「夫婦」の検索結果
全体で3,073件見つかりました。
魔法が滅んだ旧大陸から魔法が廃れつつある新大陸へ亡命してきた一族によって建国されたスワンレイク王国。国ができて十年、先住民族との融和政策ですったもんだありつつ平穏を保っていたものの、さいきんは魔法の媒介となる“稀なる石”ばかりを盗む女怪盗アプリコット・ムーンが世間を騒がせていた。
人的被害はないものの、古代魔術を用いて王家を愚弄する彼女を憲兵団は必死になって追いかけている。
だけど怪盗アプリコット・ムーンの正体は、憲兵団長ウィルバーが溺愛する妻ローザベルだった!
怪盗に扮して“稀なる石”を盗むローザベルの目的とは?
そして憎き女怪盗を追うウィルバーが、国王アイカラスとともに彼女を罠に嵌め、正体を暴いたとき。“稀なる石”による大魔法が発動、ウィルバーは魔法の影響をモロに受けてしまい……?
* * *
――これは、政略結婚で互いに強く想いあうがゆえにすれ違う、不器用な憲兵団長(夫)×健気な怪盗(妻)の、愛が試されるお話。
ムーンライトノベルズにも掲載しております。
※本編全30話完結済。
また、11/22に「いい夫婦の日」にちなんだ番外編(前日譚)も公開します!
文字数 128,538
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.10.01
「あなたとの婚約を破棄いたしますわ!」
海賊令嬢リスベットは、規律違反を犯した婚約者トルモッドに毅然と婚約破棄を言い渡し、ケルピー水軍からの永久追放処分を遂行した───。
シルア海峡の安全維持を生業とする大海賊ケルピー水軍。
その頭領夫婦の娘リスベットは百人船の船長にして鎖鎌の使い手であり、海賊令嬢の二つ名で知られている。
リスベットは海賊に襲われていた造船技師貴族令息のラーシュを助けるが、その縁で新造船の作成を依頼することになる。
造船にひたむきなラーシュにだんだんとに惹かれていくリスベット。
そして、奥手なラーシュの方も?
ラーシュは新造船の名前をリスベット号にしたいと言い、さらに何かを伝えようとしたが、赤面して口ごもってしまう。
リスベット号が完成したときにラーシュの思いを伝えてもらうという約束を交わし、その日を待ち焦がれるリスベット。
だが、トルモッドの復讐の魔の手が密かに忍び寄っていた───。
※中世ヨーロッパ風で、魔法、銃、大砲などは存在しない世界の物語です。
バトルで死人は出ません。
リスベットとラーシュの初恋を見守って頂けましたら幸いです。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 53,326
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.11
いつの間にか心にぽっかり
穴が空いている
いつしかそれを埋めて欲しくて
毎日寂しくなってくる
体だけではない何か
穴が空いているのも
もっともっと
深い深い場所に、、
文字数 385
最終更新日 2022.07.04
登録日 2022.07.04
第六王女エリシアは、身分の低い母から生まれ、生まれた時から朽ちた離宮で暮らしている忘れられた王女だった。
母親は幼いうちに病で死に別れ、世話をする者は離宮を管理する老夫婦だけで、王族としての教育すら受けておらず、生きていくに必要最低限の知識しか与えられていなかった。
そんな彼女は、十六の誕生日を迎えたある日。大勢の騎士達に連れられ、たくさんの侍女達の手により、全身を磨かれ、見たこともない豪華な衣装を着せられ、化粧もされた。
そして、生まれて初めて会った父親である国王から勅命を与えられた。
『供物』となるようにーーと。
数百年に一度、七日の間だけ異界の門が開かれる。
その門からは様々な異形の生き物が現れ、世界を破壊しようとするだ。
だが古の盟約により、七日の間、毎日供物を捧げることにより、満足した異形の物達はこちらに来なくなるらしい。
その供物の一つになるようにエリシアは命じられた。
生きることに意味を無くしていた王女は、それを受け入れるものの、四日もの間、手付かずの供物として残されていた。
五日目に現れた人型の異形アーブに、供物としての役目を果たさせて欲しいと懇願すると、アーブは承諾して彼女を異界へと連れ帰る。
やっと供物として食べてもらえると安堵するエリシア。
しかし、アーブは彼女に色々な物を与え、食べさせていく。
痩せすぎて不健康そうな自分は不味そうに見えるからだと判断したエリシアは、美味しく食べてもらおうと、頑張り続けた結果。
美しい娘へと変化していく。
そして、エリシアはアーブの元へ行き、告げるのだ。
「今の私ならば美味しくなれたと思います。どうか、私を全てお食べ下さい!」
