を省みて絶望した。
三十路に足を突っ込んでいるというのに、一緒にご飯を食べる相手すらいない。
カフェ巡りが趣味だが、一人で食べてもどこか味気なく、いまさら友達を作るには拗らせすぎて難しい。
そんな空虚な思いを抱えていた美華は広告で流れてきた【Cafeとも】というカフェ巡りが好きな人のためのマッチングアプリに興味をひかれ勢いで登録してしまった。
しかも女の子同士でもマッチング可能だというではないか。
はじめは半信半疑だった美華だったが、マッチングした相手と話が弾み、トントン拍子に会うことになった。
緊張しながら迎えた当日、待ち合わせ場所にやってきたのは物腰の柔らかなイケメンで──
「心が女の子だって言ったら怖いかな?」
彼はそう言って、臆病風に吹かれたみたいにうつむいた。
「そんなことないよ。それに私なんて地味で恋愛すらしたことなくて、おしゃれとかも全くわかんなくてさ。って、なんのフォローにもなってないんだけど、その……だから、きよちゃんはきれいだよ」
カフェ巡りが好きな二人が出会って心を通わせて親友になっていく切なくてでも甘くて楽しくて、笑える日常のお話
人生ってマスタードみたいに酸っぱくて辛いけど、同じくらい甘くて美味しいものだよね
文字数 8,533
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
ルイとルカは双子。
教会が保有する『守護天使』と呼ばれる存在だ。
彼等は、猊下に敵対する者を闇に葬ることを命じられ、日々暗躍していた。
ある日、「猊下を呪殺しようとしている」という情報を元に、とある屋敷に忍び込んだふたり。
そこで見つけたのは、獣檻に入れられた、盲目の少女だった。
「このままだと、この子は殺される」
ルイとルカは少女を救い出すのだが……。
文字数 29,856
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.01
小さい時、女の子みたいだった俺は、ある女の子にいつも助けてもらっていた。
その子が騎士を目指すということで、俺も一緒に目指すことにした。
そうして騎士団に十四歳で入団。
十六で正式な騎士になり、やっとその子より強くなったと思ったのに、突然呪いをかけられた。
俺は、彼女の呪い解きたいと思っているのに、周りも彼女自身もその気持ちはないらしく……。
文字数 10,455
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.23
文字数 4,810
最終更新日 2016.06.23
登録日 2016.06.21
不幸な事故で死んでしまった高校生、草薙ハヤト。その時意識が無いはずのハヤトに囁く声が聞こえ、この後異世界へ転移すると言われた。また一つだけ自分で考えたオリジナルの能力を貰えるらしい。しかしハヤトに与えられた能力は…
ネタが尽きてしまったので一度完結という事にさせて頂きます。
ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます!
新しい作品も頑張って作っていきたいのでもしよければそちらも見ていただけると嬉しいです!
文字数 8,321
最終更新日 2016.06.27
登録日 2016.06.24
1話が平均3000文字、約7~8分で読了できる長さとなっております。
〈全13話〉全体で約50000文字です。
はじめてストーリーを書こうと思った時のことを覚えていますか?
手探りで、起伏がない。続きが思いつかなく挫折する。自分と他人の作品を比べて肩を落とす。行き詰まっても誰も助けてはくれない。誉めてもらいたいのに誉めてもらえない。──ひょっとして、それってあなたの人生と、同じじゃないですか?
けれど──たった一人だけでも、初めての感想をもらった時のこと。掛け声、アドバイスや後押しをしてもらったあの時を覚えていますか?
飛び上がって涙が出るほど嬉しく、またほんの少しだけ勇気が出る。もう少しだけ頑張ってみようと思う。もう一歩踏み出そうと思う。──ひょっとしてそれもあなたの人生と、同じじゃないですか?
厳しい批評も、怒られたことも、それに苛立ちを覚えたことも、今考えてみれば……ひょっとしてそのアドバイスは………………もしかして………………?
この物語はそんなあなたのために送る物語です。
この物語の最後には急なカーブが潜んでます。ひょっとしたら、あなたが思ってもいない場所へと辿り着くかもしれません。
「さあ、物語を始めよう──」
[以下本編のあらすじ]
(ネタバレが嫌な方はとばしてください)
好きな男の子にも告白できず【 平凡 】な日常を送っている女子高生【 奥田麗美 】は恋愛も自分の物語も何も始まらないことに嫌気がさしていた。だがそんなある日、突然現れた【 カミジョウ 】と名乗る男によって麗美は衝撃の事実を知ることになる。君の住むこの世界は【 仮想世界 】であり、バグによって【 物語が始まらない 】のだと──
そして自分は150年後未来、映画にとって変わる媒介、〈REM〉(Reality Entertainment Motionpicture)のバグ修理担当、及び、物語進行役──【 ストーリー・ライター 】──であるのだと。
【 偽物 】であるこの世界を抜け出すためには【 物語を作り出し 】、自力で【 ラストシーンまで 】持っていかねばならず、自分はその道先案内人をするために来たというカミジョウは告げる。
自分の正体が150年後の世界で【 本体 】が見ているVR映画のアバターでしかないことを悟った麗美は、さらに【 自分自身の本当の姿 】を知り、驚愕することになるのだが……
『小説家になろう』さん『カクヨム』さんとの重複投稿です。
よろしくお願いいたします。
登録日 2016.07.05