「月」の検索結果
全体で30,829件見つかりました。
【本作は、大幅加筆修正し、『倭寇英傑列伝 瓦氏夫人〜倭寇に勝ったスーパーヒロイン』と改題のうえ、ペーパーバック&電子書籍化いたしました。本欄では引き続き、各章の冒頭部分を公開させていただきます】
日本では川中島の合戦がおこなわれていたころ、上海近郊の海岸で倭寇軍と明軍とが激突した。勇猛な倭寇の大軍に対し連戦連敗を喫した明朝は中華一精強といわれる「狼兵」の投入を決める。狼兵を率いるのは「私もう決めたから。あとはやるだけ」が口癖の天真爛漫な美女将軍、花蓮。中国南部の覇者だった夫の不幸な死や、その後の激しい後継争い、知の巨人王陽明との出会いなど、波乱万丈の半生を生きてきた彼女は、無双の弓術と卓越した戦術、自ら鍛え上げた兵により、「胡蝶の陣」を駆使する日本人軍師を打ち破り明朝に初めての勝利をもたらす。
16世紀の広西壮族のスーパーヒロイン瓦氏夫人をモデルとして描く大河小説。リアル『ムーラン』。
◆単行本500ページ超の長編です。ウェブ掲載のためにかなり圧縮したのですが、主人公の人生があまりに波乱万丈で、どうしても長くなってしまいました。
◆全4章で、第1章は主に広西右江流域の覇者だった岑猛の視点で描かれます。第2章は岑猛死後の後継争いで、第3章でようやく主人公は海に出て、日本との関わりが始まります。タイトルにある倭寇との戦いは第4章なので掲載は4月後半ころからとなります。末長くお付き合いくださいませ。
◆登場人物、地図、明代の官職名等については、いつでも参照いただけるよう、各話の末尾に「登場人物」「関連地図」「単語の説明」ページへのリンクを付けてあります。
◆縦書きで読んでいただくことを想定し、数字は漢数字で表記し、改行ごとの一行空けを原則していません。なるべく縦書きの設定でお読みください。
文字数 50,119
最終更新日 2019.09.05
登録日 2019.02.28
文字数 11,406
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.07.13
いつもニコニコして、どんな事があっても堂々としている人は波動が高い人です。悪口も言いません。
波動の低い人はいつもしかめっ面で悪口ばかり言う人です。君はどっちかな?
文字数 2,054
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
彼、雨宮天音(あまみやあまね)は世界最高難易度で未だに攻略された事の無いダンジョンの管理者だった。
生後三ヶ月で管理者の力を手に入れ、それが無意識に発動してダンジョンを建設した。
様々な事件を乗り越えて、天音は高校生へとなっていた。
管理者である事を隠し、普通の男子高校生として過ごしていたある日、学級がダンジョンに巻き込まれた。
混乱する生徒達、だが、その中に大きな──
天音には好きな子がおり、その子が家に来て──
流れるままに天音は自分のダンジョンを攻略するチームに加わった。
何事も無く、ただ平穏な日々を過ごしていた。
だが、それを壊す事件が起こった。
SSクラスダンジョンを攻略する事になった天音は圧倒的な力で敵をねじ伏せて行く。
しかし、奇妙な事に相手は自分の事を色々と知っている様子だった。
そして、目の前に幼馴染と──
迷宮症候群、その犯人が天音だと報道された。
正確にはSSSクラスダンジョンの管理者である。
その事を知った天音は取り下げる為に真犯人のダンジョンを攻略する。
しかし、そこで彼はとある人物に正体がバレる事に?!
彼は今後の方針を固め、政府と交渉して、政府公認でとある事を行う。
それは迷宮都市《ダンジョンシティ》である。
本当に困っている人などを住まわす場所。
勿論、世間には反対する人は居る。
天音は高校生活をメインに、裏では管理者生活をしている。
文字数 214,935
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.08.14
アウトーポス王国では突如現れた魔王を討伐するために様々な計画を立てる。 そんな中、四人の主人公たちがその計画に巻き込まれていく。
デルヘヴァテェ、ミハリア、リリア、ジャックの四人は果たしてハッピーエンドを迎えることができるのか?