そうして、アーブに身を投げ出した翌日。
「…私、どこか不味いとこがありましたか?」
これは無垢で不幸な王女が、幸せになるための物語。
☆マークはRシーンが程度に関わらずあるというお知らせです。
文字数 16,296
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.03
望月祥子は幼馴染の川島優太にプロポーズされ結婚。
普通の二人が恋に落ち、普通に結婚して、普通に家庭を築く。
そりゃもう色々ある普通の夫婦の物語。
他サイトでも掲載中
※第9回ライト文芸大賞エントリーのため投稿。第6回次世代ファンタジーカップ参加中のため、本格的に書き始めるのは少し先になります。
文字数 14,345
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.30
19歳で史上最年少の国会議員となった青年レオンは、国の政略により金髪の勇者エリシアと結婚した。
学院時代には言葉を交わしたこともない関係だったが、夫婦となってからは彼女を尊敬し、心から支えたいと願うようになる。
だが魔王軍との戦いは苛烈を極め、妻の勇者エリシアは魔王の刃に倒れた。
絶望の中、レオンは無謀と知りながらも剣を抜き、奇跡の一閃で魔王に傷を負わせる。
人々の希望が一瞬だけ灯ったが――次の瞬間、魔王の本気の魔法に吹き飛ばされ、彼もまた捕らわれてしまう。
国王や議員たちと共に処刑台へ並べられるレオン。
民衆は無理やり広場に集められ、人類の象徴たちが処刑される瞬間を見せつけられる。
悲鳴が響き、刃が振り下ろされる直前――視界は真白に弾けた。
気がつけば3年前。
まだ学院に通う16歳の自分へと戻っていたのだ。
戦闘に不向きと烙印を押され、「無能」と嘲られた過去。
だが未来を知る彼は、今度こそ運命を変えると誓う。
剣をゼロから鍛え直し、勇者である彼女を守り抜くために。
無力と呼ばれた男と、世界に選ばれた勇者。
二人の出会い直しが、やがて人類の未来を揺るがす――。
文字数 45,933
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.04
高貴な家柄に生まれながら、幼くして両親を亡くしたエリーナは、叔父夫婦に引き取られるが、家政婦同然に扱われ辛い日々を送っていた。ある日、彼女は冷酷で恐れられる大貴族アルフォンスに金で買われるように結婚させられる。初めは彼の厳しい態度に怯えていたエリーナだったが、彼の皮肉めいた言葉の裏に隠された優しさや甘い行動に気づき、次第に心を開いていく。冷徹に見えるアルフォンスが、彼女にだけ見せる特別な愛情と温かさが、エリーナの人生を少しずつ変えていく――
文字数 53,958
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.01.16
文字数 1,463
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
文字数 3,025
最終更新日 2020.03.25
登録日 2020.03.23
2人で仲良く暮らしていた夫婦だったが、突然旅にでたいと妻が言い出して、、、夫のあきらはそのときどうするのか?!夫婦の絆を改めて確かめる短編小説
文字数 1,729
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
ヴェルデ王国の第一王女カルロッタは、ディエゴ・アントーニア公爵へ嫁ぐことを王命で命じられた。弟が男爵令嬢に夢中になり、アントーニア公爵家のリヴィアンナとの婚約を勝手に破棄してしまったせいだ。国の利益になるならと政略結婚に納得していたカルロッタだったが、ディエゴが彼の母親に酷い物言いをするのを目撃し、正義感から「躾直す」と宣言してしまった。その結果、カルロッタは結婚初夜に「私があなたを愛すことは無いでしょう」と言われてしまう……。
正義感の強いカルロッタと、両親に愛されずに育ったディエゴ。二人が過去を乗り越えて相思相愛の夫婦になるまでの物語。
『執事がヤンデレになっても私は一向に構いません』のスピンオフです。
文字数 36,264
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.30
私・水樹白那(みずき しろな)には大嫌いな婚約者がいる。
白那はサロンで働く推し活女子。
手痛い失恋をきっかけに推し活をはじめたけれど、推しメンが振り返れば、逃げたくなるカエル化現象を体現中だ。
ある日の推し活で最上級に好みの推しメンを見つけた白那は、アプローチをしていつものように逃げるのだけれど・・・。
最上級の推しメン・紫陽瑠璃也は絶対に逃がしてくれない!
瑠璃也の強引な提案で婚約状態になっているけれど、白那は絶対に瑠璃也を好きにはなれない理由があって・・・。
俺・紫陽瑠璃也(しよう るりや)には、大好きな婚約者がいる。
瑠璃也は良家出身の大学生起業家。
そのビジュアルと、気の弱い性格や無自覚なサービス精神のせいで、不本意な女性経験を積んできている。
女性恐怖症気味の瑠璃也は、本性を隠すために俺様キャラを演じることにしたけれど・・・。推し活女子・白那のアプローチを受けて、完全に恋に落ちてしまう。
誰が何と言おうが、これが瑠璃也の最高の初恋だった。
とはいえ、天然なゆえに、瑠璃也のアプローチは空回り。
キス、婚約、不本意なセックス・・・ときても、白那は絶対に振り向かない。
二人は誤解を生む星の下に生まれたらしい。
有象無象の誤解にまみれて、恋は一向に進まない。
お互いに大嫌いと大好き、のミスマッチの二人だけど、
ある出来事をきっかけに、過去と本性が明らかになり・・・。
カエル化姫と偽俺様王子の恋が、やっと動き出す。
愛されたいカエル化姫と、愛したい偽俺様王子の恋と愛の物語。
文字数 134,923
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.15
・トヨホギ―王の妻となるべく育てられた。
・ホスセリ―エミナの王。トヨホギの許嫁
・シキタカ―ホスセリの弟。トヨホギが好き。
三年もの間、戦のために離れていたホスセリとトヨホギは、夫婦の契りを結ぶ。しかし乱れたトヨホギを貫いたのは、ホスセリではなく弟のシキタカだった。
ホスセリは戦の傷で、男の機能を失った。その傷はシキタカをかばってできたものだった。エミナの王となるホスセリが男の機能を失ったとなれば、王位どころか命をも捨てなければならなくなる。だからシキタカは、自分が化身になってトヨホギに子を授けるとホスセリに提案をし、ホスセリもそれを呑んだと説明をする。
自分の立場にトヨホギは迷う。
ホスセリは愛する人をだまし、大切な弟を利用してまで王として立つほどの器があるのだろうかと悩む。
シキタカは兄の傷は自分のせいだという負い目があった。そのための提案だと思いつつも、兄の妻である恋しい女を抱ける喜びに悩む。
文字数 100,228
最終更新日 2018.03.31
登録日 2017.12.23
「なぜだ……どうしてなんだミレニア……こんなにも愛してるというのに……」
一方的な書置きと離縁状を突き付けられた侯爵家当主ヘンリーは失意のドン底にいた。
彼は妻を心から愛していた。何不自由させることなく、最大限の愛を注いでいた。だから離縁される理由など、皆目見当がつかなかった。
───しかしそれは夫側の言い分で、妻の立場からすると少々違うようでした。
文字数 40,066
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.16
ヘリン8歳、スカッド10歳で結ばれた婚約は期限のある婚約。
スカッドのゼスト公爵家にへリンのボーン子爵家が資金を融資する事が起因の婚約は完済をするまでの10年間と期限を設けた婚約だった。
顔合わせの日、スカッドはへリンを一目見て恋に落ちる。ヘリンも兄を慕うような感情からやがてスカッドに恋心を抱き、周囲も2人を結婚させてもいいのでは?と思うようになっていた。。
15歳となったへリンのデヴュタントの翌月、領地で暮らしていたスカッドの従妹スナーチェが婚約が締結されたため王都に戻ってきた事でスカッドとヘリンの間に距離が出来始める。
スナーチェが領地に行くまでは双子のように育ったスカッドとスナーチェは距離が近い。まるで恋人か蜜月の夫婦の距離感。
スカッドもスナーチェも「異性として見ていない」というが、ヘリンはその感覚がよく判らない。
スナーチェの婚約者も交えて2組だけで茶の席を設けても「恋人同士は向かい合うもの」だとスナーチェは言い、ヘリンの隣には何故かスナーチェの婚約者。
スナーチェの婚約者フェルメルも目の前の光景には首を傾げる。
嫉妬からくる我儘なのだと我慢を重ねるヘリンだったが、我慢にも限界があった。
スカッドはカッとなってしまいヘリンの頬を張ってしまったのだった。
★プロローグは前半のダイジェストみたいなものです。ここに書ききれない内容紹介と思ってください。