これは
世界を巻き込んだ「主人公」どもの【エゴイズム】
の物語
[注意]処女作です
文字数 7,274
最終更新日 2023.04.19
登録日 2023.04.19
めんたる村の妖精ねむねむは、今日も眠たいねむ~…
いつも眠たい、妖精の男の子ねむねむのお話。
ちっちゃい妖精たちのちいさなお話。
めんたる妖精村シリーズ、第1弾。
文字数 496
最終更新日 2024.02.07
登録日 2024.02.07
東京の喧騒に包まれた小さなワンルームで、加瀬翔太(かせ しょうた)はいつも通りの朝を迎えていた。大学を卒業してまだ数ヶ月、派遣社員として始まった仕事にも少しずつ慣れ、平凡な日常にどこか物足りなさを感じていた…
第1章:覚醒と無の力の発現
主人公が背中に天使の羽を得て、無の力に目覚めるまでのエピソード。
第2章:仲間との絆と旅の始まり
翔太と瑠衣、駿が無の力に立ち向かうために旅を始める過程で、彼らの絆やそれぞれの成長。
第3章:サーレスの谷への到達と新たな導き手
翔太たちがサーレスの谷に向かう途中でイル=アルバと出会い、無の力に関する知識や覚悟を得る。
第4章:試練と覚悟の時
サーレスの谷での試練がメインとなる章。ここでは翔太たちが大きな試練に直面し、それぞれが精神的・肉体的に成長する。
第5章:決戦への序章
試練を乗り越えた後、彼らはさらに強大な敵や謎に直面する。次なる目的が見えてくるが、まだ解決すべき問題が多い。
第6章:決戦の始まりと新たな真実
サーレスの谷での試練を乗り越え、無の力を制御できるようになった翔太たちが、次なる目標に向けて動き出す。
第7章:最後の決戦に向けた準備
最終的な決戦に向けて、翔太たちは全力で準備を進める。彼らの仲間との絆がより深まり、各キャラクターが個々に抱えている葛藤や問題に向き合う。
文字数 86,283
最終更新日 2024.10.05
登録日 2024.09.09
日本で最も影響力のある一族、望月家。その後継者の座を巡り、十二支の干支に結びついた十三人の後継者たちが、一年の猶予の中で次の当主を決める戦いに挑む。しかし、四つの分家間の対立や個人的な確執が絡み合い、合意に至ることはほぼ不可能に思えた。
その十三人のうち十二人は、現当主の四人の正妻から生まれた正統な子どもたち。だが、十三番目の後継者である夕月希代(もちづき・ゆづききよ)は、〈猫〉という忌み嫌われた外れ干支に結びついた異端の存在。彼女は一族に蔑まれ、自身も彼らを軽蔑し、ただ静かに遠ざかって生きたいと願っていた。
しかし、母が突然昏睡状態に陥ったことで、希代の運命は一変する。望まぬまま争いの渦中に引きずり込まれた彼女は、策略と裏切り、そして長く隠されてきた秘密の中で、思いがけない絆や血塗られた敵意に翻弄されていく。
名誉や忠誠といった価値がすでに色あせたこの世界で、運命の星のもとに始まったこの一年が、望月家の脆い均衡を、そして十三人それぞれの人生を根底から揺るがしていく――。
文字数 122,419
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.11
『三つ目』の核の爆発後、この国は帝国軍政府の元で管理統治されていた。
そして十年前、国家解放を掲げる反乱軍のゲリラ攻撃を切っ掛けに、現在まで続く内戦が始まった。
反乱軍鎮圧作戦中に負傷した自衛隊員のケイイチは、看護師・ハルカの呼び声で目覚める。
失った手足の代わりに移植されていたのは、人工の筋肉や骨で形成された『生体義肢』??その手術を行なった川島医師との出会いが、全ての始まりだった。
そして時は流れ??
帝国軍政府と繋がりの深い医療系企業『ナショナル・エイド社』の特殊工作員・キッカは、川島博士から秘密裏に呼び出され、一枚のメモリーチップを託される。
「このデータを、ハママツ自治区に届けてほしい」
次々に襲いかかる刺客たち。メモリーチップに隠された驚くべき秘密とは???