★外道な作者なので息抜きの為に世界観を全てぶち壊す「閑話休題」を投げ込みます。「ショウワァ警報」が発令中ですので、冒頭にはスルーを強く推奨する文言を入れますが、ブラウザバック、シャットダウンなど回避にご協力頂けますと幸いです。
★9月22日22時22分にプロローグ投稿(←作者がこだわってます)
★本編は9月23日10時10分が第1話。完結は9月24日22時22分です。
★24日の始め位までが出会いから婚約破棄に至るまで。イラっと展開長いです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 96,055
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.09.22
『“ハズレ枠”の私を愛してくれたのは、あなたでした』
長女なおの、その後の物語。
ずっと一緒にあなたといたい。
――それなら、結婚しちゃえばいいんだ!
思いつきから始まった結婚生活。
結婚式は、親を安心させるための“長女の役目”だと思っていた。
順調に進む式の準備。
祝福してくれる家族や友人たち。
なのに、胸の奥はざわつく。
どうして結婚式を急ぎたいんだろう。
どうして彼が知らない場所で笑うだけで苦しいんだろう。
“好き”の意味は、まだよくわからない。
それでも。
選ばれたいと思った。
隣にいてほしいと思った。
そして気付く。
欲しいのは、あなただけだった。
文字数 38,534
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.19
ジュ・トゥ・ヴは、エリック・サティの曲であり、フランス語で「あなたが欲しい」という意味だ。夜の八時になると、あの時計がジュ・トゥ・ヴのメロディを奏でていた。
七年間、マリは確かに僕の家族だった。
マリは、家の中で僕を茶ネコと呼んでいた。マリ自身が、そう呼び始めた。茶色の私服ばっかり持ってたのと、僕が猫を可愛がるさまを見たからだろう。
自分のことはミーネコと呼んだ。理由を聞いても、マリは「だって、そういう感じがするんだもの」と笑うだけだった。
「茶ネコと三―ネコは、仲のいいネコの夫婦なんだよ」
そう言って、マリは僕の腕に寄りかかった。
いつかは、二匹の猫の夫婦が暮らせる小さく綺麗な家が欲しいねと言っていた。
けれど、今のマリにとって、僕はもうネコではなく、不気味な存在「ヌシ」なのだ。
文字数 39,464
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.13
隣町の教会の管理するご神木が百年に一度花を咲かせ、その花粉による花粉症の症状はくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒みや頭の重さなどの諸症状にプラスして、とある悩ましい症状が出てくるらしい。
往診のために隣町に出かけていた医者である夫フルカスが、この花粉症を患って妻アニーのもとに帰ってきた。
特効薬の材料は、属性「陽」の花粉に対してそれを中和する「陰」の属性を持つ魔物の分泌液らしいが、フルカスの手違いでその薬品の瓶を取り落として台無しにしてしまう。
心配して代用品はないかと聞くアニーだが、そんな彼女をよそに夫フルカスの目はぎらぎらとアニーを見ていて……。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。ヨーロッパでは普通~とか言われてもヨーロッパの話じゃありませんので。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
※誤字脱字指摘はよっぽど目に余る場合のみ、近況ボードまでどうぞ。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。
文字数 14,576
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.02
幼い頃から、双子の妹とずっと一緒にいた。
特別性格が似通っているわけではなかったけれど、王族という重圧も自由がきかない苛立ちも、すべてあの娘がいたからこそ耐えてこられた。
……それなのに、『英雄』との結婚がすべてを狂わせていく。毒薬がゆっくりと溶け出すように、私たちの日々は浸食されていく。
文字数 12,407
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.12