『戦闘用生体義肢』を移植された美しき女工作員は、恐ろしい陰謀に巻き込まれ翻弄されていく。
常にピンチと隣り合わせで進行する、ノンストップ・ヒロインアクション。
本編全46話予定。毎週月曜日と木曜日に更新していきます。
登録日 2015.02.02
学校一の氷の令嬢が、俺の六畳一間で三つ指をついて頭を下げている。「おかえりなさいませ、私の神様」――。
PV一桁の底辺WEB作家・秋月蓮(高2)。ペンネームは「冬野結」。「泥を這ってでも生きる人間への全肯定」を書き続けるが、数字は一桁のまま。十年来の幼馴染・優奈には「イタい」と嘲られ、イケメン転校生に乗り換えられて捨てられた。
そんな蓮の正体を、学校一の"氷の令嬢"如月暦――メガ財閥・如月グループの令嬢が、突き止める。誰も近づけない完璧無比な彼女の本性は、蓮の小説を"命綱"として崇める限界最古参の重度ヤンデレオタクだった。「おかえりなさいませ、私の神様」。
六畳一間からタワーマンションへ。氷の令嬢の全肯定に飼育され、財閥の総力で強制的に世へ押し上げられていく蓮。だが暦が氷点下になるのは、いつも彼の作品を侮辱した者にだけ――。彼女はなぜ、彼の小説にそこまで縋るのか。答えは、PV一桁時代の毎日零時二分に、必ず付いていた"たった1つの既読"にあった。
毎晩零時更新。氷の令嬢の重い信仰と、正体バレ。尊さと、少しの怖さで読ませる現代学園ラブコメ、連載中。
文字数 82,630
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.08
八年かけて育てた街が、たった六か月で破産した。
人口十八万四千人。都市財政ゼロ。
市庁舎前の広場には市民が押し寄せ、画面の外では冷めきったカップ麺をすすっていた。
それでも方法はあった。六か月前のセーブデータに戻ればいいだけだったから。
ところが、電源を切ったはずのモニターに見知らぬ一文が浮かんだ。
【都市を放棄しますか?】
冗談のつもりでNOを押した。
気がつくと、アルカディア市庁舎の市長執務室のど真ん中に立っていた。
窓の外には十八万人の「本物の」人々が生きていた。全部、自分が作った街――自分が壊した街だった。
ゲームでは街を作ればそれで済んだ。
ここでは、人々の人生に責任を持たなければならない。
※ロード(やり直し)はありません。与えられるのは情報と限られた権限、そして三十日というタイムリミットだけです。
※毎週月・水・金、破産寸前の都市のサバイバル記が続きます。
文字数 67,341
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.21
プレオープンからまだ数か月しかたっていないVRMMO、【ザ・ファイナルリコード・オンライン】。その中でも最上級プレイヤーの一角と目される【黒の紋章主】ヒビキと【白の鍛冶師】カイは、徐々に限りなくリアルなものに近づいていくゲームをのんびりマイペース(!?)に楽しむ。
「魔法職が防御能力で前衛とタメ張れて何か問題が?」「タンカーが魔法の弾幕張ったらいけないの?」「遊撃一人で万単位のモンスターを狩れますけど何か?」
…そう、彼ら5人【蒼穹】はパーティの概念すらも時の彼方に蹴り飛ばし、それぞれ1人で万単位の軍勢を狩ることなど造作もない、実にハチャメチャな実力を持っているのだ!
さらにこの世界には現実世界の影も濃く絡んできており……?
―ゲームで凄まじい実力を誇る5人のプレイヤーの、気ままなトラブルシュート活動記の、始まり始まり。
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VRMMOが普及した世界でのお話。
最強格プレイヤーを主人公に据えていますが、そう戦闘続きというわけではありません。戦闘も探索も観光も、生産もあります。大体の戦闘は確かに無双です笑
恋愛/ハーレムなどのそういう恋愛に関わる要素は一切ありません。むしろ出てくるキャラの大半が男性です。かといってそういうのでもないですからね。
話数ごとに文字数のばらつきがありますが、一話に大体3000字~最大5000字が平均となっています。
ほぼ現実世界でのことは描写されませんが、きっちり話の流れの切れ目で彼らはログアウトしています。
デスゲームや異世界に移行することはありません。
便利屋まがいのことをしていた所為か何なのか、重大なしかも面倒なトラブルに次々と巻き込まれていく最強プレイヤーの彼らの日常をお楽しみください。
※各話最後尾につく「******」の下はちょっとした補足やお知らせみたいなものを書いたりするので、興味の無い方はすっ飛ばして頂いても問題ありません。蛇足ですけど作者はお豆腐メンタルです……
不定期更新となります。
文字数 494,622
最終更新日 2021.05.07
登録日 2017.09.20
永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。
住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。
(たれかに、許して欲しい)
祖父の側から離れてみると、ただ無性に「許し」が欲しくなる。兵庫頭のみを無理に小田原城へ行かせ、救いを求めて彼女は箱根権現へ馬を走らせた。その背から滑り降りるように地面へ力なく降り立ち、よろめくように石段を上った華奢な両足は、ようやく「身近な人間が死んだ」ということが実感として湧き上がってきて、
「しょう様」
「八重…。市右衛門は、のう」
境内の木陰に佇んでいた乳姉妹の姿に直面して限りなく震えている。普段ならば当たり前のようにしてその隣にあったもう一人の友の影は、今はもう無いのだ。
周りの木々から、蝉の大合唱が聞こえる中、額からはじっとりと汗が滲み出ているのに、手足の先はしんしんと冷えていく。
「お味方の勝利は間違いないとか…おめでとう存じまする」
乳姉妹が慇懃に地面に膝を着き、頭を下げるのを見ながら、志保はただその両手を握り締めることしか出来なかった。 彼女は『北条』二代目、新九郎氏綱の娘であり、永正元年(一五0四)小田原で生まれた。同腹の弟に『三代目』千代丸(後の氏康)がいる。後に古河公方足利晴氏の継室(後添い)となり、これより三十年の後、僧門に入って芳春院と号するに至る。
先日投稿した、母の小説「蒼天の雲」の別バージョンのファイルが見付かったのでアップします。
文字数 131,116
最終更新日 2018.04.15
登録日 2018.04.10